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みなさんいかがお過ごしでしょうか? ヨーカンスタジオのdaisuke個人チャンネルです。
今日はですね、ドラマ西園寺さんは家事をしないの最終回が放映されたので、そこの感想と、あと一個映画見まして、映画、日本の映画ですね、ミッシングという映画を見たので、そちらの感想もまとめてお話ししていこうかなと思います。
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はい、というわけでまずね、このドラマ西園寺さんですけど、いやー、ロースですね。
というかめちゃめちゃ人気になったね、やっぱりね、最初はやっぱその、この夏クール、2024年夏クールで言うとまあ、中間ぐらいの位置づけだった気がするんだけど、なんとなく空気感として、
なんかダークホース的にどんどん人気が上がっていった、そんなドラマだったかなっていう気がしますね。
モデルレスとかなんだっけ、そっち系の媒体でも、なんか1位になってましたね、人気というか、そういうドラマランキングみたいなので、アンケートが取られてたみたいですけど、
はい、そんな感じでぐんぐんと人気が上がっていったドラマで終わってしまいましたね。いやー、寂しいですね、なんかね、僕は本当にずっと楽しみにしていて、毎週分ね、ちゃんと見ていってましたけど、やっぱり面白かったし、
何よりね、ほんとみんないい人しか出てこないね、悪い人が全く出てこないっていうのが素晴らしいなっていう、そしてずっと明るく楽しい、そういう空気感のドラマだったんでね、いへん素晴らしかったんじゃないですか、これ。
いやほんと近年の中でもだいぶ、何、もうトップクラスのドラマだった気がするけどね、僕的にも、皆さんはどうかわからないですけど、そういうドラマでしたね。
主人公、西音利さん演じた松本若奈さん、代表作だよね、完全にもうこれは。あの方以外にはできなかったんじゃないかって思うぐらい、できたと思うんだけど、なんかぴったりだったなって思うし、あの方が演じたからなんか嫌味もなかったのかなっていうね、そんなキャラクターでしたね。
なんか場合によっては嫌われる要素もあるようなキャラクターな気はしたんですけど、全くそう見えないっていうね、演技を見せてもらって。
とはいえなんか、割とマークスミ君を演じた松村北斗君もそうですけど、割と自に近いような、自分自身に近いようなキャラクターを演じてたような気がするんで、本当にぴったりだったなぁとは思ってます。
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はい、あとはもう子役のね、倉田さんですね。倉田恵麻さん。ルカちゃんを演じてましたけど、いやー可愛らしい子ですね。そして演技力がやばかったね。最終回は本当に出番多かったなぁ、彼女の。
セリフもめちゃめちゃあったし、すごかったなぁってびっくりしましたね。あとまあね、この3ヶ月ぐらいの撮影を通して成長もしててね、なんかそこもいや本物の子供だなっていう風に感じて、すごいね見守ってるのが楽しかったですね。
身長も5センチぐらい伸びたみたいな話もあるけど、そんな感じで本当にね、キャスティングが素晴らしかったし、素敵な人たちだったなっていう感じのドラマです。まああとね、横井さんね、津田健さんが演じた。
あれはもうかっこいいよね。あんな、なんていうの、あてうまっていうのかな。なかなかいないね。あのポジションでかなり人気になれるキャラクターなんじゃない?あの人。
なんか、電話は津田健さんにとってもすごい良いキャラクターだったなぁとは思いますね。ぴったりだったし、そこも。そんな感じですごい寂しいですけど終わってしまいましたが、まあ最後はね、ちょっとね、何て言うんだろう、名前をつけない感じで、その関係性とかがわからない感じで、あえて名前をつけなくてもいいんじゃないかみたいな感じでね、彼ららしい感じで終わってましたけど。
なんか続編もあっても良さそうな終わりだったね。いやこれ本当だいぶ人気が上がったから、そのいろんな評判を見たり読んだりしても、その続編もやってほしいとか、特番絶対やってほしいみたいなのめちゃめちゃあるので、
たぶん制作人、それをこの最終回にちょっと余韻を残したいね。余白というかできそうな。倉田さん、エマちゃんがね、ルカちゃんを演じたい。ルカちゃんのセリフか。
See you soon, I hopeって言ってたね。だからもしかしたらまたすぐ会えるかもしれないということで、まあやりようはいくらでもあるよね。一生続けられるぐらいのストーリーだからね。本当に日常というか家族たちの暮らしを描いている作品なんで、見たいね。
今は行くんでしょ?エマちゃん、ルカちゃんが。で、まあ最終回は、たぶん外国に行ったんだよね。3,4時さんたち。おそらくだけど。あれどこ行ったのかな。なんかエリサさんがとか言ってたからアメリカに行ったのかもしれないけど。
ただ会社はどうしたんだろうね、仕事。レスキューの仕事どうなってるかわかんないし。ただ社長がなんかナマステとか言ってたから、もしかしてインドとかそっちに行くとかあんのかな。なんかそういうのもすごいねワクワクするような演出だったというか。
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すごいこっちに委ねてきてたね、あれの作りは。とても良かった気がします。だから期待もできるし、寂しいんだけど期待も残させてくれてるっていうのが良かったような気がしますね。あとは3,4時さんのお母さんが出てきてだいぶ見せ場あったね、そのタカハトさんの演技。
本当に直近に出てきたキャラクターだけど3,4時さんのお母さんとのね、隔週みたいなのがありそうな雰囲気でずっと序盤は描かれてて、ようやく出てきたんだよね、前回ぐらいから。それでいよいよ3,4時さんとお母さんが久しぶりに対面するっていうのが最終回でいよいよあって。
だいぶ時間を丁寧に描いてたね、あそこのやりとりは。すごいリアルだし、重たいけどリアルで人間らしいやりとりで面白かったなって思いましたね。すごい面白いなと思いました。
続いてほしいね、このドラマもね。結構来週も来週がないのが寂しいみたいな意見もよく見たりしますけど、本当に来週もやってほしいし、来週の来週もやってほしいしっていうね、ルカちゃんが大物殺しを食べて言ってたセリフになぞらえるとそんな感じだよね。来週の来週の来週もやりたいという、見てみたいね3,4時さんたちの暮らしは。
いやそんな感じで本当に素晴らしい作品だったし、誰もが楽しめる作品だったなって思いますね。嫌なキャラクターが本当にいなかったなっていう、全員が誰かのためを思ってるとか、誰かの気持ちをちゃんと人の気持ちをちゃんと尊重する人たちっていう感じで、なんかすごい綺麗な人たちしか出てこない素晴らしい作品だったなっていう感じです。
キャスト陣もね、今後本当にこれで一気にトップ人気になったと思うし、今まで見てなかった人も見たようなドラマだと思うんで、すごい人気確立したんじゃないですか。特に主人公、メインキャストの人たちなんかはね、面白そうだなって。
次のドラマとかもね決まってたりしますから、松本若菜さんなんかね、2クール連続で次も主人公主演を演じるのが決まってるということで、いやーすごいすごい勢いのあるドラマで、今後も6番もしくは続編期待しましょうという感じです。
最終回素晴らしく面白かったけど、まあ寂しいですという感じだね。毎回ちょっとバズってるセリフとかフレーズとかもあったりとか。すごい話題になるドラマだったなと思います。
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次が映画ね。映画の話久しぶりにしようかなと思うんですけど、ミッシングっていうドラマ、映画を見まして、久しぶりに映画見たんですよね。僕はネットフリックスで配信が始まって、上映されたのは本当今年2020年5月なんで、割ともうすぐネット配信された後ストリーミングに来たっていう作品になってます。
結構当時からね話題だったなぁとは思うんですけど、なんで気になって見てみましたという感じで、内容全く知らず見てみました。石原さとみさんが主演を演じている映画でしたね。日本の映画。ジャンルなんだろうね。あれドラマになるのかな。わかんないけど。
結構重たい作品でしたね。かなりしんどい映画だったなぁって個人的には思いますなぁ。
よくレビューとか見ると演技がすごいみたいな。石原さとみさんが白心の演技でとか、そういうのを見ますけど、確かにそうだったね。あんまり見ない、わかんないけど、そんな石原さとみさんの作品全部見てるとかではないんで、あれですけど、確かにあんまり見ないキャラクター。
お母さん、誘拐、誘拐から娘さんが行方不明になっちゃってて、ずっと探してるっていう夫婦の話で、もうずっと焦燥してるよね。悲しい感じの、ずっと重たい感じで、そういう人たちをリアルになんか描いて、リアルっていうかリアルがわかんないんであれですけど、
そういうね、重たい感じの演技をずっとしてて、なんかすごいイライラを爆発させたりとか、ずっとイライラしてたりとか、そういうキャラクターでしたね。
はい、今その夫婦なので、夫役演じてた青木宗隆さんね。いやー似合いますな、こういう役。ここの夫役結構難しいよね。
お母さんね。石原さん、富さんが演じるお母さんになるんですけど、沙織という。必死にずっと探して諦めてないんですよね、娘が見つかるんじゃないかっていう。
すごいいろんなことして、でもストレスもすごくてみたいな。あとマスコミの取材をずっと受けてるっていう、マスコミ側の面も描かれるんですけど、リアルなところみたいな。
そこに取り上げてもらえれば情報が集まるかもしれないからっていうので、いっぱい取材を受けたりとかするんですけど、ちょっと悪く使われたりとか、末延ったりとかしてたりね。
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そこも冷静に見てるっていう感じだよね。夫、豊、青木宗隆さんが演じてるところは。もちろん自分も心配なんだけど、見つけたいんだけど、その奥様のこともね、すごい気にかけてというか。
いや、そんなにやってもみたいな。そういうところがね、非常にリアルだけど難しいなって思いましたね。そんなにやんなくちゃっていいじゃんみたいに言われた側としてはね、おいもうどうでもいいのかっていう風なね、そういう気持ちにもなるし。
なんかそういうのが描かれてて、重たいなと思ったっていう作品かな。で、まぁあとはそのメディア側ね、マスコミ側が描かれるんですけど、テレビクルーみたいな取材班。主に中村智也さんが取材をずっと進めるんですけど。
いや、そっちも悲しいよね。その数字を取るために向こうはね、いい事件とか話題になりそうなものを取っていく。もしくはそういう風な演出をしていくっていうのがあるんだけど、そこにずっと葛藤してるっていう役だったね、中村智也さんは。
本当にね、その行方不明になって事件とか起きてる中で、そんな自分たちの数字のための演出とか取り方をしてがいいんだろうかみたいなのを悩んでたりとかするような。
結構そっち側の人にしては正義寄りのちょっと気持ちを持ってて、すごい葛藤してるような役で。みんな苦しいそうだなっていうそんな映画だったかな。
ミッシングね、面白いけど結構僕は重たいっていう気持ちが、感想は強いかな。
ちょっと映画じゃないけど、最初に話したドラマね、西雲寺さんとかの空気感度が本当にライトに見えて、誰もが楽しめるっていうドラマでしたからね、西雲寺さんは。
このミッシングっていう映画は比較的ずっと重たくてっていうような気がしたんで、本当に非対称な世界観の作品、最近見れましたという感じです。
そんな感じかな。ちょっと映画また見たらこうして話しますし、シェアをね、感想シェアしていきたいなと思いますし、ドラマも新しいのね、10月クールとか始まってきたらまた話せたらいいのかなと思います。また面白いのがあれば。
今回は本当にね、西雲寺さん放送前から注目してて、ここまで予想以上にヒットしてっていう感じで、なんか嬉しかったですけど、そういうのをまた見つけられればいいなと思います。
はい、そんな感じで、ぜひチャンネルフォロー、高評価よろしくお願いします。
あとグループチャンネルね、妖艦スタジオというのをやってますので、そちらもぜひチェックしてみてください。
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じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
