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ZEROから始めるポッドキャスト生活!(仮!)
はい、このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで好き勝手にしゃべっていこうという番組です。
はい、それ以外についてだったね、今回。
今回は、まあまあまあ、あの土曜日の映画会の番外編ということで。
ドラマですね。
ドラマですね。トーキックスオリジナル。
地面師たちの後編。
やっぱり後編になっちゃったね。言ったじゃん。
まあ、7話もあるからね。
あといっぱいさ、人がさ、いるじゃん。
ね、素敵なキャラクターたちがね。
素晴らしいキャラクターたちが、濃いやつが。
で、やっぱね、このドラマって、監督がね、大根ひとしさんが受けつつ。
そんな話してなかったと思って。
ああ、そこしたかったのね。
やっぱり監督の話しないと。
我々映画の話すると、必ず監督の話するじゃん。
監督で見る作品決めてたりもするからね、映画は特に。
そう、監督、好きな監督で映画見たりとか、
見て好きになった監督の映画をまた見たりとか、っていうことをやってるんで。
このドラマ、脚本監督大根ひとしさん。
脚本やってるんだ、大根さんが。
そうなんです。
でね、レビューとかさ、見たり聞いたり、読んだりするじゃん。
あのね、大根さんって、いまだにモテ期って言われるんだと思って。
いろんなところで大体モテ期ですかねって言われちゃうよね。
まあ確かに賞とかね、受賞してるよ、モテ期で。
なんだったらモテ期で一番撮ってるし、モテ期ほど撮った作品ないよ。
モテ期で有名になった人だもんね、だと。
モテ期で有名にもなったし、その後そんなに他でとかないんじゃない。
あー、ないんじゃないか。
ないんじゃない。
ないんじゃないのか。
うん、でも仕事はしてるからいろんな作品やってるけどね。
で、あと一応俺見てないけど、バクマン。
バクマンもね、割とヒットしたんじゃない?
うん、結構前だけどね。
カミキ君ね。
あとさ、でもさ、俺知らなかったんだけど、
一昨年ぐらいのさ、ドラマのさ、エルピスっていう。
はいはい。
あれね、大根さん監督してるん。
あ、そうなんだ。
そう。俺ね、エルピス全部見たわけ。
なんかね、ハマってたよね。
面白いなと思って。見た見た。最後までちゃんと見た。
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結構ヘビーな話だなって思ったけど。
うんうんうん。面白かったよ。
大根さんってあんなヘビーなやつやるんだっていう感じ。
なんか割とエンタメ寄りのイメージ。
モテ期に引っ張られてるだけかもしれないけど、
結構エンタメ的な作品をやる人なのかなって思ってたから、
エルピスって聞いてびっくりした。
なんか全然印象がイメージじゃないから。
でもさ、大根さんって、今回の地面詞たち見ても思うし、
本人が出てる番組とかで喋ってること聞いても思うけど、
本当に映画好きなんだよ。
あ、そうね。
映画、まあ洋画もそうだし、
だからすごい今回の地面詞たちもさ、
なんかいろんなこれあれのオマージュなんじゃないかなとかさ、
これの真似してんじゃないかなとかさ、
そういう場面がいっぱい出てくる。
これはね、だから映画好きとしても結構そういう見方をすると楽しいのよ。
やっぱ映画好きならではの見方だね。
だし、これはちょっとネタバレになるかわかんないから言わないけど、
映画の話も出てくるじゃん。
あ、出てくる出てくる。そうだそうだ。
具体的なタイトルとかね。
そうそう。
出てくるわけですよ。
あれ面白かったね。
そう。だからもう本当に、
しかもそれがさ、一応誰でも見てるよねみたいな作品だから、
わかりやすいというか、はいはいはいはいみたいな。
みんなわかるでしょみたいな感じなんだよね。
イメージできるよねっていう。
そうそうそう。っていうこともやるし、
だから映画好きだと思うんだよ相当。
だと思うというか絶対そうなんだけど、
だから大沢さんの作品ってそういうこう、
映画のオマージュだったりとか、
あの、ちょっとこう真似してるような感じとか、
ちょっと再現してる感じとか、
そういうのがあったりするんで、
まあ自明史たちも結構ね、そういう意味では入ってたかなと俺は思ってて、
で、エルピスも面白かったな。
やっぱその映画的焦点取られてるんだよね。
まあエルピス全部監督してないと思うけどね。
何人か監督いたから。
何話か知らないけど、まあ1話とか2話とかやったのかなみたいな。
まあだから絵がさ、その絵作りがさ、
すごいかっこいい絵ばっかりっていうか、
映画っぽい絵になってるっていうか、色合いとかね。
見ててだから面白いっていうかいいよね。
まあ笑っちゃうんだけどね。
何この映画っぽい絵作りみたいな。
まあね、俺ぐらいの映画好きだと笑っちゃうよね。
もうニヤニヤしちゃうわけ。真剣に見れない。
ニヤついちゃうんだよ。
ああこういう感じねみたいな。
いいよね、みんな好きだよね、こういう感じみたいなのを。
まあテレビドラマの中でもやってくるっていう監督だと思ってて、
それがなんかこうやっぱさ、ネットフリックスのドラマですごい発揮されてたっていうか、
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もうやりたい放題ぐらい。
まあ予算あるからね。
めっちゃやってて、脚本監督だし一人だし。
好きにできるよね。
割と任されてた感じに見えたかな。
すごいやりたいことやってた感。
それはもう多分脚本の中、プロットの感じにもなんか出てて、
このジメシャシというドラマって、すごいその流れを作ってるっていうよりは、
やりたいことをプロットにしたものを繋げた感じにすごい見えて、
だから成功性とか全然取れてないんだよね。
そうだったの?
そう。
へえ。
だからおかしいだろみたいな。
いやこんなわけねえだろって。
なんか喫茶店の場面とかさ、おかしいじゃんみたいな。
そんなわけねえだろみたいな。
まあでもそれはさ、なんかもうそういうエンタメというかさ。
場面を考えて、場面を繋いでるせいで、
すごい不自然になってる。
でもまあ、それはまあいっかみたいな。
そこは見せたいものを見せましたみたいな。
だから映画の作り方で言ったらアウトレイジみたいな作り方。
やりたいことをまずあげて、それを繋いだのがストーリーになってるっていう。
あんまりその流れを重視してないっていう。
まあ元の原作の小説はあるから、
そこからやりたいところを抜いてるのかもしれないよね。
ああまあそうね。で、見せたい場面を強調して、
それをこう繋いでるんで、
すごいツッコミがいっぱいあるっていう。
ツッコミところがいっぱいあるみたいな感じにもなってるんで、
本当にあんまり真剣に見ちゃダメなんじゃないっていう。
まあドラマだからいいんじゃない?みんなでわいわい楽しく見るっていうさ。
ツッコミながら見るっていうことで。
そういう見方がいいんじゃないかなって。
あんまり真剣にならないっていうのが一番いい見方なんじゃないかなって。
思ったのは大根さんが監督で100本であるっていうことも入ってるんじゃないかなって。
あとさ、ニヤニヤしちゃうっていう意味ではさ、曲ね。
音楽担当が石野卓球。
全然知らなかったんだけど、あの曲めちゃくちゃいいよね。
オープニングのね。
クラブミュージックみたいなさ。
EDMみたいな感じの曲がかかってるんだけど、
一応音楽担当が石野卓球で、
ピエール卓球が役者として出てて、
なんか電気グルーブでやってんだみたいなところも憎いというかね。
大根さんは二人好きなんじゃないの?みたいなね。
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感じもするよね。
曲がいいよでもやっぱり。
あのオープニングはいいんだけどさ、やっぱりNetflixだからさ、
普通に見てたら飛ばされちゃう感じだからちょっともったいないけどね。
スキップされちゃうんだけど、スキップしないで毎回見たいぐらい、
割とあのオープニングすごい好き。
かっこいい。
オープニングとしてかっこいいと思う。
まあその音楽に合ったような演出もされてたんじゃないかなと思うから、
そういう意味でいいコラボレーションができてて、
で、滝野も出てるしみたいな。
滝野がメインなんだけどね。
役者だからね。
もうええでしょっていうね。
何回言うんだよそれっていう。
もうええでしょって言うたびに笑っちゃう。
真剣な場面なのに。
だからもっと緊張感あってもいいのに、
もうええでしょって言うたびに吹き出しちゃうっていう。
でもさ、真剣な場面だからさ、一番重要な場面じゃん。
だからね、笑っちゃいけないんだけど笑っちゃうっていうね。
いろいろキャラでさ、ツッコミもある中で、
このピエル滝野やってる後藤っていうのが、
エセ関西弁を使うキャラなんだよね。
そう。
エセ関西弁っていうのがまた絶妙な感じで、
確かにエセ関西弁だなっていう。
ドラマのさ、中でもあのエセ関西弁のやつっていう。
言われちゃってるし、やっぱりエセ関西弁なんだみたいな。
言われてるぐらいね。
エセ関西弁っていうね。
そうなんだよね。
面白い面白い、ほんとに。
あとはその流れで言うと、
恋稽古をやってるれいこっていう。
れいこさんね。
あるんだけど、手配士かな。
キャスティングをする人ね。
キャスティング担当。
もうね、これはあらすじも入ってるから言っちゃうけど、
要するに成りすましを手配する。
そういう意味では手配士。
そうだね。
成りすましをさ、手配する仕事って、
めちゃくちゃむずくないっていう。
キャスティング、どうやってキャスティングするんだろうね。
できないでしょ。
できるわけない。
1個の山がさ、何億っていうやつでさ、
それの地主になりすましてねなんて言えないし、
そんなこと持ちかけようものならさ、
通報されちゃうかもしれないじゃん。
まあね。
そんな人間をさ、いっぱい集める人なんて、
いるわけなくね、みたいな。
まあだからそういうネットワークっていうかさ、
そういう情報網があって、
そういうツテがあって、
キープしてるんじゃない?
それさ、一番ギャラ高くね、と思うんだけど。
ああ、確かにね。
だからちょっとおかしいんだよ。
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こんなことできねえよ、みたいなこと、
すごいやれてるのが、この霊子っていう役なんだけど。
でも顔バレはしないじゃん。
霊子さんはさ、表に出てくるわけじゃないから。
現場に出ないからさ。
そういう意味で安全は安全だよね。
まあでも、キャスティングする当事者には顔バレてるわけだからね。
まあそれはね、当事者にはみんな顔バレしてるから。
でしょ。
そこで通報されるかもしれないリスクっていうのを、
一番持ってる人なわけじゃん。
だって、今からあなたが何やりますよってことを、
説明しちゃってるわけだから、
明らかに犯罪に加担してくださいって、
直接言ってる人なんだよ。
それ通報されるじゃん、そんなの。
まあでもそんな人をさ、わざわざさ、
選ばないよ。
プロだもん。
まあそうなんだけどね。
まあ、なかなかむずい仕事だなと思ってて。
っていう、あの役があったりとか。
でね、あと、
北村和樹がね。
ああ。
これ何なんだっけ。
えっとね、なんか、情報屋。
情報屋か。
これがね、またこんなやついねえよっていう。
この北村和樹のイメージなのか、
役なのかよくわかんないけどね。
喋り方がおかしいんだよね。
そう、なんかすごいヤンキーっぽい感じでね。
でも、こんな喋り方するヤンキーもいないし、
チンピラも、
チンピラをすごい誇張したらこうなるみたいな。
見つめたやつ。
でも、そんなチンピラこんなに、
頭良くない。
頭良くないしみたいな。
頭良かったらこんな喋り方しないしみたいな。
いねえよこんなやつっていう。
そういうね、役をやっててね。
これがまた笑けるんですけど。
絶妙な小物感もね、出しつつね。
うん。
面白いよね。
最初、北村和樹って気づかなかった。
ああ、そう。
全然気づかなかった。
あれ出てる?みたいな。
うん。
なんかイメージと違って。
それだけ役がすごいんだろうね。
演技がすごいというか、役がすごいというか。
役柄じゃない。
それがそのね、
監督があれでOKしてるってことは、
あれがああいう役、竹下の役なんだろうけど、
こんな感じなの?みたいな。
こんな変なやついるかよ?って思ったけどね。
面白かったけど。
そういう意味では本当に、
変なやつがいっぱいいるよ?みたいなところを
めでるっていう映像なのかもしんない。
それがいいんじゃん。やっぱり。
みんなキャラが立ってるのが一番いいよ。面白いよ。
うん。
それで割と最後まで見れたというか、
面白く最後まで見ちゃったかな。
キャラが。
っていうのが自銘師グループ。
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そうね。自銘師グループしかやってなかったわ。
あとね、グループには入ってないけど、
染谷翔太がやってる長井君っていう。
長井君癒しなのよ。
長井君って猫がいっぱい飼ってるんだけど。
そう。唯一の癒し。この映画の。
映画じゃない。ドラマの。
ただね、ここもものすごいツッコミどころがあって、
長井君、何でも出来すぎっていう。
それはある。
何でも出来すぎだから、これはちょっとネタバレになるんで言わないけど、
長井君いたらもっと色々出来たよねっていう。
長井君いたらもっと色々気づいたよねとか、
長井君色々調べられるじゃんとか、
長井君あれもこれも出来たんじゃないの?っていうツッコミがあるんだけど、
っていうのはあるんだけどね。
あー、そんなこと思ってたんだ。
思うでしょ。だって出来すぎだもん。
全然思ってなかった。
なんでこんな出来るんだって。
しかもそれは、
だくみの友達のような関係なんだよ。
どういう関係性?どういう繋がりで仲良いのかわからないんだけど、
すごい仲良いんだよね。
だから本当に身近で、
長井君に友達だからこれお願いするねみたいな。
もちろんギャラも払うんだけど、
長井君は別に金はあるからさ。
やりたいことしかやんないよみたいな。
友達だからやるけどねとか、
今ちょっと忙しいからやめてみたいな。
そういう感じの中でお願いしていくっていう感じだけど、
もっとたくみがお願いすればお願いしたりとか、
最初から長井君にあれもこれも頼んでたら、
もっといろいろ出来たんじゃないの?みたいな。
すっごいツッコミどころなんだ。ここが。
それぐらいものすごい手だれなんですよ。
そんなこと全然考えなかったけどね。見てて。
私はそんな風に思わなくて、
長井君、いつもゲームやってて可愛いねっていう感じ。
猫も可愛いねみたいな。
唯一の癒し。
だってこのドラマさ、結構バイオレンスなシーンが多かったりとかさ、
結構激しめのシーン多いじゃん。
あんまそうね。
だからちょっと流血苦手の人とかは、
ちょっと見れないかもしれないっていうぐらい。
割と直接的な描写が多いかな。
じゃあ多いかな。裸は全然出てこないんだけどね。
謎に。
着衣はしてる。着衣はしてるんだけど、
子供もは見れないかなっていう感じのね。
結構ね。直接的な描写はありますよ。
死人がいっぱい出てくる中で、死ぬ場面も割と多めなんだよ。
直接的に。
割とね、暗転とかじゃなくてもうね、シーンで映しちゃうからね。
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まあさすがその辺はネットリックスドラマなのかなっていうところもありつつ。
だから唯一の癒しが永井くん。
そうなんだよ。だってさ、
例えばね、いろんなものを偽造するとかさ、
っていう専門の人がいるとして、
その人はそれをやる専門だったりするわけよ。
永井くんさ、ハッキングとかできる。
どういうこと?
そんないろいろできないでしょ。
まあでもね、偽造するのもさ、
今電子で作るじゃん、割と。
だからそういう電気的なもの、ハッキングとかさ、
そういうのに一般的に、
その辺全部大丈夫だよみたいなキャラなのかなって。
全部すぎるけどね。
永井くん一人いたら、
もうそれ自面誌、結構できちゃうかもぐらいのところはあるよね。
永井くんはね、裏方が好きだからさ、
表には出てこないんだけど。
裏方全般を永井くんがやりますみたいな、
キャラでは確かにあったかなって。
あとね、第三勢力としてね、ケージが出てくるんだよね。
自面誌・グループを追いかけてるケージ。
これがリリー・フランキー。
リリー・フランキー?
リリー・フランキーもまたいい演技してたよね。
平年間近のありがちな設定だね。
みんな好きだ。
その設定がね。
で、二家と一家の違いっていうのはよくわかんないんだけど、
一家が多分、前線のいわゆるケージみたいな。
操作的なところ、殺人現場とか、そういうのをやるのが一家なんだよね。
二家っていうのは、ちょっと広報なのかな?
ちょっとよくわかんない。その辺は。
まあでも、俺はもう二家一筋だから、みたいな。
そういう感じのケージというか、警察?警署?ね。
まあ割と地味めな仕事が多いんじゃない?二家の方が。
っていうことなんでしょう。たぶん。
うん。なんかね。
今回のリリー・フランキー。
もうリリー・フランキー、いろんな顔を持ってるからさ。
今回のリリー・フランキーはまた良かったね。
また良かったね。
ちょっとね、落ち着いた感が今回は出てるキャラクター。
リリー・フランキーもいろんな顔があるじゃん。
うん。
怖い系とかもあるの?
ある。
あるんだ。
ある。
あれだって、凶悪とか見たじゃん。
凶悪見たっけ?
あれ見てないんだっけ?俺一人で見たの。
わかんない。
うん。あんまり覚えてないかも。
凶悪は、もう凶悪役ですから。
え、じゃあ見てないわ。
あ、そっか。
ちなみにタキも出てる。
また?
同じ。
だから、タキとリリー・フランキーっていう時点で、
これちょっと凶悪な感じじゃないって思う人は思うわけ。
あ、思うんだ。
そう。まあ違かったけど。
うん。
全然違う感じのリリー・フランキーだったのね。
あ、全然違う。
21:00
良い役だったよね。でもね。良い演技だった。
うん。
いるよね。こういうおじちゃんみたいな。
いいね。本当に味の悪く感じて。
うん。
なんかいろいろ思ってたな。リリー・フランキーが今回もって思ったかも。
あー、ちょっと思ったね。
うん。
刑事も出てくるなんて思ってなかったからさ、
あ、警察動くんだって思った。
そうね。だから、今回その第1話は、
まあ、あのー、キャラクター紹介みたいな感じだったんで、
1個のミッション終わったんだけど、
その自免死側と、
まあ、騙される側の、
不動産ね。
と、警察っていうね。
3つ共じゃないけど、3つがね、動くんだよね。
そうそう。
3チームで。
それぞれね。
っていうのがこう、だんだん絡み合ってきます。
まあ、だんだん絡み合うもんなのに、
まあ、詐欺師とね、あの、詐欺られる側は最初から絡み合ってんだけど、
そこに警察が入ってくるよ、っていう。
警署が入ってくるよ、みたいなところがあったりすると。
ね。そこはちょっとね、知らなかったから意外だなって思った。
うん。っていう感じで、本当にそういう意味ではね、
すごい漫画のような感じで、あのー、楽しめるような。
バトルモノだ。
俺はもうバトルモノだと思ってたんで。
あ、そうなんだ。
そう。だからバトルがどれだけ盛り上がるかで、
後半の盛り上がりを期待してたんだけど、
バトルモノとしては結構弱かったなーっていう感じ。
パワーバランスが弱かった。
バトルモノとして見てたらそうなるかもね。
私全然バトルモノとしては見てなくて、
なんか、キャラがどれだけどういう動きするかみたいな、
そういうキャラ目線で見てたから、
めちゃくちゃ面白かった。
バトルの行方は別に気にしてなーくて、全然。
誰がボス、最後に倒さなきゃいけないさ、ヴィランで、みたいな、
そこまで全然そういう観点で見てないあったから、
普通に面白く見たけどね。
じゃあおすすめっていうことで。
めちゃくちゃおすすめ。
なんなら今日会社の人におすすめしちゃったもん。
あ、したんだ。
おすすめしちゃった。
楽しいドラマではあったかな。楽しんではいた。
俺は最後まで。
俺だけでもいろいろ話すことがあるぐらいの内容、
楽しんだドラマだったんじゃないかなっていう内容だと思います。
はい。
すっこみどころが多くてね、面白い。
みんなで見ながら、喋りながら、飲み食いしながら、
見ればいいんじゃないでしょうかっていうドラマです。
今ね、まだね、今日収録してる時も、
Netflixのテレビ番組トップ10、日本の1位だったんだよ。
あ、まだ1位なんだ。
まだ1位。もうずーっと1位。今んとこ。
24:01
今ね、やっぱね、話題想然だから。
うん。
ので、これから見る、見たいっていう人も、
期待して見てもらえばいいんじゃないかなと思います。
はい。
というわけで、また次回もポッドキャストを楽しみに。
それでは、Thank you and next movie.