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2024-03-23 18:57

ながらcast3/188 朝ドラ「ブキウギ」いよいよ最終週へ!

いや〜、もう来週で終わるんですね。なんか早く感じるのは、面白かったってコト?実際、かなり楽しませてもらいました。どんな風に幕を下ろすのかが楽しみです。
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はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。この番組は自分大好き、60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
いやー、夕べね結構遅くまで仕事をしちゃって、 帰り寒かった。
もう1回ちょっと春っぽくなって、ちょっと着る服も変えたんですが、 めっちゃくちゃ寒くって、
なんか今週やっぱ寒くなるって言われてた通りですね。 今朝もね、まあまあ風が冷たいんで、
冬の格好に今日は戻しました。 まあやっぱりね、
無理しちゃいけない。 痩せ我慢は良くないと自覚してますんでね。
先日直近であげた花の動画の再生が伸びなくて、
ちょっとがっかりしてます。
1600円ぐらいで止まりましたね。 ちょっといろいろ反省点もありますが、
3本まとめてあげたっていう、あと2週間経ってからあげたっていうのが一つ大きな原因かなと思ってます。
っていうのも、大体1週間ぐらいで、その3本の動画の視聴回数ね。
落ち着いたんだけど、まだちょっと見られてたんですね。 だからまあその間に
上げておけば、もうちょっと反応が良かったのかなっていう気もするんですが、
2週間経っちゃって、その3本の動画がほぼ再生が止まっちゃったところで、
新規を放り込んだっていうのが、ちょっとタイミング的に間が空きすぎちゃったっていうのがあるような気がしますね。
まあわかりませんけどね。
一応1週間後にあげるつもりで作業はしてたんですけども、
ちょっと方針を変えて、
その時点では2本に分けてやるつもりだったんですね。
1週間後に1本、さらにもう1週間後に1本。 ところがまあちょっと
方針を変えて、その2つに分けずに1本にまとめようっていう話になって、
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要は2本にする。2本目の作業も
やって、 1本目とまとめた。
みたいな形になって、まるまる2週間空いちゃったっていうのはちょっと
失敗だったかなと反省しております。
2週間かけて、というか2回週末を潰して
やった割には、 こういう結果だったんでちょっと
残念っていうところはありますね。
もうちょっと伸びて欲しかったけど、まあいろいろやっぱり
やってみないとわかんないことは多いかなっていう気はしております。
アサドラのブギウギがあと1週間、来週が最終
最終週というのかな、になりましたよね。
今日は金曜日で、その前の週は終わったんですけども、
意外に早かったって感じがしますね。 だからまだ
もうちょっとなんか一盛り上がりあってもいいんじゃないかぐらいに見ている方は思ってるんですが、
なんか、ちょっと意外に早いっていうのが正直な感想で、妻も言ってましたけどね。
もう終わりって感じは結局面白かったっていうことだろうというふうに、僕も思いますね。
結構ずっと物語としては突っ走ってきた感じがありますよね。
まあ若干そうですね。
中だるみって言うと変だけど、みたいなところがないわけじゃない。
どっちかっていうとどんどんどんどんね、物語が進んでいく感じがして、
本当、あっという間の半年だったっていうのが、
今まで見た感じですよね。
振り返るとその最初の、古谷の娘だった時代、
梅丸歌劇団に行って、そこでもいろいろあって、東京に秋月と一緒にやってきて、
戦争になって、戦争中も苦しい中で、
舞台は続けて、
射門をしたりとかね、戦地を。
でもそれはあれか、一回解散するんだよね。
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梅丸歌劇団の東京支部みたいなところはね。
で、自分の楽団を作って、それも戦時中に行って、
仕事のあるところに射門に行くみたいなことをして、
あいすけさんと出会って、
そこでちょっとね、村山工業の社長とちょっと会ったりして、
その辺はちょっとまた面白い展開になっていきましたけどね。
結局、
誰だっけ、あいすけさんの付き人も味方にしちゃったりとかね。
なかなか面白く進んで、
娘が生まれて、と同時にあいすけさんが亡くなって、みたいな感じで来て。
今は割と娘が大きくなってきて、
娘との関係が、割と軸に描かれて、
その誘拐騒動があったりとかね、先週か、
あったりしたけど、結局その人を宿ってますからね。
おはようございます。
今週は、機芸の新人歌手、
水木なんとかさんが、自分の持ち歌のね、
ラッパと娘を歌いたいっていう話で、
今日最後ステージのシーンになりましたけど、
今日もね、ステージ長めで2曲ほぼ聴けたんで、
結構お腹いっぱいというか、満足してます。
もうね、ここまで来ても主人公がそんなに年をとってないっていうのは、
もしかしたら珍しいパターンじゃないですか?
割とね、最後の方は年をとってみたいなパターンで、
急に老けちゃったりとかっていう話が多かったように思うんですけど、
ここまで、子供はね、小学生とかになってて、ちょっと大きくなったんで、
年はとっていると思うんですが、
そこまで年をいたっていうレベルにはまだ全然至ってないですね。
だからさ、結構、前世紀をまさにまだ駆け抜けてる。
ちょっと落ち目っていう設定にはなってますけどね。
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で、今日はあれだな、来週の予告もちょっと流れてましたけど、
なんか引退の話が出たりしてましたけどね、
どうやって最後まとめるのかはちょっと楽しみですよね。
まあ俺の勘ではですね、結局引退の話なんかも出るけど、
きっと考え直して、「まだまだやったるでー!」って言って、
終わるような気がするんですけどね。どうなんでしょうか。
ハトリ・ゼンイチとのなんか、決別みたいなシーンも出てたからね、
どうなるのか。
まあでもとにかくあと5回ですからね。
まあどんな風にまとまるのか。
でもさ、意外にその、あいすけさんのこともそうなんだけど、
過去の振り返りみたいなものが割と少なめな気はしますね。
常に今とか未来を見て話が進んでいるので、
なんだろう、本当、割とポジティブなパワーに溢れてるドラマだったなっていうふうに思いますね。
まあいろいろ大変なこともあったけど、
まあすごく元気にポジティブにやってる。
あのー、あったじゃない?何だっけ?
あー名前が出てこないけどさ、
新宿だか歌舞伎町だかのお姉さんとちょっと揉める話があったりもしたけどさ、
あれもうまく乗り切っちゃったし、
どこまで実話なのかなっていう興味もありますけどね。
でもまあ、このドラマとしてはその辺が明るく描かれてるっていうのが本当にいいですね。
結局茨田律子もね、なんだかんだなんだかんだで励ましてくれたり、サポートしてくれたりするしね。
あのー、憎まれ役のサメ島だけがね、どうも悪く描かれてますけども、
まあね、鈴子もそこまで悪くは思ってないっていうあたりが、
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やっぱこの番組の、このドラマのちょっと楽天性みたいなものを象徴してて、
まあそれが結局のところ主人公鈴子のキャラクターが全体を下支えしてるんじゃないかなっていう気がようやくしてきたというか。
こういうあらすじはあっても、登場人物のキャラクター次第ではね、もっとさ、どんよりした話になるんだけど、
まあやっぱりその鈴子の持っているポジティブなパワーみたいなものがこの番組を引っ張ってるんだなーっていう感じがしますね。
そんなわけで今日は、いよいよ来週最終章を迎える、最終週というべきか。
朝ドラのね、ブギウギの話をしてきました。
ちなみに、あの新若い歌手、水木あゆみっていう役名でしたけど、
結構ネットではいろいろ、あれは誰が元なのっていう話が盛り上がってたようです。
ミスラヒバリさんじゃないかという説が割と有力みたいですね。
当時の感じは僕はわかんないんですが、ただまあ結構実力がある歌手っていうと、
そのミスラヒバリさんを僕も最初に思い浮かべたんですけども、
重なってたかどうかはわかんなくて、ふわっとはしてます。
ただまあ、ああいう紅白歌合戦ですけども、
あそこで人の歌を歌うっていうのは何だろうとは思いましたね。
そんなのある?って思わない?
その水木あゆみの持ち歌をね、
歌うのが本筋だと思うんですが、これは実際にあったのかなぁ?
かなり疑問なんですけどね。これはドラマ的な演出でこうなったのかなぁって
予想してるんですけどね。
仮に、というかファンがいたとしたらやっぱり持ち歌を歌った方が喜んだような気もするけど、
昨今の紅白見てると、やっぱりそのまま限り、その夜限りの
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まあちょっとスペシャルな演出っていうのも受けてるし、求められてるっていう気もするんで、
ある意味、今の紅白っぽい演出だなっていう気はしますよね。
ただ僕は見逃してるのかどうかわかんないんだけど、
水木親子の狙いっていうのは結局わかんなかったなぁ。
それが何だろう。
今日その歌うシーンで歌い終わった後、鳥で鈴子が歌ってっていう時に、
その水木亜佑美の表情だったり、そのお父さんの表情とか全部、
ちゃんと見てたらわかるのかもしれないんだけど、
もしかすると悪い狙いがあったのかなっていう気もちょっとしましたね。
その水木亜佑美が何だろう。
どこかで自分が福来鈴子っていう大スターに歌で勝ってやろうっていうね、
そういう王座を奪おうみたいな野心があったのかもしれないですね。
その舞台として紅白を選んで、ああいう演出を考えたっていう可能性もあるし、
マネージャーの田坊だっけ?もそんな話をしてたんですけどね。
真意はよくわかんなかったけど、
その水木亜佑美の表情、特にすごい盛り上がった鈴子のステージを見ての、
水木亜佑美のちょっとこう、やられたなっていうこの落胆した感じっていうのかな。
もしかすると、かなわないなと思ったのかもしれないし、
自分の策がうまくいかなかったっていう意味での落胆なのか、
純粋にエンターテイナーとしての器の違いみたいなものを逆に見せつけられてしまってのあの表情なのか、
真意はわかんないですね。
なんとなく悪巧みもあったような、ちょっと匂わせ方ですね。
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まあでもそれを朝空で丁寧に描かなくてもいいじゃんっていう気もするんだよね。
そこをね、ガッツリやられても、なんていうか、見てる方は、
なんていうかね、気持ち的にはちょっと嫌な気持ちになるからね。
だからまあ、このぐらいのエピソードでちょうど良かったのかなっていう気もしております。
いずれにしてもね、来週、いよいよ最終週なのでね、どんな風に結末に持っていくのか楽しみにしたいと思います。
では今日はここまでです。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたね。ちゅーす。
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