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2025-02-08 20:07

映画 ファーストキス 1ST KISS 観たよ 感想ラジオ! 松たか子 松村北斗 吉岡里帆 森七菜 坂元裕二 塚原あゆ子 今年も映画界引っ張る役者

松村さん映画界引っ張りまくってる

https://1stkiss-movie.toho.co.jp

「花束みたいな恋をした」「怪物」の脚本家・坂元裕二と「ラストマイル」「わたしの幸せな結婚」の監督・塚原あゆ子が初タッグを組み、オリジナルストーリーで描いた恋愛映画。
主人公カンナを松たか子、夫・駈をアイドルグループ「SixTONES」の松村北斗が演じ、研究員の駈のことを気にかける大学教授・天馬市郎役でリリー・フランキー、駈に恋心を抱く天馬の娘・里津役で吉岡里帆、カンナと共に働く美術スタッフ・世木杏里役で森七菜が共演。

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どうも、みなさんいかがお過ごしでしょうか? daisuke の ポッドキャスト チャンネルです。
普段ね、映画、ドラマの感想、お話ししておりまーす。
良ければね、チャンネルフォロー、高評価、ぜひお願いします。
今日はですね、最新映画、ファーストキス 観てきたんで、その感想、話していこうかなと思います。
はい、なるべくね、ネタバレを最初は踏まないように、お話ししていきます。
後半ね、内容に触れるようなところも話していこうかなと思うんで、
全く見知らずに、そのサプライズ的に、もう全部楽しみたいよっていう方はね、
映画観ていただいてからの方がいいかなと思いますが、気にしないという方は、
ぜひね、いきなり聞いてもらってもいいですし、観てからね、聞いてもらうとよりいいのかなと思いますが、
はい、そんな感じで、まずですよ、ファーストキスね。
松高子さん、松村北徳主演、監督塚原あゆ子さん、そして脚本ね、坂本優次さんというね、
超超豪華な、まあ安心感のある婦人ですよね、の、ラブストーリーっぽいよね、
まあいろんな宣伝とか見たりとか、いろんな、最近ね、ほんといろんなプロモーション走ってますけど、
前日もね、公開前日も、オールナイトニッポンに主演の2人出たりとか、
いろんなバラエティー出られてたりとかしますが、
なんとなくわかってる方も多いかなと思いますという作品ですね。
めちゃくちゃ良かったね、はい、すごいですね。
ベテランと若手、若手っていうのも申し訳ないぐらいになってきましたね。
勢いのあるキャスト陣、かつ監督さんもね、ほんとに、
ここ数年もヒット作を生み出しまくってますからね、塚原監督は。
そういう婦人なんで、楽しめる作品だったなと思いますし、
なるほど、こういう、こういう風な結末なんだっていう作品で、結構染みたね。
劇場もかなりお客さん入ってまして、パンパンだったね。
で、終わりは結構泣いてらっしゃる方もいたかな。
刺さる人にはぶっ刺さってしまうみたいな、止めどなく泣いてる方いらっしゃいましたね。
っていうような作品で、僕も結構楽しめましたし、もともと楽しみにしてましたね、なんといっても。
僕は塚原監督の作品かなり好きですし、
坂本裕二さんの脚本も、ほどよくいろいろ見ててきててますし、
なんといっても松村北徳ね、僕好きな役者さんなんで、ずっと楽しみでしたね。
ほんとね、毎年すごいね、松村北徳。
スズメ以降止まらないね、映画界での役人が。
今年もね、この後、秒速5センチメートル実写化が控えてるかなと思うんで、
03:05
そちらも楽しみですけど。
いやーすげーわ、去年もね、今頃は夜明けのすべてでね、かなり躍進してたしね。
この季節すごいね、松村北徳、映画界をにぎわしてくるね。
2024年もね、この年始あたりで公開された夜明けのすべて。
1年通してかなりずっと人気高かったようなイメージですし、
この作品もね、そうなってくるといいのかなと思いますが、
はい、っていうような作品で。
他にもね、脇役というかサブキャストで、
上演の方々で吉岡里帆さんとか森奈菜さん、リリー・フランキーさんとかいらっしゃいますので、
幅広い世代、そして新しい世代というか、
のキャスト人なんで、いろんな人がファンのキャストなんじゃないかなと思いますね。
はい、ということで、すごく良かったですね。
はいはいはい。
で、ラブストーリーなんですけども、若干ファンタジーなところも若干じゃないか。
結構CMとかも出てますし、この辺は触れてもいいかなと思うんで。
タイムトラベル的な要素もあったりするんで、
なんか新しかったね。
そこら辺が坂本裕二さんというか、
今までなかったのかな。あんまりイメージないですけど。
はい、っていう要素もあるんで、すごい新しかったなって。
そこがもう塚原さんっていうところとの融合だったりとか、
新しいものを見せてくれるみたいな要素だったのかなとは思いますが、
結婚して15年になるカンナというキャラクター、
松坂子さんが演じるのがカンナという女性なんですけど、
で、夫を演じている松村北斗君ですね、
かけるというキャラクターを演じてますが、
15年結婚生活をして、普通にすれ違っていくっていうのはあるあるなのかなと思いますが、
事故でね、夫が亡くなってしまうっていうところから始まり、
タイムトラブルで出会った日に戻って、最後どうなっていくのかっていうようなざっくりストーリーで、
2人の決断だったり、どういう流れになっていくのかっていうのが非常に面白くて、
ワクワクドキドキ、そして緊張感のあるというか、
神様どうか私たちが結ばれませんようにみたいなフレーズがあったりするんで、
ちょっと親どうなるんだっていうような作品だったんですけど、
まあまあ結論というか、見ていただくのがいいかなと思います。
そういうストーリーでしたというところなんですが、
06:00
見た方もね、もう聞いてくれてるかもしれませんが、
どういう感想だったかなっていうのは僕も気になりますが、
僕は本当にそうじて楽しめたかなと思います。
ファンタジー要素もね、そこはメインじゃないんで、
メインじゃないって言うとあれ失礼かもしれないんですけど、
そこを深掘るというよりは、2人がどうなっていくのかっていうのを主軸に
見るのが一番面白いかなと思いますし、
僕はそうやって見れてよかったかなと思いましたね。
本当に最後のところは特に染みる人は染みてしまうという演出だったのかなと思います。
僕も好きでしたね、最後。という作品ですね。
あとはそうね、みんな良かったね、キャスト陣も松さんと松村北斗くんは、
実年齢で言えばちょっと年齢差あるんですけど、
なんかあんまり差を感じないのがすごいなっていうところでしたね。
ちゃんと似合うんだよなっていう、2人ともすごいなっていう感じですね。
松さんもなんか若々しくも見えるし、もちろんその化粧とかメイクの要素とかも
若い時とちゃんと現代で変えてたりするんで、そういう要素もあったりするんですけど、
タイムトラベルをしてね、神奈さんは現代のまま過去に戻るっていうのがあるんで、
その年齢差があるっていう状態でも2人は揃うんですけど、
なんかあんまりすこぶる違和感がないっていうのがこの2人のすごさだったなと思います。
松さんの若々しさ、それと松村北斗くんの若いんですけど、
やっぱりなんかその落ち着きというか大人な空気なんでね、
すごいどっちにもいけるっていうものすごい才能だなっていうところですよね。
本当に役者だなっていうすごさを感じましたね。
あえて言いますけど、アイドルという職業をやってる彼ながら、
そういう職業をやりながらこういう映像作品に出る時って、
同世代の勢いのある女優さんとかと組むっていうのが多いのかなと思いつつ、
逆にこっちパターンもいけて、すごい才能を見せつけられてるっていう、
そういう印象でしたね。
っていうのもすごいなと思ったという感じかな。
本当にみんなすごかったなっていうところですね。
あとリリー・フランキーさんとかは安定な、安定のおじさんっていう感じですね。
素晴らしかったんじゃないかなと思います。
松高子さんと今回の脚本の坂本裕二さんは、
09:04
いろんな作品で共演というか一緒にお仕事されてるんで、
逆にドラマが多いんですけど、今回映画っていうところで、
新しいところだったのかなと思いますね。
いろいろ見てましたからね、僕も。
坂本裕二さん脚本で言えば、
本当に昔から活躍されてる脚本家ですけど、
印象に濃い、自分として印象に濃いのは、
最高のリフコンとかもそうでしょ。
あと何、あのねとかもそうなんだ、カルテッドとかね。
スイッチ、大豆だとはコマだが、
この辺も松高子さんと坂本裕二さんですね。
あといつかこの声を思い出してきっと泣いてしまうもん。
坂本さんの脚本ですね、このドラマも。松さんではないですけど。
あと映画もね、怪物終わりましたし、
本当にずっと活躍されてる脚本家ですよね。
花束みたいな恋をした、この辺もね有名というか人気のある作品で、
そしてさらに、この後すぐですね、4月公開で片思い世界も、
なんと坂本裕二さん脚本ということで、ずっと大活躍だわ。
この映画もね楽しみですけど、っていう脚本家さんで、
塚原亜佑子さんは直近の映画、これも同じ年の映画、年始年末かな。
グランメゾンパリーも実は塚原亜佑子さんだし、
2024年の夏頃やっていた大ヒット映画ラストマイルもね、
塚原監督っていうものすごい夫人ですね。
令和のヒットメーカー、そして大ヒットキャスト、
プラス長らく活躍している脚本家キャストっていう組み合わせで、
かつ新しい作という感じの面白い作品だったなと思います。
そこからちょっとネタバレ要素も踏みながら、
とかなのかな、になってくる感想を話せればと思うんですが、
もう最後かな、いろいろあって、
そういう結末なんだというか、こういう決断したんだっていうところからの、
最後ね、松村北斗さんが演じるオット・カケルが残した手紙があったと思うんですけど、
あれのね、読みながらの演技、声の演技っていうのが、
凄まじかったなっていう印象でしたね。
あそこでだからその冒頭にお話ししたような、
劇場で泣く人がいたっていう、
属出したっていうところだったと思うんですけど、
12:02
徐々にね、まずいそうなっちゃうんだっていうのがありながらね、
助走がありながらあそこだったんで、
序盤から泣き始めてる方いらっしゃったと思うんですけど、
一気にね、来たのは手紙の、その読む演技、声の演技っていうのが、
僕は凄かったんじゃないかっていう気がしています。
何でしょうね、ただ読むじゃなくて、凄かったんですよね。
上手く表現できない、見た人なら分かるんじゃないかな。
書けるという人が、その手紙を書きながら声になってる、
声の演技ですよね、だから。
何ていうの、涙に、涙声になっていくというか、
泣くのがその、何て言うんでしょうね、
吹き出してしまうみたいなところの演技があって、
わあ、すげえってなったんですよね、僕。
そこまでに至るにもいろんな細かい演技、演出で、
めちゃくちゃ凄いなって思うところがいっぱいあったんですけど、
特に最後あそこは、手紙のシーンは、
非常に凄かったんじゃないかっていう風に思いますね。
本当に最後の最後だったけど、
一番印象深かったシーンだったかなと思います。
他にもいっぱいありましたが、
靴下の演出とかね、いろいろキーポイントになってたりとかしたし、
あとそのメインキャストじゃなくて、
女演の方々の、もうね、なんか豪華な使い方だなとは思いましたね。
森奈々さんとかも、もうちょっと見てみたかったなと思いますし、
吉岡里保さんもね、ちょっと気になる存在として出てきてたんですけど、
どうなったのかみたいな、
そこをあんまり触れてもらえてなくて、
気になるなとも思ったところでしたし、
そういうね、いろんなキャスト、キャラクターについて気になってしまう、
そういう話でしたね。
あとファンタジーの要素ですけど、
いろいろツッコミどころ、
あそこに関してはかなりツッコミどころあるのかなと思いつつ、
僕はなんかそこがだから主題ではないっていうのは思ってたんで、
まあまあまあっていう、
そこを無視できる方が絶対にですね、
これを楽しむには、この作品を楽しむには。
あそこ気にしてしまうとね、たぶん。
その現実というか、
タイムトラベルをすごくしっかり一瞬にして理解できるキャラクターたちだな、
この人みたいな。
っていう感じはあったんで、
そこは無視してね、楽しめると一番いいんじゃないかなと思います。
15:00
っていうね、皆さんどうでしたでしょうかね。
僕はめちゃくちゃ良かったんじゃないかなと思いますね。
特にその本当に年齢差をあんまり感じさせないというか、
若い頃から現代、今15年経った状態の2人っていうのも見れるっていうのが、
20代から40代のずっと見せられてるんですけど、
ずっと何歳まで何歳にでもなれるんだって思ったのがすごかったですね、この2人が。
松高子さん、松村北徳さんがね。
です。
あとまあなんか、ホームページね、この映画のホームページあるんですけど、
結構丁寧に作り込まれていて、
なんか面白いなって思ったんで、ぜひ見てみてほしいですね。
まだ映画見てない方も見てもいいかもしれないですけど、
なんか全く知らない状態で作品を見たいっていう人は、
まあ見ない方がいいのかもしれないんですが、
どっちかというと見た方が面白いかなと思いますね、見る前でも。
ファーストキスを紡ぎ出す12の小編っていうコーナーが公式サイトにあって、
いろんな小話みたいなのがあるんですよ。
キャクストもそうだし、監督、脚本家の方々の小話もそうだし、
あと作品の中でキーポイントになる靴下だったりとか、
古生物学とか、柿ピーとか、そういったところにまつわる小話があるんで、
その見た後の方はね、ぜひもちろん読んでみてほしいなって思いますね。
なんか結構面白いですね。
あのシーンのあれの話がこんなビハインドストーリーあったんだとか、
この演出の裏でこういうことがあったんだとかっていうのが楽しめるコーナーが公式ページにあって、
すごく素敵なコーナーだなと思ったんで、気になる方はぜひチェックしてみてください。
そんな感じで、映画の内容もそうだし、
映画のために準備されたこういうコンテンツもすごい楽しめる作品だったんで、
とても僕は楽しめましたという作品ですね。
キャスト、あとは制作陣、いろんな作品が他にもあるんで楽しみですね。
坂本雄司さんで言うとね、先ほどちょっとお話ししましたけど、
ほんとすぐですね、4月4日に公開開始。
片思い世界。
こちらは広瀬すずさん、杉崎花さん、清原茅屋さん、横浜流星さん。
すごいキャストだね。
若手トップスターたち全員集めてきたみたいな作品の次回作脚本があるんで、楽しみですねというところ。
18:04
松村北斗くんも次、秒速5センチメートルの実写版だね。
新海誠監督にすごく気になれてるから、この実写化のお話すごいね。
しかもこれ奥山監督ですね、監督勤めるの。
奥山義行監督は、アットザベンチっていう作品ありましたけど、その監督をやってた人が実写化の監督をするというところなんで、
今回のファーストキスにかかった製作人キャストの方々の次の作品もいろいろ楽しみなものはいっぱいあるよというところかな。
そんなところですわ。
2月は映画忙しいのよ、これ以外にも実は。
またこの次すぐね、キャプテンアメリカの続編が待ってたりとかしますし、
お忙しいです。
あと僕別でドラマ、このポッドキャストドラマの話もちょこちょこするんですけど、
この今のクールはドラマがすげー忙しいんですよ。
いっぱい面白いのあってね。
皆さんも好きなのあるかもしれないですけど。
何見てるか気になりますね、いろんな人がね。
面白いのあったらぜひ教えてくださいという感じかな。
今回はファーストキスについて、映画ねお話ししましたけど、
これからどういう成績を収めていくか楽しみですね。
フィルマークスで本当に期待度はかなり高い状態だったと思うんで、
多くの人が楽しみにしてるのかなという作品です。
またいろんな映画、ドラマ見ていくんで、
ぜひこのチャンネルの更新も楽しみにしていただければ嬉しいです。
じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
20:07

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