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2025-03-28 20:31

日本アカデミー賞発表 正体 侍タイムスリッパー 夜明けのすべて ラストマイルなど役者大集合 映画2回目のウィキッド観た感想ラジオ!

最優秀作品賞:『侍タイムスリッパー』最優秀監督賞:藤井道人『正体』最優秀脚本賞:野木亜紀子『ラストマイル』最優秀主演女優賞:河合優実『あんのこと』最優秀主演男優賞:横浜流星『正体』最優秀助演女優賞:吉岡里帆『正体』最優秀助演男優賞:大沢たかお『キングダム 大将軍の帰還』主題歌賞:Mrs. GREEN APPLE『ディア・ファミリー』最優秀音楽賞:世武裕子『カラオケ行こ!』最優秀編集賞:安田淳一『侍タイムスリッパー』最優秀録音賞:横野一氏工『キングダム 大将軍の帰還』最優秀照明賞:加瀬弘行『キングダム 大将軍の帰還』最優秀撮影賞:佐光朗『キングダム 大将軍の帰還』最優秀美術賞:三浦真澄『はたらく細胞』最優秀アニメーション作品賞:『ルックバック』最優秀外国作品賞:『オッペンハイマー』


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はい、どうもみなさんいかがお過ごしでしょうか。ダイスケです。普段、映画、ドラマ、いろんなエンタメコンテンツを見て、その感想をシェアしています。
ぜひチャンネルフォロー、高評価お願いします。今日はね、結構バラエティーに富んだネタ盛り沢山で行こうかなと思うんですが、アカデミー賞ですね。
日本アカデミー賞の受賞式があったので、その辺をね、ちょっと振り返ってみようかなっていうところと、
前回ウィキッド観たって感想をシェアしたんですけど、前回吹き替えで観ていて、今回なんと字幕版でももう一回観てみたんで、その辺の話もちょろっとしつつ、
他にもビーキーパーっていうね、配信が始まった作品とかも観たりしたんで、その辺をいろいろ話してみようかなと思います。
はい、そんな感じのエピソードなので、ぜひ聞いていってください。
いやー、日本アカデミー賞の話ですね。まず、発表されましたね。優秀賞はいっぱいもう先に出てて、最優秀が何なのかっていうのが発表されたんですけど、
いやー、作品賞ね。優秀作品賞に選ばれていた、ノミネットされていたのが、ラストマイル、夜明けのすべて、正体、侍、タイムスリッパー、キングダム、大将軍の帰還というね、5つだったんですけど、
最優秀に最後選ばれたのは、侍、タイムスリッパーっていうね、すごいですね、これ。
ミンディーズというかね、この5つの中で言ったら一番そのダークホース的な作品なんですけど、まあ僕見てないんでちょっと内容の方はわかってないですが、細かくね、はい。
でもなんかすごい面白そうだし話題だったんで、いやすごいなという感じですね。
僕この中で見てたのは正体、夜明けのすべて、ラストマイルは見ていて、全部めっちゃ良かったですよね。
正体なんかはめちゃくちゃノミネット他の俳優もそうだし、いろんな部門でね、受賞しているっていう作品なんですごいんですけど、作品賞は取れなかったっていうところですね。
あと個人的にはその夜明けのすべてね、めちゃめちゃ好きだったんで、作風的にもちょっとしっとりっていう感じの落ち着きのある作風ですよね、この5つの中で言ったら。
だからちょっと期待してたし、とっても文句なしの作品だなと思ってたんで、期待度高かったんですけど、ちょっとそこが残念ですね。
あと監督とか上白石さんとかはね、女優賞とかで選ばれてたりするんで、その辺は良かったですよね。
ただ松村副都さんがね、男優、最優秀俳優賞、男優賞のところに入ってなくて、おやおやっていう、ちょっとそこだけ入らないんだっていうところなんですけど、次かな、期待ですね。
今ファーストキスで大好評公演してるんで、そこともう一個秒速5センチメートルが控えてたりするんで、次入ってくるんじゃないですかね。そこに控えて今回なかったのかなとは思いますけど、っていう感じで、タイムスリッパーすごかったなっていうところですよね。
03:15
気になるんでね、この辺見ようかなと思います。でまぁ、ラストマイルもね、すごいめちゃくちゃ良かったし、ラストマイルを受賞したのはなんだ、脚本で乃木さんが撮ってるのかな、ですかね。
っていう感じで、ヒットっていう観点で言ったらラストマイル圧倒的だった気がするんですけど、去年ね。まぁちょっと残念、そこは撮れなかったっていうのは残念かな。最優秀、最優秀女優賞にも三島さんはね、選ばれてたりするっていう感じで、あと岡田まさきさんも上演団優勝でね、入ってたりしますね。
岡田まさきさんはかなりビジュアルが爆発されてまして、話題になってましたね。爆発っていうのは良い意味ですね。かっこいいって言うんですけど。年々かっこよくなるね、あの方はすごいなと思いますね。年々若返ってる気もするし、すごい俳優さんだなと思います。
っていうところかな。招待も、あとね、すんげー面白かったのが招待。配信で見たんだけど、僕はこんないいんだってことで、俳優部門もかなり招待いっぱい入ってきてましたよね。
主演は横浜流星さん、しかも最優秀の主演団優勝を取ってたりするっていうところで、とても注目度高かったですよね。しかも女演女優賞の方には2名入ってて、最優秀で選ばれた吉岡さんも招待でこれは取られてるんですけど。
女優賞もう一人ね、山田杏奈さんも招待で入ってたりしてるんで、なんか本当にすごい作品だったんだなーっていうところですね。女演団優賞も山田孝行さんが招待で入ってきてるっていう。最優秀は大沢孝夫さんっていう感じですね。
いやーすごいんですよ。優秀主演女優賞ね、最優秀として選ばれたのが河合優美さんね。これはもうなんか、なんていうんだろうね、みんな文句がつけられないところだったのかなって気はしますけど。
でもみんな他のね、優秀主演女優賞として選ばれてる石原さとみさんもすごいし、ミッシングのね、母親役っていうのはなかなか強烈な役柄だったし、あと夜明けのすべてね、ここ上白石さんが選ばれてますね。
と、草笛光子さんも優秀主演女優賞を選ばれてたり、あと先ほどねお話ししたラストマイルから三島さんも選ばれてたりという感じですね。
06:10
まあ受賞のその映像で上白石さんのところ、インタビューじゃないんですけど、安藤咲良さんがね、好きな場面というか、あの三発のシーンを取り上げてくれていて、あそこやっぱ言ってくれるんだと思って嬉しかったですね。
僕もあそこのシーンはかなり心に残るシーンで、夜明けのすべての中で好きなシーンなんで、わふれられてよかったなっていうところですけど。
最優秀を取ったのは最終的に河合雄美さんっていう。安のことでね、取りましたけど。僕まだ見てないですね。でもこれはまたなんていうのすごい役柄だなぁと思って、まあそうか取るのかっていうところと勢いが本当すごいなって思いますね。
キネジも取ってたよね、確かね。
他にもかなりいろんな部門ありますけど、主要部門で言うとその俳優部門、作品部門、あと脚本、あと監督かな。
監督賞もね、優秀監督賞はキングダム、ラストマイル、正体、夜明けのすべて、タイムスリッパーっていう感じで、作品賞にちょっと通ずるところあるよね。
最優秀で取られたのは最終的に正体の藤道彦さんっていうところで、やっぱ正体の打率というかすごいなっていうところかな。
あと脚本、最優秀取ってるのは乃木さんなんですけど、なんと優秀脚本賞2つ入ってるのね、乃木さんって。
ラストマイルとカラオケ彦って入ってて、ここすごいね本当にね。脚本家って言ってたら最近はもう乃木さんみたいな感じもあるのかなっていうぐらいすごいですよね。
カラオケ彦もね、めちゃくちゃ良かったね。主演の綾野剛さんで優秀主演団優勝にも入ってますけど、非常に面白かったです。
ヤクザの若頭みたいな役を綾野剛さんがやっていて、中学生だったかな、高校生なのかなあれ。
忘れちゃったけど、合唱部の男の子に歌の歌い方を教えてもらうヤクザの話っていうところで、なんてハートフルな、ダンだけどちょっと非現実的な世界観の人との交流。
一般的な、しかもちょっとその関わりのない、交わりのないようなキャラクターの男の子がね、関わっていくっていうのがすごい面白かったですね。カラオケ彦も。
09:04
っていう感じで、やっぱ去年の日本映画全部面白かったなーっていう、思うような受賞式でしたね。
いろいろなんか言われてる部分はあるみたいですけど、まあまあいろんなのがありますよね、きっとね。
で、あと新人俳優賞なんていうのもあったりとかして、ここにも招待から森本慎太郎さんが入ってますよね。
いやーよかったね、森本慎太郎くんの招待のキャラクターもかなり印象的だったね。
あとカラオケ彦の歌の歌い方を教えてくれる男の子、斎藤潤さんっていう俳優さんがいるんですけど、
あの映画から今回の受賞式での姿を見るとだいぶ大人になってると思ってね、結構衝撃でしたね。かっこよくなってましたね。
赤曽英二さんとかも新人俳優賞として選ばれてたり、板垣理人さんとか、なんかもうすでにね、いろんな作品出てるけど、
新人俳優賞として受賞するっていう機会があるのが、なんか日本アカデミー賞の特徴だなぁとは思いますね。
はい、他にもたくさんいらっしゃいますね。斎藤飛鳥さんとか、吉山啓達さんって呼ぶのかな。僕のお日様の人ですね。
渋谷渚さんとか、あと山田杏奈さんもまたこちら、ゴールデンカムイ招待の両方で入ってたりとかするっていう、すごいですね。
です。っていう感じで、あとはなんか面白いなって思ったのは和大賞だ。和大賞の作品部門は帰ってきた危ないデカ、とってて面白いですね。
はい、何度でも帰ってきますね、この危ないデカの人たちは。
と、俳優部門で森本慎太郎くんが選ばれてるっていうところで、やっぱ印象に残るキャラクターだったのかなっていうのは、なんかわかりますね。
本当に招待でのキャラクターめっちゃ良かったし、俳優としての活躍がどんどん広がってきてるなっていう印象でございます。
っていうのが日本アカデミー賞かな、なんか結構面白かったなと思いましたけど、僕は皆さんの感想はいかがでしょうか。
なんかいろいろね、ブラックボックスすぎてね、選考過程とかはね、なんでこれなんだろうみたいなのあるのかもしれないんですけど、僕はシンプルに楽しんだっていう感じかな。
です。来年も楽しみですね、というところかな。日本アカデミー賞のお話はここぐらいかな。
あと最近また映画見たのは、ビーキーパーっていう作品配信で見まして、ジェイソン・ステイサムのアクション映画っていうのかな。
僕そんなにジェイソン・ステイサム作品をたくさん見てるわけじゃないんですけど、今年年始すごい話題だったんですよね、ビーキーパーって。
12:10
ゴリゴリのそういうアクションというか、脳みそ空っぽで見ても良さそうな映画っていう感じですけど、なるほどって思いました。
なんか面白いっていう感じですね、エンタメとして。
ジェイソン・ステイサムのアクションは面白い、すごいなって思うんですけど、久しぶりに俳優としてジョシュ・ハッチャーさんを見て、
なんかそのハングレーみたいな役やってて、面白えって思いましたね。
こういう感じにもなってんだ最近みたいなのは思って面白かったのと、
これはストーリーというよりはアクションを楽しむものだなと思ったんで、そんなに深く考えず見れる、そういう作品だったなと思うんでね。
そういう時に見る、なんかちょうどいい映画かもしれないですね。
時間も100分ちょっとぐらいだったんで、なんか見たいなーとか、あんま考えないやつ見たいなーみたいな時はちょうどいい作品だなーと感じた作品でした。
が、ビーキーパー。僕Amazonプライムで見ましたね。最近配信が始まってたんで。
あとウィキッドね、前回の話してますけど前回のエピソードぐらいで、前回吹き替えで見て高畑美月さんと清水美一郎さんのグリーン・ダイルファバーを見たんですけど、
で今回ちゃんとシンシアとアリアナの字幕版で見ようと思って見ましたけど、やっぱこっちもいいね。
いいねって思いつつ、吹き替えの凄さを感じたのは逆に、本家というか演じているシンシアとアリアナへのリスペクトだったり、そういうのを感じるかな。
そこに本当に敬意を持って吹き替えをしたんだろうなーみたいな表現の仕方とか、すごい吹き替えオリジナルってやるっていうよりはちゃんと元の人たちの表現に沿った形の吹き替えをなさってるんだなーっていうのをすごい感じたね。
なんか口の動きとかにも合ってた気がするし、吹き替えで見た時も本当に。とか、まあ本当ちょっとした歌い方の細かい表現の仕方とかも、うわ、そうか。アリアナもシンシアもなんかこう歌ってたんだ本当にみたいなところとかあって、
かなり細かいところまである種抑えてというか、自分らしさも出してるんだけど、なんかそのね、元の表現に対してかなり寄り添っている形で表現してくれてたんだなっていうのはすごい逆にすごいんだなって感じましたね。
15:02
っていうのが字幕を見て思ったこと。もちろんそのシンシア・アリアナのパフォーマンスは、もうなんか言葉がないぐらいすごいんで、だしまあ元々ちょっとね、YouTubeとかでも見ちゃってたんで、なんとなく知ってるっていうのはあったんで、サプライズはなかったですけど、普通にやっぱすごいなーっていうところでしたね。
何回見てもやっぱ面白かったなーっていうのが今回のウィキッドでしたね。でまぁ、2回目なんで、ちょっと細かいところとか、1回目でちょっと見逃したかもなーっていうところとかをちょっと考えながらね、見てたんですけど、やっぱりその今後に繋がるとか、オズの魔法使いに繋がるような、ちょっとした細かい動きとかが、
あーなんかこの人やっぱこうなってくんだなーみたいなのが、なんか感じられるような演技だったり演出がやっぱ多かったんで、なんかね、そういう発見するにも何回か見るっていうのは面白いかもしれないですね。
特になんか、予習というか復習になるものかな。この先の話とか、オズの魔法使いの話っていうのを知ってる方が何回も見るといろんな発見があったりするのかもなっていうところと、前回もちょっと話しましたけど、
ブロードウェイのキャストが出てきてたりとか、この元のウィキッドに今まで関わってきてたような人がちょこちょこ出てきたり、そこに対してのリスペクトを込めた演出だったりもいろいろあるので、その辺は見つけれるともっと楽しめる、そういう作品だなって思いましたね。
というのが2回目おかわりしましたね、ウィキッド。それでも面白かったなと思います。
今後もね、まだいろんな映像が新しく出てくると思うんですが、今楽しみなのは、なんだろうな。
ミッキー・セブンティーンが楽しみですね。直近で言うとロバート・パティンソンが主演になるのよね、きっとね。
が見たいですね。ポンジュの監督なのよ。パラサイトの監督だった人が撮ってるミッキー・セブンティーンが。
3月28日に日本公開。いろんな同じ人がいっぱいいる世界みたいな。どうなるかあんま細かく内容ストーリー追ってないんで、分かってないですが、すごい楽しみだなって思う作品ですね。
次映画館行くのはこの辺りになるのかな、ミッキー・セブンティーンだと思いますんで、そこ楽しみですね。あと白雪姫実写版とかもあるし、本当にいっぱいあると思うんですよね。
18:12
皆さんのおすすめもぜひ教えていただきたいですけど、とかね。一旦はそのぐらいか、直近で言うと。
あとアノーラとかまだ見てなかったりするし、あと35年目のラブレターも気になりますね。鶴瓶さんの作品ね。実話というか、実話ベースの作品なんで、かなり気になってたりしますよ。
かなっていうのは、今の一旦気になっている作品、超直近で言うと気になっている作品になります。あとはもう片思い世界とか控えてたりしますけど、その辺もきっとまだ映画館に行けたら行こうかなと思いますが、その頃なんか他のもあったりとかすると思うので。
あとファレル・ウィリアムス、ピースバイピースとかあったり。まあ本当にいろいろあるね、こうやって見るとね。ドラマもね忙しいし、あとディズニープラスは、えーっとね、あれなんだっけ名前忘れちゃった、デアデビルだ。もう配信が週1ペースぐらいで始まってるのかな。
あれね、もう見ないといけないなっていうのと、まあ走行してるといろんなマーベル作品の公開が始まってきたりするし、マインクラフトとかいろんな映画あるし。たぶん今年も映画盛りだくさんあるんですね。たぶん去年ね、ほうが結構多かったですけど、それは変わらずたぶん今年も気になるほうがはいっぱいあるんだろうなと思いつつ。
そのヨーガね、ヨーガがちょっと復活してきてるなっていうのは今年な気がしますね、自分の体感的には。いろんなそのストライキみたいなのがあったのがちょっと数年前あって、たぶん去年はちょっと不作だった感じなんですけどヨーガは。それが解消されて徐々にいろんな作品出てくるっていうのは今年からかなと思うんで。
はい、いろいろ忙しくなってまいりますんで、いろんな映画見てここで感想をシェアしていくんでぜひ今後とも聞いていただけると嬉しいなと思います。はい、そんなところですね。じゃあ次回また放送をお楽しみにしていただけると嬉しいです。じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバーイ。
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