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今日はですね、映画見てきましたので、感想になります。
アバター、ファイヤー アンド ラッシュ、ですね。
ラッシュじゃない、ファイヤー アンド アッシュ、ですね。
炎と灰ってことですね。
アバター、3作目の映画をね、見てきましたよ、という回なんですけども、
多分これ、タイトルに僕入れてますが、目的がありまして、
アベンジャーズ、ドゥームズデイの予告が流れるんじゃないかっていう予測を立ててましたので、
それを見るために、確かめるためにですね、見てきまして、
見て、見れました、という回です、今回は。
映画の話もしますけども、先にその話ししようかなと思います。
アバターはね、いつも通りすごく長い、ジェームス・キャメロン監督の映像がすごいっていう作品ですね。
ナビ、というね、とある星の話、神秘の惑星ですね、パンドラを舞台にした話なんですけども、
もちろんすごい作品ですが、僕は今回それどころじゃない、アベンジャーズの映像が見たいんだということで見てきまして、
ちゃんと流れましたね。予想通りでしたね。
今ね、普通に予想とかしなくても、ニュースというかプレスも出てますけども、ちゃんと流れてるよっていうのが大々的に出てますね。
じゃあ、その話ししていいのかな。内容って書いてあんのか?
現地で見たいっていう方はここで一回シャットダウンしてもらった方がいいと思うんですけど、帰ってきますね。
予告といってもですね、すごい内容がわかるとかそういう動画じゃなかったですね、映像としては。
シンプルにあの人が帰ってくるよっていう映像でした。
いやー嬉しいですね、やっぱ。やっぱこういうことなんですよ、アベンジャーズっていうのは。
マーベルっていうのはこういうことなんだなっていう話ですね。
誰が帰ってくるのかっていうことなんですけど、キャプテンアメリカです。
スティーブが帰ってきますか。
赤子を抱いていたような気がしますけど、記憶が違ったらすいません。
あの昔のね、エンドゲームか、昔の家に戻ってましたけど、おそらくあそこにいるよね、スティーブはね。
いや、どういう話なのかは全くわかりませんが、戻ってくるという映像だけですね。
というわけで見てきた。
興奮していますと、あと1年ですね、ドゥームズデイ公開まで。
ロバート・ダウニー・ジュニアもドゥームとして戻ってくるし、どうなるのか楽しみでございます。
来年もね、こうやってまた配信をしていたいなと思います。
というわけで、アバターなんですけども、今回映画としてちゃんと作品を見たのは、アバター・ファイヤー&アッシュの方ですね。
言わずと知れた大作、超超超大作ですね、SFのジェームス・キャメロンの最新作です。
長いのよ、これ本当に。
3時間半ぐらいあるかな、これ。
前回もそうなんだけどさ、すんげー長いのよね。
いやー、それが感想になっちゃって申し訳ないんだけど。
でも変わらずね、映像とかそういうのはやっぱすごいなって思うね。
というかさ、ずっとさ、これ16年ぐらい前じゃない?初回が、普通のアバター1作目って。
高校2年か3年ぐらいで見たんだけど。
あの、映像当時から綺麗だなって思って、今って結構綺麗だと思うね、普通にどの作品も。
で、これがその16年ぐらい前からこの映像クオリティなのやっぱすげーなっていう風に思いましたね。
で、話はですね、正直前回のね、ウェイ・オブ・ウォーターの続きというか、なんか似た感じです。
で、新しいキャラ、炎系のキャラとか出てきたりとかして、おなじみの家族と、家族vsクオリッチですね。
僕が大好きな俳優スティーブン・ラングが演じる敵で、兵隊のクオリッチが戦ってるみたいな感じなんですけど、
今回、炎キャラがクオリッチチームについてるみたいな感じのなんか要素は入ってたりとかしたかな。
で、スパイダーね、クオリッチの息子なんだけど、主人公、ジェイクたちの一家として一緒に行動してる反人間、人間かあれば人間みたいなキャラがいるんですけど、
うーん、彼もね、覚醒しましたね、今回ね。
はい、みたいな感じで、とにかくね、映像がすごいなーっていう感じです。
ネタバレとかあんま知りたくない方は一旦聞くのを止めていただければと思うんですけど、
そんなね、どういう話でしたとか言うつもりはないですが、本当に気になる方は一回止めていただいて、見てからの方がいいかなと思います。
はい、で、ウェイオブウォーター2って感じでした。炎もちろん出てくるし、炎キャラたちが出てくるんですけど、
なんかどうしてもやっぱ舞台は海っていうかね、要素が強かったんで、なんか炎炎はそんなしてなかったかなーとは思ったかな。
あとあいつ強すぎねーかよく考えたら、クォーリッジ、スティーブンなんだね。絶対死なないキャラだね、これで。
前回死んだみたいな感じで、死ぬとこまで映ってなかった気がするけど、なんか絶対死なないキャラなんだとは思った。
強すぎるとかね、気になりましたけど、あとはそうだな、今回僕は冒頭のアベンジャーズの予告が見たいがために行ったので、
アイマックスとかね、そのアバターを楽しむ上では魅力をちょっと最大限発揮できない環境で見たんですよ。
普通のスクリーンというか。なんで、やっぱこれはちゃんとした環境設備の下で見る方がちゃんと楽しめるかもなーとは思いましたね。
っていうのもやっぱすごい長いし、話もね、ずっと続きもので、なんか展開は分かるっちゃ分かるし、一緒なのよぶっちゃけ。
だからやっぱそういうクオリティとかで楽しむっていう要素がどうしても強く感じちゃうかな、それによってやっぱ左右される気がする。
そういう作品な感じはすごくありますね。
そもそももうちょっと続く予定のシリーズとして、ジェームス・キャメロン監督が構想してると思うんで、
ここでこけちゃうとね、たぶん次かな、次というかまだ続くとは思うんだけど、どうなるだろうってなっちゃいそうだから、
やっぱそれなりの成績は収めてほしいところですよね。
やっぱちょっと離れつつあるんじゃない?前作から。
前作はやっぱあのアバターの続編っていうので結構脚引きできたとは思うんだけど、
今回はアバター、ウェイ・オブ・ウォーターのあれね、みたいな。
間を3年くらい空いたのかな、前回から。
空けてどれだけ残ってるのかっていうところも肝で、前回でちょっと離れちゃった人も多いんじゃないかなと思うんで、
いやどうなるのかっていう楽しみですけど、僕は。
でもやっぱすごい作品だなとは改めて思いましたね。
大物たちも勢ぞろいしてるし、制作もね、キャメロン監督がこんだけの熱量を持ってずっと長年やってるわけですし、
なんかすごい作品だなとは思うんで、これからもね、できるなら見ていきたいなと思うんで、
ヒットすることを願うっていう感じです。
僕もアバター側もさ、ちょっとマーベルに頼って、アベンジャーズっていうビッグタイトル、
みんなが映像見たいみたいなやつの予告を合わせ合わせでさ、やるみたいな頼ってる感じも出ちゃってるから、
ディズニーとしてもね、なんか悲しいなと思って、
もちろん一番客が呼べるって見込んでるからそこに予告をつけてるとは思うんだけど、
なんかね、そういう予告見るために行ったみたいな人も出てきそうな感じがするんで、
なんかアバターがそういう作品になっちゃってるのってちょっと悲しいなみたいなのは思ったかな。
まあとはいえ自分もそうだったんですけど、なんかでも面白かったとは思いますね。
ちょっとね、いろいろ見返さないと難しかったりはするから、このアバター自体。
これ何だ?みたいな。誰だ?とかいろいろあるからさ。
一個一個長いしね。なんでちょっとね、難しいですね。
一回予習、復習みたいなのしておくとより楽しめるかなと思いますね。
ぶっちけ、内容今回の3作目、Fire & Ashに関して思ったのは、
結構なんか、話の作り急に飛ばない?みたいな。
思ったんだよね。え?みたいな。一瞬でこの展開?みたいな。
なんか僕がいけないのか、ちょっと集中できてなかったのかわかんないんだけど、
なんかそういう場面の切り替わりが急に切り替わるみたいなのが多かった気がしたんで、
なんだ?みたいなのはすごい感じたかな。
なんか本当に技術を見せたいとか映像を見せたいみたいに、
そういうところは受け取られちゃうのかなと思うよ?っていう風に思ったけど、どうなんでしょうね。
どうなんでしょうね。僕だけかな。
というのが今回のアバター、Fire & Ashです。
次何かな。
ネフリ系、配信系もちょっと紹介していかないと、実は見たいのいっぱいあるんですよ。配信も。
ロアート・キンソンの作品とかも始まってた気がするし。
じっくりちょこちょこと紹介していきたいなと思うので、
また見たらこうして感想をシェアさせてください。
今回そんなところにします。また次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。