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2025-03-24 16:23

日本アカデミー映画 侍タイムスリッパー 夜明けのすべて 観たよ! ネタバレ感想ラジオ! 山口馬木也 上白石萌音 松村北斗

https://www.samutai.net/
現代の時代劇撮影所にタイムスリップした幕末の侍が時代劇の斬られ役として奮闘する姿を描いた時代劇コメディ。

https://yoakenosubete-movie.asmik-ace.co.jp

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で夫婦役を演じた松村北斗と上白石萌音が山添くん役と藤沢さん役でそれぞれ主演を務め、2人が働く会社の社長を光石研、藤沢さんの母をりょう、山添くんの前の職場の上司を渋川清彦が演じる。

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どうも、みなさんいかがお過ごしでしょうか。ダイスケです。今日も映画の感想をシェアしていこうと思います。今日はね、アカデミー賞、日本のアカデミー賞作品特集って感じにしようかなと思います。
普段、映画、ドラマ、いろんなエンタメコンテンツを見て感想をシェアしているポッドキャストになってますんで、ぜひチャンネルフォロー、高評価お願いします。
ということでですね、今回は侍タイムスリッパーですね。アカデミー賞をね、日本アカデミー賞の最優秀作品を撮った作品なんですけど、なんと amazon prime ビデオでね、見れたんで。
いや見てみましたけど、あー面白かったですね。なるほどなっていう。その侍がタイムスリップして現代に来るっていう。タイトルからなんとなくわかるかなと思うんですけど、そういう作品でかなりインディーズ作品というか、対策として作られているものではないんですけど、
今回この日本アカデミー賞の最優秀作品を撮ったというのでね、めちゃめちゃすごいんですよね。もちろんあと編集賞とかもね、撮ったりしてますし、あとはそのノミネートというか最優秀ではなくて優秀監督とか優秀主演並びに、まあいろんな部門で日本アカデミー賞入ってるんですけど、ぐらいすごかったっていう。
2024年、8月公開みたいですね、日本の映画ですね。監督安田純一さんと、主演山口真木屋さんという方ですね。初めて知ったね、2人とも。っていう作品です。見た方いるの結構多いのかな。やっぱり話題作でしたからね。
日本アカデミー賞撮ったって言って知ったって方ももしかしたらね、いらっしゃるかもしれないんですけど、ずっとね、なんか面白いって言って話題だったなぁとは思います。その2024の映画の中では。コメディというかね、時代劇コメディみたいな感じと、まあタイムスリップものっていう、いろいろ組み合わさったもので、すごいね、新しかったし、面白かったかな。
インディーズ感もありながら、そういう感じもあって、すごい面白かったですね。その昔の昔というか、ちょっと前のカメラを止めるな、みたいなものを感じるっていうのもよく言われてるんですけど、確かにそうかもみたいな展望棚にあったなっていう、雰囲気的にはそういう感じですよね。
あれもインディーズっぽいところからメガヒットになっていった作品で、今回のサムライタイムスリッパーも近いものでしたね。
あともう1本、もうすでに見たことあって感想もシェアしてるんですけど、もう1回、夜明けのすべてもね、見たりしましたね。こっちも良かったなぁ。やっぱ改めてね、思いますね。っていう2つ、日本アカデミー賞のね、結構話題だった作品2つ、見てみたよっていう回ですね、今回。
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なんですが、タイムスリッパーの方から話していこうかな。本当に誰も僕は知らないですね。これに出てる人も監督さんっていう制作人も全然知らなくて、制作費なんと2600万円ぐらいらしいですね。すごいね。低予算ですよね、映画の中では言ったら。だけど工業収入9億ということでかなりすごい。
で、こっからまたね、上映とかあるかわかんないですけど、いろんな話題にもなってるんで、本当、予算に対しての人気がすごいっていう感じですよね。っていう凄さです。
冒頭もちょっと話したけど、あらすじは、幕末の合図藩士が主人公なんですけど、その人が長州藩士を襲撃した夜に落雷で、今の時代、現代の京都の時代劇撮影場にタイムスリップしてしまうっていうところからいきなり物語が始まるっていうね、ものなんですけど。
実際の武士というか侍さんが、いきなり現代の京都の時代劇撮影してるところにタイムスリップしてしまう。いきなりその撮影してるところに入っていって、訳もわからないまま物語が進んでいくっていう。
みんな演技してるんだけど、一人本物混じってて、だから見た目上意外に馴染んじゃってるところから始まるんですよね、タイムスリップが。めちゃくちゃ見た目侍だから、普通現代に来たらめちゃくちゃ目立つんだけど、この時代劇撮影場だから全然馴染んじゃってて、タイムスリップしてる感があんまないっていうところから始まるっていうね、面白かったですね。
で、そこから徐々にキラレ役、いろんな勘違いとかもありながら、時代劇の中でキラレ役として生きていくっていうストーリーですね。
本物の侍さんですから、その辺が上手かったりするっていうので、いろんな周りの撮影スタッフの人とかとも交流しながら、練習もしながら、キラレ役としてどんどん人気が現代で出ていくっていうのが面白いところですね。
なので、映画の中で映画を撮影してるみたいな、そういう映画です。だからそういうところもカメラを止めるなみたいな要素があったなと思いますね。
で、めちゃくちゃ面白かったなと思います。山口真紀哉さんっていう主人公を演じた俳優さんも、こんな人いるんだっていうところですね。かっこいいですよね。似合うのよ、この侍系が。
06:07
今回ネタバレありにしようかなと思ってますが、同時にね、物語の終盤ぐらいか、昔の時代でタイムスリップする瞬間の時に、戦いをしていたわけですよね。
もう一人の相手の方も実タイムスリップしてしまっていて、同時に。違う時代ではあるんですけど、30年ずれた時代でタイムスリップしていて、主人公は現代で、相手だった人は30年前の方、現代から30年前の方にタイムスリップしていて、
同じようにキラレ役として役者を進みながら、結構時代劇界のスターになっていたっていうのが、結構物語がグッとアクセル踏むポイントかなっていう。そっからなんと、命がけの戦いをしていた相手同士で、その2人による主演映画みたいなのが作られることが決まるみたいな。そっからね、ほんと面白いなみたいな。
どうなっていくんだこの人たちの作品はっていうのがめちゃくちゃ面白かったですね。その辺は見ても欲しいなと思うので、あんま細かく言わないようにしようかなと思うんですが。
っていう、いろんな要素が実は緻密に組み込まれていて、なるほど脚本とかそういう面も面白いんだなぁみたいなのを感じれた作品でした。低予算ながらいろいろ考え込まれて、新しさもあったりとかしながら、かつ意外と侍さんの話だし、時代劇撮影所っていう舞台もあるんで、ほんと昔ながらの空気感なので、
意外と低予算でもそれが似合ってるみたいな感じには見えてね、違和感なく見続けられるかなっていうのは面白かったですね。昔の、なんていうの、昔というか、題材はすごい昔の人を扱ってるんだけど、テーマとかそういったものが新しかったなと思うし。
あとそのインディーズ映画っぽい空気感と演出みたいのが出てきて、そこが僕は逆にたまらなかったですね。いろんな回想シーンとか、ずっとセリフのないシーンみたいなのがあるんです。走馬灯みたいな感じの映像シーンみたいなのがあって、
なんかこれはめっちゃ低予算映画っぽい、インディーズっぽいみたいな、対策映画にはない時間があって、作品の中で。そこが僕的には結構ハマったかな、いいねこれみたいな。そこを見てしまう僕もいましたかなっていう作品で、タイムスリッパー、侍タイムスリッパーね、かなり話題作で、いいんじゃないかなと思いますね。
09:14
面白かったので、もし見れる方いらっしゃったら、見てる方多いかもしれないですけど、見てみてほしいかもしれないです。Amazonプライムで僕は見ましたね。でもアカデミー賞の最優秀作品賞を受賞したんでね。そういった意味でも認められている作品ですからとても。
一部ね、やっぱりなんでこれを撮ったんだろうみたいなコメントもよく見るんですけど、まあまあそうかもしれないし、そうじゃないのかもしれないし、僕はあんまりよくわかんないんです、その辺は。特に何もコメントはないですけど。
せっかく話題作だし、一応その公開当時も面白いつって結構話題になってたから、気になって僕は見ましたけど。普通に面白かったなっていうのがトータルの感想になりますかね。
カメラを止めるな。でもそうだったように、ここからね、またスターが生まれていくみたいな感じもあるんで、そこが楽しみだなと思った作品。サムライタイムスリッパーです。
もう一個ね、夜明けのすべて。こちらはもう本当に2024年を、初っ端から映画界を引っ張ってくれた作品だったなと思うんですけど、僕も公開してすぐに当時見て、感想をシェアしてますけど、もう一回見てみようかなってこのタイミングで。
原作セオマイコーさんという方の小説がありまして、そしてバトンは渡されたとかね、ありますよね。すでに映画化されているもの他にも。
で、監督三宅翔監督は傾向、目を澄ませてっていうのもかなり話題になった人間ドラマですね。で、主演が上白石もねさんと松村北徳。僕は松村北徳の演技がとても好きということでね、当時はすぐ見に行って感想をあげたんですけど、すんげえ作品がめちゃめちゃ良かったということでね。
素晴らしかったなと思います。でも一回見てもね本当に良くて心が落ち着きますね。
PMSの女性を演じているのが上白石もねさんで、パニック障害を抱えている男性を演じているのが松村北徳なんですけど、同じね職場いろいろありながら、今の職場に行き着いた2人でそこで出会って交流を深めていくっていう感じの作品なんですけど。
ずっとやっぱ空気感がいいし、2人の演技もとてもすごいなっていう。繊細ですね。
距離感、温度感みたいなのがずっといい感じなのよ。この2人だからこそ、ありながらこのキャラクターの持っている性質、PMSだったりパニック障害だったり、ちょっとした生きづらさみたいなのを持っている2人だからこその距離感、温度感みたいなのと人との距離感とかもあるし、
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あと周りの人たちもめちゃくちゃいい人でね、出てくる人たちが全員。クリタ科学っていう会社に2人は勤めてるっていうところなんですけど、ほんとこの会社の人たちがね、みんな温かくてね、すごい連携でね、何か2人で例えば発作的なものが起きてもものすごいスムーズな連携でね、2人をケアしてくれるっていうね。
いやー、めちゃめちゃいい会社だなーみたいなのが思いましたね。あとは一番好きなシーン、まあこのシーン投げてる人も多いかもしれないですけど、髪切るシーンね。松村北斗くんが演じる山添が1人で髪切ろうとしていて、家で。
で、そこに藤沢さんね、上白石さんが演じる藤沢さんが家にたまたま来て、あ、じゃあそれなら私切るよみたいな感じで3発シーンが始まるんですけど、そこがやっぱ面白かった。何回見ても笑っちゃうね。で、その自然すぎて、もう本当に一緒に見てるこっちが一緒に笑っちゃうみたいなシーンもあったりとかして、よかったなと思いますし。
あとまあ改めて見ると、まあ本当すごいなーと思いましたね。パニック障害を抱えている山添がメンタルクリニックに通っていて、曝露療法みたいなものがあって、ちょっとずつできないっぽいことも、例えば電車に乗れなかったらまず駅まで行ってみるとか、とかから始めて。
で、行けたら一駅分電車乗ってみるみたいなそういうことをしていくのがあるんですけど、でも行って電車乗ろうとして駅のプラットフォームで待ってて、その電車が来て乗ろうとするんだけど乗れないみたいなシーンがあるんですけど。
そこがなんか僕も、まあ僕もそこまでじゃないんですけど、ちょっとね同じようなものはあるんで、なんか気持ちがシンクロしてね、一緒になんか、うわー乗れるかなーみたいなのが改めて思ったりとか、そこのなんか心の動きが見える演技がしてきて、演技がされていて、すごいねー見ちゃったねー2回目でも、うわーすげーって思いながら。
かなぁですね、あともうメンタルクリニックとかも、なんか改めて見るとうわーそうだよなーみたいな、サクッと終わるんだよなーみたいな、なんかありましたーみたいな、いやまあ特にみたいな。
寝れてますー?まあ一応みたいな、そのやりとりしたことあるー?と思って。
そういうね細かいやりとりとかもね、なんか面白く見れましたね、2回目でも。
松村福徳くんがね、本当になぜか優秀賞に入ってこなかったっていうね、入ってもおかしくないぐらいの評価だったと思うし、いろんなところでね、言われてますからね。
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まあでも次ね、次入ってきてもしかしたら最優秀に行くのかなとは、可能性はかなりありそうな人ですからね、次も楽しみだなっていう風に思えるそういう作品でしたねー。
はい、ということで今回ね、2つ話しましたね。
日本アカデミー賞にフォーカスして、最優秀とった、作品賞をとった、サムライタイムスリッパーと、夜明けのすべてはかなり話題だったし、僕も2020年かなりハマった作品だったんで、もう1回見てみたっていうところでね、感想を今回は話してみました。
こんなとね、こういう回もたまにはいいかなと思って撮ってみましたけど、どうでしょうか。
またいろいろね、最新映画も見ていきたいなと思いながら、まだちょっと見てないんで、見たらこうして感想をシェアしていきますんで、ぜひチャンネルフォロー、高評価などして聞いていただけると嬉しいなと思います。
はい、今日はそんなところかな。じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバーイ。
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