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2025-03-29 22:02

注目映画 ミッキー17 観たよ! ネタバレ感想ラジオ ロバートパティンソン ポンジュノ ブラッドピット

https://wwws.warnerbros.co.jp/mickey17/

「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノ監督がロバート・パティンソンを主演に迎え、エドワード・アシュトンの小説「ミッキー7」を原作にブラックユーモアたっぷりに描いたSFエンタテインメント。
共演は「ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY」のナオミ・アッキー、「NOPE ノープ」のスティーブン・ユァン、「ヘレディタリー 継承」のトニ・コレット、「アベンジャーズ」シリーズのマーク・ラファロ。


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今日はですね、最新映画ですね、ミッキー17が公開されましたので、
その感想をシェアしていこうかなと思います。
ちょっとね、楽しみにしてたんですけど、あんまり情報は持たず、
なんか予告編とか見て、面白そうだなぁと思ったんで、見てきましたけど、
面白かったですね。
いや、そういう感じかって、ダークな笑いというか、
でもありながらちょっとね、メッセージ性も強そうな、そんな映画でしたね。
結構長くてね、137分あるみたいですね。
という作品、アメリカ映画ですね。見てきました。
皆さんはどうですか?気になってますか?
まだね、結構日本ではかなり最新作ということもありますので、
ネタバレを最初含まない形の感想を最初話しながら、
徐々にネタバレアレになっていくかなと思うので、
一応ね、その内容にかなり触れちゃうところからは、
アラート出しますので、聞きたくないよって方はそこまでね、
止めて見てから戻るっていうのがいいかなと思います。
というわけで、面白かったんですけど、
簡単な情報からいきますよかね。
監督がね、ポンジュの監督なんですよね。
パラサイトっていう映画、すごいヒットしまして、
アカデミーとかもね、和歌してましたけど、
その監督が作っている作品で、主演ロバート・パティンソンですね。
小説があるみたいで、エドワード・アッシュトンという方の小説、
ミッキー・セブンっていうものが原作の、
ブラック・ユーモア系のSF作品っていう感じかなと思います。
なので原作はミッキー・セブンなんですけど、
今回映画ではセブンティーンということでね、
10足されているっていう、
がポンジュのが作っているバージョンになるということですね。
で、製作というかね、
製作会社というか、スタジオがプランBということで、
ブラッド・ピットのね、製作会社ですね。
なんか久しぶりに見たな、プランBっていう、
あのオープニングで出ましたけど、
ということでね、結構豪華ですよね、そういうところでも。
はい、というわけで、
主演もロバート・パティンソン、僕久しぶりに見たなと思って、
最近なんだっけ、バットマンやってたっけ、ロバートさんね。
はい、なんですけど、トワイライトとかでかなり出てきた感じかな、昔。
10年、20年くらい前、もう20年くらい経つかな、はい、とか。
はい、まああとあれか、ハリーポッターのあれだね、
03:00
セドリックだね、あれが多分最初にガンって出た感じかな、日本的にも。
はい、結構印象残ってる人多いんじゃない。
はい、で、まあ、今回もね、小説が元ですけど、
その後に小説が元になっているトワイライトシリーズで、
主人公、バンパイアですね。
そっからまあアイドル的に人気になった人ですね。
で、そっからまあいろんな作品出てて、ノーラン系の作品にも出てたりとかしますし、
まあ先ほどちょっと話したバットマン役にもなったりとか、
なんかいろんな役やっててっていう感じなんですが、
今回このちょっとダーク要素あるような、ユーモアあるSF系の主演で、
結構ね、面白かったなと思います。
あ、こういう感じもあるんだみたいな。
でね、予告編では同じミッキーが2人いるっていう、
2つのキャラクターを演じて、同じミッキーなんですけど、
2つ、2人分演じてるみたいな感じですね。
はい、っていうのがあったんで、
まあそういう要素でも、なんか彼の演技を見るっていうのも面白い作品だったかなと思います。
はい、他にもキャスト、実は僕おなじみというか好きなキャラクター居まして、
キャラクターというか俳優さん、スティーブンユアンですね、出てますね。
韓国系の俳優で、オスカーとかもね、ノミネートされてましたよね。
ミナリっていう作品では。
はい、とかまあ僕はどっちかってその、ウォーキングデッドですね。
これは見てる人多いんだよね。
ドラマシリーズ、ゾンビ系のね、大ヒットシリーズ、ウォーキングデッドのグレンですね。
グレンか、はい。
で、まあかなりブレイクした俳優さんで、めちゃめちゃかっこいいね。
グレン好きだったからなあ。
うん。
これ共感してくれる人多いんじゃない。
はい。
なんですけど、まあ今回はちょっと、
まあ、なんていうの、やんちゃな兄ちゃんみたいな。
やんちゃなダーク兄さんみたいな感じでしたね。
うん。
です。
はい、でまあ、
まあ同じ韓国系ですね。
その監督もポンジュノは韓国系の方なんで、
はい。
でまあ、オクジャとかにもね、スティーブも出てたりしますし。
はい、っていう感じかな。
なんですね、今回のこのミッキーセブンティーで、
まあ、あとね、マークラファローもね、実は出てるんですね。
はい、マークラファローが、
まあ今回ちょっと、どっちかっていうと悪い役というかね、
うん、感じかな。
じゃあ支配者って感じでしたね。
はい、えっとまあ奥さん役にトニコレットっていう感じのキャスト人、
監督人、そして制作という感じかな。
はい、なんですよ。
もうそれだけでもね、かなり注目度あるんじゃないかなっていうところですよね。
うん。
はい、でまあ内容は先ほど、
まあジャンルで言ったらブラックユーモア系のSFですっていう感じなんですけど、
まあなんていうの、クローンじゃないですけど、
06:01
人間プリンターみたいなのがあって、
まあ死んでも死んでも何回も生まれ変われるっていう、
まあミッキーセブンティー、まあ17号みたいな感じですよね。
はい、なんですよね。
そういう話で、まあ失敗だらけの人生を送ってきた男ミッキーっていうね、
ロバート・パティンスを演じるミッキー。
まあ何度でも生まれ変わっちゃうみたいな、
はい、夢のようなね、能力というか機械を得て、
宇宙にね飛び出すみたいな感じですよね。
でまあ、その思ったよりもひどい環境だったっていうところから物語が始まっていくんですよね。
まあ地球で会ったことから、まあ逃げる感じで、
夢のような権利を手に入れたってことで、
生きようと行くんですけど、
実はその何度でも生まれ変われるような、
そのエクスペンダブルズですよね。
違う映画でありましたけど、
もう筋肉系の映画、エクスペンダブルズのもうちょっとそのSFっぽい版で、
使い捨て人間として、
過酷な労働環境にやられるっていう話でございますね。
そこもまあちょっと面白いところかなと思いますけど。
で、そうやって何回も死ぬ。
死ぬのが怖くなくなってきた矢先で、
死に損なうみたいなのがミッキー・セブンティーン17号なんですけど、
そこからまあ18号、死んだと思われたんで、
その18号も作られて、
というところで、17と18がまさかのマルチプルっていう感じで、
同じ世界に存在してしまうっていうところが面白いところですね。
で、その世界でどう生き抜くのかとか、
この2人はどうなっていくんでしょうっていう話でしたけど。
いやーなんかね、出てくるキャラクターも面白いし、
その設定も面白いし、
基本物体はね、宇宙というか地球じゃない違う星になるんで、
変な面白い生き物とか出てきたりとかね、したりとか、
いろんな実験にも使われるのがこのミッキーの仕事なんですけど、
そういうところとかもなんか、
幽黙性があったりとか、ちょっと怖いとかグロいみたいなの、
要素もあるみたいなところでしたね。
で、ポンジュロー監督の作品、他に僕、
パラサイトも見てるけど、
なんかちょっと、ちょっとなんていうの、SFチックな、
SFチックなんだけど、ちょっとありそうな設定みたいな、
近未来的な設定。
今回もね、クローンとか違う星に住むみたいなのって、
まだSFだけど、なんか未来的にありそうな話、
みたいな映画なんですけど、
他の僕が見たポンジュロー監督のスノーピアッサーも、
そんな感じはしていて、
09:01
これあれね、クリスエバンスが主演だったんですけど、
これもね、なんか電車の中だけで生き残っていくみたいな。
で、その中にいろんな階級、人間階級がある。
で、最下層からその上、なんていうの、
貴族みたいなエリアに移っていくみたいな、
スノーピアッサーという映画があったんですけど、
なんかそれにもちょっと近いものを感じたところはあるかな、
今回のミッキーセブンティーン。
気になる方はスノーピアッサーも見てほしいなと思いますけど。
なんかね、いろんな食事シーンとかも今回作品あるんですけど、
ミッキーセブンティーンで。
なんかそういう食事の演出とかも、
うわなんか、なんか知ってるぞこれ、みたいな。
のはすごい感じだかな、スノーピアッサーの見た時の感じ。
はい、ですね。
で、まあトータル面白かったかなと思います。
設定とかも面白いんだけど、
まあちょっと皮肉的というか、
今もね、火星移住とかもあるし、
まあそういう、
まあ人間プリントじゃないですけど、
クローンみたいなのもあるかもしれない、
世界線にはなってきてますから、
なんかそういうのをね、感じる。
SFなんだけどちょっとすごい人事でもないな、
みたいな見方はできたかな。
はい、っていう感じですね。
で、まあどんな世界にはいても、
その、権力者と、
まあ今回のミッキーっていうのは労働者階級みたいな、
労働させられる、使われる人間なんで、
まあそういう社会構造みたいなのできちゃうんだな、
みたいなとかはすごい面白かったですね。
っていう見方をできる、
なんかSFであり、
すごい非現実的に見えるんですけど、
まあなんか近い将来なくもないな、
みたいなところが面白かったかなと思います。
はい、もちろんそのいろんな食事とか、
そういうまだSFの世界での暮らしぶりとか、
はもちろん面白いし、
そのね、2人、クローンが2人、
同じ人間素材の2人が、
同時に存在するっていうところも、
すごい面白かったですね。
その2人のやり取りとか、争いとか、
周りとのその絡みとか、
すごい面白いところがあったなと思います。
他にもちょっとグロいシーンとかもね、
たったあったりするんで、
その辺苦手な方はちょっとあれかもしれないですね。
はい、というところで、
まあトータルすごい面白かったです、
というのがミッキー17ですね。
まあここからちょっと内容、
最初にちょっと触れちゃってましたけど、
もうちょっとその見たほうが分かるとか、
すごいストーリーもね、
触れていこうかなと思うんですけど、
なんであんま聞きたくない方は、
ここからはご注意いただければと思います。
はい、というわけで、
いやーまあ最後かな、最後よかったですね。
12:02
ここからネタありなんでね、
気を使わず話していこうかなと思いますが、
まあ最後ね、見た人は分かるかもしれないですけど、
あのー、18号が、
その、まあ救うわけですよね。
あそこをちょっと感動したね。
まあちょっと18と17がね、
キャラクターが全然違うっていうのは、
ずっと面白かったんですけど、
はい、18号かっこよかったですね。
自分を最後犠牲にしてみんなを救うみたいな。
17と18がアイコンタクトを取ってね、
決めるっていうところ。
あと、なんかね、
怖かった最後もあったね。
その夢の中っぽいけど、
そのトニー・ゴレッドが、
もう一回そのプリンターを復活させて、
マーク・ラファローをね、
もう一回生き返らせよう。
全て支配していた、
この世界では全てを支配していた、
マーク・ラファロー演じる、
ケネス・マーシャルという男をプリントさせて、
やっぱり権力者、支配者が必要なんだみたいな、
絶対的なその独裁者みたいな感じで復活させてるシーンとか、
ちょっと怖かったなと思いましたね。
まあ夢墓地っぽかったんで、
あそこは良かったなと思いますけど。
そういうところは印象に残ったかな。
あとあの生き物がね、
面白かったね。
クリーパーって呼ばれてた。
なんかちょっと、
ああいうキャラクター他の映画にも出てくるよね。
日本のジブリにもああいうの出てくるし。
なんか、でも相苦しいみたいな。
良かったなと思いますね。
助けてくれるんだよね。
なぜかミッキーのことを。
はい。
そういうところも面白かったなと思いますね。
可愛かったけど。
あとは、
そうね、
17と18のやりとりがずっと面白かったっていうのと、
なんであの2人あんなキャラクター違ったんだろうね。
同じそのコピーなのにさ。
そこがなんか、
あれ?
これって回収されてんのかな。
僕が気づいてないだけなのかわかんないんですけど。
全然違くて、
すごい、
なんていうの、
結構かっこいいやんちゃっぽい18号と、
ちょっと控えめで弱気な17号みたいな。
ずっとその構図だったよね。
なんでなんだろうなぁとは思ったけど。
まあでも18号が最後17を救うみたいな。
17がやっぱりオリジナルに近かったのかなみたいな。
なんかね、ずっとそんな感じはしない。
18だけちょっと異質だったような気がしますね。
とかとか思ったりしたけど、
皆さんはどう思ったかなというのが気になりますね。
あとなんかその、
ミッキーを取り巻く2人の女性かな。
ナーシャはめちゃめちゃ強い。
15:00
正式な恋人みたいな感じでしたけど、ミッキーの。
あとカイっていうね、女性もいましたよね。
アナマリア・バルトロメイっていう女優さんが演じてる。
言えたね噛まずにね。
いやこのカイ役のアナマリア・バルトロメイはね、
めちゃめちゃ綺麗だったね。
びっくりしたな。
なんかちょうど日本にも最近来てたみたいですけど、
違うイベントで。
びっくりしたねこの女優さんは。
っていう2人にずっと挟まれているミッキーバーンズっていうのも
ちょっと面白かったですね。
でそのミッキー17号は、
どっちがもらうんだっけ。
17と18、2人いるからそのナーシャとカイが
どっちかずつもらえばいいじゃんみたいな感じの会話とか
なんかすごい面白かったなと思って。
いいのかみたいな。そうなるかっていう。
ただすごい倫理的にどうなんだろうかみたいな。
そういうちょっとね宇宙空間というか、
新しい世界に移住した人たちはちょっとそういう
ルールみたいなのもできてくるのかなとか
そういうのも面白かったですよね。
なんか自分たちが新しいルールを作れるみたいな。
新しい世界で新しい技術の中だとね、
そういうのも生まれてくるし、
そこはなんかちょっと欲望的なものも入ってきて、
すごい面白いリアルだったけど、
オリジナルに近いのが17の子だから、
旗から見て。
17を選ばなかった方は、
もともとのミッキーそんな好きじゃなかったんじゃないか
みたいな思っちゃったりとかしたけど、
あの辺はすごい考えさせられるシーンだったなと思いましたね。
あとは、スティーブン・ユワン演じるティモ、
ちょっと嫌なやつでしたけど、
なんか憎めない感じもあった気はして、
スティーブン・ユワンがすごい似合うなと思いましたね。
かっこいいなっていう、ちょっと悪いやつね。
最大の悪は結局マーク・ラファロー、
この映画でいうと悪役はマーク・ラファローが演じる
マーシャルという独裁者だったんですけど、
この世界を擬似る。
でもそういう独裁者的なのも必要?
みたいな風に感じさせる場面もちょっとあったりとかして、
それを必要としているのは、
トニー・コレット演じるイルファーっていう、
マーシャルの奥さんなのかな、あれ。
だったんですけど、
これもちょっと現代風刺っぽいなぁとは思ったりしたかな。
何かを変えるとか、結局この世界に移住させるとか、
人類を救うみたいな動きをしたのも、
18:00
結局このマーシャルという男が、
すごい強いリーダーシップのもとを動かしたわけで、
なんかそれもちょっと皮肉だよなぁみたいな。
その末にこのマーシャルは最終的に消されるわけですけど、
その辺もちょっと風刺ユーモア、ブラックユーモアですよね。
それもまたその辺も面白かったなと思ったかな。
かなりコメディでSF調なんですけど、
結構考えさせられる作品だったんじゃないかな、
っていうのがトータルでございますかね。
皆さんはどうでしたでしょうか。
今回のミッキー・セブンティーン。
最後はミッキー・セブンティーン、
というタイトルで始まるんですけど、
最終的には数字が消えて、
そのもうミッキー・バーンズですと。
その何号とかではなくて、
この17号がミッキー・バーンズとして終わったっていうのが、
なんか良かったなと思いましたね。
最後自分で人間プリンターも爆発させたし。
面白かったなと思います。
というわけで今回はミッキー・セブンティーンの感想を、
ダラダラと喋ってみましたけど、
皆さんの感想もぜひ教えてください。
次は何になるんだろうかね。
僕1回はミッキー・セブンティーンの感想を
ダラダラと喋ってみましたけど、
今回はミッキー・セブンティーンの感想を
ダラダラと喋ってみましたけど、
何になるんだろうかね。
僕1個ちょっと試写会行けそうなものもあるんで、
またちょっと時間が来ますけど、
それ見るかもしれないし、
その間に1個挟むかもしれないね。
クジャクのダンス、誰が見た?
もうね、最終回控えてるというか、
この配信の頃には終わってると思うんで、
そこもね、話せたら話そうかなと思います。
試写会行こうかなと思ってるのは、
ちなみに花まんまっていう作品ですね。
日本の映画です。
これも楽しみですね。
これに次はなるのか、他の作品を先に
感想を話すのかわからないですけど、
有村霞さん、鈴木良平さんが主演の映画の
試写会が行けるはず、
行きたいなと思ってますね。
他にも映画関連イベントで、
スターウォーズセレブレーションっていうのがね、
4月中旬あるようでして、
これ行けたら行きたいなっていう、
ちょっと今頑張ってるとこですね。
知ってる方いらっしゃいますかね。
なんか世界中を回ってて、
今回は日本で行われると。
7月の18から20で、
いろんなスターウォーズキャストが来日するんで、
21:02
コミコンのスターウォーズ特化版みたいな感じのイベントでね、
きっとね。
楽しみですね。
ちょっと行けたら、
このポッドキャストでも、
感想みたいなの話せたらいいなと思います。
ヘイデン・クリステン戦とかね、
オスカイザークとか、
マッツ・ミケルセンとか、
人気な俳優さん含め、
いろんな人がね、ちょっと来る予定みたいですよ。
その人たちに会えるのか、
遭遇できるかはわかんないですけど、
このイベント自体は、
行けたら行きたいなっていうところなんで、
もしかしたら話せるかもしれないです。
という感じです。
今回はそんなところですかね。
ミッキーセブンティーの感想を主にお話ししてみました。
チャンネルフォロー、高評価、
コメントできる媒体で視聴いただいている方は、
ぜひ応援よろしくお願いします。
また次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
22:02

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