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2025-03-13 25:54

映画 ウィキッド 2人の魔女 観たよ! ネタバレ感想ラジオ! サプライズも興奮! メガトン級おもしろい シンシアエリボ アリアナグランデ 高畑充希 清水美依紗

https://wicked-movie.jp/

名作児童文学「オズの魔法使い」に登場する魔女たちの知られざる物語を描き、2003年の初演から20年以上にわたり愛され続ける大ヒットブロードウェイミュージカル「ウィキッド」を映画化した2部作の前編。後に「オズの魔法使い」に登場する「西の悪い魔女」となるエルファバと、「善い魔女」となるグリンダの、始まりの物語を描いたファンタジーミュージカル。
エルファバ役はエミー賞、グラミー賞、トニー賞でそれぞれ受賞歴を持つ実力派のシンシア・エリボ、グリンダ役はグラミー賞常連アーティストのアリアナ・グランデがそれぞれ演じた。そのほか、シズ大学の学長マダム・モリブル役に「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」のミシェル・ヨー、伝説のオズの魔法使い役に「ジュラシック・パーク」シリーズのジェフ・ゴールドブラム。監督は「イン・ザ・ハイツ」「クレイジー・リッチ!」のジョン・M・チュウ。第97回アカデミー賞では作品賞のほか、シンシア・エリボの主演女優賞、アリアナ・グランデの助演女優賞など合計10部門にノミネートされ、美術賞と衣装デザイン賞の2部門で受賞した


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00:01
いやーどうもみなさんいかがお過ごしでしょうか。今日もね、映画の感想を話していこうかな。
あ、daisuke の個人ポッドキャストチャンネルです。いや今日、順番間違えちゃったけど、挨拶のね。
いやーすごかったわ、映画が。そのせいで暗いすぎて、今挨拶をミスりましたけど。
いやーついにね、見てきましたね。ウィキッド、映画、最新作。いやーすごかったな。メガトン級に良かったわ。
っていうね、いやーそういう話をしていこうかなと思います。ずっと楽しみにしていたね、作品だったんですけど、ちょっと公開から数日遅れて
見てしまいましたね。ちょっと遅れちゃいましたね。見るタイミングを失いまして。はい、なんですけど、ようやく見れたんでね、話していこうかなと思います。
普段は映画、ドラマ、いろんなエンタメコンテンツを見て、こうして感想をシェアしているポッドキャストチャンネルになってます。いろいろね、見てるんでね、ぜひチャンネルフォロー、高評価、いろいろ、
プラットフォームによってね、いろいろできるんで、ぜひしていっていただけると嬉しいです。はい、というわけで、いやー見てる人も多いのかな、ウィキッドね。
これはもう本当、アメリカなんかじゃスーパーメガヒットしたからね。去年の11月ぐらいかな、公開されてるのは。日本がね、ちょっと遅かったんですけど、公開が。
はい、ようやく公開され、いやーすげー面白いわ。面白いというか、話はね、もともとなんとなく知ってるんですけど、有名な話だし、
いや、想像以上に良かったなっていうことで、なんとなくヒットの理由もわかったし、日本でどれだけヒットするのかっていうのはちょっと楽しみですけどね。
好きな人はほんととことん好きな作品ですよね。舞台もいろいろあったりとか、それこそね、アメリカでブループロードウェイミュージカルっていうのは本当にロングランでずっとやってる、上映されてる
作品なんで、見てる人も多いんじゃないかなって思う一方で、まあウィキッドってなんだろうっていう方もいるのかなっていうそのね、両方あるパターンの作品かなとは思うんですけど、非常に注目度高かった作品だと思います。
ようやくね、見れましたという感じで、まあ話はね有名なんですけど、ベースはオズの魔法使いっていう、これこそ本当にいろんな人が知ってるようなお話ですよね。
の前日談みたいなの位置づけがウィキッドの内容になってますね。
っていうところで前半はあんまり内容深ぼらずに話すんですけど、まあ途中からあんまり気にせずネタバレありというか、今回の映画のネタバレも含みながら、
まあこれ前編後編の今回前編パート1なんですけど、パート2どんな展開になるかというのは正直わかんないですけど、ウィキッド自体ね僕舞台で実は見てて、日本でですけど劇団式で見てて、昔になんで話も知ってる、一応ね、記憶は全然昔なんであれですけど、まあ知ってるっていうのもあるんで、
03:22
だからそこの内容もちょっと踏み込んで、今回の映画になかったような話もちょっと話しちゃうかもしれないんで、そういうの聞きたくないっていう方はちょっと前半だけ聞いていただくのがいいのかなと思いつつ、まあ気にしないよとかしてますっていう感じの方は全然聞いていただけると嬉しいです。
まあ全然僕も間違うところいっぱいあるかもしれないですね、記憶ちょっと遠いんで、はい、です、はい、でまあすごい良かったですね、はい、まあ軽いあらすじは先ほどお話ししたようなオズの魔法使いに登場する悪い魔女っていうのがいるんですけど、いたと思うんですけど、そこの2人、2人悪い、悪いじゃない、良い魔女と悪い魔女っていうのがオズの魔法使いでね、いたと思うんですけど、
エルファバが悪い魔女とされていて、グリンダが良い魔女とされているっていうのがオズの魔法使いですよね、最初からの、まあ若い頃というか前日なんですよね、過去の話、どうしてこういう人になったのかみたいな、が描かれてるっていうのがウィキッドですわ。
まあ同じ大学のね、学生として出会うっていうストーリーがこの今回のウィキッドのパート1としてはそういうところでしたね、はい、でその役者さん達ですよね、エルファバ、まあ緑色のね、ちょっと悪い魔女ですね、緑色のキャラクターエルファバ、演じてるのがシンシア・エリポさんですよ、この人がやばいね、本当に、
YouTubeとかでも散々出てますけど、今回の撮影風景の動画とか歌ってるシーンっていうのが、もうなんかとんでもないね、本当にパフォーマンス力が、はい、ぜひね、あの、見て、それは全然見れるので映画館行かなくても気になる方、まだ見てない方で気になる方、チェックしてみてほしいなと思いますね、はい。
で、もう一人主人公、グリンダね、まあオズの魔法使いでいうところの良い魔女とされているグリンダを演じてるのはアリアナ・グランデですね、アリアナ・グランデっていうね、ここで、アカデミーでもね、2人ともノミネート今回されていて、シンシアは主演の女優賞で、アリアナは女優賞でノミネートされるっていうぐらいのメガヒット、かつ役者としても評価されてるってことで、
アリアナはちょっと歌姫としての印象が日本的にはあるのかなとは思いつつ、はい、でももともとね、小役というか、あれ何だったかな、ニコロデオンとかのそのキッズドラマーみたいなシットコム系のコメディドラマで出てたりしてたのが、もともと出て、出始めだったと思うんで、その実はね、そういう役者業もやってるっていうのがアリアナですよね、はい。
06:20
なんだっけな、忘れちゃったな、はい、主演じゃないんですよ、しかもそのニコロデオンで出てたドラマの時は、はい、そんぐらいの人で、実はね、演技もできるっていう、プラス、結構コメディタッチのね、ドラマだったんで、そのでも、今回それがすごい活かされた役だったし、めちゃくちゃ良かったなっていう、そのエルファバじゃなくてグリンダはもうめっちゃアリアナだったなっていうのが見て面白かったですね。
本当にコミカルな動きとかもあるし、ちょっとその、なんていうの、自分大好き人気者になりたいみたいな、そういう承認欲求系のキラキラした感じの女性グリンダを演じてるアリアナで、なんかめちゃめちゃ似合ってたし、面白くもできてるっていうのが本当に良かったなっていうところでしたね。
はい、もちろんパフォーマンスもすごいんですけど、これはもう歌、歌手活動で皆さんご存知かなと思います。はい、ですね、っていう2人のメイン。で、まあ他にもいろんな役者さん出ていて、はい、ミシェルヨーとかね、ジェフゴールドブラムとかも出てるし、あとキアラセトルとかもね、実はちょっと出てたりしますよね。
はい、あのグレイティストショーマンとかでね、結構印象的なキャラクターでしたよね。あのちょっとあの服用かな、女性のそのメイン級のキャラクターだった人ですね、が出てたりとかしますし、ピーターディンクリッチもね、出てますね。とある役で。姿は出てないです。動物として出てますけど。はい、っていうのとかあったり、あとまあいろんなサプライズキャストね、ありましたね。
そこは僕的にかなり興奮したかな。ちょっとここはまだ触れないようにしますけど、はい、ちょっと後のパートで話すようにしようかなと思います。はい、ていういろんなね、まあいろんなその舞台版とか本当にもう根っこから詳しい人とかは、もっといろんな細かいとこ気づくとか、原作知ってる人とかは、もっと細かいんだろうなと思いつつも、僕でもそのふわっと知ってるような人が、
うわっ、みたいな、出てきた、みたいなのがあったりとかして、そういう楽しみ方もできる、本当にお祭り映画ですね、こちらはね。はい、でありながらしっかりと重厚な作りをしているっていう作り込まれ方の作品で、なんか本当に大作っていう感じでしたね、映画館で上映するっていうのがふさわしい作品だったんじゃないかなと思います。
はい、オスカーも、まあその先ほどのような俳優系の部門とか、作品では惜しくはもう撮れなかったんですけど、美術賞とか衣装デザイン賞とかを撮っていて、確かに見た目の部分が本当に華やかですごいなあと思いました。シンプルに綺麗だなあと思ったし、
09:23
全部楽しかったですね、小物の使い方とか、面白いなあと思ったし、すごい、いろんなアイディアとか、表現があってとても面白かったなあと思ったんで、これはそうか、撮るか、みたいな感じの作りでしたね、美術衣装の見た目の部分、本当に面白かったと思いますね。
アカデミー賞のパフォーマンスも、シンシアとアリアナのパフォーマンスがあって、それもぜひ見れるんで、YouTubeとかでよく出てるんで、気になる方見てほしいですね。今回のウィキッドでの曲、プラスオズの魔法使いのオーバーザ・レインボーとかもね、オスカーの受賞式でパフォーマンスをしたりしてて、そこでもうすごい良かったよね、そこも。
あれサプライズだったのかな、みんな予想してたかもしれないですけど、なんか確か事前の予定にはなかったような、表に出てるような気もしたんですけど、そういう演出もあったりとかした、今年のオスカーでしたね、圧倒的なパフォーマンスで、最後のメインの曲のDefying Gravityっていう曲がウィキッドの中でもありますけど、そこを2人がオスカーでも歌って、受賞式でも歌ってて、
途中シンシアのソロパートで、アリアナが後ろの方からそれを見つめてるっていう場面があって、そこめちゃめちゃいいんですよね、なんかそのシンシアのパフォーマンスがすごすぎて、一緒に歌ってるアリアナも後ろで見つめてやってるみたいな、見とれちゃってるみたいな。
あそこすごいグッときましたね、あの場面は。ちょっと作品の本数字とはずれますけど、そういったような、いろんな世間を賑わしてる、盛り上げてる作品ですね、ウィキッド。
はい、っていう感じでめちゃくちゃ良かったですね。だからまあ、ミュージカルなんですよね。ちょっと序盤に言い忘れましたけど、なんかそこを根本苦手な方もいらっしゃるかなと思いつつ、
そういう方でも実はこれ楽しめそうな映画だなぁとは思いましたね。全然ミュージカルであるんですけど、
シンプルにストーリー面白いとか見た目も面白いとか、本当に大作映画っていう感じなんで、結構ね、いろんな人が楽しめる、そんな映画かなと思いますね。
お子さんも楽しめるし、大人も十分に楽しめちゃうかなと思います。はい、っていう内容をなるべく踏まない、今のところ感想から、はい、ですね。
12:05
でまあ、劇場の感じとか、その世の中のにぎわいどうなんだろうな、みたいなところなんですけど、やっぱり女性、僕が見たときは、まあ女性多くて、大人の女性ですね。
多くて、舞台とかそっちからずっと好きなのかな、みたいな人も多かったような印象です。わかんないんですけど、はい。
で、まあちゃんとね、緑の服着てきてる人も多かったですし、やっぱ思い入れ強い人多そうだなーっていうのは見てて思った。
なんで、本当に楽しみにしてる人多かったんじゃないかなっていう作品でしたし、あといろんなところで今コラボとかあるし、
この前ちょっと日比谷のミッドタウンも行ったんですけど、映画関係なく行って、すごいね、ウィキッド一色になっててね、ものすごい人でにぎわってて、
しかも本当にそれ撮りに、写真撮りに来てる人とかも多かったし、なんかすごい、こんなにやっぱ人気なんだっていうのを改めて感じるっていうね、この作品自体、ウィキッドっていうもの自体のなんか強さみたいなのは感じましたね。
はい。っていうぐらいの感じかな。で、まあ僕もその昔見に行ったことがあって、劇団式でね、見に行って、うわぁ面白ぇーって思って、結構衝撃を受けたね。
そう、ずっと気になってて、たまたま行く機会があって、高校生の時に、もう行けると思って。行って、うわ、こういう話なんだみたいな。結構衝撃を受けたね、当時。
くらってたね。で、ニューヨークも2回くらい、僕は行ったことがあって、ウィキッド見たいなーって思って、まあ多分準備してちゃんと事前予約したら見れるとは思うんですけど、急に撮ろうとするとね、撮れないんですよ。人気すぎて。
ウィキッドって。っていうので2回とも見れなかったかな。違うロードウェイを見ましたけど、ぐらいね、本当に人気の作品が今回、
満を持してね、映画化。何年も前からね、構想あってようやくっていう感じだとは思うんですけど、はい。っていうのが、
ネタバレなしというか、内容をなるべく踏んでない感想になります。ここからちょっと、ネタバレというか、内容も話したり、今後の展開に繋がるような、もしかしたら話も出ちゃうかもしれないんで、
ご注意くださいという感じなんですけど、いやー、そうね、どっから話そうかな。いろんな、いっぱい仕掛けてるなっていうところですよね。このパート1にして、今後の展開とか。
この描写、そういうことだよなーみたいな。ふんだんに盛り込まれてたなーっていうところと、あとさっきちょっと話したサプライズですね。僕が、サプライズの方からちょっと先に話そうかな。
15:00
僕がうわっ!って思って、衝撃を受けたのは、その事前情報を知らなかったんで、僕。あんま調べてなかったんで。
あの、イリナ・メンゼルとね、クリスティン・チェノースが出てきたときね、結構びっくりしてね、嬉しかったね、なんか。
はい、この2人がブロードウェイ版のオリジナルキャストで、めちゃめちゃ有名な2人でのミュージカルとか、いろんな映画ドラマにも出てる2人なんで、
特にイリナ・メンゼルは日本でもかなり知名度ある、アナと雪の女王で、ね、レッド・イット・ゴー歌ってた人ですからね。
アメリカ版マツダ過去ですね。はい、の2人がね、あのエメラルドシティで、あの、なんていうの、ちょっと演劇みたいな、劇中の中の演劇みたいなのがあって、
昔の、昔2人魔女がいましたみたいな演劇パートをやってるときに出てきた2人が、イリナ・メンゼルとクリスティン・チェノースで、舞台版オリジナルキャストね、ブロードウェイのときは、イリナ・メンゼルがグリンダ、グリンダじゃないごめんなさい、エルファバか、緑の魔女で、クリスティン・チェノースがグリンダですね、っていう役をやっていて、
その、その演劇を見てる今回の、エルファバとグリンダ、シンシャ・アリアナがいるっていうのが、おー、みたいな新旧みたいな感じの、してね、すごい良かったですね、すごいですね、サプライズいいなと思ったのは、かな、はい、で、まあ、そこが僕個人的には、胸圧展開だったっていうのと、まあ本当はね、もっといろんな人が、実はサプライズで出てる、サプライズというか、
いろんなところ、いろんな、過去いるこの舞台だったり、いろんなところで関わってた人たちが、ちょこちょこ出てきてるっていう作品になるんで、本当に全部知ってる人とか、詳しい人は、本当ずっと楽しめた作品だろうなぁと思いましたね、んー、かな、はい、で、まあ、あといろんな演出で面白いなと思ったのは、本当にそのオズの魔法使いに繋がるような話の、まあ、ところとかが、
ふんだんに盛り込まれてるなぁとかは、思ったかなぁ、んー、いろんな描写が、この描写ここで、ちょっと伏線的にね、いろんな表現があったと思うんですけど、まあ、もっとシンプルにわかりやすいところで言えば、エルファバの指の影とかがね、すごいちょっと魔女っぽい感じになってたりとか、えー、して、その後の展開を予想させてたりとかね、
でもあったりするようなところで、まあそれ以外も、フィエロですね、僕結構今回の作品で、急に話が面白くなったなと思うのは、フィエロが登場してきたところからグッてストーリーが、個人的にすごい進んでったというか、アクセルガーンって踏んだ感じがして、ハマってったんですけど、いやーフィエロがね、良くてね、
18:05
まあ後に、ああ、フィエロね、みたいな感じで、もちろんなんかわかる人は多いと思うんですけど、カカシさんですよね、オズの魔法使いでいうところの、おそらく、んー、あのー、消しの花がね、舞って、みんな眠る中、フィエロだけなんか眠らないで済むっていう能力みたいな、まあその強さを持ってたりとかするっていうのが、まあちょっとカカシにも通ずるところあるなーみたいな、
はい、なんかそういう演出が先にもう盛り込まれてたりとかするのとかね、して面白かったですね。他にも、まあエルファバーが、まあ今回のウィキッドの冒頭でもね、あのー、ちょっと先のシーンを、映画冒頭でやっていて、悪い魔女を倒しましたってグリンダが言う、スピーチしてるみたいなシーンがあって、水をかけて、バケツの水で死んだ、その消えたみたいな、悪い魔女が、っていうね、のがあって、
そのオーズの魔法使いでの展開を、もう先に話してるシーンがあったんですけど、途中エルファバーが、その校長先生というか、モリブル、マダム・モリブルからね、あなたは水に濡れちゃいけないみたいな、シーンがあって、
てかなんで知ってんだろうみたいな、そこちょっと疑問だったんですけど、っていうのと、あ、そんな本当に濡れちゃいけないんだみたいな、のがあって、なんかそこ面白かったなーみたいな、
っていうぐらい、なんかいろんなね、その先の展開をね、示唆するというかね、いろんな伏線みたいなのがね、張り巡らされてて面白かったですよね。
みたいな、いろんな部分でそれがありますけど、妹さんのね、エルファバの妹のネッサローズのところもそうだし、うん、あと、ポックか、ポックもそうですよね、うん、とか、いろんな周りのキャラクターのね、いろんな描写がその後に繋がる、展開に繋がる演出がされているような気がして、めちゃくちゃよかったなと思いましたね。
うーん、かなぁ、思ったったりはすると思うんですけど、なんかパッと思い浮かぶな、そういうところかな。まあとにかくみんな良かったなっていう、そのグリンダーね、金髪、アメリ、なんていうんだこれ、オズの魔法使いウィキッドって、まあアメリカ的だなーって、まあアメリカのものなんで作品自体が原作が、そうなんですけど、
まあアメリカでヒットした理由というか、すごい共感性は呼ぶだろうなっていうのは、やっぱこのキャラクターたちの、なんだろう、パーソナリティとか、まあ見た目のところですよね、要は。まあいろんな外見の人とか、まあ動物もそうですけど、人種が、多様な人種がいる国アメリカっていうところでヒットしたっていう、で生まれた作品でもあるしね、
21:03
なんかそこの要素が、改めて見ると、ふんだんに盛り込まれていて、まあそれはみんな共感するもんな、みたいな、っていうところですよね。日本だとあまりそこまで、多様な人種、まあ今増えてますけどもちろん、そこになんか、共感するっていうのはアメリカほどは強くないのかなと思いつつ、そのグリンダーも金髪の女性で、
まあいわゆる、なんか今回描かれてるような、そういうパーソナリティに、まあちょっと偏見ですけどあったりするし、でまあ緑の女性はみんなからちょっと白い目で見られて、みたいなところとかね、なんか非常にアメリカ的なところだったんだなっていうのを改めて今回見て、
感じたなっていう、あそこが面白いし、すごい資産に富んでるというか、まあ文、教育で使われる文学なんでね、このオズの魔法使いとかも、なんか、まあそっか、そういう要素すごいなーみたいなのはとても感じたかな、はい、です。
あとは、これ全然冒頭で話してもよかったな、今回そうだ、僕、吹き替えで見ちゃったんですよね。時間と、あんまり気にしないで撮ったら時間で、吹き替えだと思って、で、どっちも見たいなと思っていて、最初その英語字幕、英語で見る予定だったんですけど、気づいたら吹き替えだったってだけで、はい。
で、まあ、高畑美月さんと清水美医者さんがメイン2人やってて、いやーこれめちゃくちゃよかったですね、結果的に。なんかまあ、この配役が発表されたとき、え、合うのか声、みたいな、思ったんですけど、特にそのシンシアの声、高畑さん、僕、高畑美月さんの声、正直めちゃくちゃ好きで、昔から、ずっと好きなんですよね、女優さんとしても。
はい、声が好き、まあ、声好きな俳優ランキング1位松村北斗くんってずっとやってるんですけど、女性俳優で言うと高畑美月さんめっちゃ好きで、声が、うん、本当にずっと昔からファンでね、見てきてて、この役もシンシアめちゃくちゃ好きみたいな感じで、願い叶ったみたいな感じの、えー、はい、俳優さんなんで、どうなんだろうみたいな。
まあ、もちろん実力もあるし、とは思いつつ、なんか配役が発表されたときに、このシンシアの見た目で合うのかな、声がみたいな、思ったんですけど、見てたらね、めちゃくちゃ良かったね、やって良かったっていうのと、改めて、すんごい才能だわと思って、びっくりしましたね、やってて相当気持ちいいだろうなとも思ったんですけど、
特に最後の方の、もう、エルファバの独壇場みたいなところ、歌で言うところね、うん、とかは、いやー、半端ないわと思って、なんで、ぜひ、皆さんね、もちろんオリジナルの、英語オリジナルもね、僕も見たいですし、楽しめると思うんですけど、吹き替えも結構良いぞっていうのはね、伝えたいですね、今回は。
24:23
もちろん清水ミイシャさんも良かったし、他のいろんな人のね、声も良かったなぁと思うんで、これは両方で楽しむね、案件だなぁとは思いました、という感じかな。
はい、で、まあ続編がね、パート2、アメリカは11月でしたっけ、にあると思うんですけど、日本どうなるんでしょうね、なんかこのパート1のヒットをするか否かによって公開日が決まりそうな気もしてるんで、
できればヒットして、ちゃんとアメリカ公開と、まあほぼ変わらずに公開してくれるといいなぁとは個人的には思います。
はい、そんなところかな、どうなるんだろうね、パート2。
まあ展開はなんとなく舞台で見てるんで知ってるんですけど、どういう描き方をするのかとか、すごい気になるなぁとは思ってるんで、非常に楽しみです。
見た目もすごい楽しめる、そしてストーリー、音楽、めちゃくちゃ楽しめる作品なんで、もし気になって悩んでる方はぜひ映画館でね、見た方がこれは本当に楽しめるかなと思うんで、気になる方ぜひチェックしてみてください。
はい、というわけで今回はウィキッド2人の魔女について感想をシェアさせてもらいました。
普段いろんな映画、ドラマ、エンタメコンテンツ見て喋ってますんで、チャンネルフォロー、コメント、高評価、忘れずお願いします。
そんなところでまた次回の放送でお会いしましょう、バイバーイ。
25:54

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