いつ見れるかな?2025年ここまでの好きな作品はなんですか?
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どうもみなさんいかがお過ごしでしょうか? daisuke でーす。いやー3月になりましたけど、あのウィキッドを観たいんですけどね、映画。
まだ観れてないっていうね、なんということでしょうか。失態ですね、これはね。
2025年に入って結構観たい映画は公開した最初の週末だったり、まぁできれば初日にね、観に行くっていうのをやってたんですけど。
いやすごい期待大だったウィキッドをね、ミスしまして、ちょっと見逃してますね。 最初の週末で見れなかったなっていう。
悔しい状況なんで、ちょっと今回はいつもと違う。 総集編的な感じじゃないですけど、2025年、まぁ3月、まぁだいたい3ヶ月行ってないかな。
3ヶ月かな、1、2、まぁ2月までね、だいたい始まったんで映画。 新作、旧作も含めいろいろ見たんで、
今までちょっと面白かったなっていうのを振り返ろうかなっていう回をやりながら、まぁあとちょっと本もね読んでたりするのが、ここ最近なんでその辺の話をするような、
まぁいろんな話をするエピソードにしようかなと思います。 普段は映画、ドラマ、いろんなエンタメコンテンツを見て、感想をシェアしているポッドキャストになりますんで、
ぜひチャンネルフォロー、高評価、コメントもできるプラットフォームあるんでね、ぜひしていただけると全部見るんで嬉しいんで、
ありがたいなと思いますんでよろしくお願いします。 ウィキッドの話からしようかな、まだ見てないんだけど。
いやずっと楽しみにしててね、アメリカというか世界的にメガヒットで、遅れてね日本では公開になりましたけど、結構評価高そうですよね、すでに見てる感じは。
僕昔に劇団式の方で見てたりするんで、すごい好きな作品であるんですよね、オズの魔法使いのビランというか、悪役として描かれているのかな、西の魔女エルファバの前日誕みたいな感じでね、どうしてエルファバという魔女が生まれてしまったのかみたいなの方の話ですね。
いやー面白いんですよ結構お話としても、うわー結構衝撃だったなっていう感じでしたね、舞台を見たときは昔。
なんかどっちかって言ってそのエルファバに感情移入しちゃうというか、えーめっちゃかわいそうじゃんみたいななった記憶がありますね。
なのですごい楽しみなんですけど、まあおいおい見ると思うんでそれは感想見たらね、シェアさせていただこうかなと思います。
最初に話そうかなと思うのは、まあいろいろ今見てるんで、2025年入って、その辺の総集編じゃないですけど、何が良かったかなっていうのを振り返っていこうかなと思います。
最初に何見たんでしょうね今年。リアルペインとかが結構最初なのかな。グランメゾンとかもあったけどね。
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これ去年に見たのかな今年かな。多分最初グランメゾンパリか。面白かったですね。日本のドラマグランメゾン東京の、その後パリでレストランが開いているほうの、まあ映画化されたって感じですね。人気ドラマが。
木村拓哉さんがフレンチのシェフでミシュラン三ッ星を目指すっていう、結構その大人、まあ表現わかりやすくするためにあえて使いますけど、
おじさんおばさんの少年ジャンプみたいな感じですね。料理の世界での一位を目指すんだっていう、結構青春みたいなドラマでめっちゃ良かったですね。映画も。
塚原さん、塚原監督ですね。こちらも。もう見たし、あと働く細胞、公開は多分2024なんですけど、僕多分見たの2025年、今年に入ってからか。
これもね、めちゃめちゃ良かったね。結構そのポップなね、コメディチックな話かなと思いきや、結構泣けるというか感動物語でもあったりとか、同時にね、細胞っていうキャラクターが擬人化している映画になっていて、すごい勉強にもなるんですよね。
この細胞ってこういう働きをするんだなとか、あんま聞いたことない細胞名でも、めちゃめちゃかっこいいみたいな、思わず感情移入してしまうような細胞がいたりとか、好きになりますね、細胞のことをね。なんですごい勉強になったし、面白かったですね。これもアクションもかっこいいしね。
さすがの映画だったなと思いましたね。永野芽衣さんが赤血球、佐藤武さんが白血球っていう感じで、いろんなキャスト参考化でね、面白かったですね。山本浩二さんのキャラクター、僕好きでしたね。キラーティー細胞っていう、これも結構戦う、手くれる系の細胞なんですけど、すごい筋肉系の集団、体育会系みたいな感じの集団の細胞さん。
で、かっこよかったなぁと思いますね。あとマクロファージ、松本若菜さんが演じるマクロファージも、すごい最初はホワホワってした、すごい優しい先生みたいな細胞なんですけど、すごい見せ場があったね。かっこいいアクションシーンとかあって、すごい面白かったなぁと思いますね。
あとバックインアクションね、これはNetflixオリジナルのアクション、コメディでもあるかな。昔ながらのハリウッド大作みたいな感じのNetflix版、オリジナル作品って感じで、ジェイミー・フォックスとキャメロン・ディアスがダブル主演っていう感じのスパイアクションって感じかな。
いやー良かったな。これも結構面白かったですよ。アクションも面白いし、ストーリーもまあまあ面白かったし、コメディ要素もたくさんあるんで、笑えるし。でまぁ、あと盲念のスターですよね、この2人がの共演っていうことで、外さないかなーっていう感じなんで、ぜひ見てみてほしいですね。気になる方。気軽に見れるかな、結構。
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で、キャメロン・ディアスがね、結構久しぶりに復活っていうその女優業としての作品なんで、そういうところも注目ですね。あとリアル・ペイン、こちらは映画館で見たアカデミーにもね、ノミネートされて、なんと女演男優賞を取ってますよ、オスカーの。素晴らしいですね。いやーこれもね、めちゃめちゃ良かったですね。
ジェシー・アイゼンバーグが主演で、女演男優賞、オスカーを取った女演男優賞がキー・ラン・カルキンっていうね、まあいとこ同士だったかな、の旅をするドラマコメディって感じですね。お笑い、お笑いというか、ちょっと笑えるポイントもありながら、ちょっとヒューマンドラマっていう的な感じのリアル・ペイン、心の旅っていう旅ですね、ホロコーストツアーに参加する。
で、まあ自分の家族の歴史だったりとか、いろんなルーツをたどる旅みたいな感じで、いろいろ分かっていって、まあそれぞれが抱えている葛藤だったり悩みだったり、ちょっと心の闇みたいなところも見えたりとかしていって、どう成長、成長というかね、旅が終わって2人はどうなっていくのか、みたいな、そのどうなっていくのかまではやらないんですけど、
その旅の道中でいろんなことが起きたり起こしたり、いろんな心が揺れ動いたりとかね、すごいね、いいロードトリップの映画としてはすごい、ちょっと染みるような感じの、とはいえほっこりするみたいな、そんな映画でね、すごい良かったですね。
で、この上演団優勝を取ったキーラン・カルキンのキャラクターね、ベンジーっていうね、人、演じたんですけど、このキャラクターが良かったですね、ちょっと破天荒やんちゃっぽいんだけど、すごい心は闇を持っていて、繊細な人でね、そこの演じるキーラン・カルキンっていうのがすごい良くて、まあこれが受賞した作品でもあるんでね、そこをね注目してみてもらうのもとてもいいかもしれない。
いいかなと思いますね、面白かったですね。
はい、あとまあこれはもう超話題で、ロングヒット中なんじゃない、これは、ファーストキス、日本の映画、塚原愛子さんです、こちらも監督は、すごいですね、で脚本、坂本優次、こちらももうすごい多くの人が知っている脚本家ですよね、がタッグを組んで制作されている。
で主演、松田加子さん、そして松村北徳くんですね、いやー最高の制作プラスキャストですね、僕にとっては。
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いやーこれは、まあ今のところベスト級に良かったよね、2025年、そしてねウィキッドまだ見てないんでなんとも言えないんですけど、これはもう多くの人がハマってそうな映画だしね、今のところ。
もう文句なしにめちゃめちゃ良かったし、この2人ね、主人公2人の演技がとても注目されていて、自然で、すごいかけるとかんなっていうねキャラクターなんですけど夫婦を演じていて、もう本当にそのかけるとかんなっていう存在としてね、映画の中にいたような感じで、
演じてるというよりはその人っていう感じでね、すごい自然な、そして面白くもあり、いろんなところで共感もするだろうし、見終わった後ね、ちょっと優しくしようかなみたいな、身近な人に優しくしようかなみたいな思うような、そんな作品なんじゃないかなと思うんで、
いろんな人に刺さるような作品だし、坂本優次さんのね、面白い言い回し、セリフとかね、すごい楽しめる、そんな作品なんじゃないかなと思いつつも、いろんな新しい要素ですよね。ちょっとタイムトラベル的な要素もあるんで、ファンタジーっぽい感じもあるし、
あと松田角さんはね、もう本当に昔からいる、もう信頼・安心の女優さんですけど、そこに加えてちょっとね、映画界ではまだまだ新しいですけど、すごい実力者の松村北斗くんが加わってるっていうことで、監督脚本もそうだし、キャストもそうだし、内容もそうなんですけど、
新しい要素もありながら、昔からある普遍的なもう絶対的な存在っていうのもね、楽しめるそういう作品でね、安心して見れる面白い作品だったなと思いますね。はい、ファーストキスですね。
あとは、キャプテンアメリカも見ましたね。最近ね、4作目かなキャプテンアメリカとしては。言わずと知れた人気シリーズ、マーベルコミックシリーズのキャプテンアメリカの作品ですね。アベンジャーズとかの、もう同じようなシリーズですけど。
ヒーローものですよ、アメリカンコミックの。これもね、面白かったですね。キャプテンアメリカがね、変わったんですよね。人がというかキャラクターがね、2代目キャプテンアメリカ的な存在が今いまして、映画の中では。1代目はね、もう引退してしまっているというか、そういうお話の流れで、2代目になってから初めての映画ですね。
キャプテンアメリカ。ブレイブニューワールド。これもね、めっちゃよかったですね。かっこよかったね。サム・ウィルソンっていうね、男がね、今はキャプテンアメリカを就命してるんですけど。
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いろんな、こちらもね、いろんな葛藤があるんですけど、その1代目という絶対的な存在がありながら、2代目が自分になっているっていうところと、その1代目は、いわゆる超人というか超人的な能力があるヒーローだったんです。キャプテンアメリカだったんですけど、この今の2代目に関しては超人ではなく、すごいトレーニングはしている強い人間っていう感じの人なんで。
そんな自分が務まるんだろうかっていうような葛藤とかもあったりとかする。ちょっとね、キャプテンアメリカシリーズってずっとリアルな問題、政治的な問題だったりとか、ちょっと重めなドラマ、ハート、サスペンス的な要素もあったりするんで、いつも面白いんですよね。ヘビーな感じで。
それもね、ずっと引き継ぎながら、こちらも新しい要素ですよね。この2代目キャプテンアメリカっていうところと、敵みたいなポジションにあたるレッドハルクっていうのがね、登場しまして、これも良かったですね。
今までね、ちょっと違う方が演じてたキャラクター、ロス長官っていう人がいたんですけど、そこが今作からハリソン・フォードに演じる役者さんが変わっていて、いやこちらも誰もが知るスーパースターがね、このマーベルシリーズに加わったっていう感じでね、注目されてたし、良かったですよね。面白かったなぁと思いますね。
あとはセプテンバー5、こちらもオスカーノミネート系の作品かな?です。ゴールデングローブショーもね、ノミネートされてたよね。
これはね、ドキュメンタリーではないですけど、実際にあったテロ事件をベースにした、実話を元にした話だったんで、すごく重かったし、いろいろ考えさせられる映画で、こちらも良かったですね。映画作品としてとても良かったなと思いますね。
ミュンヘンオリンピックで起きたブラックセプテンバーっていうね、パレスチナの武装組織がいて、その人たちがイスラエル選手団を人質にとるっていうね、いや結構衝撃だよね。
僕はその当時、知らないんであれですけど、1972年のオリンピックでの事件なんで、そういうことがあったっていう。そこを生中継で、中継していたマスコミ側が主人公になるっていう映画なんで、普通の切り口とはまたちょっと違った切り口で、そこも面白いですよね。
だいたいその人質側とか、犯罪組織側が多分主人公になるような作品はあると思うんですけど、この作品に至ってはそれを取材というか、中継しているマスコミチームが主人公になっているっていう、そっちの視点でね、この事件をずっと見るっていう感じで。
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うわ、こういうことがあったんだとかだったり、いや結構この事件、このマスコミのせいで悪い方に転がってるんじゃないかなみたいな、そういうのも今の時代っぽいなと思いましたね。マスコミのあり方とか、どう見るべきなのかみたいなのを結構考えさせられる、そんな映画だったんじゃないかなと思いますね。これも面白かったですよ、セプテンバー5とか。
あとこれね、これ割と最近のエピソードで配信されてますけど、映画館でね、上映されてます。名もなき者、コンプリート・アンノー。これも良かったぞ。これそうね、あ、そうか、ファーストキスもトップだな。
これもね、トップ級に良かったですね。2025年、今のところ。ボブ・ディランのね、自伝的な電気映画みたいな感じですよ。もう誰もが知る音楽業界にすごい影響を与えた、ボブ・ディランっていうミュージシャンが実際にいますけど、その人をフィーチャーした作品ですね。
ボブ・ディラン役にティモシー・シャラメが主人公として入ってまして、実際に歌ったり演奏したりするんですよ、ティモシーが。それがもう完全にボブ・ディランっていうね、すごすぎるなっていう演技力もそう。これもオスカーは撮れてないんですけど、残念ながらティモシーはノミネートされてましたよね、この作品で。
いやーすごかったなと思うし、このボブ・ディランをね、ずっとその若い時から現代まで描いているというよりは、その若い時の出てきたちょっとの間の期間を切り取って作品になってるっていう感じで、そこもね、すごい面白かったなと思いました。
あ、そこまでなんだこの作品はっていうのと、どうして誕生していったかとか、どうやってこのボブ・ディランが生まれていったのかみたいなのがすごい逆にわかる。そこにフィーチャーしていたおかげでね、わかるみたいな、ちょっと変わったような、変わったアーティストっていう認知もあると思うんですけど、ボブ・ディランって。
なんか、あ、そうやってできていったのかなとか、とはいえそのこのタイトルの通り、コンプリート・アンノーンっていうね、あのよくわかんないっていうね、完全にわかんないみたいな、不明っていうね、正体不明な感じの部分もやっぱりボブ・ディランっぽいのかなっていう、まさにね、タイトルの通りだなっていうのを見たけども、結局ボブ・ディランって何なのかっていうのは正直曖昧だなっていうのは、
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そういう作品でね、とはいえ面白いっていうすごい不思議でもありながら、結構衝撃を受けた作品でしたね、この名も無きものは。
はい、まあ音楽もすごい良かったし、何よりそのティモシーのボブ・ディランがすごすぎたなってそのパフォーマンス力が、もう何でもできるんじゃないかっていう境地に至ってますよね。
この若くしてこんな何でもできたら恐ろしすぎるなっていう感じで、これからも楽しみになるそういう作品だったなと思いますね。
はい、まあいろいろ他にもね、実はいろいろ見てるんですけど、全部喋るとキリがないんで、そんなところかな、順位はつけないですけど。
まああ、コンプリート・アンノーンとファーストキスは結構トップ戦線に名乗り出てくる、このまだ2025年1、2月だけですけどちゃんと見てるのは、いやーすごいね、スタートダッシュがすごいなっていう感じです今年も。
この辺りの作品が年末までトップにいるかっていうのも楽しみですけど、個人的には結構もうすでにトップ出たなっていう感じなんだが、まだその冒頭に話したようにウィキッドを見てないんで、ウィキッドを見てどう変わるかっていうのが楽しみですね。
なんかウィキッド強そうなんだよな個人的には。
いやー、自分的にも結構思い入れあったり好きな作品なんで、いや面白くないわけもないし、すでにね、いろんな国でメガヒット飛ばしてる作品なんで、絶対面白いんだろうなって思ってしまっているんで、見てどんな感想を自分が抱くかっていうのも楽しみだなと思いますが。
多分見てる人ももう多いんじゃないかなと思うんですけど、見られた方どうでしたでしょうかね。ぜひ教えてください。
っていう感じかな、映画はそんなところですかね。他にもね、ドラマ見てたりするんで、すごいエンタメだらけですよ最近は。
あとディズニーチャンネルでね、これもマーベルシリーズですけど、デアデビルシリーズ始まってたりしますし、あと民放のね、日本のドラマもいろいろ見てたり、ホットスポットとか、三上先生とかもそうだね、面白いなと思って見てますね。
ホットスポットもじりはじわと、やっぱそのバカリズムさんのドラマのエッセンスがもりもりと出てきてますよね。面白いなと思いつつ、謎もねちょっとずつ明らかになっていったりとか、新たな謎が出てきたりしていって、面白いなと思いますね。
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で三上先生も同様ですね。いやちょっとどんどんヘビーになってる感じはありますけど、あれもほんとすごいね。風刺的なところもふんだんにありながら、リアルな問題に切り込んでって、でドラマの中でもそのいろんな人の闇みたいなのが見えてきたりとかしていて、すごい面白いなと思います。
結構ね、この2025年1,2月、こういうコンテンツが両作揃いだなっていう感じで、個人的にはとてもうれしいですね。
っていうのがいろいろ見た振り返りですね、大まかな。皆さんの中の今どんな作品がトップになってるかっていうのも知りたいですね。結構僕はほぼメジャーなものばっかり見てるんで、こういうラインナップになるかなと思います。
あとは本も読んでたりするんで、いろいろ忙しいんですけど、ささっと基本映像作品の感想をシェアしてるチャンネルなんで、どれぐらい本に興味ある人いるのかっていうのはわかんないんですけど、個人的なログとしても役立つ話してみようかなと思いますが、ロイヤルホストで夜まで語りたいっていう本がありまして、書籍が。
これめちゃくちゃいいですね。僕ファミレスのロイヤルホストめっちゃ好きで、それについていろんな作家さんだったり著名人の方が、エッセイ集みたいな感じですよね。ロイヤルホストでの思い出とか思い入れみたいなものを語っているっていうのが、いろんな短編集、エッセイ集みたいな感じなんで、すごい読みやすいし、うわわかるわかるとか、ロイヤルホストのいろんなメニューが出てきたり、
いろんなピンポイントでね、いろんな店名が出てきたりとかして、うわこの人はこれが好きだったんだとか、ロイヤルホストでこんな思い出あったんだなーみたいなのが知れたりするんで、面白いですね、すごい。
青木沙耶香さんとか、青浅井涼さんとかね、いろんな有名な人が書かれてて、いろんな作家さんもいますよ、その本を書くことを仕事にしてる人も。やっぱりそういう人たちはね、いろんな、ただ思い出とか好きなメニューを書くんじゃなくて、ちょっと面白いね、書き方をしていてね、そういうところも。
なるほどなーってこういう書き方するんだーとか、面白いですね、ロイヤルホストでこういうストーリー性を持たせることもできるんだなーとか、すごい興味深い本で、だし自分も共感できるポイントがね、ロイヤルホスト好きなんでたくさんあって面白かったですね。
あと他にはですね、ちょっと違うエピソードでも話してる作品もあるんですけど、小説も何冊か読んでますね、スモールワールズとか、あと隠し事とか、これ隠し事は映画になりますね、今年ね、これが楽しみですね。
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あとは、ドラマ斜め読みっていう本がありまして、これちょっと僕が普段話してるコンテンツに近いような書籍ですね、いろんなドラマについて書かれている本ですね、斜め読みっていう、すごい2014年から10年以上にわたって続くあんあんの連載が書籍化されているっていう感じで、
ドラマ好きな作家さんがね、いろんなドラマについてちょちょちょちょちょーってずっと書くんじゃなくて、連載があるんでそれが書籍化されてるって感じなんで、その時のリアルタイムで話題になっているドラマについて書かれてたりとか、ちょっと昔のドラマとつなげて書かれたりとかしてるんで、結構ドラマコンテンツの勉強にもなるし、
確かにそんなドラマあったなーとか、ああそうか、このドラマのこのキャラクターは昔のあのドラマのあれともちょっとリンクしてるんだーとか、なんかね、いろんな見方がわかってね、すごい面白いですね。映像好きな方もね、多いと思うんで、気になる方、このデザインもね、面白いんで、本屋さんで目立ちそうなデザインもしてるんでね、ぜひ手に取ってみてほしいなと思いますね。
ゆずきあさこさんのドラマ斜め読みっていう書籍、面白いです。本当ね、わりと2024年ぐらいまでのね、ドラマが書かれてるんで、ほんと最近のドラマについても書かれてるんで、面白いですよ、とっても。はい、とかとか、いろいろ読んでますねー。
他にも実はね、読んでるんですけど、目立ってるのはその辺かなー。次ちょっと何読もうかなーって今考えてるところですね。いろんなね、読みたいものがいっぱいあるんですけど、お金がかかるからね、本っていうのはね。大変です。そんなところかなー。
次の配信こそちょっとウィキッド行けたらいいなと思ってるんですけど、ちょっとどうなるかわかんないんで、ぜひ次も楽しみにしていただければ嬉しいなと思います。そんなところですかね、今回は。
まあ普段、映画、ドラマ話してますんで、チャンネルフォローぜひよろしくお願いします。また次回の放送でお会いしましょう。
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