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2025-03-20 15:58

映画 ファレル・ウィリアムス ピース・バイ・ピース 試写会でみたよ! 感想ラジオ ファレルの半生がレゴアニメ化 ネプチューンズ スヌープドッグ 西川貴教

https://pharrell-piecebypiece.jp

世界的ポップアイコン、ファレル・ウィリアムスの半生を全編レゴアニメーションで表現した伝記映画。
「ゲット・ラッキー」「ハッピー」など数々のヒット曲を世に送りだす一方で、自身のファッションブランド「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」でストリートの流行を生み、ルイ・ヴィトンのクリエイティブディレクターとしてランウェイショーを手がけるなど、マルチな活躍を続けてきたファレル・ウィリアムス。1970年代にバージニアビーチで生まれた孤独な音楽少年が、一歩ずつ前進しながら世界的ヒットメーカーになるまでの軌跡を、レゴブロックによるアニメーションでカラフルに描きだす。
さらに、スヌープ・ドッグ、ケンドリック・ラマー、ジャスティン・ティンバーレイク、グウェン・ステファニーら豪華アーティストたちがレゴ人形の姿で登場し、ファレルのキャリアと音楽業界への多大な影響について語る。アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞作「バックコーラスの歌姫たち」のモーガン・ネビルが監督・脚本を手がけた。


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どうもみなさん、いかがお過ごしでしょうか。 daisuke のポッドキャストチャンネルです。普段、映画、ドラマ、いろんなエンタメコンテンツを見て、感想をシェアしているチャンネルです。
ぜひね、チャンネルフォロー、高評価お願いします。 今日はね、ちょっとフレッシュな、ちょっと新鮮な映画を見てきましたので、
その映画の感想を話そうかなと思います。 ファレル・ウィリアムス ピース・バイ・ピースというね、
映画ですね。今回試写会で見ることができたんで、 試写会での様子とかの話も交えながら、映画の感想、まだ公開前なんで、
ネタバレしないような形でね、感想を話せればなぁとは思います。 みなさん知ってますかね、ファレル・ウィリアムスって。僕は知ってます。もちろん知ってますけど、特段その
コアファンとかではなく。
なんですけど、楽しめましたね。やっぱりすごいね、ファンの方が多い アーティストであり人だと思うんですけど、そんな方の
電気映画というのかな。なんですが、これの映画の一風変わったところは全編レゴアニメーション になっているというところですね。
フレッシュ列車ね、個人的には新鮮な作品だったなと思います。 レゴムービーっていうのは結構もう何本もありますけど、
実在の、しかも今もまだ活躍しているような、そのファレルの繁盛をレゴアニメーションで映画にし ちゃうっていうのはなかなか新しかったなと思いますし、
個人的にね、面白い楽しい、見てても楽しい世界観だったなと思いつつ、この超有名な世界的ポップアイコンですよね。
ファレルの繁盛を知ることができるっていうのも非常に面白かったですね。結構だからその 知ってる人も多いんですよ。そのファレルっていうのは有名な方なんで。
ほんとね、好きな人はとことん好きでしょ。 もちろんこのヒップホップミュージックとかその音楽シーンでもかなりすごい人ですし、
加えてファッションとかそういうアーティスティックなデザイン的なところも、ファッション的なところも全てにおいて、やっぱカリスマ的な存在というか、
本当に他ジャンルで活躍されている、本当に才能の塊みたいな人なんで、いろんなジャンルでのファンがいるんじゃないかなっていう人なんで。
知ることができてね、よかったなと思います。で、劇場もね、その試写会なんで、いろんなプレスの方、メディアの方もいる中で、
やっぱりこのファレルが好きだから、この試写会に応募してるっていう方も多かったのかなと思いますし、
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そういう業界の関係者もいたのかなと思うので、映画館としてはね、あんまり僕は今までにない感じの雰囲気で楽しむことができてね、面白かったですね。
なんていうんだろう、かなりファンキーな感じで素晴らしかったんじゃないかなと思いますね。
さすがファレル・ウィリアムスの映画だなっていう感じでした。そのファッションもね、やっぱそのファレルっぽいなみたいな、ちょっと派手な感じだったりとか、
今、ルイ・ビトンのクリエイティブディレクターとしてね、ファレル自身活躍されてたりとか、自身のね、ブランドあったりしますからね、ビリオネア・ボーイズ・クラブとかね、
あったりするんで、まあそういうね、そういう空気感のファッションの人とかも結構いたりしたんで、かなりその目にもね、新鮮な感覚の劇場でしたね。
映画はね、レゴで全部、レゴアニメーションで全部表現されてて、ファレルが結構好きみたいでね、レゴ、なんかそこは良かったね。
でも意外とその大人だなっていう、あのキッズ向けなイメージはあるんですけど、レゴの映画というかアニメーションだと。
なかなかやっぱこの題材が題材なもんで、まあこういう表現できるんだ、レゴで、みたいな、その、やっていいんだ、みたいな。
結構ね、その攻めた表現とかがね、されてて、まあその世界もね、こういうヒップホップの世界とか、ちょっとそういう世界でもあるんで、
例えば出てくる人で言うと、スヌープドッグとかもレゴ化して出てくるんですけど、ファレルの人生においてね、まあ、
一応いろんな関わってきた人、アーティスト、有名な人がみんなレゴになって登場してくるんだ、この映画も。
なんでね、そういう人にちなんだ表現とかされてるところがあって、非常に面白かったですね。
みんなレゴになってて、面白かったなと思います。スヌープドッグでかいな、レゴで、みたいなとか。
あとジャスティン・ティンバー・レイクって、レゴになるとこうなるんだ、とかね、そういうのが非常に良かったかな。
なんですよね、なんですごい面白かったですね。
僕は知ってるのは、音楽の側面で知ってるのが多いかなと思いつつ、日本でどうなんだろうな、僕が一番その時期音楽を聞いていたっていうのは結構大きいんですけど、
ゲットラッキーとかね、ダフトパンクとフィーチャリングして入ってる、2013年ぐらいかな、ゲットラッキーとか、あと、ソロで言うと、
ゲットラッキーの後なんでちょっと名前忘れちゃった、ハッピーか、ハッピーでいいのかな、とかはかなりメジャータイトルですよね。
あの頃がすごいファレルっていう名前自体がすごい有名になっていたなぁと思いますね、日本にいる感覚で言うと。
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もちろんその前からいろんな音楽をプロデュースしてとか、自分もアーティストとしてかなり活躍してるんですけど、
この辺で一般認知もかなり広がったのかなと思いますね。ゲットラッキー、ハッピーあたり。
ハッピーとかそういう音楽っていうのは映画の音楽としても採用されていて、これ見てる人多いと思うんですけど、怪盗グルーっていうその映画あったと思うんですけど、
それのサントラを手掛けたりとか、主題歌であったハッピーですよね。
っていうのがかなり日本的には一般認知が広がって、音楽的側面で言うと名前がかなり広がったな、そのあたりなんじゃないかなとは個人の感覚ですがあったりしますよね。
とかとか、そういうところをやってる人なんでかなり有名な人ですね。
そうですね。っていうのが、そういう人生、ファレルの人生っていうのをレゴで表現されてアニメーション化されているっていう。
花々しい世界でありながらもいろんな苦悩とか、ヒットを生むまでの反省だったりもそうだし、
この大スターになってからもちょっと、スターならではでもあるし、こういうカリスマ的な人が落ち入りそうだなみたいな、そういうちょっと人生の落ちている時みたいなのもちゃんと表現されていて、なかなか深い、すごい踏み込んだ映画だなぁと思いましたね。
なんでそういった面で、ただただ明るい、そういうレゴアニメーションのファレルの映画というよりは、本当にリアルに反省を描いているなっていう、ただ表現の仕方がレゴアニメーションだったっていう、そういう作品でしたね。非常に面白かったです。
はい、でまぁ試写会だったんで、上映前にトークイベントとかもあったんですけど、TMレボリューションの西川貴則さんがトークショーのゲストというか、トークする人としていらっしゃっていて、実物初めて見たんですけど、拝見したんですけど、すんごいキラキラしてたね。
50代ですよね、あの方。とは思えないぐらいの輝きだったね。若っかみたいな。やっぱ衝撃でしたね。テレビで見てても若いんで、若ってはいるんですけど、結構そこが衝撃で、トークもやっぱり普通に面白いです、あの人は。非常に良かったですね。
で、司会のね、されていた奥浜レーダーさんがいらっしゃっていて、去年も実は奥浜さんの司会というか、試写会いらっしゃってる時に自分も行けてたんで、その去年、ポッドキャスター向けの試写会で数字サーチっていう作品の時にもいらっしゃっていた方がMCやっていて、またまただみたいな、大活躍だなみたいな、あの方もその音楽とかすごい詳しい方なんで、
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確かに今回の映画ピッタリかもなぁと思いながら見てて、なんかちょっと個人的に嬉しかったですね。
はい、っていうような、その映画だけじゃなくて、試写会ならではのね、そういう楽しみもあって、すごい面白かったなと思います。
はい、でまぁ、なんだろうな、ざっくりその冒頭映画の感想というか、ふんわりと内容をそんな触れずにっていうところで話しましたけど、
んー、なんかなんだろうな、そう、みんなね有名な人がレゴになってるわーっていうのが、結構衝撃でしたね。
そのファレルだけじゃなくて、いろんな著名人がさ、なってんのよ。
でなんか、んー、スヌープドックが一番衝撃だったけど、ナイル・ロジャースのレゴはかなり個人的にはまったね。
あ、めっちゃナイル・ロジャースって思った。
あの、まぁ、みんな人間がレゴになってて、まぁ割とその、わかんないというか、元の原型はとどめてないんですよ。
みんなレゴになってるからある程度顔の感じってみんな一緒になっちゃうんですけど、ナイル・ロジャースはそっか、表現しやすいよなと思ってその、めちゃくちゃナイル・ロジャースだったね。
一番わかりやすかったね。名前がなくてもナイル・ロジャースだこれはって思えるそのレゴ家だったんで、個人的にはまったね。
よかったなと思います。っていうのが面白かったなって思うのと、
うーん、そうね、他にも全部面白いんだけど、意外とそう、この彼が作った、ファレルが今まで手がけてきた音楽っていうのがバーっと全部出てくるっちゃ出てくるんですよ。
で、全部僕、どれを手がけてきたっていうのは裏側まで全部知らないんですけど、知らなかったんですけど、今回の映画で、
あーこれもファレルなんだ、みたいな。裏にいたのね、みたいなのが結構衝撃だったかな。
想像以上にそのプロデュースしてて、びっくりでしたね。
まあはい、っていうのと、バージニア?バージニアだっけ?生まれが、の辺りで、そこから出ていくんですけど、
同じエリアにね、ティンバランドっていう同じようなプロデューサーもいたりとかして、すごいエリアだなーとか思ったりとかしたかな。
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で、まあそこから徐々にのし上がっていくっていうのがこのファレルのすごいところですよね。
ネプチューンズとしてまずヒットを生んでいってとか、N.E.R.D.っていうのも作って、自分たちも音楽出してとか、
プロデュースだけじゃなくて自分でも出してとかね、あったりとか。
本当ね、手がけるアーティストも幅広いなと思って、そのヒップホップ系の人はもちろんあるし、ブリトニーだったりとかジャスティン・ティンバー・レイクとかね、ちょっとまあアイドル路線みたいな人たちも
プロデュースしていって、爆発的なヒットさせていくっていうのがめちゃめちゃかっこいいなぁみたいな感じですね。
いや知らなかったんですよね、ブリトニーとかティンバー・レイクの後ろにもいたっていうのは、特にティンバー・レイクの手がけたアルバムっていうのは本当にすごいヒットして、
だからこれそうなんだみたいなのも思ったし、クライミアリバーっていうね、楽曲が入ってるアルバムジャスティファイドっていうのは、
ファレルが入っている、ネプチューンズがプロデュースって言った方がいいのかなっていうところだし、そのアルバムにはなんとあの有名な企業のね、ファーストフードのね、有名な企業のCMになるような、CMで使われるような楽曲が入ってますね。
あの、I'm Loving Itっていうね、聞いたことあるフレーズみたいな感じだと思うんですけど、ぜひティンバー・レイクの曲でそのままのタイトルなんで気になる方は調べていただくと聞けるかもしれないですね。
あー聞いたことあるこの音楽ってなると思う。とかとかまあそういういろんな、あーへーみたいなのがあったりする作品でもあり、非常に面白かったなと思います。もちろんファンの人は全部知ってるっていう、そんな作品ではあると思うんですが、そのまあ新鮮な見方としてこの全部アニメーションで、しかもレゴによるアニメーションみたいな感じなんで、
いろんなね、その積み重ねみたいなのがあってね、非常に良かったですね。
です、かな。まあ今回見たピースバイピースね、ファレル・ウィリアムスの映画ですけど、非常にカラフルでね、
面白く楽しめる作品かなと思います。ハッピーの欠片が溢れ出すというちょっとまあフレーズもついてますんで、気になる方、ホームページとかも見てもらうとね、非常に楽しいサイトだなと思うんで、どんな人が出てくるかっていうのもそこでね見れたりするんでね、
気になる方ぜひチェックしてみてください。今回紹介した、お話ししたのはファレル・ウィリアムスのピースバイピースでした。で、まあ今回はその映画の死者の話でしたけど、次何になるでしょうかね。
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わかんないなぁ、ミッキーセブンティーンとかね控えてるけど、まだあるんだっけな、公開までちょっと時間がある気がするんで、何になるかわかんないですけど、
あとドラマね、民放ドラマも結構最終回やったりとかもしてきてるんで、その辺もあげれたらあげようかなと思うんで、もし聞いていただいている方、まあ一緒にねそのドラマ持ってるみたいな方、ぜひ聞いてもらえると嬉しいなと思います。
はい今回そんなところかな。ですまぜひチャンネルフォロー、高評価お願いします。また次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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