1. 余白のエクリチュール
  2. 「スマホ時代の哲学」を読んで..
2025-06-06 42:29

「スマホ時代の哲学」を読んで、AI時代の"ポジティブな孤独"を探る

#4 / 「スマホ時代の哲学」について話そう / 手に取ったきっかけ? / 「​​Less is More.」は変なメディアだと思うが面白い / 谷川さんを接点にアカデミックとカルチャーの人物相関図が描ける?  / 孤独はポジティブ? / 文章をひとりで書くことも孤独? / 思春期からスマホがある世代の気持ちは全く想像できない / Xのおすすめ欄みる? / やはり「古典」 / 竹下さんポインティさんの対談動画のコメントに今の若者の悩みが詰まっている / 「情報はあればあるほど良い」という考え方が間違っている? / アテンションに対抗できるのは小さなコミュニティ? / コミュニティの作り方はむずい / Podcastも都市圏に偏っているらしい / この本が出たのがChatGPT前夜なのは結構重要な気がする / AI時代におけるエンジニアの仕事の変化 / AIに考える時間が奪われている / 次回後編です!


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普通の会社員2人が様々なテーマの感想や解釈を交わしながら、埋まりきらない“分かり合えなさ”さえも楽しむ記録。

発信が溢れる時代だからこそ、“聴くこと”に価値を置く。まだお互いのこともよく知らない2人が、互いの余白に触れながら楽しむ対話を、あなたも。


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やぎしょーご Shogo Yagi @sho5_midday ⁠⁠⁠https://x.com/sho5_midday⁠⁠⁠

𝑃𝑜𝑚𝑃𝑜𝑚 🍮@pompomreading ⁠⁠⁠https://x.com/pompomreading⁠

サマリー

このエピソードでは、谷川よしひろの著書『スマホ時代の哲学』を通じて、常時接続の世界における「ポジティブな孤独」について深く考察しています。対話の中で、孤独の捉え方やその意義に関する意見が交わされ、自己と向き合う時間の重要性が強調されています。このエピソードでは、スマホ時代における孤独や不安の解消と、現代人が感じるインスタントな刺激についても考察されています。また、SNSがもたらす情報の氾濫が自己認識に与える影響についても探求されています。スマホ時代やAI時代の哲学が議論され、特にこれらの技術が引き起こす孤独感や情報の扱いについて考察されています。コミュニティの重要性や、オフラインでのつながりを重視する必要性が強調されています。スマホ時代とAI時代の到来により、エンジニアが直面する思考の機会の減少についても語られています。仕事の中でクリエイティブな時間が減少し、調整や説明に多くの時間を費やす現状が問題視されています。

ポッドキャストの紹介とテーマ
はい、始まりました。余白のエクリチュール、訳してよはちゅる。
この番組では、普通の会社員の2人が、様々なテーマに対して、それぞれの感想や解釈を緩く交わしながら、対話を深めていきます。
えっと、今回このよはちゅる、撮るのは2回目で、私たちは3回まとめて撮ったので、今回、ポッドキャスト撮るのが2回目になりますが、どんな感じ、どうですか?
すいません。一応、雑になってしまった。
いやいや、初回、最初は1回目撮って、今、2回エピソードを出したところで、今日何日?5月25日ですけど。
そうですね、一応うまく始められて、ちょこちょこ感想もいただいており、いい感じだなと思っているので、その流れで今日もいけたらなぁとは思いますが、
ちょっと個人的には、前回よりも準備不足なので、わかんないですけど、そこはちょっと場の流れでやれたらいいかなと思いますので、やっていきましょうか。
そうですね、ちょいちょい感想もいただいてて、めちゃくちゃ嬉しいですね。
嬉しいですね、ありがたい感じで。
そうですね、みんななんか早く感想いただけるって思ってなかったので、めちゃくちゃありがたいです。
はい、ありがとうございます。
では、やっていきますけども、今回のテーマは、谷川よしひろさんのスマホ時代の哲学について話そうです。
スマホ時代の哲学、常時接続の世界で偲われた孤独をめぐる冒険という本があって、これの情報改訂版が出た関係で、先日、谷川さんと細木ポインティーさんが対談をしました。
それをちょっと2人で見て語り合っていこうっていう、そういうのが今回のテーマになっています。
孤独の肯定的側面
私はこれを手に取ったきっかけっていうのをちょっと聞いてみたくて、私はその谷川さんを知ったきっかけが、超相対性理論でゲストに出られてて、その時に、
たぶん2回ぐらい出られたんですよ。
人生外れる衝動の見つけ方っていうのが1回目で、2回目スマホ時代の哲学が出た時に出られてて、
すごい物腰が穏やかでいい感じの喋り方をされる方だなって思って、
でもすごい思考が鋭くて、渡辺さんと結構、渡辺さんとも新木さんとも仲がいいみたいな感じですごい気になってて。
今回ポインティーさんと対談するってことで、面白そうだなって思って、私はこの本を買ってみたんですけど、
昇吾さんはこの本と出会ったきっかけって何だったんですか?
そうですね。きっかけっていうか、もともとこの本って、最初出たのが2022年11月18日かな。
今はちょっとちらっと見てますけど。
何でだったっけな?何でだったか。あ、違うわ。全然違うわ。
これは出た時に読んだんですけど、そもそもこの本って中にも書いてあったと思いますけど、
もともとSXSWっていうメディアというかノートのメディアで谷川さんがインタビューを受けたのが確かきっかけなんですよね。
そうだったですね。それ知らなかったです。
どっかに書いちゃった気がするけど。
レフィズマーっていうのはちょっと見てて、そこでたぶん谷川さんのこと知ってて、
もともとプラグマティズムとかそっちの研究されてる人だと思うので、こういう人いるんだなとかって思ってて、
それでこの本出したっていう感じだったので、そのときにもともと知ってて、
それでたぶん、普通にタイトル的にも面白そうだったから、いいなと思って。
結構出てすぐたぶん読んで、過去の見たら2022年のベスト本を10冊選んでたんですけど、その中の1冊に入れてたんで、
普通に本当に好きだし、面白いなと当時も思ったんだと思いますね。
そうなんですね。その元から見られてたプラットフォームっていうのはどういった情報があるんですか?
このメディアもちょっと変なメディアなんですよね。インフォマートっていう会社がやってるメディアなんですけど、
あんまり別にすごいテーマがあるわけじゃないんだが、今見てみると、
グローバル化、デジタル化する世界で失われる、失いたくないもの、サービス、概念などを幅広く取り上げ、未来を再創造するためのメディアです。って書いてありますね。
これ変な人って言い方ダメだな。面白い人がめっちゃいろいろ出てるんですよ、このメディア。
有名どころで言うと?
そういう意味だったら有名どころじゃない人が多く出てる感覚がすごくあって、
たぶん谷川さんも本出したのはこれきっかけだから、ここからフックアップされたみたいな感じとも言えるのかもしれないと思ってますけどね。
そうなんですね。
あんまり有名どころっていう感じじゃないはずですね。
ちょっと私もじゃあ後で見てみます。
これたぶん2回目のゲストだな、たぶん谷川さん。
そうなんだ。
で、いいねが778ついてるからめちゃめちゃ。
いいんですか、そのプラットフォーム上では。
他の見ると50とかだから。
すごいですね。
これ2020年にインタビュー受けてるんで、だいぶ早かったんだと思います。
すごい、経営の哲学者って感じで出られたんですね。
そうそう、そういう感じでたぶん出てる。
そうなんだ。
これなんかスマホで。
確かに。
いいですよ。
ここでもなんか常時接続みたいな話とか結構言ってるから、ここら辺から始まってんじゃないかなって感じしますね。
そうなんですね。
すごい、これからいろんな本を書いてほしいですね。
いろんな本書くでしょうね、なんかすごいなって思います。
ですよね、ほんとなんかいろんな、漫画とかもすごい見識が深くて。
そうですね、漫画めっちゃ読めますね。
すごいですよね。
ノートとかにめっちゃ書いてるし。
そう、三宅さんとポインティーさんの漫画の対談のこの前、TBSの竹下さんがやってるやつ出てたから、そこに谷川さんが出てほしい。
全然あるでしょうね、その感じ。
絶対面白いですよね。
確か、この間三宅さんに言ってたけど、三宅さんの京都大学時代の先輩って言ってたじゃないですか。
そうですよね。
結構関わりが深い。
めっちゃ思ってて、その人物相関図が私の中で見えてきたんですよ。
サーベイディアさん。
そうそう、私が知ってるアカデミックの人とカルチャーの人が谷川さんを接点にして結びついてるみたいな、私の人物相関図が今描けてるんですよ。
へー、そうなんだ。
しょうもさんも知ってるんですけど。
分からんではないですね。
そうそう、まず三宅さんとか谷川さん、これ解説ドミニクチェーンさんじゃないですか。
はいはいはい。
谷川さんと言えば渡辺光太郎さん、渡辺光太郎さんとドミニクチェーンさんもすごい関わりがありますよね。
そうですね。
それと谷川さんとポインティーさんと、そしたらそこから魚人さんとタイタンさんってずっとつながってるっていうアカデミックとカルチャーがすごい面白いなって思ってて。
ここの人たちを追ってればすごい面白いことが見られるんじゃないかってすごくワクワクしてます。
確かにそうかもしれないな。アカデミックカルチャービジネスみたいなところが結構言い混じってる人たちがここら辺の周辺にいるような気はなんかしますね。
ですよね。面白そう。じゃあタイタンと谷川さんが結びつく未来があるかもしれない。
全然あってもかしらないですよね。
ですよね。面白そう。
ほぼ近くにいる感じがしますね。
ほぼ接近してる。楽しみ。
てことでちょっとこの本の中身に入っていきたいと思うんですけど、
まずね、この副題が常時接続の世界で失われた孤独を巡る冒険でなってるんですけども、
この孤独っていうのが結構私がこの本を何回か読んだ後にスペクタルグループがあって、
私この本で書かれてる孤独っていうのが最初ネガティブなものって思ってたんですよ。
なるほど。
孤独だから、繋がりたいからその繋がりを求めて不安とか孤独をスマホで埋めちゃってるのは、
ちょっと良くないよねっていう検知から書かれてるのかなって最初思ってたんですよ。
そのままで読み進めてた時に、なんかこれってちょっと私の今の立ってる地点とはちょっと違うかもみたいな、
私がなんかこの繋がりを求めて寂しくてスマホでそれを埋めちゃうっていうところって、
もうなんかそのフェーズって過ぎたんじゃないかなってずっと思ってたんですが、
谷川さんと安西さん?
安西優樹さん。
その人がTwitterのスペースで話されてた時に、
安西さんがこれは孤独と言ってもポジティブな孤独について書かれてるんですねっていうことを言われてて、
そこでちょっと私すごくハッとして、
あ、そうなんだって思ったんですよ。
谷川さん的にはそのネガティブな孤独について書かれてるんじゃなくて、
ポジティブな意味で孤独を捉えてて、
その孤独っていうのを趣味とか自分が打ち込めるものでスマホじゃなくて、
育てていこうって孤独を育てていこうっていう立場から書かれてたんだなってすごく驚きがあってですね。
なるほどね。
そういう意味ではしょうごさん的にこの孤独っていうのをどう捉えられてるのかなというのは気になりましたね。
なるほどな、孤独ね。
あんまりそういうことを考えてなかったけど。
でもあれですよね、とりあえず今パッと思いついた話だと、
三宅さんとかも結局なぜ本を読むのがいいのかみたいな話の意味合いは、
一人になれるから、孤独になれるからって言い換えてもいい気がするんですけど、
そういう話をしてるから、そういう意味ではポジティブな孤独って話を三宅さんもしている気がするし、
僕ちゃんと読んでないですけど、谷川さんのこの本の前かな、
ネガティブ・ケイパビリティっていう本を協調課なんかで出してると思うんですけど、
それもある意味ポジティブな孤独って言い換えてもいいような気がしていて、
そういう不安定さに立ち向かっていくとかそういう感じじゃない気もするけれど、
そういうのにちゃんと向き合っていくっていうところを、
ポジティブじゃないかもしれないけど、ネガティブではない形でやっていこうっていうような話な気がしているので、
個人の内面的探求
そういう意味ではそんなことです。
おっしゃる通りポジティブな孤独って話をしてる気がするなっていうのは聞いていて思ったかな。
そうですよね。
孤独が大事って話は、僕からするとそりゃそうだよね。
結構孤独側で生きてる人間なので別に全然。
そうですよね。私もそうだもんな。
そうなんですよね。
前回このポッドキャストで余白の話をしたじゃないですか。
それってまさに孤独だなって思って、
私が文章を一人でつらつら書いてたりする、
日常で余白を見つけたいねって話をしてたんですけど、
結構文章を一人でつらつら書くのって目の前に人がいないから、
それは自分と向き合う作業であって、
それって孤独だなって。
でもそれって全然悲しい孤独じゃなくて、
すごく自分の内心を深めていくっていう作業だなって思ったから、
すごくいいことだなって思って、
改めてこの本を読んだときに、
私って結構孤独の時間を持ててるかもっていうふうに思いましたね。
そうですよね。
そういう話な気がするけど、
深く考えるみたいなのの時間がおそらくなくなっている人が多いんだけれど、
やっぱりそういうのが大事だよねみたいなことを話をしている気がするので、
今の話は確かにそうかなという感じがしますね。
そうなんですね。
このスマホ時代の哲学って谷川さんも言ってたんですけど、
高校生からもすごい支持されてたって言ってて、
スマホ時代の孤独と不安
しかに高校生とかだと、
私が多分過ぎたポーズに今ちょうどいて、
まさに不安や孤独をスマホで埋めちゃうっていう人からすると、
すごくいい本なのかなって自分と同じ立場から、
谷川さんもこれは当事者研究って言ってたんですけど、
自分と同じ立場から書いてくれてるのがすごく嬉しいのかなっていうふうに感じましたね。
いやもうそれはそうでしょうね。
僕があれすれば理解できないんですよ。
僕がスマホを触りだしたのは大学時代からなので、
まあいいんですけど、
中学生とか高校生からスマホを持ってたら、
そりゃ一日中LINEやら何やらで、
もうそれは離れられない、
いわゆる常時接続の世界になっちゃうだろうと思うんで。
そうなんですよ。
多分私が高校生の時とかと、
また全然違った問題とか悩みとかがあるんだろうなって、
すっごく思いますね。
それは本当に思いますね。
そうなんですよね。
それもつながれるのはいいけど、
つながっていないとつらいっていうのがあるのは、
大変だなと思いつつ見てますが。
インスタントな刺激の影響
そうですね。
でもちょっとあれですね、
この寂しさという、
現地からはちょっとまた外れたことを話したいなって思うんですけど、
常時接続の中で、
この中であったんですけど、
現代人はインスタントで明快な刺激にとらわれているっていう話があったんですよね。
私は寂しさは感じないんですけど、
このインスタントで明快な刺激にとらわれているっていうのはめちゃくちゃ分かって、
ツイッターのおすすめとかめっちゃ見ちゃうんですよ。
そうなんだ。
この話もしたかったんですけど、
おすすめ欄を見るかどうかっていう話をしたかったんですけど、
私はめちゃくちゃ見ちゃって、
人の考えを知れるのがめちゃくちゃ楽しいんですよ、それで。
分かります。
普通に人の話を聞くときって、
ネット上じゃなくてオフラインの場だと、
まず人と関係性を構築して、
その人から話を聞かないといけないってことがあるんですけど、
このツイッターを見てると、
別にそこのリスクもコストもかからずに、
しかもちょっと人には言いにくい考えを、
めっちゃ発信してるから、
それを見れるのはすごく楽しいなって、
面白いなっていうふうに私は見ちゃってるんですけど、
それが悪い面もあって、
それはインスタントで明快な刺激っていうのは確かにそうだなって、
オススメを見るんですけど、
多分見た5分後とかには忘れちゃってるんですよね、そのオススメの内容を。
オススメはそうだよな。
はい。
そうなんですよね。
オススメ見るか見ないかの話をすると、
僕は全く見ないんですよね。
全く、ほぼ見ない。
基本的に今のXの仕様って、
開くと絶対オススメ開かれちゃうんで、
見ざるを得なくなっちゃってるんですけど、
基本的に僕はオススメは一切見ないので、
基本的に僕もXは、
自分が見たい人をリストに入れて全部見るっていう運用にしているので、
もはや実はフォローもほぼ生きておらず、
全然フォローしてない人もリストに入れたりするので、
全然めっちゃ話外れるけど、
僕はXは、もちろん好きな人を見るみたいなのもそうなんだけど、
明らかにこいつの人嫌いなんだけど、
ちょっと嫌いだけどオチしとこうみたいな人はいるんですよ。
自分とは関係ないっていうか、
自分とは違う人の様子を見ておきたいみたいな。
でもその人フォローしたくないから、
フォローをせずにちょっと入れておいて、
もういいかなと思ったらそこから外すとか、
ちょっとそういう話をやることをやってる。
その人ってどういう系の人なんですか?
なんかあれですか?
いろいろです。
先生愛とかもそうですよね。
先生愛は明らかに自分と価値観が合わない人とかそうだし、
あとはリアリティある話とかだと会社の人とか。
そうなんですか。会社の人、実名でやってるんですか?
実名でやってる人もいるんですよ。
ある意味発信的にやってる人とかもいるけど、
一方的に勝手にちょっと補足しておいてみたいな。
自分と価値観が違うみたいな人とかだとそういう感じ。
あとはちょっとフォローするか迷うけど、
とりあえず一旦見ておくかみたいな、
そういう人とかを様子見的に入れておくとか。
あまりにちょっとうるさいと言えないなと思って話したりとか。
確かにね。
ちょっと立位置多かったり、あまりにも一人ごと多かったりしたら、
確かにちょっとやめておくかってなるかも。
人の色っていろいろ使い方がある。
話はちょっと揃えちゃったけど、
でもおすすめなのは確かに興味深いなと思って。
だからなんですかね、
Xっていうのが世の中の人がどういうことを考えているのかみたいな視点で考えるとすると、
そういう意味ではおすすめっていうのは明らかに生きていると思うんですよね。
意味のある場所。
僕とかが見てるリストはものすごく狭い世界の話なので、
世の中一般と全く違う話をしているんですけど、
おすすめに上がってくるものは比較的、
そもそもSNSだから一般的かという話もあるけれど、
盛り上がった話とかっていうのが出てくるなと思いつつ、
あとちょっともうちょっと話しちゃうと、
聞いていて思い出したのは、
三宅さんの視点倉庫から、
視点倉庫のSNSの回で話してたのを聞いて、
僕が思ったことだったから三宅さんが話してたことだったのかちょっと定かじゃないんですけど、
だからやっぱそのSNSって結構比較的リアル?
名前に近い声が出てくる気がするので、
そうですね。
良くも悪くも。
しかもそういうのが、
いいねとかを集めて安い気がするので、
それこそインスタントっていうか刺激が強いものが
おすすめに上がってくるっていうのはそうだろうなと思っていて、
それが全部じゃないとは思うんだけど、
そういう風なことを理解した上でおすすめを見ていると、
今の社会はこういうことを結構気にしてるんだなとか意識してるんだなとか、
そういう風に見るのは確かに興味深いかもなと思ったりします。
比較と自己認識の問題
そうですよね。
おすすめを強制的にタブにして見せ始めたツイッターの時よりは、
今はまだまだマシかなって思ってます。
でもそうなんじゃないですか?
あの時はもうやばかったですね。
そんなにやばかった?
最初から見てないからわかんないんだけど。
なんでこんなことをおすすめしてくるのっていう。
すごい汚染されてました。
おすすめタブが。
私はその時にすごい気になって調べたんですけど、
本当はXとかはわざとアテンションを取れる投稿をおすすめに上げてたらしいです。
でもそうでしょうね。
そうなんですよね。
でもそれでエンゲージメント増えるからって言って、
そんなことしないでいいのにと思ってましたけど。
いや、したいんですよ。
したいんでしょうね。
それで広告を稼ぎたいっていうところで。
そうですよね。
もう悲しいよ。
イーロン・マスク先生に頑張ってもらって。
本当ですね。
そうですね。
そうそうそう。
だからね、これはおすすめは見すぎると本当に良くない。
精神衛生上良くないなって思う時はあるので。
本当にね。
それはそう思いますね。
そうなんですよね。
おすすめで上がってきて、結構バズってる投稿とかあるじゃないですか。
それを見た後にコテンとかを見ると、やっぱコテンが本物だなって思うんですよ。
コテンラジオってこと?
コテンラジオじゃなくて、コテンって本当のコテン。
本当のコテン、そういうこと?
本当のコテンに書いている一文こそが本物だって思うんですよ。
そうそう。やっぱ本物だなって、そこの楽さを楽しむっていうか、
やっぱ本物だなって感じるためにおすすめを見ているみたいなところがあるかもしれないです。
それは面白いかもしれないですね。
そこのバランスっていうか、どっちかに寄りすぎないっていうのは大事なんだろうなって感じがしますね。
そうですね。
おすすめで言うと、インスタントで明快な刺激って、
私はツイッターから得ちゃってるところがあるんですけど、ツイッター以外でそういうのを感じる時ってありますか?
ツイッター以外でそういう刺激があるか。
TikTokとかインスタとかの他ないですね。
TikTokはそうなんじゃないですか。僕TikTok見ないですけど、
私も見ないです。
めっちゃ最近どっかで聞いた気がするけど、あれか、多分オフトピックで話してたのかな。
TikTok1時間見てても何も覚えてないっていう宮崎さんもさらさら言ってた気がするから。
そうなんですね。
それって結構直近で言ってた気がする。
そうだろうなと思って。
あの二人も見るんですね。すごいびっくりしちゃった。
ワーケリング的なのは言い合いもあるかもしれないけど。
そうですよ。忘れちゃいますよね。
そうなんでしょうね。
覚えてる必要はあるんだっけって話はあるとは思っているので、
それはそれでいいかなと思いつつ、
面白くないけど程度問題だなって感じはめっちゃします。
TikTokとか見ようと思えば無限に見れちゃうっていうのが一番ヤバい。
そうですよね、本当に。
本当に快楽物質が与えられちゃってるから、
それでも脳内が作り変えられちゃいますもんね。
その快楽を得るたびに。
そこは本当にそうでしょうね。
怖いですよね、本当。考えると怖いけど。
そしたらこそ自分で情報を選び取っていかないといけないって思いますけども。
それは本当にそう思いますね。
そうですよね。
私、これのスマホ自体の哲学関連するか分からないですけど、
この前TBSクロスディグってやつで、
TBSの竹下さんとポイントさんが対談してるやつがあって、
それはめっちゃ面白かったんですよね。
面白かったですね。
あれ本当に今の若者の悩みっていうのがすごく出てるのかなって思ってて、
あれこそスマホによって孤独が生じている若者が、
その孤独を埋めるためにスマホを使い、
より多くの情報を求めてSNSを見るっていう、
あれがすごくそこにあったなって思って。
そういうのを私今ちょっと気になってるんですよね。
私もそこにコメント欄とかで、
よく見すぎて、いろんな情報を知りすぎて、
人とめっちゃ比較しちゃって、
自分は未来に希望が持てないとか、
人と比較しちゃって自分は何も持っていないとか、
失敗する前に失敗談を見せられすぎているみたいなのを見て、
そういう声を見て、
私も別に同直球でその世代じゃないですけど、
スマホ時代の孤独
分かるとこもあるなみたいなのを思っちゃうんですよね。
それはそうでしょうね。
そうですよね。
なんだろうな。
やっぱりだから、
情報、基本的に僕の考えもそうですけど、
基本的に情報があればあれほどいいっていう考え方が間違って、
端的に間違ってるはずなんですけど、
そこがまずそもそも多分あんまりちゃんと理解されてない感じがすごくするんですよね。
そうですね。
まだちゃんと読んでないんですけど、
ユバルノア・ハーリーの新しい本、ネクサス、
情報のなんとかし、忘れちゃいましたけど、
そこは最初の方に書いてありますけど、
そもそも情報っていうのはたくさんあれば真実に近づけるなんていうものは嘘であるっていうことが、
多分結構重要なはずなんだけれど、
あんまりそういうことが社会としてもちゃんと考えられてない感はあって、
とりあえず情報はできるだけ集めておくと良い。
いっぱい集めましょう。
いろんなことをたくさん知りましょうみたいな、やっぱりそういう圧もあるんで、
そりゃあね、これだけツールが整っちゃえば、
コミュニティの重要性
みんなこう調べようとしちゃう。
良くも悪くも調べようとしちゃうんだと思うんですけど、
そうなった季節は、さっきポムさんおっしゃってくれたように、
なんかすべての選択肢がもう終わっているみたいな感じで、
どこに行っても積んでいるみたいな、
そうなっている。
どんだけ有名になってもみんな幸せじゃなさそうみたいな話とか、
もうそうなっちゃって、一体私はどうすればってなっちゃう。
私はどうすればわかんないからまた調べてっていうふうなスパイラルに入っちゃうんですけど、
そりゃそうだよなって感じちゃうんですよね。
スマホの弊害ですよね、知りすぎて。
でも実際そこのスマホにある人生がすべてではないから、
本当にオフラインの人生を豊かにしていったほうがいいし、
周りの人のオフラインの人生っていうのも知っていったほうがすごくいいなって思ってるんですよね、めちゃくちゃ。
本当それはそうだと思います。
この前リュウツー会議室で会ってすごく私がめちゃくちゃそれだよって思ったのが、
あれですね、なんだっけ、タイタン氏が言ってたんですが、
今はアテンションの世界であって、
それに対して三宅さんがそれに対抗できるのは小さなコミュニティとかになるんですかねって話をしてて、
それがもうめちゃくちゃわかるなって思ったんですよ、本当に。
本当にそうです。
リュウツー会議室は、先週ぐらいにやってた、タイタンがやってるリュウツークーロンってことで、
普通のリアルイベントに三宅加穂さんが来て、
あれ何について話したんだっけあれは。
あれプロデューサーですね、最初。
プロデューサーとは何かみたいな話か。
その流れから、アテンションに対抗できるのはコミュニティではみたいな話で、
まあ確かにそりゃそうだなって思った話だな。
そうなんですよね、そういうのが大事だから、
そういう世界に早くなってほしいけど、
それを誰が作っていくのかっていうことに興味があります。
そうですね、難しいですね。
コミュニティの作り方が間違えると多分やばくて、
やっぱりそのコミュニティがあまりにも閉じすぎると、
結構トキシックな感じ、中毒な感じになっちゃう気がする。
ある程度SNSも多分育ってきてるっていうか、
SNSはSNSで開けてるんだけど、
多分結構本当に界隈みたいなのはもういろんなところにできていて、
それがうまくいってんのかいってないのか、
あんまよくわかんないように僕には見えている。
そこからあまりオフラインのつながりみたいなのができてないっていうのが一つ、
もしかしたらちょっといまいちな点なのかもしれないけど、
オフラインのつながりができればいいんだっけみたいな話だと、
本当にリアルの村社会みたいな、
そういうのがいいのかみたいな話になっちゃう気がして、
そういうのではないよねみたいなところだから、
うまくコミュニティをどう作れるのかっていうところは、
多分本当にいろんな人が苦心していて、
それこそあずまひろきがやってる言論なんかも前話だけど、
AI時代の変化
中規模なコミュニティをやりたいんだみたいなことを
おっしゃっているような気がするので、
そこなんだろうという気が、
根本的にはそこなんだろうと思うんですけど、
それが結構難しいっていうのは本当にそうなんだろうなーっていう感じがしますね。
ごく少数、もしくはごく大人数はなんとなくできている感じはするんだけど、
中規模の中間のやつが。
が結構難しくなっている感じはすごくありますかね。
確かにそうかもですね。
あずまさんって言論のやつで、
47都道府県の言論の会に会いに行くみたいな、
多分なんかやってますよね。
やってる気がする。
そういう課題感だと思うんですけど。
ですよね。そうなんですよね。
そういうのが大事だな。
そうそう、だからこの間聞いた、
思い出した話ですけど、
だからちょっと話それちゃうけど、
ポッドキャストってやっぱり本当にこの東京都市圏、
都市圏でしか聞かれてないんですって。
そうですよね。
地方とか全然聞かれてない。
データが出てるんですかね。
ちょっと聞いたんですけどたまたま。
たぶんやっぱりビジネス系の話だったんで、
なおさらだと思うんですけど、
それで結局やっぱり地方とかではまだまだ聞かれてないっていうので、
だからやっぱりこのポッドキャスト経済圏みたいなのも、
やっぱりその都市圏だけのものになっちゃってきてるっていうのは、
たぶん良くない話なんだと思うんですよね。
ですよね。私その地方、今住んでるので、
その感覚からしても本当にすごい分かって、
私はその話してて、今まで聞いたことある人って一人しかいなくて、
ポッドキャストを聞いてますよ。
しかもそれが普通のポッドキャストじゃなくて、
ボイシーを聞いてるって言ってて。
面白いな。
その人は本当にすごく自分の興味関心から、
古代の英語みたいなのをうまく解説してくれるポッドキャストのボイシーの人がいるらしくて、
それずっと聞いてるって言ってて。
でもそこで聞いてすっごく面白かった話が、
そのボイシーの番組のコミュニティみたいなやつがあるらしくて、
それがオフラインで集まって、
オフラインでですよ。
私の住んでいる地域からはすごく遠く離れた場所で、
この前会ったって言ってて、
そこでその人と、
なんかその古英語のポッドキャストだから、
いろんな英語の先生とか、
あとは本当に英語に関係ない、
主婦の人がいろいろ集まってるって言ってて、
すごいいいなって思いました。
それはすごくいいコミュニティで、
オンラインからオフラインにつながるっていうのはすごくいいなって思いましたね。
それはめっちゃいい話ですね。
めっちゃいいですよね。
ただそういうのをどうやってやれるのか、みたいな話かもしれないですね。
そうですよね。
SNSは結構厳しくなっちゃってるけど、
まだ音声メディアだったらできるのかもしれないとか、
そういう話なのかもしれないですけどね、今の。
そうですね。
音声メディアの方が、
そうですよね。
それはでもそうかもですね。
音声メディアの方が、
もうちょっと熱量が高い人が、
自分の好きなことをそうしたいという人が集まる、
ちょっとあんまり広がりすぎないっていう感じだったと思うんですけどね。
そうですよね。
今のあれだと別に広告も入ってないから、
そこで広がるっていうのはないから、
本当に自分の好きなことを喋りたい人が喋る場っていうのが、
結構それはPodcast独特というか、他にはないですよね。
結構いい気がする。
そうですね。
そこが我々が一つPodcastをやってる理由な気がしているし、
今は今後どうなるかあんまり分からないけど、
YouTubeとも違うし、ただのテキストとも違う、
中間みたいなところをうまくポジショニングできそうな気がしているのが、
今のPodcastかなって感じがしますけどね。
そうですね。
ちょっとじゃあそのPodcastの時代に、
このちょっとPodcast始めたんで、
いろんなことを話していきたいなと思いますね。
そうですね。
そうですね。
えーちょっとどうしよう。
え?何か他話したい?
これから前半で話そうって思ってた題材がもう1個あるんですけど、
どうやって繋げていこうって思って。
じゃあさてさてって繋げようって。
じゃあさてさてさて、
じゃあなんですけど、
このスマホ時代の哲学で読んだ時に、
スマホ時代とかAI時代に、
さっきちょっとスマホは孤独をスマホで埋めてるんじゃない?
何かとか、
インスタントで明快な刺激にスマホによって捕らわれるようになったよねっていう話をしましたけども、
スマホ時代に自分がスマホを使っててこれが変わったとか、
あるいはAIを使ってて自分の何かが変わったぞみたいな、
そういう経験があったらすごく知りたいなって思ったんですけど、
そういう実感した瞬間とかってありますか?
あるんじゃないですかね。
一応1個だけしゃべっておきたいことがあるんですけど、
結構重要じゃないかなって思ってる話が1個あって、
これ最初言ったんですけど、
最初そのもともと情報版の前のやつって、
2022年11月18日に出てるんですよね。
で、チャットGPTっていつ出たか知ってます?
え?いつ出たかわかんない。
その時にもう出てた?出てましたか?
2022年11月30日だったんですよ。調べた。
要はこのスマホ時代の哲学って本当にチャットGPTが出る前夜に書かれてた。
そうなんだ。
これ本当にたまたまだと思うんですけど、
僕が何が言いたいかっていうと、
やっぱこのチャットGPT以前以後でちょっと考え方違う気がしていて、
やっぱりこのスマホ時代の話は本当にそうだなと思うんですけど、
AI時代っていうとまたちょっと違うなって感じがすごくするんですよね。
それは何が違うかみたいな、ちょっとあんまりまだうまく言語化できてない部分もあったりするんですけど、
でもそこら辺も結構重要なポイントな気がするので、
なんか少しちゃんと気にしといてもいいかなってなんか感じがしますねっていうのは、
ちょっと話しときたかった話。
めっちゃわかります。
私もそのAI時代で実際自分の変わったなって思ったポイントがあってですね、
それ2つあるんですよ。
仕事の面と自分の感性の面で変わったなって本当に思っていて、
仕事の面ではですね、私エンジニアやってるんですけど、
エンジニアの思考の変化
本当に私エンジニアを目指したきっかけって、
考える仕事がしたくてエンジニアになったんですが、
今チャットGPTが出て、チャットGPT-03っていうモデルが出て、
なんか私の考える場が取られちゃったんですよ。
あれは良かったですね。
そうなんですよ。
なんかコード書いてもらえるし、
バグがあったらこのコードをおすりに投げて修正してもらえるから、
私が考えてた時間っていうのがちょっとそっちに、
考える作業っていうのがそっちに吸い取られちゃって、
本当に作業しか残ってないみたいな、
エンジニアの開発をする段階において。
だから私は考えること好きだから、
仕事で考えられる場所を求めて動くんですよ、私は。
動いてるとこがあるんですよ。
だから実際、今、行動各段階における考えるっていうのがなくなっちゃったから、
今私が求めてるのは結果としてですが、
人と話し合うとか、人と意見を擦り合わせる。
しかも今楽しみがないみたいな感じになってて、
これはすごく私が入社した時は全然想像してなかったし、
私が入社した後にチャットGPTが出たんですね。
これはすごい私の中では大きな変化だなって思ってます。
そうですよね。前に読んだ記事にもあったけど、
チャットGPTとかAIが出て、
無駄な作業が減ってクリエイティブに考える時間が増えると思っていたら、
なぜか知らないが、クリエイティブな時間が減り、
無駄な作業というか小さい作業が増えているっていうのは、
結構エンジニアの人たちはよく言ってる話で、
自分自身がボトルネックになってしまっている、
自分自身が作業することの因果になってしまってるっていうのは、
もう本当にそういうふうになってきちゃってるのが、
今は明らかにちょっと変な状態になっちゃってるので、
何なんだろうねみたいな話はあるんでしょうね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
仕事においては別に、
しょうふさんは別に仕事でチャットGPTを使うみたいな、
AIを使うみたいな。
仲はないけど、
良くも悪くもうちの会社は遅れてるので、
あんまり使える、
社内環境とかがあんまりイマイチなんで、
っていうのと、
僕が今現実的にやってる仕事は結構調整事みたい、
調整事とか、
人に何か説明するとかそういう仕事が多いので、
なんかちょっと難しいですよね。
部長がいかにすれば分かりやすいか、
みたいなことを考えなきゃいけないのは、
いわゆる一般的なチャットGPTの回答では
満たせない感じがまだ残ってる感じ。
そうですよね。
そうなんですよね。
人との接触の部分は、
人がやんなきゃみたいなところはありますよね。
少なくとも今はまだそうですね。
そうですね。
どうなんでしょうね。
AIがやるようになるのかな。
なるかも。
なるっていうのは分かんない。
難しいですよね。
そんな感じで、
時間がいい感じになってきたので、
段前半は閉じようかなと思ってたんですけど、
今のこの人間の、
スマホ時代、
AI時代に人間何かあるみたいなのは、
ちょっと僕ももう少し話したい話があるから、
後半ではそこからもう一回入って、
ちょっとまたその違う話に行ければなと思います。
人との接触と仕事の調整
OKです。
あと言いときたいことあります?
大丈夫ですか?
いや、大丈夫です。
はい。
じゃあ前半ここまでで、
次回後半ってことで、
もう少しまた違う話を、
同じテーマでやっていきたいなと思います。
やっていきましょう。
ありがとうございます。
ヨハチュルではディスコードをやってますので、
ぜひたくさん入ってみてください。
2人の放送後の感想を書いてたりとか、
あと業務いろいろな固有名詞とかが出てきたので、
そこらへんの参考リンクで載せていたりします。
ぜひお気軽に覗いてみてください。
XとかあとGoogleフォームとかも用意しているので、
お便りだったり感想とか、
ぜひ概要欄に貼ってあるのでよろしくお願いします。
お願いします。
お好きな場所であなたの感想も聞けると嬉しいです。
Xとかではハッシュタグはひらがなヨハチュルでお待ちしてます。
はい、じゃあ前半こんな感じで終わります。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
次回もぜひお会いしましょう。
さようなら。
さようなら。
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