日経に乗ったご機嫌な人物として仕事をしていくには、 Image Cast
おはようございまーす。Image Clubのあずぼです。てっとうです。 おめでとうございます。はい、ありがとうございます。
乗ったと。はい、日経MJという新聞にですね、僕の記事が出ちゃいました。
いつ?これ既に刷られて、全国に? そうなんですよ。
もっと事前に言った方が良かったかな。今後、ネット版にも載せる予定っていうことをちょっと聞いたので。
いいっすね。その時に改めてリンクとかシェアできたらいいですね。 紙面に印刷されててっとうさんのAIうそ日記が。
そうなんですよ。AIうそ日記の取材を受けまして、結構1時間以上喋ったかな。 なんかわりとじっくり喋って、
まあそれだけじゃなくて、ブラジルにつながっている穴とか、うちで飼っている猫の話とかもしたんですけど。
ちなみにブラジルにつながっている穴も昔日経MJに乗ったことがあります。 あ、そうでしたっけ?
そっか。じゃあ日経MJにちょっと相性がいいですね。 そうですね。やたらイメージクラブをフィーチャーしてくれる。
嬉しい。
まあ、そんなことがありました。 そうですね。知らない人のために言うと、AIうそ日記とは?
えーと、夏休みの絵日記を書くのめっちゃだるいですよね。それを解決するために作ったカメラで。
そんなソリューションだったんだ。 そう。カメラ型なんですけど、写真を撮ると写真じゃなくて、
ダイレクトに絵日記が出てくるっていう。 絵日記はプリンターから出てくるんですけど、ちゃんと子供が書いたひたくすな絵と、
子供が書きそうな文章が下についた、ちゃんと絵日記型のものがB5サイズで出てくるので、
そのまんまノリでペタッと貼れば絵日記の完成っていう作品ですね。 内部的にはステーブルディフュージョンですかね?
いや、あれはですね、両方チャットGPTなんですよ。 あ、そうか。チャットGPTに画像生成してもらってるっていうことか。
そうですね。 絵日記の内容を小学2年生的な感じで生成してもらい、
絵もそんな感じで書いてもらうと。 結構下手くそに書いてもらうためにいろんな工夫をしてですね。
結構ね、やっぱ上手く書く使い方はすごくいろんなところに出てくるけど、下手にするのって意外と難しいので、
それ頑張りましたっていう。 っていうのがAIウソ日記で、MJのこれなんか記事のタイトル、結構でかく出てますね。
そうですね。 タイトル、見出しが絶妙AIウソ日記っていう。
なるほど、AI嘘日記の。 声だけで伝えるの難しそう。
あのなんだっけ、あの出てこない。ルネッサンスっていう芸人がいるじゃないですか。
えーっと、ちょっと待って。
ひげ男爵。 そうそうそう、ひげ男爵の番組らしいです。
お、すごい。じゃあちょっと名前が全然出なかったところは完全にカットしないと。
あの、はみ出ししゃべくりラジオキックスっていうのに出るかもしれません。
出ることになったらここが採用されるという。 そうですね。ということで、なんかまあAIっていう言葉がいかに強い、なんていうかパワーワードなのかっていうのがすごい感じられるというか。
AIって付けると、なんかすごくなるっていう。 しかもAIで嘘って付けたからかな。
なんかこう。 すごいわかりやすいですよ。 作品そのものというよりタイトルで何か吊られてるんじゃないかなっていう心配をしていますけど。
いやー、素晴らしいですね。 っていうことがありました。
ってことがあったということで、おめでとうございます。 ありがとうございます。
どうすか最近。 どうどう。
暑いっすねーとかそういうことじゃなくて。 どうすか最近から始まる話をもっとちゃんとしたいなっていう。
確かにどうすか最近って結構オープンエンドすぎるけど、試されるというか。
なんかね、そんなテーマに沿ってみたいな感じじゃなくて、ポッドキャストでもどうすか最近の話をちょっともうちょっとしたいなっていう。
気もするんですけど。 と言いながらちょっとね、話す内容を用意してきちゃったんですけど。
じゃあどうぞ。
なんか最近ね、ちょっと仕事で何だろう、手動かす仕事と、なんか人にやってもらう仕事とちょっと半分半分みたいな感じになってて。
仕事を作る立場になりつつあるってことですか。
若干そうなんですけど、もう無理っぽいみたいな感じで思ってるんですけど。
手動かしながらかつなんかちょっと半分ディレクションというか、ディレクションってことでもないんですけど進行管理みたいなね。
業務が入ってくると、なんかもう片方がヤバくなった時にもう片方がダメになっちゃうみたいな。
こっちもちょっと仕事で急かされたりとかしつつ、こっちから急かしもうしないといけないみたいな。
何だろう、管理、進行管理、急かす側急かされる側両方を体験するみたいな感じになってて。
これ結構しんどいなと。
まああのどうなんでしょうね。なんか気分転換にはなんないか。