1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
  2. #198 AIうそにっき、新聞とラ..
2024-08-31 47:15

#198 AIうそにっき、新聞とラジオに出る / ごきげんで仕事してぇ〜

【お知らせ】10/11のYBSラジオ「はみだししゃべくりラジオ キックス」あたりから鉄塔さんが生放送出演するそうです。山梨にいる方はぜひ。

「AIうそにっき」が日経MJに掲載され、鉄塔さんが街の発明おじさんへの階段を一歩登りました。その他、仕事を通じてナイスであるために、みんなの脳の針などについて話しました。

■参考リンク

制作進行に必要な考え方とアクション(についてのメモ)|せしも
https://note.com/seshiapple/n/nc9d282100eca

ごきげんになる技術 / 佐久間宣行 - Amazon
https://www.amazon.co.jp//dp/B0DB1MGVKQ/

「500×6=3000」2024年6月3日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
https://note.com/d_v_osorezan/n/nfcb7c63f505c

■プロフィール

あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。

鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


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00:00
日経に乗ったご機嫌な人物として仕事をしていくには、 Image Cast
おはようございまーす。Image Clubのあずぼです。てっとうです。 おめでとうございます。はい、ありがとうございます。
乗ったと。はい、日経MJという新聞にですね、僕の記事が出ちゃいました。
いつ?これ既に刷られて、全国に? そうなんですよ。
もっと事前に言った方が良かったかな。今後、ネット版にも載せる予定っていうことをちょっと聞いたので。
いいっすね。その時に改めてリンクとかシェアできたらいいですね。 紙面に印刷されててっとうさんのAIうそ日記が。
そうなんですよ。AIうそ日記の取材を受けまして、結構1時間以上喋ったかな。 なんかわりとじっくり喋って、
まあそれだけじゃなくて、ブラジルにつながっている穴とか、うちで飼っている猫の話とかもしたんですけど。
ちなみにブラジルにつながっている穴も昔日経MJに乗ったことがあります。 あ、そうでしたっけ?
そっか。じゃあ日経MJにちょっと相性がいいですね。 そうですね。やたらイメージクラブをフィーチャーしてくれる。
嬉しい。
まあ、そんなことがありました。 そうですね。知らない人のために言うと、AIうそ日記とは?
えーと、夏休みの絵日記を書くのめっちゃだるいですよね。それを解決するために作ったカメラで。
そんなソリューションだったんだ。 そう。カメラ型なんですけど、写真を撮ると写真じゃなくて、
ダイレクトに絵日記が出てくるっていう。 絵日記はプリンターから出てくるんですけど、ちゃんと子供が書いたひたくすな絵と、
子供が書きそうな文章が下についた、ちゃんと絵日記型のものがB5サイズで出てくるので、
そのまんまノリでペタッと貼れば絵日記の完成っていう作品ですね。 内部的にはステーブルディフュージョンですかね?
いや、あれはですね、両方チャットGPTなんですよ。 あ、そうか。チャットGPTに画像生成してもらってるっていうことか。
そうですね。 絵日記の内容を小学2年生的な感じで生成してもらい、
絵もそんな感じで書いてもらうと。 結構下手くそに書いてもらうためにいろんな工夫をしてですね。
結構ね、やっぱ上手く書く使い方はすごくいろんなところに出てくるけど、下手にするのって意外と難しいので、
それ頑張りましたっていう。 っていうのがAIウソ日記で、MJのこれなんか記事のタイトル、結構でかく出てますね。
そうですね。 タイトル、見出しが絶妙AIウソ日記っていう。
03:06
はい。 これすごいなと思うのが、そのタイトルに絶妙とつけただけで見出しが成立してしまうっていう。
あー、そうかね。 ネーミングの妙あるなと思いましたね。テッドさんの今回は。
いやー、なんかウソ日記、いや実は最後までAIつけるべきかとか悩んだんですけど、
AIつけたほうが、なんかバカに見えると思って。
あ、ちょっと待って、今トギがあるな。 いやでもまあ、そのAIに普段なじみない人でもパッと見てAIでウソで日記なんだっていう。
そう、そこがね。 一目で見てわかるっていう、絶妙なタイトルだと思いますよ、これは。 もうエアコンのリモコンのボタンぐらいわかりやすくしたかった。
なんか、これをしたら何が起きるっていう。 いやもうタイトル書くだけ、だって新聞っていうね、どんな人が読んでるかわかんない大媒体でも、
この見出しで通用するっていうのは、なかなかのネーミング力が発揮されてると思いますね。 いや嬉しいですね。
いやー、ありがとうございます。 で、あのまあ、写真パシャ、小2レベルの絵と文を生成って、まあサブ見出しがね。
まああの、詳しくは何ていうか、記事を読んでもらったらとは思うんですけど、 まあなんだろうな、これに、あの
お一個の絵とかも写真とかもちょっと許可を得て使わせてもらってるんですけど、やっぱ子供が実際撮ってる写真っていうのが必要だったので。
確かに確かに。 で、それでまあ撮り上げてもらって喜んでるっていう。 それがなんか、おじとしてはすごく嬉しい。 プレゼントですね。
いいプレゼントですね。 夏休みの。
で、後半にはね、そのうちの猫が、カラクリフィーダーっていうご飯やり器で、いつもご飯食べてるんですけど、
カラクリっていうだけは、ちょっと採掘がしてあって、歯車を回さないとご飯が出てこないんですけど、
回し方を熟達していくのを眺めるために作ったんですけど、そういう猫の賢さを試すための装置を作っているみたいな。
そういうのも。 うん、書いてくれてますね。 いやーいいですね。町の発明おじさんへの道をまた一歩上りましたね。
そうですね。ちょっと、発明家ですみたいな自己紹介をたまにすることがあるんですけど、これで一個、なんていうか、真実見が増したかなという気がしますね。
はい、ということでした。 これはね、ネットで配信されたら、ちょっとシェアしておきたいですね。
はい、そうですね。 ということで、AI嘘に行き、これちゃんと反響があって良かったですね。
そうですね。あ、そうそう。それで、ラジオ局から生放送に出てくれませんかっていう話が早速来たので、もしかしたら放送されるってなったら紹介すると思います。
06:03
なるほど、AI嘘日記の。 声だけで伝えるの難しそう。
あのなんだっけ、あの出てこない。ルネッサンスっていう芸人がいるじゃないですか。
えーっと、ちょっと待って。
ひげ男爵。 そうそうそう、ひげ男爵の番組らしいです。
お、すごい。じゃあちょっと名前が全然出なかったところは完全にカットしないと。
あの、はみ出ししゃべくりラジオキックスっていうのに出るかもしれません。
出ることになったらここが採用されるという。 そうですね。ということで、なんかまあAIっていう言葉がいかに強い、なんていうかパワーワードなのかっていうのがすごい感じられるというか。
AIって付けると、なんかすごくなるっていう。 しかもAIで嘘って付けたからかな。
なんかこう。 すごいわかりやすいですよ。 作品そのものというよりタイトルで何か吊られてるんじゃないかなっていう心配をしていますけど。
いやー、素晴らしいですね。 っていうことがありました。
ってことがあったということで、おめでとうございます。 ありがとうございます。
どうすか最近。 どうどう。
暑いっすねーとかそういうことじゃなくて。 どうすか最近から始まる話をもっとちゃんとしたいなっていう。
確かにどうすか最近って結構オープンエンドすぎるけど、試されるというか。
なんかね、そんなテーマに沿ってみたいな感じじゃなくて、ポッドキャストでもどうすか最近の話をちょっともうちょっとしたいなっていう。
気もするんですけど。 と言いながらちょっとね、話す内容を用意してきちゃったんですけど。
じゃあどうぞ。
なんか最近ね、ちょっと仕事で何だろう、手動かす仕事と、なんか人にやってもらう仕事とちょっと半分半分みたいな感じになってて。
仕事を作る立場になりつつあるってことですか。
若干そうなんですけど、もう無理っぽいみたいな感じで思ってるんですけど。
手動かしながらかつなんかちょっと半分ディレクションというか、ディレクションってことでもないんですけど進行管理みたいなね。
業務が入ってくると、なんかもう片方がヤバくなった時にもう片方がダメになっちゃうみたいな。
こっちもちょっと仕事で急かされたりとかしつつ、こっちから急かしもうしないといけないみたいな。
何だろう、管理、進行管理、急かす側急かされる側両方を体験するみたいな感じになってて。
これ結構しんどいなと。
まああのどうなんでしょうね。なんか気分転換にはなんないか。
09:05
そっか、お疲れ様です。
急かし急かされみたいな感じになってるんですけど、その中でちょっとなんかこういう進行管理みたいなちゃんとやってなかったなみたいなのとかがあって、ちょうどその時に最近出た記事で、
せしもさんっていう人、皆さんご存知のせしもさんですけど。
すいません、知らなかったですけど。
そうですか。
この人は結構僕と同い年ぐらいの同世代。
そうなんですけど、スリープオーバーラジオっていうポッドキャストもやってたりとかして、僕は結構好きなウォッチしてる人っていう感じですね。
のノートの記事で、制作進行に必要な考え方とアクションについてのメモっていう記事があって、今のタイミングで割とドンピシャな内容で。
なるほど。
どんな内容かっていうと、制作進行っていう仕事っていうちょっと曖昧な業務の場所なんですけど、その立場で仕事するときにこういう考え方で行ったほうがいいよみたいな。
基本的にはもう明らかになってない、いつまでに誰が何やったらいいんですかみたいな、やってくださいみたいなことを次々にはっきりさせていくっていうのがざっくり言うとそういう感じの仕事で、
それって基本的にクリエイター的な人とすごく折り合いが悪いというか。
バトルする対象とみなされるポジションですよね。
そうなんですよね。なんかクリエイティブに対して本質的に嫌われてしまう業務みたいなガチタダがされてて。
そう書いてますね。
そうなんだが、実は質問を学生の人から受けてそれに対して答えた内容みたいな体で書かれてるんですけど、その質問者がナイスな人物であるっていうことを流用しているという。
そうですね。
ナイス性っていうのは何かっていうのはあんまり具体的には書かれてないんですけど、
そのせかしをかける人、制作進行をやらないといけない人が、すごい残酷な話なんですけど、そいつがナイスな人物なのかどうかによってせかされる側の気分も全然違うと。
ちょっと語弊があるような気がするんですけど、ナイスなせかし方があるっていうふうに僕は解釈したのかな。
そうですね。ナイスなせかし方ができる人物かどうかとか。
ナイスなコミュニケーションが取れる人物かどうかみたいな。
そうですね。いやーなんかちょっとここ、人物って言葉にしちゃうのあんまりちょっと危険かなってちょっと思ってるんですけど。
人格にあまりに結びつけてしまうっていうのは。
12:01
そうですね。人格の良し悪しっていうものはあんまり本当は存在しない気はしていて。
人格は存在しない。
いや、人格は存在するけど人格に良し悪しは存在しないというか。
その時よく見えるかどうかっていう。で、進行管理をした時によく見えるようなやり方はある。
それは人格によるかもしれないけど、でもやり方としては多分あるんじゃないかなとは思っていて。
だからなんかそういう人がいるっていう方はちょっと若干センシティブかなという気がする。
人格そのものに結びつけるかどうかはさておき、ナイスなコミュニケーションが取れる人と取れてない人っていうのがいるというところまで言ってもいいですかね。
それは状況として発生してますよね。
僕もセカス側、セカサレル側両方体験して、やっぱそのセカス相手もナイスであってほしいし、自分もナイスでありたいっていう。
ナイスが何かっていうのが全然はっきりしてない状態で喋ってますけど。
そこらへんはぼんやりとしていきたいんですけど。
っていうのは肌感覚としてはめっちゃわかるところあるなっていう感じがして。
現実として仕事してる中でもそのコミュニケーションを取る相手のやり方一つでこっちの気分が全然違うとか。
極論すると仕事してる理由って半分はお金としてももう半分はいい気分になりたいからみたいなのちょっとあるかなっていう気がしてて。
重きを置かれる部分として。
自分の中ではその仕事を通じて悪い気分になるっていうのはなんかもう本末転倒みたいなとこちょっとある?
そうですね。
いやちょっと待てよ。
いちいち止めるのはやめよう。
そうですね。
いやいいですよ。全然いちいち食い込んでいっちゃってる。
悪い気分…悪い気分…
あーくそ。
ちょっと一応言っとくね。
悪い気分の定義によるなと思っていて、不快を全て避けてそれが心地良さにつながるとは思っていないので、
不快であるかどうかっていう意味で捉えられたら多分違う気がするけど、不快を全体的に含んだ状態で、
なんていうか、その状態を自分がなんていうか、これも語弊があるけど、その状態をかっこいいと思えれば、
それが不快であっても良い状態になる。
かっこいいと自分で思えるっていうところが一番ポイントかなと思って。
第三軸が現れましたね。
15:00
でも自己肯定っていうのしか正直軸ないと思っていて、どんな繋がり方をして自己肯定に結びつくかみたいな。
それはそうかもしれん。かっこいいも気持ちいいもそうだけど。
そのかっこよさで一旦言っちゃいますけど、かっこよささえ満たされていれば苦しいってことは問題にならないというところがあって、
かっこよさが満たされていなければ、どんなに良い仕事でも正直それは心を満たしてくれないぐらいですか。
それはその視点は新しいですね。
本当ですか。
かっこいいってちょっと外側から見てる観点ですよね。
そうですね。
ちょっと自分を客観視してるというか。
そうですね。そういう状態でいることを良しと思えるっていうくらいの意味なんですけど、
と思っていますが、言ってることは一緒なのかなって思ったような気もしつつ。
そうですね。仕事を通じて自分も相手も肯定されている感覚が得られるみたいなとこ。
それ大事ですよね。
みたいなのがやっぱないとしんどいなっていう。
そうですよね。金出してでも欲しいですからね。
てかまぁ最近なくて。
そうですか。大丈夫ですか。
あるタイミングもあるんですけどないタイミングも多いっていうのがちょっと今最近の悩みで。
これはもう半分は自分がこう人に対してナイスであらなればならないっていうのはありつつ、
相手もナイスであって欲しいじゃないですか。
そうですね。どうして止まるんですかそこで。
どういう話にしようかなと思って。
そうですね。いやーでもな自分も今悩んでるんだよな。
そうなんですか。
いやーちょっとね解決しかかってるけど、根本的に信頼関係がない状態で仕事がスタートしたときに、
なんていうか仕事にはこの人しかできないからこの人に頼むんだけど、
でも仕事ができるできないっていうところじゃないところで微妙に信頼関係がないみたいな状況が発生すると、
当事者でなかったとしても全体的に波及するじゃないですか。
それが発生するポイントによってよじれ方が違って、
クライアントとなんか自分たちのチームみたいな形だとあんまりよじれない。伸縮はするけどよじれることはないんですけど、
チーム内で起きると伸縮じゃなくてよじれが発生して良くない感じになる。
18:03
僕も初めて受けるクライアントからの仕事をそこまで信頼関係のないフリーランスの人に一部委託するみたいな感じでやってたんで、
いやーダブルよじれなんですよね。その二重もつれ現象が僕の上下というか川上川下で起こってて、
両方からねじれられるみたいなのはありましたね。
ねじれてそしてよじれるみたいな。
これ結構その受託という業務スタイル上、割とそういうタイミングが訪れるのは避けられないのかなとか思いつつ、
仕事を振ってくれる相手がナイスであるかとかコミュニケーションが。こっちが仕事を振るときにナイスなコミュニケーションが取れるかみたいなのは結構大事だなと思いまして。
そうですよね。
って思いながら何か参考になりそうな本ないかなとか思ってAmazon見てたら。
やっぱ本に行くんですねそういう時。さすが。
そうなんですよね。そしたら出てきたのがご機嫌になる技術っていう。
すごい技術。
いいタイトルだなと思って。
これ佐久間信之さんの本なんですけど。
また出ましたね。
あれ知ってます?
なんか前も本を教えてくれて読んだと思う。違うかそういう人じゃない。
多分違いますね。
でも佐久間さんなんか名前は聞いたことあるな。
テレビプロデューサーの人。
あの人か。はいはいはい。
見誤ってましたね。テッドさんは佐久間信之を知らないと思ってました。
いやなんか知ってます。でもそんなには知らないんですいません。知らなかったことにします。
僕もどっちかというとそんなにめっちゃ知ってる方ではない。
この人はテレビ東京から独立していろんな仕事をやっている中でむちゃくちゃ多忙そうな感じなんですけど。
それでもご機嫌であることを自多共に認めているっていう感じっぽいですね。
ご機嫌っていう表現がわりかしほぼナイスと同じ意味なんじゃないかなと思って。
そうかもしれないですね。
って思って答えを求めて読んでみたっていう感じなんですけど。
独立してから本をやたらたくさん出してるって感じなんですけど。
わりと薄味のビジネス書みたいなのがたくさん出てるっていう。
どういうことなのそれ。
薄いコンソメスープみたいな。
おいしくないじゃないですか。
お母さんの安心する味って感じですかね。
これ別にディスってるというよりかは、読みやすさとか書いてることにそんなに誰でも言えるようなことを書いてるんですよね。
21:02
内容としては他の人に優しくみたいなのとか。
仕事の中でも自分が何を大事にしてる人なのかを考えようみたいなのとか。
誰でも言えるなっていう感じではあるんですけど。
さくまさんが言うから説得力があるタイプ。
そういうめっちゃ忙しい中で成果出してる人があえてそれを言うみたいなことに価値があるっていうのもあるし。
薄味は別にけなしてるわけじゃなくて、本の内容って濃ければ濃いほどいいわけじゃないと思ってるんですよね。
最近になって。
心がまいてる時とか疲れてる時とかでも読めるような本って。
それはそれで存在してないと困るし。
そうですね。
さらっと流し込める。
それこそはお母さんのコンソメスープみたいな感じのものを求めてるタイミングだったんで。
ちょうど良かったなって感じですね。
ご機嫌になる技術っていうのも薄味め?
そうですね。多分語り起こしみたいな感じだと思うんですけど内容としては。
割といろんな人からのQ&Aをちょっとまとめたりとか構成して、そういう感じのやつですね。
ちょっと面白かったのは、Googleカレンダーで自分の予定を管理する時に楽しい予定と人と会わないといけない予定と一人で考えないといけない予定みたいなのを色分けしてみると、
今ちょっと楽しい予定が足りてないなみたいなのがカレンダーを見た時にパッと見てわかるんで。
なるほど。
楽しい予定を断食にしてみたいな?
そうそう。
っていう色で楽しさを判断するみたいな。
いいですね。
そんなにめっちゃ忙しい中でいろいろバタバタ新しいことやり続けてる人でも、
ちゃんと自分のメンタルをブレイクしないような工夫みたいなのがちゃんとやってるんだなみたいなのが分かったりとかして。
それは良かったですね。
そういうところとやっぱり一日に戦ってるってことなんですね。
そうですね。華やかなように見えて、裏側ではちゃんと自分がバランスを崩さないようにコントロールするみたいなとか。
なるほどね。
っていうのもあるし、周りの人を雑に扱わないみたいな。
そういうのはコミュニケーション上ナイスであるべきみたいなのとかとちょっと関わってくるとは思うんですけど。
ご機嫌でいるっていうのは自分のためなような、人をご機嫌にすることも何か含まれたりするんですかね。
それも多分あると思います。この人が何を求めてるのかとか、何を喜ばしいと思ってるのかみたいなところとかもあるし。
24:02
まあでもそのご機嫌な人と仕事したいですよね。
そうですね。うーん、そうですね。
そのような、何だろう、何か100%同意できない自分がいるの何だろう。
何だろう。
こう、まあご機嫌であるに越したことはないけど、何だろうな。
こう、ご機嫌じゃない良さっていうか、そんなしかめつしてばっかりだと困るんですけど。
はいはい。
何だろうな。必ずしもご機嫌かな。
何か微妙に引っかかるものがあって、それが何なのかちょっとまだ分からないんですけど。
うーん、何だろう、何だろう。
まあでもご機嫌な方がいいのはすごい同意します。
ちょっと何かすごい上手く言えないな。
引っかかりを残すな。
何か引っかかるな。何だろう。
意外とそこは何かもう普通にすんなり同意してくれるポイントだと思ってましたけど。
仕事する上でご機嫌な方がいいみたいな。
いや、そうですよね。何で引っかかったんだろう、今。
ちょっと分かんないな。
でも何かあるわけですよね、そこに。
そうですね。
ポイントが。
ちょっと1分ぐらい考えていいかな。
何で引っかかったんだろう。
いいっすよ、僕チーズ食ってるんで。
ちょっと水汲んできます?水。
はい。実は今の。
ん?飲んでるから。
ビールを半分ぐらい開けてまして。
はい、珍しいですね。
普通に酒を飲むのはあんまりやってなかったんですけど。
ゲップが出ちゃうんで。
じゃあちょっと今日はオフ風な感じにしようかなと思って。
へー。じゃあ僕は水にします。
水汲んできてください。
じゃあ僕のおすすめチーズ紹介コーナーですけど。
これはね、今食べてるのがQBBのベビーチーズ。
なんか最近QBBのベビーチーズスーパーで見ると、
なんか結構クセ物ぞろいみたいなのが出てき始めてますね。
今ね、食べてるのが焦がしニンニク&ネギ油風味っていうやつで。
これはね、これとあとなんかアボカドわさび醤油みたいなチーズが出てて。
アボカドわさび醤油味チーズ?
そうそう。
なんかすごいおつまみおつまみしてますね。
そうそうそう。めちゃめちゃおつまみおつまみしたチーズが出てて。
そこが生き残りをかけた戦場なのかもなと思うんですけど。
確かにね、ちょうどいい値段価格帯のちょうどいいおつまみ。
かつそんな手がかかってなくて、シンプルな味みたいな。
シンプルなというか、こうなんだろ。
てんこ盛りに見えますけど。
食事食事してない感じのやつで。
意外とないなっていうのがあって。
27:00
そうですね。
買ってみたんですけど、本当に焦がしニンニク&ネギ油の味しますね、これ。
ちょっとなんか品がなさすぎて面白いですね。
チーズ紹介コーナーでした。
ご機嫌か。ご機嫌の違和感、反即興で言葉にすると、何かに目をつむっている感じがするからかもしれない。
でもそれ以上はちょっとまだわからない。
仕事する中で起こるトラブルだったりとか。
そうですね。
そういう問題が起こっていることに対して、常にご機嫌な人物っているのかみたいな。
でもちょっと困っているときに暗くなってもいいよって思いたい時もあるかな。
確かにね。暗くなることを許されないみたいな感じだとちょっとしんどい。
強いて言えばそういうことかな。
自分に貸していることとして厳しすぎる条件なような気もする。
まあまあっていうぐらいかな、違和感っていうかドキッとするポイントは。
しんどいなーみたいなのは、あんま出しすぎない方がいいのかなとかちょっと最近思い始めた。
そりゃそうですよね。
それ聞いてあんまいい気になる人いないし。
しんどいなー、もうしんどいなーみたいな。どの方がまだいい?みたいな。
そうですね。結局しんどいって言っても言い訳にしか聞こえなかったりするし、そこら辺の塩梅って難しいですよね。
自分のリアルはどこかっていうと、しんどいなーであったりとかするわけで、
それは本とかだと、ちゃんと紙の日記とかスケジュール帳に一行ちょっと書くとかで、
どういう時に自分がしんどみを感じて、なんかメンタル的に波が発生するのかみたいなのをもっと観察しようみたいな。
まあ誰にも言えることではあるんですけど。
そうですね。
まあ誰でも言えるけど、それをちゃんと実践できてる人は偉いと思いますよ。
そうですね。そこまでやってたら結構自分の心を大事にしてるなって感じはしますね。
まあ結局自分を大事にするってことなのか。
まあそうよ。結局そこに落ち着くよね。
まあそういえばそんなこと先週も言ってましたね。
そうそうそう。やっぱ良き仕事相手であるためには自分を大事にした方がいいっていうことかもしれん。
じゃあ大事にしていきましょうか。
30:00
この結論。
大事って何だろうな。
テッドさんなんか仕事を今までしてきた中でこの人良かったなーみたいなとこあります?
いやそれはもういっぱいありますよ。
本当ですか。それはいいですね。
ていうか自分が至らないと思った時に他の人全員が素晴らしく見えるみたいな時も結構あるなと思うけど。
いやーとか後で振り返るとあの目立たない人はプロだったなーって思うとか。
なんだろう一言もお会話してないけどなんか準備を十分にして待っていてくれているなんか別のスタッフというか。
こっちがコンテンツを作る人なら機材屋さんがいて機材屋さんがすごい、機材屋さんってすごいちゃんとしてるんですよ。
コンテンツを作る人はあんまちゃんとしてないことが多くて。
僕はそっち側から来てるんで。
ちゃんとしてない側からね。
そうそうでちゃんとして側を見るとこの人も朝はラジオ体操して出社してちゃんとラジオ体操してそして仕事に取り掛かってんだなーって。
ラジオ体操が大事なんですか?
いやラジオ体操なんかそんなできることじゃないですよ。大変ですよ。
ラジオ体操してるのを見たんですか?
いやそれがね1回も見れなくて自分が早起きできなくて。
してることは確かだった?
してることは確かだった。
で、自分用の革手袋をちゃんと持ってて、かっこいいなーって思う人はいる。
それはかっこいい。自分用の革手袋を持って仕事してる人はまあかっこいいな。
で、なんか手袋持ってなさそうだなと思われていて軍手を差し出された時とかもやっぱりちゃんとしてる人は違うなとか。
どうせ手袋持ってないんだろうなって思われてる。
でも持ってない人用の軍手もちゃんとある。そういう場所とかね。
すごいプロだ。それはいいですね。
現場系の人には結構尊敬の念が常にありますね。
それはなんかもうご機嫌とかそういうのとは違う世界?
まあでもご機嫌の中の一つにリスペクトっていうのはなんかどっかに含まれてる気がして。
お互いにですけどリスペクトがない状態だとどんな仕事をしても辛いなっていう。
いやそれめっちゃわかるな。今切実にわかりますよ。リスペクトとか信用とかそういうのがない状態で仕事をするのはしんどい。
しんどいし、一応自分でちょっと気にしていることとしては
なんかリスペクトされてないなと思った時は大体自分も相手をリスペクトしてないんじゃないかっていうことを気にするようにしてるっていうか。
人間できてますね。テッドさん。
いやなんかいろんなことがあったんで。
33:03
なんか何でしたっけ。他人に自分が思っていることは他人も半分自分のことをそう思ってるみたいな格言をなんか聞いたことがあって。
で要は相手をどう思っているかっていうのは結局結構ミラーされているっていう。
でそうだとしたら自分がどう思っているか相手がどう思っているかっていうところがなんていうかもつれているというか。
漁師もつれみたいな。でそれって利用できると思うんですよ。
利用できるっていうのは自分が相手に対していいところをきちんと評価してそれで経緯をもって接するっていうのをしっかりやれば相手もそうするかもしれないし
それって絶対そうなるわけじゃないけど無関係ではないっていうのはある意味利用価値のある相互作用だと思うんですよ。
でそのぐらいにこうまあなんていうかウェットに考えてもいいけどドライに考えたとしてもやっぱりやるべきことはリスペクトになってしまうんじゃないかっていうのが思っていることですかね。
なるほどね。
もう利用ぐらいに考えて真面目にリスペクトをしようと思うとなんか恥ずかしくなるのでそうじゃなくてもっとねリスペクトを利用するというぐらいの感覚でいけばなんか。
リスペクトという現象を利用するっていう。
でまぁ実際心からリスペクトしてるかもしれないけどあんまり感情移入しすぎるとちょっと仕事って大変なんであのそういう感じでちょっとやろうかなっていう気持ちでやってます。
仕事論じゃないですか。
そうですね。
でもなんかこれも誰でも言えることかもしれないですけどね。
まぁそうではあるんですけどそれを鉄塔さんの口から聞くっていうのはまぁ大事だと思います。
なんかあずまくんの話を聞きたいんだけど自分が話してる感じになっちゃう。
あんま良くない。
僕の話はなんかあんま話せない内容のことがちょっと多かったりとかするんで。
あ、そうか。
いやぁまぁでもリスペクトですよね。
リスペクトし合える関係の仕事っていいっすよね。
そうですね。子供もそうですね。
あぁ。
結局。
でも猫は違うかな。
猫は違う。
猫は人間じゃないから。
そうなんだ。
いやぁでも子供はそうだなと思う。
あぁ。
子供に対してリスペクトを。
うん。やっぱ子供がやってることに対してこう新鮮にこうなんだろうな。
こうなんだろうな。
まぁ子供がやってるのを見てあげてっていう感じで見てるのはすぐバレてるというか。
36:02
はいはい。
いう感じはするなって思うので。
やっぱり興味を持ったフリはしないようにした方がいいかな。
でも興味持ってない時はもう興味持ってなくていいと思うけど。
はいはいはい。
モテる時は割と全力で乗っかった方がなんか興味を持ってくる変な大人が近くにいる子供の方がなんか楽しくいろんなことにさらに興味を持ったらいいな。
いやぁ。
眩しいなぁ。
いいなぁと思うけど。
今日のてつとさん眩しいっすね。
なんかこれね理想の一定だけですよ。
そうやってますなって言えないよ。
言えないけど。
うーん。
つまんない大人だなっていうのはつまんなそうにしてる大人のことだったのかもしれないしなとか思って。
やめよ。
俺がほうが酒飲んでるみたいな感じじゃない?
居酒屋感は出てはいましたけど。
出てきましたね。
だめだ。なんかやだな。
いやなんか語るモードに入っちゃってたんじゃないですか。
新聞の取材とか受けて。
そうなのかなぁ。
いやでも別にそんな変な内容ではなかったと思う。
ほんと?ならいいですけど。
編集やりたくない今週。
編集やろうかな。
ちょっとお願いします。
じゃあ今のところはそんな感じです。
いやぁナイスでありたいですね。
ね。
よくありたいなっていうのがちょっとここ最近の自分のモードですね。
うーん。
まぁでもなんか、
あ、あずまくんが言ってたんだったかな。
おそれざんさんの最近、1ヶ月前ぐらいのノートで、
なんだっけ。
仕事をしている人がなんか喋ったり、テレビに出たりしていると、なんか立派な人に見えるけど、
その人が立派なのは仕事をしている間なのであって、
で、それを喋っている間は別に目立っているだけで立派というのとはちょっと違うみたいなことを言ってて、
それ僕も読みましたね。
なんだっけ、ちょっとうまく言葉にできないな。
立派さっていうのは誰が立派ではなくて、
その仕事をしている姿の中に立派さが存在するのだみたいな、そんな記事だったかな。
はいはいはいはい。
いいなと思ったのは、
それも人格と良さみたいなものを分離した言い方だったのが、
素敵だなとは思った。
なるほど。
自分も人格っていうものを、
の幻想から逃げられないので、
はいはいはい。
人格になんかよしやしがあるって、
ずっと思っちゃう。
脳の針がどうしても刺さってる。
はいはいはい。
ですけど、そこはちょっと解決したいなっていうのは、
39:00
ずっとあるので。
なるほどね。人格と過度に紐づけるみたいなところの危うさみたいなのはあると。
それは結構鮮やかに、そうじゃない視点を示している文章だなっていう気がして、良かったですね。
じゃあそれもリンク貼っておきましょう。
はい。
なんだかんだ結構喋っちゃったな。
こんなもんかな。
そうですね。
いろいろありますね。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
じゃあマッサージ屋とかたまには行って、
はい。
もてなしてください。
できるだけそういう予定を入れるようにします。
自分をもてなすという。
そうですね。
そんな感じですね。
せっかくだからDiscord脳の針のスレッドがあるじゃないですか。スレッドっていうかチャンネルが。
これのなんかちょこちょこ紹介していってもいいんじゃないかなとか。
確かに。
今?
うん、今。
確かにちょいちょいこうやって細く長く続いてるんですよね。
そうそう。
イメージキャストで出てきたちょっとしたテーマみたいなものは随時なんかチャンネル化されたりとかされなかったりとかしてるんですけど、
その中でも脳の針に関してはずっとちょこちょこ続いてる。
そうですね。
なんか書いてくださいとか言ってないけど、なんだかんだみんな脳の針書いてくれてるっていう。
そうですね。しかも結構なんていうか、なんかあるある半分はあるあるだし。
うん。半分はこの人だけのあるあるみたいなのが。
そういうのもあるんかっていうのも。
そうそうそうそう。
面白いですね。
なんかわかりやすいやつなんだろうな。
あーでもこれはわかりにくいかな。
予定は埋まっている方がお得とかって。
これはSanoさんですね。
はい。
あ、そうかSanoさんか。アイコン最近変わったんだな。
すごいわかるんですけど、わからない人もいるかもしれないけど結構わかりやすい。
これわかります?僕予定埋まってない方がお得かなって感じしますけどね。
あ、それはじゃあ僕が思ってる以上にそういう人が多いというのは幻想だったかもしれないですね。
でも予定が埋まっている方がお得っていうのは予定が埋まってないのからだと思っていて、
予定があるのは何かで満たされているっていうイメージがなんか、絵としてもあって、
でそれが抜けないんですよね。
あーなるほど。
動画は最後まで見なくてはいけない。素朴だけど。
これは素朴だけどいい脳の針ですね。
動画はなんか最後まで見ないといけない感じが出ちゃいますね。
なんだろうな。
42:00
えーと、ふっそさん。
LINEをすぐに返すと暇な人だと思われて見下されるので返せるけど後回しにする。
これはね、わからない。わからない側です。
えーと、分かってた時がある。
分かってた時がある。
最近は忙しいのが前提だから、もうなんか気にならなくなったという感じ。
僕そっちですね。僕もそっちですね。
みんな忙しいのが前提だから、忙しい中ですぐに返してくれる人はかっこいい。
だからLINEをすぐに返す人はかっこいいになりますね。
うんうんうん。
同じフェーズかも。
尊敬、リスペクトの対象。
あー、でもこのバクさんのやつ深いな。
どんな出来事にも、そうであるためには十分な理由がなくてはならない。
これはずっと人間を悩まされている針なんじゃないかなっていう感じがします。
これも仏教ですね。
これを、これの針に対する対抗策は仏教の中にあるかもしれないですね。
ありそう。
いやー、でも仏教、心理学かもしれないな。
だから、あらゆる出来事に対して、その意味というか理由というかを見出したくなってしまうのはもう人類共通の悩みですね。
なんか、いいことに理由がなくてもまだ大丈夫だけど、悪いことに理由がないと耐えられないっていう、なんか聞いたことあるけど。
あー、確かにそうかも。
怪我したとか死んだとかっていうときに、そこに意味がなかったら、本当にやりきれない気持ちしか残らないっていう。
これ何バイアスだったっけ?なんかあるんですよね。
恒星世界説か。恒星世界仮説みたいなバイアスの種類。
あー、そんな名前でしたっけ?すごい覚えれない名前だな。
なんか、世界は悪いことしたら悪いことが起こるように作られてるみたいな。
っていう、べきみたいな。
まあ、べき。べきみたいな。
仮説が自分の中に強くありすぎてしまってる人は、なんか事故にあって死んだ人を見ても、この人は普段のお骨が悪いから事故にあったんだみたいな。
ことを自分でこねくり回して納得しようとするみたいなね。
反射的にそういう考え、アイディアみたいなのが浮かんできてしまうみたいな感じなんですかね。
そうですね。
いや、でも分かる。
ってとこは誰しもありそう。
うっすらそうであってほしいみたいな。
じゃないとやりきれない。
なんでなんでしょうね。
これはなんか、あれじゃないですか。原始人だった頃に立ち戻る話じゃないですか。
何か起こっているってことに対して理由がないっていうのは。
それに対して理由を見出そうとしない姿勢が死につながるからみたいな。
45:02
草むらの中でガサガサ音がした。ここには何かがいるみたいな。
分からないと死ぬからみたいな。
確かに。まあ一家ってしてたら死にますからね。
とかっていうのがありそう。
確かにな。いろいろありますね。
いろいろありますね。そんな感じですね。脳の針ちょっとちまちま出していきたいな。
はい。
という感じのディスコードもやってます。
はい。
あとなんだろうな。イメージキャスト、サポーターの皆さんには。
あ、やべ。前回のアップしてない。
ちょっとやってくださいよ。
そうよ。すいません。ちょっと今日頑張って研修します。
基本的には毎回終わった後の5分間収録して、それをね、アフタートーク的な感じで公開するのを
Patreonのサポーターの方限定で配信しております。
どんな内容が出るのかはね、毎回やる気のない内容ではあるんですけど
前々回ぐらいの5分の内容はちょっとお試しとしてイメージキャストで公開してますんで
もし興味がある人がいたら聞いてみてもいいんじゃないでしょうか。
そうですね。本当に興味がある人だけいいんで。
言い方ずっとあれですけど。
そうですね。本当に善意で皆さんサポートしてくださっていて。
本当に善意でめちゃめちゃ甘えてますからね。
甘えてますね。甘え放題。
何を根拠に甘えてるんだろう。
ありがたいです。
ありがとうございますということで。
ありがとうございます。
という感じですかね。
はい。
じゃあ終わりにしましょうか。
はい。
終わりの時に何か言うことがやっぱりあった方がいい気がするな。
逆に長くなっちゃう。
締まりがない。だらだらしちゃう。
まあいいや。じゃねー。
じゃねー。
ばいばい。
はーい。
おねーす。
ばいばい。
おい。
47:15

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