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2024-08-09 29:08

この習慣を辞めたらライター業務の効率がアップしました! #191

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横浜出身。青山学院大学経済学部卒業後、フリーランス活動を経て株式会社YOSCAに入社。2020年にライティング講座「あなたのライターキャリア講座」を立ち上げ、現在は主に講座の開発運営およびライターの育成マネジメントを行っている。趣味はカラオケ、スケートボード、DTM。2020年に第一子が誕生。

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・西東美智子

広島県出身。一橋大学社会学部卒業後、国立大学事務局、文芸雑誌編集部を経て、2015年にフリーライターとして独立。2020年以降は「あなたのライターキャリア講座」講師も務める。執筆における得意分野はEdtech、バックオフィス改善(働き方、業務効率化)。趣味はミュージカル鑑賞、ゲーム、文学創作、犬・猫と過ごすこと。

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サマリー

このエピソードでは、ライター業務の効率化についての話があります。 ITの進歩により、文字起こしや印刷といった作業はAIによって代替されるようになっています。 また、メールの冒頭の挨拶や署名など、不必要な部分を省くことで仕事が楽になった経験も紹介されています。 今回のエピソードでは、電話番号の伝え方や習慣の変化について話しています。 また、どのような生活習慣をやめたことでライター業務の効率がアップしたかについても言及されています。 自転車乗りのマナーの悪さや多様化している乗り方による自転車事故についても話されています。

ITの進歩による効率化
皆さんこんにちは、ライターのホンネです。 悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、元気な編集者、ライターがホンネで語り合うポッドキャストです。
株式会社YOSCA編集者の伊藤謙三です。 フリーライターの西東美智子です。 本日のテーマはこちら、
この習慣を辞めたら仕事が楽になりました。 はい、まぁちょっとね、カッコいいとかビジネスっぽい言い方で言うと、ちょっと業務の見直し、業務効率化みたいなことなんですけど、
まぁちょっとね、これ辞めましたって、なんか最近YouTubeとかでもさ、なんか収納界隈、インテリア界隈、断捨離界隈で、なんかよく見るじゃないですか。
だから、やってみたいなと思って、こういう言い方にしてきたんですけど、結構その、例えばさ、今いろんなさAIとかの発展でさ、
IT化したことによって、辞められた作業とかもあるし、あとは、そこそこライター10年くらい、私ながら10年くらいやってきて、これいいんじゃないっていう、自分の判断で辞めちゃったものもあったりとか、
あとは、生活習慣、日常の生活習慣の中で辞めたら、なんか仕事にもいい影響があったみたいな、いろいろあるなぁと思って、ちょっといろいろ話していこうかなと思い持ってきた回でございます。
はい、ありがとうございます。いや本当ね、いいですよね、その辞めたとかね、これ辞めましたみたいなのありますよね。
ちょまど 見たくなるんだよね、そういうの。
そうそうそう。なんか多分、どのね、分野においてもね、例えば最初の頃は何が必要かという部分はね、知りたくなるんですけど、ちょっといくとね、その中で結局いらないものもあるよねってところでね、何が不要かと。
やっぱりその先人がね、これを不要と判断したその理由は何かみたいなところを見るとね、面白いですよね。
ちょまど うーん。
今回もそういう回にしようかなと思っております。
ちょまど はい。
この番組は、プロライターの思考力を身につくオンラインスクールあなたのライターキャリア講座のサポートでお送りしています。
ライターの本音第191回です。よろしくお願いします。
ちょまど はい、お願いします。
さて、この週間を辞めたら仕事が楽になりましたというね、テーマでお話ししますけれども、まあ主にね斎藤さんのお話を聞こうかなと今回思います。
まあもちろんね、ライターとして今何年目ですか、斎藤さん。
ちょまど 10年目とかじゃなかったですかね。
おお、二桁言ってますね。
ちょまど ついに来ました。
これまでなんとなくこうやってた、なんとなく習慣化しちゃってたものがあったけど、冷静に考えてこれいらなくねとか、よく考えたら今の時代これもやる必要ないなとかね、いろいろ振り返るとこあったと思うんでね、そんな話をお聞かせください。
斎藤 はい、まずね、その冒頭でも話したあれですけど、やっぱね、そのITの力で辞められた作業めっちゃ多いなって思ったんですよ、本当にメモしながらこのラジオに向けて。
例えば、もう文字起こしはさ、一切やらなくなっちゃった、本当に。
ああ、そうですね、確かに。数年前まで当たり前に行ってたはずなんですけどね。
斎藤 そうそう、そうなんですよ。よくね、このラジオでも登場する、あのNOTTAっていうね、AI文字起こしツールを使ってるんで、お客さんにもだいたいあれを共有するようにして、
まあ、よっぽどね、なんかそのお客さんが文字起こしどうしても資料として欲しいですとかっていう場合にはちょっと整えて出したりっていうことありますけど、
それもね、そのNOTTAのベースがあるんで、相当楽に、1から文字起こしするっていうのはなくなりましたよね、本当に。
いや、あれかなり時間かかってましたもんね、文字起こしってね。
斎藤 そうだよ、本当に。ねー。
しかも退屈な作業っていうね。
斎藤 そう、しかしんどいんだよ、そいで。結構、ね。
そうそう。いや、あれすごいですよね。だからあの、例えばこのポッドキャストも、何だっけ、リッスンでしたっけ?っていうなんかね、サービスに登録して、
このポッドキャストと連携すると、もうポッドキャストがリリースされた瞬間に勝手に文字起こしされて、要約もしてくれるんですよ。
見出しとかもつけてくれて、しかもなんか斎藤さん、伊藤さんみたいな感じでね、スピーカーを振り分けてくれる。すごいすぎますね、あれね。
斎藤 今の時代に文字起こしって、もう人間がやるより全然AIにやらせた方がいいですよね、あれはね。
うん、なんかそんな感じしますよね。
斎藤 うんうん、いいですね。
スピーカーがやっぱ一番大きいかな。
あと大きい、これだいぶ前にやめたやつですけど、印刷?紙への印刷はもう基本なくした。
例えば今までは取材前に質問項目とか、あとその取材先の資料とかを印刷して持ってくこともあったんですけど、でもそれは本当に3、4年前にやめたのかな。
なぜかというと、PCを持っていくと重いっていうのがあって、やっぱりリュックが。その後、しかもそれプラス一眼レフとかも持っていくから、めちゃくちゃ重くて一時肩こりがひどかったから、紙にしようと思ったんですけど、紙で印刷しても見ないのよね、結局取材中に。
バラバラに、終わった後に結局メモしたやつを書き写したりするのも時間もったいないしと思って、もう重くてもいいからって言ってノートPCに質問項目と、あと調べた資料とかも全部ブラウザで開いて手元で見て取材するようになって、印刷にやめられました。
ちなみに、印刷って家でやってました?プリンターとかで?
プリンターあるある。なんやかんや結構まだあるんですよ。この発注書にハンコついて受け書としてスキャンして送ってくださいってお客さんまだ結構いらっしゃるから。そういう意味でもスキャナーもいるという意味で。
僕なんかもう家にプリンターあったことないかもしれないですよ。なんか必要だったらコンビニでやるスキャンも含めて。
提出物とかもね、免許証とかスキャンして印刷してって言われるとか、自宅でできたら楽だよねって。あるのは便利っちゃ便利ですけどね。
まあでもそのね、そもそも印刷をすると文化がなくなってったなと。
メールの簡略化
プリンター まあほぼほぼね。あとは、これ最近ですね逆に。これちょっと私だけかもしれないんですけど、昔私って記事作るときに、まず構成を作って、それでやっぱちょっと疲れちゃうから、次の日にパッと30分とか1時間ぐらいで原稿の執筆をやって、次の日に見直し、まあ遂行するっていう流れでやってたんですけど。
その3つに分けるのをやめた。厳密に言うと構成と執筆を同じ日にできるようになったんですよ。で、なぜかというと、AI、まあ今私クロード使ってるんですけど、クロードに全部入れ込んで綺麗に文章してくださいって言うようになったからっていう感じですよね。
それは結構理想的な文章出てきます?
ああそうですね。それは私が多分構成をかなり細かいところまで作るから、ある程度理想的なのはできるかなっていう感じですかね。
ああ、そうなんですね。
もちろんその後に結構遂行1時間とか1時間2時間とかかけてやるんですけど、なんか今まで構成はじっくりやって、執筆は構成じっくりやった分、それを丁寧に整えるぐらいでバーっと1文字ぐらいでバーっとやってたんですよ。
それやるんだったら、もうAIに書いてもらえばいいじゃんと思って、自分で私が直すんだったらと思って、まあもちろんスカスカだったら多分ダメだと思うんですけど、そのAIに読み込ませる、インプットする構成がスカスカだったらダメだと思うんですけど、
私はもうほぼほぼデスマス調に、箇条書きをデスマス調にして、ちょっと柑橘つけるとか、その程度の執筆でしかないんだよな、違いとか。なんで私はそうしましたね。
なるほど、ってことは今のところ出てるのは割とテクノロジー、AIのね、主にテクノロジーの発達によって淘汰された、なくなった、自然になくなった作業っていう感じですよね、きっとね。
ちょっと補足すると、最近ちょっと仕事の幅が広がって、また紙がでも復活してるところもあるんだよね、例えば。 まあまあそうですね、印刷に関しては確かにそうですね。
そうそう、なんかね、本当に余談なんですけど、最近こう結構リアルの編集会議、雑誌の編集会議でリアルでみんな集まって、みたいになると、やっぱ紙で印刷してここに何を何文字レイアウトしてとかって絶対いるんだよね。
そう、なので、あと文字起こしとかも、例えばその何人かで、この話は絶対入れようとかって丸つけて印したりっていうのを、頭つき合わせて、膝つき合わせてやるので、紙入れようになったんです。だから一人で仕事をするには結構、なんていうの、ITによって減らせる作業があるなっていう印象ですかね。
確かにそうですね。人集まったら結構紙の方が便利ですよね。
そう、そういうことあるんだよね、アナログの方が。
そう、みんながPC持ってればいいんですけど、そうでもないタイミングで終わりますしね。
そうそうそう、そうですよね。っていうのが、はい。
じゃあなんか、技術の発達、ITの関係ではなく、体感で辞めたものはあります?
こっちが聞きたいね、たぶんね。
これやっぱ要らなかったかなみたいなね。いると思ってたけど要らなかったなみたいなね。
これでメモしたもの全部ね、賛否両論あると思うんですけど、一旦聞いてほしいんですが。
まずメールで、お世話になっております。ライターの斉藤です。毎回書くのはやめた。
うーん、あーわかりますわかります。
大丈夫?それ大丈夫かな。
大丈夫だと思うんですよ、たぶん。
なんかそうなんですよ、1日の始めとか、話題の始めとかそういう時には、お世話になっておりますとかってやるんですけど。
なんか毎回言わなくてももうわかるやんみたいな。しかもGメールを仕事用に使っているので、全部スレッドになっているから、続きだって簡単にわかると思うんですよね。
だからなんか、いらないかなって思って最近。
実は僕もそれやってまして。
最初だけスレッドの最初、話題の最初だけ書いて、あとは一応相手の名前だけ、なんとか様だけ書くぐらい。
あーそうそう、それをやりますね。
正直それすらももはやいらないだろって思ってるんですけど、一応なんとなく入れてるって感じで。
多分ある種の形外化した文化ってのもあると思うんですよ。なんかしなきゃ残ってる文化と。
そういうときはやっぱメール特に残ってるなと思って。なんか署名とかも本当はいるみたいなとこ僕は思ってるんですよね。
署名?一番下に何か色書くじゃないですか。
あるあるある。
なんかこうせよみたいなものもいろいろあると思うんですけど、必須化って言われても僕は微妙だし、長くなっちゃうのも変だよなと思うとね。
なんかいろいろ削りたくなりますよね。
電話の省略
確かにね。まあね、その署名とか細かいことを言ったらあれかもしれないですけどね。
署名も確かにないと困るってこともあるんだよね。
こうやって書いてないから部署が分からなくて請求書書くの困るとかそういうのもあるんだけど。
そう、たまにある。
そう、でもこの辺でも話してもまた面白いかもしれないですね。
これいらないんだよねみたいな。
多分斎藤さんはこれ勇気を持ってやめたんですよね、きっとね。
そう、割と勇気を持ってやめた。
かなり勇気を持ってやめた。斎藤さんは多分そういうのやめないタイプだと思うんですよ、本当は。
でもお客さんが斎藤様ありがとうございますみたいなメールをくれたときに、いけるって思ってやり始めたって感じ。
確かに相手を選んでる感は僕もちょっとありますね。
そうそうそう、それはありますね。
いいですね。僕もこれは面白いなと思いました。
もう一個、これも賛否両論というか、怒っちゃうお客さんもしかしたらいちゃうかもしれないですけど、電話やめてるんだよね実は。
電話番号と習慣の変化
電話番号伝えるんですよ。もちろん取材前にこちらにかけてくださいとか、取材当日に何かあったら緊急連絡先はこちらですっていう風にしてるんだけど、
緊急連絡先としてしかほぼ機能してなくて、自宅では音も鳴らないのね。バイブも鳴らないのもスマホで、常に留守電で聞いてる。
一応受信はするんですね、受信というか。
そうですそうです。結局、私はどっちみちスマホ中毒だから、ちょっと休憩っていう時に見るんですよ、電話。それで留守電に入ってたら折り返すとかっていう風にしてるんですよね。
いいんじゃないですか。全然僕、今時だと思うんですけど。
そうなのかな。なんかさ、その、やっぱ、執筆とか編集とかってめちゃくちゃ集中必要だから、なんか他の話題入れたくないんだよね。
いやー、そう、わかりますわかります。
ねー、なんか怒られてしまうかもしれないですけど、うん、なんかちょっとそういう感じにさせていただいてるかな。
いや、そうですね。しかもやっぱ、なんかね、特に最近、その電話を好む方ってかなり限られてきたなと思うんですよ。
うん、確かにね。
もうマイノリティになってるとはね、もちろんね、思うんですね。なので、なんかそこを中心に動くってやっぱ、非効率だなとはよく思いますね。
そう、まあ、ただ最近、本当にお客さんが結構古い業界の方であるとか、自治体の方であるとかっていうのが多くなってきてるから、これまた電話を復活した方がいいのかなってそれもまた思ったりしてる。なんか逆に。難しい。
いや、なんかそうなんだよね。なんかね、そんなにいいことないですよね、電話ってね。緊急時のね、スピード感とかはあると思うんですけど、あんまないんですよね、双方に。
双方にかかける側はあるか、ちょっと楽だからと。
あとどうしても文字だと冷たい感じになってしまうとかいうときに、声で優しく伝えるというか、いい感じに伝えるっていうのはできますけどね。
そう、でも本当にその電話が必要なタイミングってかなり限られてると思いますので、いいんじゃないですかね。僕はすごいいいと思います。
ああ、よかった。なんかちょっとほっとした。なんか肯定してくれる人がいた。
全然いいでしょ。全然、もう全然僕そっち側ですよ。
本当?まあ、けんぞうさんでもそっち側だろうなと思ってちょっと話してみたっていうのはありますね。
はい。
ああ、いいですね、いいですね。
ねえ。
これは勇気ありましたね、じゃあね。
じゃあ、あとはもうそろそろあれなんで、最後ちょっと仕事で辞めたっていうよりも、なんかその生活習慣の中で辞めたみたいな話。
それだけの影響ね。
まあまあなんかね、フリーランスってわりとこう仕事と生活ってね、わりとこう曖昧な部分ありますんでね。きっとこの生活習慣のね、何か辞めたことっていうのは仕事にも多分影響するだろうなとなんとなく思います。
うん。でね、これもちょっともしかしたら3点あるかもしれないですけど、Xはツイッターだよね、とかYouTubeのおすすめ表示をやめました。
うん。
あのズブズブに見ちゃわないように。
あれはもう無限だしもんね、あれがあるとね。
そうで、Xなんてどうせトレンドに登ってんのって炎上してんのよ、どうせ。見たくないじゃん、炎上をさ。私なんてもうメンタルが弱いからさ。だから嫌なものも見ちゃうし。だから拡張機能?ブラウザの拡張機能で消してます。
はいはい。じゃああれなんですね、PCで見てるんですね、Xは。
そうね、でもスマホでも見るけどさ、スマホでもブラウザで見てるんだけど、タイムラインにさ、最初のページに出てこなくない?おすすめ。
出てきますね。
出てくる?タブじゃない?タイムラインが、おすすめがタブ。それはだからおすすめタブは見ないし、ということかな。
確かに。今とか特に、もういろんな心すり減りそうな炎上の話題ばっかりですもんね。ふわちゃんがーとかね。カトゥーンの中丸くんがーとかですよね、今ね。これ以上言わないけど。
見なくていいのに見ちゃうじゃん。しかもブラウザで見たら、最初のページで右に出るじゃん、もう絶対。あれが嫌で嫌で。
いやそうなんだよ。Xが、おすすめがベースのタイムラインに変わってますもんね、今ね。
そうそう。でその拡張機能を入れたら、タイムラインのおすすめタブもなくなったと思う。
あーなるほどね。ありそうだな。僕多分、iOS、iPhoneで公式アプリ使ってるんで、多分そういうのできてないんですけど。まあ鬱陶しいですよね、あれね。
そうそうそう。時間が溶けるんでね。
どうでした?あれやめたら。YouTubeも含めて。
YouTubeは、先にXの話しようか。Xはもう本当に快適。本当に快適になって、心の平穏が保たれるみたいな。
安寧というかね。
そうそう。なんかずぶずぶTwitter見る時間なくなりましたからね、やっぱりね。
なんで、精神衛生上いいんで、仕事にもいい影響あるんじゃない?みたいな感じですかね。
なんか別にさ、何流行ってるとかさ、そのおすすめで見なくてもさ、炎上してたら今時LINEニュースとかで出るじゃん。
なんかそれでいいかなとか思ったりして。
安嶋 確かにね。じゃあ僕結構ね、YouTubeのおすすめはね、結構頼りにしてて。
へえ。
安嶋 俺のこの趣味思考をもとに、何かをこう提示してくれよぐらいのと思ってます。
なるほどね。私はやっぱりYouTubeもずぶずぶ見ちゃうから、基本的におすすめ表示しないんだけど、でもね、履歴とかもなくしてるからね、本当に。
ああ、すごい。それはもうあれですよね。YouTubeにずぶずぶだからこそですよね。大好きだからこその制限ですよね。
そうそう。そうなんですよ。もう全部選びたいみたいな感じですかね。
なるほどね。いやいいですね。これがまあその生活習慣か。他あります?生活習慣系で。
まあいっぱいあるよ。やめたほうがいいことは大体やめたよ。平日の飲酒とかさ。
いやすごいなそれは。別にやめたほうがいいとかも別に。僕はお酒飲まないんであれですけど、やめたほうがいいんですか?平日の飲酒は。
だってさ、だってフリーランスになったの分かるとき1日1リットルビール飲んでたよね。
おおいいですね。いいですね。それをやめるってじゃあ相当ですね。
もう無理になったんですよ。やっぱり2日酔いがさ、ちょっと飲んだだけでも2日酔いするようになっちゃったんで、もう週末均等だけですかね。やっぱ朝のねスッキリ感が全然違いますからね。やっぱり。
なるほどね。
そうそう。
そうかそうか。やっぱなんかこうね聞いてて思ったんですけど、いろんなことやめてこういろいろゆとりができてますねじゃあね。時間とか心とかね。
そうそうそう。時間もそうだし。でも時間、表裏一体かもしれないですね。時間に余裕ができたら心の余裕もできるしとかね。心の余裕ができたら仕事がねサクサクできて、なんか時間に余裕もできるみたいな。
いいですね。意識高いっぽいこと言ってるけどさ、なんかやめるといいことがあるとかさ。
いやほんといらないもんだらけですね。ほんと冷静に考えるとね。
そうかもしれない。まだまだきっと私もね無駄というか、なんていうんですかね、やらなくていい、やってるせいでしんどくなってることってきっとあると思うんで、まだまだねこれから見直していきたいなと思ってますね。
はいありがとうございます。
はい、当番組ではリスナーの皆様からの質問とか感想のご投稿もお待ち、募集しております。YouTubeの概要欄またポッドキャストの詳細の欄に投稿フォーム記載しておりますので、なんか自分これやめてみたよとかやめたいけどやめられないみたいなものがございましたらぜひお寄せいただけると嬉しいです。
生活習慣の影響
はいよろしくお願いします。はい後半です。後半はフリートークの時間でございます。
ちょっとね今回僕からしゃべろうかなと思ってるんですけど、斎藤さんってあの自転車乗られます?普段自転車。
斎藤 稀に、稀にですけど。
ほうほうほうほう、そうなんですね。どんぐらいですかちなみに稀にって言ったら。
斎藤 月1日乗らないかな。
あ、ほぼ乗ってないですね。じゃあ年10回も乗ってないってことですねきっとね。
斎藤 かもかも、うん。
あ、そうなんですね。僕多分ほぼ毎日使ってますと。保育園の送り迎え全部自転車ですと。
ってのもやってるし、あと普段のわりと近場の行動、移動はほとんど自転車かな。クロスバイクなんですけどそれは。
その2台を使い分けてるんですけど、ちょっとね乗っててね最近すごいよく思うことがあって、
例えばね、まーちゃん保育園送りますよ。自転車子供の給手と。僕今住んでる場所が東京のいわゆる下町の方なんですね。
それが関係あるかどうかわからないんですけど、走ってるとですね、例えば信号があったりするじゃないですか。
例えば一時停止があったりするわけじゃないですか。
例えば住宅街とかいると、信号がないけど一時停止がいっぱいあるみたいな。
そこ走ってると、下町だからわからないですけど、自転車乗ったおじいさんおばあさん、マジで突っ込んでくるんですよみんな。
マジでね、おじいさんおばあさん多い町なのかもしれないですけど、元気のおじいさんおばあさんがいっぱいいましたよね。
誰もね、一時停止とか止まらないんですよ本当に。ピュンピュンピュンピュンって。
毎回ね、かわしながら保育園に向かってるんですけど、これマジで危なくねと。なんなら信号も守ってないんですよぶっちゃけると。
あぶないよ。
赤じゃんみたいな。すげえ曲がってくるじゃんみたいな。僕にぶつかるとかいう危なさもあるし、今車来たらどうすんのみたいな。
これって下町だからなのかと、そもそも。斎藤さんのエリア、東京だと思うんですけど、そういう印象あります?自分住んでて。
ないない。
ないですか?
ないね。
歩いてて突っ込んでくるみたいなとか。
そもそもね、周り自転車乗ってる人が少ないかも。
やっぱりそうか。
わかんないけどね、年配の方で自転車乗ってる人が少ない。子育て世代が多い町なんですよ。東京の西の方なんですけど。だからママチャリはすごいよね。公園とか行ったら列を無しでザーみたいな。
あれはママチャリどうですか?ちゃんと突っ込んできてないですか?結構僕はママチャリも突っ込まれがちだなと思って。
ほんと。
てかなんか、要はこの僕の町だけかもしれないですけど、みんな自転車ブンブン行くなっていう感じなんですよ。
えー。
僕からしたらもう、危なっ危なっ。ヘルメットかぶってますし、僕なんてもうね、普段から。
あー、今ね。
だから僕は安全側なんですけど、みんなもうブンブンブンブン行くし、もうぐんぐん曲がってくるんですよ。
面白っ。
で、ちょっと細い道からヒューンって出てくるんですよ急に。
危ない危ない危ない。
僕が毎回こう、あそこ今来たらどうしようみたいな感じで警戒しながら。
危険予知してる。
教習所のシミュレーターみたいなノリでやってて。
うんうん。
いやあそこね、たまに出てくるんだよなって思いながらちょっと減速するとね、ピューンって出てきて。
危ないみたいな。
すごい。
めちゃめちゃ怖いんですよ。
しかもなんか僕がね、ちょっとね、あのね、は?って思うのが。
は?って。
普通に僕はね直進が優先の道で走ってて。
はいはい。
ピューンって来るじゃないですか。
ピューンって。
そう。
そしたらとんでもないブレーキ音がするんですよ、向こうの。
あーなるほどね。
キャーみたいな。
あはは。
自転車マナーの悪さ
まあ多分メンテナンスしてないんだと思うんですけど。
まあまあ知らなかったね。
ブレーキ錆びてるとかね、あのなんかね、ブレーキが。
とんでもないことによってなんかね、僕がなんかしちゃったかみたいなシーンになるんですよね。
そうなるよね。
そうキャーって。
多分ね、向こうの方もおそらくその一時停止を気づいてないんですよきっとね。
うーん。
とかなんで、なんかついてないみたいな感じなんですよ感覚的に。
あーついて、お互いついてなかったねみたいな感じで終わるんですけど。
なるほどね。
いやついてないしかないでしょみたいな。
すげーブレーキ音だなみたいな。
びびるわみたいな。
いやつ感あんだよね。
そうそうそうそう。
みたいなのがね、なんかね毎日のようになるからね。
ほんと。
ほんと。
自転車って危なーってよく思うんですよね。
あ、一個あった自転車危ないなって思うこと。
あのね、うちの目の前がかなり急な下り坂があるんですけど、近所に男子校のグラウンドがあるんだよね。
そこで野球少年、青年とかラグビー青年とかがもう大群でブレーキかけずにめちゃくちゃ降りてくることがある。
それはマジで危ない。
それなんか色々危ないねそれ。
ほんとに怖いあれは。
早いだろうしね。
そう、それはあるかな。
それが結構あれですかね、チャリで群れてすごい広がってさ、10人ぐらいチャリで広がって、あの住宅が走ったりしてて。
それは危ないよ、気持ちわかるけどねって思ってますね。
それは怖いね。
まあ一時停止なんて誰も守らないだろうしな。
守らない、喋ってるもんずっとね。
そうね。
あとね、イヤホンとかされてるともっと怖いですもんね、それでね。
危ない危ない、怖いですね。
さすがに僕もね、イヤホンしながら乗れなくなりましたね。
なんか昔乗ってた気もするんですけど、最近ここ数年やってないですよね。
考えられないですよね。
まあ多分子供いるからだと思うんですけど。
それはね、そうですよね。
そうそう、だからなんか、自転車事故ってこうやって起きてるんだなと思うと、
それはなんかヘルメット着用の努力義務、派生するなみたいなね。
普通にさ、あと今さ、何、自転車とバイクの間みたいなやつあるじゃん。
電動のでかいやつ。
うちのそばに大学もあるんだけど、それ乗ってる学生が結構いて、
ここはこいつらなんかバイクじゃん、ほぼみたいな。
いやー、ぶっといタイヤとかでね。
そうそうそうそう、でかいタイヤのやつ。
そうそうそう、あれとかですね。
そういうのもあるし。
すごいですよね、あれね。
でもあれ、なんかあれですよね、原付みたいなノリになってるんですよね、最近ね。
自転車事故の問題
気性が強くなって。
そうなのか、さすがに。
危ないですもんね。
そうそう、でもね、この話を今してて思ったんですけど、すげー俺ら老害っぽいですね、なんかね。
わかるわかる、もうなんか。
学生。
マナーが悪いとかさ。
いやなんか、ここ例えば中学校高校の時とかに、なんかね、学校の帰り道で、朝の朝礼とかで、なんかクレームが入ったと、学校に。
学生が横に広がって歩いてると。
で、クレームが近所の人から入ったと言われて。
何言ってんだよと思ったんですよ、そのクレーム入れたやつ。
何言ってんだと思ったんですけど。
そう、思うよね。
俺ら同じこと言ってるわけですよね。
そう、わかんないんだよね、当事者はさ。
でもきっとこういう気持ちだったんだな、危ねえぞと。
そうなんだよね。
で、ちょっとその今、今日はまあ僕の話やね。
自転車マジ怖ええなって。
いや確かに、そうですね。なんか最近ほんとに、ループとか使ってる人も増えてきたからさ。
自転車の乗り方が多様化してる感もあるよね。
ほんとほんと、もうめちゃめちゃ怖いし、みんな早いしね。
なんか当たり前にみんな電動だったりするし、あとロードバイクだったりするしね。
早いんだよね、みんなだからね、自転車が。
ね、自転車気をつけましょうっていう。
気をつけましょうって話でした。
私も気をつけよう、ありがとうございます。
うん、締めますから、そうそうね。
はい、今回もご視聴ありがとうございます。
少しでも面白いなと思った方はYouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、Podcastのサブスクリプション登録よろしくお願いします。
質問・感想の投稿やコメントもお待ちしています。
はい、ありがとうございます。
それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さようなら。
さようなら。
29:08

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