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今夜はヨーすけと語りませんか。
みなさん、こんばんは。ヨーすけです。
今夜はヨーすけと語りませんか。
第43回目の配信です。
この番組は、普段は聞き役になってしまっている話し下手な僕、ヨーすけが、
誰かに話したいと思うことをぽつりと呟いていく、そんな一人雑談ラジオです。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
あのですね、
最近僕、松東屋由美にハマっておりまして、
突然なんですけど、はい、由美にハマっております。
そのきっかけがですね、うちの職場でFM802っていうラジオが流れているんですけど、
そのFM802で、今松東屋由美が活動50周年記念とかなのかな、
そういう周年で特集っていうのをやってて、
結構ね、由美の曲が流れてるんですけど、
僕はというと、まぁ、由美の曲って、今までたくさんある有名な曲っていうのも、
耳にしたことはあったんですけど、
意識的に、なんか自分から聴きに行ったりとか、CDを借りたりとかっていう、
そういう自分から由美の曲を聴こうと思って聴いたのって、
今まで2、3曲くらいなんじゃないかなって思うんですけど、
まぁそんな僕でも、ラジオから流れる由美の曲、
もうほとんど、あれ、なんかこれ全部知ってるんじゃないかなっていうくらい、
なんか、今まで意識的に聴いてきたわけじゃないのに、
ほとんどの曲を、しかもこれ、サビだけじゃなくて、メロディーまで、
もっと言えば、歌詞もほとんど知ってるんじゃないかなっていうくらいの曲がたくさんあって、
無意識に、由美の曲をたくさん知ってるっていう自分に驚きまして、
それだけね、もういろいろ、ラジオもそうだし、
街中だったりとか、テレビとか、いろんな場面で流れたりとか、
たくさんの方に愛されているっていう、
もういろんな有名な楽曲をたくさん世に出してきてる人なんだなって、
改めて感心しましたし、
もうそのね、無意識に由美の曲を知っていたっていうので、ビビッときまして、
最近サブスクでいろんな由美の曲を聴いております。
中でもですね、ノーサイドっていう曲が特に好きなんですけど、
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あの、この曲、もともと知ってたんですよ。
で、由美の曲っていう風に認識してたわけじゃなくて、
僕、昔好きだった高杉さとみっていう歌手がいたんですけど、
今はね、ちょっと活動しないんですけど、
その高杉さとみっていう方がカバーをしていたんですよね。
で、カバー曲っていうのはしてたんですけど、
誰の曲かっていうのは調べたりはしてなくて、
まさかね、由美が歌ってるとは。
で、ノーサイドっていうタイトルを見て、あれまさかこれって思って聞いたら、
僕が知ってたノーサイドで、
やっぱりね、こういうのってカバーも素敵なんですけど、
やっぱり原曲がね、いい曲だからこそカバーされるんだなって、
改めて思って、ノーサイドっていう曲、
もう、虜になりましたね。
僕の中でノーサイドっていう曲は高杉さとみが歌ってたノーサイドなんですけど、
もちろんね、そっちのバージョンも好きなんですけども、
もう原曲を聞いて、なんていい曲なんだと、
改めて、すごく、この歌詞とかもね、響いてきて、
すごく好きな曲になっております。
で、まぁ、今はまだね、聞き始めたばかりなので、
あの、サブスクでね、初めての松東谷由美っていうプレイリストがあるんですけど、
そのプレイリストを聞いてるぐらいなので、
あの、もしお聞きの方で、松東谷由美、由美に大好きだよっていう方がいらっしゃいましたら、
おすすめの由美ん曲、教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
はい、そんな今回は、まずお便りフォームからいただきましたお便りのご紹介からさせていただこうかと思います。
まずは、アナザースカイさんからいただきましたお便りです。
いつもありがとうございます。
陽介様、ラジオ1周年おめでとうございます。ありがとうございます。
陽介さんのラジオ番組は、生活の一部に、お散歩や通勤中のお供になっています。
これからも末永くお願いします。
アラサーから始められた番組、次はアラフォーがつくまでは続けてください。
先日番組で紹介されました、アワゲンの和洋のオンライン販売、再開されていました。
早速購入してみました。楽しみです。
ということでした。ありがとうございます。
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いや、ほんとね、1年。番組を始めて1年になったんですけど、
1年ね、なんだかんだであっという間でした。
あの、アラフォーまでね、続けられるかはわからないんですけど、
まあ本当に何事もね、長く続けることって大変ですからね。
正直僕、10年続けてることって、今パッと思いつくことで全然ないので、
続けられる自信はないんですけど、
まあでもね、楽しいって思ってるうちは続けたいと思いますので、
これからも引き続き続けている間はどうぞ聞いていただけると嬉しいですので、
よろしくお願いします。ちょっと言葉遣いが変になっちゃった。
そして続きまして、初めてお便りをお送りいただきました方ですかね。ありがとうございます。
Kemosさんからいただきましたお便りです。
こんにちは。初めまして。
少し前から聞かせていただいています。
いつも楽しい放送を楽しみにしていますよ。
これからも適当に頑張って続けてくださいね。ありがとうございます。
ところで先日、ゴールデンウィークの最終日に、
友人とスーパー銭湯へ行って、裏店までうまい焼肉をたらふく食って、
じゃあまたねーと別れた後に陽介くんのラジオを聞きながら帰ってて、
そうだ、イチオシのアイスを買って帰ろうと帰り着いた駅からマンションまでの間に、
デイリー、セブン、ファミマ、ローソンと4軒も探したのに見つからず、
まあ仕方ないかーと。
で、さっきの友達に帰りの電車でアイスのことをLINEしたので、
彼も興味が湧いて探したらしく、1軒目で見つけたよーとLINEの画像が。
兵庫県のファミマにはあったみたいですが、
今日も出先で2軒ほどファミリーマートを捜索するも見当たらず、
どうやら大阪のコンビニからはもう消えているようでした。
なんと、残念。
そうそう、和洋うまいですよね。
10年以上前に仕事先で奥様が手土産にといつもくださっていたので、
ちょうど東京の友達へ手土産に買おうかとネットで見ていたところで紹介されててびっくりしました。
ということで、ケイムスさんありがとうございます。
最近聞き始めていただいたということで、
いや本当にありがとうございます。
なんかね、友達と遊んだ帰り道、電車の中で聞いてくださっているっていうのがなんかなんとなく生活の一部に聞いてくださっているのかなっていう感じで嬉しくなりました。
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ありがとうございます。
そしてそして、言ってたアイスっていうのがね、おそらくメイジブルガリアフローズンヨーグルトデザート。
メイジブルガリアフローズンヨーグルトデザートだと思うんですけど、
これね、僕もね最近近所のコンビニで全然見かけないんですよ。
もうないんですかね。
こういう定番系以外のアイスって本当にね、毎回ね、見つけた時に買い溜めしなきゃいけないなって思ってるんですけど、
もうね、毎回ね、買い溜めするの忘れちゃってて。
一応ね、2、3本は買ってたんですけど、それもね、食べちゃってて、最近食べたいなって思ってたところで、僕もね、探してないなって思っていたので、
残念だなっていう思いを共感しました。
そんなね、ケイモスさん、朗報です。
最近ね、出たおすすめのアイスがありまして、それがですね、モリナガアロエヨーグルト味バーっていうアイスがですね、最近発売しました。
そのアイスがですね、セブンイレブン限定で発売されているアイスなんですけど、
去年も発売されまして、で、なんかね、ツイッターでバズってたかなんかで、なんかね、すぐになくなってしまったんですよね。
あの、なんかあるひとつぜん、いろんなコンビニからなくなってしまってたみたいで。
僕はヨーグルト好きなので、出た瞬間に買ってたので、食べれてたんですけど、
本当にね、すごくおいしくて、もっと食べたいと思って買いだめしようと、そのね、アイスも買いだめしようと思ってたんですけど、
コンビニからね、なくなってしまっていたので、ついね、さっきコンビニ行って5本買ってきました。
で、その、森永アロエヨーグルト味バーっていうのがですね、その名前の通り、森永アロエヨーグルトっていうのがね、
あの、まあ、有名というか、いろんなね、全国のスーパーとかでも売っているので、知っていると思うんですけど、
そのアロエヨーグルトを忠実に再現した、バータイプのアイスになりまして、これがね、もう本当においしいんですわ。
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はい。もうね、アロエヨーグルト好きの方はもう絶対一度は食べてほしい。
なのでね、もういろんな人に食べてほしいって思いはあって、あの、買いだめをね、5本に、はい、思いとどめたっていう感じなので、
あの、ぜひお聞きの方でアロエヨーグルト好きな方、アイス好きな方、ぜひセブンイレブンに行って、森永アロエヨーグルト味バー、言えない、森永アロエヨーグルト味バーをぜひ買って食べてみてもらえたらなと、はい、思います。はい。
そしてそしてね、あの、けいもすさんのお便りでちょっと気になったんですけど、なんか、あの、スーパー銭湯に行って、裏店までうまい焼肉をたらふ食える、一緒に食える友達、欲しいなって思いました。
うん、なんか僕、うん、なんか銭湯に行ったりとか、あの、焼肉に行ったりとか最近できてないので、うん、なんかそういう、うん、何気ないけど楽しいよねっていう、遊びをできるね、友達がいて羨ましいなって思いました。はい、まあまたね、何かしらお便りを送りいただければなと思いますので、お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
この番組では、リスナーの皆さんからテーマに沿ってお便りをお送りいただくというメールテーマを設定しております。
前回のメールテーマが、最近キュンとしたこと、そして新しいメールテーマが、大人になって変わったことです。
あのですね、僕最近30歳になったんですけども、まあそういうね、30歳とか20歳とか年齢の不指名の時って、つい昔のことを思い返しがちじゃありませんか、僕だけですかね。
でまあ、最近まあ30歳になって10年前、20歳の時はこうだったなーとか、ここ10年の移り変わりとか、こういうふうに変わっていったな自分とか、まあそういうことをよく考える機会が多かったので、
他の方の、なんか大人になってこんなに変わっちゃいましたみたいな、そういうエピソードが聞きたいなと思って、このテーマにしてみました。
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そんな僕の大人になって変わったことなんですけども、まあ大人になって子供から大人に変化していく中で、一番変化することというか、よく聞くことが食べ物の好き嫌いかなって思うんですけど、
僕はですね、まあ子供の頃すんごい変色をしておりまして、まあ今でもね、栄養バランスがめちゃくちゃいいっていう食事をしてるわけじゃないんですけど、
もう今と比べたらもう子供の頃は本当に変色、お菓子が大好き、野菜大嫌いっていうような、もう手のかかる子供だったんですよね。
野菜っていうものを目にすると、もう嫌々ってなってましたし、給食とかでも野菜を残しまくってましたし、まあ今となってはね、食べ物を粗末にしちゃいけませんと思うんですけども、当時は本当に嫌いで、もう野菜をほとんど摂取していなかったんですよね。
でも今となってはもう30歳っていうまあいい年齢でもあるので、野菜好き嫌い、野菜だけではないんですけど好き嫌いっていうのもだいぶ減ってはきたんですよね。
それでもまだ全然大人にしては多い方だと思うんですけど、まあそんな中でも一番代表的なものがトマトなんですよね。
子供の頃はもうトマトが本当に大嫌いで、もうトマト食べたらもう吐き気を催すぐらい、本当に大嫌いだったんですけど、最近はあの、なんだろう、大人になって変わったことで発表することではないと思うんですけど、生で我慢すれば食べれるようになりましたね。
我慢してほど食べるもんじゃないと思うんですけど、あのトマトをね、昔は本当に全然食べれなかったトマトを今ではまあ口に口の中に入れて飲み込むっていうことはできるようになっています。
あとね、トマトはあの本当になんか僕の中でなんか生では本当にまだ抵抗があるんですけど、あの子供の頃から全然変わってねえじゃないかって言われちゃいそうなんですけど、あの生では本当に食べることにまだ抵抗があるんですね。
まあ、それでもなんかすごく美味しいドレッシングをかけたりとか、あとはなんかなんだろう、チーズと一緒に食べたりとか、なんかそういうなんかひと手間加えることによって食べれるっていうことに気づいたので、うん、なんか以前よりもあのトマトをあの無理なく食べれるようになったし、なんかそれこそなんかあのたまになんかすごいお高いトマトを食べるようになったし、なんかそれこそなんかあのたまになんかすごいお高いトマトを食べるようになったし、なんかそれこそなんかあのたまになんかすごいお高いトマトを食べるようになったし、なんかそれこそなんかあのたまになんかすごいお高いトマトを食べるようになったし、なんかそれこそなんかあのたまになんかすごいお高いトマトを食べるようになったし、なんかそれこそなんかそれこそ
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安いトマトとか食べると、なんかちょっと美味しいかもって思えたりとかして、うん、まあその高いものを食べた後に安いトマトを食べると、上ってまたなるんですけど、なんかそういう
なんか、トマトの中でも食べれる美味しいトマトあるんだみたいな、なんかトマトだから食べれないっていう、なんかそういう決めつけみたいなのをしなくなったのが、あの成長かなって
まだね、あのトマトをね、あの昔は嫌いだったけど今大好きですって言うならまだしも、トマトの中でも高いトマトだったら食べれますっていうのがまた果たして変わったことって言っていいのかわかんないんですけども、そういう感じで、まあ昔全然食べれなかったものが食べれたりとかっていうのはあったりしますね、まあその中でもトマトが大評価かな
あとまあ昔大嫌いだったけど今好きっていうのだと、茄子がすごく大好きで、茄子、皆さん茄子食べてますか?
本当に昔はね、なんか茄子のなんかグニュッとした感じとかが好きじゃなかったんですけど、もう今はね、本当に茄子、もう何かにつけて茄子
もう味噌汁とか茄子のものばっかり、あのコンビニとかで売ってるものとか、カップ味噌汁とか茄子ばっかり食べますし、それこそフリーズドライの茄子とかを買って味噌汁に入れたりとか、あとはあのもう茄子の天ぷらがもうめちゃくちゃ大好きで、それをなんかあの出汁につけて食べるのが本当にもう好きになるとは、
子供の頃の僕からしたら、思っても見なかったことかなって思いますね、もうこれからね、またなんだろう、これからの季節、あのそうめんとかにね、あの茄子の天ぷら乗っけて食べたりとか、絶対おいしいだろうなと思って、もう今、なんかもう今夜も茄子食べたいなって話してて、思ってきちゃってるんですけども、
まあ、ボーナスとかにしようかな、まあそんな感じで、結構、昔は本当に野菜が大嫌いだったけど、最近は割と食べれてきたりとか、あとはあの僕、昔、果物全般も本当に嫌いだったんですよ、もうこれ言うとね、昔何食べてたのって言われるんですけど、
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果物も本当嫌いで、食べれるものと言ったらバナナぐらいだったんじゃないかな、バナナはね昔から大好きなんですけど、あのいちごとかね、本当に大嫌いだったんですよ、あのショートケーキの、ショートケーキっていちごが目玉じゃないですか、そのショートケーキのいちごとかを妹、妹がねすごいいちご大好きなんで妹にめちゃくちゃあげてましたね、
誕生日に出たショートケーキとか、自分の誕生日なのに、あのいちごをね妹にあげて、あのスポンジとクリームの部分だけ食べたりしましたね、本当にいちごもそうだし、あとはまあ柑橘類とかオレンジとか、あとはなんかキウイとか、うん、なんかパイナップルとかもそんな好きじゃなかったかな、本当に今ではもうどれもどれも大好きなんですけど、
うん、もう子供の頃のオレ何食べたんだろうってぐらい、本当に、はい、変色でした、うん、ね、まあ今でもね割と食べれないものも多いんですけど、うん、まあ食べれるもの多くなって良かったなって思いますね、うん、えー、そしてですね、えー続きましてが、性格ですね、性格でもですね、結構変わった部分っていうのがありまして、
まあ、今ね割と年齢の割に落ち着いてるよねって言われることが多いんですけど、まあそれ本当に良いように言ってくれてるなって思うんですけど、ただねすごいネクラで静かなだけなんですけど、あのまあ昔から結構ね、あの静かな子で落ち着いてる子だったんですけど、まあそこは変わらずなんですが、昔はねすんごい泣き虫だったんですよ、
うん、なんかもう何かにつけて泣く、なんかちょっとからかわれただけでもすぐ号泣するみたいな子供で、本当にね、なんかそれが厄介に思われてたのか、全然ね、なんか周りのなんか親戚とかにも遊んでもらえなかったりとか、なんか煙たがられてた記憶がありますね、
うん、なんか、なんか印象的だったのが、中学校の時かな、職業体験があったんですけど、僕はもうあのめちゃくちゃ行きたいとこがあって、そこはなんかもう今では全然思い出せないんですけど、その行きたいとこになんか利候補したんですけど、たくさん応募があって、じゃんけんで決めるってなったんですね、で、じゃんけんして、どんどん負けてって、なんか最後、
なんかどちらか一人みたいな感じのじゃんけんだった時に負けちゃったんですよ、で、その時に、もうただの職業体験なのに本当に悲しくなってしまって、泣いてしまったっていう、今思うとね、じゃんけんしてたその相手の子、ドン引きだったと思いますよ、まさかね、職業体験のこのじゃんけんで号泣するとはね、しかも男子のね、僕がね、うん、
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それぐらい本当になんてことないことで号泣する子供だったんですけど、いつからか本当に泣かないようになって、今では、これはね、いいことかわかんないんですけども、あの、なんか軽い感動者って言ったらなんか失礼かな、なんか感動者の映画であまり泣かないような大人になりましたね、めったに泣かない大人になりました。
なので本当に僕が泣いたって言った映画とかは、なんかすごい偉い言い方なんですけど偉そうな言い方なんですけど、なんか僕が泣いたっていう映画は本当に泣けるんじゃないかなっていうぐらい、うん、めったに泣かない、はい、大人になりましたね、うん、本当に最近全然泣いてないですね、うん、あとはですね、子供の頃本当に嘘つきでした。
これもね、あの、泣き虫の方とも一緒なんですけど、本当にしょうもない嘘をついてたんですよね、まあ今思うと、なんか満たされてなかったんだと思います、うん、まあうちはあの家族4人兄弟で、まあ1人の子供に対して構ってる時間っていうのは少なかったと思いますし、
あとは上の兄弟がいたので、もう服とかもおもちゃとかももう上の兄弟のお盛りばっかりだったし、
あとはまあ裕福な家庭ではなかったので、遊びに行ったりとか旅行に行ったりとかっていう機会も全然なくて、もう
なんか、子供ながらに満たされてないっていう感覚があったのか、
なんかその満たされてないことに対してよく嘘をついていたんですよね、あの、まあ
例えばですね、これはなんか、まあ子供の頃友達が少なかって、まあ注目の的になりたかったのか、
小学生、低学年の時に、あの、登校していった後にね、あの教室に着いた時に、あの、登校中に指の、この人差し指の先に雀が止まったって、嘘をついたんです、
この、なんかありえそう、ギリギリありえそうかもしれないけどありえないみたいなラインではあるんですけど、なんか登校中になんか雀が止まって、なんかついてきたみたいな感じの嘘をついたんですね、で、まあ嘘って普通にバレまして、
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まあ今では笑い話になるんですけども、その嘘はきっかけでいじめられたりとかもしたんですよね、うん、で、まあそこでね、いじめられた経験で、あの、懲りればいいんですけども、まったくね、僕は懲りなかったんですよね、たぶんね、結構ね、大人になってからも嘘をついてたんじゃないかなって思って、
で、まあ最近はそんなしょうもない嘘はね、まあ、あの日常で全く嘘はつかないってことはないんですけど、なんか本当にしょうもない嘘っていうのはつかなくなりましたかね、うん、あとはね、これね、今思うと、うん、まあこれも結果的にいじめられちゃった嘘なんですけど、あの、本当にもう、その、羨ましかったんでしょうね、あの、旅行とか行ってる同級生が、
なんか当時、まあ、友達グループかともなんか言えないような微妙ななんか、あの、グループで、なんか話してる時に、ユニバーサルスタジオジャパン、ユニバーにね、行ったっていう子がいたんですよ、で、僕がね、とっさにね、あ、俺も行ったことがあるみたいな、全然行ったことないよね、行ったことがあるって言って、いいよね、ユニバーみたいな感じで、
あの、言ったんですよ、まあ、これはもちろん嘘なんですけど、で、もちろんね、そう言ったってなったら、あ、そうなんや、みたいな感じで、あのアトラクション面白いよね、みたいな感じで話を振られまして、確かね、スパイダーマンかなんかかな、スパイダーマンおもろいよな、みたいな、あの、最後のあの場面がおもろいよな、みたいな感じで言われたんですけど、まあ、もちろん言ってないので、わからない僕は、しどろもどろになってしまって、
答えられなくて嘘がバレてしまったっていう、うん、本当にね、まあ、なんだろう、まあ、今となって本当に満たされてなかったからゆえの嘘なんですけども、その頃の僕に言いたいのは、嘘をつくんだったらバレないようにつけと、いうふうに言いたいですね、うん、まあ、もしね、あの、僕がね、バレないようにうまく嘘をつけていたら、
いじめられてなかったのかなって、うん、思ったりもしますが、うん、まあ、そうやってね、まあ、大人になってからも割とね、なんか、しょうもない、なんか、あの、嘘ついてた、なんか、もうほとんど忘れちゃってるんですけども、なんか、給料が、なんか何十万もあるみたいな、なんかそういう、なんか、見え張ったような嘘とかもついてたような気がしますね、うん、
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でも、やっぱりそういうのって、後々なんか嘘つくと、その嘘に対して、自分は覚えてなくても相手はなんか覚えてたりして、不意にその話題を触られたりすると、つい妻が合わないことを言っちゃったりとかして、バレてギクシャクするみたいなことがあったりしてね、
それで、なんか、痛い目とか見て、自然と、うん、あまり、そういった、なんか、見え目の嘘はつかなくなってきたかなって思いますね、うん、やっぱりそうやってね、あの、痛い目を見ることによってね、こう、傷つくことによって、えー、大人になっていく、学んでいく、なんか、自転車とかもね、転んで学んでいくって言うじゃないですか、上達するってね、それと一緒かなって、
思ったりもするんですけども、まあ、性格的にはね、そんな感じですかね、泣き虫だったのが滅多に泣かなくなったりとか、嘘つきだったのが、まあ、滅多に、そんなね、しょうもない嘘をつかなくなったりとかはしましたかね、うん、あとはですね、最近すんごい僕、散歩が好きなんですよ、散歩がね、すごいなんか健康的で意識高いみたいな発言しちゃうんですけど、
歩くことが本当に好きで、なんか昔はめちゃくちゃせっかちで、近所に買い物行くにしても、すんごく近くても、絶対自転車でパッパって行って帰ってきたいみたいな感じだったんですけど、最近は歩いて30分ぐらいできる距離だったら歩いて行く、
なんか意識的に、なんか歩きたいから、ちょっと先のスーパー行こうかなとかいう感じで、割と歩いたりしてて、うん、なんか、結構なんかそうやって歩いて景色楽しんだりとか、なんか周りのね、あの、なんか風の音とか、ちょっと本当意識高い発言ですけど、なんかそういう、なんか自然のね、気持ちいい、あの風とか当たりながらっていう感覚を、
大事にというか、まあ、いいなって思えるようになってきたりとか、しましたかね、うん、それこそなんか、あの出会いを求めていた時期とかなんかは、散歩デートとかっていうのが好きだったんですよ、うん、なんか割となんか、あの、散歩しませんかとか言うと、えっっていう、ちょっとね、引いちゃう人とかもたまにいたりしたんですけど、うん、なんか散歩って、なんだろう、
まあ、行き交う人はいるんですけども、ずっと会話が聞こえるわけじゃないから、周りを気にせずに話せたりとかしたりもするので、割とね、うん、マッチングアプリで出会った人と散歩するっていうのは好きだった、うん、好きでしたね、うん、おそらく今後もしまた出会いを重ねることがあれば、散歩から始めるんじゃないかなって、はい、思ったりも
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しております、はい、えー、そしてですね、最後がですね、えー、好みのタイプですね、はい、えー、まあ、自分の好きな異性だったりとか、まあ、同性のタイプですね、まあ、僕の場合は同性なんですけど、えー、それこそまあ、僕がまあ、この同性の人を本当にめちゃくちゃ、あのー、意識するようになったっていうのが、まあ、二十歳越えてから、
だったので、まあ、ちょっと遅いんですけど、ここ10年の移り変わりとして、一番最初の頃は割と性格的にはすごく明るくて活発で、運動も好きで、えー、あとはまあ、様子的に言うと、いわゆるゲイっぽい人、うん、なんかゲイ界隈でゲイっぽい人っていうのがありまして、
えー、それが、えー、単髪、髭、あと色黒っていう、あの魅惑の三コンボがあるんですけども、まあ、そういう、なんか結構スポーティーで男らしい人みたいな感じ、かつ髭が似合うダンディーな人みたいな感じの人がめちゃくちゃ好きだったんですけど、
最近は本当に真逆というか、もうなんでそんなに変わってしまったのか、もちろんね、そういうなんか今まで好きだった人も、あの、そのゾーンには入ってるんですけど、なんかストライクゾーンっていうのが変わりまして、性格的には静かなタイプの人、
結構なんか、出歩いたりせずに休日は家の中で過ごしているような人が、うん、なんか最近はいいなって思いますし、まあ僕自身も割と家にいることが多いので、なんか家で一緒にまったりしたりとか、うん、できる人がいいなって思ったりとかしますね、うん。
あとは容姿ですね。容姿はですね、あの本当に真逆というか、色白で、あと顔も割と薄めの顔で、あとはまあ髪の毛も昔は短髪がめちゃくちゃ短い人とか好きだったんですけど、最近は割とトップの方は長めでパーマとかかけてる人とか、うん、結構好きで、うん。
結構ね、うん、変わりましたね、好みも。あとはなんか年齢も、年齢のゾーンも変わった気がします。昔は絶対に年上派だったんですよ。うん、なぜかというと年下が苦手だったか、で、その年下が苦手だったっていうのも、まあ、なんか深掘りしていくと自分が未熟だったからなのかなって思うんですけど、
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なんか年下をなんかエースコートできる自分がいないとか、あとはなんかちょっとなんか年上だからって、なんか年上を求められるんじゃないかっていう思い込みをしていたりとかして、なんかそういう余裕のない自分みたいなのがいたんですよね。
なんか無条件に自分は甘えたいとか、頼りたい、うん、なんかそういう頼りがいのある人に、うん、なんか甘えたいなみたいな思いがあったんですけど、最近はなんか年下だからといって、なんかそういうなんかみんながみんな、この甘えたいとか頼りにしたいとか、あとはなんか
あの経済的なところをあてにしているとかっていうわけではなくて、まあ年下でも
全然大人っぽい子はいるし、あのー、話があったりとかね、する人もいるので、割と前までは年上の人ばかり
好きで、まあ今もね、一応年上の人とは付き合ってるんですけど、あの年下の人でも全然まあ、あのタイプの中にいるかなって、うん、思いますね。なんかそういう結構なんか
好みのストライクゾーンみたいなのが、この10年広くなっていったような気がしますね。 うん
そんな感じでしょうか。はい、ちょっとなんかありがちなお話しすぎて面白くなかったかもしれませんが、はい、こんな感じで、まあ
食べ物でもいいですし、自分の性格とか好みのタイプが変わったなとかでもいいですし、あとはなんか自分ではなくて周りが、なんか周りのね、なんかこういう技術が
発展していって、もう最近驚きましたとか、まあそういう、なんか時の流れで変化していったもの、まあ自分だけじゃなくて
周りも変わったこととか、うん、そういうこと、はい、ちょっと曖昧なんですけど、そういう、なんか大人になって変わったことっていうのをテーマにお便りを送りいただけますと、はい、嬉しいです。
お待ちしております。そろそろお別れの時間がやってまいりました。 今回もお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
この番組、今夜は陽介と語りませんか?では、皆様からのお便りやメッセージ、コメントなどをどしどしお待ちしております。
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今募集中のメールテーマは、大人になって変わったこと、番組の感想や僕に話してほしいことなど、普通のお便りも大歓迎ですので、概要欄に記載のお便りフォームからお気軽にお寄せください。
ハッシュタグ陽方をつけてのツイッターでの感想ツイートもお待ちしております。
番組を続けていく励みにもなりますので、ぜひぜひお気軽にしていただけますと嬉しいです。
はい、というわけで、もうすぐね、6月がやってまいります。
6月が終わると、2022年、半分が終わるということになります。
もうね、今年の自分、何やってたんだろうって、この時期になると思うんですけども、そう思っても仕方ない。
もう毎年ね、同じこと言ってるので、多分ね、一生変わらないと思うので、今年は無理せず、焦らず、やっていきたいと思います。
何を?という感じですが、皆さんもね、焦ってね、詰め込みすぎず、一歩一歩、少しずつ、いろんなものを紹介していってください。
はい、というわけで、今回もね、最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
以上、陽介がお届けいたしました。さよなら。