1. MARS⭐︎RADIO PODCAST
  2. EP#290 ikeちゃんの頭の中の宇..
2025-02-19 1:03:59

EP#290 ikeちゃんの頭の中の宇宙的視点を深堀りする(コラボ対談 with ikeちゃん Part 01)

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★コラボ対談 with ikeちゃん  

Part 01 :ikeちゃんの頭の中の宇宙的視点を深堀りする

 

★タイムスタンプ

ikeちゃんの宇宙人的チャネリング

 イントロ

 自己紹介

 子供時代

 好きなこと、苦手なこと

 結婚観と恋愛観

 スピリチュアルカウンセラーになった経緯

 宇宙的視点はどこから来たのか

 何が見える?

 クロージング

 

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★ikeちゃんについて
★YouTube 
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★ x 
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★公式LINE :

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ikeちゃんのセッションの紹介配信:

★MARSのスダラジ S#061  感情で伝えるのではなく、感情を伝える

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★MARSのスダラジ S#084  全て捨てなさい!(宇宙的視点のススメ)

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S#084 の動画版:

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#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー
 

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、スピリチュアルカウンセラーのikeちゃんとMARSが宇宙的な視点について深く掘り下げています。ikeちゃんの体験や思想を通じて、地球人と宇宙人の感覚の違いや夢中になることの重要性についての洞察が提供されます。また、池ちゃんの幼少期や内面に焦点を当て、彼女の自由な性格や人間関係についても考察されています。さらに、ikeちゃんの趣味や興味、特に温泉や読書に対する愛情についても語られています。 このエピソードでは、結婚制度や恋愛観についてikeちゃんの独自の視点が示され、彼女は結婚がかつての資産引き継ぎの契約であったことを指摘し、現代の結婚の意味に疑問を呈しています。また、ikeちゃんがスピリチュアルカウンセラーとなる経緯や宇宙的視点を持つことの重要性についても深く掘り下げています。彼女のカードリーディングの経験やスピリチュアルな知識を得る過程も話されており、宇宙感覚と地球感覚の違いについても触れられています。 最後に、宇宙的視点を持つikeちゃんの子供時代や孤独感についても深く掘り下げられ、対話の重要性が強調されています。

沼ることとその感覚
MARS
すごいなあ。
そう、もう、こだわるっていうか、沼にはまると大変ですよ。マイクを2本も3本も。
ikeちゃん
へー、沼るか。そっか、私、沼るっていう感覚を体験したことがないのかもしれない。羨ましいなあ。
MARS
好きなことで、こう、なんか、たくさん買っちゃうとか、そういうのないですか?
ikeちゃん
まあ、本は買っちゃうけど、でも、あなた明日から本読むのやめてねって言われたらやめられます。
あ、そうだね。
やめられます。あなた明日から運転するのやめてねって言われたら。
MARS
えー。
ikeちゃん
あー、それはちょっときつい。
MARS
運転はあれでしょ。でも、じゃないですか、なんかこう、これがないと生きていけないとか。
生きられない、なんか、ねえ。そういうのあるじゃないですか。ない?
ikeちゃん
それがないんですよね。
MARS
ないのか。
ikeちゃん
それがない。
MARS
ありそうですよ、なんかね。
ikeちゃん
なんか、私としては、いい意味でいつ死んでもいいと思ってるので、後悔なく生きてるので、いいかなとは勝手に思ってます。
そんなに、なんか、沼るものを見つけないといけないわけじゃないし。
MARS
うーん。
ikeちゃん
うーん、沼る。
MARS
じゃあ、そういう性格でもないってことですね、じゃあね。
こう、なんか夢中になるものがあったらそれしかないみたいな。
うん、うん、そうそうそう。
夢中になるような性格はない。
ikeちゃん
そう、夢中になれるもの、なんかそれこそこれがないと生きていけないみたいなのは、たぶんないし。
うーん。
なんか、それがないことにコンプレックスを感じてるわけでもないって感じですね。
MARS
そう、じゃあ、フラットなんですね、じゃあね。性格がフラットっていうか、考え方がフラット。
ikeちゃん
ありがとうございます。そういうふうに言ってくれるとありがたいです。うれしいです、すごく。
MARS
沼るのもいいんですけど、沼るとね、はまっちゃうと大変っていうのもあるし、はまっちゃうともう抜けられなくなっちゃうっていうのもあるし、そういうふうになっちゃうと大変なんですよね。
宇宙人の特性
ikeちゃん
そうかもですね。こだわれるっていうのは、こだわりたいと思うことは地球人にしかない感覚だと思うので、大切にしてほしいなって思います。
MARS
あ、そうなんですね。
ikeちゃん
うん。
MARS
なるほど。
ikeちゃん
沼るとかいう感覚があるっていうこと。
MARS
うーん。
まあ、それも感情の一つですかね、感情っていうか。
うんうんうんうん。
情が、情を投入するっていうことだから、たぶん。
ikeちゃん
そうかもしれないですね。
うんうん。
MARS
地球人の特徴かもしれないですね、それもね。
ikeちゃん
そうだと思います、そうだと思います。これがないといけないっていうのが、宇宙人があるわけないのであるわけない。
MARS
まあね、たぶんそうですよね。宇宙人の方がフラットって感じですよね?
ikeちゃん
あ、全然、絶対そうだと思います。
MARS
うーん。
ikeちゃん
そうですよ、うん。
そうそう、宇宙人たちはまず地球人のサポートをするために、一回執着とかをそぎ落とさないといけないので、そういった訓練を受けてきてるんですよ。
MARS
宇宙人が?
ikeちゃん
そうです、そうです。
へー。
じゃないと、エゴまみれで地球を助けるじゃないですか。エゴまみれじゃないですか。
MARS
宇宙人もエゴあるんですか?
ikeちゃん
えーと、ある宇宙人も当然います。ない宇宙人が私たちのサポートについてくれてます。
MARS
へー、そうなんだ。
ikeちゃん
その、ある意味修行というか、宇宙人もある意味修行というか、まず人間に無視されるんで。
無視される?
宇宙人、無視されるでしょ?
MARS
人間に?
ikeちゃん
うん。
MARS
どうして?
ikeちゃん
え、だって私たち、え?
MARS
怖いから?
ikeちゃん
え、無視されるじゃないですか。宇宙人がこう、いろんなこう、癒しのエネルギーとかいろんなメッセージを発してても、人間ほとんど無視してるじゃないですか。
MARS
あー。
ikeちゃん
とかご先祖さん、先祖霊とかもそうですよ。先祖霊とかも、あの、人類の9割以上に無視されてるじゃないですか。
MARS
無視というか、わからないんじゃないですか、それが。届いてるかわからない。
ikeちゃん
そうそうそうそう。だから、自分の存在を認知されないっていうことを、ちゃんとそれでもいいって訓練されないといけないんですよ、まずは。
ちなみに幽霊さんは、そこが分かってほしい、知ってほしいとか思うからいたずらするんですよ。
なるほどね。
音出したり、姿を見せたりして、私に気づいてって言ってるのが幽霊です。幽霊と宇宙人の違いはそれだけです。
MARS
なるほど。
ikeちゃん
うん。
MARS
あー。宇宙人は分かってもらわなくてもいい?
ikeちゃん
もちろんです。
MARS
へー。
もちろんです。
でも、宇宙人はサポートし続けてるってこと?
ikeちゃん
そうです。それをしないとサポートできないでしょ、地球のために。地球に愛をもってサポートできないでしょ。
だから、まずは無視されることに慣れるというか、無視されてもいいっていう訓練をしないといけないんですよ。エゴを捨てるとか。
だから、そのためには執着をなくしたり、こうでないといけないっていうこだわりや思い込みはまず捨てないといけないですよね。
池ちゃんの紹介と共演
MARS
うーん。
うーん。
なるほど。今の話は初めて聞いた話で。
私も。
すごいな、なんか。
ikeちゃん
そうかも。私も誰からも聞いたことないかも。
MARS
どっから出たんですか、その話は。
ikeちゃん
チャネルリングですね。
MARS
チャネルリング?すごいな。
ikeちゃん
はい。
MARS
皆さんこんにちは、マースです。
今回は特別企画としまして、スピリチュアルカウンセラーの池ちゃんとお話をさせていただきました。
池ちゃんはですね、宇宙的感覚をもとにいろんな人にですね、アドバイスをしているカウンセラーさんでして、私もですね、2回ほど池ちゃんのセッションを受けまして、非常にですね、いろんな気づきと感銘を受けましたので、これを機会にお話をさせていただきました。
このコラボはですね、パート1とパート2に分かれておりまして、今回のパート1は池ちゃんとはどういう人物なのか、池ちゃんの頭の中はどういう宇宙的感覚を持っているのかということをね、ちょっと深掘りしてみました。
そしてパート2ではですね、いよいよ2025年の世界の動きと、そして日本の動きを聞いてみました。
いろんなね、宇宙的感覚、そして私たちにはわからない、そういった内容がたくさん聞けましたので、ぜひ楽しみにして聞いてください。
では早速コラボ内容を聞いてください。どうぞ。
はい、みなさんこんにちは。マースです。
今日も聞いていただきありがとうございます。
今回はですね、特別スペシャルゲストをお迎えしております。
最近ですね、宇宙感覚のセッションが人気上昇中のスピリチュアルカウンセラーの池ちゃんです。池ちゃんどうぞよろしくお願いします。
ikeちゃん
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
MARS
池ちゃん忙しいところありがとうございます。今日はね、本当に。
ikeちゃん
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
MARS
池ちゃんのことをね、ご存知の方多いかもしれませんけれども、ちょっとね、自己紹介していただけますか?
ikeちゃん
はい、自己紹介。
スピリチュアルカウンセラーとして活動して3年目になります。池ちゃんといいます。
YouTubeだったり、Xだったりで、SNSで活動発信をさせていただきながら、1対1のセッションする機会も設けております。
はい、そのご縁でマースさんとお会いして、今日ラジオ一緒にできるのがめっちゃ楽しみです。よろしくお願いします。
MARS
はい、よろしくお願いします。パチパチパチって感じですね。
はい、池ちゃんとはですね、2回ですね、セッションね、させていただいて。
私がね、2回とも池ちゃんのセッションですごい気づきとか、すごいなんかこうショックを受けたというかね、そのいろんなことがね感動して
すごく池ちゃんのことをもう本当に敬ってるというか尊敬というかですね、もうメンターみたいな感じで思ってるんですよね。
で、今度ねラジオでコラボしませんかということをね提案したら、心よく受けていただいて今回のね、こうやってコラボとなったわけなんですけれども
あの私はですね、ちょっと自己紹介しますけど、マースといいまして、オーストラリアでポッドキャストをですね、5つほどやってるものなんですけれども
ikeちゃん
池ちゃんはこの私のポッドキャストを聞いたことありますか?
MARS
もちろんありますよ、もちろん。
あるんですね、ありがとうございます。
ikeちゃん
何を聞いてくれたんですか?
最近だと本を、本の朗読じゃなくて、本をまとめてるやつを聞かせていただきました。
MARS
どうですか?聞いてみて。
ikeちゃん
私も好きな本だったので、すごく私もいいなと思っている本を取り上げられているので、何がどこが良かったかとか、この本の何がポイントかっていうのをすごく改めて思い返したというか思い出せたので、すごくためになりました。
MARS
そうですか、ありがとうございます。あの本はもっとあの世に聞いたこの世の仕組み。
ikeちゃん
そうですそうです、緑色の。
MARS
あれも本当にすごい良い内容ですよね、本当に。本当に宇宙のことを明かしているっていう感じの内容なので、すごい気づきもあるし、すごく発見もあるし、あの本は自分でも気に入ってますんでね。池ちゃんもこの本にすごく感動したという。
ikeちゃん
そうなんです、そうなんです。
同じシリーズの、最初の方、黄色い本なんですけど、もっとがついてないあの世に聞いたこの世の仕組みっていう本に、4年前ぐらいに読んで、めちゃくちゃ頭かち割られたぐらい、すごい何か思い出したような感じすらしたんですよね。
あれがもしかしたら、あの私がいつも宇宙感覚って言ってるものの、私の中で一番最初だったかもしれないですよね。
MARS
うーん、なるほどね。
そう、私は実はですね、このもっとの方を先に読んで、最初のやつは読んでないんですよ。
ikeちゃん
へー、まだ読んでる?あ、そうなんですね。
MARS
読んでないです。最初の方は読んでなくて、最初の一応電子書籍で買ったんですけど、読んでないんですよね、あれね。
で、本でもっとの方を買って読んだら、すごく良かったので、あれを紹介したんですけれども。
でもあの、あの本ね、読んでると、池ちゃんの言ってることと本当に同じっていうか、似てるっていうか。
ikeちゃん
あ、本当です。でしょ?でしょ?っていうか。
MARS
やっぱりね、宇宙の仕組みとかをちゃんとお話してるので、それと池ちゃんの意見とすごく合ってるなと思って。
すごくね、あの、何ですか、同じような内容っていうのが何個かあって、あ、これは池ちゃんが言ってたなとかっていうのを思い出したりしてですね。
うん、すごい良かったんですよね。
ikeちゃん
本当ですね。じゃあその2冊というか、この本を読めば、私の発信ヤマウスさんのこれからの発信、何を言ってるか意味がわかるかもしれないですよね。
MARS
そうですね。あの本はね、おすすめですよね。
はい。そんな感じでですね、池ちゃんと私はですね、ちょっと縁がありましてお話しして、今回はコラボさせていただいたんですが、実はですね、今2025年の2月なんですが、この2月っていうのは池ちゃんにとってすごくね、いろんな記念日がある月だということを聞きまして。
そうですね。
これちょっと調べました。
ikeちゃん
ワンサン調べ?
MARS
私の調べではですね、まず5年前の2月2日にオンラインサロンに入ったということですね。
そして4年前の1月31日にコーチングですね、自己啓発の卒業ができたということですね。
そして2年前の2月1日にキランでの仕事を開始したということですね。
それから1年前の2月1日にYouTubeを始めたというね、すごく記念日がたくさんある月ですね。
ikeちゃん
たくさんそうなんですよ。本当そうなんですよ。1月末と2月1日の間に何が入ってんの?ぐらいなんか壁が入ってるんですよね。壁?壁なんていうの?
MARS
なんか区切りのいい月なのかもしれないですね、この2月ってね。
ikeちゃん
そうなんですよね。
MARS
なんか始めるとかね、終わるとかっていう区切りのいい月ですね。
ikeちゃん
そうなんですよね。1月、今年もスピリチュアルを学ばせていただいたオンラインサロンが1月末に終わって、
私も晴れてというかフリーだったり、ある意味横の繋がり、大きな繋がりが全部なくなった状態で、私とそれを聞いてくれる人がいるっていう状態が2月から始まったので、
これもまた今年2月1日からの新しいステージになってくるのかなとも思いますし、
とにかくスピリチュアルを学ぶ経路、学ぶレールというか学んできた中で、やっぱりこの時期がすごく何かの節目になっているので、
また新たなステージにこれから立っていくんじゃないかなとすごくワクワクしてます。
MARS
なんかやっぱりそういう月って、人それぞれそういうのってあるみたいですね。
いけちゃんはこの2月が区切りのいい月なんですけども、私はね、だいたい6月が区切りがいいっていうか、
ちょっと転換期っていうか変わる節目っていうかね、そういう時なんですよね。
だから人によってそれぞれその月がきっかけで変わるっていう時があるかもしれないですね。
ikeちゃん
そうかもしれないですね。一人一人ちょっと自分はどのぐらい、何月かなとかちょっと意識して、ちょっと振り返ってみてください。
MARS
そうですね。多分皆さんにもあると思いますけれども、さて今回はこれからですね、
いけちゃんの幼少期
MARS
いけちゃんの内面をちょっと深掘りしてみようというね、そういったお話をいろいろと聞きたいなというふうに思いますけども、
多分ね、これからお話しすることは誰も知らないっていうかね、ほとんど話したことないんじゃないですか、いけちゃんもね。
ikeちゃん
そうかも。こんなに深掘ってもらう機会はないかもしれないです。
MARS
今回のコラボはいけちゃんの内面を深掘りするというテーマでお送りしたいと思いますので、いろんなことを聞きたいと思います。
言いたくないことは言いたくないと言ってくださいね。
ikeちゃん
はい、わかりました。
MARS
まず小さい頃のいけちゃんのことをお聞きしたいんですが、どんなお子さんだったのかなと思って、なんか変な子って言ってましたけど、どんなふうに変な子なんですかね。
ikeちゃん
変わった子だったと思いますよ。変わった子で、人見知りをあんまりしない子供だったかなと思います。
なんかよく昔のエピソードを聞くと、本当に入園式みたいなところで、友達2人ですごいうろちょろしてて、先生の言うことも親の言うことも全く聞かないでステージの裏とかいろんなところをちょろちょろ走り回ってて、
もう誰の言うことも聞きません私たちみたいな、そんな幼稚園児だったと思います。
誰の耳も聞かないぞ、誰の指図も受けないぞみたいな。
MARS
すごいですね。じゃあ、親というかご両親はすごく自由奔放というか、そんなに厳しくなかったじゃないですか。
ikeちゃん
厳しくはなかったと思うんですけど、それなりに常識的な親といい意味でも常識的な親なので、心配や気苦労はかけたのかもしれないですね。
今思い出した。私、幼稚園の時に初めて親の目から離れたいと思って、遊園地か子供向けの遊園地に行った時に、自分から迷子になりに行ったことがあって。
MARS
本当に変わった感じですね。
ikeちゃん
本当に変わってますよね。で、私覚えてるんですよ。親とかその親のお友達が探しに来てるのをすごい覚えてて、でも来たら聞くれるんですよ。
MARS
すごい心配するじゃないですか。
ikeちゃん
やばいですよね。それまだ小学校とかなんてなかったと思うので、自由への憧れみたいなところは当時からあったんじゃないかなと思いますし、
幼少期、すごい幼少期はそんな感じで、小学校に上がるとちょっと女の子、私は女の子なんですけど、女の子らしい心の発達の仕方があまりしなかったんですね。
というのも、小学校4年生5年生になって、思春期に差し掛かる頃って、みんな群れるし、トイレ一緒に行こうとか、好きな俳優さんがなんとかとか、ドラマ見たとか、キャーみたいなそういうのが一切なくて、
なんで一人でトイレ行けないのこいつらとかと思ってたんですよ。
MARS
すごい、じゃあ結構大人っぽかったっていうか、考え方が子供っぽくなかったっていう感じですかね。
ikeちゃん
10歳、11歳、12歳、あんまり子供らしくキャッキャ笑ってる記憶があまりなくて、いつもシャに構えて見てたかもしれないですね。
ちょっと男の子っぽかったと思います。女の子、女の子っていう感じじゃなくて、自分で言っちゃうのもあれなんですけど、どっか択感してたと思います。
それ無駄じゃないとか、あとこれいじめとかじゃなくて、弱い男の子泣かせたことあって、
よくないんですよ、今も全然よくないんですけど、なんでそんなことやるのとか、意味わかんないとか、無駄じゃないとかって言ったら泣き出しちゃった男の子がいて、
それで先生にめっちゃ怒られたことがあって、その時にちゃんと反省したんですけど、そういうことを抜け抜けという、とんでもない子供だったかもしれない。
MARS
結構言いたいことは言えてたんですね。
ikeちゃん
そうかもですね。逆にいじめとかは、なんでそんな無駄なことしてるのとかって言ってました。逆に。
おーすごいな。
いじめを無視したり、あからさまに避けられてる子が、クラスにいるじゃないですか、学年に一人ぐらい、そういう子がいたんですけど、
何してんの?みたいなことを言ってました。
MARS
そうか、そのことに対しては別に何とも思わなかった?いじめが悪いとか、そういういろんなことを思ってなかったんですか?感じなかったんですか?
ikeちゃん
特に女子がやってたんですけど、女子のそういうのをいじめとは言わないんですけど、物投げたりとか暴言とか言わないんですけど、その子がノートを出した後に誰もノート出さないとか、その子が提出した後に何もしないんですね。
それなんでそうするかって、その子がちょっと多分裕福じゃないお家だったから、あんまりお風呂に入っていないような子供だったんですね。私たちでもわかるぐらいにおいとか、服の汚れとかでわかるような、そういった家庭の、今思うとそういった家庭があるのは社会全体の問題だと思うので、
その家庭の問題ではないんですけど、そういった子たちに対して汚いとか、そういう感じで、その子とペアを組みたがらないとか、その子がノート提出した後に、私ずっとお前ら出せよとか思いながら、私が普通にポンって置いたり。
なんか助けるつもりも全くなくて、でも関わる気も全くなくて、なんかそういう、なんかこいつら無駄なことしてんなーっていうのは、なんか多分周りの子供たちに対してずっと思ってたと思います。
MARS
じゃあそのいじめっていうかね、そういう風に無視したりしてる人に対してなんか言ったりとかはしなかったんですか?
ikeちゃん
それもしなかったです。
あ、しなかったですね。
何も言わずにスルーみたいな。
MARS
じゃあ遠くから眺めてるみたいな感じで、何やってんのって感じで見てて、でも私はそのことしないよって感じで、普通に。
ikeちゃん
そうですね、なんかバカだなぁ、トイレみんなで一緒に行って、誰か他の子のことを避けたりというか、さっさと、なんか匂い変わんねーじゃんみたいな。
ノート一つ触れたところで何も変わらんだろうとか。
MARS
でもありますよね、そういうの小さい時ってね、そういう風にある特定の人を差別したりして、この人のことを聞かないとか、そういう風にすることはよくね。
私のクラスでも小さい時はありましたので、そういうのがね、やっぱりそういうのでちょっと誰でもどこにでもあるようなことだと思うんですけども、
でもいっけちゃんはそういうことは全然関与しないっていうかね。
ikeちゃん
今では子供たちの心理っていうのは仲間意識の延長線だっただろうし、
ある意味敵を作ることで自分たちが仲良くなったりするから都合が良かっただけっていうのは、今ではすごく子供たちの心理っていう感じですごくよくわかるんですけど、
MARS
当時は本当に女子特有の感じが全然わからなくて、男の子の方が関わりやすかったなっていう気分があります。
結構あっさりしてるんですかね、性格的に。
そうかもしれないですね。
ねちねちしたことあんまりないんですかね。
ikeちゃん
どうなんでしょうね、そうかもですね。無駄なことしてんなよ、みたいなことが多分あったのかもしれないんですけど。
そうですね、小学校まではそんな感じでしたね。
趣味と興味の探求
MARS
家族とかご両親はそんなに厳しくとか、そういう強く言ったりとか、いけちゃんに対してこれはちゃんとしなさいとか、これやっちゃダメでしょとか、そういう厳しいこととか、しつけみたいな、そういうのはなかったですか。
ikeちゃん
多分テンプレートの父親像母親像って多分皆さんの中にあると思うんですけど、じゃあ父親はちょっと無口で厳格で、うーんみたいな、厳しいっていう父親像だと思うんですけど、そういう厳しさではなかったです。
MARS
なるほど、私もまあ親から育てられて、自分も今親なので子供を育てたりするんですけども、それを経験してわかるのはやっぱり親がすごく厳しくすると子供は萎縮しちゃうんですよね。だからあんまりこう話さなかったりとか行動しなかったりするんですけども、今の話聞いてるといけちゃんは結構いろんな行動とかね、暴れまわせてたっていう話なので。
だからご両親はそんなに厳しいことは言ってなかったのかなっていうことをね、ちょっと思ったんですよね。
ikeちゃん
なるほどね、そうですね、本当その通りだと思いますし、厳しい、心配症ではあったので、うちの母親は心配症ではあったので、いろんなことをこう、なんかあなたこうじゃない、ああじゃないっていう感傷はあったかなと思います。
MARS
いけちゃんがさっき女の子っぽくないって言ってましたけども。
好きなこととか、趣味とか、なんか苦手なこととか、なんかそういうのあります?好きなこと、まあ本音が好きですよね。
そうですね。
まあ本のこといろいろたくさんご紹介しますもんね。
あとなんか運転も好きだっていう話を聞きましたけど。
これも意外ですよ、なんか運転が好きだっていうのはね。
それは昔からそうですか?免許も18歳で取ったって感じですかね?
ikeちゃん
いや、ちょっと遅かったんですけど、20歳、21歳ぐらいでちょっと遅かったけど、まあ免許取って、車乗って、なんかそれが楽しくて、これ仕事にしたいなと思って草芸のバイトを始めたり。
MARS
あとなんか好きなことあります?
ikeちゃん
読書と運転、あ、そうだ思い出した、温泉が好きです。
MARS
温泉いいですね、九州温泉ね、いい温泉たくさんありますからね、いいですね。
そうなんですよ。
ikeちゃん
温泉はめちゃくちゃパワーがあって、やっぱりエネルギーを充電してるっていう感じ。
MARS
どんぐらいに1回ぐらい行くんですか?半年に1回ぐらいは?
ikeちゃん
全然余裕、月に1回か2回は行きたい。
すごいな。
いや、少ない少ない。
MARS
でも、そっか、まあ普通に生活してて月に1回温泉行くっていうのは結構行く方じゃないですか?
そうでもないですかね。
ikeちゃん
うーん。
MARS
九州の人にとっては普通なんですか、月に1回っていうのは。
ikeちゃん
だってその辺に湧いてるんだもん。
その辺に湧いてるから。
MARS
確かに九州はそうですよね、いいなあ。
ikeちゃん
そう、九州すごいんですよ、家に温泉湧いてる人も稀にいますしね。
いますいます。
MARS
そうなんですか。
すごいな、だからそんな綺麗なんですね。
ikeちゃん
そうなのかな。
MARS
いいなあ、私は今海外に住んでますんで温泉なんかないんですよ、海外には。
なので日本に行ったら温泉行きたいと思うんですが、行く機会もないので全然入ってないんですが、やっぱりお湯の種類とかあるじゃないですか。
ありますね。
どういう温泉が好きなんですか?
ikeちゃん
九州の人間なんで、大分が一番有名なベップだったりフインはやっぱりすごく好きで、
本当にいろんな種類の温泉が湧いてるので、そのベップ、大分の中でもいろんな選出があるので、そこを開拓するのがすごく好きです。
昨日もちょうど温泉特集の地元のテレビ見て、ここ行きたい、あそこ行きたいとかレパートリー増やしてしまいました。
MARS
いいなあ、温泉いいなあ、私も温泉行きたいんだけどなあ、海外に住んでるとなかなか行けないのでね。
ikeちゃん
そうですよね。やっぱベップ最高ですよ。
ベップ最高ですか?
うん。
MARS
ベップいいなあ、九州ちょっと遠いからあまり行けないけど、この機会で行きたいなあ、ベップ温泉か。
ぜひぜひ。
あとは、カフェ巡りも好きだという話をね、言ってましたよね。
ikeちゃん
はい、カフェ巡りそうですね。それは読書をする場所を探すっていうイメージなんで、
なんか読書の延長って感じですよね。
本を読めるカフェを探すみたいな、そんな感じですかね。
MARS
本をゆっくり読める場所を開拓したいなという感じです。
池ちゃんは、自己啓発っていうか、内面の精神性の探求が好きだっていうかね、言ってましたけれども、
本はどんな感じの本を多く読むんですか?
ikeちゃん
心理関係が多くて、でも単純な心理学の話よりも、精神科とか臨床心理士とかが書いてるメンタルの整え方とか、
そういった関係の本を読んだり、脳科学、脳関連の本とか。
料理に対する考え
MARS
それって学生時代に勉強したとか、そういうわけじゃないんですよね。
ikeちゃん
全く全く全くです。ここ5、6年ぐらいです。
MARS
なるほどね。そこがカウンセラー、カウンセリングっていうかね、セッションの時に役に立ってるっていう感じですかね。
そうです。
なるほど。あとなんか、嫌いなこと?苦手なこと?なんかそうだ、料理が嫌いって言ってましたよね。
ikeちゃん
女の子、女の子はせないって言ってましたね、私が。
MARS
そうか、料理できないんですよね、じゃあ。
ikeちゃん
できないですね。
MARS
自分の食べるのは?料理してるんですか?
ikeちゃん
自分、まあ、したりしなかったりですかね。
MARS
そうか。クッキー焼くとかそういうのはダメなんですか?
ikeちゃん
ああ、大嫌いです。一生しなくていい。お菓子作りとか、全くやる意味がわからない。
MARS
すごい強いこだわりですね。
ikeちゃん
私の人生でやりたいと思うことが多分ない。
MARS
じゃあ料理とか、クッキー焼くとか、お菓子焼くとか、ケーキ作るとか、そういうのは全然しないですか?
ikeちゃん
買ったほうが早い。買ったほうが早い。買ったほうが早い。
あんなに美味しいんだから。わざわざ作らんでも美味しいのがたくさんあるじゃない、近くに。
MARS
そうですか、でもバレンタインでチョコレートあげますけども、作ったことないんですか?チョコレート。
ikeちゃん
大嫌いでした。何段強制イベントってずっと思ってました。
やばいな、今日子供の頃のこと掘り下げると嫌な思い出しかずっと出てこない。
ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと撤回させて。
恋愛と結婚感の考察
ikeちゃん
確かにバレンタインとかそういうイベントすごい嫌いだったり、
なんでこんな強制女子全員チョコともチョコ作りともチョコ渡しとかあるんだろうとか、
めちゃくちゃシャに構えて、すごい無駄なことほんと嫌だなとかずっと思ってたんですけど、
中学校、高校に入ってそれなりに恋愛をしたので、そこからだいぶ普通の女の子になりました。
バレンタインも嫌いだけどやるし、逆に女の子らしいお菓子作りとかが苦手なところはずっと隠したかったし、
隠して頑張ったふうにしてたし。
MARS
意外な面をちょっといっぱい聞いてますけど今。
ikeちゃん
これ大丈夫?これ放送して大丈夫?
MARS
大丈夫。いけちゃんがいいならいいんですよ。やりますよ。放送しますけど。
ikeちゃん
はい。まあ行きづらかったということで。
MARS
行きづらかった。そこから行きづらいっていう。
ikeちゃん
地球間隔で行きづらかったということにしておいてください。
MARS
なるほど。
そういうね、いろんな過去があったと思いますけれども。
じゃあですね、今度は結婚感と恋愛感についてちょっとお聞きしたいんですが、
結婚感ね、何度かXの方で投稿されてるので、それ見てですね、私もちょっと同意見だっていうのは結構あったんですが、
いけちゃんにとって結婚感はどういう感じでしょうかね。
ikeちゃん
セッションにですね、よく来られるお悩みの結構多くが、パートナーのご夫婦のご相談だったんですね。
ご夫婦の相性がどうしても合わなかったり、どうしてもこうしてもみたいなことがあって、
離婚を考えているとか、この夫婦関係どうしていこうっていうご相談がすっごく多かったんで。
だから、多分私にしか言えないことってあるんだろうな。
だからこの人は私のところに来たんだなと思うことがすごく多かったので、
だから結婚感、恋愛感に関してはXで投稿してたのかなと思うんですけど、
結婚制度というものはですね、江戸時代までで終わっててよかったんじゃないかなと思うんですよ。
MARS
なるほど。それはどういう考え方でしょうね。
ikeちゃん
はい。というのも、これは私のこれから言う考え方は、
ホリエモンがどっかの本で言ってたのにすごく感銘を受けたというか、すごく納得して話してる話なんですけど、
昔の人たちは必ず田んぼや畑を持ってたんですね。必ずというか。
そうじゃなければ武家だったり、いろんな商人だったり、いろいろあるんですけど、
とにかく何かを持ってたんです。何かを所有してたんですよ。
何かを所有することで営んでいくっていうことをやってたんですね。
田畑を持って農業を営むとか、商人としてお店だったり、空き内をやるっていうことだったり、武家だったらお城とか、家とかいろいろあるんですけど、
この所有しているものを引き継がないといけないですよね。
それは自分の血を継いでるものに引き継ぎたいと思うのは当然じゃないですか。
その時に、女の人だけが子供を産むじゃないですか。
だから女の人が、言うたら誰の子供かわからない状態でもまずいんですよ。
だから女性は俺のもんだという、女性はこの家のものだっていうことにして、この女性が産んだ子供は俺らの子供だみたいな、この子に田畑を引き継がせようと。
ものがあっての結婚制度だと思ってるんですよ。
引き継ぐものがあっての結婚だと思っていて、
ものがあって引き継ぐために結婚というものは存在する。
でも今私たち大半がサラリーマンでしょ。
持ってるのって家ぐらいでしょ。
全員お百姓さんですかっていう話で。
何なら会社を持ってる持ってないで言っても、必ず子供に引き継がないといけないわけじゃなくなってきた時代で、
しかも職業の選択だって選べるわけで。
そんな中で結婚というものは、もともとそのものを引き継ぐための契約でしかなかったと思うんですよ。
MARS
そういった意味が社会的役割があったと思うんですけど、そもそもそれもう破綻してませんっていう。
ikeちゃん
確かにね、そうですよね。
MARS
それこそ子供の時にいじめって無駄じゃないとか、トイレ一緒に行くって無駄じゃないって思ってることと同じ感じで、結婚って無駄じゃないと思ってるんですよ。
ikeちゃん
だからと言って結婚を反対してるってわけでもない。
全く全く。
ただほとんどの人は結婚ゴール、恋愛のゴールが結婚だと思ってるでしょ。
結婚っていうゴールに向かえなかったら失敗だって思ってるのはめっちゃもったいなくないですか。
ただ一つ真剣に向き合った恋愛がそこにあって、それが終わればただそれだけのことなのに、
結婚っていう一つのゴールがあって、それがうまくいかなかったら女性として男性として欠陥品みたいな扱いっていうのはなんて無駄なんだと思うんですよ。
その考え方はなくなってほしいなと思います。
恋愛がうまくいかないとか結婚になかなか至れない独身の男性女性っていうのは何にもおかしくないっていうことは伝えたいと思います。
MARS
たしかにそうなんですが、親の目から見たら早く結婚しろっていう親が結構多いので、それで結構焦る人も多いんじゃないかなと思うんですよね。
ikeちゃん
そんなあなたに一言、あなたは親のために生きてるんですかって思うんですけどね。
MARS
あなたの人生だからね、あなたが決めればいいっていう感じですけども。
なるほど、今の契約上の結婚はひげちゃんはあまり賛成してない?
ikeちゃん
そうですね。多かったご相談では、旦那さんとの関係が良くなくて、でも離婚したくて離婚できないっていう課題がその方にあった。
いろんな方がたくさんいらっしゃったので、それは例子で、今はこの課題にこのパートナーで取り組むとか、このパートナーを破綻することに取り組む、どっちがいいかは人それぞれ例子で決めるんですけど、
基本的に結婚するとか離婚するっていうことそのものが、もうちょっとそんなに重要じゃないと考えていいと思うんですよ。だから合わなければ離婚したらいいと思います。
MARS
今はもうね、結婚もしないっていう人も女性も結構多いですしね。だから結婚する意味ないっていう人も結構聞くんですよ、そういう話も。
そういう意見は多いと思うし、池ちゃんがそういう考えっていうのも尊重したいなというふうに思いますけれども、じゃあ不倫についてどう思いますか?浮気とか不倫について。
はい、不倫も立派な恋愛だと思います。不倫も立派な恋愛だと思うので。 結婚するの?
はい、だって私結婚意味ないって言ってるので。 あーそうかそうかね。
ikeちゃん
そうですね、何も残すものがない人たちが意味ないのに結婚して、意味ないのに不倫っていう概念に縛られてるので。
MARS
そうですね、結婚は書類上で法律的に結婚しますっていう契約をするという状況で、でもそれが破綻するなら不倫とか不浮気っていうのは悪くないっていうかどうでしょうね。
ikeちゃん
そうですね。 そこも結婚じゃないただの恋愛も契約だなと思うんですよ。
MARS
それちょっと聞きたいんですよ。恋愛が契約っていうのはどういうことなのか教えてほしいんですけども。
ikeちゃん
付き合いましょう、別れましょうが契約じゃないですか。付き合ってる間、他の人に好意を持ったり、他の人と恋愛関係になったら浮気だめっていうのが、それはもう契約じゃないと思うんですよ。契約してるじゃんと思うんですよ。
MARS
結婚は一応書類上に契約しますけども、恋愛っていうのは書類がないじゃないですか。
ikeちゃん
書類ないですね。
MARS
でも好きという気持ちでくっつくわけですよね。それも契約ですか?
ikeちゃん
じゃないですか。私が誰かと付き合いをしていて、私がこの人じゃなくて他の人にすごくいいなと魅力的に感じていたら、それが浮気になるんですよ。最低みたいになるんですよ。
人の気持ちって結構、人の気持ちってすごく流動的にコロコロ変わったり、自分にとって魅力的に思う人が変わるのはすごく当然のことじゃないですか。
MARS
じゃあ浮気するなら、好きな人と付き合って、他に好きな人ができたら、じゃあ別れろっていうことですか?別れてから好きになる、そういう意味じゃない?
ikeちゃん
別れるっていうのは契約じゃないですか。
MARS
まあね、そうですよね。
ikeちゃん
そうそう、だから契約っていらないと思うんですよ。
MARS
じゃあ恋愛っていうのはどういうふうに説明します?
ikeちゃん
異性同性ももはや関係ないと思うんですけど、人のことを魅力的に思っていて、この人と今一緒に過ごしたいと思っていれば、それが恋愛じゃないかなと思うんですよ。
そこに性も加わってきますでしょうし。
MARS
お互いそうなったらそれが契約になる。
ikeちゃん
付き合おうってなって別れようってなるまでが契約だと思うんですけど、この契約してる間に、私とあなたは契約関係だよね。だから他の人と浮気しないでね。浮気したら最低だよねってなってるのが今の現状だと思うんですよ。
人間の本能っていう仕組みを理解できていれば、おのずとわかるかなと思うんですけど、男性も女性も子孫を残したいと思う人に嗅覚というか、鼻だけじゃないけど、嗅覚が働くんですよね。
恋愛をするっていう本能は、この人との子孫を残したいっていう感覚なんですよ。
男性の方がどちらかというと種をばらまきたいっていう性別であって、女性の方は産んだ後も育てないといけない分、女性の方が一途というか長くはなりやすい。
男性の方が同時多発的になったり、コロコロ好きな人や魅力的に思う人が変わるのは当たり前なんですよ。男性として当たり前なんですよ。
女性は自分の子供を安全に育てていくためにも、男性に私のもとにいてもらわないと困る、自分のもとにいてもらわないと困るっていう本能を持っていて、その本能が違うだけなんですよ。
MARS
私は別に一夫多妻性に戻してもいいと思うんですよね。一夫でもなく、多夫多妻性でも全然いいと思うんですけどね。
それって女性は耐えられますかね、そういう状況に。
ikeちゃん
みなさん固定概念に、社会通念がずっとそうなっているので、浮気されるってことは私に魅力がないせいなんだとか、そういう方向に持っていきがちだから、負け組みたいなね、許せないとかそういう気持ちになってしまうのがすごいもったいないなと思うから、
この辺の根本的なところが変わっていけば、もっとみんな生きやすくなるし、子供なんて少子化でいいんでしょう。社会全体が子供たちみんな育てていくっていう社会になればいいと思うから。
今の各家族社会すらも、この家族がこの子供を育てないといけないっていう、この固定された感じも、宇宙はちょっと違う。ここで宇宙出してくんないと思うかもしれないんですけど、宇宙は子供たちみんな宝物でみんなで育てているので、
いちいち家族が1個1個1個って分かれてるのが、分かれてる、なんていうのかな。
MARS
それがちょっとおかしいというか、普通じゃない。
ikeちゃん
おかしいというか、いろんな悩みのもとになっていてもおかしくないと思うんですよ。
MARS
たしかに。だから今は各家族が普通という考えで、一つの家庭、一人の家庭に子供はいるという、そういう状況が最適だという、そういう考えでいますけども、それはもう固定概念で洗脳されているみたいな感じでしょうかね。
ikeちゃん
そうですそうですそうです。
MARS
本来は子供は誰の子供でもいいから育てて、みんなで育ててっていう感じでしょうかね。
ikeちゃん
もちろん子供も、さっき言った田畑とか商人とかのものも、子供も今みなさん所有してるから、あらゆる悩みが増えてるんですけど、
そもそも私たちが目の前にあるものや、子供とかなんでもなんですけど、そもそも生まれてきたこの肉体でさえも私だけのものではなくて、私というか一人一人がこの人生を生きるために借りてきてるものなんですよ。
すべてね、すべて。すべて借りてきている、お借りさせていただいているものだから、やっぱり自分のものって思いすぎなくてもいいなって思うんですよ。
社会全体が運営していく、社会全体が育てていく、社会全体で回して循環させていくとか、
それで、そんなすごいシンプルにそれでいいのにと思うんですけど、今みなさんごちゃごちゃとなってる、これもう結婚感、恋愛感、仕事感、社会感、全部この一つ、私が思ってるのは全部これです。
MARS
なるほどね、そうですよね。だから各家族で一つの家庭っていうことを基準に考えるから問題が起こるということですね。
ikeちゃん
はい。
MARS
全体みんなで育てればいい、家族とかいらないっていう感じでしょうかね。
いらない、えっと、いらな、いらない。
いらないことはない?
ikeちゃん
いらないことはないですよ。
MARS
でも、家族っていうのは、自分の土地とかを引き継ぐために結婚して子供を産んでっていう、そういう状況が今まで続いてきたけれども、
今はそういう状況がほとんどなくなってるから、結婚は意味がない。結婚してもそれは契約だけだという感じでしょうかね。
ちょっと私、言葉で言っちゃうんで違うかもしれませんけども、そんな感じで考えてらっしゃいます?
結婚の社会的役割
ikeちゃん
はい、合ってると思います。
MARS
なるほど、これは結構、なんていうかな、すごく目から鱗っていうかね、すごく初めて聞く方もいらっしゃるかもしれません、こういう考え方ですね。
昔はそういう感じだったんですよね。
ikeちゃん
はい、だからこそ男尊女卑という考え方も胸強かったと思います。
女の人が好きにのさばっていては、受け継ぐ、引き継ぐということが成り立たないので、
MARS
なるほど、それで男尊女卑が出てきたということですね。
ikeちゃん
そうですね、女の人が家庭を見てというか、家の身の回りのことをして、
男の人が外に出てというとあれなんですけど、物を所有するためのことをする、田畑を耕す、米作るとか、商人だったらお店を持つ、空き苗をするとか、
そういった仕事を男性が担っていて、その家を引き継ぐ、物を引き継ぐための子供を育てるとか、子供の身の回りのお世話をする、
ついでに旦那さんのお世話もするというのが女性の仕事だったということは、すごく社会的にちょうどその時代には成り立っているはずですよね。
MARS
結構深いことをおっしゃってますが、これを理解できる方は何人いらっしゃるかわかりませんけれども、
これは現代の社会では通じないかもしれませんけど、でもそれもすごくいい意見だと思います。
私もそれは賛成することが多いので、それはいいと思いますけれども、結構深くなりますので、この辺でこのお話を終わりにしたいと思います。
ありがとうございます。結構すごくいいことをおっしゃっていると思いますので、これを皆さん後でもう一回聞いて、噛み締めてください。
では次にですね、スピリチュアルカウンセラーになった経緯をお話ししてほしいんですけれども、
キランチャンネルのゆるえさんのところにカウンセラーとして申し込んだというのがきっかけですよね。
ikeちゃん
はい、そうです。
MARS
これはスピリチュアルカウンセラーというのは、スピリチュアル的に例えば霊師とか、タロットカードとかそういったものができないと、できないんじゃないかなと思っていたんですが、
ひけちゃんはそういうのがあったんですか?カードをやっていたとか。
ikeちゃん
はい、私はもともとカードリーディングで応募していました。霊師ができるなんて、みじんこも思っていなかったんで。
みじんこはないけど。
MARS
なるほどね。カードリーディング、タロットカード?
ikeちゃん
オラクルカードです。
タロットカードではなくオラクルカードでやろうとしていました。
なぜか受かっちゃったので。
なぜか受かっちゃったのと、フィードバックをゆるえさんからいただきまして、直感を大事にしたほうがいいとか、
そういったちょっとした一言一言のフィードバックを、私が勝手に霊師したらいいのかって勝手に拡大解釈をしたっていうのが始まりです。
MARS
霊師したらいいのかって思っちゃうのがすごいなと思うんですけども。
でもその時は霊師できなかったんですよね?
ikeちゃん
カードと霊師と組み合わせて。
MARS
そうなんですね。
ikeちゃん
もともとは霊師をドンと打ち出してたわけではなかったです。
その時にカードリーディングだけでは埋もれるなとか、本当にオラクルカードが好きな人たちにどう見ても熱で負けちゃうなと思ったので、
私らしさって何だろう?池ちゃんって何だろう?池ちゃんの強みって何だろう?っていうのが考えてたんですけど、
そこで宇宙感覚っていう言葉が閃いて、私が他の人と違うのは宇宙的な意識とか宇宙的な考え方。
今みたいなのとかね、今みたいな社会通念とかそういうのはちょっと地球感覚と勝手に呼ばせていただいて、
宇宙感覚これから必要な、それこそもっとあの世に聞いたこの世の話のうんこ臭いさんのような考え方を宇宙感覚として、
ある程度区別はできるなって、その着眼点をそういう風にして、他の人の困っていることに寄り添うことはできるなって思って、
宇宙感覚アドバイスっていうサービスというか、もう私の代名詞みたいな感じにしました。
MARS
じゃあちょっとまたスピリチュアルの話に戻りますけれども、これゆりゆさんのところに行ってからスピリチュアルを初めて知ったということをおっしゃってましたが、
それまでは知らなかった?
知らなかったです。
じゃあそこからスピリチュアルっていうのを知って、そこからいろいろとスピリチュアル関係のお話とかそういったものをしてきたんですね。
スピリチュアルな成長
ikeちゃん
そうですね、それこそ最初の1年、2月1日に入ってからコーチングを卒業するまでの最初の1年間がすごく私にとって超インプットの年だったかなと思います。
最初の半年はたくさんスピリチュアルな考え方を取り入れたというか知りました。
なんでかって言うと、ちょうどコロナだったんですよ。
コロナ、たぶん2月ぐらいからだったんで、
Zoomなんてなかったでしょ。
コロナになってZoomっていうことをみんなでするようになって、みんな暇だったから、
みんなって言っても常連30人40人ぐらいが好きな時間に10人ぐらい集まるような感じだったんですけど、
ほぼ毎日仲良くなった人たちとスピリチュアルなことを私がどんどん質問してました。
え、これ何?みたいな。グラウンディングって何?みたいな。
MARS
なるほどね。そういうとこからだんだんと。
ikeちゃん
私言われたことあります。そんなことも知らないのって言われたことあります。
MARS
すごいな。じゃあそういう面ではちょっと変わった感じで入った感じですね。
ikeちゃん
そうだと思います。
みんなスピリチュアルなことを知ってて。
みんな霊気ができたり、サイキック能力があったり、カウンセラーとして活動していたり、
それこそ目の前で能力が開いていく様子をすごく間近で見させてもらって、
その人が練習をする1日3回くらいかな。
1日3回誰かに対して練習をする、見えた映像を伝えるっていうのを間近で見てきたので、
どんな感覚でやってるのかなとか、どうやったら開いていくのかなとか、
その経緯を見させていただいてたのが大きかったと思います。
MARS
それは貴重な体験ですね。
ikeちゃん
知識と感覚、霊的感覚を間近で取り入れさせてもらったり、
瞑想会とかもしてました。
みんなで30人くらいで一斉に瞑想すると、なんか面白いですよ。
誰かが頭の中で歌歌ってたのが、何人か同じ歌聞こえてくるみたいな。
これ歌った人いるでしょ、みたいな。
そんなすごいことも。
やっぱ波動って、共鳴するっていうことがあるんだな、
見えない世界っていうのが、今まではわけわからん宗教だと思ってたんですけど、
あるんだなって、ブロックがなかったのが大きかったと思うし、
あともう半年はコーチング、同じワンネスゆりえさんが構築したメソッド、
コーチングメソッドっていうのを半年間みっちり受けたんです。
それもサロン形式なんで、マンツーマンとかじゃないんですけど、
そこでインナーチャイルドがどうやって傷つく、
傷つきがあったとしたら、それを癒す方法とか、メンタルブロックの解除の仕方とか、
あと自分軸と他人軸ってあるよ、あと病気軸とか、お金軸とかもあるよとかね、
そういう解説とか、あと最後に潜在意識と健在意識っていうのがあって、
潜在意識が本当は現実を作ってるんだけど、潜在意識はわかんないんだよって、
健在意識と潜在意識がねじれてるっていう状態がこういった状態で、
そのねじれを解消するためにこういったことをやるよっていうのを、
宇宙的視点の発展
MARS
この4つの軸を半年やって卒業っていうことがありました。
じゃあ結構いろんな勉強をして、その時からいろいろとスピリチュアルの感覚が開けてきたという感じですね。
どうですかね。
じゃああれですね、前から見えることは見えてたんですね。
ikeちゃん
いやいやいやいや、信じてなかったんで。
MARS
じゃあもう宗教的背景はなかったんですね、池ちゃんには。
ikeちゃん
もうほぼなかったと思いますよ。
MARS
それがじゃあスピリチュアルを学んで初めて知ることが多くて、
そこからいろいろとスピリチュアルを知ってきたということですね。
じゃあですね、今池ちゃんは宇宙的視点でいろんなアドバイスをされてますが、
この宇宙的視点っていうのはどうやって見つけたっていうか開発したっていうか、
これは結構珍しいっていうかあまりいないと思うんですよ、こういう観点でスピリチュアルのことをされる方は。
ikeちゃん
どういうふうにこういう視点を見つけたのかなっていうのを疑問に思ったんですが。
そうですね、さっき軽くというかもうほぼお伝えしてしまったんですけど、
カードリーディングだけじゃ、自分の強みを打ち出そうと思った時に降りてきたのが宇宙感覚という言葉でした。
元になるものはさっきのうんこくさいさんの本だったり、すごく高次元的な宇宙の成り立ちだったり、
人生感がガラッと変わったり、姿勢感がゴロと変わって、私たちは死んだら終わりではなく、
今生きているこのコンセっていうのは洋服みたいなものというか、死んだら終わりではなく、
大元というか魂というか、大元はもっと深いところにあって、全てがワンネスでとか、そういった考え方を総称して宇宙感覚って呼ぶことができるのかな。
地球感覚とは多分、さっき恋愛感とか結婚感に関してお話した部分が大きい、これまでの社会に必要だった考え方とか、
あとはワンネスの逆ですよね。分離感覚、分離意識。私とマースさんは別の人間なのは当たり前なんですけど、これって分離意識なんですね。
大元は同じ、全員全て大元は一つの魂であるっていうのがワンネスなんですけど、そんなの分かんないからね。
あなたと私は違うから、だから分かり合えなくて苦しいとか、なんで思った通りにならないんだろうっていう苦しみとか、もどかしさとか、そうなんですよ。
地球人って基本みんなもどかしいはずです。自分たちでは気づいてないかもしれないけど、やっぱり宇宙の何でもできるとか自由だっていう感覚からしたらすごくもどかしいはずで、
実際に悩んでなければ全然大丈夫なんですけど、それで悩むぐらいだったらそれは地球感覚だよって教えてあげるのもあげてもいいかなみたいな。
MARS
宇宙感覚と地球感覚はそうやって分けられるなぁと思った。
【佐藤】じゃあ元々宇宙的感覚を持っていたんですね、池ちゃんは。
昔からね、いろんなことで車に構えて見ていたということを言ってたので、その辺からもう宇宙的感覚だったのかなっていう感じですね。
ikeちゃん
そういう意味ですね。そうかもしれないです。私の父がどちらかというと固定概念がなくて宇宙感覚じゃないかなと今でもたまに思います。
それが発展していって今の宇宙的感覚になったっていう感じでしょうかね。
MARS
なるほどね。じゃあ地球的感覚で悩みとか疑問がたくさん出てたのは、これは宇宙的感覚じゃないからっていうそういう発想でしょうかね。
そうですね。
じゃあそうやって宇宙的視点で今はセッションを行っているということですので、ぜひこれを聞いている方もすごく役に立ちますので、池ちゃんの宇宙的感覚のセッションを受けてほしいなというふうに思います。
ikeちゃん
あとですね、一つだけ何が見えるのかということなんですが、池ちゃんは霊的存在が見えたりとか、あと宇宙人も見れる?
MARS
宇宙人、どこかにいる宇宙人の感覚を下ろしてくるっていう。
ikeちゃん
それもありますね。
MARS
あと天使とか見れるんですか?見えます?
ikeちゃん
宇宙人も天使も変わらない。
MARS
じゃあそういう霊的存在は全部一応見れるという。
ikeちゃん
一応そうですね。
MARS
あとオーラも見るっていう話なんですが、オーラ、普通オーラって言ったらね、人間の周りにある色がついたオーラっていう感じがしますが、そういう感じじゃなくて。
ikeちゃん
色ではなくて、その人がまとっている、例えば芸能人のオーラは皆さんわかると思うんですよ。
その辺に歩いてて芸能人、みんな知ってるような人を直接見ることがあれば、こぞってオーラがすごかったとかオーラがあったとか言うと思うんですよ。
わからない人はむしろいないと思うんですけど、あれはその人が見られているという許可を出しているんですね。
その人自身が自分は輝くというか、自分は人から見られるという許可を出していて、魅力的に見せることができるっていう、そういったオーラを醸し出していて、
それがすごくわかりやすいから、ほとんどの人がわかるだけで、あれはたくさん、当然人の数だけ種類があるんですよ。
で、その人が逆に目立ちたくないとかっていうのかな。その人が持つオーラの状態というか、どんな様子、どんな人生を許可しているのかっていう言い方でいいのかな。
そういったことを読み取ることで、それをただお伝えするぐらいならできます。
MARS
なるほど、わかりました。じゃあという感じで、パート1はこの辺で終わりましょう。
ikeちゃん
はい、ありがとうございました。
MARS
はい、ということでパート1はこれでおしまいとなるんですけれども、かなりたくさんのことを話してくれて、いろんなことを聞くことができたなというふうに思います。
でですね、この池ちゃんの幼少時代の子供の頃の話を聞いてですね、私と共通点があるなというふうに思ったんですね。
というのはですね、池ちゃんは学生時代、他の友達がやってるようなことを一緒にやらなかった、斜めから見ていたというふうに言ってましたけども、これね、私も学生時代ですね、そういう感じだったんですよね。
みんなですね、アイドルとかに夢中になったり、みんなね、一緒に同じことをやるっていうことが嫌いだったんですね。
ですので私はそういうことを一緒にせずに、一人で行動してたということが多かったんですね。
池ちゃんの孤独感と宇宙的視点
MARS
なので結構孤独感も感じていたんですけども、池ちゃんもね、そんな感じの子供だったんじゃないかなというふうに思います。
そういうね、地球人の行動に対してちょっとね、疑問を持ったとか、そういう感じの子供だったんでしょうね。
なので今ですね、こうやって波動があって、こうやってお話をする機会ができたのかなというふうに思いました。
ではですね、次回のパート2ですね。パート2はもっと興味深いお話が聞けますので、ぜひ楽しみにしてください。
では、今日も聞いていただきありがとうございました。また次回お会いしましょう。お相手はMarsでした。
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