1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 562.ママ、褒めんといて!
子どもとの会話はおもしろい。
ガタガタ崩れゆく大人の常識。

・5歳としゃぶ葉ランチ
・わたがしの作り方
・5歳が嫌がる褒め方
・私よりすごい人ってなんなん😮


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サマリー

子育て中のママたちを対象にしたラジオ番組があります。そこでは、ママと末っ子の会話を通じて、褒められることに対する考え方が掘り下げられています。末っ子の赤ちゃん扱いと自己イメージのギャップに戸惑い、褒め言葉を素直に受け取れないことに気付いた、という内容です。

目次

幼稚園の参観日とシャブ用のランチ
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て末輩中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか。
先日ですね、我が家の5歳の末っ子の幼稚園の参観日があったんです。無事に参観日を終えて、末っ子を連れて帰ってきたんですけども、お昼時だったんですね。
で、ご飯どっか行こうかっていうことになりまして、いろいろあるんですよ。いろいろ選択肢はおうどんか、お蕎麦か、ラーメンか、マクドか、ブロンコビリーのハンバーグか、シャブ用でシャブシャブか、パスタとか、いろいろあったんですけど、そんな中で末っ子が選んだのは、シャブ用でした。なので、シャブ用に行ってまいりました。
最後ブロンコビリーとシャブ用がだいぶいい戦いをしてたんですけれども、シャブ用にするか、みたいな感じでシャブ用に行ってきました。
シャブ用ってシャブシャブ食べ放題なんですけど、幼児さんが無料なんですよね。シャブシャブ食べ放題も無料だし、ドリンクバーも無料だし、その食べ放題の中にデザートも含まれていて、
綿菓子とか、ワッフルとか、ソフトクリームとか、かき氷とか、白玉団子とか、きな粉とか、そっち系のものとか、いろいろあるんですよね。
だから、もうシャブシャブが食べたいっていうよりも、末っ子はデザートが食べたい、綿菓子を食べたい、綿菓子をくるくる回したい、みたいな感じだったので、シャブ用に決まっていきました。
我が家の末っ子はありがたいことに野菜とかも結構食べるし、お肉とかもすごい食べるし、食欲は本当にすごいんです、ちっちゃい頃から。
そんなに好き嫌いもなく、いろいろ食べてくれるので、本当にこれはありがたいことです。本当にありがたいことなんですけど。
なので、ちゃんとお肉と野菜と、食べてからデザートやでって言ってね。
そうしたら、わかった、綿菓子のために頑張ります、みたいな感じで、たらふくお肉食べて、たらふくお野菜食べて、じゃあ綿菓子いこうか、みたいな感じで、綿菓子を4回ぐらい食べておりましたね。
子供がくるくるできないんです、高さもあるし結構危ないから。
だから毎回ママが作って、ママが作ってって言うので、私はお肉食べて綿菓子いって、野菜食べて綿菓子いって、春菊食べて綿菓子いって、みたいなのを何回も何回も何回も往復して、綿菓子職人になっておりました。
最後の方にはとっても上手に綿菓子作れるようになっちゃってたから、あの機械レンタルしたらいくらかなとか調べてしまいました。
褒められることに対する末っ子の感想
ただ、綿菓子を作ったことがある方はわかるかと思うんですけれども、いるかな?そんな方はわかんないけど。
綿菓子の大きな機械の中心の部分に砂糖のざらめを入れるんですよね。
機械にスイッチを入れてちょっと温めて待って、真ん中のところに砂糖を入れてちょっと待って、割り箸をくるくるくるって言って綿菓子を作るんですけど、
置いてある砂糖の容器の蓋がちゃんと閉まってなくて、私が砂糖をざって真ん中に入れようとしたら、
もうあれはどれくらいだろうか、本当におびただしい量の数のざらめがですね、綿菓子の機械の中にズワーって入っちゃって。
そんなことになると思ってなかったから私も悲鳴をあげてしまって、シャブ用の中でね。
ウワー!みたいな感じで、ざらめをぶちまける女みたいな感じになってしまっておりました。
すぐに謝って、別に私悪いことしてへんけどと思ったけどさ、ぶちまけちゃったから。
お店の人にすいませんって言って、ざらめぶちまけてしまいましたみたいな感じで謝罪をして、
もうなんかこれ緩かったみたいで、みたいな言い訳をいろいろしてね。
そんなこともありながら、そんなこともあったのにも関わらず、綿菓子5本ほど作ってきましたね。
5本?末っ子に5本。私も4本ぐらい食べたから、約10個ぐらいかな。
約10本ぐらい綿菓子を作って、綿菓子職人してまいりました。
とっても美味しかったです。完全に砂糖の取り過ぎですね。
そんなことでですね、今日のテーマなんですけれども、
今日のテーマは、「ママ、褒めんといて!」というテーマでお話をしたいと思います。
これはシャブ用で、お肉を食べたり春菊を食べたり綿菓子を食べたりしながら、末っ子といろいろ話をしたんですよね。
産官日で会ったこととかも話したし、幼稚園で会ったこととかも話したんです。
我が家は、お兄ちゃんお姉ちゃん、末っ子、旦那さん私、でも全員すっごい喋るんですよね。
そして全員すっごく声がでかい。私が一番ちっちゃいぐらいなんですけど、本当にうるさいんですよ。
騒がしいんですよ、家の中が。
だからご飯の時は、もう私が私が私がみたいな感じで、全員手が挙がってる状態で、全員一緒に喋りだすんですよね。
だから本当に落ち着いて穏やかに、一対一で話をするっていうことがすごく難しいんです。
なので何かじっくり話をしたいときは、私と長女二人でとか、私と長男二人でとか、私と末っ子二人でみたいなふうに、
一対一にならないと話がじっくりゆっくりできないっていう環境にあるんですね。
だからこの産官日の後の末っ子と一緒にランチに行くっていう時間はすごく貴重な、二人でいろいろ話ができる時間なんです。
今回もいろいろそういう、幼稚園のことがメインですけど話をしていて、すごく印象的だったことがあって、
今回の産官日は今年度最後の産官日だったので、子どもたちからお父さんお母さんに感謝の気持ちを込めてサプライズのプレゼントを用意しましたみたいな流れというか下りがあったんです。
その時に子どもたちが折り紙で作った、切って貼って作ったお花みたいなのを秘密で作ってくれていて、
それを当日いつもありがとうみたいなふうに言って渡してくれたんですよね。
私は秘密って言われたんやけどな、みたいな感じで末っ子にサプライズがあるよみたいなふうに聞いちゃってたんですよ。
聞いちゃってたし、でもこれは言ったらあかんって言われたから聞かなかったことにしてすぐ忘れてってずっと言われてたんですね。
ママ忘れるの得意やろ?だからもう聞いたって忘れて忘れてみたいな感じで言われてたんです。
だけど秘密にしておくとかお母さんを喜ばせたいみたいな気持ちってワクワクワクワクしちゃうもんだから、
末っ子はサプライズで渡す予定のお花を家に帰ってきて全く同じものを作ってしまっちゃってたんですよ。
作り方も幼稚園で教えてもらってきて、幼稚園でうまいことできて可愛いなと思って、
家に帰ってきて折り紙も糊もハサミもあるから家でも作れるなと思って家で作っちゃってたんですよ。
家でその花を見た時点で私は可愛いみたいな、こんなの作れるんやすごいなみたいなふうにファーストリアクションをそこで取ってしまってたんですよね。
だから今回お花をはいどうぞみたいなふうに渡された時に、これ家にあるやつと同じやんみたいなふうに思っちゃったんです本当はね。
でもその雰囲気として、ちょっとクラスの雰囲気として、はいどうぞって渡したらお母さんたちが、
みたいなすごいありがとうみたいな感じになったんですよ。
そうなるでしょ。なるですよ。なりますよ。そんな雰囲気はね。そんな子どもたちから。
しかも5歳のさ、この間まで赤ちゃんやった子どもがさ、こんなの作れるようになって、
しかもその中になんかママありがとうとか書いてたりとかしてさ、いつもありがとうって渡されたらそれはもう、
なりますよそりゃ。そういう雰囲気だったんです。
で、もうちょっと泣いてるお母さんとかもいて、ありがとうっていう雰囲気だったんですよね。
だからちょっと私もその雰囲気に負けちゃって、うわーすごいやんみたいな演じちゃったんですよ。
得意なことを褒められる意義
えーすごいみたいな、お花やーありがとう、ありがとうは思ってるよ。
ありがとうは思ってるけど、ちょっとなんかオーバーにリアクションしちゃったんですよね。
えーすごいみたいな感じで。
で、あのー、ま、その時はそれでよかったんですけど、
その件についてしゃぶようで、あの末っ子からちょっと一言言われまして、
なんかさ、あのー、めっちゃママへーすごいとか言ってたけどさ、
ああいうの嫌やねんなーって言われたんですよ。
ごめんなさいっていう感じなんですけど。
なんか、褒められんの嫌やねんなーって言ってきたんですよね。
末っ子が。5歳ですよ。5歳よ。
5歳の子供がね、私褒められんのあんま嫌やねんなーって言う?って思って。
私は末っ子のことを、あのー、赤ちゃんの頃から見てますけど、
この人本当に人生何回目かなっていう、すごくね、なんというか、
あのー、本説をついたことをぽろっと言ったりだとか、
すごく物事を冷静に見ていたりだとか、
あのー、みんながわーって言ってても、最終的に末っ子が言ってることが一番合ってるなみたいなこととかがすごいあるんですよね。
だから、本当にこの人人生何回目って何度も何度も思ってきてるんですけど、
今回またですね、
本当に私よりも長い期間生きてらっしゃいますか?みたいな感覚でびっくりしたんですよ。
私あんま褒められんの好きちゃうねんなーって言ってきてね。
で、それってすごくパワーワードじゃないですか。
5歳が言う、私褒められんのあんま好きじゃないねんなってすごいパワーワードだったから、
ちょっとそれについてもうちょっと詳しく聞かせてみたいな感じになりまして。
で、褒められんの好きじゃないの?って聞いたんですよね。
もう一度改めて。
そしたら、いやでも運動会とかで頑張って、その後に褒められんのはいいねんけど、
マラソン大会とか運動会とか、そういうので褒められんのは嬉しいねんけどなって言うんですよ。
でね、ってなったら、その違いは何?ってなるじゃないですか。
じゃあ、このお花が作れてすごいねって言われることと、すごいねって言うか、
えーって言われることと、運動会が終わって、
あー頑張ったねって言われることのその違いは何なんでしょうかっていう感じになって、
それを聞いたんですね。
そしたら、難しくってできなくってでも頑張ったらできたっていうことに関しては褒めてほしいって言うんですよ。
で、褒められることにも別に嫌やって思わないと。
だけど、別に難しくもないし、頑張ってもないし、簡単にできたことなのに、
それにえーとか言われるのは、何言うとんねんって思うって。
5歳?みたいな。
私はそれに、あーなるほどーと思って。
なるほどなー、そういう違いがあるのねーって。
なるほどなって思ったのと同時に、そこまで5歳が、
まあこれは親バカも入ってますけど、親バカを超越した、本当に驚きですよね私は。
5歳が、そこまで自分の褒められること、褒められる対象を具体的に人に説明できるっていうのはどういうこと?と思ったんですよ。
で、34歳の私でも、いまいち上手に説明できないし、説明できないところが自分でわかってないところあるし、
やっと最近さ、なんとなく自分のことがちょっとだけわかってきたかな?みたいな感じなのに、
え、もうそんな高いところにいらっしゃる?みたいな気持ちになったんですよね。
で、本当はこっからもっともっと、え、それってどういうこと?とかさ、
やりたかったけど、定期的に綿菓子タイムを挟んでたので、
言っても集中力がそんなに持つわけでもないし、ぐっと深い話ができるかっていうと、そこはやっぱりまだまだ5歳だからっていうのがあって、
そこでちょっと話が終わっちゃったんですけど、
あーなんかすごい面白いなと思って。
ただ、その時に私が末っ子に伝えたのは、
簡単にできること。
本当は他の人からしたら難しいんだけど、
簡単にできちゃうことって、あなたのすごい得意なことかもしれへんよって言ったんですよ。
確かに自分自身では難しいことを頑張ってできるようになったっていう変化が身に染みている方が、
褒められた時にピンとくるんだけど、
でもそんなに頑張らなくても簡単にできること、できちゃうことっていうのが、
才能というかね、得意なことっていうところにつながるから、
だから本当にすごいなって思ってもらってる言葉とか、そうやって褒めてもらってる言葉は、
もらっといたらいいんじゃない?みたいな話はしたんですよね。
そこから私は自分自身に置き換えて考えていて、
私も自分よりすごいなって思っている人に褒められたりすると、
褒められるの嫌いな末っ子
なんかこう、受け取れへんなみたいな時あるなぁと思ってたんですよね。
この末っ子が褒められるの嫌っていうのは、
私のことを自分よりすごい人って思ってるわけではないと思うんですよ。
だけど感覚として似ているのかなと思ったんですよね。
で、自分よりすごい人ってすごい漠然としてるじゃないですか。
なんなん、自分よりすごい人って感じたんですけど。
なんかね、例えば、なんでしょう。
例えばなんやろうなぁ。
そんなこと起きたことないけど、いまだに。
いまだにっていうか、そんなことこれまでの人生で起きたことはないけれども、
例えば私が、すごいベテランのアナウンサーに、
喋るの上手ですねとかって言われたとするじゃないですか。
そしたらさ、いやいやいやいやいやいや、誰が言ってますのっていう感じになるじゃない。
とか、すごいスタイルがいい人に、めちゃくちゃスタイルいいですねって言われたらさ、
いやいやいやいやいやいやってなるじゃないですか。
なんかそういう感じ。
でも、それって、なんというか、自分のことしか考えてないなと思うんですよ。
勝手に自分とその人を比較して勝手に上下を決めて、勝手に自分のことしただって思って、
そのせっかくいただいてる褒め言葉を受け取らないっていうのは、すごい相手にも失礼だし、
そんなもん知らんがなって感じやなと思うんですよね。
で、褒め言葉を受け取っといたらいいよなと今は思うんですよ。
それが何だろうが、どんなものであろうがさ、褒め言葉は素直に受け取っておいたらいいんじゃないかと思うんです。
で、もう一個私が思い出したのは、私今でこそすごいそれをしなくなったんですけど、
結構ね、ゴマをすり散らかせながら生きてきたんですよ、長い間。
いろんな人に対して、こう言ったら喜ぶんじゃなかろうかとかさ、こういう言葉を求めてるんじゃなかろうかみたいなゴマをすりすりすりして生きてきたんですね。
だからこそ良かったことももちろんあると思うんです。
だけど、自分がゴマをすり散らかして生きてきたもんだから、他の人もそうなんじゃないかっていう思考になってたんですよね、これは無意識で。
だから他の人に褒められたとしても、いやいやいや、あの人もどうせゴマ吸ってるだけやろみたいな、私にゴマ吸ってるだけやろみたいな風に思っちゃって、その言葉を素直に受け取れないみたいなこともあったなぁと思うんですよね。
そんなん本当に相手に失礼だから。それをゴマと決めつけちゃう私。相手はゴマをこっちに吸ってるわけじゃないかもしれないし、それは相手にしか分からないです。
どういうつもりでそういう言葉をくださってるのか分からないけど、でもそれがゴマであろうがなんであろうが褒め言葉を受け取っておいたらいいと思いますし、
それをちゃんと自分のポッキーにしまってさ、ありがたくちゃんとしまって、たまに見返して、ありがとうございますってたまに言ってっていう感じで、
人からの言葉を受け取れたらいいなっていう風に思ったりしておりました。
だから答えはありません。いつも通り答えもないし、褒められるの嫌って、そっかこんなに褒める子育てみたいなのが時代の流れとして大きくなっているけれども、
褒め言葉を受け取れない理由
子供からしたらそりゃ何でもかんでも褒められるのも嫌なのかもなみたいな風に思ったりもしてましたね。
この褒める子育てについては私はすごく思うことがたくさんあって、100%肯定をしたいかと言われるとそうではなくて、これについても一つエピソードを撮ったんですが、
なんかうまく話せなくっておくだりになってるんですけども、だからこの褒めんといてほしいっていう言葉はとってもね、なんか私にとっても新鮮だったし衝撃だったし、
いろいろ考えるきっかけをもらえたな、面白いなと思っておりました。
これはもうちょっと末っ子と話してみないと本当のところというか、何が言いたかったのかなとか、これの根っこは何だったのかなみたいなことはまだわからないなと思ってるんですけど、
私が勝手に想像するには末っ子って本当に家族の中でもずっと生まれた頃から今もなんですけど、ちょっと赤ちゃん扱いされるみたいなところがあるんですよね。
一番下だから、しかも上のお兄ちゃんお姉ちゃんとはちょっと年の離れた末っ子だから、だからなんか赤ちゃん扱い、よくも悪くもされる場面が多いなと思うんですよ。
それを本人も良しと捉えている時もあれば、だんだん大きくなっていくにつれて、もう赤ちゃんじゃないもんみたいなふうに思っているところもあるなっていうのを普段の様子を見ていて思うんですよね。
だからこの安易に褒められるっていうのは、ちょっと赤ちゃん扱いされてるって感じで嫌悪感があるのかなとか、
あとはこの参加日の時に私はね、本当にへーって思ってたというよりも本音としてはこれお家でも作ってたなみたいなふうに思ったから、そこの本音の部分を見透かされてたっていうのもあるんだろうなとか、
自分ではそんなにすごいことしたって思ってない、自分の自己イメージみたいなところと他者からのイメージっていうのところにギャップがあって、それに戸惑ったのかなとか、いろいろこうなのかな、ああなのかなみたいなふうにその言葉からちょっと私は末っ子のことをね、想像しておりました。
面白いんですよね、子供との会話。本当に面白いから。
末っ子の自己イメージと褒め言葉
本当にね、何でしょうね、すっごい頭のいろんな線を抜かれた感覚になる。
1個1個本当に枠を外してもらってるみたいな感覚になるんですよね、話せば話すほど。そういう視点があったかとかさ、そんなこと思ってたんやとか、そういうふうに捉えるかとかっていうのが話せば話すほどあるから、とってもね、面白いなと思ったシャブ用でのランチタイムでした。
はい、ということで今日はママ褒めんといてというテーマについてお話をしました。
あの末っ子がね、私が大げさにへーとかっていうのがちょっといやらしくって、それについてクレームをいただきまして。
で、それをきっかけにちょっと自分自身も褒められるの嫌な時あるよなとか、末っ子はどういうふうに考えてるんだろうなみたいなふうなことを考えるきっかけになったよというお話でした。
はい、皆さんはお子さんと話す中でちょっとハッとさせられることとか、自分自身と重ね合わせることとかっていうのはありますでしょうか。
もしあったらぜひぜひ聞かせていただけたら嬉しいなというふうに思います。
ご意見ご感想あなたのエピソードなどはLINEの公式アカウントを見て受け付けております。
概要欄にURLを貼っておきますのでぜひご登録、そしてメッセージもよろしくお願いいたします。
はい、このママが自分を取り戻すラジオの公式グッズというものがございます。
母も人間というテーマでパーカーだったりとか、マグカップだったりとか、一番人気のトートバッグだったりとか、いろいろ母も人間グッズを取り揃えております。
この母も人間デザインはですね、この2月の末で販売終了となります。
3月からまた新しいテーマと新しいデザインロゴでグッズを販売したいなというふうに思っておりますので、母も人間が購入できるのは2月いっぱいなので、まだの方はぜひぜひお早めにお購入をよろしくお願いいたします。
はい、ということで今日もね素敵な1日になることを願っております。
23:42

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