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今夜はヨーすけと語りませんか。皆さんこんにちは、ヨーすけです。
今夜はヨーすけと語りませんか。第42回です。
今回は、ちょっとした事件がございまして、第42回、2回目の収録を行っております。収録し直しを行っております。
まるまる同じテーマで収録をまるまる行ったんですけど、収録したデータを聞いていましたら、ものすごい劣悪な悪い音質の音源が出来上がっておりまして、
僕ですね、いつもはですね、iPhoneに外付けのマイクっていうのをぶっ刺して収録してるんですけども、おそらくなんですけど、そのマイクが検出されておらず、iPhoneのそのままのマイクで収録されていたんじゃないかなと思います。
外付けのマイクなので、ライトニング端子にマイクを刺しているので、このiPhoneのマイク口がたぶん塞がれた状態で収録されていたんじゃないかなと。
それですごくこもった音質が出来てて、それを聞いた時すっごい絶望感に襲われて、この悪い音質のまま配信しようかなとも悩んだんですが、
ちょっとね、それをも、その葛藤をも超えるものすごく悪い音質だったので、こうやって撮り直しております。
すごい疲れたのもありますし、すごい良い機会なので、収録スタイルを変えて今ベッドに腰掛けてディラックスしながら喋っております。
なのでちょっといつもと違う感じの聞こえ方かもしれませんが、どんな感じに聞こえてるでしょうか。
良い音質で撮れていることを祈るんですけども、そんな感じで撮り直しているので、いつもはね、オープニングトークなんかを喋っていまして、今回もね、ホームベーカリーを買いましたみたいな感じのちょっと意識高めのトークを喋っていったんですけども、
そのオープニングは割愛しまして、今回はお便りを頂戴しておりますので、そのお便りを紹介していこうと思います。
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今ですね、この番組で募集しておりますメールテーマ、最近キュンとした出来事にお送りいただきましたお便りです。
翔太さんから頂きましたお便りです。
陽介さん、こんばんは。
こんばんは。
いつも楽しく聞かせていただいています。
ツイッターで感想つぶやきしている翔太です。
今回は、今月のメールテーマでもある、最近キュンとした出来事でお便りを送りさせていただきました。
ありがとうございます。
僕は低身長の前髪系男子ということもあり、10代、20代の頃からかっこいいと言ってもらえたことはほぼ皆無で、
可愛いと言われてしまうことの方がどうしても多く、それを何とか打開するための一環として、髪を上げたり少し短くしたら、
ちびっこギャングと言われ、パーマをかけたら犬と言われ、
一年生を僕から俺にしたら、遅れてきた思春期と言われる始末で、もう諦めてました。
ところが、最近気づいたんですが、APEXやDead by Daylightなどのオンラインゲームをやっている際に、
いいプレイをすると、一緒にやっている友達から、かっこいい、最高かよと言ってもらえるのです。
30代半ばにして今まで言われなかった言葉をかみしめながら、気分を味わっています。
言われたいけど自分の属性と違うから言われない言葉ってあったりしますよね。
陽介さんはかっこいいも可愛いもどちらも金揃えている方ですが、
陽介さんはかっこいいも可愛いもどちらも金揃えている方ですが、
すいません、嬉しくて2回言っちゃった。
特に言ってもらいたい言葉ってありますか?
さて、夏へと向かう季節の変わり目ですので、お体には十分お気を付けください。
2年目に入ったこれからも陽介さんの配信をとっても楽しみにしております。
翔太より。
ということで、翔太さんありがとうございます。
Twitterの方でね、ハッシュタグ陽方をつけていつも感想をつぶやいていらっしゃるのを見ていますよ。
本当にね、嬉しくて励みになっています。いつもありがとうございます。
そして今回、翔太さんのキュンとしていることっていうことで、
ゲームをやっている時に、いいプレイをした時に、かっこいい、最高かよって言ってもらえることにキュンとしているっていうことで、
なんか、それに至るまでのエピソードが素敵だなって思いました。
これはね、すごく怒られてしまうんじゃないかなと思うんですけど、
かっこいいって言われたいがために奮闘する、そんな翔太さんがかわいいなって思ってしまいましたけども、
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そうやってね、自分が理想とする自分に対して頑張ってね、努力をするっていうことはかわいいことでもあるんですけども、
十分かっこいいことでもあるので、はい、翔太さんはかっこいいと思います。
そしてね、僕、あんまりオンラインゲームって、オンラインゲームっていうかゲームに、
普通のゲームもそうなんですけども、オンラインゲームってやらないんですけど、
Apex Dead by Daylightってね、多分ゲームやらないんだろうなと思って、
ひらがなでね、振りがなを振ってくださっている、はい、優しい翔太さん。
あの、Dead by Daylightっていうのが多分僕見たことあって、あのゲーム実況。
確かね、カノエイコーがやってるゲーム実況見たことあって、
ゾンビかな?ゾンビじゃないかな?
あの、鬼かなんかに捕まらないために逃げたり、いろんな人と協力するっていうゲームですよね。
うん、ちょっと間違ってたら申し訳ないんですけど。
まあそのね、ゲームやってる時にいいプレイをすると、かっこいいって言ってもらえるっていうことね。
でもなんか、なんだろう、その、いろいろとね、外見とか、その、この、他人から見える一人称とかのね、
俺っていう感じで、そういうパッと見えるようなことで、
かっこいいって言われたいがために頑張ってもどうしようもなかったのに、自分が、うん。
多分、おそらく翔太さんもともとゲーム好きで、自然にやっていたと思うんですけど、
自分がこう、何気なく、何も意識せずともやっていた行為に、自分が求めていた言葉をもらえるって、すごく嬉しいんじゃないかなって思いましたね。
なんか、その気持ちがすごくわかるというか、噛み締めたい、噛み締めるほど嬉しいキュン!がすごくわかるというか、
その気持ちが僕にもあって、僕が、僕の場合はそれが面白いっていう言葉なんですよね。
もしかしたら、意外に思われるかもしれないんですけど、僕は面白いっていう言葉にすごく飢えてまして、
僕自身が、僕でも自覚はあるんですけど、あんまりこの、ユーモアがないというか、どちらかというと真面目に物事を考えてしまう人間なので、
面白いに欠けている人間なのかなって、僕自身も自覚はしてるんですけど、周りからもそんなに面白いって言われることはなくて、
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そんな中でもふとした会話、なんか結構僕は割と自覚はないんですけど、天然っていうふうに言われることもたまにあるんですね。
これ自分で言うことじゃないと思うんですけど、その天然の空気が出るときに結構面白いって言われて笑われることが、
それは決してあの嘲笑するような感じじゃなくて、本当に面白がってるような感じで面白いって言われることがあって、
そういうときはなんかすごく嬉しいなって思うし、なんかあの、普段言われないからこそすごくじわっとくる。
たまに言われる面白いっていう言葉に対して、もう全然普段全然出てないような、なんかどこから出るんだっていうぐらいのあの変なドーパミンがジュワーって出るような感覚がありますね。
まあなんだろう、翔太さんもかわいいって言われることの方が多いからかっこいいって言われたいって思うと思うんですけど、
なんかやっぱり人ってないものねだりない生き物と言いますか、自分が持っていない要素に対して羨ましいとか欲しいなって思ってしまうのは仕方ないと思うんですね。
あとはやっぱりこの言われてしまうことによって慣れちゃうっていうのが、なんかそういうなんか嬉しいとかっていう気持ちって薄れてきちゃうと思うんですよ。
あのかわいいっていう言葉もやっぱり十分嬉しいことだと思うけど、かわいいっていう風に言われ慣れてしまうことによって、
かわいいのフォルダが満杯なのに、右側の隣のねかっこいいっていうフォルダがすっからかんなのが気になってしまって、
なんかかっこいいのフォルダを埋めたくなるみたいな、そういうなんかバランスを気にしてしまうみたいなところはあるのかなって思うし、
まあその点で言うと僕は真面目とかなんかしっかりしてるとかそういうことはよく言われるんですけど、
そんなこともない、真面目でもないししっかりもしてないんですけど、なんか言われることは多いんですね、なんか印象として。
でもなんかその隣の面白いとか言うも上がるとかなんかそういうフォルダがもうすっからかんなので、それは気になってそれを埋めたいっていう感情が強いんですよね。
やっぱ自分が持ってる属性じゃないことでも、だからこそ言われない、でも言われたいっていうことってあるなって思いました。
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本当にね僕面白いって言われたいんですよ。
なんか言われたいとか言いつつ本当にこの番組では真面目なことばっかり喋ってしまってるんですけど、
例えば本当にラジオとか配信しててもすごく感じることで、同じゲイとして、あの僕この番組ゲイっていうテーマを扱っていて、
ゲイとして辛かったこととか、ゲイとしてこういう生き方をしたいとかなんかそういうなんか、
ゲイとはみたいな結構概念的なところを深く掘り下げて真面目に喋ってしまう。
なんか性格上そういう風になってしまってるんですけど、同じゲイを取り扱っている個人ラジオの方でもすごい面白おかしいユーモアな、
なんかこういう出会いで失敗しましたとか、なんかそれをなんかその失敗談もすごい悪いような印象じゃなくて、
笑い話に変えるような言い方で喋っていて笑いを誘うような、そういう番組とかを聞くと、
ああ羨ましいなーって思うし、なんか僕自身もすごく笑ったりして、こういう笑いを届けられる人って、
すごく僕がそうなれないからこそ羨ましいなって思って、僕もそうなりたいって思っておっしゃったりもしますね。
なんかね、かっこいいって言われたいですよね。
でもかっこいいもそうだけどかわいいも最近人にあまり言われてないかもしれないですね。
かわいいのフォルダもちょっと埋まってないかもしれないです最近。
今付き合ってるパートナーとも、もうすぐで3年ぐらいになるんですけど、付き合えてての頃よりはお互い褒め合うとかっていうのも少なくなりましたし、
あと圧倒的にやっぱり言い合うような対象が少なくなったというか、パートナーがね、一人のパートナーという存在がいて、
今までは独身時代は出会いとかもそれなりに重ねてきて、その中でお世辞とかでもね、かわいいとかかっこいいとかって言ってもらうこともあったので、
なんかちょっと最近言われてないなって気づきました。
かっこいい、かわいいでもいいんですけど、
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言ってくださる方募集しています。
募集して言わせることじゃないですね。
かっこいい、かわいいって言ってもらえるように頑張りたいと思います。
あとね、面白いね。
でもね、なんか最近すごい本当にめちゃくちゃ悩みというか、いろんなね、ポッドキャストの番組を聞くようになったって言ってたんですけど、
いろんなポッドキャストの番組聞くようになったことによって、他の番組ってこんなに面白いんだっていうことに気づいて、
もちろん芸能人の方とかで、芸人の方とかでやられている番組もあるので、それはもちろんハイクオリティなトークをお届けしてるんですけども、
普通に素人っていうか個人でやられている方の番組もすごく面白い番組が多くて、
なんでこんなに面白いんだろうって、毎回すっごく電車の中で笑いこらえられないぐらいの笑いをもらってる番組とかもたくさんあって、
それを聞いてると、僕の番組って、どうだろう、中にはね、僕の番組でクスって思って聞いてくださる方もいらっしゃるかも、
いてくれたらいいなとは思うんですけど、そういう番組ではないと思うし、
なんか、知ってる方はいらっしゃったらあって思うかもしれないんですけど、
僕がこの個人ラジオを始めようと思ったきっかけの一つが、
そういう芸ならもう一度会いたいっていう、通称創芸っていうポッドキャスト番組があるんですけど、
そのお二方のトークがすごく大好きで、めちゃくちゃガンガンしゃべってやろうっていう感じでもなく、ゆるいおしゃべりなんですけど、
すごくクスッとなるときもあれば、ものすごい大声で笑うような面白い話をされたりとかして、
ゲイのテーマに扱ったりとか、普通に自分が好きなアーティストのことだったりとか、
あとはなんかモノマネをね、まじめながら喋っていたりとかして、
すごく前から聞いてて大好きな番組で、
なんか、その創芸を聞いて、こうやって個人ラジオを始めたんですけども、
まあ、一人でやってる、一人で喋ってるってのもあると思うんですけど、
なかなかどうして創芸さんを憧れて始めた番組なのに、こんな仕上がりになってしまったのかって、
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自分でも、始めたときの自分のね、きっかけ、果てどこに行ったのかっていう感じで思ってて、
まあ、なんだろう、適材適所っていうのもね、あると思うので、
僕は僕なりに、面白いをね、頑張って勉強していこうとも思うんですけども、
今のこの感じでゆるーくやっていけたらなとも、はい、思いますね。
でも、僕の中でそのなんか面白いトーク、面白くなりたい問題ってのは割と考えるところで、
ちょっと翔太さんのね、いただいたお便りと全然関係ない話で申し訳ないんですけど、
すみません、全然関係ないことを喋ってしまいまして、
そんな感じで翔太さん、最近ゲームをね、やっていてかっこいい、最高かよって言われることに対してキュンとしているということで、
お便りいただきましてありがとうございました。
よかったでは、こんな感じで最近キュンとした出来事に対してもそうですし、
そのテーマじゃなくても、僕に聞いて欲しいこと、話して欲しいことだったり、
全然あまりないんですけど、なんかお悩み相談的なことがありましたらお便りを送りいただけますと嬉しいです。
ちなみにですね、もう締めに入っちゃってるんですけど、
ちなみに撮り直した前、1回目で撮った時のエンディングでは、
大人になってというか、最近、前は違うかったけど、
なんか好きになったものありますか?みたいな感じの話をしていて、
僕が最近、お尻が好きだっていうお話をしたんですけども、
前まで、僕はまあ、背が高い人が好きとか、体が、体つきがいい人が好きとか、
そういうざっくりした好みがあったんですけど、
どこの部位が好きとかっていうのはあまり明確にはなかったんですね。
でも最近、自然といろんな人のお尻を目で追ってるなっていうことに気づいて、
皆さんもそういうなんか、何だろう、昔はそうでもなかったけど、今は好きですみたいな、
そういう大人になってからの変化ってありますか?みたいなことを聞いたんですが、
またおいおい、そのお尻の件については喋りたいと思います。
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そんな感じで、今回はちょっと撮り直しということで、ちょっと違った感じで、
今、喋りながらじゃなくて、座りながら喋っていったんですけども、
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
この音源もちゃんと綺麗な音で撮れていることを祈ります。
撮れていなかったら、ちょっと今日の夜はハーゲンダッツを買って食べようと思います。
ということで、皆さん、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、ヨスキがお届けいたしました。さようなら。