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2023-10-12 41:42

vol.030「子供は私たちに何をもたらしてくれるのか?❷」康太郎雑技団チャンネル

前回に引き続き、はせろーさん、rinaさん、ayumiさんと子供から送られたgiftについてのお話。話がつきません。そして今回は最後にアレが待ってました。

サマリー

康太郎雑技団チャンネルでは、彼らは子供から学び、子供と関わることによって自分自身がどのように変わったかについて話し合っています。彼らは子供の成長や自己成長の面での課題や目標について話し合い、子育ての成功の定義や子供との関係性についても考えます。彼らは対等な関係を求める思いや、子供との関係を次の世代に引き継ぎたいという想いを述べています。

子供による変化
はい、みなさんこんばんは。こんにちは。康太郎雑技団チャンネルです。このチャンネルは、作るをテーマに空間と時間を共にした仲間がそれぞれが持つ発行させた技を対話を通して、さらに次の作るを実現する番組です。
みなさん、康太郎でございます。こんばんは。ということで、前回
子供から何を学んでいるのか、子供は僕たち、私たちに何をもたらしてくれるのか、みたいなテーマで皆さんと話をしたんですけども、あ、ゲスト紹介するの忘れちゃった。
ということで、みなさん一声ずつ発声してもらえればと思うんですけども、今日のメンバーは、まず長谷朗さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。そして、りなさんです。よろしくお願いします。お願いします。そして、あゆみさんです。よろしくお願いします。お願いします。
はい、ありがとうございます。ということで、その子供から学ぶことだけでもあっという間に30分近く過ぎちゃったような気がするんですけど、最後、
康太郎さんに、その子供を、まあ、親になってっていう言い方がいいんですかね。親になって、なんかこう自分たち子供と子育てを始めたことによってこう変化したことみたいなところを、まあそれぞれ聞いてみたいみたいなところが最後質問をいただいたんで、そっから入っていきたいなというふうに思うんですけど、
康太郎さん、そんな感じでいいですか。いや、もうすいません。ありがとうございます。もう鮮やかすぎて。流れが。
じゃあ、どなた、どなた、でも、もともとこの話はあゆみさんから投げかけていただいたんで、あゆみさんからお話してもらいましょうか。
はい、ありがとうございます。私、子供2人いまして、1人目産んだ後に復職してるんですけど、復職した時に、
会社の人たち、チームの人たちだから、あゆみさん、めっちゃなんか元気になったし、元気で強くなったよね、みたいな感じのことを言われて、
で、思い返してもなんかちょっと復職して、なんか声のトーンが1個上がったぐらい、なんかちょっと自分が変わったみたいなんですよ。自分でもそれは、なんか感じて、
なんか、たぶんその中にあるのって、たぶん子供ができたことで、たぶん自分が守るべきものができたから、
たぶん気持ちも強くなったのかなって思ってて、復職前、私、若干ちょっと、なんだろうな、
あの、弱いって大変ですけど、普通の女性って言い方があれなんですけど、
なんかちょっと復職してから、時短で仕事をしていることもあって、若干チームをやっていきましょう、みたいな感じで引っ張るぐらいの、ちょっと成長した感じになってて、
そうやってきっと、自分のマインドの問題もあると思うんですけど、子供がいるから、頑張らなきゃ、みたいなところができたのかな、みたいなところがあるので、
いつも子供を育ててる、みたいな感じで思いがちですけど、私も子供に勇気をもらったりだとか、
してるんだなあっていうのは、復職して始まりました。
なるほど。
気持ちがちょっと変わりました。
縁を仰いでいる長瀬郎さん、どうしましょう、今話を聞いて。
面白いなあと思った。
結構、僕もめっちゃ共感していてですね、子供生まれて、仕事のスタンスもちょっと変わるというか、
僕、成長とかっていうよりかは個人的には、仕事が薄くなったっていう。
わかる。
100は別に100のまんまなんですけど、仕事に90いってたのが、仕事40ぐらいになって、家庭50になって、自分10になって、
そういうキャパ自体そんな変わってないかもしれないですけど、仕事が90の時ってやっぱり守らないといけないじゃないですか、仕事を。
自分のそのキャリアを守らないといけないんで、当然言葉とか言われたことに対するリアクションとか感情とかってすごい大きいと思うんですけど、
なんかそれが40ぐらいになったら、なんか別に極論、まあ、やっとけよみたいな、
はいはいみたいな、なんかそういう、裏で言われてても別にまあ、
そういう、そうなるとやっぱり、明らかになんかこう、強くなりましたよね、じゃなくて、傷つかなくなりましたよねっていう感覚は結構周りに持たれる気がしますよね。
だって90、なんかその、明らかその与えられるダメージのレバーレッジ減ってるみたいな感じになるんで、
っていうのも、なんかいう感覚なんですかね、僕は。
かなっていう感じですね、聞いててでもすごい、
僕、1個あるのが、あゆみさん実際に産んでいらっしゃるじゃないですか、身体的に、
それを経験してないんで、もう、なんか結構なんか、ほくとあきらさんとかがなんか、痛みランキングみたいで、
1位、まじで車に轢かれるとかで、2位ぐらいの出産来てたんですよね、痛みランキングで。
で、その、僕なんか戦争帰りぐらいの、いやそれあんま良くないんですけど、表現的に、
ほんまに、なんかほんと戦いに行って、で一周、大きな戦いを経てたら一週間後ぐらいになんか不眠不休でなんか始まるじゃないですか、マジみたいな。
いや、それはもう強がるっていうかなんかこう、視線越えてきたみたいな。
ちょっとそこはなんか僕、それは結構男性女性の話あんましたくないですけど、もう明らかに違うところかなっていう。
で、その経験経ったらもうなんか、そんな小さいことでなに、グチュグチュしとんねんみたいなのは絶対思ってらっしゃるんだろうなーみたいな、なんか思ってしまう。
確かに、確かに。
そうかもしれないですね。なんか仕事でウジウジしてたけど、子供生まれてたら、そんな小さいことでほんと、なに言ってんねんみたいな感じで思ってるから、あるかもしれないですね。
そうなんだ。りなさんはどうですか?
え、そうですね。強く、あんまり私強くなったかなぁ。
そうですね。え、何を話おったんでしたっけ?
自分のマインドの変化
変わったこと?変わったこと?変わったこと?必ずしも強くならなくても。
確かに。
強くならなくても。
いや、そう考えてたんです。変わったことがなんかすごいなんか、自分の機嫌に敏感になったというか、
なんというかその、めっちゃイライラするじゃないですか。
子供育てたらもうなんか、自分の予定通りに何もいかないのでめっちゃイライラするんですけど、
それはマジで固執語で、子供には全然関係ないじゃないですか、実際。ただただ今を生きてるだけの人々なんで。
なんかもう、なんでこんなにイライラするんだろうとかって思ったら、どんどん内省し始めるというか、
なんか、いつもこのことでイライラする時とイライラしない時がある。
イライラする時はなぜかとか、どんどん考えてたら、結局なんか自分の問題だということに気づいたりするみたいな。
すごい。
なんかその、自分のなんか、多分皆さんよりすぐイライラするんだと思うんですけど。
全然そう。全然見えない。
一番機嫌良さそうな。
いや、ご機嫌でおりたいじゃないですか。
なのになんかもう、なんでこんなことでイライラするんだろうとかって思って、
なんかその、なんか寝かしつける時とかでも、なんか一時すごくイライラしてたんですよ。
100年かいって思ったんですよ。
めっちゃわかる。
じゃないですか。
でもなんかその、寝る時とかぐらい、こうなんか、私も働いてるので、
バーって一日が終わって寝る時ぐらい、こうなんか穏やかに過ごしたいじゃないですか。
なのに、なんでこんなイライラするんだろうって思ったら、
その後にめっちゃやることを溜めてるからだなとか、早く寝てくれたら、
この後にあれをしてこれをしなきゃいけないとか。
なんか、だからもう、全部済ませて一緒に寝かしつけすればいいじゃんとか、
なんで自分がイライラするんだろうとか、なんかそういうのをすごい考えるようになって、
そしたらなんかご機嫌な時間が増えるようになったし、
逆になんか夫を見てて、なんか急に怒りだした。
いつもこれでは怒らないくせに、みたいな。
今日はなんか機嫌が悪いな、みたいな。
その相手のなんか機嫌とかにもなんか、臨界になるというか、
なんかその家庭が円滑にというか、穏やかな日々が過ごせるようになった気がします。
すごい、いい話。
いい話。
いや、そんなね、思い、ただイライラしてイライラを発散するときももちろんあるんですけど。
うん。
それ僕一個だけあって、暑いのと汗かいてるときめっちゃイライラします。
もうなんか頭悪い話なんですけど、
子供の影響
僕なんか2回ぐらいはほんまにあぶね切れそうになったみたいなのがあって、
どっちも夏なんですよ。
どっちも夏で、で、なんか汗かいて、娘も汗だくで、
なんか暑いところいたらちょっと不安じゃないですか、まず。
身の危険も若干あるぐらいの暑さじゃないですか。
いや、もう早よ、家入らんと、みたいな。
いやいや、みたいな、なんか夏のこだわり見せてきて。
いや、もう、みたいな。
で、なんか振り返ってなんであんなイライラしたんやろうって思ったら、暑さと汗。
ほんま夏腹立つわと思って、最後。
ああ、よかったですね、これから涼しくて。
でも、今全然大丈夫ですよね。
いや、ほんと大丈夫なんですよ。
結構かつくわ、夏と思いながら。
面白い。
めっちゃ話汚してしまいました。
いや、でもそういうのですよね、なんか。
イライラしたくないし、イライラをぶつけたくないから考えるようになるみたいな。
なんか、子供がいないときはイライラしたときに、例えば夫にイライラしたときに、夫のその行動が悪いと思ってたんですよ。
でも、その行動に対していつも怒るわけじゃない自分がいたとしたら、それって結局自分の機嫌じゃん、みたいに。
これが夫では気づかないんです。
なるほど。
子供だったら、やっぱりそれを伝えたくないって、よりは。
うわ、すっげえ、まじで。
うわ、ほんまや。
ひどいですけどね、夫にでも気づけたらいいんですけど。
めっちゃわかる。
わかります、わかります。
それこそ会社で嫌なこととかあったりしたら、その後に子供と出来事があったりしたら、いつもだったら怒らないこと、その日は怒っちゃったりとかして。
ほんと自分の問題ですね、自分の。
子供からすると、昨日は怒ってないのになんでってなっちゃいますね。
ですよね、確かに。
ある。
そうですよね。
それでも、いつもすごい抱きついてきてくれる子供って、本当の愛を感じますよね。
いや、ほんと。
そうですよね。
こーたさんは?
こーたさん聞きたいです。
僕でもずいぶん前になっちゃってるから。
今でもあるんじゃないですか。
長瀬郎さんに近いところはまずあって、自分の頭の割合が変わってきたっていうところと、時間の使い方はあって、そこの感じはあるんだけど、
今の話を聞いてて、僕は今大反省をしていて、僕は何度も子供にキレてたなっていうようなところがあって、結構怒ってた感じのところがあって、
思い当たるところで言うと、やっぱり子供を守りたいからこそ怒っちゃうみたいな時もあって、
早く入んないと危ないよみたいな、なんで言うこと聞かないのみたいな感じで、キレてたかもしれないっていう感じで、ちょっと反省をしました。
そこでもキレていいと。
危ないこととかはね。
そこ全然キレるというか。
ちょっと大きくなってきたっていうところで見ると、僕がすごく変わったっていうところよりは、付き合い方を年々見直してるというか、ちょっと変えてる感じはして、
それは娘が変わってるからっていうところもあるような気がしてるんでしょうね。
基本僕聞き役に徹していて、聞き役に徹しているとその変化がわかりやすいというか。
お前その言葉どこで覚えてきたみたいな。
え?とか言って。
そうか。
YouTubeか、みたいな。
まあ年頃だしって。
役に徹してると、相手の解像度とかも、まあそこですけど、いやそうやな、確かに。
ちょっと話ずれちゃいましたけどね。
皆さんのこだわっていることとかあるのかなと思って。
子供と育てるっていう意味じゃなくて、子供と接するみたいなところで言う。
ところで言うと、僕をその先の役に徹するみたいなところで、
ちょっとこだわってるというか、気をつけてるというか、あれば聞きたいなと思うんですけど。
子供の成長と目標
皆さん固まっちゃいました。
一応僕から言っていいか。
どうぞどうぞ。
ちょっと3過剰。
3過剰。
1個目が、基本邪魔しないんですかね。
何事もせず、誘導とかもせず、邪魔しないっていうのと、
2つ目が、え?2つ目なんやったっけ?
3過剰。
3過剰、1過剰かもしんないです。
え、何やろう、なんか、あーみたいなのあったんですけど。
マイナスの感情もプラスの感情も、あんまりどっちも許容するっていうか、
いいねいいねだけじゃないじゃないですか。
多分どっちも等しく同じくらい生きてたら降りかかってくるんですけど、
でもなんかこう、辛いことをプラスに変えようみたいな、
だと変えられないときに、ガチで落ちるじゃないですか。
そんななんか、レジリエンスの低い人生は、やっぱ本人にとって辛いだろうなと思うんで、
辛い時は辛いでいいんじゃないみたいな。
腹立った腹立ったでいいんじゃないみたいな。
でもそういう自分がいることを、
許容しようぜみたいなのは、今僕が今必死になろうとしてるんで、
それはこう伝えていくっていうか、それも邪魔したくないですね。
結構初期教育で多いじゃないですか。
とにかくプラスの問いかけとか、ネガティブなことを、
こっちから発するのはちょっとどうかなとは思うんですけど、
本人が自ら感じたマイナスの感情を蓋するみたいなのは、
避けたいなっていうふうには思ってるのと、
あと3つ目が、もうこんなに強い感情があるのかっていうことを自覚しとくっていう感じですかね。
これこそ多分僕は愛情だと思ってるんですけど、
こんな強烈に人に対して感情を覚えたことがなくてですね。
娘に対して。
いろんな人と出会ってきてるわけなんで、
それなりに好きだったりとか、いろいろあったら、
制限を解除。
じゃあちょっと、いろいろハセロさんがやってる間に、
あゆみさんなんかありますかね。
私は、私が間違ってたら、
お母さん間違ってるのはごめんねっていうこと、
自分が間違って謝るってことと、
あと気をつけてるのは気をつけてるというか、
無意識にやってるんですけど、
毎日好きだよって言ってます。寝るとき。
でもこれ結構私も、
私親、めちゃめちゃ仕事忙しかったんですよ。
小さい頃から。
でも、そういう温かい言葉じゃないですかね。
わぁ、結構かけてもらったりだとか、
そういうの言う親だったんですよ。
それもあってか、すごいなんか、
離れてても愛情を感じるみたいなところ、
自分が多分実感してるから、
やりたいなみたいなところでやってるところですかね。
ここは寝かしつけのときに、
抱きしめながら。
言葉って大切ですよね、やっぱり。
ちっちゃい頃、ちっちゃい頃っていうか、
学校、高校ぐらいまでずっとお母さんに、
朝出て行くじゃないですか、仕事じゃなくて、
学校行くときに、握手でバイバイしてたんですよね。
じゃあ行ってきますみたいな、あこちゃんみたいな、
握手でバイバイって。
たぶんこれ下手したら大学ぐらいまでもやってたんじゃいましょうかね。
えー、すごーい。
今振り返ってみたらめっちゃいい習慣だったなと思ってますね。
あの当時はもう当たり前すぎて何とも思わなかったんですけど、
お母さんの教育哲学震えたんですけど、この前聞いたら。
僕をどういう子に育てたかったって聞いたら、
いや、運のいい子に育てたかった。
すげーなーって。
マジかーみたいな。
え、すごい。
愛情かけてたら運のいい子に育つっていう謎哲学だって。
いやーでも大事ですよね、そういう。
だからその運のいい子って別にコントロールできないじゃないですか。
まあ変な話手放してると思うんですけど、
そういう賢い子に育てるとか優しい子に育てるとかじゃなくて、
なんかちょっとすごい神性を感じましたね。
いやーすごい。
マジすげーお母さんと思って。
運のいい子に育てるか。
そう、運のいい子。
運のいい子。
あ、だからそんな感じです。
メモってるメモってる。
めっちゃいいなーと思って。
いやーほんと。
だから僕も運のいい子に育てたいかもしれないですね。
うんうんうん。
子育てを通じての親の成長
いいですねー。
いいこと聞いた。
でもそのあゆみさんが寝かしつけの時に好きだよって言ってるので、
絶対残りますよね。
絶対残りますよね。
記憶に残るっていうか多分細胞に残る、細胞っていうかな。
なんかに残りそうですよね。
それこそあゆみさんね、なんかあった時に、
味方に親はいるんだって思ってもらえるぐらい心の中で、
そうやって思ってもらえるようになれたらいいなっていうのは、
あいますね。
その人たちだけは何があっても味方でいてくれるんだろうなーみたいな感じで、
桃が思ってくれたらいいなーって思います。
なんかその、好きだよって言うので思い出したんですけど、
なんかその、私は結構ちょっと聞いてみたいな、
ちょっとこれ見てとかって子供が言いにくるじゃないですか、
それを必ず見に行くっていうのを決めてたんですよ。
大事。
大事。
私はそれをただSNSか本かなんかで見ただけだったんですけども、
いっぱいいっぱいすぎて、それだけすればいいって書いてあったのをなぜか鵜呑みにして、
そうかもうじゃあとりあえずそれだけするかと思って、
それだけしてたんですけど、
この間なんかその、私インスタでアピママっていう人を見てるんですけど、
そのアピママがなんか、子供さんが今中学生なんだけど、
この間めっちゃ月が綺麗だった時に夜中にお父さんを叩き起こして、
月が綺麗だから見てみたいな感じで言っていて、
あれはちょっと勘弁してほしかったみたいな感じで、
お父さんが言った時に、
ちょっと見てっていうのは、
愛してるよだったかな、大好きだよっていう意味なのにね、
みたいな感じで思ったみたいなことが書いてあって、
確かにそうかもと思って。
確かに。
つかい。
見てほしいみたいなので確かに愛。
この人に見てほしいって愛ですよね。
確かに。
自分がいいと思うものを一緒に見てほしいって。
確かにな。
全部聞くのちょっとね、大変なんですけど。
自分比率6割ぐらいかもしれないです、僕。
いやー。
なんか。
いやー、それすげーなー。
そうだなー、反省やわ。
いやー、ほんとにー。
ほんとにー。
これだけでいいって誰かが言ってたから、
これだけやりますーと思って。
大事ー。
すげーなー。
みんなやっぱり、他にみなさんないんですか?
そういうこだわりは。
えー。
ちょっとに応えるっていう。
でもなんか私、オタクみたいな子供は育ててるので、
なんか、ちょっとハマりかけたものみたいなのがあったら、
これ次いくかっていうのがあったら、
まず図書館とかで本をいっぱい借りてきます。
で、なんか食いつきそうなやつがあったら、
それに関わるものをさらに出してくるみたいな感じで。
おー。
なんて言うんですかね、
私たちはスマホがあるから、
ちょっと知りたいと思ったことを無限に広げられるんだけど、
子供にはそのようなものがないので、
こっちがスマホとなり、
準備するみたいな、
こっちはなんかハマるのかな、
ハマらないのかな、みたいなのを、
なんか見ながら楽しむみたいな感じです。
あー、それめっちゃいいなー。
うんうんうんうん。
それがハマ、サメとかはそれがなんか、
街の時で、
うんうんうん。
なんか、ずーっとなんかサメにハマっていたのを、
なんか肌から見ててすごいなんか、
ニヤニヤ見てたんですよ。
並べて。
へー。
なるほどね。
これってオタクの作り方みたいな感じだなーとかって思う。
うんうんうんうん。
オタクの作り方。
オタクの作り方。
すごいなー。
そういうことやってましたかね。
うんうんうん。
みんなやっぱりそれぞれこだわりあるんですよね。
うんうんうん。
最後、
これまたトミーさんの質問一つも答えないんで、
一つぐらい答えないと。
マジで?
ほんとに一つぐらい。
どれいこうかなー。
一番子育ての成功として使われがちな、
いい子、立派という言葉の定義には違和感があります。
親にとって都合が良い、
もしくは世間的から評価が高い、
に感じるからです。
親子で本当に目指す目標ってあるんでしょうか。
あるとしたらどんな目標なんでしょう。
ちょっと置いときましょうか、この質問は。
ちょっとみんな、うーん、うーん、みたいな。
子供との関係性
2番目はどう子育てをするかはよく語られるが、
子育てを通して親がどう成長するかは、
あまり語られないように感じるっていう。
これさっき話した感じ。
違う、答えてるんだ。
答えてた。
よかった、よかった。
3番面白いですね。
子育てという一方、一方向性の言葉に違和感があります。
子どもが勝手に育つのをそばで見ているだけでは、
と思ったり。
とはいえ、お世話に労力とコストをかけているのも事実ですよね。
あー、コスパをどう考えているかって話かな、これ。
これは結構、結構ちょっと話しにくいかもね。
なんか意識しないって言ったら嘘になるし、意識してるっちゃ意識してるしみたいな。
でもそこまで露骨に意識はしてないっていうのが、
なんかもう、しょうがないよねみたいな。
例えば、皆さんと習い事とかさせてます?と。
うちはバンバンさせてましたけど、
どんどん落ちてきましたからね、ロストして。
うーん。
これをどう取るかっていうような話だと思うんですよね。
うーん。
ただ、それは前提として子供が興味あることはやらせたいっていうところがあったんで、
そういう前提だからそうなっているのは、
当然、100与えたら100全部こなせるっていうわけでもないだろうしっていう感じがありますよね。
うーん。
どんどん興味が出てくるタイプの娘さんなんですか?
ミー派なんでね、そんな感じですね。
えー、めっちゃいい。
いいですねー。
いやー。
なんかどんどん興味を持っていってほしいんですよね。
うーん。
あれもやりたい、これもやりたいって思ってほしいっていうのも親の英語かもしれんけど。
うーん。
でもなんか、いいなーって。
うーん。
じゃあ、ちょっと最後に聞きたいのは、この前もどっかで聞いたかもしれないんですけど、
子供とどういう関係を作っていきたいですか?
僕は、皆さんが考えてる間に、僕はもう、
友達というか、
うーん。
本当にパートナーとイコールみたいな関係で付き合っていけたらいいかなっていう感じなんで、
年齢差は当然あるにせよ、なんか同じような価値観で同じようなことで、
なんかこう気軽に、イメージで言うと休日なんか普通に近所のなんか、
なんとか食べに行こうよみたいな感じでお互い言い合えるみたいな感じで、
なんかこう話す内容もその時のこう、流行りを一緒に喋るみたいな。
そんなにこう、年代の差が出ないぐらい、僕は僕でこういろいろと勉強しなきゃいけないし、みたいな。
子供との対等な関係
っていう風な感じでいたいなっていうふうに思ってるんですけど、皆さんどうですか?
それは、だからその、親と子みたいな上下とかじゃなくて、
あの、対等な関係でいたいなってことですよね。
あ、そうそうそう、そうですそうです。
個人と個人みたいな。
そういう関係であれたらいいですよね。
あんま考えたことないんですよね。
私それこそ、自分と親みたいな感じで、ほんとコードさんみたいな感じで、
対等な関係で友達っぽく関係でいたいなと思ってたんで、
ずっと女の子が欲しい、女の子が欲しいと思ってたんですよ。
女の子のほうがもう、大人になってもずっと仲良しなイメージがあって、
で、今男の子2人なので、これから、今はすごいママもママも会ってきてくれますけど、
成長するにつれて離れてくるのかなと思ったら、すごい寂しいなって思ってたから。
それで言うと、女の子のほうが離れてくるんじゃないかなと思ったりしますよね。
あ、ほんとですか?そうなんですかね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
男の子のほうが残るような気も、僕は勝手にしてました。
ほんとですか?そうなんだ。
全然逆でした。
でも柏夫さんが聞いたら希望が来ますよね。
拍手して出て行ってくれるなんて。
確かにそうですよね。
いつまでも。
どうですか?
どうですか?
どうですか?
確かにそうですよね。
確かに。
いつまでも。
どうですか?あせろさん。
僕、そうですね。
関係性はそんなに難しそうだなと思っているから、
どっちかというと思い出というか、感情がずっと残るような。
あの時お父さんこうしてくれたなとか、
あの時お父さんダメダメだったなとか、
それを逆に僕も思い出深い関係になりたいですよね。
言葉にめっちゃしづらいんですけど、
そうなんですよね。
しっかり残りたいですよね。
娘の中に残りたいっていうのがめっちゃ強いですね。
その瞬間とかだけじゃなくてってことですか?
そうです。例えば娘が大きくなった時に、
お父さんだったらこの場合どう考えるんやろうなとか、
僕考えたりするんですよ。
お母さんだったらどう考えるの?お父さんだったらどう考えるのかな?みたいな。
そうやって言葉は当たり前ですけど自分の一部になってるじゃないですか。
それを頻繁に思い返してもらえたりとかすると、
嬉しいなっていう感じですかね。
すごいなんとも言えないですけど。
でもすごいわかる。素敵な話。
めっちゃわかります。
りなさんはどうですか?
そうですよね。
これを考えた時があったのにどうしたんだろうな。
そうですよね。どんどん変わっていくわけですもんね。
どうだろうな。
思い出に残ってほしいみたいなのに近いので言うと、
今自分がしてること、
人として尊敬されたい、尊敬されたいって言ったらあれなんですよね。
いいなこの人って思ってもらえる人になり、
関係でありたいみたいな感じですかね。
それいい。
親子だけど尊敬を疑いしてるみたいな感じですか。
いいよね、そういうのみたいな。
親子で価値観が近いからいいとかっていうのじゃなくて、
ちょっと遠くから見てもいいよねって思えるような人になりたいなって思ってるんですけど、
関係って言うとちょっとどうだろう。
子供との関係の受け継ぎ
お互いそう思えたらいいかな。
ちょっとまとまってないけど、今後考えていきます。
十分伝わってきてるな。
いいっすね。
今話聞いてて自分の親の経験をみんな少なめに見ちゃった。
めっちゃ大きいと思いました。
親に感謝する感じはすごいある。
でも育ててみたら、私ってこんなに愛されてたわけって思いません?
めっちゃそれ思う。
想像の上越えてきますよね。
ほんとマジで思いますね。
泣けてきますよね。
こんなふうに。
そういうわけはないって言ってたけど、その言葉が分かってきたって感じです。
長谷川さんのお話もそうですし、思い返せばどんなにいいものを買ってもらったとかよりも、
些細な行為とかそういうことのほうがすごい残ってきたって思いました。
買ってもらったものなんてほぼないっすよね。
覚えてない。
覚えてないっすよね。
ほんまに覚えてないっすね。
覚えてないな。
覚えてない。
言ってもらったこととか、
些細な行為みたいなほうが、
すごいエピソードとして残ってるなって思って。
みなさんのついていってあげるとかっていうのは、絶対ずっと残るんだろうなって思って、
これからちゃんとしようって思いました。
ほんとに。
それでゆーたん、なんか一個どうしても消せないやつあったんですけど、
子守唄でちょっと歌っていいですか。
僕、こうたろって言うんですけど、こうちゃんと呼ばれたんだ。
うちのこーちゃんは、よいこーやさっかい。
みんなアホやアホやって、言わんといてねえ。
っていう子守唄なんですけど、
アホって言われてるぜんってしながら、
ネガティブワードこんな中心に据えた子守唄あんのかいって思ってお母さん聞いたんですけど、
なんか伝統らしくて、
謎なんですよ。でもそれ寝れですよ。
でもめっちゃ残ってんすよね、僕。
一生残ってんなっていう。一切娘には言わないですけどね。
そうなんだ。伝統受け継いで考えてる。
受け継がない。
でもずっとこうちゃんは天才やからってずっと言われてましたよね。
アホやアホやっていう子守唄歌われてるのに。
平常時では天才って言ってくるっていう。
おもろすぎる。
おもろすぎる。
マジ謎とか。
あの伝承で。
おもしろい。
ちょっと話は尽きないんですけど、もうだいぶお時間も参りましたので、
最後もう一回子守唄歌ってもらって。
もう忘れました。
忘れました。
さっきのは全部消化しましたね。
ありがとうございます。
そんな形で、どうもみなさん今回もありがとうございました。
また引き続き同じようなテーマでいけるかなと。
今度はトミーさんが入って。
そうですよね。
よろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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