2025-11-25 2:02:14

seminar yamad

seminar yamad

サマリー

今回のエピソードでは、セミナーの準備とリール動画の重要性について語っています。山田社長が中心となり、スマホ一台で始める簡単なリール動画入門を紹介し、参加者にSNS活用の基礎を教えることを目的としています。SNSのリール動画制作に関するセミナーでは、動画作成の流れと必要な時間について議論されています。特に、初心者が動画制作において直面する課題や、簡略化された制作方法の重要性が強調されています。スマホでの動画撮影技術に関しては、撮影設定やカメラワークの重要性が強調され、特に縦型動画撮影時の注意点や編集アプリの選び方について詳しく解説されます。このエピソードでは、動画編集アプリの使い方を解説し、ショート動画の作成プロセスを紹介しています。特に、素材の選択からテロップの追加までの流れを詳しく説明し、SNSでのリール動画の重要性について触れています。音声配信プラットフォーム「スタンドFM」には、大きな可能性と優位性があります。特に、準備が少なくても音声の配信を始められることや、コメント機能による交流のしやすさが強調されています。さらに、実際の利用者の経験を通じて、配信の効果的な方法や手ブレを抑えるテクニックも紹介されています。音声配信が金融市場や若者に注目されており、より簡単に実施できる手段として位置づけられています。特に、AIの進化に伴い、人間味のある音声コンテンツが重視され、教育的な情報提供に適しているとのことです。音声配信の魅力と戦略について語られ、特にターゲットを絞ったコンテンツ作りやタイトル設定の重要性が強調されています。山田氏の影響を受けて、SNSでの情報発信の目的や価値提供の方法について具体的な手順も紹介されます。このエピソードでは、スタンドFMを利用した配信方法に関するコツや、効果的なタイトル作成の重要性について解説しています。また、リスナーに向けて有益な情報提供を行い、コールトゥアクションの必要性も強調されています。スタンドFMを活用した自己紹介やプロフィールの作成について説明され、視聴者に伝えたいメッセージを効果的に伝える方法について探ります。さらに、音声配信の内容構成や配信頻度についても詳しく触れ、リスナーとの関係構築を深める方法が紹介されています。音声配信の戦略について解説し、アーカイブを残さない理由やリスナーとの関係の重要性が強調されています。

セミナーの準備
買ってからずっとiPadでやってるんですけど、
どうですか?使いやすいですか?そのプレミア。
プレミアはいいですけど、やっぱりちょっとクロート向けな感じはありますね。
なんかもう、機能が多すぎて、あんまりおすすめはできないですね。
アプリケーションも持ってて。
あ、そうなんですか。
はい。iPadで。
最近、やっぱり編集って時間かかるんで、最近忙しくなりすぎて。
動画撮るだけできないじゃないですか。
あ、動画撮ります。
やりますか、ぼちぼち。
もう配信は流してます。
今日の内容で一体に答えられるかな、皆さん。
あれですが。
結構ガチガチSNS発信してる人が来てくれたから、ありがとう。
嬉しい。
じゃあ、ぼちぼちやりますか。
それはここのスマホですけど。
こんにちは。コンサルタントのくらりんです。
これからセミナーのライブ配信になるのですが、
まだちょっとバタバタ準備している最中なので、もうしばらくお待ちください。
そして今日見せ番が僕だけっていうね。
そして僕は、今日朝からサウナだったんですけど、
まさかのJRがね、小樽で電線火災とかで電車が止まってしまって、
もう既に予約入れてるからどうしようと思ってたら、
先方の社長が迎えに来てくれて送迎付きというね、
なんかめちゃくちゃリッチな体験になってしまいまして。
で、セミナーの30分前ぐらいにここに着いて、
さてセミナー、僕スライド1枚も準備してないし、
何を喋ろうかなっていうのも、ほぼ何も考えてない状態の中で、
今お客さんが来てね、スタッフがいつもいるんですけれども、
今日誰もいないんで、僕が一人でそっちの対応もしながらセミナーの準備を、
前半山田社長が喋ってる間に僕が準備するっていう感じですね。
というわけで、今しばらく動画の配信セットの準備等々もあるんで、
もうしばらくお待ちください。
山田社長のリール動画入門
1も2もつかない。
あ、それか、そっちですかね。
あ、1だった。
なんか出ないですね。
なんか出ないね。
僕の方に試しに。
すごいでもこれ延長されてる。
家から持ってきた。
そう、毎回短くて苦労するからね。
これこっちは違うんですか?
ん?どっち?
あ、そっちは直接。
こっちが1かな?
こっちが2で。
まさかのプロオブジェクター。
そっちでちょっとやってみて。
これだけもらっていいですか?
どうぞ。
あ、でもそっか。
そして僕は直進がこっちに。
よいしょ。
これだとちょっと短いな。
出ない。
なんで?
出ない。
ありがとうございます。
あ、さっきのところ。
あ、大丈夫。
なんか良い方法で。
ちょっとプロジェクターの調子が悪く、
たったさっきまで映ってたんだけどね。
そして僕はスライドを一生懸命、
これから作らなければならないという。
これ出ないですか?
出ないですね。
何点かでしょう。
どこで、どこが悪いのか。
出ないですね。
山田さんの上着はそこかと思います。
ここを掛けときます。
ありがとうございます。
どうですか?
つきましたか?
ノーシグナル。
機材トラブルでございます。
毎回本番に弱いプロジェクター君です。
あれ?
なんかここも効かなくなった。
電源切って入れてみて。
左上のやつが変化。
あ、付いた。
再切れです。
少々お待ちください。
動画の準備は?
できてない。
このグダグダ感。
動画の準備はもう?
OKです。
あとこれを立てられれば。
何かありましたよね?
何かあったね。
どこにあるんだろう。
山田さんが持ってきた気がする。
これかな?
それだ。
これしないといけないな。
カメハンかぶらないといけない。
怪しさ満点になりました。
繋がりましたか?
繋がっておいて。
トラブルが解消されず。
今何人いるんだろう。
老眼で見えないですから、例によって。
あ、来た。
そしてハブティを忘れてた。
消える。
キャンガーが消える。
キャンガーが消える。
あ、来た来た。
これから始める。
マノメオのジャパニキュアの説明を最初に。
それは鶴島先生から。
ようやくスライドが
投影されたので。
始めたいと思います。
その前にこの会場。
札幌の丸山公園から6分ほどの
カフェ雑貨屋バーです。
ここ実は、
ジャパニキュア札幌が
業務委託を受けて運営しています。
B型就労支援です。
就労支援の事業所として、
利用者さんに
平日の日中だけですが、
火曜から金曜までは
10時から15時までは
利用者さんが働いてくださっている
という立て付けで運営しています。
うちで置いている雑貨も
全国のB型就労支援から取り寄せているもの。
クラフトビールも
B型就労支援で作られたもの。
おしえごの宮城さんのビールもあるという感じです。
置いているビールは
就労支援で作られているのだけれども、
国内でアワードを受賞しているものばかりなので、
北海道で置いているのはうちだけみたいな
ラインナップなので、
気になる方はぜひ飲んでいただきたいなと思っています。
という、ちょっと変わった立て付けのお店なんですけれども、
一応、僕もここの一員でもありまして、
9月、10月ぐらいからお手伝い入っております。
というわけで、
この会場を使わせていただいて、
セミナーを開いているわけです。
そして今準備をしている山田社長。
山田さんはね、
大学部の教え子で、
今現在、情報大の4年生ですね。
法人化して、
今何期目ですか?
1期。
2期目に突入といったところですね。
そろそろ準備できましたでしょうか。
前半が山田社長の方から、
今回はスマホ1台で始める
簡単リール動画入門というところですね。
それに続いて、
僕がまだ全然テーマは決めてないですけど、
山田さんの話を聞いて、
こんな感じの話、構成にしようかな、
みたいな感じで作っていこうと思います。
僕は音声配信の
StandFMの話をしようと思いますので、
よろしければ最後まで聞いてください。
リール動画の必要性
アーカイブはたぶん残さないと思います。
はい、どうぞ。
はい。
本日もお集まりいただき、皆さんありがとうございます。
今回が第3回目になる、
ここでやっていくかな、
やさしい宣伝セミナーということで、
セミナーのコンテクトとしては、
今までSNSを触ったことがないような
方であったりとか、
SNSの広報を急に任された経営者さん、
SNSの広報担当の
社員さんであったりとか、
そういった方が
より簡単に
SNSの第1歩目を
踏み出してもらうための
起動ができるような
情報を発信するというのが、
このセミナーの目的になっています。
もう既に結構
SNSを
積極的に
使われている方が
いらっしゃっているんですが、
そこの期待に応えられる内容か
ちょっと今不安なんですけど、
どちらかというと
優しめな内容になっている
ような形になっています。
第1回目、第2回目は、
SNSを始める前の
本質的な中身を
話していたんですけれども、
マーケティング寄りといいますか、
しっかり目的を定めてから
SNSを始めないといけないよね
というところを話していたんですけれども、
今日はちょっと、
何なら今日からでも使えるような
小ネタありきの
具体的な話をしていこうかなと
思っています。
テーマは、スマホ1台で始める
簡単リール動画入門ということで、
今すごくリール動画が盛んになって、
縦型動画と言われる
縦の動画が
流行っているんですけれども、
それを簡単に始められるように
いろいろ情報を持ってきましたので、
そちらについて話していこうかなと
思っています。
簡単に
僕の方の自己紹介をしていこうと思います。
僕は、今現在
北海道情報大学という大学に通っている
4年生になります。
3年生と4年生の間に1年休学を挟みまして、
今の
株式会社タグネクストというものを
設立しました。
インスタグラムをメインとした
SNSの運用代行の授業をやっております。
企業の方法であったりとか、
店舗事業をやられている方の
集客支援であったりとか、
そういったところをメインに
今は活動しています。
今までの実績でいうと、
1本のリール動画で2500フォロワーを獲得した
実績があったりとか、
飲食店の店舗集客では、
初月から50万円以上
お客さんが来て売り上げを立てることができた
というような、
どちらかというと、
しっかりマーケティングというか、
考えながら運用するという
戦略設計が得意領域です。
では早速本題に入っていこうと
思うんですけれども、
今日のお話はリール動画のお話になりますが、
大前提、
リール動画というのは
インスタグラムの縦型動画の名前なんですけど、
基本的にTikTokとかの動画、
YouTubeのショート動画とかと
同じ意味だと
捉えてもらって構いません。
縦型動画のことですね。
これから主要SNS、
要はTikTokとか
インスタグラムとか、
そういった
今一番栄えているSNSに
取り組む人たちにとっては、
リール動画の攻略は
必須になっています。
なので、今まで画像投稿とかで
伸びていた時代も
あったんですけれども、
もうすでにその時代はとうに終わっており、
今はリール動画、
縦型動画を攻略しない限りは、
主要SNSで
勝っていくのは不可能と
言われています。
それはなぜかということなんですが、
インスタグラムの
公式がもうすでに
画像より動画を優先的に、
今日はインスタグラムフォーカスで話していくんですが、
画像より動画を優先的に
オススメラインに表示するよ、
というのをCEOが
公式に発表しているんですよね。
ちなみにこれが
いつぐらいの話なのか、
ということなんですけど、
大体いつぐらいだと思いますか?
縦型動画が、
今後も縦型動画にシフトするよ、
というのを
インスタグラムの社長さんが
言ったタイミング、いつぐらいだと思いますか?
コロナ禍とかですか?
コロナ禍2020。
なるほど。
ありがとうございます。
その頃からもうすでに
かなり栄えていて、
僕が高校生くらいの時から
TikTokとかみんな取りまくっていた
ぐらいなんですけど、
このCEOが実際に
オススメラインに重視するよ
というお話が出たのは
2023年のお話になります。
もうすでにそこから2年も経っている
というところで、
そのタイミングから
縦型動画のコンテンツ数というのが
すごく急増しまして、
どんどん増えていくというような
流れになっております。
縦型動画に今後取り組まないと
こんな悪いことが
リール動画の重要性
ありますよということで、
今まで何となく画像投稿で
あったりとか、あとは文章のみの投稿で
伸びていたようなアカウントも
今後その成長が止まってしまったりとか、
あとは
今、画像投稿が
基本的にはほぼほぼ
拡散されづらいような
設計になっているので、
今まで通り拡散されることがなく
誰にも見られずに終わってしまう
ようになってしまうとか。
あとは一生懸命
画像であったりとか文章を
作っているけど、それが結局見られないので
その間の時間って無駄になっちゃうよね
ということで、いち早く
このリール動画に取り組んだほうがいい
というようなSNSの流れになっています。
とはいえ、初心者の方が
いきなり縦型動画に
取り組むのって非常に
カードルが高いんですよね。
SNSには
大体3つの投稿タイプが
ありまして、1つが
音声配信、もう1つが
画像投稿
文章投稿、もう1つが
動画投稿ということで
文章は
誰でも考えることができるし、今
GPTとかがあるので、それなりに
容易かなと思うんですけれども
難しさ的には
音声配信は
割とハードルが低いです。
話すだけなので、無駄なこった
編集とかはいらない。
画像投稿は、デザインとか
そういったところ、あとは写真の
撮影の方法であったりとか、レイアウト
っていうのを学ばないと
中間位置ぐらいですね。
動画編集は
一番クリエイティブの中では
作るのが難しいとされています。
理由は
撮影もそうですし
企画であったりとか、そういったところも
深く考えなければいけない。
編集っていう、なかなか
時間かかって
方法もかなり勉強しないといけない
っていうのがあるので
ハードルがすごく高い
ものになっています。ただ
今SNSやるんだったら、この縦型動画は
とにかく攻略しないと
やっていけないと
いうような流れになっていると。
昔のように容易にSNSが
伸ばせた時代が
ほぼほぼ終了していますよ
というような形になっています。
動画制作のプロセス
リアルな話をすると
すごく本格的に凝った
縦型動画を一本撮影するのに
大体8時間程度が
必要かなという風に思っています。
実際に我々も
月にかなりの本数の
ショート動画を作成するので
その中で
平均5から8時間ぐらい
を使っているんじゃないかなという風に
思っております。
一人で作るという感じですね。
企画作り、台本作り、撮影、
動画編集というような
それぞれに時間を
割かなければいけないので
これぐらい必要です。
ちなみにこれはプロがやった場合ということで
初心者の方が実際に
今日から始めてみようと思って
取り組むとなると
もっと時間がかかっちゃうんじゃないかな
という風に思っております。
それは実際に
着手して完成するまでの
時間なんですけど
一番最初に
始めるには
動画を作る、動画制作の
勉強をまずはしなければいけないという
ようなところがあります。
先ほどあった企画作成、
台本作成、撮影、編集、
それぞれの方法を
勉強しながら進めていかなければいけない
というところで
実際に着手して
動画を作り始めるまでにも
かなり時間が
必要になってくるというような
ところで
やっぱりいきなり始めるの難しくて
みんなハードル高くて
できてないというような
方々が多いんじゃないかなという風に
思っています。
このように100%のものを
投稿しようとすると
確実に挫折するのが
縦型動画です。
やっぱり
SNSなので定期的に投稿していかなければいけないんですけど
1本作るのに
何時間もかかる。
その勉強をするのにも数十時間かかると
なってくると、かなりのリソースを
がっつり避ける人じゃないと
ちゃんとした縦型動画というのは
作ることが不可能になっております。
というところで
かなりリソースがしっかりある人じゃないと
取り組めないような
クリエイティブになっている。
ただここを目指そうとすると
確実に
SNSには参入できないので
これからは
100%ではなくて
30から50%くらいのクオリティでも
作って継続していく。
作って上げていく。
その中でちょっとずつちょっとずつ良くしていく
というのが最短で
リル動画を習得できる
やり方なんじゃないかなという風に
思っています。
ということでちょっとここは飛ばして
今日のセミナーのゴールとしては
スマホ一台でできるリル動画の
作り方を知るというような
ところを
ゴールにしていこうかなと思っております。
実際に
リル動画を作成する
流れってどういう風になっているのか
というところなんですが
ざっくりこんな感じです。
まず最初は
動画企画を考えます。
その次に台本ですね。
どういうことを喋るのかとか
どういうテロップを入れるのかとか
あとはどういう構成の動画を作るのか
というのを決めます。
その後に素材を撮影します。
実際にカメラを使って
素材を撮ると。
動画を編集
というような4つの流れになっています。
動画企画の作成ってどういうことをやるのか
というところなんですが
大体はこんな感じです。
誰に対してどんな情報を
どのように届けるのか
ここをまずは明確化させます。
これにはやっぱり
SNSを使う目的がないといけないので
自分がどのようなことを
SNSで達成したいのかというところを
先に考えた上で
誰に発信すべきなのか
どういう情報を届けるべきなのか
それをどういう見せ方で届けるべきなのか
というところを順番に
考えていくというところが
例えば
忙しい社会人の方に
時短で作れる高タンパクレシピを
プロの栄養士が
ガチ検証しますとか
子育て中のママへ
家でできるストレス解消法を
少年心理の専門家の視点で
解説しますとか
こういった形で
様々
動画の企画を作って考えて
一本の動画にしていくというような
流れになっております。
次に台本を立てて
それが決まったら
これ細かく見せたいかもしれないんですけど
どういうような
セリフで話すのか
というのをこんな形で文章にして
まとめると
素材を撮影して
動画を編集して
一本の動画が完成しますよ
撮影と編集のすすめ
というような流れになっています。
これはガチガチに作ろうと思ったら
一つ一つ詰めて
やっていかなければいけないんですけれども
今回は簡単に
リール動画を作る方法ということで
今の流れを
多少簡略化して
すぐにでも
一本の動画を作れるぐらいに
作成方法みたいなところを
今日は皆さんにお伝えできればなと
思っています。
リール動画を作る方法の前に
今日も記憶解無Tシャツを着てきたので
ちょっと暑くなってきたので
記憶解無Tシャツに
お揃いです。
ビール飲み目はこれ
ということで
記憶解無Tシャツで
今日も話していきます。
先ほど説明したリール作成の流れの
4つの中で
まずはここから取り組んだ方がいいよ
というところ
そして下の2つですね
素材撮影と動画の編集
なんでここから取り組むのかというと
上の方は
わりと難しいんですよね
考え方というか
本質的なところを学ばないといけないので
上級者向けというか
動画企画作ったり台本作れる人というのは
SNSの運用を
仕事で受けれるぐらいのレベルにならないといけないので
そこは一旦置いといて
まずは本当に
自分を撮ってみる
それを動画を編集してアップしてみる
というところのスモールステップで
始められるといいかなと思います。
まずはここから
その2つを
どういう風に進めていけばいいのか
というところを具体的に
説明していければなと思います。
今日からできる素材撮影編ということで
具体的な
チップスを踏まえつつ
ご説明できたらなと
いう風に思います。
リール動画のパターンは
大きく分けて2つです。
1つは人が話す動画
よく言うトークリールとか
って言ったりするんですけれども
会社の社長さんが
自分の会社の
哲学みたいなのを
縦型動画にして
話して
採用につなげるとか
そういうことをやってたりするんですけど
縦型の中に人が1人いて
それを話す
みたいな動画が1つと
あともう1つがインサートと文字だけの動画
ということで
グルメインフルエンサーさんが上げる
グルメ動画とかを考えてみてもらえれば
分かるんですけれども
基本的にはいろんな
お料理の写真を撮って
それに後付けでテロップとか
あとはアフレコとかを乗っける
っていうようなパターンがあります。
丸一っていうのは
結構作るのが難しいです。
台本とかをしっかり前から用意して
それを
準備しながらカメラの前で話す
っていうことが必要なんですけど
わりと丸二のほうは
容易に作れるというところが
あります。
人が写ったほうが今のリール動画っていうのは
反応がいいよとか
って言われたりするんですが
最初はそこまで凝ったものを作る必要はないです。
余力があれば
ここまで取り組めるといいかなとは思うんですけれども
あとは
そのパターンによって
人が話すべきではないというか
人が写らなくてもいいというときもあるので
要所要所そのときそのときを見て
考えて
作っていければなと思います。
まず
取り組むのであれば
この丸二番からがおすすめです。
というところで
今日はどちらかというと
こちらの丸二番にフォーカスして
お話していければと思います。
ちょっと
何かコメント来てますね。
サルトラさんがお邪魔します。
誰に何をどうやってみたいな
わお動画だって
記憶解明
そちらに移動します
これから来てくださるのかな
待ってます
麦笑ってきました。
麦ジュース
ということで
ということで
丸二番にフォーカスして
話していきます。
撮影に必要なものは
基本的にはスマホだけでOKです。
ということで
よく
本当によくある話なんですけど
SNSの
相談をされるときに
どういう編集ソフトを
使えばいいのと
どんな撮影機材を買えばいいの
ということをよく聞かれるんですけど
そこは
考えなくていいかもって思ってますね。
基本的に今スマホ
最強なんで
スマホ撮影の基本設定
スマホもすごく綺麗に撮れるし
今テレビとかのカメラマンも
スマホで撮影していることが
ほぼほぼ多いんですよ。
あと映画を
iPhoneで作ったりとかっていう事例もあるぐらい
スマホは本当に万能で
使いやすくてかつ綺麗に撮れると
飛び回しもいいということで
下手したら一眼
SNSカメラよりも
SNSには向いてるんじゃないかなって
思うぐらいスマホだけで
OKだと思います。
本当に極めるんだったらミラーレットとか
ガッチカメラ
ビデオ用のカメラとか
買ってもいいと思うんですけど
基本的には
スマホだけでOKです。
ただスマホの設定が割と大事になってきます。
撮影時のポイントとして
スマホカメラの設定
というのが
しっかりやっておかないといけない部分でして
まず当たり前なんですけど
縦型撮影
横にしないでくださいということで
ショート動画なので
縦型に撮影するっていうのが
基本的になってきます。
たまに縦型リール動画とかに
横の動画を上げている人もいるんですが
それはちょっと
無駄な余白が
生まれてしまったりとか
悪いことの方が多いので
縦型で撮影する方がいいかなと思います。
iPhoneは
デフォルトで縦型撮影できるんですけど
もしかしたらその他のスマホは
縦型で
そのまま撮影できなかったりとか
あとは9対16
リール動画の
撮影の比率になるんですけど
それになってない場合があるので
9対16に設定するように
しておいてください。
続きまして
FPS
難しい
アルファベット三文字系は
僕は嫌いなんですけど
嫌いな方が多いかもしれないので
しっかり説明すると
FPSって何かっていうと
動画っていうのは基本的に
たくさんの画像からなっています。
1秒間に30回とか60回
写真を撮ってそれを繋ぎ合わさって
1つの動画が形成されているんですよね。
それが
1秒間に何コマの
写真を撮るかということが
このFPSっていう
お話なんですけども
基本的には60に設定してください。
要は
1秒間に60コマ撮影する
っていうところですね。
iPhoneでいくと
ここの右上
ここですね。ここが60
になっているかどうか
とりあえず確認しておくと。
このFPS
どういうときに変えるのかということなんですけど
映画とか
あとはCMみたいに
雰囲気のある動画を
作りたいというときは
FPSを下げることがあります。
1秒間に映画とかって
基本的には24コマでできているんですよね。
1秒間に24コマにすると
映画っぽい仕上がりの撮影ができたり
というところがあるので
これはクロート向けな設定なんですけど
FPSを下げるときは
映画っぽいものを
撮りたいときは
意図的に下げることはあります。
基本的には60コマで大丈夫です。
解像度に関しても
4Kとか
iPhoneだったら設定できると思うんですけど
1080ピクセル
ここにHDって書いてるんですけど
60の横に
HDで十分かなと思います。
動画データが重くなっちゃったりして
ストレージとか容量が
いっぱいいっぱいになっちゃったりするので
どちらかというと
ショート動画にとっては
大きなサイズで撮るのは
マイナス面の方が大きいです。
なのでHDで
FPSは60に
設定するというところは
手頃かなと思います。
続きましてグリッドを表示する
これは上手に
撮るためには必須のものになっています。
グリッドって何かというと
カメラに表示されている
見えづらい
ここに格子状の
線が
あるんですよね。
これが縦型動画には非常に重要になっています。
どこに何を配置するかというのを
グリッドを見ながら
決めていくというところがあります。
縦型動画というのは
基本的に
後からでも説明するんですけど
大体ここら辺に
映したいものを映した方がいいよ
というセオリーがあるんですよね。
それに基づくために
まずはグリッドを表示させましょう。
グリッドを表示する
iPhoneの設定手順なんですけど
設定アプリを開いて
カメラという項目があるので
それをタップして
グリッドをONにするだけで
完了します。
みなさんiPhoneカメラ開いたら
どうですか?グリッドありますか?
なかった。
あった方がいいよ。
どうですか?ありました?
なかったです。
綺麗に撮るためには
というところの初期設定ですね。
この3つが
抑えられていればスマホカメラでの
カメラワークの手法
撮影はある程度綺麗に
できるかなと思います。
撮影時の注意点です。
基本的にこれは
どのSNS縦型動画に上げるにしても
ボタンエリアに
映したいものが来ないように注意ということで
SNSは基本的に
縦型動画の中に
コメントだったりいいねだったりとか
そういったボタンが配置されている部分が
あるんですよね。
インスタだったら
ここにいいねがあってコメントがあって
リツイートじゃなくて
リポストね。
リポストのボタンがあったり
下に文章が入ったり
上に最近は
友達タブとかそういうのが出てきたり
とかっていうのがあるので
基本的にこの赤い部分に物が映っちゃうと
見えないようになってしまいます。
なのでここは避けるように
動画を撮影しましょう。
続きまして
基本的には
中央やや上の部分に
見せたいものを映すということで
画像でいうところのここです。
ここに見せたいものを
映したい。
さっき言った
人が映るようなトークリール
人が喋るようなリール動画を
基本的にここに
人の目が来るように作ります。
それは何でかというと
リール動画を見ている人たち
っていうのは
一番集中しやすい目の位置が
ここなんですよね。
ずっとここに映したいものが
映っていると
ユーザーは目を限りなく
動かさなくていいというような
色んなところに目を向けなければいけないと
ユーザーが疲れて
離脱に繋がってしまうんですよ。
なので基本的にはここ。
テロップもできる限りここ固定の方が
いいです。
ただ場合によって
動きをつけるために別の場所に
移動したりとかっていうのは全然あるんですけど
基本的にできる限りここになるように
作るのが
いいという風に言われております。
ここまでが
撮影時の注意点でした。
これから撮影を実際にするときの
ポイントについて話していきます。
撮影するときは基本的に
カメラを動かす
もしくは映るものを動かす
の2パターンになります。
カメラを動かすというのが
どういうことなのかというと
スライドでやるのが
あれだったのであれだけど
この被写体、映したいものがあって
カメラをこう動かす。
こういう風にカメラ側を動かす。
カメラを動かすという
撮影方法が
まず1つ目です。
それについて詳しく説明しますね。
これを
カメラワークと言ったりするんですけれども
カメラを動かして
撮りたいものを撮る。
その種類が
主要なものがこの3つです。
1つが
フィックス。
これはカメラを固定して
撮影するというのが1つ目。
パン。
これは左右にカメラを振る撮り方。
ティルト。
これが上下にカメラを振る
撮り方。
これが3つ
できればそれなりにいい素材が
撮影できちゃいます。
これがフィックス固定撮影の
例なんですけど
動かない。
この素材とかってどういう時に
撮ったのかっていう時なんですけど
これ今撮ったやつだ。
見覚えあるぞ。
先ほど撮ったやつなんですけど
例えば
後ろの背景に動きがあったりとか
あとはこの物体自体を
動かすとか
そういう時に固定撮影っていうのが
使えたりします。
パンですね。左右に振る。
これも簡単なんですけど
こういうことですね。
ふーんって
動かすと
誰か動画撮ってあげて
大丈夫です。ライブにも残ってると思うんですけど
これが上下に振る
ちょっと暗くて見送られたら
こういう感じで
上にふーんと持ってくる
これが基本的なカメラワークです。
例えばお店の
飲食店を運営していて
SNSのアカウントで
発信していきたいという方は
とりあえずお店の
素材みたいなのを
パンとかティルトアップとか
そういうカメラワークで
一通りバーっと先に素材撮っておくと
後々編集するだけになるので
やりやすいかなという風に思います。
初心者向けの動画編集
ということで
カメラワークは以上こんな感じになります。
今日からできる動画編集ということで
これができれば
編集はバッチリということで
まず第一歩目の動画編集を
していく
この3つは押さえたい
ということなんですけど
撮影した素材を繋ぎ合わせる
テロップをつける
BGMをつけるというような
この3つさえ押さえられていれば
リル動画はなんとなく1本完成します。
ただやっぱり動画編集って
いきなり始めるのって
難しいと思うんですよね。
中には
最初からガチガチの編集ソフトを
使ってやり始めたいという
人たちがいるんですけれども
それ結構危険です。
挫折に
繋がりやすい
やり方になっていて
実際の編集画面
なんですけど
いきなりガチガチの編集ソフトを使うと
本当に
細かいことをいろいろやらなければいけないし
ボタンも多いし
これプレミアプロっていうソフトなんですけど
本当に
SNS動画を作るだけじゃない
いろんな機能が
多くありすぎて
初心者の方には
ちょっとうっってなってしまうというところがあるので
最初は編集アプリも
スマホで十分です。
パソコンとか
ずっともできることはいくらでもありますし
わりとグルメインフルエンサーとかの
方々ってスマホで編集している
人たちすごい多いんですよね。
なので
基本的に
スマホで寝っ転がりながら
家のソファーとか
ベッドとかで
まずは楽に作ってみるのが
一番いいかなという風に思います。
空き時間みたいなところで
楽に作っていく
っていうのが
いいかなという風に思います。
じゃあちょっと実際の
スマホの画面を映しながら
動画を
先ほどの
これですね
撮影した
素材をつなぎ合わせて
動画編集アプリの紹介
テロップをつけてBGMをつけるのか
っていうところを
実際の画面ありで
いろいろやっていきたいなという風に思います。
なのでショート動画を一本
作ってみようと思います。
あら、これが今実際の
僕のiPhone画面ですね。
今日使う
ソフトがこの
お魚さんマークの
ソフトになっています。
これは結構初心者の方には
使いやすいなと思ったので
これにしました。
他にもキャップカットとかいろいろあるんですけど
でも
編集アプリ基本的に
他の編集アプリどれもあんまり
使用は変わらないので
なので自分の使いやすいのを
見つけていただければなという風に
思います。
なので
今日はこれで進めていこうかなと思います。
基本的にも
他の編集アプリとも
あんまり使い方は変わらないので
なので他の編集アプリを
使う時も同様の流れかなとは思うんですけれども
まずはこの新しい
動画っていうところをタップします。
いっぱい
素材を撮影したので
撮影した素材を
いくつか選択します。
わかりやすい
矢印が
右下の矢印があるので
これをポチッと押すと
プロジェクトのタイトルなので
例えばお店の紹介動画
動画
ここ画面比率重要です。
画面比率は9対16
にしてください。
これが縦型動画の
比率になってます。
動画の配置ですね。
ショート動画の作成プロセス
このまま差し込むで
OKです。
プロジェクト作成ポチッと
すぐに編集する。
こういう画面が
出てきます。
動画編集やったことない方は
見慣れない作りになっていて
難しいかなと思うんですけれども
構造としてはすごく簡単で
今差し込んだ動画が
このタイムラインっていう
横一列の
ボタンの中に集約されている
というような形になっていまして
右に進めば進むほど
秒数も進んで
一つの動画が
出るようというような形になっています。
ここら辺も
いろいろいじくれるんですけれども
例えば
矢印マークですね。
矢印マークを
スワイプすると
動画の尺を
変えることができます。
ビールの尺を短くしたいな
と思ったらここを入れる。
ユズっていう文字を
強調したいなと思ったら
そこにアップして合わせるみたいな
ことも簡単にできます。
さっき言ったピックス撮影のときは
こういう形で
撮影する物体を動かすと
ショート動画っぽいうまい
絵を撮れるので
ぜひやってみてください。
順番を変えたい場合は
こういう形で
ドラッグ&ドロップすると
順番を変更することができます。
この素材を一番最初に
持っていきたいなと思ったら
それをドラッグ&ドロップすると。
お店の紹介動画なので
最初は
お店の内装を
写す方がいいかなと。
これがさっき言ったパンですね。
左右に振る動画の撮り方ですね。
ちょっとこの素材撮影が
長いので
最初の始まりと
終わりをちょっと切ってあげる。
2秒くらいに。
ショート動画はだいたい一つの
素材に2から3秒くらいが
目安という風に
言われています。
2秒くらいで次に切り替わる。
パッパパッパ変わっていくような
形がいいと言われています。
あらかた並べ終わったら
あらかた並べ終わったら
長いので調整しますね。
めっちゃ可愛い。
あらかた並べ終わったら
次にテロップを入れていきます。
テロップはこのテキストの部分ですね。
押すと入れることができます。
このテキストボタンを
ポチッと押すことによって
いろんな
用意されている文字が
あったりするんですけれども
この中から字幕を選んで
付けるというような
今日はちょっと
わかりやすいやつ
どれがいいかな
京太くんどれがいいですかね
カモン
カモン
カモン入れますね。
テロップは基本的に
中央やや上がいいと
言われているので
本当にわかりやすいんですけど
グリッドがしっかり入ってくれている
というのが
神アプリだと思うんですけど
このグリッドの中央線の
ちょっと上くらいを狙って
付けると
ショート動画としては
いいものになります。
何て入れますか
何て入れましょうこのテロップに
お店の紹介なんで
札幌丸山
丸山おたれカフェ
という形で
これはちょっと
小ネタなんですけど
インスタ上げるとき
携帯16で作っても
多少
左右のところが
切れるような仕様になって
おります。これは仕様なんで
仕方ないんですけど
テロップとかがあまりにも
キワキワになりすぎると
左右部分が切れちゃうことがあるので
できる限り
このグリッドでいくと
真ん中のこの2つの線
にかかるぐらい
がいいかなというふうに思います。
札幌
札幌丸山
丸山おたれカフェ
新しいテキスト
次どれにしよう
どれにしましょう
さとみさん
どれにしましょう
寝てたんじゃね
サウナ上がりでぽやんとして
あんまりぽやんとしても
見えないの
太いやつやったらいいかな
レッツゴーにします
こんな感じでテキストを
入れていくと
まの目を
入れて
という形で作ると
こんな感じで
ひとつのショート動画が
出来上がると
いうような形になります。
YouTubeとかだったら
はしょっていろいろ説明できるんですけど
今日はライブになっているので
これで一本
完成ということで
出来上がったら右上の
抽出するっていう
日本語微妙だけど
抽出するっていうのを押して
ファイル名を
お店の紹介動画に
入れて
最後下の抽出するっていうボタンを押すと
動画を作成して
一本作ることができます。
SNSでのリル動画の重要性
ということで
作っても5分くらいで編集できるかな
っていうのはあるので
実際にまず一本作ってみて
上げてみて、継続していって
徐々に
勉強しながら
ブラッシュアップしていくっていうのが
一番いい作り方かなという風に思います。
ジェミニの
広告が
ジェミニすごいですよね
ジェミニ3になって
急に
いろんなことできる
急ピッチで
ジェミニのことばっかり最近調べてる
ジェミニセミナーもやってほしいな
ジェミニセミナーもやりますか
こういう感じで仕事で使ってますみたいな
はい、できました
ということで
これで写真フォルダに
先ほど作ったやつが
これをこのままインスタグラム
下のインスタグラムのボタンを押すと
インスタグラムにアップすることが
できるということで
一本簡単に
動画が作れますよというような
お話でした
というわけで本日は
これからリル動画を取り組む
SNSに取り組む
となった場合は基本的にリル動画を
やらなければいけない
必須事項にはなっているというような
お話を前提に
とりあえず簡単に
一歩目を踏み出してみようというような
お話をセミナーでさせていただきました
なので今日の
話をちょっと
参考にしつつリル動画を
一本作ってみて
SNSを手軽に
始めてもらえたらな
というふうに思います
というわけで本日の
私からのセミナーは以上になります
ここからは音声配信にまつわる
話をクラリンさんのほうから
していただこうかなと思います
いけそうですか
もうちょっと引っ張ってもらっていいですか
もうちょっと引っ張る
1時間ぐらいですかね
50分ぐらい話しました?
50分ぐらいですかね
時間を押して始まったんで
質疑応答とか
聞きたいことあれば
今までの話の中で
気になったところとかありますか
皆さんのほうから
逆にどういうふうに
何かありますか
私全然SNS
見たことなくて
どこかで必要になるかなと
あーなるほどなるほど
今日来ていただいた
ありがとうございます
これから手形動画は
何秒ぐらいの動画が
見えられやすいみたいな
秒数は
1分から1分半が主流になっているというか
そこぐらいを
めがけて作ればいいよっていうような
感じにはなってるんですが
全然
30秒とかの動画も伸びますし
あまりそこは重要ではないような
気はしていますね
里見さんの動画は基本的に
30秒から40秒ぐらい
の動画
そうなんですね
そうなんですか
そうなんです
グルメ系の動画は割と
30〜40秒ぐらいが多い
ユニケール部長のり姉さん
初めて
こんにちはって来てます
それ以外の何かいろいろ
地味に邪魔に
親父ギャグ書いてる
地味に
邪魔になってる
写真も3分の1構図だけ
抑えればなんとかなる
構図の話のところですかね
地味には
英語で違う呼ばれ方を
するんですよ確か
アメリカではジェミナイって言われて
ジェミナイ
ただグーグルは
ジェミニの
なんていうんですか
ジェミニ括弧カタカナでジェミニ
って書いてるんで正式には
ジェミニらしいんですけど
アメリカではジェミナイって
呼ばれてるらしいので
ジェミニ知ってる風に話したいときは
ジェミナイ
こいつはみたいな
アンノさんが言ってました
チーム未来
youtubeを見ましたね
地味に
AI使ってますか皆さん
バリバリ
お世話になってます
AI使わないと生きれなくなる
本当そうっすよね
地味には割と
グーグルワークスペースとかとの連携が
できるっていうのが
業務効率にガッツリ
入ってるっていうのはありますよね
というわけで
そろそろバトンタッチしてもよろしいですか
もうちょっとだけ
じゃあちょっと休憩時間
ちょっとおしゃべりしながら
カレンダーとジェミニの活用
一応配信中なのでなんかしゃべりながら
休憩時間を取りたいと思います
あとちょっとビールのおかわり
はい
蒸発してしまった方々
蒸発してしまった方々
もうワンドリンク
いかがですか皆さん
みなさんグーグルカレンダーとか使ってます?
カレンダーというか
あー
そうか
グーグルカレンダー使ってる人は
ジェミニ必須ぐらい使いやすくて
例えば
僕も
ジェミニが
そのグーグルカレンダーと連携されてるんですけど
ここでアットって打って
アットって打って
でグーグルカレンダーを押して
来週の箇所分時間を
教えてとかっていう風に
空いてる
グーグルカレンダーでどれぐらい
何時間ぐらい今のところ空いてるのかっていうのを
計算して出してくれるみたいなのもあって
ここから
例えば
昼の何時から何時まで
打ち合わせの日程広報を出したいんだけど
っていうのをやるとそれも全部バーッと
一気に出してくれたりするんで
なので簡単な
打ち合わせとか
出すときもいいですし
あとメールとかでやり取りしてるときも
ジェミニ使えるんですよね
Gメールの中で
日程広報バーッと出してって言ったら
ざっと出してくる
これすごい遅いんですよね
出てくるまでが
それはちょっとあれなんですけど
ここから
カレンダーに登録もできるんですよ
なので例えば
来週
ざっと自分の予定を
バーッと調べてくれて
11月24から11月30に予定されている
グーグルカレンダーの箇所分時間を確認ください
っていうことで
でも結論出してくれなかった
何時間空いてるのか
先がありますか
聞かせてくれたり
ジェミニ
なんか今日バカですね
本当この来週の箇所分の時間を
教えてって言ったら
出してくれてたんですよ今まで
お疲れ様です
ありがとうございました
お疲れ様
ここからカレンダーにそのまま入れる
来週火曜日
18時
入れて
押すと
入れてくれたりするはず
あとカレンダーを
そういうやり方もできる
はいできる
入れると
入れてくれたり
こんな感じ
っていうのも様々組み合わせていくと
色々高効率化できる
っていうことで
使えるの結構あるんですよ
カレンダーキープ
チュージェリスト gmail ドキュメント
ドライブワークスペース
学生はこれ
プロ版を無料で使えるので
かつグーグルドライブ2TB
使えるっていう激アツな
オファーがあるので
グーグルさんの
手のひらに
転がされた方がいいと思います
上手い話しかないので
学生じゃなきゃダメな
学生じゃないとだ
学生の
ドメインとかだよね
sgp ドメインとか
メールアドレスで
大学が発行してる
アカウントっていうので
集結してる
北海は
大学ドメインじゃないらしいんです
メールアドレスが
使えないって言ってました
っていうのもあったり
大学にあって
使えなかったりするらしいんですけど
可哀想だなって思います
撮影時の手ブレ抑制のコツ
何の準備も
結局あんまり
テキスト縦にダーッと箇条書きしてある
というところで
交代して
お話いただこうかと思います
ほぼ目打ちっていうね
誰が聞いてるか分かんないけど
HDMI差しかな
すごい熱持ってる
暑くないですか
喋ってるから暑い
半袖だもんね
山田さんに続いて
次は私クラリンがお話しします
質問が来てた
質問来てた
撮影時の手ブレを抑えるコツってありますか
っていう質問が来てました
ごめんなさい
遅くなりまして
撮影時の手ブレを抑えるコツ
iPhone撮影をすると
iPhoneってすごい手ブレ補正がつくので
あれなんですけど
そうじゃない場合もあると思うので
基本的には
アナログなやり方なんですけど
実演します
脇を閉めて
スマホをホールドします
ガチ
その状態で
腰を回す形で
こうやって
基本的に腕を動かすと手ブレしちゃうので
脇を閉めて
腰を動かして撮影する
やると綺麗に撮れます
あと歩く時とか
歩く時も
歩く時も
こうやって撮影します
基本的にカメラの位置が
目線くらいの高さになると
人が歩いてるような
動画になるので
違和感ない
素材が撮れるかなと思います
あとは
iPhoneだったらグリッドの中に
水平を
表示してくれるものが
真ん中にあるんですよね
それが黄色になってる
真ん中しっかり水平になると
黄色く色が変わるんですけど
それが黄色い状態になってる
形で撮ると
あんまりブレないように
水平状態で撮れるっていう
小ネタもあります
そうすると綺麗に撮れるかなと
思います
あとは練習です
ぜひやってみてください
音声配信の可能性
ありがとうございます
画面を押しで
ピント固定
ピントですね
iPhone撮影するときは
結構見てくれますね
インスタでもやってますって言ったら
インスタに行ってみます
っていう方もいますね
クラリン先輩来た
初めましての方より
なじみの方の方が多いですかね
クラリンと申します
なんでこんな画面をしてるかというと
オフラインの
リアルな繋がりからの
スタイフリー輸入とか
そういったところをシャットアウトして
音声配信オンリーで顔出しなしで
どれくらい伸ばせるのか
そこから売り上げ立てることができるのか
っていう仮説検証も兼ねているので
今ちょっとね
動画が回ってるので
インスタライフで動画も回ってるんで
画面をつけさせていただいております
ただリアルで知ってる人は
すぐわかるみたいな感じですね
今日のタイトルなんだったか忘れましたけど
スマホ1台で始める
音声配信みたいな
1日10分ぐらいで
ビジネス加速するよみたいなタイトル
つけてたかなと思うんですよね
まず
スタンドFMっていうプラットフォーム
音声アプリご存知の方
スタイフのライブ聴いてらっしゃる方は
当然だから知ってる
ということですけど
知らないっていう方は
スタンドFMっていうので
検索してアプリ入れてみてほしいんですよね
音声プラットフォームって
ボイシーとか
日本のプラットフォームだと
ボイシーとスタンドFMっていうのが
人気をで存在してますけれども
海外でもポドキャスト系
スポティファイとか
アマゾンとかアマゾンミュージックとか
アップとか
即独参入してきて
リスナーの奪い合いっていう
熾烈な状況になりつつある
っていうのが今現在ですね
そんな中で
スタンドFMを押すのか
っていうところですけど
スタンドFMって交流ができるんですよね
コメントを書いて
みんなスタンドFMやってる人たちって
他のプラットフォームに比べて
優しい人が多い
意識が高い人が多い
応援してもらいやすい
クレーム一度もついたことないですね
結構過激な話なんかも
したりしてるんですけれども
というので
スタンドFMを
これから音声始めよう
っていう方はスタンドFMを
まず一番に僕は押したいなと思ってます
僕自身今スタンドFMで
どんな感じかっていうと
なんだろうな
ビジネス系のジャンルで
2位までいったことがあって
ジャンルってここの右上の
検索ボタンをポチッとして
検索ボタンをポチッとして
その下にこういくと
カテゴリーっていうのがあって
僕いつもビジネスカテゴリーで投稿してるんですけど
ここのビジネスを押すと
投稿したのが数日前なので
結構下がっちゃってるかなと思いますけれども
多分さっき見たら
いたんだよな
これこれですね
みたいな感じですね
今いいねが
63ぐらい
スタンドFM聞き始めて
いいね数とか見てもらうと
いろいろ注意して見てもらうとわかるんですけど
いいね数が6とか1桁台っていう方が
圧倒的に大多数です
20以上とってる人ってまあいないです
60以上になると
ほんのごく一握り
ですけど
僕は今現在いいねが63
ついてますね
結構つくときは140とか180いったりもします
そういう風にいってる人
ただいいね数で
カテゴリー上位になるかっていうと
アルゴリズムどうもそうなってはいないようで
なんだろうな
某お笑い会社
サバンナさんとか
これ多分プラットフォーム側で上に上げてるんじゃないかな
という気がしますけどね
はい
吉本工業がねここの会社
資本いくらか買い取ったのかな
買収したのかなそういった関係もあって
ちょっとお笑い系のね
オリジナル番組なんてのが
フロントに出てるような状況ですけれども
こんな形で
僕自身はビジネス系で
割と上位に食い込んでますと
僕がお手伝いしてやらせてもらってる
ここのお店のアカウントもね
音声配信やらせてもらってるんですよね
それもかなり上位に
いってるんじゃないでしょうか
これで落ちてたら僕はびっくりしますね
ライフスタイル生活のほうかな
まのめおさん
いないじゃん
投稿したのいつでしたっけ
あれ
ちょっと県外に飛んだかな
飛んじゃったかな
まあいいや
こういうとこでパッと
20位ぐらいにつけててくれればね
いい感じだったんですけどね
というわけで
音声のスタンドFMに関しては
完全に攻略法があるんですよね
僕あんまり人に教えたくないんですけど
これ教えるとみんな多分やり始めるんで
基本的には秘密にしてるっていう感じですけれども
その中のごく一部をね
今日はシェアしたいなと思ってます
で音声配信って言っても
えそんな地味でしょみたいなね
そんなんで売り上げってどうやって立つんですか
音声配信の価値
やっぱTikTokとかインスタでしょ
っていう風に思われてる方すごく多いんじゃないかな
と思うんですよ
ところがところがね
やっぱね
教育をしっかりかけることができる
メディアなので
フォロワー数少なくても
僕は初月で1ヶ月で100万ちょいの
売り上げが立ったというか
全盛期も何もしてない状況ですね
でそれぐらいただその時のフォロワー数って
ほんと数十人ですよ数十人
でただその数十人っていうのが
ほんとに
僕の配信を熱心に聞いてくださる
信者さんみたいな人たちがほぼ8割ぐらい
っていう感じですね
だから濃度の高いお客さんを
しっかり再教育していって
それも毎日毎日ね
教育をかけ続けることができるんで
こっち側からオファーかけたらすぐ買いますって
言ってくださるっていうね
作りやすいメディアかなという風に思ってます
というわけで
前回はマインドマップ
でしたけど
今回はマインドマップよりさらにひどい
テキストの過剰書き
っていうスライドになっておりますが
スタイフの実績の話
フォロワー
どれぐらいいいねがついてるかランキングみたいな
話を今ちょっとさせていただいた
ところですね
今すぐ音声配信やるべき理由っていうのがやっぱり
あってこれは前回のお話で
ちょろっと説明したかなと思いますけれども
今海外のマーケットの大半が
YouTuber
YouTubeやってるとかInstagram TikTokやってるんだけれども
ほぼ全員音声やってるんですよね
PodcastとかSpotifyなんかを使って
やってます
市場規模も
ものすごい勢いで急成長してるような
そういう市場です
利用してる層が意外と
若年層も効いてるっていう感じですよね
効いてるんですね
タイパー重視の若者世代っていうのが
早送り出てきて
しかも移動中とか一人で掃除してるとき
料理してるとき
そういった時間帯も
聞くことができるので
YouTubeとかInstagramと違って
名を使う必要ないですよ
聞いとけばいいんで
ながら劇みたいなところでね
タイパーを重視してる若者にも
かなり浸透してきてるっていう感じですね
コンテンツ制作が
圧倒的にやっぱ楽です
めちゃくちゃ楽です
さっきインスタで投稿の
リール動画の作り方みたいなね
音声に関しても
よく機材って何買ったらいいんですか
どんなマイクが必要ですかって
言われることすごく多いんですけど
同じです
山田さんと同じです
スマホ一台は十分でございます
そういうところでね
しかも編集ほぼいらないんですよ
逆に編集かけないほうが
伸びるんです
その話は後でしようかなと思ってますけれども
とにかく編集が楽
ポチッとして10分程度
しゃべるだけ以上なんですよね
話す内容がそもそもないっていう方も
いらっしゃるかもしれないですけれども
その辺の話はちょっと後で時間が残れば
取り上げようかなと思ってます
音声配信で何ができるの
ちょっと後にしようかな
さっき言った右の箇所分時間
って言うと流れ弾きができるので
すごく強いですよ
やっぱねビジネスって
特にオンライン系SNS系って
時間の奪い合いなんですよね
どれだけ自分の
チャンネルに
滞在してもらえるか
インスタだったらしっかり最後まで
見てもらえるかとか保存してもらって
もう一回再度見てもらえるかみたいなところが
すごく大事になってくるかな
と思うんですよね
時間の奪い合いなんですよね
その点音声ってまだまだ空いてるんですよ
空いてるので
やるならほんと今って感じですね
状況的に
こんな僕でもスッと上に行くし
僕がテコ入れすればスッと上に
伸びるってこんなパラダイス
みたいな状況って
この先1年2年続けば
まだ良い方かなと思ってます
これからどんどんアルゴリズムなんかも
しっかり整備されて
時間もしっかり増えてきて
だんだん戦いづらい
そういう時代に突入するんじゃないかと思うんで
今すぐやるべきです
めちゃくちゃ簡単なんで
というわけでオープニング
市場の変化
ここオープニング終わりました
なぜ音声なのかっていうのも
音声配信YouTubeみたいな
編集いらないです
ショート動画みたいな
編集作業も一切いらないです
僕いつ音声撮ってるかっていうと
寝起きでボソボソコーヒー
入れながら撮ってることもあれば
お風呂入ってる時に撮ってることもあれば
サウナ行った時に撮ってることもあれば
移動中歩きながら
好きなように飲みに行く途中に
翌朝分撮ったりしてたり
そんな感じで
思い立ったらすぐやれちゃうみたいな
要は話す内容が
整理されてればいつでもどこでも
やることができますよというところですね
それから
編集がいらなくて
めちゃくちゃ簡単
音声配信を最初に
やる人
だいたいみんなハマるんですけど
言い間違いを編集して
もう一回やって正しく喋った
ものを残していくっていう
編集いっぱいかけちゃう
逆にやっちゃダメなんですよ
逆にやらないほうがいい
勘でしまったむしろそっちのほうがいいんですよ
なぜかっていうと
AIによって
コモディティが
どんどん進んでますよね
要は賢い教科書的な答え
みたいなものは
AIを使えばいくらでも誰でも生成できちゃうんですよ
いわゆる正解っぽいもの
そういうところで
企画化されて
いくので逆に
価値が人間らしさ
っていうところに価値が置かれる時代
じゃあ人間らしさって端的になんだ
っていうと機械
機械は間違わないけれども
人間って間違うよね
機械は音声でも噛むことはない
流暢にしゃべる
けれども人間って噛むことあるよねみたいな
そういったところが
人間らしさっていうのを
ところを表現していると
音声って
中でも音声っていうのは
その人らしさが
ダイレクトににじみ出るっていう側面があるんですよ
やっぱり
SNSをやるとき
やる理由っていろいろあるとは思いますけど
ビジネスでやろうと思ったら
自分の商品サービスを売りたい
あるいは店舗を持ってたら集客をしたい
っていうところですよね
その目標を達成するために
発信をするわけですよね
その時に
障壁になってくるのが
この人信頼していいのかな
この人のサービス買っていいのかな
このお店って大丈夫かな
そういう信頼とか
安心っていうのが
担保されてないと
人ってなかなか一歩踏み出せないです
知り合いがいてその人の紹介
そこでハードル下がるんですけど
そうじゃなかった場合
オンラインで
僕みたいなコンサル担当だと
コンサルを売っていくだったり
コーチングを売っていくだったり
そういったときに
この人信頼できるのかな
騙されないよね
そういうハードルが一番高くなってくるんですよね
そういう意味で音声って
その人らしさがダイレクトに伝わっちゃう
息遣いも含めて
全部伝わっちゃう
ありのままのその人っていうのが
垣間見れる
そういうメディアなんです音声って
その一方でYouTubeって必ず編集入るじゃないですか
テロップ入れるとかね
僕は編集入ってますよね
作られた世界になっちゃうんですよ
作られた世界であるがゆえに
裏切られることもあるっていうのも
その点音声って
ダイレクトにその人らしさが伝わるんで
中身がちゃんとしっかりしてれば
喋り方が下手だろうが
噛もうが
言い間違えしようが
逆にその人らしさなので
人間ぽいな面白いな
なんかすごい人に見えて
こんな神々なんだとかね
逆に拝見されましたみたいなコメントをいただいたりもするんですけど
僕も
つまり
編集いらずで簡単
初めてやった時って編集しがちなんですよ
言い間違えた
そこを何とか修正してもう一回取り直すって
みんなやるんですけどそれむしろやんないほうがいいってことです
それはなぜかっていうと
AI によってコモディティ化が
どんどん進んじゃってる
だから有益情報だけを欲しいとか正しい正解を欲しい
そういう機械でできちゃう
そうじゃなくて人間らしさの部分を出していきましょうよ
それが信頼と安心感に
つながりますよっていったとこですね
音声コンテンツの魅力
はいちょっと
音声の魅力について
ちょっとだけにしようと思ったら
結構熱く語ってしまいましたね
続きまして
音声コンテンツの
本質的な部分でいくと
教育動線が長いものに関しては
最高に相性いいです
教育動線が長いっていうのは
例えばどういうことかっていうと
ある商品を売りますと
ただその商品
めちゃくちゃこういうところがいいんです
という説明に
めちゃくちゃ時間がかかるとか
例えば
ここのマノメオっていうお店
B型就労支援でやってます
ここで買っていただいたものって
全国のどこかの障害を持った方々の
お給料に反映されます
ここに置いているビールドもそうです
B型就労支援の事業所で作っていただいているものです
それを皆さん購入されることによって
いつの間にか
そういった障害を持った方々の支援に
つながってるんだよっていう
そういう立て付けになってます
今すごく簡潔に言っただけでも
情報量が必要ですよね
とにかく
教育動線
この商品の魅力を相手に伝える
っていうところに到達するまでの
情報量が多ければ多いほど
音声向きなんですよ
なぜかっていうと
音声って
例えば10分ぐらいの配信
これいつも言うんですけど
テキスト数 文字数にすると
僕の場合はわりと早口なので
早口なんですよ 文字数にすると
それを仮に
毎日僕の配信を10分 15分
聞いてますっていう方からすると
1日で2500字ですよ
10日で25000字ですよ
1ヶ月
1ヶ月半で本1冊分ぐらい
聞いてもらえるっていうことなんですよ
一度ファンになったら
音声配信の魅力
ずっと繰り返し
決まった時間 決まった曜日っていうのを
固定しておけば その時間に毎回
聞いてくださる
朝のライブ配信は
時間バシバシなんですけど その時間帯に
通勤の途中でずっと
聞いてくださってる方いる
コメントをしない
っていう方も しないっていうかできない
車で通勤中の方って
コメント打ち込めないじゃないですか
でもそういった方も ちゃんと聞いてますっていうので
たまにDMくださったりとかするんですよね
なんかいいね
いいねはつくけど コメント
入ってないやって思って 実はしっかり
聞いてくれてるみたいな
その一部に入り込ませるっていうのは
音声最強です
しかもまだライバルがそんなにいない状況なので
あなたのことを選んでくれて
あなたのファンになってくれたら
ずっと聞き続けてくれるんですよ
そういう魅力があるわけですね
情報発信の目的
というわけで まだイントロですけど
あと30分ぐらい
喋ればいいのかな
今日のゴール ちょっとさっきの
山田さんのパクってね 今日のゴール
今日明日からっていうか もう皆さん
すぐやったほうがいいですよ
っていうところでね
今日の後半のほうでね
どういう手順で
どういうところに注意して
投稿上げたらいいのっていうのは
お話ししようかなと思ってます
まずやるべきこととして
最初に
どういう発信をするか
ですよね そのSNSをやる
目的を明確にしないと
ダメですよね なので
そこの部分が売るサービスがない
とかいう段階だと ちょっとその手前から
考えなきゃいけないんですけども
すでにそのサービスを持ってる
あるいは漠然とでもいいんだけども
こういったものをこういう相手に伝えたい
って思った
っていうネタがあるのであれば
まず抑えるべきっていうのは
さっきの山田さんのね ちょうどスライドにも
ありましたけど
まあいいや
これ拡大できないな
はいはいはい
同じような話ですね
対してどんな情報をどのように届けるのか
僕の言葉で言えば
どんな情報 どんな価値を
価値提供していくのか
どのように届けて
いくのかっていう ここの設計は絶対
いるんですよね 要はターゲット
自分にとってのお客さま
自分の配信を
聞いていただきたい人は
誰なの
その人に対してどういう価値を
あるいはどういう情報を
提供するの それをどのように
届けるの みたいなね
その辺の設計っているんですね
で その時に
3つの切り口
そうだこれ さっき書いてる
ちょっと中で下にビール取りに
行っちゃったな これすいません
消しちゃいます
なのでちょっとここは
今回深掘りはできませんけれども
とにかく大前提として
要は前回 前々回
山田さんが扱ったような
あたりのテーマかな TMF
プロダクトがちゃんとマーケットに
フィットしてるかどうかとかね
その辺の話とも関わるとこなので
それができた上で
っていうところで具体的な
投稿の
やり方みたいなね
ところです
効果的な投稿法
で 最短で結果に
つなげる投稿術っていうのが
あります
まずめちゃくちゃ大事なのが
タイトル決めです
タイトルで
フォロワー付く前ってやっぱり
タイトルでみんな反応するんですよね
タイトル決めで7割8割ぐらい
決まっちゃいます
で それを変えることによって
どれぐらい変わるのっていうので
ちょっとうちの妻の事例を
ちょうど写真があるのが
それだけっていうんで
ちょっと紹介しようかな
と思いますが
タイトルをね
変えただけでそんな変わんの
っていう話ですね
以前もちょっとだけ紹介したかもしれないですね
投稿内容
音声配信なので
中身は全く同じです
全く同じなんだけれども
タイトルを変えてあげることによって
どう変わるのかということですね
この辺ね
3とか
一番右の32442712
っていうのがこれいいね数です
いいね押さえた数
これ普通ですね
これをタイトル変えるとどんだけ変わるか
105
40 83
114って何倍ですかこれみたいなね
これぐらい変わるんですよ
これわずか2週間で変わりました
タイトルの
具体的な
この辺はハッシュタグ検索でね
上位取れてますよ
ほぼ独占してますよみたいなスライドなんですけれども
これハッシュタグの話かな
この辺はねちょっと細かいテクニックの
話になりますが
これね
中身全く同じです
最初のタイトル
メディアで取り上げられやすい
飲食店とは
これでも悪くはないんですけれども
ここをね
狙ってるターゲットとして
飲食店を経営されてる方
飲食店をやってる方にとって
なんだろうな
メディアでそれは取り上げてもらいたいですよね
取り上げてもらいたいんだけれども
そこをね
こういうタイトルにしてみました
メディアに取材してほしい
取材する側のプロが教えます
牽引性が入ってますよね
そうすると
何それ何それっていうのでポチってもらえる
聞いてもらいやすくなる
っていうところですね
タイトルを一工夫するっていう感じですね
その時にポイントになってくるのが
さっきのね
誰の
この場合マネージャーとか店長とか
飲食店を経営されてる方が
ゲットですよっていうのがはっきりわかるように
あえてちょっと
ドキツイですけどカッコ書きで入れてみました
さっき2番目
価値提供っていう話
どういう情報を提供するのかっていう話しましたけど
どういう悩み
その悩みを解決するネタが
あるんだよっていうところが
価値提供になるわけですよね
つまり
はい
ありがとうございます
怪しい
ちょっと音声配信
聞いてらっしゃる方は映像がないので
あれかもしれないですけど
怪しい仮面をつけてるんですよね
でちょっとお店に
配達の方がピンポンって来たから
この仮面外さずにうっかり
なりましたね
さっきの話の
続きですけど
誰のに関しては
飲食店経営者
どんな悩みっていうところで
取材してほしいんだけれども
方法がわからんぞと
一体誰にどう連絡したら
いいんだみたいなね
メディアから
よく取材させてくださいって言って
周りの経営者
飲食店関係の人から言われたみたいな
その人紹介してよみたいなぐらいが
石の山でどうやったら
メディアの人が食いついて
取材してくれるんだろう
わかんないっていうそういう悩みですよね
でその悩みに対して
県医生取材する側
ここにポロポロの統括編集長という
肩書きでやってるので
メディアの人間
そういうプロが取材する側が
こういうところは取材したいよ
っていう風に言ってる
話なんだ
そういう配信なんだ
となると
飲食店やっててメディアに取材してもらいたいな
ワンチャンいけないかなと思ってる人
聞きますよねっていう話なんですよ
ターゲットを絞る
どういう悩みに
答えるものなのかっていうのを
タイトルで端的に表現してあげる
これ別に
音声に限らずどんなメディアでもそうなんですけれども
一番フロントの部分の
メディアのメタル部分は
必ずこういった要素を入れていくっていうのは
鉄板ネタですね
音声の場合は
自分でスタンドFMいろんなチャンネル検索したり
見たりしてればだいぶ分かってくると思うんですけど
大体タイトル
長くても入るんですよ
枠に入る
僕みたいに老眼だから超大文字にしてると
切れちゃいますけど
ある程度長い文章タイトル名でも
訴求できてしまうっていう
そんな感じですよね
でタイトルは
めちゃくちゃ大事ですっていうところで
他にもタイトル
これはね
言ってみれば問題提起型
中身に関してはお話する時間が
なさそうなんで
次行ってみましょうかね
before
タイトル
オープンキッチンでカウンターの
飲食店の注意点っていうのが
元々のタイトルでした
これをどう変えたかっていうと
飲食店経営
ちょっとこのカギカッコつき
僕の中でちょっとマイ部分になってしばらくずっと言ってるんですけど
オープンキッチンで
これをやったら終わります
うちオープンキッチンやってる
なになにそれやったら終わっちゃうの
やばいやばいちょっと確認してみよう
っていうのでポチってもらう
ここではちょっと強い力
注意点というよりも
注意点だったら俺飲食店やってるし
普通にやれてるやれてるって思ってるけど
その一方で
注意点ではなくこれやったら終わります
っていう言葉使われたら
ちょっと待ってちょっとだけ
10分程度の配信だからちょっと聞いてみようってなるわけですよ
ここに
さらに
もうちょっとタイトルを変えた例
いきますかね
もともとのタイトル
美味しいを決める要素とは
このチャンネルっていうのは
うちの妻のものです
そういう飲食店取材するケースが多いんで
飲食店経営者向けだったり
そういったところに
こういうお店づくりした方がいいですよ
的なねそういう
チップスなんかも入れながらの
配信をしてるんですけれども
タイトルを変更したっていう話を
今してます一つは
美味しいを決める要素とはっていうタイトルだったのと
こういうふうに変えました
美味しいは主観的って
みんな思ってるでしょと
美味しさを決める
4つの要素
美味しいって人によって
人それぞれなんじゃないのって
思っちゃう
それに関して4つの要素がある
何それってなるわけですよ
しかもそういう配信してるのが
飲食のメディアの
プロの人の配信だ
それは気になりますよね
シェフにとっては
4要素俺シェフだけど
そんなん知らんぞってなったら
ちょっとだけでも勉強しておこう
10分程度なのでポチってもらえる
具体的な数字の
タイトルの重要性
4つ乗ってねこういう数字って結構
でかいんですよね
教育型エビデンス根拠
のページっていうね
というわけでね
話を戻すと
タイトルでね
タイトルってめちゃくちゃ大事なんですよ
タイトルを変えるだけで
全く同じ内容なんだけれども
いいね数がね最初10とか
せいぜい1.20
なかったかなどうでしたかね
素人がやるとこうなっちゃうっていうね
見せ方をこだわらないと
こうなってしまいますよ
っていうところなんですけれども
コメントが
後でまとめて
はい
あれ出てこないですね
画面がノーシグラムになってしまった
インスタの皆さんごめんなさい
って感じ
あれさっきどうやったら出てきたんだろう
ちょっと言います
プロジェクターが
急に調子が悪いというか
ノーシグラムになってしまい
路走に迷ってる
みたいな感じ
尾形さんが終わった
終わった
あれさっきまで
出てた
こっちだ
あれこっちは出る
こっちでいきますか
iPadは出るけど
もうパソコンが出ない
もっかいチャレンジしていいですか
お来た
何だろう
解像度の違いの変換が
うまくいってないのかな
というわけで
最短で結果につなげる
投稿術というので
タイトル侮ったっちゃだめよ
っていうところですね
それから
どうしようかな
先に
一本
一つの配信
大体10から15分程度ですけど
15分程度の配信ですけれども
この時
鉄板の
この容量でやるというのが
あるんですよ
一番最初に
言うべきことって何かというと
本題から入る
本題から入る
今日はこういうテーマで
話をします
例えば
今日は毎日
仕事がいっぱいで
ツードリストを作るんだけれども
それでもパニックになって
作業漏れが起こってしまう
そういう方に対して
今日のことを
実践してもらえれば
秒で解決しますみたいな
なので
忙しさでバタバタしてる人
ツードリストを使ってるんだけれども
うまく活用できてないんじゃないかと思う人
それツードリストの使い方
完全に間違ってますよ
そういうツードリストの使い方
だからそういう気になる方は
最後まで聞いてください
みたいな感じで冒頭の一番最初に
結論というか
こういうことで悩んでます
っていう悩みの中身
こういう人に刺さりそうだな
というのを最初に提示しちゃう
その後
CTAというのは
Call to Actionですね
ぜひ最後まで聞いてくださいとか
よろしかったらチャンネル登録
いいね等々ぜひお願いします
みたいな感じで
CTA入れる
次にいきなり本題
入るんじゃなくて
スタンドFMはこうしたほうがいいよ
他の音声配信に関しては
ちょっと違うんですけど
スタンドFMの場合は最初に簡単な自己紹介
入れたほうがいいかなと思います
これも自己紹介長い方
結構いらっしゃるんですよ
長すぎると毎回これかよ
っていうので
たるくなるというか
なので長くても
10秒15秒ぐらい
例えば僕だったら
学生時代に起業して
これまでいろんな会社を作ってきました
今現在は会社経営の方々
副業を起業されている方の
サポートをさせていただいております
中でも1年以上
起業してたつんだけれども月50万いかないよ
っていう方のサポートをさせていただいております
気になる方はぜひ概要欄より
お問い合わせくださいみたいな
これだいたい15秒ぐらい
そんな感じの自己紹介を
要は自分って何者なのか
っていうのを簡潔に伝える
ここは長すぎるとダメなんですよ
毎回聞いてくださる方って
長すぎると毎回これかよっていうので
飽きられるんで
とにかく価値提供に
特化させちゃうっていうところなので
どういう人に向かって
どんな話をするのかを
端的に最初語ります
ここは価値提供とは関係ない
そしたら権威づけなんかにはなるかもしれないけど
基本関係ないですね
ここは極力短く
そして本論に入っていく
っていうこの構成ですね
最初に結論を
言ったほうがいいもの言わないほうがいいものって
いろいろあるんですけれども
意外性を出したいのであれば
最初に結論言わないほうがいいですね
いずれにしても最初結論出す
出さないにしても本論があって
ここがメインなので
基本程度ここで使う感じを
イメージしてもらえればいいかなと思います
その後
結論
今日の話を整理すると
今日の話のポイントは3つですみたいな
1番何々 2番何々 3番何々
ってもいいし
今日の一番伝えたかったことってこれですよ
みたいな感じで最後に
簡単なまとめをしてあげる
人間ってやっぱり
聞いてるときは理解できるんだけれども
それを最後にまとめてあげることによって
残りやすくなるんですね
最後に価値提供の同意
これ何かっていうと
今日の話ためになりましたよね
っていう
この一言を入れる
入れるのと入れないの
やっぱ違いますね
言われると
確かに役に立ったと思わせてしまうんだ
と思うんですけど
今日の話少しでも役に立ちましたよね
コールトゥアクションに入ります
よろしかったらチャンネル登録いいね
投稿コメントコメントね
ダイレクトに書くのがあれだっていう方は
DMくださいみたいな
それでは次回の配信でまたお会いしましょう
バイバイみたいな流れですね
一本頭はだいたいこういう構成です
基本形ですね
というので
だいたい10分から15分
10分しゃべるの
いや初めてだからきついっていうのであれば
別にこれ3分でもいいですよ
とにかくまずは始めてみるっていうのが
配信の構成
コールトゥアクションね
最低2回は
僕は入れた方がいいかなと思ってます
やっぱ単純接触効果
何度も何度も聞いていれば
それが当たり前になってくるし
自分の行動アクションを
起こすそういうきっかけを
こっち側から与えてあげる
だからうまい人とかはね
学んだことをアウトプットしてください
コメント欄を使ってアウトプットしてくださいと
アウトプットすることによって
アウトプットすることによって
聞いただけじゃ
次の日に合わせる
でもアウトプットすることによって
自分のものになっていきますよみたいな仕方でね
でアウトプットさせる場所は
コメント欄っていうね
これよくYouTubeビジネス系の方
YouTubeなんかではやるパターンですけどね
それも音声でもね
スタンドFMだとできるっていう感じですね
はい
コールトゥアクションっていうところで
あと問い合わせ
問い合わせに関しては
LINEに誘導する
公式LINEを作っておいて
そっちのLINEに誘導するっていうのが一般的で
個人的には
プロLINEフリーのステップ配信を使うのが
最強すぎるなっていう風に思ってます
ちょっとその話をしだすとまた長いんで
また別の機会にしますけれども
コールトゥアクションの中で
もし
自分のね
サポート受けてみたい相談してみたいっていう方は
概要欄のリンクから
お問い合わせくださいとか
LINEに登録してくださいとかね
そういった仕方で誘導してあげるという感じですね
ちょっとこの辺の話は飛ばそうかな
もう残り10分ぐらいですね
収益化のロードマップとしては
一般的なところでいうと
配信を
していく中で
最初ねビジネス初心者っていう方は
無料相談にまずは落とし込むっていう感じですね
無料談だって
無料相談
そういったところから
無料じゃなくてもいいですよ
格安相談でもいいですよ
そういうところから
仕事の依頼とか
っていう流れだったり
あるいは通常配信から今回みたいな
セミナーへ誘導してあげて
ちゃんとやるんだったらね
事前に告知をしてしっかりやっていく
っていう感じですね
ちょっとファン化は変だな
配信の中で最初にファン化が起こって
こういう感じですかね
こんな感じですかね
ルートとしてはこんな感じ
仕事を受けるっていう流れかな
というわけで
ワークやってみましょうみたいな感じしようとは
思ってたんですけれども
もうちょっとだけ
具体的にね
スタンドFMで
配信やるってなった時に
タイトルの話は
さっきしましたけど
タイトルのポイントは
何かっていうと
さっき言ったような
誰に対してどのような悩みを解決する
コンテンツなのかっていうのを打ち出す
一言で言えば
ベネフィット訴求なんですよ
みんな間違ってメリットばっかり訴求
しちゃうんですよ
メリットではなくベネフィットを訴求しなきゃいけない
ベネフィットって何かっていうと
簡単に言うとビフォーアフターだったり
っていうのはイメージしやすいかもしれない
かつてはこうだった
だけれども
こう変われるっていう
理想の未来みたいなものの
ギャップを見せてあげるっていうのが
原則ですね
その辺の話は
また別の機会に
需要があればお話しようかな
と思ってます
リスナーへのアプローチ
そしてスタンドFM
の攻略として
あといくつか
ポイントをお話しすれば
画面が固まっちゃい
ドライブで
待って
ちょっとこれ
何回かシリーズで昔
作ったやつなんで
一部古いところもあるんですけれども
まず配信のコンテンツの中身
どういう提示の仕方をすればいいのか
っていう
配信の
構成ですね
構成については先ほどお話ししたので
この部分はちょっと飛ばします
タイトルの作り方
7割というか9割決まるぐらいの
イメージかな
の作り方っていうのもちょっと飛ばします
どうしようかな
優先順位高いところからいこうかな
スタンドFMのプロフィール作成
と思いますけれども
スタンドFM
開くと概要欄と
プロフィール欄ってあるんですよね
そこに自分がどういう人間なのかっていうのを
要はプロフィールですね
プロフィール欄っていうのはそういうのを書きます
その時に
当然自分の売りとか自分がやってること
自分が価値提供できること
だったり実績を書いたりとか
なるんだけれども
スタンドFMの場合は
この最初の2行
しょうもないの入れてるんですけど
別の人のほうがいいかな
最初の2行に
引きの強いものを入れちゃう
例えば
LINEでリストをしっかり取りたい
そこで教育を分けて物を販売していきたい
っていうリスト集めを目的にするんだったら
1行目にLINE登録してくれたら
こういうプレゼントを配ってます
っていうのを1行目2行目に入れるんですよ
とにかく一番見てほしいもの
っていうのを1行目2行目に入れる
LINEで
でプロフィール欄と
プロフィール欄はプロフィール欄であるんだけれども
もう1つ概要欄っていうのがあります
これ1つの配信をするたびに
付けられる文章
っていうのかな
この音声配信の概要
そこを毎回ね
いじくり回す人いるんですけど
基本的にプロフィールと全く同じでいいです
全く同じでいい
その時も全く同じなので
上の2行3行っていうのは
一番注目してほしいこと
を入れてあげる
例えばセミナー集客をやってる人
方であれば1行目2行目に
何月何日にセミナーやりますとか
セミナー情報はこちらから
みたいなのを入れてあげるとか
あるいはお得なプレゼントを配布して
それによってリストを取ってるんだったら
今現在プレゼント配布中ですとか
そういったことを入れてあげる
であと開業の文字数
ですけれども
これもねスマホをスクロールして
要は端っこを通常の文字サイズにした時に
端が切れないラインっていうのが
大体17から20文字ぐらい
なのでそれで見やすく整えましょう
っていう話だったり
この辺はいいかな
概要欄の方
さっき言ったの例えばこれですね
この方うまいなっていうのね
頭の3行にこれ入れてますよね
要はこの人がどういう人間なのか
安全攻略ロードマップ無料公開
みたいなのを入れてるんですよ
でこれなんで
頭の3行とか2行なのかっていうと
そのスタンドFMで
再生した時に表示されるものがここなんですよね
検索した時に
出てくるのがここなんですよ
だからここに
一番伝えたいメッセージ
を入れてあげるっていうのが
大事になるっていう話ですね
例えばこの方この方も配信上位者
この二人とはですね常連さんですね
例えばこの方だと無料
声だけで襲撃化を実現する
メルマガ講座っていうので下に
登録リンク貼ってますよね
こういう仕方でね最初の2行
3行に入れてあげるっていうのは
これ鉄則です
でハッシュタグの
話は今回いいかな
あとは写真をね
毎回変える人がいるんですよ
それはそれでいいのかもしれないですけど
僕がやった結果
僕自身も仮説検証して
いろいろ試したんですけど
写真を毎回変えると
この人だっていう風に覚えてもらい
づらくなるんですよね
覚えてもらいづらくなるから
毎回配信のためにね写真を
どの写真選ぶかっていうのを
選べるんだけれどもアップロードできるんだけれども
統一した方がいいです
毎回変えるとね
本当分かんなくなっちゃうんで
リスナーにやっぱ記憶に残して
覚えてもらうっていうことがすごく大事
じゃないですか
あの人だみたいなね
そのプロフィールの写真を見ただけで
いつも聞いてるこの人だみたいなね
そういうので覚えていただく
っていうために写真はここは変えない
っていうのは原則ですね
ここはさっき
簡単にどういう構成で
っていうのはお話したので
いいかなと思いますけれども
とにかくストレスなく
有益だまた聞きたい
お弁したい
と思ってもらえるようにするためには
余計な情報は
全部そぎ落とす
だから自己紹介なんてのは
数回聞いたらみんな覚えるんですよ
だからもう10秒程度でいいっていうことだし
先にどういうテーマで
今日話すのかを言ってあげる
そうすると興味あれば最後まで聞く
みたいなねそういう方が多いので
音声配信の内容構成
この辺はさっき
説明したので飛ばしますね
さっき説明したのを
もうちょっと細かく
書いてるっていう感じですね
投稿の
さっき中身の構成のお話はしましたけれども
どういったものが
受けやすいのか
っていうところで言うと
問題提起型
こうやったら失敗するよみたいなね
絶対やってはいけないみたいなね
あるいは逆にこうやったらうまくいきました
自分自身がやってみてこうなりましたよ
みたいなそのプロセスとか経過とか
やった結果を出していく
っていうところの問題提起型
マインド系が音声はめちゃくちゃ
刺さります
物の考え方単なるノウハウではなくて
人間関係に悩んでる時
こういう軸で考えてみてくださいとか
仕事が忙しい時って
こういう視点で物事を見ると
クリアに見えますよみたいな
マインド寄りって言うんですか
そういったものは音声受けやすいですね
だから考え方とかあるいは
ミッションビジョンバリューの部分なんかも
音声相性抜群ですね
こういう思いでこの仕事をやってます
こういう経験があって
例えば震災で
家を流された
そういう経験があったので
お金ではない人なんだっていうところで
今このビジネスをコツコツやってます
とかね
こういう経験とかこういう思いでやってる
みたいなマインド型の話
マインド系の話っていうのは
すごく受けます
どうしようかな
あと2数分ですね
聞き手に
考えさせる余白を入れるっていうのは
何かっていうと
一方的にずっと喋り続けるんじゃなくて
あたかも
会話してるかのように
こういうことありません
みたいな数秒間を
入れるとかね
入れてるつもりなんだけど
いつも早いって言われるんですけど
こういう風に思った経験ないですか
とか
こういう時って皆さんどうされてますか
みたいなこの余白を
入れてあげる
そうするとストレスなく聞けるというか
一緒に考えながら聞いてくださるので
こっちが伝えたいもの
っていうのがしっかり
その人自身も考えながら聞いてくれるので
より一層ファン化が進むっていう感じですね
失敗談これちょっと問題的型のところでも
ちらっと触れちゃったのでこれいいですかね
あとはエビデンスを提供する
これに関しては
もうすでにこういう資料があって
こういうデータが
取れてますとか
そうだな
何でもいいんですけど
集中力を上げるためには
音楽は聞いてはいけませんと
それはなぜかというとカリフォルニア大学で
何年にこういう論文が出てて
とかそういうエビデンスを提示していく
みたいなね
そういう教育型だったりエビデンス根拠を
提示して説明するっていうのとかね
そういったものは割と受けがいいですね
でその時に
必ず最後に
今日の話役に立ちましたよねっていうのを
入れてあげる
でコールドアクションみたいな
そういうこの辺はねちょっと配信構成の
ところでも触れたので
飛ばしましょうかね
配信頻度と時間の工夫
あとちょっとだけ
いきますか
はい
初回投稿
よく聞かれるのが
配信頻度の話ね
よく聞かれるしあと何時に投稿するのが
いいんですかっていう話もよく
聞かれるんですけれども
投稿頻度に関しては一番最初
最初の頃の投稿ってめちゃくちゃ
伸びやすいんですよプラットフォーム側で
スタンドFMってもともと
優しいSNSを
作るっていう優しい
SNSっていうコンセプトで始まってるんで
フォロワーが多いとかには
関係なく初心者の投稿を伸ばして
くれるんですよねなので最初の
頃の投稿は伸びやすいです
それから投稿頻度
もちろん毎日やった方がいいんだけれども
なんだろうな
いいねが
溜まるのを待つっていうのかな
最初はねいいねがつきづらいんで
いいねがある程度
溜まるっていうのに1日2日ぐらい
溜めを作るんですよね
そうすると牽引性が生まれるんで
スタンドFMってさっき言ったように
20以上いいねがつけばすげーな
こいつっていう世界線なんですよね
だからいいねが溜まるのを
待つために最初は1日置きだったり
2日置きだったりっていうのを推奨してます
ある程度フォロワーが集まってきて
それなりに
いいねがつくようになったコメントつくようになったら
もう毎日配信しても
毎日配信した方がいいフェーズかもしれない
っていうそういう感じですかね
最初のうちはあえて
いいねを取りに行くため
みたいなところがありますかね
時間に関しても
要は
一番大事なのが
あなたが狙ってるお客さんの生活リズムに
合わせてあげるっていうのは
どんなSNSでも同じです
あなたが狙ってるお客さんが
普通にサラリーマンの生活をしてるのであれば
通勤時間に朝の配信は
ぶつけてあげる
通勤中に聞いてもらえる
そこで習慣化してしまえば
毎日そこで聞いてもらえる
みたいなところを取れるので
配信時間に関しては
自分が狙ってる
お客さんの生活リズムを
しっかり想像するっていうのが大事になってきます
よく
スタンドFMの場合はあまりないですけど
Xだったりインスタだったりすると
何時に投稿するとめっちゃ伸びますよ
ちょっと影響力のある方が
言うとみんなそれ真似し始めるんですよ
そうするとそれ自体が
コモディティ化していくのでみんな同じ時間にやるから
ライバル多すぎみたいな
だからそこでちょっとずらすってことが必要になったり
っていうねそういうのは出てきますね
というわけで配信時間に関しては
自分の中でね
多分こうだろうという仮説をもって
音声配信の重要性
検証していくっていうスタンスが大事かな
と思ってます
というわけで音声配信ね
すぐ今日からでも明日からでもできるかな
その時に注意しなきゃいけない
ことについて
ちょっと今日は解説させていただきました
少しでもお役に立ちましたでしょうか
よろしかったらチャンネル登録
いいね等々いただければ嬉しいです
ビジネスに悩んでるという方
いらっしゃいましたら僕のスタッフの概要欄より
お問い合わせください
といった感じでございます
というわけで僕のお話はここまでになります
何か聞きたいことがあればコメントください
あーもう仮面をつけてやってるとやっぱ
成番できますね
何とか過去に使ったスライドを
使い回したり
まさかのテキストで
スライド代わりにテキストを
使ってみたりとかね
何とか1時間
お話しすることができましたね
わかりやすかったです
クラリン先輩ありがとうございます
あざーす
インスタの方ですか
すでに5、6人の方が
聞いてくれて
あーそうなんですね
なんか毎回ね
事前に
告知してくれっていう
お叱りのお叱りを
めちゃくちゃ受け
それでアーカイブ残せばいいんだけど
僕残さないから
そうそう
アーカイブ残さない戦略
僕の過去配信でも喋ってますけど
あえてアーカイブを消すっていう戦略を
僕は取ってるんですよ
それはなぜかというと限定性がかかるから
今逃すと今聞かないと
その後聞けなくなっちゃう
しかも有料化されてしまう
いやだったら今聞こうっていう風に
そういう仕掛けで
毎日聞いてもらえる仕組みを作ってるんですよね
あえて削除するっていうのも
戦略の一つっていうとこかな
リスナーとの交流
はい
でも今日扱った話は
過去にね色々
もっと詳しく解説してるので
気になる方いらっしゃいましたら
僕のスタンドFMの過去の配信
色々タイトル見て
気になるところポチってもらえればいいかなと思います
なんか気になること
質問等々あれば
なければもうとっとと飲みに入ろうかな
もう飲んでるけど
いいですかね
はい
山田さんもこっちに来て
お疲れ様でございました
写真撮るなら今ですよ
というわけで本日も2時間ほど
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ありがとうございました
配信終了ということで
こっちも配信終了ということで
皆さんどうもお疲れ様でございました
サルトラさん来るって
書いてたけど
今日の話ではない
どういうことだ
どうやって
閉じるのでしょうか
なんとアスファルト終了
02:02:14

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