みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材関連の情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで4月の4日金曜日となりました。週末ですね。いかがお過ごしでしょうか。
本日ですね、やっとこちらも晴れてくれまして、青空が広がっているような状態になってます。
なんかお天気不安定なんでしょうけど、今日1日は持ってくれるかなというところで、今日1日お天気だったら桜でもね、ちょっと撮りに行こうかなと。
そんな陽気で非常に嬉しく思いますが、今日もですね、変わらずポッドキャストを撮っていこうというところでやっていくんですけれども、
本日ですね、何の話かというとトピックスはアマランですね。こちらがフルカラーのパネルライトっていうのを発表したので、そちらについてちょっと詳しく触れていきたいと思います。
それからメインテーマではちょっと昨日のジンバルに引き続きですね、ジンバルの話題と関連してカメラを動かして撮影するっていうのは何のためなのかっていうところですね。
お話ししていこうというふうに思います。
これからスマホとかカメラも使って映像を撮っていきたいとかですね、何かしら作品撮りをしたいとか、映像ってそもそもどういうふうに撮っていけばいいのかみたいな、そういう疑問をお持ちの方はですね、参考になるんじゃないかなというふうに思いますので、よかったら聞いてください。
ということで、本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで、今日のトピックスはアマランの新製品ということで、フルカラーパネルライト、アマランPAの120Cということで発表ということで。
60Cもあるんですけど、120Cの方をですね、今回ちょっと紹介していきたいなと思いますが、外出先でもパワフルで高品質な出力、言えてなかったですね、外出先でもパワフルで高品質な出力、言えてますでしょうか。
そんなですね、ライトっていうのを発売予定となっております。
でですね、このアマランのPAの120C、キット、チャー、チャコール?ちょっとこれ分かんないな。
あ、でもチャコールグレーなのか。だから色ですね。
だから120のキットっていうのが、お値段がですね、4万5千100円になっております。
まあ結構お手軽なんじゃない、お手頃なんじゃないかなというふうに思うんですけれども。
これ付属品がですね、ライトとソフトボックス、これからライトコントロールグリッドですね。
あとディフューザー、それからスタンドのアダプター、それからロッキングアダプター、パワーケーブル、キャリングケースがついて4万5千100円なんですよね。
結構安くないですか。
というか多分これ、ナンライトのパネルライトありますよね。
あれにちょっとパボスリムでしたっけ?に対抗してきたような値段設計といいですね、商品設計といいというところなんですけど。
これですね、120と言われているぐらいでコンパクトで携帯性に優れた120Wのパネルライトとして、
この15インチのラップトップに匹敵するサイズのサイズ感で、クラス最高の明るさっていうのを実現しているみたいです。
で、これはですね、電源はUSB-Cタイプ、それからですね、あとはUSB-C、あとアダプターですね、アダプターでも取れるということで、
いろんな電源から確保できるっていうところと、あと重量はですね、1.6キロですね。
そこそこに軽いかなっていうところですね。
だから本当ノートPC運ぶぐらいの感じで120Wの明るさのライトを持ち出せるというところですね。
大規模スタジオでも広大な屋外スペースでも高度な光学設計、1メートルでだいたいですね、
13,496という形の出力っていうのが可能というところですね。
で、あとはですね、付属のアダプターっていうのが150Wの電源アダプターなんですよね。
だからこれぐらいの出力ないと多分、例えばUSB-Cで繋いだとしてもですね、難しいかなというふうに思っております。
で、あとはNPFまたはVマウントバッテリーはPDパワーバンクと充電器で電源を入れることができるので不要となっておりますが、
まあでも140W出力とかのVマウントがあるとですね、結構安心かなとか、ケーブルも多分そうなんですけど、
それだとマックス出せるけど、例えば65Wとかの今流行りのコンパクトな充電器とアダプターとかだと最高出力は出せないかなというところですね。
なのでコンパクトに運べるけど、150Wじゃないや120Wマックス出すんだったらちゃんと電源アダプター確保しないとねっていうところにはなってくるかなと思うんですけれど、
なにせ45,000円なので相当使いやすいライトであることは間違いないかなというふうに思います。
これCって書いてあるのでフルカラーのライトになりますから、いろんな場面でね、それこそMVとかあとは何でしょうね、
ちょっとライティングしたい、ちょっとシネマっぽいような絵作りとかですね、は作れるんじゃないかなと思いますし、結構薄いので仕込みのライトとしてもいいんじゃないかなと思っております。
これちょっと2,3台ぐらい持っておきたいですよね。いろんなシーンで使えるし、
人部屋をちょっと多色で埋めるみたいなところもできたりするのかなと思うし、なんならグリッドとディフューザーとかついてるし、
キャリングケースもついてるので、とりあえず1本買っとくかみたいな形になりそうですよね。
これですね、いつから出るのかというと、日付に関してはちょっとまだ書いてないかな。
発売するってのが書いてあるんですけれども、おそらくナブショー以降になってくる気がするんですよね。
なのでナブがですね、これナブショーについてまた詳しく別の回でポッドキャスト取りますけれども、
4月の6日からだった気がするので、多分それ以降の発売にはなるんじゃないかなというふうに思いますけれども、
ナブショーに行かれている方は、ぜひこの製品もしあったらリポートをしていただきたいなというふうに思っております。
はい、というわけで本日のトピックはAmaranから出た新製品についてお届けしました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、というわけでメインテーマはカメラを動かして撮影するのは何のためというテーマでお届けをしていきたいんですけれどもですね。
昨日ですね、ちょっとジンバルのお話をしたんですけれど、
ジンバル使うのはどういうタイミングなのかとかですね、使いどころどういうところっていうところをメインでお話をして、
そもそもジンバルのルーツってどういうところなのっていうところで、
あの機材が何で生まれたのかっていうところは、ステディカムっていうのがあってねっていう話から入っていったんですけれども、
今日はですね、カメラを動かして撮影する、要はカメラワークですよね。
で、これ何のためにカメラワークするのかっていうのをちょっと深掘ってですね、お話をしていきたいかなと思います。
で、昨今ですね、SNSによって映像っていうのは爆発的に増えたんですよね。
誰でも映像撮って、誰でも出せて、作品としてですよね。出せて、その結果いろんな人に見られて、
で、マスに届いてみたいな形でバズるっていうようなやつですよね。
で、そこからお仕事に繋がる方もいらっしゃったと思いますしっていうところで、
本当にSNSによって映像を使うことっていうのが増えたなというふうに感じているんですけれども、
それによってどうなって、映像がどうなっていったかっていうのをまず先にちょっとお話をしてですね、
その後にカメラを動かすっていうのは何のためなのか。
要はフィックスではない、固定ではなくてカメラを動かして撮るためっていうのは何のためなのかっていうのを続いてお話しして、
基本的なカメラワークについて最後少しだけお話をして終わろうかなというふうに思うんですけれども、
まずですね、このSNSによって増えた映像によってですね、どうなったかっていうと、
ちょっとよくわからない、映像をやっている人だったらそこにそのワークというか、それいらないよねっていうような、
何でしょう、お作法みたいなものですけれども、
なんでこの絵に対してそのカメラワークなのかっていうのがわからない映像っていうのが爆発的に増えたと思うんですよね。
で、これ何でかっていうとですね、要はこういうふうなカメラワークがあるよっていうのを、
誰かがどこかで呟く、もしくはそれを事例として、作例として、こういうふうにやったら映画っぽいよねとか。
だからそれでやっていった結果、そういう絵っていうのはものすごく増えたんですよね。
もうどこのSNS、ショート動画見てもそういう絵は入ってたりもするし、
例えば一例で言うとですね、壁から映像が少し出てくる。
だからパンを少し壁側から入れて映像が出てくる。
例えば後ろから人が歩いてくるような映像だったり、景色が映ってくるとかいう映像があるんですけど、
あれも、あの後に次のカットがどうなるかっていうのを組んだ上で、
あの映像はワークを入れるんだったらいいんですけど、全く違う絵が展開されるんですよね。
これ何かなと思ったら、やっぱり視聴異次律だったりとかですね、
ちょっとこうエモいなっていう雰囲気を出すような、そういう絵作りみたいなところとかがメインであって、
別にストーリーとかを歌うような、そういう設計ではないんですよね。
なんですけど、別にそれがそれで悪いわけではなく、その映像によって見てくれる人がいて、
いろんな方に届いて、その結果バズってフォロワーが増えて、
そのフォロワーをもとにいろんな人からお声がかかって、うちのも作ってください、作ってくださいというふうに、
そういう一本の動画でうまくいくというようなことが、TikTokドリーム、Instagramドリームじゃないですけど、
そういうものが生まれてきたのは事実なんですよね。
これが悪いことではないんですけれど、それをもとにですね、いろんな大きな仕事に差し掛かるときに、
やっぱりそのままのスキルでいってしまうと、なかなかもったいないなというか、
少し何でしょうね、この前もちょっと一例で挙げるとですね、
星野リゾートの方の動画がたまたま上がってきたんですけど、
そこにはですね、社長さんでしたっけ、ちょっとわからないですけど、
インタビューを受けてた方、女性の方がいらっしゃったんですけど、
その女性の方がですね、喋っているときに、ライティングというか照明ですよね、
ものすごく顔が暗くてですね、
右側がめちゃめちゃ暗い、シャドウのっちゃってて、
フィルを入れてるのか、そもそも室内光でやってる、だからライトを焚いてないってことですよね。
だから見せるその照明作りを全くしてないのかっていうところで、
ちょっとホラーチックなインタビューになってしまっていて、
なおかつそのアップをするときに、首から上っていうのをアップしちゃってるので、
首が切れちゃってる。これ専門でね、用語かわからないですけど、
アップですね、より絵はギロチン出しとかっていうコメントもあったので、
ギロチンって首をね、切る道具がありますけれども、
そういう形でなってしまっていたと。
で、そういう絵になってしまったのはなぜなんだろうか、
ディレクションも入っていたと思うしね、
そういう大きい企業でも多分下請け下請けっていう形で、
1回ね、受けた会社は大きいけど、その大きい会社が今度個人とか、
他の人に仕事を振っていくような形のシステムってのは別に悪くないと思うんですけど、
そうなっていた結果、多分それが生まれてしまった。
で、もちろん企業からしてみたら、映像で来ましたって入ってきたら、
映像のね、もちろんプロが来たとやっぱり思いますよね。
で、その結果、そういう作品というかコンテンツを出して、
きっとね、中の人も見てると思うんですけど、
だからそういう映像ってここアップは、ここから上、
例えばバストアップとかね、いう形で寄り絵を撮るよねっていう基本的なことは、
何でしょう、このその道の人であれば知ってるであろう、
常識であろうことも、別業種になると全くわからないので、
こういう感じに今なってます。いいですねって、きっとなると思うんですよね。
アップはアップで、引き絵は引き絵で撮っているっていうだけなので。
なんですけど、照明がどうとか、首から上が切れちゃってるとかっていうことは、
全くね、こう、何でしょう、加味されないというか、
考えどころがないというか、それが当たり前だと思っていれば、
常識だと思っていれば、疑問は持たないわけですよね。
なんですけど、多分そういう絵っていうのが、これからもっと増えてくるんだろうなというふうに思うんです。
だから本当に自分の知識だけで立ち打ちできないなと思ったら、
やっぱりそこは人に聞くなり準備をするなりした方がいいのかなっていうのは、
なんか自分が仕事をする上でそう思ったんですよね、あの映像を見て。
で、他の人が自分の映像を見た時に、これはこうだよな、こうだよなって思うことがいろいろあると思うんですけど、
でもそれを、何でしょうね、業界、映像業界の基本は何とかクリアしてるかなっていう、
製作会社にもともといたわけでもないし、ポストプロにいたわけでもないけれど、
でも独学でやってる人でも、これはきちんと基本はできてるねっていうベースで自分はいたいなと思ったので、
ちょっとこういうお話を今回するわけです。
で、じゃあですね、カメラを動かすっていうのは何のため、カメラワークってのは何のためにそもそもやってたのかっていう、
ちょっとその辺について次のチャプターで触れていきたいと思います。
はい、というわけで続いてのチャプターではですね、カメラを動かすっていうのは何のためということでお話をしていきたいんですけれども、
このカメラワークっていうものに関しては、何でそれをやるかっていうと、
要はそのワークをすることによって伝えたい意図がある場合にカメラを動かすわけですよね。
その意図がない場合っていうのは基本固定でいいんじゃないかっていう、固定にするというか、
そもそもこの映像っていうのは出発点が映画とかね、ドラマだったりテレビまでこう、
何て言うんですか、波及したらもっと後の話で、最初はフィルムからずっと写真があって、その写真をコマでこうやっていって、
それを1枚の絵にして、それを1秒間24コマっていう形で流していったというわけですよね。
なので、出発は映画になるのかなと思うんですけれども、最初は、
フィックスって言ってずっとカメラを固定して、その中で演技をしていって、それをひたすらつなげていくような形の映画っていうのがあったわけですけれども、
その後にそのカメラを少し横に振ったりとか、縦に振ったりとか、縦に動かしたりとか、
あとはその人自身を追っていく、POVみたいなショットですよね。
第一人者視点みたいな形で追っていくようなショットが出てきたりとかですね。
そんなような形で、よりね没入感を生んだりとか、それからストーリーをより伝えるために、このカメラワークっていう風な技術っていうのが出てきたわけですよね。
なので、要はカメラを動かすっていうのは、何か伝えたいことがあるから動かすわけですよ。
なので、伝えたいことがないカメラワークっていうのは、意味があるのかないのかっていうと、意味としてはないかなと私は思います。
ただ、別に意味のないものを作ってはいけないのかっていうと、そうではないんですよね。
なので、例えば先ほど冒頭で言った、壁からカメラを動かしてちょっと覗くような、そういうショットっていうのは本当に頻繁に活用されていて、
SNSでひたすら出てくるような形になってましたが、あれをストーリーとして出していく分には意味がある。
意味があるショットは、壁から何かが出てきた後にどういう次のショットに展開すればいいかっていうと、壁から何か風景が出てきました。
そこに、その風景としては森の中だった。
その森の中の奥に、ドレスを着た女性がいるとか、何か服を着た女性がいるっていうふうにした場合、
その女性のクローズアップっていうのを次の絵で持っていく場合は、それは意味があるんですよね。
つながっているので。
なんですけど、SNSとかでよく出てくる動画は、何か壁とか、物とかから覗くような絵を撮った後に、全くそのストーリーと関係ない違う絵が出てくるんですよね。
それだと、つながりがないけど、でも視聴者としては、次何が来るんだろうっていう期待値がそこにはあるわけですよね。
だから次の絵を見ていくっていう形になるわけですけど、これをSNSとかショートコンテンツであれば、ライトなコンテンツであれば、そんなに大きな問題にはならないんですけど、
これを大きい舞台でやってしまうと、もう訳がわからないというか、
専門的な人たちが見たときに、これはちょっと意味わからないよねっていう形になるんですよね。
だからそれを一人でやる分には全然問題ないけど、映像チームとして大きい仕事を受けるときに、自分がそのままの考えだったらですね、
やっぱりそこに関しては、これなんでこのカットなのっていうのを結構突っ込まれると思うんですよ。
だからSNSはSNSの動画であって、例えばこの16対9とか、もう少し広い絵とかですよね。
広い絵とかで撮る場合に関しては、そのお作法っていうのはきちんと学ばなきゃいけないのかなと思っております。
悪いわけではないんですけどね。チームで動く場合はチームの共有事項っていうのがあると思うので、それを準備した上でお仕事に臨みましょうというところですね。
とかっていうような形で組み合わせて使うことがパンとティルトに関しては多いのかなと思います。
これが2つですね、代表的なもの。
そこからですね、あとはドリーって言って寄っていくショットですよね。
だからズームインアウトっていうのは要はその、これ難しいんですけど、画角が変わるんですよね、ズームインアウトに関しては。
なんですけど、寄り引きっていうのは画角はそのまま被写体にカメラが寄っていく、引いていくっていうような形です。
ズームインアウトに関してはカメラの位置は変わらないけど、被写体に寄っていく、引いていくっていうところで、
この辺を分けているところがありますよね。
なので、そういうドリーって言って寄っていく、引いていく、寄り引きですよね。
っていうのもショットとしては、カメラワークとしてはあるかな。
あとはですね、ロールって言わないのか、アークショットでしたっけ。
要は360度回っていくようなMVとかでもよく使うようなものがあったりとかですね。
あとはトラッキングって言って、追いかける、追従する、横から追従していくようなショットがあったりとかですね。
あとはカメラワークっていうのに関しては、何でしょうね。
まあでもその4つ5つぐらいですか。
もっともっといっぱいあるんでしょうけど、基本的なところっていうのはそんなものなのかなと思うんですよね。
多分もっといろいろあると思います。
それこそカメラワークで言ったら多分そんなもんですけど、その絵作りの絵っていうのともっといっぱいありますよね。
なのでそのカメラワークっていうのはそんなに覚えなくてもいいけれど、
そのショットに関していろんな種類のショットがあるよっていうのを知っておけば、
例えばこのカメラワークが今言ったパンとティルトと、あとドリーと、
あとトラックですかね。追っていくショットっていうところ。
より引きと追っていく、追従する、追尾する、そういうショットの4つがあるとしたらですね。
この4つとあとズームのインアウトですよね。これを組み合わせる。
そしてあとはショット、例えばミディアムとかクローズアップとかエディトリアルって言ってもっとよりドローンみたいな引き絵とかですね。
そういうのを組み合わせて一個一個の絵を作っていく。
それを繋いでいくっていうような形が映像を作っていく上ではね。
そういう絵作りを繋いでいくのが映像製作なのかなって私は思うので、
ポンポンポンポンテンポよく繋いでいく。そこに意図が特にないものだとしても、
人を引きつけるためのショットとして入れていくっていうのはすごくそれはそれでいいアイデアだなというふうに思うんですけれども、
それが映像製作の基本ではないというところですよね。
基本はやっぱり先ほど言ったカメラワークの中にショット、いくつかのショットなおかつズームのインアウトとかですね。
カメラの機能、それこそデプスって言って被写界振動ですよね。
被写界振動でも絵作りができるので、そういうのをうまく使いながらストーリーを紡いでいくっていうのが映像製作なのであって、
その基本を抑えた上でのこのショート動画にそれを活かしていくっていうのであればですね。
すごく有効な活用法なんじゃないかなというふうに思いますので、皆さんもですね。
ぜひこのカメラを動かして撮るのもいいけど、別に動かさないでフィックスだけで絵作りをすることだってできるわけじゃないですか。
なのでそういう楽しみ方も知っていただければなというふうに思っております。