オフ会と講座の告知
おはようございます。12月6日水曜日ですね。
えー、今月もつぶやけラジオの方をスタートしていきたいなと思っております。
で、今日のテーマなんですけれども、
昨日ね、メインのインスタグラムの方にちらっと載っけたんですけれども、
えー、ショート動画を撮影するコツというね、テーマで、
ちょっと昨日、YouTubeの動画をアップしたんですよね。
で、前々からずーっとね、作りたいなと思っていたものが、ついに完成してですね、
ショート動画を撮影する上で、何を意識して撮影すればいいのかとか、
どうやって撮影すればいいのかとか、
素材数はたくさん必要って言うけど、2秒ごとに切り替えたほうがいいのかとか、
いろんなそういった質問が届いていたんですね。
なので、僕なりにこういうことを意識して撮影すればいいよっていうことをまとめたYouTubeの動画があるんですけど、
それの中身をこの中でちょっと解説、今日は解説していきたいなと思っております。
後ほど詳しい撮影方法とかは、YouTubeのほうを見てもらいたいなと思うんですけど、
その前に一旦ね、一旦、このラジオというか、耳で学んでもらえたらなと思ってます。
で、本題に入る前にお知らせとしては、連日お伝えしてますが、12月9日の土曜日ですね、
こちらの日にオフ会スタートしますよーっていう話です。
あとそうですね、一応、特にないとは思います。
はい、ないですが、マルタイズの講座のほうを作成頑張って作っております。
で、初回は多分10から15名、10名くらいかな、10名くらいの方をちょっとお招きしようかなと思っておりまして、
どんな感じに進めていくかというとですね、
まずはアフィレートをする前に、マルタイズをする前にアカウントをどういうふうに作っていけばいいのかみたいな、
そのアカウントの文化の作り方っていうところを結構詳しく説明します。
多分動画にすると2、3本分くらいの動画にはなりそうかなと思ってるんですけれども、
それくらいの詳しい内容を説明した後に、じゃあ実際にアフィレートをどうやってしていけばいいのか、
ストーリーのアフィレートはどういうふうにすればいいのか、ショート動画のアフィレートはどうすればいいのかみたいな、
こういった事例をふんだんに交えながらお伝えできればなと思っております。
この講座に関してはなんですけど、そこを管理をしようかなと思っておりまして、
講座に入ったけど、動画を見るだけで結果が出ないっていう人が少なくなるように、
もちろんその人の動き方だったりとか働きかけによって結果が出る出ないっていうのは大きく変わってしまうものではあるんですけれども、
こちらができることは全てやりたいなと思っているので、
ヒアリングシートだったり振り返りシートだったりとかっていうのを記入してもらいながら、
実際に自分が何を学んだのかとかっていうところを全部言語化してもらうところ、
要は今回の講座の目的っていうのは、もちろんアフィレートでお金を稼げるようになることが目的はあるんですけど、
その前に自分の思考力を言語化するっていうところ、ここを大きな目標においてこの講座っていうのはスタートしておきたいので、
マネタイズの方法ももちろんですが、ビジネスマンとして一つスキルが上がる講座になればなと思っておりますので、
興味のある方はぜひ今のうちから楽しみにしておいていただければなと思っております。
撮影前の準備
はい、告知が長くなりましたが、ショート動画の撮影方法についてお話ししていきたいと思います。
今回の動画に関してなんですけれども、基本的にはまず撮影前の準備の話をします。
撮影前の準備の話をした後に、じゃあ実際に撮影をどのように進めているかっていうところのお話をしていければなと思っておりますので、
そんな感じの構成で進んでいくんだなというのを頭の中で想像しながら聞いてもらえたらなと思っています。
撮影方法なんですけれども、まず準備するものとして最低限必要なのがiPhoneのカメラですね。
これがないと話にならないんですけれども、ただこれiPhoneかAndroidかどっちがいいですかみたいなところに関しては正直どちらでもいいかなと思ってますが、
僕はiPhone派をお勧めしています。やっぱりAndroidだと撮影した時とか、インスタグラムとの整合性があまり良くなかったりするのかなって思っているので、
そういった意味ではiPhoneの方がインスタグラムとの整合性が取れているのかなと思うので、僕はiPhoneをお勧めしています。
たまにカメラで撮った方がいいですかとかっていうのを聞かれるんですけれども、これはそうですね、
発信のジャンルによります。例えばレシピを発信しているときになったら、一定数やっぱり料理が美味しそうなことっていうのは必要になってくるんですよね。
カメラで撮った方が料理が美味しく見えるのか、それともiPhoneで撮った方が美味しく見えるのかというと、圧倒的にカメラの方が美味しく見えると思うので、
それを考えた時にカメラとかの方がいいんじゃないっていうのはあります。
あとは、うちの仲間、じゅんぺいも元々カップル系のアカウントやってたんですけど、
そのカップル系のアカウントって逆に彼女をiPhoneとかで撮ってあげて、そのホームビデオみたいなところが良さだったりするんですけど、
あえてそこをカメラで撮ることによって差別化を図っていたみたいな話もあったので、そこでいくとカメラで撮るってことは一定数画質がめちゃくちゃ良くなるので、
そういった差別化の測り方も一つかなというふうには思っております。
ただ、わざわざカメラを買って画質を上げて、そうすればバズるのかっていうところでいくと、
画質が、例えば70点の画質を80点、90点に上げたところでそんなに変わらないですよね、みたいな感じです。
なのでどっちでもいいかなと思っています。
で、じゃあ実際に撮影に入っていこうってなるんですけど、
その前に三脚は何に使えばいいのかっていうと、
三脚は別に何でもいいんですけど、高さが細かく変えられるものがいいかなと思っています。
あとは机の上で撮影したりとか、その卓上を撮影する場合、料理とかガジェットとかそういった方々の場合は、
三脚のほかに卓上式の三脚も持っておくと、より撮影しやすいのかなと思っています。
で、あと個人的にオススメなのがApple Watchですね。
Apple Watchは例えば外画面で撮影しているんだけど、自分が今どんな風に映っているのかがわからないっていうパターンってあるじゃないですか。
あれ今どうやって自分映っているんだろうって思うときっていうのをApple Watchがあることによってカメラを接続できるので、
Apple Watchの画面で今どんな風に映っているのかっていうのが確認できるから、
Apple Watchはそういった意味では一定数必要なのかなっていうのはなんだと思います。
わざわざ揃える必要はないけど、持っていると便利だよねっていう。
そうそう意外とね、撮影し終わった後に確認してみたら自分が画面の端っこで切れちゃってるとかっていうのが結構よくあったりするし、
なんか想像している画角とちょっと違うなみたいなのがあって、何回も撮り直したりするのが面倒くさいなって思う方は一発で撮れるのがApple Watchになるので、
そこはちょっと確認しておいた方がいいのかなと思ってます。
あとはそうですね、例えば自然光って一定数必要なんですけど、自然光がやっぱりあるかないかによって動画自体の良さっていうのが結構変わってくるんですけど、
この自然光を取り入れたいけど、もうすでにマイホームでお家を引っ越すことができないとか、
そんなに撮影のために引っ越すことができないって方は、25,000円から30,000円くらいで自然光をまるで自然光かのように演出できるカメラがあるので、
カメラじゃないや、ライトがあるので、このライトとかを購入してみて、それで撮影するっていうのもワンチャンありかなっていうのは思ってます。
自然光はやっぱり大事なんでね、僕ももともと日当たりのすごい悪いお家に住んでた時と日当たりがすごく良いお家に住んでた時があって、
それぞれの動画の視聴数の平均を撮ってみたんですけど、日当たりが良い方が圧倒的に全体的な視聴数高かったので、
再生数ですね、再生数が高かったので、そこを考えると日当たりは一定数必要になります。
レシピ系とかで日当たりがなかったらもう地獄なので、そこは一定数買った方がいいのかなと思ってます。
っていう機材を揃えたらですね、早速撮影に入っていくんですけど、iPhone設定でいくつかやってほしいことがあって、まずはグリッド線と水平線をオンにすることで、
撮影技術と機材
これはiPhoneが撮影するときに斜めってたりとか、中心にずれていたりとか、
配置とか角度みたいなところのバランスを整えてくれるものになります。
あとはそうですね、撮影の動画の画質は1080pなんとかみたいなので全然大丈夫かなと思ってます。
4Kでも一応アリではあるんですけれども、4Kで撮影する場合はシネマティックモードっていうのがあるので、
このシネマティックモードと組み合わせて4Kで撮影するといいのかなーみたいなのは考えてます。
普通に撮影する場合だったら別に4Kである必要はあまりないですかね。
あとはそうですね、HDRみたいな機能があるんですけど、このHDRもオフにしておいても方がいいのかなと思ってて、
たまにすごい明るい動画を上げちゃってる人っていないですか?
明らかに目痛くなるよねってくらい明るい動画を上げちゃってる人。
こういう動画を上げてる人っていうのはこのHDRっていう機能をオンにしてしまっているからなんですけど、
このHDRっていうのが暗いところを明るくするよっていう機能なんで、
全体的に暗かったら全体的に明るくなってしまうし、
不自然な明るさっていうのをつけてしまうものになっているのかなと思っているので、
そこはオフにしておかないと、
いってですね、明るすぎて目が痛くて離脱するっていうパターンになっちゃうのかなと思うので、
ここは意識してオフにしておいてください。
ショート動画の撮影手法
あとは左右反転オフとかっていうのは動画の中で確認してもらえればなと思ってるんで、話を進めます。
今日一番大事だったのが撮影の手順ですよね。
今回の動画の中ではですね、カーテンを撮影するシーンをレーダーに出しながら、
じゃあどういう風に撮影していけばいいのかっていうところをお伝えしているんですけれども、
基本的に画角とか素材数が大事だよ、画角が大事だよっていう話って僕のサロンにいる人たちはある程度理解してると思うんですけど、
それを理解して実践しようと思った結果、
よく別にそこを変える必要がないなって思う画角から撮っていて、それを2秒ごとに切り替えてしまっているので、
なんていうのかな、すごい目がぐるぐる回るみたいな感じだったりとか、
何が行われているかそもそもわからない。
画角を変えすぎて目の前で何が行われているのかわからないっていうところになってしまったりとかっていうパターンが多い。
だから素材数もむやみやたらに増やせばいいかっていうとそういうわけでもないですし、
切り替え、その素材の切り替えも2秒ごとに変えるのが正解だっていうわけではないんですよ。
2秒で変えれば見やすくなるのかっていうわけではない。
そこを今日お伝えできていればなと思っていて、
僕が意識しているのは動作が連結することなんですよね。
今回カーテンのシーンを参考に出してますが、
カーテンって別につけているシーンだけをずっと撮影して回しているパターンもあるんですよ。
ただこういう場合って、
ただ引き、全体的な引きの画角からカーテンをつけている様子をずっと撮影していても飽きるじゃないですか。
だからこれを細かく分解してほしいんですよね。
カーテンをつけるっていう動作を分解したときに視聴者として見たい場面っていうのがいくつかあると思うんですよ。
例えばそもそもカーテンの素材ってどんな感じなんだろうっていうところとか。
あとは、
じゃあ例えばカーテンをつけるときも全体的に引きの画角でカーテンがつく様子を見たいなっていうところと、
手元の様子を見たいなって思うところ。
あとここの2つがあると思うんですよね。
なので、じゃあ商品を見せた後に手元をまず映して、
その手元を映した後に引きの画角を撮影してカーテン全体がついていっている様子っていうのを見せると見たいところが全て見えてますよね。
商品の雰囲気も見えるし、手元でどういう風につけているのかっていうのも見えるし、
その後に全体的についていっている様子っていうのも分かるし、
最終的についた後の全体像みたいな、使用感みたいなところですよね。
じゃあ今回バーチカルブラインドっていうカーテンを採用しているので、
立て方のドレープみたいなカーテンを使ってるんですよね。
でなると、例えば角度を変えるだけで日の入り方っていうのが変わってくるので、
その角度を変えた時の雰囲気だったりとか、
じゃあ実際にカーテンを開ける時ってどんな風に開けてるんだろうみたいなところの雰囲気だったりとかね、
ついているお部屋の全体的なインテリアの感じとか、
こういったところを見せていくのが最終的なゴールかなと思うので、
これだけでも4つの素材が必要になるわけなんですね。
商品自体の素材、手元でつけている時の様子を見せている素材、
全体的に引きの角でついている素材、最後使用感の素材ですね。
これだけで素材が4つに分かれるわけですよ。
1つのシーンなんだけど4つに素材が分かれるので、
そういう意味で素材数が増えるよねっていう話をしてるんですよ。
だからむやみやたらに増やしているわけじゃなくて、
動作が連結しているから自然に増えているんですよね。
これを繋げるだけでかなりやっぱり見やすいものに変わるのかなと思ってて、
見ている方もずっと同じものを見ているんじゃなくて、
連結された動作を見ているとアップになったり引きになったり、
アップになったり引きになったりっていう感じで見えちゃうんですけど、
でもこれが連結しているので頭の中で想像できるんですよ。
今このシーンだな、今このシーンだなっていう感じでね。
なので素材数とか、動画を撮影する時は今自分がしているこの行動を
細かく分解した時に繋がるかどうかっていうところを意識した動画の撮影方法にすると
分かりやすいのかなっていうのはすごく感じますので、
ぜひこの辺ちょっと意識して初心者から中級者とか上級者の方でも
最近ちょっと動画バザらないなみたいな思っている方っていうのは
動画の撮影を見直してみるだけでも変わるかもしれないので、
この辺は意識して投稿してみてください。
ということで、本日はショート動画の撮影方法についてお伝えさせていただきました。
実際にYouTubeの動画はもうちょっとサムネイルがまだできていないので、
サムネイルが作られた後にアップロードしたいと思っているので、
もう少々だけお待ちいただければなと思っております。
はい、以上になります。