ブログ執筆の開始
やっと寝たので、しゃべります。
はやぶさです。
まるごと刺身です。
この番組は、子供の寝かしつけが終わった2人のパパが、家事育児などについて話す番組です。
はい、お願いします。
お願いします。
今日のテーマは、
テーマというか、最近のちょっと僕の活動について、
たまにはしゃべろうかなと。
おー。
思いまして。
はいはい。
4月の中旬ぐらいから、コツコツブログを書き始めたんですよ。
ブログ。
はい。
本業の美容師のブログですね。
美容師のブログ。
美容師のブログをね。
今現在、1ヶ月半ぐらい経ったのかな。
はいはい。
で、67記事ぐらいになりました。
おー、1ヶ月半で?
1ヶ月半で、意外といってた。
1日1本以上ってこと?
あ、そうっすね。
おー、すごい。
書けるときは書いてましたね。
すごい。
書いてましたね。
すごいっすね。
ね、そんだけネタがあるのが自分でもびっくりしてるんですけど。
いやー、すごいっす。
これ、なんでそんなブログを書き始めたかっていうのからちょっと説明すると、
美容知識の発信
前々から自分の発信とかをね、ブログとか各種SNSやりたいと思ってやってはみるけど、3日坊主でなかなか続かずっていうのがあったんですよ。
ありがち。
そもそもね、そんな時間も取れないし、文章書くのって結構大変なんで、
なんかね、やってもいいけど、労力に、なんだろうな、見合ったリアクションがなかったりとか、なんかね、続かなかったんですよね。
はいはい。
でも、やりたかった。やりたかったっていうのは、美容師としての発信をしたときに、なんだろうな、自分の棚卸しをしたいっていうのも一つあったし、
これ発信してる内容が美容の知識とか、基礎知識みたいなところ。
うん。
なんか、この基礎知識を知っておくと、自分のヘアケアとか美容について、ちょっとハードルが下がるよとか、なんかちょっとした教科書的なもの。
はいはいはい。
やり方のコツだったり、例えて言うと、分かりやすいのは、ドライヤーの早く乾かす方法って知ってます?とか。
そんな方法あるんですか?まあ、あるか。
あ、そうそうそう。温度を重要視した方がいいのか、風の強さを重要視した方がいいのかとか、
そういう美容師目線での気づきみたいなのを、こういう風にしたら結構簡単に乾くよとか、そういうヒントになるようなことを発信したかったんですよね。
はいはい。
で、そういう、なんだろうな、僕が思ってる大体80点取れるような内容みたいなのを発信することで、美容の知識がちょっとでもシェアできたら、それで困ってる人とかの助けになるのかなっていうところがあったり。
はいはい。
で、それでちょっとドライヤー、今まで20分かかってた人が5分マイナスになって15分で終わったら、それかける1年2年ってなったら結構大きいじゃないですか。
いや、大きい。大きいでしょ。
だからそういうきっかけになればなっていうので発信をしたかったんですよね。
はいはい。
で、それが今まで三日坊主だったんだけど、これ今67記事ぐらい書けてるっていうのはもう一覆に生成AIの助けですね。
あーなるほど。
そうそう。めちゃくちゃ助けられてて、文章こういうの書きたいっていうのもあらかじめ自分で指定して、
うん。
で、そのネタを探すっていうのも助けてもらうし、その文章を整理して分かりやすく修正してくれるとか、
うん。
なんかそういう下書きみたいなところを手伝ってもらうとか、なんかそういうふうに活用してるんですけど、そうしたら書くハードルがめちゃくちゃ下がったんですよ。
はいはいはいはい。
そうそう。だからそれでね、ちょっと続けられるかもって思ってやり始めてもう1ヶ月半ぐらいになって、
まあそこそこいい内容のものが書けてるんじゃないかなっていう、ちょっと思ってるんですよね。
うんうんうん。
いやーめちゃくちゃ羨ましいですね。そんなに、やっぱり専門職だからこその、
なんていうか、引き出しの多さっていうのが、生成AIによってこうちゃんとフルに引き出されるっていうのはめちゃくちゃいいですよね。
ね。67記事ってちょっと自分でもびっくりしてるんですけど、そんなに書くことあったんだと思ってネタが探してたんですよ。
そんなに書くことあったんだと思ってネタが尽きなかったなっていうのが面白いなと思ってます。
うんうんうん。そこはなんか、実際あれですよね。ティーチャーティーチャー村の中でもこういう話が来たりとか、こういう悩みがあるみたいな。
はいはいはいはい。なんかリクエストもらったり結構してますよね。
うんうんうん。
そう、それでちゃんとすぐにやっぱ答えられるってことはやっぱり、ひとえに今までやってきたね、知見の賜物というか。
そうね。
経験の賜物かなっていうのはすごい、なんか感じられてて。
うん、ほんとですか。それは嬉しい。
やっぱりプロとしてやってきたからっていうのはあるんだろうなと思って。
はいはい。
ねえ、気づいたら20年目とかですからね。
もう20年か、20年やっぱその道一筋20年ってやっぱすごいですよね。
ねえ、確かになんか質問されたときに答え出る感じしますもんね。
意識してなかったけどね。
うんうんうん。
まあ、そういうのの何だ、自己理解っていうか、生理、正当にもなってる感じがしていいですよ、ブログ書くのは。
生成AIの活用
うんうんうんうん。
いや、ほんとに。なんで多分、まあそれだけ、何て言うんですかね、やっぱすぐ出てくるっていうのは。
普段からずっとやっぱりそういうことに対する課題意識とかがあるからなんだろうなっていうのはすごい思いますね。
うん、いやこれ、やっぱり一人のお客様を担当してると、やっぱ悩みとか疑問とか、いろいろやっぱその会話、サロンワーク中の会話にいっぱい出てくるわけですよ。
はいはいはい。
で、そういうので、これについて次にブログ書こうと思ったり、なんかよくそういえばこういうこと聞かれるなと思い出して書いてみたりね、なんかサロンワークの中からヒントがいっぱいある感じがしますね。
いやー、素晴らしいですね。
まあでも、そういうのって、例えばめちゃくちゃ仲が良くて、何でも聞けるような美容師さんがいれば、結構気軽に質問とかできるかもしれないけど、なかなか美容室の選ぶのに困ってる人とか、なかなか質問するっていう関係性になれない人とかもいると思うんで、
そういう人たちの教科書的なちょっとしたヒントになればなっていう思いでやってるところがあって、なんか前々から思ってたことの一つに、
例えばドライヤーの乾かし方っていうブログをGoogleで検索するとするじゃないですか、
うん。
そしたらまあ一定のちょっとスペシャリストっぽい人が解説みたいなの書いてあって、でへーと思って読み進めていくと、最後はドライヤーの宣伝だったとかよくありません?
あー、まあまあまあ、よくある、よくあるし、まあ割とそういうのがはびこってしまったよね。
そうなんですよね。だから、まあそういう間違ったことは書いてないにしても、結局宣伝だったんだと思ったら、じゃあ客観的に正解って何なんだろうっていうのが分からなくて、何を信じたらいいんだろうっていうのを見つけるのに、何個も何個も自分でリサーチするみたいなことになるじゃないですか。
うんうんうん。
美容情報の共有
それってちょっと非効率だよなと思ったりして、そういうののこれを見ればだいたい正解が載ってるみたいなのができたら、社会貢献になるのかなみたいな、そんな気持ちも実はあったんですよ。
うんうんうん。
そうそう。なので、ブログやりだしたんで皆さん見てくださいっていう話です。
いやまあでもやっぱり、プロの知見をなかなかちゃんと得られる場所ってやっぱりありそうでないし、インターネット上はやっぱりそういう、どうしても資本主義的にはね、儲かる方にインセンティブがかかっちゃうから。
うんうん。
どうしてもなんか最後に、マーケティング良い子で言うと、コンバージョンさせたいっていう。
はいはい。
ポチってさせたいみたいな、下心があるようなものが多いんで。
うん。
そういったのを抜きに、純粋にそういう思いでね、いいコンテンツを届けようとするっていうのは、すごい大事なことだなっていうふうに思うし。
うんうん。
なんかちゃんと叱るべき人に届いてほしいなみたいな、そういう気持ちはありますね。
いや、ほんとそうなんすよね。あ、そうそう、言い忘れたわ。
あの、一番メインで届いてほしい、なんだろう、読者層というかターゲットにしてる人が一応いるんですよね。
はいはいはい。
それは、美容は興味があって、自分の美容を諦めたくないんだけど、仕事とか子育てとか介護とか、自分以外のことに時間を使うことが多くて、自分にかけられる時間がなくて、とても忙しい人向けです。
うんうん。
そういう人にこそ届いたらいいなと思ってます。
AIの活用
いやーもう、素晴らしいね。
ね、そう言って言葉にしたらね、大層なことをやってる気がするよな。
いやー、自分、大層なことっていう言い方をする必要はないというか、すごい価値のあることをやってるとは思うし、
それだけ、そういうなんていうのかな、純粋な思いでやってるっていう意味では、とてもいいんじゃないですか。
ありがとうございます。
いや、なかなかできないですからね、そういったのは。
うん。
うん。
でもなんかね、1ヶ月半くらいAIとか使いながらだけど、続けられてるのはちょっと自分でもびっくりしましたね。
こんなに、なんだろうね、コツコツ毎日って、できるんだ自分と思って、ちょっと自信になりましたもんね。
いやー、そうっすよねー。僕は生成AIは結構使ってて、課金したりもしますけど、やっぱり、なんか、とりあえず思ったことをバーって、
僕の場合はキーボードの音声入力っていって、
はい。
喋った内容をテキストにしてもらうっていうサービスを使ってるんですけど、
はいはいはい。
それを構造化したいっていうふうにJAT GPTにバッて投げれば、
その、頭の中でごちゃごちゃなってしたものをパッと整理してくれるんで、それだけでもめちゃくちゃ楽っていうか、
とりあえず喋っておけばいいやっていう感じになるので、かなり助かってますね。
なんか、もうすでにですけど、生成AIがない世の中は想像できなくなってますもんね。
それはでも確かにそうかもね。
あまりにもこのおかげで得られるメリットというか、時間が短縮されたりとかを感じるから、
さっきのブログのネタを探すときもそうなんですけど、
一般的な美容室のクレームとか不満とかね、そういうのをリサーチさせたんですね、AIに。
はいはいはいはい。
で、バッてもう羅列させて、それについてブログ記事書いてみたいなこともやったりして、
これ一人でやってたら大変だなと思うけど、今AIで結構簡単にやってくれるんで、めっちゃ助かると思ってます。
ね、本当に。
なんで、みんなも使うといいですよね。
ね、本当にジブリ風の画像生成のブームで終わんないでほしいですね。
うーん、なんかふわっとでもいいから、問いを投げてみるのが一番いいんじゃないかなっていう感じがしますよね。
いやいやいや。
今日のこのエピソードの概要欄に貼っときますね。僕の書いてるブログのURL。
いや、いいと思います。
興味ある方はぜひ覗いてみてください。
ぜひぜひ。
はい。
はい。といった感じですかね。
はい。
はい。
告知会になってしまっている。
まあまあまあまあ。
たまにはね。
まあでも、裏を返せばこの番組を聞いている人は、プロの美容師さんに質問を投げられる機会を得ているっていうことでもあるので。
確かに。
うん。
バンバン質問してください。
ね、うまくこの機会を活用して、ぜひお悩みを解決してくださいっていう気持ちです。
はい。
はい。
本当にお待ちしております。
ということで、この番組ではお便りを募集しています。
概要欄のフォームからぜひお便りをください。
あと、もしこの番組が気に入ったらSpotifyやApple Podcasts、Listenなどでぜひフォローしてください。
はい。番組の感想やご質問などがあれば、
ハッシュタグネタシャリ、ひらがなでネタシャリでXQ Twitterにポストしてください。
はい。
それでは、おやすみなさい。
おやすみなさい。