1. やっと寝たので、しゃべります。
  2. #14 さっしーの美容師note
2025-06-06 18:11

#14 さっしーの美容師note

spotify apple_podcasts

この番組は子どもの寝かしつけが終わったふたりのパパが、家事育児などについて話す番組です。

---
 美容師であるさっしーさんが、最近始めた活動/約1ヶ月半で67記事を執筆/SNSを始めようとしても「三日坊主」/読者が美容に対するハードルを下げる手助けをしたい/「大体80点取れるような内容」/広告ばかりで「何を信じたらいいか分からない」/生成AIの助け/一般的な美容室の不満や悩みをリサーチしブログ記事のネタに/このブログが最も届いてほしいのは、美容に興味はあるものの、仕事や子育て、介護などで自分以外のことに時間を使うことが多く、自分にかけられる時間が少ない忙しい人々/質問やお悩み募集しています

---

さっしーのnote ブログはこちら

https://note.com/kohei_suda

 

感想はぜひ #ねたしゃり でSNSに投稿してください🙏

  

お便りはこちら(確実に読みます!)

https://forms.gle/VM3gfjFYjDhQH6bk6
 

はやぶさ:@_8823_

まるごと刺身(さっしー):@marugotosashimi

サマリー

このエピソードでは、二人のパパが美容師としての活動やブログ執筆について話しており、美容の知識やヘアケアのヒントをシェアする重要性に触れています。彼らは生成AIを活用したブログ執筆の手法やその効果についても紹介しています。また、美容に関する情報をブログで伝える意義や、忙しい人々に向けたアプローチについても語られています。さらに、AIを活用してコンテンツ制作を効率化する方法についても触れています。

ブログ執筆の開始
スピーカー 2
やっと寝たので、しゃべります。
スピーカー 1
はやぶさです。
まるごと刺身です。
スピーカー 2
この番組は、子供の寝かしつけが終わった2人のパパが、家事育児などについて話す番組です。
はい、お願いします。
お願いします。
スピーカー 1
今日のテーマは、
テーマというか、最近のちょっと僕の活動について、
たまにはしゃべろうかなと。
おー。
スピーカー 2
思いまして。
スピーカー 1
はいはい。
4月の中旬ぐらいから、コツコツブログを書き始めたんですよ。
ブログ。
はい。
本業の美容師のブログですね。
スピーカー 2
美容師のブログ。
スピーカー 1
美容師のブログをね。
今現在、1ヶ月半ぐらい経ったのかな。
はいはい。
で、67記事ぐらいになりました。
おー、1ヶ月半で?
スピーカー 2
1ヶ月半で、意外といってた。
スピーカー 1
1日1本以上ってこと?
あ、そうっすね。
スピーカー 2
おー、すごい。
スピーカー 1
書けるときは書いてましたね。
すごい。
書いてましたね。
スピーカー 2
すごいっすね。
スピーカー 1
ね、そんだけネタがあるのが自分でもびっくりしてるんですけど。
スピーカー 2
いやー、すごいっす。
スピーカー 1
これ、なんでそんなブログを書き始めたかっていうのからちょっと説明すると、
美容知識の発信
前々から自分の発信とかをね、ブログとか各種SNSやりたいと思ってやってはみるけど、3日坊主でなかなか続かずっていうのがあったんですよ。
スピーカー 2
ありがち。
スピーカー 1
そもそもね、そんな時間も取れないし、文章書くのって結構大変なんで、
なんかね、やってもいいけど、労力に、なんだろうな、見合ったリアクションがなかったりとか、なんかね、続かなかったんですよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でも、やりたかった。やりたかったっていうのは、美容師としての発信をしたときに、なんだろうな、自分の棚卸しをしたいっていうのも一つあったし、
これ発信してる内容が美容の知識とか、基礎知識みたいなところ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、この基礎知識を知っておくと、自分のヘアケアとか美容について、ちょっとハードルが下がるよとか、なんかちょっとした教科書的なもの。
はいはいはい。
やり方のコツだったり、例えて言うと、分かりやすいのは、ドライヤーの早く乾かす方法って知ってます?とか。
スピーカー 2
そんな方法あるんですか?まあ、あるか。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。温度を重要視した方がいいのか、風の強さを重要視した方がいいのかとか、
そういう美容師目線での気づきみたいなのを、こういう風にしたら結構簡単に乾くよとか、そういうヒントになるようなことを発信したかったんですよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、そういう、なんだろうな、僕が思ってる大体80点取れるような内容みたいなのを発信することで、美容の知識がちょっとでもシェアできたら、それで困ってる人とかの助けになるのかなっていうところがあったり。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、それでちょっとドライヤー、今まで20分かかってた人が5分マイナスになって15分で終わったら、それかける1年2年ってなったら結構大きいじゃないですか。
スピーカー 2
いや、大きい。大きいでしょ。
スピーカー 1
だからそういうきっかけになればなっていうので発信をしたかったんですよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、それが今まで三日坊主だったんだけど、これ今67記事ぐらい書けてるっていうのはもう一覆に生成AIの助けですね。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
そうそう。めちゃくちゃ助けられてて、文章こういうの書きたいっていうのもあらかじめ自分で指定して、
うん。
で、そのネタを探すっていうのも助けてもらうし、その文章を整理して分かりやすく修正してくれるとか、
うん。
なんかそういう下書きみたいなところを手伝ってもらうとか、なんかそういうふうに活用してるんですけど、そうしたら書くハードルがめちゃくちゃ下がったんですよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そうそう。だからそれでね、ちょっと続けられるかもって思ってやり始めてもう1ヶ月半ぐらいになって、
まあそこそこいい内容のものが書けてるんじゃないかなっていう、ちょっと思ってるんですよね。
うんうんうん。
スピーカー 2
いやーめちゃくちゃ羨ましいですね。そんなに、やっぱり専門職だからこその、
なんていうか、引き出しの多さっていうのが、生成AIによってこうちゃんとフルに引き出されるっていうのはめちゃくちゃいいですよね。
スピーカー 1
ね。67記事ってちょっと自分でもびっくりしてるんですけど、そんなに書くことあったんだと思ってネタが探してたんですよ。
そんなに書くことあったんだと思ってネタが尽きなかったなっていうのが面白いなと思ってます。
スピーカー 2
うんうんうん。そこはなんか、実際あれですよね。ティーチャーティーチャー村の中でもこういう話が来たりとか、こういう悩みがあるみたいな。
スピーカー 1
はいはいはいはい。なんかリクエストもらったり結構してますよね。
うんうんうん。
スピーカー 2
そう、それでちゃんとすぐにやっぱ答えられるってことはやっぱり、ひとえに今までやってきたね、知見の賜物というか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
経験の賜物かなっていうのはすごい、なんか感じられてて。
スピーカー 1
うん、ほんとですか。それは嬉しい。
スピーカー 2
やっぱりプロとしてやってきたからっていうのはあるんだろうなと思って。
スピーカー 1
はいはい。
ねえ、気づいたら20年目とかですからね。
スピーカー 2
もう20年か、20年やっぱその道一筋20年ってやっぱすごいですよね。
スピーカー 1
ねえ、確かになんか質問されたときに答え出る感じしますもんね。
意識してなかったけどね。
うんうんうん。
まあ、そういうのの何だ、自己理解っていうか、生理、正当にもなってる感じがしていいですよ、ブログ書くのは。
生成AIの活用
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
いや、ほんとに。なんで多分、まあそれだけ、何て言うんですかね、やっぱすぐ出てくるっていうのは。
普段からずっとやっぱりそういうことに対する課題意識とかがあるからなんだろうなっていうのはすごい思いますね。
スピーカー 1
うん、いやこれ、やっぱり一人のお客様を担当してると、やっぱ悩みとか疑問とか、いろいろやっぱその会話、サロンワーク中の会話にいっぱい出てくるわけですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
で、そういうので、これについて次にブログ書こうと思ったり、なんかよくそういえばこういうこと聞かれるなと思い出して書いてみたりね、なんかサロンワークの中からヒントがいっぱいある感じがしますね。
スピーカー 2
いやー、素晴らしいですね。
スピーカー 1
まあでも、そういうのって、例えばめちゃくちゃ仲が良くて、何でも聞けるような美容師さんがいれば、結構気軽に質問とかできるかもしれないけど、なかなか美容室の選ぶのに困ってる人とか、なかなか質問するっていう関係性になれない人とかもいると思うんで、
そういう人たちの教科書的なちょっとしたヒントになればなっていう思いでやってるところがあって、なんか前々から思ってたことの一つに、
例えばドライヤーの乾かし方っていうブログをGoogleで検索するとするじゃないですか、
うん。
そしたらまあ一定のちょっとスペシャリストっぽい人が解説みたいなの書いてあって、でへーと思って読み進めていくと、最後はドライヤーの宣伝だったとかよくありません?
スピーカー 2
あー、まあまあまあ、よくある、よくあるし、まあ割とそういうのがはびこってしまったよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。だから、まあそういう間違ったことは書いてないにしても、結局宣伝だったんだと思ったら、じゃあ客観的に正解って何なんだろうっていうのが分からなくて、何を信じたらいいんだろうっていうのを見つけるのに、何個も何個も自分でリサーチするみたいなことになるじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
美容情報の共有
スピーカー 1
それってちょっと非効率だよなと思ったりして、そういうののこれを見ればだいたい正解が載ってるみたいなのができたら、社会貢献になるのかなみたいな、そんな気持ちも実はあったんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そうそう。なので、ブログやりだしたんで皆さん見てくださいっていう話です。
スピーカー 2
いやまあでもやっぱり、プロの知見をなかなかちゃんと得られる場所ってやっぱりありそうでないし、インターネット上はやっぱりそういう、どうしても資本主義的にはね、儲かる方にインセンティブがかかっちゃうから。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
どうしてもなんか最後に、マーケティング良い子で言うと、コンバージョンさせたいっていう。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ポチってさせたいみたいな、下心があるようなものが多いんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういったのを抜きに、純粋にそういう思いでね、いいコンテンツを届けようとするっていうのは、すごい大事なことだなっていうふうに思うし。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんかちゃんと叱るべき人に届いてほしいなみたいな、そういう気持ちはありますね。
スピーカー 1
いや、ほんとそうなんすよね。あ、そうそう、言い忘れたわ。
あの、一番メインで届いてほしい、なんだろう、読者層というかターゲットにしてる人が一応いるんですよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
それは、美容は興味があって、自分の美容を諦めたくないんだけど、仕事とか子育てとか介護とか、自分以外のことに時間を使うことが多くて、自分にかけられる時間がなくて、とても忙しい人向けです。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そういう人にこそ届いたらいいなと思ってます。
AIの活用
スピーカー 2
いやーもう、素晴らしいね。
スピーカー 1
ね、そう言って言葉にしたらね、大層なことをやってる気がするよな。
スピーカー 2
いやー、自分、大層なことっていう言い方をする必要はないというか、すごい価値のあることをやってるとは思うし、
それだけ、そういうなんていうのかな、純粋な思いでやってるっていう意味では、とてもいいんじゃないですか。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いや、なかなかできないですからね、そういったのは。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもなんかね、1ヶ月半くらいAIとか使いながらだけど、続けられてるのはちょっと自分でもびっくりしましたね。
こんなに、なんだろうね、コツコツ毎日って、できるんだ自分と思って、ちょっと自信になりましたもんね。
スピーカー 2
いやー、そうっすよねー。僕は生成AIは結構使ってて、課金したりもしますけど、やっぱり、なんか、とりあえず思ったことをバーって、
僕の場合はキーボードの音声入力っていって、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
喋った内容をテキストにしてもらうっていうサービスを使ってるんですけど、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
それを構造化したいっていうふうにJAT GPTにバッて投げれば、
その、頭の中でごちゃごちゃなってしたものをパッと整理してくれるんで、それだけでもめちゃくちゃ楽っていうか、
とりあえず喋っておけばいいやっていう感じになるので、かなり助かってますね。
スピーカー 1
なんか、もうすでにですけど、生成AIがない世の中は想像できなくなってますもんね。
スピーカー 2
それはでも確かにそうかもね。
スピーカー 1
あまりにもこのおかげで得られるメリットというか、時間が短縮されたりとかを感じるから、
さっきのブログのネタを探すときもそうなんですけど、
一般的な美容室のクレームとか不満とかね、そういうのをリサーチさせたんですね、AIに。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
で、バッてもう羅列させて、それについてブログ記事書いてみたいなこともやったりして、
これ一人でやってたら大変だなと思うけど、今AIで結構簡単にやってくれるんで、めっちゃ助かると思ってます。
スピーカー 2
ね、本当に。
なんで、みんなも使うといいですよね。
スピーカー 1
ね、本当にジブリ風の画像生成のブームで終わんないでほしいですね。
スピーカー 2
うーん、なんかふわっとでもいいから、問いを投げてみるのが一番いいんじゃないかなっていう感じがしますよね。
いやいやいや。
スピーカー 1
今日のこのエピソードの概要欄に貼っときますね。僕の書いてるブログのURL。
スピーカー 2
いや、いいと思います。
スピーカー 1
興味ある方はぜひ覗いてみてください。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。といった感じですかね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
告知会になってしまっている。
スピーカー 2
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
たまにはね。
スピーカー 2
まあでも、裏を返せばこの番組を聞いている人は、プロの美容師さんに質問を投げられる機会を得ているっていうことでもあるので。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
うん。
バンバン質問してください。
ね、うまくこの機会を活用して、ぜひお悩みを解決してくださいっていう気持ちです。
スピーカー 1
はい。
はい。
スピーカー 2
本当にお待ちしております。
ということで、この番組ではお便りを募集しています。
概要欄のフォームからぜひお便りをください。
あと、もしこの番組が気に入ったらSpotifyやApple Podcasts、Listenなどでぜひフォローしてください。
スピーカー 1
はい。番組の感想やご質問などがあれば、
ハッシュタグネタシャリ、ひらがなでネタシャリでXQ Twitterにポストしてください。
はい。
スピーカー 2
それでは、おやすみなさい。
スピーカー 1
おやすみなさい。
18:11

コメント

スクロール