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はい、オーストラリアのアキです。
日本人住むひとみです。
はい、こんにちは。ミキタビ始まります。
イエーイ!
そう、ちょっとあれなんですよ、あの、前回発信されたのを聞いた時、自分の声を聞いた時にあまりにも声が低いのと、なんかすごいテンションが低い感じがあっててしまったんですけど、全然。
全然、そんなことはないので。
ちょっとね、朝早い収録だからさ、エンジンがまだ温まってないんだよね。
そうなんですよ。
そう、アキさんはちょっと時差的に日本より進んでるので、ちょっとまだ起きてる方なんですけど、私は本当に寝起きみたいな感じで撮ってるので。
そう、ゆったりでいいんです。
そう、ゆったりで撮ってます。
本当に気楽に聞いてください。
はい、こんな感じで。
今回はですね、アキさんがいろいろ、ツイッターでも年明けぐらい、1月末ぐらい、下旬ぐらいからいろいろ調整されてるっていうお話を今回したくてですね、
とある日のツイートなんですけど、アキさん、剣聖術関係でパンダっていうお名前でやってらっしゃるんですけど、今回、正しくキャンバーでウェブサイトを作っているという投稿をされていますので、
今回はなぜそういうことをされているのかとか、今それこそYouTubeとかみんなVlogとかを投稿してたりするので、個人で発信することがなんだろう、当たり前になりつつあるので、
どうしていきたいかとか、どうやってアキさんのサービスを広めていきたいのかとか、そういうことをインタビューできたらなと思っております。
よろしくお願いします。緊張する。
一旦は、そんなね、警察のドラマとかでよくある、尋問みたいなのではないので、
そもそもなんでこれキャンバーでサイトを作ったのかなとか、背景をいっぱい語っていただいてもいいので、聞かせてください、アキさん。
とりあえずまず、キャンバーでサイトを作ったのは、他にもさ、WordpressとかWixとか、Jで始まるやつとか、いろいろあるのは知ってたんだけど、
もうなんかもともとキャンバーをデザインツールとして使ってて、でも私はデザインの勉強したこともなければ、知識も全然ないけど、
キャンバーを使い始めたら、キャンバーってすごく、なんていうのかな、
誰でもどこでも作れて発信できるみたいなのが、たぶんコンセプトとしてあるんだと思うんですけど、
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それがあってた?
テンプレートもすごくいっぱいあるし、なんか素材もいっぱいあるし、これとこれをつなげれば、こんなのができるかもな、みたいな、
なんていうのかな、ゼロから作ろうと思うと、思い浮かばないけど、
例えばテンプレートみたいなのがあって、それからヒントを得て、自分なりの感じにするっていうのは、のの方が私は好きだし、そっちの方が、
デザインをもともとやってた人じゃなかったら、とっつきやすいだろうなっていうのがあって、
すごいキャンバーは、アドビがもともとデザイン関係で、すごくシェアを占めてる中で、そこに立ち向かっていく感じがあったらしいんですけど、
でも、アドビはもっとテクノロジーにたけてる人、テク関係にたけてる人が使う感じが、私の中のイメージであって、
キャンバーはもっとパソコンが苦手っていう人でも、キャンバーだったらできる、みたいなところがあるんで、
そこらへんのすみわけができてるのかなっていうのが、ちょっと思い浮かびました。
で、私ももともと今のオンラインサポート、今ずっと一人の起業家さんのオンラインサポートしてるんですけど、
それのメインはやっぱりテク関係のことについて、ウェブツールとかそういうことについてお手伝いをする、みたいな。
アドミンっていうか、事務系もするんですけど、それ以外の、なんかわからないけど、デザインとかもして、この前はカレンダーも作って、
月の週期のカレンダーっていう、多分ツイッターでもちょっと1回お知らせしたんですけど、
アイディアはあって、それを形にするのが私の仕事みたいな。
日付をちまちま入れたりとか、枠を直したりとか、そういうのをするのが私の仕事っていうので、
もともとそういうのを一人の方にやっていたっていうのもあって、
そういうのが好きだし、得意だし、息をするようにできるな、みたいなところがあったんですよね。
で、私のホームページの三本柱は、オンラインでそういうテクのことについてサポートするっていうのと、
今はキャンバと、あと、先制術ソフトのチュートリアルみたいなのを定期的にやっていくのと、
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あとは先制術のセッション、三本柱っていう風になってるんだけど、
そのオンラインサポート、テク、ウェブツールとかソフトの、
例えばインストールだったり、トラブルシューティングを、こうなんかちょこちょこやってたのね、お話をいただいて、
で、それもテクが苦手な人っていうのは、どこを触っていいかとか、
特に先制術ソフトは、英語だから、全部英語でやらなきゃいけないっていうので、
日本人の人には、またさらにハードルがあるっていうので、
私は英語もそれなりにやってきたし、一応元英語教員だし、
テクノロジーも、人がそういう最近ホットなAIみたいなのを専門にしてやってる、
エンジニア、多分両方できると思うんですよね、ソフトもハードもっていう理系にいて、
パソコンとかそういう情報機器も、うちには多分それなりのものがそろってると思う。
だから、そういうのもあって、テク関係についても親しみが私はあるし、
私も結構パズルとかが好きで、機械とかも、そんなすごいできるとかじゃないけど、
好きだし、昔は夫と一緒にゲームをやってたとか、そういうのもあって、
なんかそういう、なんていうのかな?
お、聞こえた。
私のGoogleが今しゃべりました。
運動しましょうってやつ。
そうそう、デブになるよって言われました。
ちなみにこれについてはまたリンク貼っとくので、前の配信をお聞きくださいって。
はい。
恥ずかしい。
で、なんの話だっけ?
そう、旦那さんがエンジニアとか、ソフトとハードも触れるから、一応機材がそろってますよっていう話で、
で、私が苦手な人に対して、分かるように翻訳するみたいな感じ。
で、こうやって買うといいよとか、いうのを伝えたりするのは結構好きで、
できた、治ったとか、ずっとなんかエラーメッセージが出て、ずっと止まっていたものが、
あー、治った!ってなったら、その人が本当にやりたいことができるじゃん。
今は情報化社会で、こういうテクノロジーも発達してるから、いろいろできるんだけど、
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で、個人で発信する時代とかって言われてるけど、そっからいろんなツールがあるから、
それを使って、自分がやりたいことっていうのが実現できるんだったら、
いろんなツールがあるのに、それがハードルになって、自分がやりたいことっていうのが実現できないってなったら、それはもったいないなって、
だから、そのハードルっていうか、壁を一緒に壊す手伝いをできれば嬉しいなって思ってる。
たぶん、私はゼロから何かを生み出すっていうより、いろんな位置を掛け合わせて、こうしたらどうですかみたいな、
あっちにこういうのがあって、こっちにこういうのがあって、あなたがしたいことはこれだから、これとこれを使うといいよ、はいどうぞみたいな、
っていうののほうがあってると思うんだよね。
すごい好奇心旺盛で、いろんなことに、あっ面白そうって言って手を出して、たぶんね、前誰かに言われたのは、器用貧乏なんだけど、
だから、いろんなことに手を出すと、できちゃうんだよって、なんかちょっと、ごうまな感じじゃないけど、
違うの、なんか、ちゃちゃっとやれちゃうんだけど、すぐ飽きちゃうから、プロフェッショナルにはなれないのね、なれてなかったのね。
なんて言うの、スペシャリストではない、私はジェネラリストってずっと思ってて、
だから、スペシャリストの人たちが、何もわずらわしいことをしないで、スペシャリストの人のメインのやらなきゃいけない、やりたいことに集中できるように、
周りをこう、掃き掃除して、整えて、テーブル拭いて、みたいな、そういうのをやるの、ジェネラリストかな、自分がね、
それで、なんか話がいろんなところに飛んでるような気がしないでもないですが、
それで、キャンバで作ったのは、キャンバのほうが、私もずっと使ってるから、アカウントを作らなくてもいいし、
どこをさわれば何が出てくるかとかは、もう、例えば、インスタの投稿のデザインを作るときとかと、一緒なのね。
多分、キャンバのウェブサイトっていうのは、キャンバの1枚の長いデザインを、リンクでシェアしただけって言ったらだけなんでね、
それがずっとつながってる感じ。
でも、それだったら、ほんとにテクがわかんない人、テクパソコン、パソコンねえとメールができるだけとか、
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そこまでじゃなくても、パソコンは使うけど、がんばって使ってる人にとって、
例えば、ワードプレスをやろうと思ったら、すごいハードルが高いんじゃないかなって。
で、また、新しいプラットフォームだと、この新しいプラットフォームのおさほを覚えないといけない。
グラフィックデザイナーの人はキャンバ使ってないじゃん。
たぶん、アドビとかのほうが多いイメージですよね。
そういう人たちじゃなくて、テクが苦手だけど、キャンバでいろいろやったりとかはできるみたいな、
人たちにとって、そこで自分でウェブサイトを作れるんだったら、
それはそのほうが、自分で作った感みたいなのもあるし、
あと、例えば私はこれからウェブサイトを、私が作って提供するっていうのもやりたいなと思ってるんだけど、
そうやってお渡ししたあとで、その人自身が、この色変えたいなとかってなったら、
その人が変えれる。またもう1回プログラマーとかデザイナーに戻して、変えてもらわなくてもいいみたいなところも、
キャンバだったら楽にできるから、一番最初の取っ掛かりとしてはいいんじゃないかなと思って。
しかも、たぶんワードプレスだとレンタルサーバーとか、費用が重なると思うんだけど、
キャンバは一応1つのアカウントにつき5つまでだったかな。無料で出せるのね。
あと、自分独自のメインを使いたかったら、キャンバプロっていう有料のキャンバにしないといけないっていうのもあるけど、
キャンバをずっと使ってる人で、だったら、キャンバプロにしたら、もっといろんな素材が使えたりとか、
使える機能も増えてくるから、ホームページを作るとか、維持するためだけに払うんじゃなくて、
それ以外のベネフィットもあるよねって思って。
本当にウェブサイトとか作ったことありませんとかっていう人は、キャンバってたぶんすごい使いやすいツールかなって私も思っていて、
でもこれよくウェブサイト、私もデザインとかする、それこそアドビとかでするんですけど、
アキさんに聞きたいのは、よくレスポンシブデザインって言って、パソコンで見るのと、iPadのようなで見るのと、スマホで見る画面って違うじゃないですか、横幅ってやつが。
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それの詳しいデザインとかもやってかなきゃいけないんですけど、それってキャンバでそういうのは設定したんですか?
スマホはこれ、PC用はこれみたいな感じにしたのか、全部一個のデザインでバンってやると、全部設定できるみたいな感じなのか。
後者、後者。
なるほど。
ただ、まずはPC画面をデザインしていくんだけど、プレビューみたいなのをして、レスポンシブにしますか?とかって聞かれて、
で、しますってやると、スマホで見る画面っていうのも出てくるよね。
だけど、文字の場所とか、デザインの場所によって、すごい変なふうに並んじゃったりとかするのね、やっぱり。
で、それはこっちのパソコンの方の画面で、素材の位置を変えたりとか、文字のバランスを変えたりして、
ちょっとなんか、そこらへんは何度も見直し、プレビューと編集画面を行ったり来たりして、
で、パソコンで見ても、スマホとかで見ても、まあ、なんていうの、見れるよね、みたいな。
っていう状態にするには、試行錯誤が必要だけど、
でも、実際に私自分のやつで、スマホで見ても、まあ、見れないことはないな、みたいな。
っていうのがあるから、完璧では多分ないと思うよね。
これこっちにしたいけどな、とかっていうのもあるかもしれないけど、
でも、けっこうそこらへんは、キャンバの方で、システムの方でやってくれちゃってる。
昨日も、キャンバのランチタイムレッスンっていうので、ランディングページを作ってて、
で、全部同じフォントサイズなのに、スマホビューで見たら、最初の2段落ぐらいは普通のサイズで出てきたんだけど、
あとの、同じ1つのページでね、あとの4、5段落は、すごい小さくなって、
2つに分かれて、表示されちゃったから、うおー、こうやって、こう、みたいな。
あとは、丸いデザインのやつがあって、ドットみたいなものの横に文字をのせて、ポイントみたいな感じでやってたのね。
で、そしたら、だいたいよかったんだけど、1つの文が、ポイントのデザインだけが真ん中にこつんってあって、
その下に文章があらわれてて、うわ、違うじゃん、みたいな。
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それを、なんとか直したりね。
するのは、でもそれも文章の中の文字数を変えたりとか、もうちょっと短くしたら、バシッ、2つ平行で並ぶとか。
そこの微調整が結構、意外と時間かかりました?
まあね、なんか、これどうだろう、みたいな。
できなかった、だめだ、で、あきらめちゃうと、そこで終わりだけど、
これはどう?あれはどう?って、微調整が楽しめると楽しい。
確かに、微調整必要なんですね。
微調整は必要です。
でも、キャンバーの、例えば5つページっていうか、1つのデザインがあって、例えばメインのページ、その下に狙いとかあって、こういうサービスがあります、で、価格表、で、最後にまとめっていうのが例えばあったとしたら、
上にメニューつけたいじゃないですか、パソコンでも、あれなんていうの?わかんないけど。
ナビゲーションみたいな。
で、キャンバーじゃできないかな、とか思ってたら、なんかできるんですよ。
なるほど、ほんとだ、例えば今、あきさんのサイト見てるんですけど、アバウトミー、サービス概要、オンラインサポートとか、出てきますね。
で、しかもスマホでやると、ハンバーガーメニューって、3本ラインのやつ、あれが出てくるんですよ。
出てきますね。感動した。
それは、ナビゲーションありみたいなのにチェックして、なんかできる?
チェックして、で、メモっていうのが、一つのデザインの横につけれるんだけど、このメモのところにタイトルみたいな、ナビゲーションの名前を入れると、それでやってくれるんですよ。
なるほどね、すごいな。
すごいと思って、なんか、WixとかWordpressとか、そういうのが出てきたときも、自分でホームページ作れるんだって、ノーコードでっていうのを思って、
それはそれで画期的だったと思うんですけど、コーディングの知識がいらないっていうので、でもキャンバーはもっとそのハードルを下げたなっていう。
そう、Wordpressも私触ったことあるんですけど、結局いるんですよね、微調整にコードの知識が。
あとはそのカスタマイズする、なんですか、テンプレとかを、例えば有料のものを買ってやったとしても、やっぱりどうしても微調整が必要だったりとかするんですけど、
またコードの知識がなくても、キャンバーで必要な文言とか入れたい文言を入力すれば、もうそれである程度大丈夫。
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あと微調整は、本当に文字の位置をずらすとか、本当にパワーポイントとかをいじってるみたいな感じでできるってことですよね。
そうそう、だからもっと本当に裾野が広がった感じ。
いいですね。
一応、YouTubeチャンネルでまだ全然何も作ってないけど、キャンバーの使い方みたいなのを発信していこうかなと思ったりします。
多分キャンバーがアンバサダーみたいなのを、皆さんが発信してるのを見たりはするんですけど、どうしてもグラフィックの方が多いイメージなんですよね。
こういうイラスト描きましたとか、こういうテンプレ作りましたみたいな。
それのウェブサイトバージョンとして、もしかしたらやってるのかもしれないですけど、
多分やってる人もいるし、私もフォローしてる人がいる。
なるほど、いるんですね。
だからその人とかみたいな感じで、画面の録画をしながらこうやって作るよみたいなのをYouTubeでやっていくと、面白いかもしれないですね。
ちなみに、今、あきさん探してるんですけど、
ノーコード関係だと、私も一時期いろんなサービスを触ってた時期があって、
その中でも一番、ああ面白いなとか、キャンバーも一個そうなんですけど、進みが広がりそうだなと思ったのは、
Bubbleっていうノーコード。
泡のBubbleですね。
B-U-B-B-L-Eっていうのがあって、Bubble.ioかな。
っていうのがあるんですよ。ただこれは完全に英語なんですよ。日本語がない。
っていうので、どっちかっていうとこれは、もちろんウェブサイトも全然作れる、ランディングページとかも作れるんですけど、
アプリとかをやってみたいなっていう人とかは、こっちの方がいいかなと思っていて、
一回ちょっとアプリみたいなのを作ろうとしたんですけど、ちょっと私挫折しました。
自動挫折して放置してるんで、アイディアをもうちょっと膨らませ次第、
こっちでアプリみたいなの作りたいなと思ってます。
面白そう。
これはちょっとキャンバーほど簡単ではないんですけど、まず英語が必要なのと、
あと、パワーポイント感覚でも、例えばテキストの位置を動かすとかもできるんですけど、
やっぱり、コードは書かなかったか、でもやっぱりそれなりに真っ白な状態から始まるので、
ちょっとその辺はアイディアをいろいろ膨らませた上で準備していかないと難しい。
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あと、プログラムの構造とかも必要かなっていう。
ここを動かすとこういう動作ができるっていうのが、ゼロの状態なので、
ボタンを押してどこにリンクするかっていうのもそうなんですけど、
これを動かすと、例えば1本のタイトルだったのが全部詳しい情報がバーって出てくるとか、
プログラム構造もある程度理解をした方がスムーズにできるかなっていう印象があります。
なんかバブルは作能系って感じだけどね。
確かに。
キャンバーは無能系。
分かりますね。
面白そうで、いろいろ出てきてるね。
本当にいろいろありますね。
ありがとうございます。みきみきさんの。
これ前、あきさんがですね、教えてくれたインスタグラムどうなっていくのっていう風なことを言ってた人ですね。
最近みきみきさんのやつとか見て、キャンバーもいろいろ使えるからさ、
そんな感じですかね。
そうですね。
先ほどあきさんの思いを語っていただいて、30分くらいになったので、
後半は、じゃああきさんどうやってこれを広めていくのみたいな話をしていきましょうか。
YouTubeの話とかもしたいね。
うんうん、していきましょう。
この番組日常を旅するラジオは、オーストラリアに住むあきさんと、
私、日本に住むひとみが日々感じることを毎日旅するように切り取ってゆるりと話しています。
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それではまた。
バイバイ。
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