ラジオの雰囲気と質問
おはようございます。AIゆるカフェへようこそ。このラジオでは、ママたちがカフェでおしゃべりをするような雰囲気で、ママたちからの疑問やお悩みにお答えするラジオです。
はい、ということで、みなさんおはようございます。改めまして、AIゆるカフェへようこそ。はい、3回目?4回目でしょうか?
あ、ちょっと3回目4回目か分かんなくなっちゃった。はい、では皆様からのご質問にお答えするのは、今日3回目ですね。はい、いかがお過ごしでしょうか。いつもお便りありがとうございます。
はい、今日はですね、ちょっとね、AIのことというよりは、情報発信ですね、ご質問いただいておりますので、早速お答えしていきたいなというふうに思います。
はい、古田さんからのですね、ご質問ですね。いつもありがとうございます。最近ね、音声配信始められてるんですけど、すごくね、聞き取りやすくて、私はすごく素敵だなと思いながら聞かせていただいてるんですけれども、
そうですよね、初めてやった、てか初めまして、初めて音声配信やったという方とは思えないぐらい落ち着いてね、配信されてるんじゃないかなと思いますが、そんな古田さんからのご質問でございます。
はい、りこさん、会心劇やばいですね。ありがとうございます。そうかな。
はい、続いて、音声配信の声の質というか雰囲気の出し方について質問です。リール動画とかを作る際には声をワンテンポに高くしてと聞きますが、音声配信も同じで少しテンション高めであったほうがいいのでしょうか。私は少し声が低めならなかなかテンション高く声を出すということができません。
逆に聞き苦しくなってしまうようなら、そのままの声の雰囲気でいいのかなと思っているところです。りこさんはどのようなイメージで音声配信やビデオポッドキャストされているか教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
ということで、ご質問ありがとうございます。私も声低いんですよ。昔はこんなことじゃなかったはずなんですけど、まあおそらく酒焼きでしょうね。
もう今全くほとんど飲めなくなっちゃったんですけど、病気をきっかけに。でも昔は本当に毎日飲んでたので、学生時代はちょっと無茶な飲み方もしたし、それにつけがきてですね、完全に酒焼きの声なんですけど。
どうですかね。テンション高くしゃべるのと、声をワントーン高くして聞き取りやすくしゃべるっていうのはちょっと違うかなと思っていて、
このご質問いただいているテンション高く声を出すっていうところのどこの目標値かによるかなと思うんですけど、ちなみに今の私のしゃべり方はよすゆきの声です。ギリギリね、これでも。
なるべく、やっぱり元々私が自声でしゃべるとズーンってなっちゃうので、自分でしゃべってみようか。恥ずかしいんだけど。自声でしゃべるのは恥ずかしいんですけど。
おはようございまーす。皆さんお元気でしょうか。今ちょっとこれはね、ほぼ自声。ほぼ自声ですかね。ちょっと低いでしょ。なんかちょっとモサモサ聞こえるよね、やっぱり。
何にも考えずにしゃべると、これぐらいの低さになります。はいカット。やっぱちょっと聞き取りづらいと思うんですよね。
すいません、今娘のアラームが鳴りましたね。娘のアラームが鳴りました、ごめんなさい。大丈夫なんですけど。なので多分、自声でしゃべるのはもしかしたら聞き取りづらいかなと思うんですけど。
なんか電話でしゃべるとか、ちょっとよすゆきの声ってあるじゃないですか。そういうぐらいの感じかな。でも別に今テンション高く出そうと思ってる声ではない。
少しちょっと裏声までいかないですけど、少しだけよすゆきの声っていうんですかね。みたいなのは意識してますかね。
さっきみたいに自声だとボソボソどうしてもなっちゃうし、聞き取りづらいだろうなーっていうのはあります。だから少しなんていうのかな。
鼻から抜けるじゃないんだけど。
でもね、これね、一回ボイストレーナーのミカさんという方がいらっしゃるんですけど、ボイストレーナーのミカさん曰く、ちょっと無理して出してる感じの声らしいんですよ、私これ今。
だから、もしかしたらちゃんとプロに聞いたら、プロの話の仕方があるかもしれない。
って考えたら、あ、これミカさんに聞いたらいいのか。ミカさんに今度、突然だけ対談オファーしようかな。
なんか私多分ね、声の出し方もっとうまくできるんですよ、多分。って言われたんですよ、ミカさんにも。
で、なんかちょっと今私のこの喋り方は、少し無理して喋ってる感じに聞こえるらしいんですね、プロから見たら。
でも確かにそうかもしれない。それで言うと、あの、自声では出してない。
自声では喋ってなくて、ちょっと喉のあたりから少し高く、少しワントーン明るくというか、高く出そうっていう意識はしてるので、
ちょっとこれが聞き取り…じゃない、出づらいかで言うと確かに、あの、自声ほどは出しやすくないですよね。
って言ったらなんかちゃんとした喋り方があるのかもしれない、もしかしたら。
っていうことはですね、結論、あの、プロに聞いてみましょう。ちょっと企画を立てます。
多分ミカさんに出てくれるはず。
なので、あのちょっとビデオポッドキャストか分からないですけど、なんかスタイフかどっかのやつで、
このどうやって声を出すか講座みたいなのちょっと聞いてみましょう。
でもなんか前に言われたのは、私の声も低くないって言われました。
えっ、りこさん全然低くないですよって言われたんで、あ、そうなんかなみたいな。
ってことは多分古田さんの声も全然低くないんですよ、おそらく。
私もそんなに低いって感じなかったな。むしろあの、落ち着きボイスで、すごく聞き取りやすかったですよ。
あれがだからもし、あれが自声で近くって、無理して声出してないんだったら、あれで全然いいと思います。
私はめちゃめちゃ自声が低いなっていうのが、変なあれで言うとちょっとコンプレックスに近いんですよ。
だからあえてちょっとこのよそゆき声出してるんですけど、これはどうやら無理して出してるかもしれないってプロに言われた。
ので、ちょっと見てみましょうか。
ので、プロに聞こうの回にします。
でも声の出し方悩みますよね、わかる。なので、私もちょっと正解がわからない。
私の場合はこういう声でやってるんですけど、どうやらこれも出しづらいらしいのでプロに聞こうの回にします。
はい、これちょっとまた皆様にお知らせしますので、音声配信されてる方とか、インスタの方とかで、トークリールとかで声出して何かお話しされてる方とかがいらっしゃったら、
ぜひですね、そのミカさんに、ボーイストレーナーとプロのミカさんに聞く声の出し方講座みたいなのをぜひ楽しみにしていてください。
はい、ということでちょっとお答えになってるかがわからないんですが、よかったらこれで参考になったら嬉しいです。
音声配信の利点
これでちょっとご質問はちょうどおしまいなんですけど、せっかくなので音声配信のお話もお届けしようかなと思うんですが、
音声配信を始めて間もなく1年ですね、ちょうど。
私もともとフォロワーが1万人ぐらいですね、インスタのフォロワーが1万人ぐらいいて、
AIラボを立ち上げた直後ぐらいにボイシーから応募してるんですよね。
ただその時はやっぱりもう全然、箸にも棒にもかからなくて、ボイシー全然2回出したけど受からなかったんですよ。
でも絶対音声配信した方がいいと思ってて、それはフリーランスの学校っていうコミュニティを運営されてるしゅうへいさんだったりとか、
今マーケ学習コミュニティですね、明京とか、あとNFTプロジェクトのクリプト忍者を運営されてるいきはやさんとかがすごいおっしゃってたから、
やっぱり音声配信は絶対した方がいいんだろうなと思って始めたのが5月頃にスタイフなんですね。
なのでスタイフ畑の人間なんですよ私。スタイフから始めて、ちょうど5月なのでもうすぐ1年という感じですね。
音声配信やって良かったと思います、やっぱり。音声配信やって良かった3つのことを今ちょっと考えながら喋るんですけど。
1つはですね、やっぱ喋る訓練になりました。喋る訓練、トレーニングになりました。
喋るってトレーニングだと思います。特にライブで喋るっていうことに慣れたのは音声配信の強みだと思いますね。やってて良かったことだと思う。
もう1つは、やっぱり自分の言葉が届いてるなっていうのが広くはないけど深く感じる。
2つ目。3つ目は、特にスタイフなんですけど、双方向のコミュニケーションが、規模は小さくても本当に深くできるようになった。
2番に近いのかな?3番目な?3つぐらいあるなと思ってるんですけど。
音声配信やって良かった3つ目は、コンテンツの横展開が音声配信を軸にするとめちゃめちゃやりやすい。
この3つですね。この3つについてお話ししていこうかなと思うんですけど。
まず1つ目ですね。生で喋る訓練になったっていうのは、私セミナーをよくしてるんですよ。
セミナーよくしてるんですけど、私のセミナーって台本一切ないんですね。台本一切なくって、台本一切ないどころか、
本当のセールスローンチみたいな意外なセミナーは割とぶっつけ本番でもできちゃうレベルでセミナーできるんですよ。
これはなんでできるようになったかっていうと、セミナーが先ではあるんですけど、上手くなってきたのは絶対にスタイフ始めたからだと思うんですよね。
スタイフも最初は台本作ってたんですけど、台本作っちゃってテキストベースからやっていくっていう方がいいかなと思ったんですけど、
台本を見ながらだとどうしても上手く喋れないんですよね。それはやっぱりその時の気持ちとか、感情が乗らないっていうのかな。
YouTubeみたいに解説することとか伝えることっていうのが、情報を届けるっていうのが基本的に目的の場合は台本ってガッチガチになった方がいいと思うんですけど、
音声配信ってその情報もそうなんだけど、それ以上にこの声に乗せる感情とか思いみたいなのをやっぱり受け取ってもらうっていうことが結構最重要項目なんじゃないかなと思うと、
台本ない方がやっぱりある意味ライブ感みたいな方が伝わるんじゃないかなと思うんですよね。
そこのライブ感の端々に出てくる人となりみたいなところに共感してもらえたりとか、いいなと思ってもらえる要素が散りばめられてる気がするんですよ。
だから音声配信って台本なしで喋り続けてるんですけど、毎日10分でも15分でも台本なしで喋ってたら上手くなります。
これは完全に慣れです。慣れの境地です。
もちろんもっと上手く喋れるだろうし、もっとこうした方がいいなっていうことはきっとあるんだと思うんですけど、
でもそれでも絶対一番最初の放送よりは上手くなってると思うんですよね。
今も頭で考えながらどこに着地させようかみたいなのを、頭でうわーって高速回転させながら喋ってるんですけど、そういうのも上手くなってくる。
で、これができるようになってくるとやっぱりセミナーとかでも話せるようになるし、
私はちょっと笑いを取るのは下手くそなんですけどね。
面白くないからさ、自分が。自分が面白くないから笑いを取るっていうのがすごい苦手なんですけど、それが上手な方もいますよね。
音声配信の効果
でもやっぱりリアルセミナーとかでもすごく場の雰囲気を見ながら、リスナーさんの反応とかを見ながらアレンジしていく力とかっていうのが、
やっぱりすごくこの音声配信を続けてきて身についてきたと思うので、それはすごく良かったと思います。
表現の幅が広がった感じがしますね。
2つ目はやっぱり双方向のコミュニケーションにすごく深くつながるようになったっていうのはすごく良いと思います。
っていうのとやっぱり思いが伝わる。
やっぱりテキストで感情を届けるっていうのはやっぱり限界がありますよね。
どんなにエモい文章を書いてもやっぱり限界があると思っていて、
それだったらやっぱりこの声に感情を乗せる方が多分100倍伝わるんですよ。
そういった意味で特に私なんかみたいな、重い強い系女子。
信念と重いだけでビジネスしてるみたいなタイプの人間は絶対音声配信した方がいいですね。
実際にスタイフとかボイシー聞いて、エアーラボンに入ってくれましたって方もいるし、スタイフとかボイシー毎日聞いてますって方もいてくださってるし、
それを聞いてるから先日コツコツしか書かないって書いてくださいって言われたりとかもするし、
やっぱりその人がどういう人がどういう考えを持っててどんな思考をしてて、
どんな価値観を持っててどんな人間なのかって結構喋り方とか言葉のチョイスとか感情コワイロっていうところに乗ってくるなと思っていて、
それがあるから伝わるものっていうのが絶対あると思うんですよ。
私今スタイフに関してはライブとかもできて、コラボライブとかすると双方向のコミュニケーションが取れていろんな人とも関わるとか仲良くなれるし、
エアーラボンのメンバーともライブを通して来てくれるメンバーとお話もできるし、すごくそういう意味ではスタイフやっててよかったですね。
コンテンツの横展開
ボイシーがやっぱりいまいちボイシーパーソナリティにめちゃめちゃなりたかったの。
めちゃめちゃなりたかったんですけど、今なってみて思うのは、やっぱ一方通行感がすごいよね。
一方通行感がすごいから、なんか私はもしかしたらスタイフの方が合っているのかもしれないと思いました。
プラットフォームの規模はボイシーの方が多いかもしれないし、ボイシーパーソナリティという肩書きにハクはあるかもしれないけど、やってて楽しいのは圧倒的にスタイフ。
なのでスタイフの皆さんこれからも仲良くしてください。
3つ目のコンテンツを横展開していくという点において、やっぱりこの音声配信はめちゃめちゃ幅が広がりますね。
今回ビデオポッドキャストでもお届けしてるんですけど、このビデオポッドキャストを例えばYouTubeに展開していくとか、
意外とね、意外と見られますよ。私の弱小中YouTubeなので別に何千回とか回らないですけど、
それでも4,50回くらい回ってたのかな?ちょっとわかんないけど。
まあでも別に置いておくだけなんで、絶対撮るわけだから。いいだろうなーとか。
あとはこれをテキスト化して、最近ジェミニの2.5 Proというのが出て、
Google AI Studioを使うと無料で文字起こしできるんですよ。
それが何がすごいかというと、MP3、M4Aという音声データはもちろんなんですけど、動画がいけるんですよ。
これ動画がいけるっていうのがめちゃめちゃ強いよね。めちゃめちゃ楽になりました。
なのでまずピッて動画入れたら全部文字起こししてくれるから、すごい楽ですよね。
でその文字起こししてくれるテキストを、例えばノートにしたりとかメルマガにしたりとか、
ちょっと短くしてXにしたりとかスレッドにしたりとかできるわけですよ。
その音声配信を軸にするっていうのは本当に効率がいい。
でテキストだけでさっき言ってた音声配信もともとだって台本をどうせ作るんだったら、
それをコンテンツに横展開していけばいいから台本作ってたってお話ししたと思うんですけど、
だからテキストベースだったら別にそれはそれで使えるんですけど、
今回みたいに音声にしておくことによって音声コンテンツっていうのがまず一つできるし、
今ビデオにしてることでビデオのコンテンツできるんですよね。
っていう意味でインスタ投稿を軌軸にするパターンっていうのもあるんですよ。
それは別に悪くないんですけど、私は音声配信を軌軸にして、
音声配信の内容もインスタにしていく方が本当はいいと思ってる。
本当はいいと思ってる。そっちの方が幅が広いと思いますね。
なのでそういった意味でコンテンツを量産していく。
各メディア、各プラットフォームに自分の情報を届けていく。
各プラットフォーム、各メディアにそれぞれいるユーザーにリーチしていくっていうのは、
やっぱりすごくこれからの時代重要かなと思うので、
そういった意味で音声配信を始めてよかったなというふうに思います。
ということで、今日はご質問いただきました声の出し方についてと、
その結論はちょっとプロに聞きましょうという話なんですけど、
あとは私が音声配信もうすぐ1年になりますが、
おいしい音声配信やっててよかったなと思った3つのことについて、
お話しさせていただきました。いかがでしたでしょうか。
こんな感じでAI揺れカフェでは皆様からのご質問にお答えしています。
匿名がよかったらお名前でなくても大丈夫です。
イニシャルでももちろん大丈夫です。
また皆さんから質問いただけたらめちゃめちゃ嬉しいなと思いますので、
AIに関わることでも、ビジネスに関わることでも、マネージに関わることでも、
何でもいいです。ご質問いただけたらお答えしていきたいなと思いますので、
ぜひ概要欄にあるAIの揺れカフェのお便りっていうところから、
お申し込みというかお便りください。
お便りくれると超嬉しい。正直すごく嬉しいです。
いつもありがとうございます。
コメントで質問いただくのも嬉しいんですよ。
それは嬉しいんですけど、今みたいにこの投稿にコメントをもらったら
それ使っていいのか分からないので、もしコメントの方が楽でいいなという方は、
AI揺れカフェの質問ですを入れといてください。
そしたら、これ質問なんやと思ってコメントを拾って、
またこんな形でお届けできればなというふうに思っております。
これはコメントなんだけど質問ですということが分かるようにぜひ教えてください。
皆様からのお便りお待ちしております。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
また来週の更新をお楽しみください。
じゃあまたね。さよなら。