1. やっと寝たので、しゃべります。
  2. #6 子どもの写真どうしてる?..
2025-04-11 25:03

#6 子どもの写真どうしてる?カメラの最適解

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この番組は子どもの寝かしつけが終わったふたりのパパが、家事育児などについて話す番組です。

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子どもの写真を撮った後/「みてね」にアップロードする/カメラロールからPCには移してない/カメラが好きなさっしー/一眼レフは重すぎる&すぐ撮れない/スマホでもベストショットは撮れない/最新のiPhoneを買え/子どもの目線の高さにレンズを持ってくるとよき/iPhoneのカメラのレンズを拭く/デジイチはやっぱりいろいろ面倒/iPhoneは「これでいい」って感じ/写真も動画も撮れるiPhone強い/動画撮るなら1分以内で/たまに良い写真が撮れればOK/自然体のスタンスを取るはやぶさ/iPhoneの弱みはズーム/月10枚まで無料で印刷してくれるサービス使ってる?/フォトブック作るのも面倒だよね/月に36枚までしか撮れないみたいなゲームをやる/iPhone以外の選択肢がある人はお便りください/

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はやぶさ:@_8823_

まるごと刺身(さっしー):@marugotosashimi

サマリー

子どもの写真をどのように撮影するかについて、最新のカメラや技術の意義を探っています。特にiPhoneのカメラが最適である理由や、子供の目線での撮影テクニックを紹介しています。このエピソードでは、子どもの写真を撮影・整理するためのさまざまな考え方が提示されています。特に、iPhoneの利用や撮影スタンスの違い、さらにはカメラと子どもとの関係について議論が展開されています。

子どもの写真撮影の重要性
スピーカー 1
はやぶさ&の、やっと寝たので、しゃべります。はやぶさです。まるごと刺身です。
スピーカー 2
この番組は、子どもの寝かしつけが終わった2人のパパが、家事・育児などについて話す番組です。
スピーカー 1
よっ、イエーイ。イエーイ。
スピーカー 2
ということで、今日のテーマは?
スピーカー 1
今日のテーマ、ちょっと僕から、ほい、いきまーす。
子どもの写真どうしてる、カメラの最適解。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
子どもの写真どうしてるって話なんですけど、
スピーカー 2
おいおい。
スピーカー 1
はやぶささん、バンバン撮りますか?
スピーカー 2
バンバンかどうかわかんないけど、まあまあ撮るって感じじゃない?
スピーカー 1
撮ったらどうします?
スピーカー 2
撮ったら、カメラロールの中にいっぱいあるよ。
スピーカー 1
あ、そうっすよね。
見てねにあげる。
見てねにあげるか。見てねに使ってる人多いっすよね。
スピーカー 2
そうだね。とりあえず、日々のアップデートは見てねにあげとけば、
スピーカー 1
おじいちゃんおばあちゃんはそれぞれ、余裕のある時にタイミングで見ておいてくれるから、
スピーカー 2
結構楽かなっていう。
そうか。
スピーカー 1
自分のカメラロールからパソコンに映してます?
映してないっす。
映してないっすよね。で、パンクするんですよ。
スピーカー 2
うん。パンクするとこまではギリいってないけど。
うんうん。
うん。確かに。
スピーカー 1
僕はそもそも子供の写真結構撮りたいんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
もともとカメラ好きなのがあって、撮りたいんだけど、いいカメラで本当は撮りたいんですね。
スピーカー 2
一眼レフとか?
スピーカー 1
あ、そうですそうです。一眼レフとか。で、過去に一眼レフで頑張って撮ってたみたいなこともあったんですけど、
スピーカー 2
はいはいはい。
今はもう一切やってません。
うん。
スピーカー 1
そうそう。でもやっぱ一言で言うと重いんですよ。荷物が。
スピーカー 2
まあ本体も重いしレンズも重いもんね。
スピーカー 1
そうなんですそうなんです。
スピーカー 2
あと僕にとって圧倒的にこれ使えないじゃんと思ったのが、
スピーカー 1
パッと取り出せパッと取るっていうのができないんですよ。
スピーカー 2
あーそうね。
カメラと撮影テクニック
スピーカー 1
その機動性の悪さっていうんですか?
スピーカー 2
まあなんならもうずっとこう裸の状態でずっとこうスタンバっておかないといけないってことだもんね。
スピーカー 1
あ、そうですそうですそうです。でスイッチ入れて起動しますっていうのもちょっとラグがあって、
でファインダーを覗いてシャッター切るっていうのがもうベストショット逃すんですよ絶対。子供の一瞬なんて。
スピーカー 2
いやーだいたいあれだもんね。1秒ずれたらもう無理って感じだもんね。
スピーカー 1
いやーそうですよね。
スピーカー 2
それスマホでもほら間に合わなくない?
スピーカー 1
あ、そうですね。スマホでも間に合わないことの方が多い。
スピーカー 2
スマホでさえっていうかね。
スピーカー 1
そうそうで僕が行き着いたのが最新のiPhoneを買うになったんですよ。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
もうカメラの最適化の話先にするんですけど、もうiPhoneがもう一番いいじゃんってあるでってことになりました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうそうで結構なんだろう、カメラのコツというか、子供の写真をうまく撮るコツみたいなのが僕の中であって、知らない人がいたらシェアできたらなと思ったんですけど。
おー。
2つあるんですけど、1つは子供の目線にレンズを持っていく。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
目線の高さ。
スピーカー 2
高さね。低くするってことね。
そうですそうです。大人からすると低くする。
スピーカー 1
これどうしても大人の目線で大人の顔の前からカメラを構えがちだと思うんですけど、そうするとちょっと上からのぞいた感覚になるんですね。
スピーカー 2
見上げるってことね。
スピーカー 1
そうです。子供からすると見上げる形になるし、大人の撮った写真からすると下を向いて撮ってるっていうんですか。
スピーカー 2
はいはい。
見下してるじゃないけど、上から下に見てる感じで撮れる。
パパ目線っぽくなっちゃうってことだよね。
スピーカー 1
そうですそうです。狙ってそれをやる場合はいいんですけど、ちょっと子供の表情をいい感じに撮りたいなとか思ったときに結構やってあげるといいのが、子供の目線にちゃんと合わせて撮ると結構いい写真撮れるんですよ。
これやってもらいたいなっていうのと。
スピーカー 2
もう一つは、スマホだったら裏側にレンズついてるじゃないですか。このレンズをちゃんと拭く。
大事。
スピーカー 1
これ意外とみんなできてないと思うんですよ。一言で言うと手汗というか汚れがついちゃってるんですよね。いつも持ってるもんだから。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
それをちゃんと拭いた方がいいです。
スピーカー 2
拭かないとどんな感じで写る?
スピーカー 1
拭かないとちょっと曇って写ったり、ちょっとピントが合わなくなったりするんですよ。合いづらくなったりするんですよ。
スピーカー 2
ぼけちゃうんだ。
スピーカー 1
そうです。ぼけちゃう。なので、ちゃんと撮りたいときは一回洋服でもなんでもいいから、ちょっと拭いてから気にした方が絶対綺麗です。
スピーカー 2
それはね、普通にどのカメラでもそうだもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。そうなんだけど、身軽でずっと手に持ってるようなもんだから、意外と汚れてるのに気づかない。そのまま撮っちゃうんで、そこは気をつけてあげるといいですよっていう話でした。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
まあね。
まあ俺も昔はいい位置持ってたけど、子供生まれてからはもう全然勝がなくなっちゃったね。本当に。
スピーカー 1
いやー、なかなかね、本当に荷物とか多くなっちゃうし、出番が減りますよね。
スピーカー 2
うーん、かといってね、スマホほどラフに使えないっていう感じ?
スピーカー 1
うんうんうん。結構気使うしね。
そうそうそう。スマホだったら、これをやることを推奨してるわけじゃないけど、なんかこう急いでる時とかってとりあえず、例えば車にスマホポンってね、ホールとかはするじゃないですか。シートに。
はいはいはい。
スピーカー 2
0時位置でするかって言ったらちょっとしないよねって感じあるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そこらへんが全然やっぱ違うような感覚としてって思うし、結局0時位置で撮るとなんか、これは撮り方の話なんでちょっとマニアックですけど、
スピーカー 1
どのファイル形式で撮るかってあるじゃないですか。RAWとかJPEGとか。
はいはい。
スピーカー 2
RAWデータで撮ると、その後で編集ができる。タッチができるんだけど、めちゃくちゃ重くて全然撮れないとか。
連写とか厳しいですよね。
スピーカー 1
結局そのレタッチするかって言ったらレタッチのコスト高いからやらないじゃないですか。
やらない。本当にやらない。
スピーカー 2
結果どうなるかっていうと、やべえRAWで撮ったけどとりあえずJPEGに履き出しとくか、おしまいみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。やるー。
スピーカー 2
感じになって、結局だから僕も撮ったけど見直してる写真どれだけあんだろうって感じ。
だからもしかしたらSDカードの中でデータが消えてる可能性とか全然あって。
動画と編集の活用
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
それのサルベージをちょっと早めにしとかないとダメかもって今ちょっとなんか怖くなりました。
スピーカー 1
いや本当、ほったらかしといたら急になくなってるありえますからね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
まあなんで、うちも結論iPhone。
iPhoneですね。
スピーカー 1
いやなんだかんだもうiPhoneやっぱすごいですよね。
よくできてると思う。
スピーカー 2
なんかね、これでいいって感じ。これがいいじゃなくてこれでいいで。
あー。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
で、まあiCloudに同期しとけば消えないし写真も。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
iCloudドライブに勝手に上げておけば。
だからなんか不安要素が少ないんですよね。
うんうんうん。
だからなんか仮にね、デジとか担いだとしてもなんかうっかりSDが刺さってなかったら終わりじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
とかなんか途中でバッテリーが切れておしまいとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからもうiPhoneでいいよ。
なんなら別にiPhoneだったら写真じゃなくて動画も一緒に撮れるから。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
それでいいよみたいな感じ。
うん。
スピーカー 1
なんか最近、そのここぞっていう時の1枚とかは別ですけど。
うん。
もう動画回してる時の方が多くて。
うんうんうん。
で後から見た時に、どっちを見返したいかなと思ったらやっぱ動画の方が見返したいんですよね。
なんか子供の音声だったり、その時の空気感みたいな方とか、BGMの音楽とかなんかそういうところまで全部やっぱ情報が多いんで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
一瞬でその時間に戻れるっていうか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だから後でアルバムにするような写真は1枚撮っときたいとは思うけど、それ以外は動画で回しとくっていうのが最近の自分のやり方になっちゃってますね。
スピーカー 2
うんうんうん。
動画はなーやっぱり結構やっぱ最終的にカット編集ぐらいはしたくなっちゃうから。
はいはい。
こう尺決めてやるとかしないとむずいなって思ってる。
ずっと回してちゃうじゃん。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だからなんか1分とか、それこそ見てねは1分までしか上げられないから。
スピーカー 1
あーそこも考えてるとそうか。
スピーカー 2
うん。だからまあ本当に30秒とか40秒とか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
50秒で1回切るとか。
もうなんか今からいいところがきそうでも1回切るとか、いいところがきそうだから1回切って回して直すか。
まああと編集して50秒に収めるとかでもいいのかな。1分以内に収める。
それはやったことないからわかんないけど。
うん。
スピーカー 1
でも忙しいじゃないですかパパ。
スピーカー 2
忙しいっすよ。
スピーカー 1
でも後から編集するっていう手間をなるべくなくしたいっすよね。
スピーカー 2
なくしたいよ。もうポッドキャストなんて割いてるもんだよ。
スピーカー 1
取ってたしにしたいぐらいだけど、それができる感じで前もって準備したいっていうのが本音かな。
スピーカー 2
うーん。まあでもなんかどうなんだろうね。
結局イベントでプロのカメラマンさんにお願いとかしてますけど。
はいはい。
それはそれできっちり撮れるときに撮れば良いから。
まああと自分が撮るのは個人的にはそこまで気合い入れんでもいいかなっていう。
なんか適当に撮ってたまにいい写真が撮れればラッキーぐらい。
はいはいはいはい。
っていう感覚かも最近は。
スピーカー 1
そんぐらい力が抜けた写真の撮り方でしか撮れない表情とかもありますしね。
スピーカー 2
うん。余裕があればなんかそれこそインスタとかでやってる写真術みたいなのを身を見真似でちょっと煽りっぽく撮るとか。
ありますね。
とかなんだっけ。
そうポートレートにしてとかっていろいろあると思うんだけど。
写真撮影のスタンス
スピーカー 2
そんなにいちいち考えながら撮るっていうのも難しいから。
まあいろいろやってみてなんかとりあえずログとして残るっていうぐらいで全然いいかなっていう感じかもしれない。
そうですね。
余裕が許せんだったらめちゃめちゃ枚数とか動画もめちゃめちゃ分数を残しておきたい派なんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
うん。後から見返すかは別として。
スピーカー 2
うーん。なんか俺そこはちょっと違うなあ。
スピーカー 1
あ、そうですか。
うん。っていうのはなんかもう、
スピーカー 2
なにどんだけ残したらいいのかっていうのがね、
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
うん。っていうのはなんかもう、
どんだけ残してても、もうその時の空気はその時しかたぶん100%味わえない。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
だから、だったらもう、そうだからあんまり動画にしないっていうのもあるかも。
うーん。
動画にすると確かにその断片的にその一瞬は時間軸で切り取れるけど、
まあでも結局この前後のなんていうの?文脈ってなんだったっけみたいなのがやっぱりわかりにくいので、
まあ無理になんかやっ気になって集めようとするぐらいだったら、
まあいいかなーぐらいの気持ちでやっているかな。
スピーカー 1
うーん。結構自然体ですね、じゃあ。
はやぶささんのスタンスは。
スピーカー 2
うーん。もうなんかあんまり撮るぞっていう風にすると疲れるから、
そういうスタンスにはしてないかもしれない。
うーん。
ねー、でも僕も一番撮りたい写真何かって言われたら何気ない日常風景だったりしますね。
なんかなんか、あえて視線が合わない撮り方みたいなのかもしてるかも。
後ろからお兄ちゃんと下の子がコミュニケーション取りながら歩いてるみたいな様子とかを撮ったりとかもするから、
そういう感じかも。なんかあんまりなんか写真を撮るぞっていうよりかは、
それが結構あれかもね、iPhoneで写真を撮るっていう時のこう、
写真を撮るスタンスの違いかなーみたいな感じです。
うーん。これみんなどうしてるんでしょうね。
いやわかんない。いやーでも、上の子がサッカーやってるんですけど、
やっぱり一緒にやってる同学年のお友達のお母さんとかは結構ガチっぽいカメラ持ってて、
その方はもしかしたらお仕事絡み?
スピーカー 1
長い望遠みたいなの持ってんの?
スピーカー 2
そうそうそう。フルサイズキーにそれがついてる感じだったと記憶してる。
ちょっとわかんない。ミラーレスだったかもしんない。
はいはいはい。
でもレンズが結構重そうだから、大変だなというふうに。大変だなというふうに思いつつ、
撮ってもらう分にはありがたいので、やっぱり試合の日とかは撮ってもらってありがたいなーっていう感じですね。
スピーカー 1
どうしてもiPhoneの弱みって寄れないじゃないですか。
そうですね。
ズームが弱いってことに尽きるから、だからそこらへんは助かってるっていう感じはあるね。
TPOじゃないけど、向き不向きはあるんでしょうね。
スピーカー 2
あとはどれくらいガチでその状況を残したいかどうかっていう話になっちゃうもんね。
スピーカー 1
将来的にApple Vision Proで見れる空間写真みたいなのあるじゃないですか。空間ムービーか。
ああいうのがどんどん出てきたら面白いんだろうなーと思いますけどね。
まあでも自分が子供だとして、昔こんな感じだったよって言われるのは複雑じゃないですか。思春期っぽいみたいなとこすると。
確かにね。
スピーカー 2
見たいかどうかはまた別だよねって思う。本人がね。
スピーカー 1
本人は確かにそうだ。
スピーカー 2
親は見てて、こんな感じだったねーみたいなのは懐かしがれるとは思いますけど。
あれとかやってないですか?カメラ関連で言うと。なんだっけ?それこそ見てねとか。
なんかアルバスだっけ?
月10枚まで。
スピーカー 1
アルバムをシェアするサービスみたいなやつですか?
スピーカー 2
アルバムっていうか、印刷して送ってくれる?
スピーカー 1
ああ、はいはいはい。やってないですね。やるといいのかな?
スピーカー 2
なんか友達とかはね、毎月プリント、どの写真にするって選定してやってるって言ってましたけど。
まあ、豆だなーって感じ。
昔フォトブック作ったけど、最初から月1とかちょっとやる気ないなって思って。
それが3ヶ月に1回になって。
はい。
スピーカー 1
止まるみたいな。
スピーカー 2
選ぶのがやっぱりね、コストなんすよね。
ねー。
だから撮れば撮るほど多分大変だと思う。どれにするってなっちゃうから。
いやそうなんすよねー。
じゃあそういう意味ではもうなんか、まあこれはちょっと、ただの妄想というか提案なんで、ゲームみたいな感じだけど。
月に何枚って決めちゃうとかね。撮れる枚数。フィルムカメラみたいに。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
36枚撮りですみたいな。
スピーカー 1
最初から?
スピーカー 2
そう。そしたら今撮るかっていうことに対しては結構、そういうゲームとしてやるっていう前提ですよもちろん。
うん。
でもなんかこう、今このタイミングでこれを撮ることが本当にいい作品になるのかみたいなのは、わかんない。見立てられるかもしれない。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
まあ子供ちっちゃいうちは、日常写真はiPhoneでいいな。今のところ。
うーん、まあカメラ壊されても困るしね。
スピーカー 1
ふふふ。
スピーカー 2
まあ、その、わざとではないにしろ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ねー、撮りたがりますからね。
スピーカー 2
うーん、うちの子とかすごいiPhoneで写真撮ると、見せてーって言ってきますからね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
ちゃんと仕上がりすぐ確認するっていう。
スピーカー 1
自分が載ってんのはなんか面白いみたいですよね。
スピーカー 2
まあだからあれなんじゃない?その、自己を認識する?
うん。
自我を理解するみたいなところにも近いだろうからでしょうね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんか自分は見たことないけど鏡に映ってたりとか、こういうね、動画を見て、この動いてるのがどうやら自分らしいっていうのをこう、声とか、動きとかを見て、把握するってことでしょうからね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
メタ認知っすよ。
スピーカー 1
そっかそっか。外からは自分はこう見られてるんだっていうね。
いやいや、まあなんで、結論iPhone最強ってことでいいんじゃないですか。
子どもの写真についての意見
スピーカー 1
今の生活の中ではiPhone最強説ですね。
スピーカー 2
うーん、ちょっとね、だからこの辺も聞いてくださってる方でね、いやいやっていうご意見がある方はぜひ教えてほしいですね。
スピーカー 1
もうね、反対意見多分簡単に出てきますよこれ。
スピーカー 2
いや簡単に出てくるけど、どうしてるかっていうことをもうちょっと具体的に教えてほしいですよね。
スピーカー 1
そう、知りたいですよね。
スピーカー 2
もしiPhoneでないなら、もしかしスマホのカメラでない。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
もしかしスマホのカメラにアタッチメントをつければより良くなるパターンもあるかもしれないけど。
スピーカー 1
GoProとかもね。
ちょっとご意見聞きたいですね。
はい。
スピーカー 2
じゃあ今日はそんなところですかね。
スピーカー 1
はい。
はい。
スピーカー 2
じゃあということで、お便りをいつでもどこでも募集しておりますんで、概要欄のホームからぜひお便りをください。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
絶対に取り上げます。
はい。
あとこの番組が気に入ったらSpotifyやApple Podcastリスナーでぜひフォローしてください。
スピーカー 1
はい。番組の感想は、XQ Twitterでハッシュタグネタシャリ、ひらがなでネタシャリでボスとしてください。
スピーカー 2
はい。
それではまた次回。
おやすみなさーい。
スピーカー 1
おやすみなさーい。
25:03

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