子どもの写真撮影の重要性
はやぶさ&の、やっと寝たので、しゃべります。はやぶさです。まるごと刺身です。
この番組は、子どもの寝かしつけが終わった2人のパパが、家事・育児などについて話す番組です。
よっ、イエーイ。イエーイ。
ということで、今日のテーマは?
今日のテーマ、ちょっと僕から、ほい、いきまーす。
子どもの写真どうしてる、カメラの最適解。
おー。
子どもの写真どうしてるって話なんですけど、
おいおい。
はやぶささん、バンバン撮りますか?
バンバンかどうかわかんないけど、まあまあ撮るって感じじゃない?
撮ったらどうします?
撮ったら、カメラロールの中にいっぱいあるよ。
あ、そうっすよね。
見てねにあげる。
見てねにあげるか。見てねに使ってる人多いっすよね。
そうだね。とりあえず、日々のアップデートは見てねにあげとけば、
おじいちゃんおばあちゃんはそれぞれ、余裕のある時にタイミングで見ておいてくれるから、
結構楽かなっていう。
そうか。
自分のカメラロールからパソコンに映してます?
映してないっす。
映してないっすよね。で、パンクするんですよ。
うん。パンクするとこまではギリいってないけど。
うんうん。
うん。確かに。
僕はそもそも子供の写真結構撮りたいんですよ。
うんうんうん。
もともとカメラ好きなのがあって、撮りたいんだけど、いいカメラで本当は撮りたいんですね。
一眼レフとか?
あ、そうですそうです。一眼レフとか。で、過去に一眼レフで頑張って撮ってたみたいなこともあったんですけど、
はいはいはい。
今はもう一切やってません。
うん。
そうそう。でもやっぱ一言で言うと重いんですよ。荷物が。
まあ本体も重いしレンズも重いもんね。
そうなんですそうなんです。
あと僕にとって圧倒的にこれ使えないじゃんと思ったのが、
パッと取り出せパッと取るっていうのができないんですよ。
あーそうね。
カメラと撮影テクニック
その機動性の悪さっていうんですか?
まあなんならもうずっとこう裸の状態でずっとこうスタンバっておかないといけないってことだもんね。
あ、そうですそうですそうです。でスイッチ入れて起動しますっていうのもちょっとラグがあって、
でファインダーを覗いてシャッター切るっていうのがもうベストショット逃すんですよ絶対。子供の一瞬なんて。
いやーだいたいあれだもんね。1秒ずれたらもう無理って感じだもんね。
いやーそうですよね。
それスマホでもほら間に合わなくない?
あ、そうですね。スマホでも間に合わないことの方が多い。
スマホでさえっていうかね。
そうそうで僕が行き着いたのが最新のiPhoneを買うになったんですよ。
あーはいはいはい。
もうカメラの最適化の話先にするんですけど、もうiPhoneがもう一番いいじゃんってあるでってことになりました。
はい。
そうそうで結構なんだろう、カメラのコツというか、子供の写真をうまく撮るコツみたいなのが僕の中であって、知らない人がいたらシェアできたらなと思ったんですけど。
おー。
2つあるんですけど、1つは子供の目線にレンズを持っていく。
はいはい。
目線の高さ。
高さね。低くするってことね。
そうですそうです。大人からすると低くする。
これどうしても大人の目線で大人の顔の前からカメラを構えがちだと思うんですけど、そうするとちょっと上からのぞいた感覚になるんですね。
見上げるってことね。
そうです。子供からすると見上げる形になるし、大人の撮った写真からすると下を向いて撮ってるっていうんですか。
はいはい。
見下してるじゃないけど、上から下に見てる感じで撮れる。
パパ目線っぽくなっちゃうってことだよね。
そうですそうです。狙ってそれをやる場合はいいんですけど、ちょっと子供の表情をいい感じに撮りたいなとか思ったときに結構やってあげるといいのが、子供の目線にちゃんと合わせて撮ると結構いい写真撮れるんですよ。
これやってもらいたいなっていうのと。
もう一つは、スマホだったら裏側にレンズついてるじゃないですか。このレンズをちゃんと拭く。
大事。
これ意外とみんなできてないと思うんですよ。一言で言うと手汗というか汚れがついちゃってるんですよね。いつも持ってるもんだから。
はいはい。
それをちゃんと拭いた方がいいです。
拭かないとどんな感じで写る?
拭かないとちょっと曇って写ったり、ちょっとピントが合わなくなったりするんですよ。合いづらくなったりするんですよ。
ぼけちゃうんだ。
そうです。ぼけちゃう。なので、ちゃんと撮りたいときは一回洋服でもなんでもいいから、ちょっと拭いてから気にした方が絶対綺麗です。
それはね、普通にどのカメラでもそうだもんね。
そうそうそう。そうなんだけど、身軽でずっと手に持ってるようなもんだから、意外と汚れてるのに気づかない。そのまま撮っちゃうんで、そこは気をつけてあげるといいですよっていう話でした。
なるほどなるほど。
まあね。
まあ俺も昔はいい位置持ってたけど、子供生まれてからはもう全然勝がなくなっちゃったね。本当に。
いやー、なかなかね、本当に荷物とか多くなっちゃうし、出番が減りますよね。
うーん、かといってね、スマホほどラフに使えないっていう感じ?
うんうんうん。結構気使うしね。
そうそうそう。スマホだったら、これをやることを推奨してるわけじゃないけど、なんかこう急いでる時とかってとりあえず、例えば車にスマホポンってね、ホールとかはするじゃないですか。シートに。
はいはいはい。
0時位置でするかって言ったらちょっとしないよねって感じあるじゃないですか。
そうですね。
そこらへんが全然やっぱ違うような感覚としてって思うし、結局0時位置で撮るとなんか、これは撮り方の話なんでちょっとマニアックですけど、
どのファイル形式で撮るかってあるじゃないですか。RAWとかJPEGとか。
はいはい。
RAWデータで撮ると、その後で編集ができる。タッチができるんだけど、めちゃくちゃ重くて全然撮れないとか。
連写とか厳しいですよね。
結局そのレタッチするかって言ったらレタッチのコスト高いからやらないじゃないですか。
やらない。本当にやらない。
結果どうなるかっていうと、やべえRAWで撮ったけどとりあえずJPEGに履き出しとくか、おしまいみたいな。
はいはいはい。やるー。
感じになって、結局だから僕も撮ったけど見直してる写真どれだけあんだろうって感じ。
だからもしかしたらSDカードの中でデータが消えてる可能性とか全然あって。
動画と編集の活用
はいはい。
それのサルベージをちょっと早めにしとかないとダメかもって今ちょっとなんか怖くなりました。
いや本当、ほったらかしといたら急になくなってるありえますからね。
そうなんだよね。
まあなんで、うちも結論iPhone。
iPhoneですね。
いやなんだかんだもうiPhoneやっぱすごいですよね。
よくできてると思う。
なんかね、これでいいって感じ。これがいいじゃなくてこれでいいで。
あー。
わかる。
で、まあiCloudに同期しとけば消えないし写真も。
うんうんうん。
iCloudドライブに勝手に上げておけば。
だからなんか不安要素が少ないんですよね。
うんうんうん。
だからなんか仮にね、デジとか担いだとしてもなんかうっかりSDが刺さってなかったら終わりじゃないですか。
はいはいはいはい。
とかなんか途中でバッテリーが切れておしまいとか。
うん。
だからもうiPhoneでいいよ。
なんなら別にiPhoneだったら写真じゃなくて動画も一緒に撮れるから。
そうなんですよ。
それでいいよみたいな感じ。
うん。
なんか最近、そのここぞっていう時の1枚とかは別ですけど。
うん。
もう動画回してる時の方が多くて。
うんうんうん。
で後から見た時に、どっちを見返したいかなと思ったらやっぱ動画の方が見返したいんですよね。
なんか子供の音声だったり、その時の空気感みたいな方とか、BGMの音楽とかなんかそういうところまで全部やっぱ情報が多いんで。
うん。
一瞬でその時間に戻れるっていうか。
はいはいはい。
だから後でアルバムにするような写真は1枚撮っときたいとは思うけど、それ以外は動画で回しとくっていうのが最近の自分のやり方になっちゃってますね。
うんうんうん。
動画はなーやっぱり結構やっぱ最終的にカット編集ぐらいはしたくなっちゃうから。
はいはい。
こう尺決めてやるとかしないとむずいなって思ってる。
ずっと回してちゃうじゃん。
うんうん。
だからなんか1分とか、それこそ見てねは1分までしか上げられないから。
あーそこも考えてるとそうか。
うん。だからまあ本当に30秒とか40秒とか。
はいはい。
50秒で1回切るとか。
もうなんか今からいいところがきそうでも1回切るとか、いいところがきそうだから1回切って回して直すか。
まああと編集して50秒に収めるとかでもいいのかな。1分以内に収める。
それはやったことないからわかんないけど。
うん。
でも忙しいじゃないですかパパ。
忙しいっすよ。
でも後から編集するっていう手間をなるべくなくしたいっすよね。
なくしたいよ。もうポッドキャストなんて割いてるもんだよ。
取ってたしにしたいぐらいだけど、それができる感じで前もって準備したいっていうのが本音かな。
うーん。まあでもなんかどうなんだろうね。
結局イベントでプロのカメラマンさんにお願いとかしてますけど。
はいはい。
それはそれできっちり撮れるときに撮れば良いから。
まああと自分が撮るのは個人的にはそこまで気合い入れんでもいいかなっていう。
なんか適当に撮ってたまにいい写真が撮れればラッキーぐらい。
はいはいはいはい。
っていう感覚かも最近は。
そんぐらい力が抜けた写真の撮り方でしか撮れない表情とかもありますしね。
うん。余裕があればなんかそれこそインスタとかでやってる写真術みたいなのを身を見真似でちょっと煽りっぽく撮るとか。
ありますね。
とかなんだっけ。
そうポートレートにしてとかっていろいろあると思うんだけど。
写真撮影のスタンス
そんなにいちいち考えながら撮るっていうのも難しいから。
まあいろいろやってみてなんかとりあえずログとして残るっていうぐらいで全然いいかなっていう感じかもしれない。
そうですね。
余裕が許せんだったらめちゃめちゃ枚数とか動画もめちゃめちゃ分数を残しておきたい派なんですよ。
なるほどね。
うん。後から見返すかは別として。
うーん。なんか俺そこはちょっと違うなあ。
あ、そうですか。
うん。っていうのはなんかもう、
なにどんだけ残したらいいのかっていうのがね、
あ、そうですか。
うん。っていうのはなんかもう、
どんだけ残してても、もうその時の空気はその時しかたぶん100%味わえない。
はいはい。
だから、だったらもう、そうだからあんまり動画にしないっていうのもあるかも。
うーん。
動画にすると確かにその断片的にその一瞬は時間軸で切り取れるけど、
まあでも結局この前後のなんていうの?文脈ってなんだったっけみたいなのがやっぱりわかりにくいので、
まあ無理になんかやっ気になって集めようとするぐらいだったら、
まあいいかなーぐらいの気持ちでやっているかな。
うーん。結構自然体ですね、じゃあ。
はやぶささんのスタンスは。
うーん。もうなんかあんまり撮るぞっていう風にすると疲れるから、
そういうスタンスにはしてないかもしれない。
うーん。
ねー、でも僕も一番撮りたい写真何かって言われたら何気ない日常風景だったりしますね。
なんかなんか、あえて視線が合わない撮り方みたいなのかもしてるかも。
後ろからお兄ちゃんと下の子がコミュニケーション取りながら歩いてるみたいな様子とかを撮ったりとかもするから、
そういう感じかも。なんかあんまりなんか写真を撮るぞっていうよりかは、
それが結構あれかもね、iPhoneで写真を撮るっていう時のこう、
写真を撮るスタンスの違いかなーみたいな感じです。
うーん。これみんなどうしてるんでしょうね。
いやわかんない。いやーでも、上の子がサッカーやってるんですけど、
やっぱり一緒にやってる同学年のお友達のお母さんとかは結構ガチっぽいカメラ持ってて、
その方はもしかしたらお仕事絡み?
長い望遠みたいなの持ってんの?
そうそうそう。フルサイズキーにそれがついてる感じだったと記憶してる。
ちょっとわかんない。ミラーレスだったかもしんない。
はいはいはい。
でもレンズが結構重そうだから、大変だなというふうに。大変だなというふうに思いつつ、
撮ってもらう分にはありがたいので、やっぱり試合の日とかは撮ってもらってありがたいなーっていう感じですね。
どうしてもiPhoneの弱みって寄れないじゃないですか。
そうですね。
ズームが弱いってことに尽きるから、だからそこらへんは助かってるっていう感じはあるね。
TPOじゃないけど、向き不向きはあるんでしょうね。
あとはどれくらいガチでその状況を残したいかどうかっていう話になっちゃうもんね。
将来的にApple Vision Proで見れる空間写真みたいなのあるじゃないですか。空間ムービーか。
ああいうのがどんどん出てきたら面白いんだろうなーと思いますけどね。
まあでも自分が子供だとして、昔こんな感じだったよって言われるのは複雑じゃないですか。思春期っぽいみたいなとこすると。
確かにね。
見たいかどうかはまた別だよねって思う。本人がね。
本人は確かにそうだ。
親は見てて、こんな感じだったねーみたいなのは懐かしがれるとは思いますけど。
あれとかやってないですか?カメラ関連で言うと。なんだっけ?それこそ見てねとか。
なんかアルバスだっけ?
月10枚まで。
アルバムをシェアするサービスみたいなやつですか?
アルバムっていうか、印刷して送ってくれる?
ああ、はいはいはい。やってないですね。やるといいのかな?
なんか友達とかはね、毎月プリント、どの写真にするって選定してやってるって言ってましたけど。
まあ、豆だなーって感じ。
昔フォトブック作ったけど、最初から月1とかちょっとやる気ないなって思って。
それが3ヶ月に1回になって。
はい。
止まるみたいな。
選ぶのがやっぱりね、コストなんすよね。
ねー。
だから撮れば撮るほど多分大変だと思う。どれにするってなっちゃうから。
いやそうなんすよねー。
じゃあそういう意味ではもうなんか、まあこれはちょっと、ただの妄想というか提案なんで、ゲームみたいな感じだけど。
月に何枚って決めちゃうとかね。撮れる枚数。フィルムカメラみたいに。
はいはい。
36枚撮りですみたいな。
最初から?
そう。そしたら今撮るかっていうことに対しては結構、そういうゲームとしてやるっていう前提ですよもちろん。
うん。
でもなんかこう、今このタイミングでこれを撮ることが本当にいい作品になるのかみたいなのは、わかんない。見立てられるかもしれない。
うんうんうん。
まあ子供ちっちゃいうちは、日常写真はiPhoneでいいな。今のところ。
うーん、まあカメラ壊されても困るしね。
ふふふ。
まあ、その、わざとではないにしろ。
うん。
うん。
ねー、撮りたがりますからね。
うーん、うちの子とかすごいiPhoneで写真撮ると、見せてーって言ってきますからね。
はいはいはいはい。
ちゃんと仕上がりすぐ確認するっていう。
自分が載ってんのはなんか面白いみたいですよね。
まあだからあれなんじゃない?その、自己を認識する?
うん。
自我を理解するみたいなところにも近いだろうからでしょうね。
うーん。
なんか自分は見たことないけど鏡に映ってたりとか、こういうね、動画を見て、この動いてるのがどうやら自分らしいっていうのをこう、声とか、動きとかを見て、把握するってことでしょうからね。
うんうんうん。
メタ認知っすよ。
そっかそっか。外からは自分はこう見られてるんだっていうね。
いやいや、まあなんで、結論iPhone最強ってことでいいんじゃないですか。
子どもの写真についての意見
今の生活の中ではiPhone最強説ですね。
うーん、ちょっとね、だからこの辺も聞いてくださってる方でね、いやいやっていうご意見がある方はぜひ教えてほしいですね。
もうね、反対意見多分簡単に出てきますよこれ。
いや簡単に出てくるけど、どうしてるかっていうことをもうちょっと具体的に教えてほしいですよね。
そう、知りたいですよね。
もしiPhoneでないなら、もしかしスマホのカメラでない。
うんうんうん。
もしかしスマホのカメラにアタッチメントをつければより良くなるパターンもあるかもしれないけど。
GoProとかもね。
ちょっとご意見聞きたいですね。
はい。
じゃあ今日はそんなところですかね。
はい。
はい。
じゃあということで、お便りをいつでもどこでも募集しておりますんで、概要欄のホームからぜひお便りをください。
お願いします。
絶対に取り上げます。
はい。
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はい。番組の感想は、XQ Twitterでハッシュタグネタシャリ、ひらがなでネタシャリでボスとしてください。
はい。
それではまた次回。
おやすみなさーい。
おやすみなさーい。