2025-10-31 30:31

#33 読書

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この番組は子どもの寝かしつけが終わったふたりのパパが、家事育児などについて話す番組です。

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 読書の秋に朝井リョウ作品を完読!積読の山を崩すきっかけ / 推し活テーマに現代社会のリアルなエグさを多面的に描写 / フィクションは現実の解像度を上げるバーチャル体験だ / 心に「問い」が生まれたタイミングで小説を読むと効果的だよ / 本の価値はAIにはない作家の世界観と情報の強度にある/映画もおすすめ

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はやぶさ:@_8823_

まるごと刺身(さっしー):@marugotosashimi

サマリー

このエピソードでは、パパたちが最近の読書事情について話し、アサイ・リョウの小説「イン・ザ・メガ・チャーチ」を通じて現代のテーマを探ります。また、作品から感じ取ったリアルな描写や心の葛藤についても言及しています。さらに、読書の楽しさや重要性について語り、小説がもたらすリアルな側面やその価値を探求しています。図書館の利用や本の選び方に関する実践的なアドバイスも提供されています。

読書のテーマ
スピーカー 2
はやぶさ&の、やっと寝たのでしゃべります、はやぶさです。まるごと刺身です。
スピーカー 1
この番組は、子供の寝かしつけが終わった2人のパパが、家事・育児などについて話す番組です。
スピーカー 2
お願いします。お願いします。
スピーカー 1
今日のテーマは、読書です。
スピーカー 2
はい。読書。はい。読書の秋ということでね。うん。
本読んでますか?最近。
スピーカー 1
純読が増えていくばかりですね。それはね、一緒だわ。
本は買うのは簡単だからね。買いたいものはいっぱいあるんですよ。
読み終わんないんだわ。 そうっすねー。
あるあるですねー。 本当に。
スピーカー 2
いかん。 うんうんうん。
スピーカー 1
僕もまあ、そんな純読に囲まれながら、
スピーカー 2
現在収録中ですけど。はい。
久々に、あの小説をね、
スピーカー 1
読み切りまして。 ほいほいほい。
スピーカー 2
アサイ・リョウの イン・ザ・メガ・チャーチっていう
スピーカー 1
小説を読み終えました。 アサイ・リョウさんって何者とかの人か。
そうですそうです。 だから、
スピーカー 2
たまたま
スピーカー 1
どっちが先だったかな。 最初YouTubeの動画でたまたまアサイ・リョウさん
スピーカー 2
見かけたのかな。 はい。
で、まあなんか、あの、 新刊についての
スピーカー 1
インタビューを受けてて。 うん。
ご本人は結構なんというか、あの、明るい方というか、
スピーカー 2
ひょうきんな方というか。 はいはい。
そういうこう、なんだろう、
陽気な感じの方なんですけど。 はい。
書いてる小説の中身は結構グロテスクというか。 うーん。
まあ結構、なんというか、
今回も読んでてすごいなっていう、こう、
スピーカー 1
くらった感じはありましたね。 うーん。
その内容の描写が。 そうですね。まあ結構、まあやっぱりあの、
スピーカー 2
アサイ・リョウさんの上手いところは、 うん。
いろんなその、 この今の
なんだろう、今を表すようなトピックをうまーく
その作品の中にいろいろ散りばめてるんですよね。 うんうん。
今回のイン・ザ・メガチャーチでは、一番の
スピーカー 1
なんだろう、テーマはオシカツ。 ああそう、オシカツなんだ。はいはい。
なんですけど、 そこにいろんなこう文明が乗ってくる。
うん。 ですよね。中年男性の孤独の話とか。 うんうんうん。
スピーカー 2
ケアの話とか。 うん。
若者の夢の話とか。 うん。
スピーカー 1
あとは非正規で働く女性の話とか。
スピーカー 2
はいはい。 結構そういうものがこう
スピーカー 1
複雑にこう編み込まれて その物語が進んでいくっていうところが
すごいなんだろう、考えて書かれてるなーっていうのを
スピーカー 2
すごい感じだし。 それでいて
なんていうか その
現実の グロテスクさというかえぐさみたいなのを
うまく書き出そうとしている感じが うん
すごいなぁと思って。 うん。
スピーカー 1
ちょっと読んでて、読み終わってなんかこう ちょっと疲れましたね。呆然とするというか。
うわーっていう。 そういう小説だったんだ。
そうですね。結構やっぱりその 登場人物が3人いて
スピーカー 2
はい。 主な登場人物が。
スピーカー 1
でその 中年男性と
大学生と 社会人。
スピーカー 2
うん。 それぞれの
何だろうな。
まあ 主人公って言っていいのかな。
スピーカー 1
まあ主な登場人物に対して 多分読み手が何かしらに共感できるような
設定がされていて その
スピーカー 2
誰の目を通してこの物語を読むのか みたいなところとかも
すごいなんかうまくできてるなぁっていう
スピーカー 1
ふうに思ったということで。
すいません何も言わずに喋り始めてますが ネタバレはしてないつもりですし
スピーカー 2
しないつもりです。
アサヤリョンさんの映画化された作品で
スピーカー 1
何者と あと霧島部活辞めるって言うか。
はいはいはい。
生きる意味
スピーカー 1
の2つは映画で観たんですけど 原作の小説は読んでないんですけど
でもその2つの作品でもやっぱり その観てる人の感情移入と
スピーカー 2
あと こういうところあるよねっていうなんか
本当になんか心のこう
スピーカー 1
奥底に隠していた その当時のこう
なんだろうな 嫌な気持ちとか
なんかそういうのをえぐられるような すごいリアルティーのある
描写をする人だなっていうのは僕は思ってて うんうん
だから何者については 就活中の大学生からのね
あの そこのその時代の主人公たちの心理描写とかが
何年か前の自分のこういう時あったわーとか この友達
こういう友達いたわーとか っていうのがすごいリアルだなーっていうのは
スピーカー 2
思ったんですよね
そうですよねそれをなんかこう
スピーカー 1
うまいこと嫌な感じに伝えようとしてくる感じ うんうんうんうん
スピーカー 2
分かるけど すごいなーと思って うん
なんか これはまぁちょっとその
スピーカー 1
健全な精神状態で 読まないとちょっと食らっちゃう人とかはいそうだなーみたいな
スピーカー 2
うんうん うん
スピーカー 1
もちろんあの物語なんでいろいろ誇張してこう ねなんていうかこう
わーどうなるんだどうなんだわーみたいな ふうなあの
ストーリー展開にしてるとは思うんですけど うんうん
やっぱりなんかそういうこう感情の描写とか 心の揺れ動きみたいなとことか
スピーカー 2
なんかうまいことを表現してて
スピーカー 1
うまいこと嫌な感じに表現してて うん
スピーカー 2
すごいなーと思って うん
読んだっていう話ですね 今回
ちゃんと最後まで読み切れたのは何がそのパワーの源になったんですか まあでもやっぱり
スピーカー 1
最後どう オチをつけるんだろうっていうところが
うん うん
スピーカー 2
一番
読む原動力にはなりましたかね うーん
まあちょっとこれから先はネタバレっぽくなっちゃうから
あんま言えないですけど うんうんうんうん
まあでもなんていうかその そのこう
スピーカー 1
なんていうのかな 嫌な感じ
でかっ 書くことこそで
スピーカー 2
うーんとなんていうか嫌な感じで書いてるからこそ
心に引っかかりを作って
その 問題提起するというか
はいはいわかるような作品に仕上げてんだろうなと思っていて うん
スピーカー 1
そういう意味ではなんていうかその今回のそのメインテーマが押し勝つですけど
スピーカー 2
押し勝つを どこから見るかで
こう どういう
事象があるのかっていうかな なんて言えばいいんだどういう
スピーカー 1
そうですねどういうこうことが起こるのかっていう どういうアクションが起こるのかとか
どういうアクションを 起こさせるように仕掛けているのかとか
スピーカー 2
なんかそういうこう なんていうんですかね
スピーカー 1
多面的な観点を
スピーカー 2
描き出しているのはすごいなと思ったし うん
なんか ちょっとこう
スピーカー 1
ある種こう 人文学的というかちょっと僕の今のこの表現が正しいかどうかわかんないけど
スピーカー 2
物事を多面的に見る ことができるように
なってる小説っていうそういう感じかもしれない うーん
だからなんかその 絶対的に良い悪いじゃないみたいな
そういう感じというか うんうんうん
それはすごいうまいなと思いましたねその 現代
のこうなんてスナップショットを いい感じにやな感じにまとめているっていうか
スピーカー 1
引っかかりを作るように仕上げているのは 多分この人の
スピーカー 2
やりたいことなんだろうなぁみたいな うん
っていうので 小説をが釣り読んだっていう話
ですねまあそれ以外でもちょいちょい本は読んでるんですけど うん
やっぱりなんかこう なんていうのかな
自分が生まれた問いに対して フィクション
スピーカー 1
みたいな形を通してでも そのフィクションの先にあるというかフィクションの元になったノンフィクションの部分
っていうんですかねドキュメントの部分を ドキュメンタリーの部分を
スピーカー 2
なんか感じられたっていうのはすごい良かったし なんかこう
小説を通して結果 解像度がちょっと上がるみたいな
はいはい うんまあそういったことも
イメージできたのは 良かったかなっていう感じですかね
うん 小説
全然読んでないなぁ確かに 僕も小説そんなに
頻繁には読んでないですけど うん
なんか逆にその 自分の中で何かこう問いが生まれているものに対しては
スピーカー 1
むしろ小説から入るっていうのも一つの手なのかなぁみたいなことは なんとなくちょっと思ったっていう感じかもしれないですね
スピーカー 2
うーん そんなアプローチをしてもしてみたことがないですね
今回たまたまですけど うん
スピーカー 1
まあでもなんか小説っていうのはこうねある意味 その架空の他者の人生をこう
スピーカー 2
出来事をなぞっていって なんだろうこう
スピーカー 1
その状況を共感するっていうわけじゃないんだけど 一緒にこう見ていく 目の当たりにしていく
スピーカー 2
っていうことだと思うんで そういったこうなんていうんですかね
スピーカー 1
バーチャルリアリティというか そうですね
スピーカー 2
憑依する 体験みたいなのとしてはやっぱり
スピーカー 1
一つのいいツールだよなぁみたいな うーん
なんかそんなことを持ったっていう感じですね ちなみにあの
なんで インザメガチャーチを読もうかと思ったかっていうきっかけですけど
スピーカー 2
はいはい 実はその
今 その僕も
スピーカー 1
最近こう bmsg のオーディションサバイバルの番組とかを見てて
スピーカー 2
うん 面白いなぁと思ってこう
楽しんでいる部分がある一方で やっぱりその
他者の人生に なんだろう他者の人生のプロセスを見ることで
なんだろう そこに
こう自分の人生を賭けようとしちゃうっていうのかな うん
スピーカー 1
ことに対して何か 怖さみたいなのを感じたので
うんそういう人も絶対いるだろうなと思って 自分はそこまであのドハマリするタイプじゃ
スピーカー 2
なかったんで まあ
こういうのいいよなぁみたいな話 で楽しく見て
スピーカー 1
面白かったで済むんですけど ここからそのねそのグループの
スピーカー 2
ナラティブとかその中のメンバーの誰かのこう ナラティブに
スピーカー 1
その 自分がこう系統して行っちゃったりとかすると
うん 結構大変だなぁみたいな
いうふうに思ったりしたんで それはなんか1ファンとしてっていうよりはもうなんかそれを一戦
超えてしまうみたいなことですか まあまああの具体的にね
どういう人がどういうことをやっているとかっていう別に 場面に出くわしたわけじゃないので
スピーカー 2
まあわからないですけど でもなんかその
ある意味 自分の身を子にしてまで
その 押し勝つをするみたいなことに対する
スピーカー 1
怖さみたいなのもあるわけじゃないかはいはいはいうん のめり込めのめり込みすぎる人はね
いそうそうそうそう 別にそれも今に始まった話ではないとは思うんですけどね
スピーカー 2
その昔からアイドルをこう 応援するみたいな文脈はあっただろうしうんうん
小説のリアルさ
スピーカー 1
なんでそういった意味では何かその 押し勝つの講座いっていう言い方をするとちょっと
スピーカー 2
スッペラくはなっちゃうんですけど うん
押し勝つとはどういう
何だろうな ものなのかっていうか
スピーカー 1
押し勝つというマーケットを作っている側の意図 そのマーケットに参加している側の意図とかね
スピーカー 2
なんかそういったところをこう 小説という形で描き出し
スピーカー 1
て理解できたのはそれが本当にその押し勝つの リアルかって言われたら
わかんないですけど 1つのリアルな側面を
スピーカー 2
ちょっとこうなんていうのかな 演出して
表現しているっていうふうに考えれば
スピーカー 1
まあなんていうのかなそのまあまあこれは フィクションだがあってこう笑えないみたいな
スピーカー 2
うーん
いいその こうなんて言うんですかね
リアルさ嫌なリアルさみたいなのが
スピーカー 1
あるよなぁみたいなことをあの感じたという 話ですね
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
a まあ
読書体験の再発見
スピーカー 2
なかなか深いですねじゃあそのメッセージというか そこに
スピーカー 1
表現されている構造とか背景とか 考えて読むとね
スピーカー 2
そうですねまあの その読み方が本当にそのなんていうのかな
スピーカー 1
アサエリオさんが 読者に期待しているかどうかっていうところは出てわかんないですよ
うーん 五徳の可能性も全然
スピーカー 2
もちろんあると思うんですけど それでもなんかそういった高要素
やっぱりこう内包している作品を 寝ように出しているっていう意味ではすごいなぁっていう感じですね
ほんと 面白そうな
スピーカー 1
はい まああのあ
あのそうなんですよだから浅い量作品に初めて触れたんで この人はどんな感じの落ち着をつけてくる
かさんなのかなーって思ったら なるほどこういう感じかっていうのもわかって
スピーカー 2
個人的にはやっぱりあの
ハッピーエンドが好きなんですよね僕は はいはいうん
なのでなんていうか そういうこう
を読んでああ楽しかったみたいな ちょ読書体験も
改めてしたいなぁみたいな気持ちにはなりましたね うん
っていう感じですかねぇ うーん
いやちょっと興味湧いてきたなぁ なんかやっぱり小説ってなんだろう
こう 服を持つっていうのが
やっぱり 子育てして
仕事してとかやってると なくないですか
スピーカー 1
うん 本当に同じような毎日がただ過ぎていく感覚になるときありますよ
スピーカー 2
うーん まあなんでなんか
スピーカー 1
そういうタイミングで なんだろう
そういうタイミングってっていうかそういう感じなんでなんかこう ポコトイが生まれたタイミングで
小説というアプローチもありだなというふうに 思ったし
スピーカー 2
うん この間の美術館博物館の話で言うと
スピーカー 1
佐藤雅彦展の佐藤雅彦さんは はいはいこれその時言ったのかなまあやっぱり本が一番のメディアだと思ってるから
うん やっぱり本を出すということにはこだわりを持ってこれからもやっていきたいっていうふうに
スピーカー 2
展示の中で打つて うーん
スピーカー 1
まあ結構だからやっぱ本っていうメディアの価値っていうのが あるよなーっていうふうにはやっぱ思うし
うん 安いですね
スピーカー 2
本 いや本は安いですよねうん
本当に なんで
スピーカー 1
結構 そのラフに買って
いろいろ 読んでいくのがいいかなーって思った
スピーカー 2
っていう感じですねあとはまあ図書館とかも僕は使ってますけど うん
スピーカー 1
結構 図書館でこないだ借りた本とかと
全然違って あの
家具配置の コツみたいな
スピーカー 2
うん レイアウトの本とかをバーっと読んじゃったんですけど
そういうのもなんか 解きたい課題が割と明確にあるから
どう部屋片付けするといいかとか どんな家具を買うべきかみたいな
まあそういう観点であの 借りて読んだので
まあそこそこ 解決する部分もあったし
ここは自分でまだ解決しなきゃいけない課題なんだなみたいなところも残ったりとか うんして
引き続きなんかこう本をうまく活用して 自分の中の問いをね
なんだろうこう 解決していったりとか
あの 問いをこうもうちょっとこうねって言ったりとか
できればいいなぁみたいな いうふうに思ってるといった
感じです うん
情報の強度
スピーカー 1
いやいいっすね なんか最近
そういう問いが生まれた時にもとりあえずAIに聞こうみたいになってる自分を ちょっと今
スピーカー 2
帰り見てました アハハハハハ
いやあの そういう使い方で全然いいとは思うんですけどね
スピーカー 1
AI自体は うん
でもまあ確かにね その作家さんの世界観にちょっと浸りつつ
スピーカー 2
こういう価値観もあるんだっていう発見とかは 確か日本ならではなところはあるんで
うん そこは
スピーカー 1
良さだなと思いますねAIにはない その
スピーカー 2
まあ対人っていうかね うん
スピーカー 1
なんかどうしてもAIってやっぱりなんかこう 一定確率で嘘が内包されている
スピーカー 2
なんとなくそれっぽいものが出てくるじゃないですか なんかなんかその壁打ちとかだったらなんとなくそれっぽい回答に対して
スピーカー 1
自分がこう刺激されて 問いが深まったりとか
あの 次の新しい問いが生まれるみたいな状況ができるんだったらいいんですけど
うん なんかやっぱりそのある種の
スピーカー 2
その オーソリティというか
ちゃんとそのこの人が言うことだから一理あるっていうものから引用してくるって いうことは結構
なんだろう 磯川もあれじゃないけど
その ある程度読書時間というコストはかかるが
なんかその分 こう
情報の強度があるというか っていう部分はあるかなとは思うんで
スピーカー 1
もちろん だからでて本が外れがないという話とはまた別ですけど
うーん いやでもなんかすごい大事な気がしますねそこは
スピーカー 2
結局自分はこの人のこういうところが好き だからっていうなんだろう重みが乗るっていうか
スピーカー 1
そうですねます好き嫌いもちょっとそうだしなんか その家具配置の話だったらまあ一級建築士の人が
その実際に そのいろんな間取りの家を見て
うんアドバイスしたものがこう事例として 引用されながら解説されているので
スピーカー 2
そこに対する説得力とかもあるし そうですねうん
スピーカー 1
まあなんていうかこう経験が濃縮されている 要素はあるかなと思うんで
うん ね安いですよね
安いと思う 安いと思うからついついポンポン買っちゃうっていうのも
で読み終わらず 積まれていくっていうね
積まれてはいきますね なんか最近も電子書籍とかで買ったらもう買ったことを忘れてるやつとかが
いて うーん
それはそれで積まれてないんだけどよくないなっていう そうなんですねだが電子だと何が積まれているかがわかんないっていう結構
その視認性の問題はあるので 忘れちゃう
なんで なんか電子はもう一層漫画だけにするとか
いいかもね うーんでもいいかもなぁみたいなぐらいの
スピーカー 2
感じですね うん
スピーカー 1
はい そんな
スピーカー 2
感じでしょうか そんな感じですね
読書の秋に一冊ぐらいは読もうかなと思いました ぜひぜひぜひ
スピーカー 1
なんかこう短編でもいいし新書でもいいと思うんで うん
スピーカー 2
うん あのせっかくなので
なんかこう気になった本を 手に取って
スピーカー 1
見たらいいかなっていう気がします はい
はい ということで最近こんな本
スピーカー 2
読んで面白かったよとか そういったお便りも
スピーカー 1
あの ぜひね送ってきてください概要欄のフォームから
お便りいただければと思います
はい あとこの番組が気に入ったら
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スピーカー 2
はい それではおやすみなさーい おやすみなさーい
30:31

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