#54 短歌詠もうぜ
2026-04-24 22:22

#54 短歌詠もうぜ

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この番組は子どもの寝かしつけが終わったふたりのパパが、家事育児などについて話す番組です。

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 写真には映らない心の揺れを短歌でフリーズドライする/ 31文字の制限が思考を整理し研ぎ澄ませてくれる/ お風呂での創作はデジタルデトックスの習慣としても/ AI時代だからこそ人間ならではの「生み出す喜び」を自分の中に残していく/ 未来の自分や子供へ贈る心のセーブポイントとして日常をアーカイブしよう

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サシハラマルオ(まるごと刺身の歌人ネーム)note

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俵万智さんの出演Podcastエピソード「神保町で会いましょう」

はやぶさ:@_8823_

まるごと刺身(さっしー)@marugotosashimi

感想

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サマリー

このエピソードでは、子育て中の二人の父親が短歌を詠むことの魅力について語り合います。短歌は、写真や動画では捉えきれない心の動きを記録し、後で見返したときに当時の感情を鮮明に思い出させてくれる「心のセーブポイント」として機能すると説明されています。また、31文字という制限の中で言葉を選び抜く作業は、思考を整理し、本当に伝えたいことを研ぎ澄ませる効果があるとのこと。AI時代だからこそ、人間ならではの「生み出す喜び」を大切にし、日常をアーカイブする方法として短歌が提案されています。

短歌を始めたきっかけ
スピーカー 2
はやぶさ&の、やっと寝たので、しゃべります。
スピーカー 1
はやぶさです。まるごと刺身です。
スピーカー 2
この番組は、子供の寝かしつけが終わった2人のパパが、家事愚痴などについて話す番組です。
スピーカー 1
はい、お願いします。
今日のテーマは、「短歌」です。
おおお。
スピーカー 2
短歌。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
短い歌と書いてたんか。
スピーカー 1
あ、それです、それです。
57577のやつですね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ちょっと最近、始めてみたんですよ。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
短歌。
スピーカー 2
なんでまた、短歌。
スピーカー 1
あのー、田原マッチさんっているじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
サラダ記念日。
あ、そうそうそう。サラダ記念日の教科書にも載ってるという。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
田原マッチさんが、この間、ポッドキャストに出ていらっしゃって。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
有言語学ラジオの水野さんの番組で。
スピーカー 2
あー、人望庁で会いましょう。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。人望庁で会いましょうに出てたんですよね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
で、水野さんが、田原さんのレクチャーを受けながら、一周読んでみるっていう企画をやってたんですよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、その中で、ちょっと短歌って取っつきにくいイメージがあったんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか難しそうだなとか思ってたんですけど。
なんかちょっと、やってるやりとりを聞いてたら、自分でもやれるんじゃないかっていう気になっちゃって。
スピーカー 2
えー、いいですね。
スピーカー 1
ちょっとやってみたいなと思って、やり始めてみたっていう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、それをちょっと、みんな楽しいから一緒にやりましょうっていう話をしたいんですけど。
短歌と写真・動画の記録の違い
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その中で、こういう考え方で短歌を読んでるんですっておっしゃってたのが、僕はすごく心に響いたのがあって。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あのー、今って写真とか動画とか簡単に撮れる時代じゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
スマホとか、一眼レフとかでもなんでもいいですけど。
そういう風に、こう記録として残す媒体はすごく昔よりも手軽になっているんだけど。
うん。
後で見返した時に、その時の自分の気持ちの揺れ動きとか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
心の感情とかって、その写真とか動画とかだとなかなか表現されてないんじゃないですかって言ってたんですよ。
スピーカー 2
あー、そのー、文字通りそのスナップショットになっちゃってるってことなのか。
スピーカー 1
っていう、その写真から思い出される感情というか、その時こういう気分だったなーみたいなのがあったとしても、
実際自分がどういう気持ちでその写真を撮ったのかとかまでは、
スピーカー 2
まあ思い出せないよね。
スピーカー 1
で、ただ松さんは、その自分が感情が動いた時のことを言葉にして、
それをフリーズドライみたいな感覚で歌にして残してるんですって言ってて。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、その歌を後で見返した時に、
この時そういう気持ちだったなとかそういう感情だったなっていうのが思い出せるんですって。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、なんかそういうのって写真でも動画でもない記録として残しとくのってすごくいいなと思って。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、特に僕は日記を書く習慣とかないんですけど、
はい。
スピーカー 1
まあ続かない人なんですよ。やってみようと思ったことはあるけど。
なかなか日記って習慣にならなかったけど、
こう単価とかにして残しとくっていうのは、
日常を後から見直すとか見返すって言った時の一つ、
短歌による心のアーカイブ
スピーカー 1
いい記録媒体になるんじゃないかなと思ったところがあって、やってみたっていう感じです。
スピーカー 2
はいはいはい。
マジックポッドキャストをやってる植坂由美さんも過人で単価やってる方ですけど、
あの方もポッドキャストはお悩み相談系のコンテンツですけど、
やっぱちょいちょい単価の話が出てきて、
結構その、一週一週読んでる歌もさることながら、
それを並べていくことによって、その時の自分の心象みたいなことが、
コンテクストが残るみたいなことは言ってて。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
僕実際に植坂由美さんの歌集、老人ホームで死ぬほどモテたいっていう本見たんですけども、
まあまあ確かにそういう、なんていうのかな、
これらの歌を読んだ当時のこの、なんていうのかな、
この時代のこの風景みたいなものを、それぞれの歌で読み込んで作り込む、
世界観をそれぞれがそれぞれの歌で作り上げているっていうか、
っていうのは確かに理解できましたね。
なんとなくですけど。
だから一週一週がいいというよりかは、なんていうのかな、
その読んだ歌の塊でその時の多分、気持ちとかがアーカイブされるというか、
そういう感じなんですかね。やってないから僕はわかんないけど。
スピーカー 1
その何種も塊で見た時に伝わる何かは絶対ありますよね。
スピーカー 2
それは確かに簡単な解説は、解説っていうのかな、注釈みたいなのは入っていたような気がしますね。
スピーカー 1
田原町さんのそれこそサラダ記念日の歌集を改めてちょっと読んだんですけど、
その第何章、第何章みたいなブロックが分かれていて、
それが本当ちょっと旅行に行った、旅行先での出来事みたいな感じとか、
日常の何気ない家の中だけの話なんだけど、
いろんな表情の歌がまとまっているとか、
ブロックごとの色とかその時の気持ちの表現みたいなのは確かにありましたね。
それが伝わるっていうか、後から見返した時にこうだったなっていうのが思い返されるような、
多分写真とか動画では残らないような心の動きみたいなのが表現されてるなっていうのは確かに思ったところはありましたね。
でもこれ実際自分がやってみたら、なんかすごい良いなと思ったところがあって、
スピーカー 1
うん、なんかこの話題を話したいって、
今日何やってたっけなっていうところから、後でじゃあこの歌を読んでみようっていうので、
このテーマみたいなのをまず設定するんですけど、
そのテーマに合った57577の単語を選ばなきゃいけないんですよ。
スピーカー 2
あー、はいはいはいはい。
スピーカー 1
だから日記みたいにつらつら長い文章で書き残すっていうのは、それはそれでいいんですけど、
主者選択をして全部で31文字にまとめるっていう作業が入るわけですよ。
短歌創作と思考の整理
スピーカー 1
って言った時にこれ頭の整理になるなと思って。
スピーカー 2
はいはい、より何を伝えたいかを研ぎ澄ましていかないといけないわけですね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。
磨き上げるって言ってたんですけど、
なさにそういうことですよ。
何を伝えたいんだっけなこの歌でっていうのを、
57577のワードチョイスで、
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
まあ、いらないものがなくなるし、もっと適した表現方法っていうのを考えるっていう思考が入るわけですよ。
って言ったら、本当に自分が伝えたいものっていうこととか、
自分はこの気持ちを今残したいんだっていうところにフォーカスが当たるんで、
後から見直した時に、その時の記憶がファッて思い出されるんですよね。
その体験がすごいなと思いました。
スピーカー 2
それは確かにすごいかもなー。
引き算のアプローチですもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あーでもないこうでもないやるから時間かかるんですけどね。
スピーカー 2
でもその分、あーでもないこうでもないが、
いわゆる咀嚼をするアプローチになるから、
結果としてよりこう覚えているというか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なるほどなー。
短歌の多様な活用法
スピーカー 1
そういう作り方をした時に、
結構後から見返したら思い出すっていう日記的な使い方もすごくできるなーと思ったし、
ただ松さんがその番組の中で言ってたのは、
誰かに対しての手紙みたいな、
そういう使い方もできるとか、
あとは何年後の自分へ向けての手紙とか、
自分の子供に向けての手紙とか、
そういう使い方でもこの咀嚼っていう文化を残していきたいみたいな話をしてたんですよね。
誰かの日記を読んだ時にちょっと感情移入するみたいな話とか、
自分の親が当時こういう話をこういう気持ちで自分と接してくれてたんだなっていうのが残ってるっていうのも、
なんかそれはそれでちょっといいんじゃないかなと思って。
僕が今作ってるのはその日常の何気ない風景というか、
自分の気持ちが動いたっていうのを特に子育ての文脈で咀嚼吐いてみてるんですけどね。
結構やってみたら楽しかったんで。
やりましょう、皆さん。
スピーカー 2
ははははは。
確かに僕も日記をつけたりつけなかったりしてますけど、
やっぱり事実の羅列になりがちなんですよね。
もちろんたまに自分のこの時こうだったとかこうしてほしかったとか、
お風呂での創作とデジタルデトックス
スピーカー 2
これがいいと思ったみたいなことはもちろん書くことはあるんですけど、
あんまりその気持ちとか、
残しておきたいポイントにそこまでガッとフォーカスして書いてるわけじゃないんで、
そこはやっぱりなんか違うかもなぁとは思いましたね。
スピーカー 1
だから両方良さがあって、それはそれでいいんだろうなと思うんですけど、
僕の場合は日記は続かなかったっていうトラウマがあるんで、
AI時代と人間ならではの創造性
スピーカー 1
違う形にしてみようかなっていうのが大きいですね。
スピーカー 2
それはアプローチとして変えるっていうのもいいと思うんで、いいんじゃないですか。
スピーカー 1
あとはね、なんかこの短歌のイメージを膨らましたり、
ワードをチョイスしてるっていうのは僕お風呂の中の湯船使ってる時によくやるんですけど、
そうするとね、やっぱり1日の振り返りとか、
デジタルデトックス的な文脈でも一旦頭を整理するみたいな、
デジタルから離れるっていう、お風呂の中だったらもう強制的にそうなるから、
なんかいい習慣なんじゃないかなと思ってます今のところって感じですかね。
スピーカー 2
いいですね。何つけてもなんというか、
しっかりその時の自分の残しておきたいものを残せるっていうことが達成したいところだと思うんで、
それが日記にしてもいいし、短歌という形でもいいと思うんで、いいですね。
スピーカー 1
もう一つちょっと言いたいことあったんですよ。
なんかこの話を友達とかにした時に、
自分が今日起きたこととかこういう気持ちになったよみたいなことをバーッとAIに伝えて、
AIに作らせたらどんなものが出るのか楽しみだねみたいなリアクションをもらったことがあって、
それはそれで新しい取り組みだから面白いかもなとは思うんですけど、
僕その作り出す01の作業が人間の一番おいしいところじゃんと思ってるんで、
そこをAIにやらせてどうすんのっていう気持ちになったことがあるんですよね。
逆に言うと、一番おいしいところを人間がやるっていうことと、
あとそういう時間をわざわざ作るっていうことを、これからのどんどんAIが台頭してくる時代に、
自分の中ではとっておきたいなっていう気持ちもあるんですよね。
なんでもかんでもそういうのをAIにやらせたらどうなるかなっていうのは、
一周回って僕はやりたくないなってなってる、今現在って感じですね。
スピーカー 2
そうですよね。僕も今ちょうどこの収録の前の週末に、
友達にちょっとハンズオンでクラウドコードの使い方を教えてもらったんですけど、
もうAIエージェントなんでもいい感じにやってくれるんですよ。
スピーカー 1
すごいですよね。
スピーカー 2
逆に言うと、世間的にいいと思われるようなアウトプットを出すんだったら、もうAIでいいなって感じになっちゃうんですよね。
だから人間に残されるものって結局何かっていうと、自分が主観的にいいとか好きとか、
自分の中の絶対性によって規定されるもの以外は、
スピーカー 2
今後すべからくAIにとって変わられる可能性があるものでしかなくなっていくと思うんで、
もうそこじゃんみたいな。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
だからクリエイティビティを自分の中から発揮しないと、
ぽいものが無限に生成されていくだけで、
でもそれは本当に自分が作っていたかったものかと言われると、
ねえっていう。
スピーカー 1
そうなんですよ。
本当にその通りだいぶ、なんていうんですか。
なんていうんですか、そういうの。
同意というか。
うん。
大賛成なんですけど。
結局この僕が単価をやりたいと思った一番根っこの部分っていうのは、
自分が後から見直した時にその時の気持ちとかっていうのを思い出したいっていう外部記憶デバイス的な使い方と、
あとそれを誰かに見てもらった時のその相手にどう伝わるかっていう、
何、手紙的な使い方。
なので結局自分が一番伝えたいことを自分の表現方法でアウトプットするっていうのが一番やりたいことだから、
短歌の今後の展開とリスナーへの呼びかけ
スピーカー 1
それをAIに任せてどうするんだっていう気持ちになってるってところですね。
スピーカー 2
そうですね、この辺は多分なんかこう、ある種目的によるっていう感じはあると思うんで、
自分の中で記録は残せればいいやっていう意味で言えば、
単価っていう形まで磨き上げる必要が必ずしもないと思うけど、
自分がもう一回過去の自分に会いに行けるようなある種のセーブポイントをしっかり作るんだっていうことであれば、
それぐらい磨き上げといったほうが思い出すトリガーとして強くなるというか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
っていうことかなと思うんで、
そうですね、この辺はその辺のどれぐらい振り返りとかメッセージングを拾えるようにしたいかっていう、
そういう気持ちも含めてかなみたいな。
スピーカー 1
ですね、その辺のバランスですよね。
そんなとこですね。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
いやー、まあでもなかなか、
そうですね、クリエイターとしてしか人間存在がある種、
規定されていかなくなっていく世界になるのかもしれないですね、AI全盛期。
スピーカー 1
なんかもうすぐそこに来てるような印象があるんですよね、最近。
そう。
そうなった時に自分が何ができるかなって思った時の一つのアイディアが単価だったって感じですね。
ちなみに単価だけの専用のノートをやりだしたんで。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
あの、まるごと刺身とは別名義なんですけど、
概要欄に貼っておきますね。
なので興味ある人は見てみてください。
スピーカー 2
はい、サッシの過人アカウントが。
スピーカー 1
そう、過人アカウントを別で作ってますので。
スピーカー 2
はい、ぜひぜひ。
まあちょっとね、単価とか、単価に限らずこういうね、記録の残し方してますみたいな。
うん。
なんかいい方法、オススメの方法がある方はね、ぜひその辺もお便りでいただけると嬉しいです。
概要欄のフォームからぜひお便りください。
あとこの番組が気に入ったらSpotifyやApple、Podcast、Listなどでぜひフォローしてください。
更新したら通知が来ます。
スピーカー 1
はい、ハッシュタグネタシャリ、ひらがなでネタシャリとつけて、XQtv Twitterにポストしてもらっても見に行きますのでお願いします。
スピーカー 2
はい、それではおやすみなさい。
スピーカー 1
おやすみなさい。
22:22

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