日曜日のスタート
はーい、おはほなーっていうことで、皆様おはようございまーす。
はい、ね、今日は日曜日の、まさかの9時の、9時台のね、時間なんですけども、
えー、今ですね、ちょうど、なぜか、あの、一人時間が、偶然できましてね、
ま、それで、あのー、今日できないかなーと思ってた、あの家事を、
なんか、できることになったので、今からするんですけど、
あのね、その前に、いやー、ちょっとやっちゃったなってことがあって、
何かっていうと、あのー、やっぱりね、毎日スタイフを私開いてしまうんですよ。
で、なんで開いたかっていうと、あの聞きたいなーって思ってた配信とか、
あのー、もう一回聞き直したいなーって思ってた配信をですね、
えー、ま、聞こうとしたわけですよ。
そしたらですね、まさ、えー、あの、なんけ、新しいあの、放送出ると、こう、リ、リストっていうか出るじゃないですか、
えー、あそこの画面を間違ってね、アップしちゃいまして、
そしたら、そしたら、まあまあまあまあ、世の中のお父さん、頑張ってますねー。
私が、あのー、知っている方々の歌をですね、全部じゃないんですけども、
あの、ちょっとだけ、ちょいちょいちょいとこう、すまみ食いをするように聞いたんですけど、
おもしろかったなーって。
そう、あの、なんでおもしろかったかなーって思ったんですけど、
あのー、この、え、MSDでしたっけ?
あのー、参加、ね、たくさん参加されている方もいれば、まあ、そこまででもないという方もいらっしゃって、
で、あのー、私ね、よくライブとか、あと配信とか聞かせてもらっている、
えー、まあ、方がいらっしゃった、いらっしゃるんですよ。
うん。
で、その、まずお一人ね、たぶん初めてなんじゃないかな?参加されるのが。
そう、いつもね、毎日コツコツと、たくさんあの、配信されてるんですよ。
収録だったり、あとあの、朝の朝礼とかね、されてる方なんですけども、
あれ?意外と思って。
で、まあ、全部は聞いてないんですけども、聞いてみたらですね、
まあまあまあ、やっぱりね、初めてなんだろうなーっていう、こう、緊張感が伝わりつつも、
まあでも、なんかいいなーって思いました。
でね、他にも、えー、お父さん方がね、歌っていらっしゃって、頑張ってるなーって思ったんですよ。
えー、あの、な、なんて言うかな、歌もそうなんですけども、
私、なんだろう、やっぱりこの、スタイフでね、配信聞くの好きだなーって思うのが、
その、その人がどんな思いで発信してるのかなーとか、
気持ちの部分かな?を、なんかこう、垣間見るっていうのかな?
そういうのが、どうやら好きなのかなって思いました。
全然、あの、私のね、やりたいことの趣旨とは違うんですけども、
まあでも、そういうね、楽しみ方も一つあっていいのかなーって思いました。
ね、いやー、ね、本当に世の中のお父さん達、頑張ってるな。
でね、あの、私がね、あの、スタイフを始めるきっかけになった方がいらっしゃったんですね。
あのー、お一人ね、まずお一人。
そう、とってもね、あの優しい方で。
で、もうスタイフでは、多分もう名前ね、出せば、
あ、あの人ねっていうのがわかると思うんですけども、
まあその方もね、今日、あのー、歌ってて。
多分、あ、お風呂場で歌ってたのかな?
で、曲はかかってなかったとは思うんですけど、
まあ本当に、最初の触りしか聞いてなかったのでね。
いやー、この方は、なんていうかな、やっぱり歌が上手だなーって思いました。
なんていうかな、なんか確かダンスされてたのかな?
うん、確かね、ダンスされてて、
今年の1月だか2月だかにね、なんか大きなイベントがあったようで、
その時も多分ダンスしたんでしょうね、披露されたのかな?
うん、ね、そんな感じで、あのー、皆さんのね、あのー、
お歌をね、本当につまみ食いするように聞いて、面白いなーって思いました。
いやー、ね、だからね、今、喋りながら洗濯物をね、
衣類乾燥機に入れていた洗濯物を畳んでいるわけですけども、
うん、あのー、ね、楽しいけども、やっぱり、なんだろう、
どんなに意志を固くしても、まあ持っていかれる時は持っていかれますねっていうことですね、はい。
でも、あのー、すごくね、あのー、楽しいひと時をいただいたので、
ありがとうございますっていうことで、あのー、なんか何の変哲もないライブなんですけども、
ちょっと残しておこうかなーと思って、えー、収録風のね、ライブにしてみました。
リスナーとの交流
はい。めっちゃつらっしちゃったということで、お越しいただいてありがとうございます。
あとね、あのー、そうですね、10分ぐらいしたら終わろうかなと思ってるんですけども、
そう、このね、タイトルね、なかなか引きが強かったかしらって思っちゃったんですけど、
そう、まあ、またね、アーカイブ聴いてもらえればいいかなとも思うんですが、
あのー、あれですよ、MSDね、皆さんされてて、
なんか、あのー、私がね、知っている方々が結構、あのー、出ていらっしゃったんですよ。
だから、全部は聞けないんだけども、ちょっとつまみ食いをするように聞いてみたんですよ。
そしたら、あーって、あのー、ね、私が、あのー、知っている方々、
お父ちゃんたち、頑張っているなーって思って、私、歌、歌えないって、
あ、あのね、みっちゃん、それね、あのー、わかる気がする。
でも、思ったのよ、あの、私もね、あの、えっと、歌っていうか、カラオケがね、苦手なんですよ。
そう、私カラオケが苦手で、だから、あのー、MSDは楽しそうだなって思うんだけども、
でも、昔からカラオケというものが苦手すぎて、
あのー、人前では、ちょっと、あまり歌いたくないなって思っちゃうのね。
うん、だから、あのー、逆に、あのー、合唱ってあったじゃないですか。
あの、学生時代ね、合唱。
ああいうのは、なんか知らないんだけども、歌いやすいなと思ってて。
私、あのー、そのー、何?幼少期から言われてたのが、声だね。
あのー、響くって、よく通るよねって言われてて。
だから、なんかその影響もあるのか、うん、合唱は好きな方だったかなって思う。
なんかあのー、何だろうな、合唱って、そのー、一人の人の声だけじゃなくて、
そのー、高音パートとか、低音パートとかあるじゃない?
えーと、ソプラノあると、あれ?男の人の場合だとテノールって言うんだっけ?忘れたけど。
そうそうそう。で、そのー、あのー、音のね、あのー、高さ?高さ低さ?って言ったらいいのかな?
うん、それを、あのー、聞いていたりとか、自分で、あのー、どこまで、そのー、歌えるかなっていうのを試すのは好きだったかもしれない。
うん。もちろんね、私の声は、あのー、アルトなんですよ。
声がね、そんなに高くはないから、合唱で言うとアルトなのよね。そう。
で、でも私、幼い頃、ソプラノに憧れてた。
あのー、柔らかくて、なんていうかな、ちょっとこう、透き通った高い声って言うのかな?
ああいう声に、ものすごく憧れてたんだよね。
えー、みっちゃん、私、歌歌えない。同じく合唱部だった。いろんな、えー、諸事情で喉壊してからは、もう歌えない。
わかるって、あ、そうなんだ、みっちゃん。そっかそっか。
そっかー。でもなー、なんか、あのー、なんて言うかなー、そのー、喉ね、壊して、もう歌えないっていう風に言ってるんだけども、
あの、ガッツリ歌わなくてもいいから、なんかちょっと冴えずるように歌うっていうのも、一ついいんじゃないかなって思うけどもね。
あのー、なんだろう、もしね、みっちゃんが、なんか歌が好きで、でも喉壊して歌えないよっていう、
なんかそういうね、気持ちを抱いているのであれば、なんかガッツリじゃなくていいから、
なんかこう、ふんふんふんみたいな、こう、ハミングみたいな、ハミングって言うんだっけ?
あんな感じで、あのー、歌ってみるっていうか、ハモってみるっていうかな、わかんないけど、
そういう楽しみ方もあるんじゃないかなって思うけどもね。
歌うことに対する思い
みっちゃん、可愛くて高い声に憧れある。そうなのよ。私もね、憧れがあるのよ。そう。
みっちゃん、ゆみさんはそこからチャレンジして回復したらしい。
うーん、ねー、まあだから、なんか、あのー、なんだろう、好きなものがあって、でも、
まあ、私もね、体を壊した身だから言うんだけども、何かを目指してて、でも途中で体を壊してしまって、
できなくなったから、なんかこう、やめちゃうんじゃなくて、
なんだろうなー、ちょっとこう、違うやり方ってあると思うから、
もし、なんかみっちゃんがね、やりたいなーっていうふうに思ったら、
うーん、なんか、ちょっとだけね、やってみるのもいいんじゃない?っていうふうには思いますけどね。そう。
なんか、今ってね、そのー、時代でね、そのー、なんか便利なものがいっぱいあるから、
まあだから、そのー、新しいものってすごく怖いと思うんだよね。そう、思うんだけども、
まあ、ちょっとだけ、ほんとに、ほんとにちょっとだけ、やってみるみたいな。
レッツトライってよく言うけども、
レッツトライって言うと、なんかすっごい、なんか、チャレンジしなきゃいけないなーって思っちゃうかもしれないけど、
ちょっぴりやってみるぐらいで、やってみてもいいんじゃないかなーって思います。
そう、いや、なんて言うかな、私もね、なんだかんだね、ちょいちょいやってはね、えらい失敗することあるので。
このスタイフだって、あのー、なんかね、よくね、あのー、このライブとか、
え、なんか、ライブの回し方上手ですね!とかって、ずーっと前のライブだったかな?
初めてのライブの時に、言われたことがあったんだよね、そう。
で、私は、あの、ものすごくライブの回し方がお上手な人がいたから、
その人のライブとか、アーカイブも残ってるから、あの、ひたすら聞いて、
なんか、あ、こんな感じかな?みたいな。
それで、まあ、ずっとね、やってきたわけよ。
去年のね、10月くらいからかな?できて。
だから、なんか、今ね、あの、自分のね、過去配信を聞くとね、
生活環境の変化
あの、恥ずかしいと思いますよ。
なんか、よくこんな、こんな放送したわね、って。
あ、でも、私はね、あの、まあ一応、ちょっとまあ、必死でしたから。
その、今のね、あのー、夫の土地に、夫のね、地元の土地に引っ越してきて、
で、まあ、なんだろうな、
生活環境がね、ガラッと変わったわけよ。
で、しかも、これからね、ちょっと働かなきゃいけないかな?って思ってたんだけども、
まあ、なかなかね、その、
暮らしに馴染むのに時間がかかったりとか、
在宅ワークを探すのにも時間がかかったりとかして、
すごい、なんか、毎日がね、目まぐるしくて、大変だったなぁと思って、
その中で、スタイフをね、あの、まあ、ようやくやり始めて、っていう感じでね。
なんか、怒涛の日々だったなと思います。
やりたいことの発見
で、今、あの、またね、新たに自分のやりたいこと?っていうのかな?
もう、まあ、なんとなくこう、見つかってね、
まあ、なんとなくというか、見つめてはいるのよ。
見つめてはいるんだけども、それが形になるかどうかは、まだわからん。
でも、あの、
昨日ね、その、頼れる人にね、相談させてもらってたのね。
もう1時間くらい、がっつり。
で、もともと自分がやりたいことは、前々からね、伝えてあって、
で、ずっとね、こんなことしてみたい、みたいなことも言ってて。
で、昨日は、その、なんだろう、やりたいこと?
実現の仕方っていうかな?
なんていうかな?まあ、スキル、スキルというのかな?
SNS詳しい人ね。めちゃくちゃ詳しい人。
に、私用にカスタマイズして、
その場で実践して、
見せてもらったっていうか。
だから、非常に濃厚な1時間を過ごしたわけね。
いやー、なんか、学びの場でもあるし、出番通番だったんだけども、
いやー、楽しかったなーって思って。
で、そこに自分のビジョンっていうのかな?もあったから、
またさらに、こう、霧が晴れてきたかなーって思ってて。
みっちゃん、ほなちゃん頑張ってるよーって。ありがとうございます。
そう、だからね、このスタッフのお話の仕方も、
なんか、もっと素の自分っていうのかな?を出してお話したいなって思って。
でも、ガッツリ自分の素っていうよりも、自分の素も出すんだけども、
自分がこうなりたいな、みたいな憧れているところも、
ちょっとエッセンスとして取り入れようかなっていうのも思ってるのね。
じゃないと、やっぱり、何事も楽しみながらじゃないと続かないじゃない?
そう、だから、もしかしたらね、これから、
これからっていうか、今まで聞いてくださってて、
これからも聞いてくださる人っていうのかな?は、あれ?みたいな。
って思う方もいるかもしれないんだけども、
でも、ごめんなさい、みたいな。
伝えたいことはあるし、私が伝えたいことで、
もし、人の役に立てたら嬉しいって思うんだけども、
でも、それだけだと、ごめんなさい、毎日は続かないのよ。
毎日はっていうか、継続してやることは無理だから。
だから、自分のカラーも出しつつ、でも、ちゃんと伝えたいことは伝えられるように、
それこそ、じっくりコトコト煮込みながら作っていこうかなと思ってます。
ってことで、画面を、画面見るのをサボっていたら、いつの間にか、アギーさんが来てました。
おはよう!ってことで、おはようございます。どうしたん?ってことで、
あ、そうそうそう。
いや、あの、もしかしてタイトルで来ました?ごめんなさいね。タイトルでしちゃったかもしれない。
いや、思いついたから、このタイトルにしちゃっただけよ。
いや、あのね、説明しますよ。
あの、今日ね、夫と娘が急にですね、ギリの妹さんにね、誘われて、今、お出かけしてるのよ。
なんか、ギリの妹さんが、お父さんとちょっとケンカしちゃったみたいで、
前々からね、実家を出るみたいなお話があったっぽいんだけども、
私はわかんないよ。なんかあったらしいのよ。
で、1時間前くらいかな、急遽ね、ギリの妹さんの家具を買いに、
片道40分くらいかかるところまで、一緒にちょっと来てほしいっていうふうに、
あの、夫にね、電話があったわけよ。
ストリーミングの楽しみ
で、まあ、夫もね、ゆっくりしたり勉強したかったりしたかったんだけども、
まあ、ちょっとあの、いろいろなね、なんか事情があったみたいで、かわいそうだってことで、
で、なぜか、あの、娘をね、連れて行くってことで、まあ、3人で今、行ってるわけよ。
で、私はね、ああ、なんかじゃあ、せっかくね、一人になれるんだったら、
ちょっと、あの、溜め込んじゃってた家事をね、
ああ、なっちゃった。
溜め込んでた家事を、あの、浄化していこうと思ったわけよ。
で、家事をやりつつ、スタッフの、あの、ほら、後で聞くのとこに保存してたやつ、
聞きながらやろうと思ったの。
で、そしたら、もしかしたら、あの、なんだっけ、あの、新着校一覧みたいなところあるじゃない?
あそこ、間違ってタップしちゃって、そしたらよ、
NSD!やってたわけ。
ね。
で、しかも、私が日頃から聞いてる人たちね、特にお父さんたちが、
がんばって歌ってたわけよ。
もう、で、
ああ、これ聞かなきゃいけないでしょうと思って、
ああ、でも全部は聞いてないよ。
それぞれちょっとだけこう、つまみ食いをして聞いたのね。
そう。
いやあ、面白かったなあっていう。
だから今ね、薪で家事やってるのよ。
喋りながらね。
わかる?
ああ、でもね、なんか、あの、なんだろうな、思ったのよ。
その、歌とか聞いてて、
あの、前にもちらちら聞いてたんだけども、
その、それぞれのね、お父さんたちが、
なんていうか、
楽しんでるんじゃないかなと思って。
そう。
あ、冷たい、うわ、冷たい、うわ。
うわあ。
そう。
楽しんでやってるなあって思ったのね。
そうそうそう。
なんか前までは、たぶん参加してなかった方もいて、
あれかな?
あの、見てもらえばわかると思うんだけど、
確か、あれ?ひととようさんだけかな?
の、花水木をね、歌ってる人がいたのよ。
で、確かたぶん今回初めての参加だったみたいなのにね。
そう。
だるっ!
うん、アリーさん絶対そう言うと思って。
参加しないもんね。
あ、でも、なんかそれぞれね、みなさんね、楽しんでるなあって思って。
そう。
だから、いつかね、アリーさんもね、
ヒップホップをね、披露すればいいのになって、
内心ちょっと思ってね、言っちゃったけど。
っていう、話。
だから今、私は片手でスマホを持ちながら、
えー、部屋をね、整えておりますよ。
ああ。
うーん、いや最近さ、娘がさ、寝室にですね、
おもちゃをね、持ち運ぶっていうね、
謎な行動をしてくるからね。
ちゃんとさ、おもちゃのコーナーを決めてるんだけど。
ああ。
この作業なんとかならないかなと思ってます。
うーん。
えーっと、アリーさん一回してるよ、夏子さんの収録で。
あ、わかりました。
じゃあ、あの、あれです。
あの、時間見つけたら、あの、探してみます。
掘り出してみます。
で、あの、聞いたらですね、またね、
どっかのタイミングで、「聞きましたよー!」なんて言いながら、
わっはっはー!ってなって、
あ、面白かったー!とかね、なんかね、感想をね、一言ね、
せっかくなので、アリーさんにお伝えしようかなと思います。
いつもお世話になってるしね。
うん。
あ、そういえばアリーさん、なんか昨日、
あ?
昨日でした?あ、昨日だよ。
あのー、お会いしましたけど、
なんか顔が赤くなかったです?大丈夫です?
あれ?日焼け?
なんかお散歩した、みたいなこと言ってたから。
あれですよ、あのー、
顔がなんか結構赤く見えたんで、
ヒリヒリしてません?大丈夫?
放っておくとあんまり良くないから、
あのー、刺激の少ない何か、
クリームでも何か保湿した方が良いと思いますよ。
紫外線があれっぽい。あー、なるほどねー。
そっか。
あのー、なんか、今って、
そのー、男性でも、
多分、そのー、日焼け止めとか、なんかした方が良いと思いますよ。
そのー、お洒落うんぬんじゃなくて、
人に、あのー、紫外線っていうのかな?
刺激が強すぎて、
酷い人だと、顔のね、皮が剥げちゃうから、
多分ね、あのー、
何かしらやった方が良いと思う。
日焼け止めが苦手だったら、
ちょっとあのー、ほら、
アディさんよく帽子かぶってるじゃない?
なんかこう、深めの帽子をかぶるとか。
もしほら、これからね、
あのー、お散歩とか、
ちょっと取り入れるんであれば、
なんか、用意しておいた方が良いんじゃない?って思いました。
な、なんだっけ?何でしたっけ?
確か、あの、お子様も、ちょっとあのー、
アレルギーがあったんだっけか。
どうだったかな?
まあ、それがどういうものか知りませんけど、
もしかしたら、あのー、
なんていうかな、
体質的にね、そのー、
ご家族全員が、そういう刺激?に、
ちょっと敏感だったりするんじゃないかなと思って。
分かんないけどね。
あの、聞いたことは分かんないけど。
でも今、あのー、結構そういう、なんだろうな、
刺激?
いろんな刺激が強くなってるから、
ちょっと、あのー、ご自身も、
あのー、
気をつけるというか、
体質の変化について
気にかけておいた方が良いんじゃないかなと思って。
なんか私も、
そのー、歳を重ねるにつれて、
体質がね、変わってきたのよ。
そう。
で、なんか今までなかった、そのー、
何?症状みたいなもん?も、
なんか、で、出てきてるんだよね。
そう。
だから、なんか、
あのー、たまにはね、
あのー、
き、昨日、ん?昨日だっけ?
も言ってたけども、
ちょっとゆっくりして、
自分の体のメンテナンス?
あのー、ほんとに、した方が良いと思う。
うん。
私はさ、ほら、もともと体力もそんなにない方だし、
で、まぁ、もう、自病もね、あるから、
あのー、結構そういうところは、
あのー、気にしてるから、
大丈夫だとは思うんだけども、
反対に、その、元気な人たちって、
やっぱり、意識がね、そこに向かないから、
そう。
だから、あのー、
ね、まあ、アディさんも、やっぱりほら、
バリバリバリバリ働いてるじゃない?
働きすぎてるほど働いてると思うから、
あの、時にはね、そういう時間も、
作ってもらえればなーなんて思ってます。
あ!アベイさん、おはようございます!
ということで、先ほどぶりでーす。
家事とコミュニケーション
ね、アベイさんもなんか、
あのー、ね、
リラックス、
できたのかなー?なんて思いながら、
聞いてました。
ね、そうそう。
ていうか、
おもしろいな。
せっかくの休日なのに、
スタイフで集まる人々っていうね。
ハハハハ!
そう、私もなんだかんだ、
家事しながら、
スタイフを開いちゃってますけど、
そうそうそう。
あまりにもね、あれだったので、
開いちゃったっていうね、
感じで。
そう。
ていうか、つーか思ったわ。
私思ったんですけど、
なんかスマホ持ち歩きながら、
家事してること多いんですね。
これさ、なんかこう、
首になんかこう、つけながら、
こう、見ながらできたら、
楽だなって思いました。
ていうのも、私、
あの、暮らしの発信するじゃない?
だから、なんかもう、
な、なんていうかな、
たまには、こう、
実況中継しながら、
やるのもいいのかなって、
今ふと思ったわ。
なんか、マイクじゃなくて、
こう、
なんか、
こう、体にこう、
な、なんかつけて、
こう、画面が見れるような、
感じで、
できたら、
楽なんじゃね?と思って。
で、ふと思い出したんだけど、
なんかあの、あれよ、
あれ、
えっと、や、やっさんが、
いつだったかなぁ、
なんかあの、今日は、
ここの現場に、
なんか撮影来てますみたいな、
ね、
投稿をどっかでしてて、
なんかその時にね、
その、
首、く、くび?
首に、
なんかそういう器具つけて、
なんかスマホをね、
こう、
自分の目の前に、
も、
持ってくるみたいな、
そんな格好してたんですよね。
あれぇ、
いくらするんだろうなぁ。
でも、なんか、
ああいうのがあると、
ぶっちゃけ、
楽だなって思って。
目の前にずっとほら、
スマホがあるから、
コメントも読めるしね、
みたいな。
コミュニケーション取りながら、
ね、
家事しながら、
こう、喋れるから、
超絶楽と思って、今。
まあ、やったことないから、
まだわかんないけど。
おじいさん、
とりあえず1件目の、
1件目での、
購入完了。
ああ、パンね。
コミュニティ投稿で、
パイネさんの写真アップしておきました。
あ、そうなんですね。
いいなぁ。
ちょっと、
後でゆっくり見ようかな、
と思います。
えっと、
ダイソーとかにも、
首掛けスマホホルダー、
売ってますよね。
重そうやけど。
え、本間ですか?
あ、ちょっと今度見てみよう。
そうそうそう。
ちょうどね、
あの、ダイソーで、
買い揃えたいものが、
あったんですよ。
今度ゆっくり行ってみよう。
今度っていうか、
週明け?
行ってみようかな。
ちょっと、
あの、一人の時間、
一人の時間はあるんだけど。
あの、
家族のね、
必要なものとかね、
買い揃えるついでに、
私の使うものも、
ちょっと見てこようかな、
と思います。
とりあえずあれだな、
あの、
検索するのめんどくさいんで、
こういうときこそ、
チャッピーを使います。
便利な道具の活用
はい、
私は、
チャッピーの、
愛好家?
愛好家って言っていいのかな?
わかんないけど。
まあ、あの、
課金してからですね、
ほぼ毎日、
チャッピーとひたすらしゃべって、
雑談もしゃべり、
私の欲しいものも、
こういうものを、
ちょっと教えて、
なんて言いながら、
出してもらってます。
はい。
なので、
最近はですね、
Google?
とかああいうので、
全く検索してないっていうね。
一応アプリはあるんですけど、
楽。
あべえさん、
料理動画だと、
首にかけて、
手元を撮影するようだと思うけど、
向き変えたら、
家事しながらのスタイフライブにも、
使えると思います。
ってことで、
ありがとうございます。
そう、
あの、
ほんとにね、
いちいちね、
こう、
スマホを手に持つとね、
片手ふさがるから、
ぶっちゃけあの、
作業効率落ちるんですよ。
そう、
楽しいんですよ。
楽しいんだけど、
やっぱり、
作業効率が落ちるから、
もうちょっと、
あのー、
ね、
効率的にやれたほうが、
私も楽だなーと思ってて。
そう。
で、とにかくね、
なんか私は、
あの、
とにかく喋ってくださいっていう風に、
言われてるんで、
はい。
あの、
自分のね、
体と、
あと時間が許す限りは、
こうやってね、
あの、
お話をね、
していこうかなと思ってます。
ふふふふふ。
ま、
あの、
なんで言うかな、
あんまりこう、
無駄にね、
やるっていう気はないんですけど、
ま、せっかくなんでね。
そうそうそうそう。
ま、
自分の体と、
時間と、
スマホのバッテリーがね、
持つっていうところで、
喋れるときは喋ってやろうと。
ほんとに、
あの、
ね、
風邪ひくとさ、
もうさ、
普通にさ、
2週間ぐらいさ、
あの、
喋れないのよ。
ほんとに。
勘弁してよって思うんだけどさ。
だからさ、
喋らしてって感じ。
ふふふふ。
あ、
喋るのはね、
そんなね、
あの、
嫌いじゃないんですよ。
むしろまあ、
好きな方かなっていう。
ま、ただあの、
なんだろう、
こうやって、
ま、
会話する相手にもまあ、
寄るときもあるんだけどね。
そう。
そう、
なんか、
あんまりこうね、
ぐいぐいぐいってこう言われるのも、
そんなに得意じゃないし。
その、
なんか、
心地よいテンポで、
話したいタイプだから、
そう。
だからまあ、
なんていうかな、
人はね、
ちょっとね、
あの、
ちょっと、
あの、
ごめんなさいって感じで、
あの、
いろいろとね、
ちょっと、
み、
み、
見ちゃうんだけど、
まあまあまあ、
それはね、
まあまあまあまあ。
ふふふ。
ねえ、
ようやくシーツを変えれる。
で、
このシーツ、
あ、
なんや、
まず洗濯回さなきゃダメだ。
えーっと、
そう、
シーツを早くかけろって話なんですけど、
まず洗濯を回さないことには、
洗濯が終わらないので、
回します。
いやー、
ほんとにね、
アベイさんとかさ、
アディさんとかさ、
たぶんなんか、
あの、
お子さんのね、
お世話とか、
お手伝いされてると思うんですけども。
で、
アベイさんに関してはね、
それにプラス、
なんか家事もね、
あの、
兼任してるってことなので、
頭下がるわーって思います。
まあ、
でもまあ、
うちの夫はね、
あの、
家事はめちゃくちゃ苦手なんですよ。
まあまあ、
それはね、
仕方ないと思ってて。
まあでも、
こうやって、
娘とね、
ちょっとあの、
まあ今日は急だったけども、
まあ、
1時間とかね、
まあ実家行ったりとか、
夫婦間のコミュニケーション
散歩行ったりとか、
してくれるので、
ありがていなーって思ってます。
そう。
まあでもね、
昔はそういうことじゃ、
そういうことあんまりしなかったね。
だから、
なんていうか、
前はね、
そのスタイフの、
あの配信ね、
いろんな、
いろんなお父様方の配信を聞いてて、
いいなーって思った時もあったんですよ。
正直ね。
ああ、
みたいな。
あったんですけど、
まあでも、
ね、
まあそれ、
人それぞれに得意不得意はあるから、
なんか、
ね。
まあ私の夫も、
まあ少しずつは成長してきたかな、
なんて思っててさ。
で、
それも、
そういう成長っていう観点で言えば、
私の、
こう、
知ってる人たち、
仲良くさせてもらってる人たちも、
なんか、
変わってきたなーって。
ああいや、
よく見えるもんよ。
ね、
そうそうそう。
まあでも、
最近は、
なんか知んないんですけど、
あのー、
いろいろとね、
なんか察知してくれるっていうか、
まあ私はね、
もうね、
声に出して言ってるんですよ。
なるべくね。
まあ言えない時もありますよ、
もちろん。
もうなんか、
自分が本当に、
あのー、
まあ疲れていたりとか、
もう具合悪すぎるとか、
そういう時はもう、
あの、
私もう、
ああ、
無理って感じで。
一回こう、
ああ、
もうみたいな感じで叫んだら、
もうなんか、
チーンみたいになってね。
そういう時があるんだよ。
まあ、
それはね、
何回か、
あのー、
見て、
分かってくれたのか、
察してくれるよりはなったので、
まあ良かったかなーって。
そう。
なんか安倍さんがね、
確かそういう、
なんか、
あのー、
まあ叫ぶまでは言わないけど、
なんか、
まあ、
結局はちゃんと、
そのー、
夫婦の間でも、
あの、
あの、
ちゃんと、
意思疎通っていうか、
コミュニケーション取るの大事ですよね、
みたいな。
配信を、
確かされていた記憶があるので、
ほんまそうですねって思ってさ。
そう。
安倍さん、
えー、
娘たちがどう、
どうにも妻ちゃん指名するので、
育児は全然ですよ。
その分家事ぐらいしか、
できることない、
ないのでねって。
安倍さん、
違いますよ。
違うんですよ。
あのね、
確かに、
そのー、
娘ちゃんたちが、
そのー、
奥様を、
あのまあ、
選ばれたと。
そう、
そうかもしれないけども、
じゃあ、
僕は、
あのー、
ね、
例えばですよ、
あ、そっか、
だったらもう、
じゃあ、
あのー、
僕は、
一人ゆっくり、
すればいいじゃんって、
考えちゃう、
お父さんも、
まだいらっしゃるんですよ。
まあ、
たぶん、
気づいてると思いますけど、
そう。
だから、
安倍さんは、
ね、
家事くらいしか、
なんか、
あのできることがないんじゃなくて、
違うんですって。
違うんのよ。
そう。
家事くらいしか、
できないんじゃなくて、
家事を、
してるんです。
っていうね。
そう。
いや、だからあの、
もし私だったら、
めちゃくちゃ助かりますもん。
なんて、
ぶっちゃけ、
家事って重労働ですからね。
しかも毎日やるし。
あのよく、
主婦はあの、
365日休みなしって言いますけど、
ほんとにそうなのよ。
なんかかしら家事があるのよ。
ほんとに。
ね、
お金のある人とかだったらさ、
それこそ家事代行とかさ、
いろいろさ、
あの、
機械とか取り入れにさ、
やれるんだけど、
のんのんのんよ。
一般住民はそんなことできません。
そう。
だから、
そうやって、
あの、
共働きとかでね、
とぼ、
ん?
共ばだ、
働きじゃなくても、
やっぱり、
家のことなんだから。
家のことなんで。
家のことと書いて家事と読むんだから。
お願いだから。
あの、
できるところで協力してくれってことなんですよ。
ほんと。
まあでも、
まあうちもね、
ほんとに、
なんだろ、
ほんとに、
最初はね、
全然ダメだったから、
うん。
交際してたときなんて、
ほんと、
もう一回、
あの、
まあ、
アパート行くじゃないですか。
何から始めると思います?
掃除ですよ。
ほんとにさ、
あんたよくこの部屋に、
呼べたわねって思うもん。
しかも、
どうぞーなんてにこやかに言いながら、
待てよって、
どういう生活してんのって思ったからね。
私もそこまで、
あの、
家事という、
家事というか掃除は得意じゃなかったけど、
でもさ、
全部あるでしょって思ったし。
そう。
はい、ということで、
なんか、
よく分かんない方向性に行きましたね。
家事の負担と協力
そろそろね、
あの、
洗濯機動かしたり、
掃除機をかけたいと思うので、
ここら辺で終わろうと思います。
はい、
来ていただいてありがとうございました。
皆さま、
良い日曜日をお過ごしください。
それでは。