1. やさしさアングル
  2. 第 5 夜・パート 3
2024-03-13 27:53

第 5 夜・パート 3

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どら
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やさしさアングルは、もっと世界がやさしくなったらいいなと思っている、のみとどらちゃんの会話をこっそり公開しているポッドキャストです。もしよかったら、深夜ラジオを聞く感覚で、そんな他愛のないおしゃべりに耳を傾けてみてください。

登場人物

のみ(野見山 征也)

夢は、やさしいひと・やさしいリーダーになり、そうあり続けること。仕事は、職場をやさしさで包み、前向きな挑戦と、事業と仲間の成長を実現させること。「やさしくなければボクじゃない。心が強くなければやさしくなれない」が座右の銘。

のみの note → https://note.com/bokutomogurato

どらちゃん(中川 浩孝)

旅行大好き、航空オタク。最近はクルーズがお気に入り。ディズニー(パーク)ファン。食べるのが大好き(グルメフードからジャンクまで)で、料理も好き。仕事では、主にアメリカの IT 企業でマーケティングを担当。アメリカ・コネチカット州在住。

どらちゃんの note → https://note.com/nakagaw3

00:10
どら
やさしさアングルは、もっと世界が優しくなったらいいなと思っているのみとどらちゃんの会話をこっそり公開しているポッドキャストです。
もしよかったら、深夜ラジオを聴く感覚で、そんな他愛のないおしゃべりに耳を傾けてみてください。
そういう意味では、人事考課の話もさ、もうずっと、
それこそ、さっきのパーポス経営じゃないけどさ、いろいろバズワードがあったりとか、トレンドがあったりするので、
人事考課の世界もさ、ずっとなんかこう、変わり、ずっと変わり続けてる気がするんだけど、
わかんない、最近だとOKRとかわかんない。OKRがいいのか一番わかんないけど、
一番最新なのが何なのか私もわかんないけど、
あれは、何がいいんだろう、何が正解なんだろうね。
会社にもよるし、多分、なんか全然その時代にもなんかよるのかもしれないけど、
いろんな方法で皆さん、いろいろこう、トライするけれど、
これでめちゃめちゃ上手くいってますっていう話って、なんか意外とみんなないような気がする。
じゃなきゃ、あんなKPIがとかOKRがとか、何年かごとに新しい言葉出てこないような気がするんだよね。
きっとみんな迷ってるから、ああいうことが起こってるの、
ああいう言葉があって、新しい方法がどんどんどんどん出てくるのかなっていう気がするんだけど、
なんか、その辺ってどう思いますか?
すごい丸投げっていうか、すごい大きな質問だけど。
のみ
僕の個人的な課題認識は、目標設定が下手なんだと思うんだよね。個人に対しての。
まずそこが、目標設定がもともと自分も納得してないというか、押し付けられたり、
別に自分の目指したいものじゃなかったり、
しかもみんなだいたい適当、人事部が作ったこのフォーマットで適当に言ってなって、
その後もう半年くらいみんな中身忘れて、半年後に一回やるんだけど、ごめん忙しいからみたいになって、
1時間をやってくださいみたいなのが言われたから1時間やるんだけどさ、
もう30分で1時間したことにしようぜみたいな。
評価する方もされる方も、これ別にあんま関係ないっすよねみたいなノリ。
で、そうなるのは多分目標設定の設定の仕方というか中身というかそのフレームというかが下手くそだと思ってる。
どら
そうだね、確かに確かに。
のみ
なんか人事コンサルみたいなとこから言われて、こう入れて、今はこういうのが流行りですよみたいな。
どら
いや、ほんとそうなんだよね。
のみ
で、だから人間の気持ちに寄り添えてないというか、そのワクワクするような、よし自分からやろうみたいなこういうものになってないっていうのがなんかベースになるような気がする。
だから評価も適当になるし、そこをうまくやるためにはい、KPIで今度とか、会社のビジョンと個人のビジョンを合わせましょうとか、360度で評価しましょうとか、いろんなのが出てきて、
03:17
のみ
目標設定とかする前に若い子はオンボーディングでうんちゃらがんちゃらとか、カタカナが。
アメリカのアカデミーの人たちが作ったのが、5年10年遅れで和訳されて日本に入ってきて。
で、コンサルの人たちが売り出して、その課題は確かに会社にはあるから、それで変えられるならやってみようみたいになるし、どれだけお金があるかさ、みんなそうやりだして、でも本質的に何も変わらないっていう。
どら
そうなんだよね。
のみ
本当にリーダーシップと目標設定のところ、あと大企業になると社員もいろんな人が入ってくるからさ、
労働人口も減ってくるから採用しなきゃいけないから、こういう人材を集めたいみたいなの思い通りにいかないんだよね。
どら
そりゃそうだ。
のみ
だから、性善説じゃなくて、ダメダメな人をちゃんとダメと評価できる仕組みなんだよね。
どら
あー、なるほどね。
のみ
いい人は裏技でどうにもできるけど、悪い人を裏技で悪くするのは絶対にできないから、
それは裁判沙汰になるし、被害もあるから。
どら
そうだね。
のみ
ダメな人をダメとちゃんと公平に言えるような内容になっている。
どら
それはすごいグッドポイントだね。
のみ
だからしょうもないものができちゃって、あんまり難しくするとできないから。
どら
なるほどね。面白いね。
のみ
目標設定は夢と一緒で、ビジョンと一緒で、あるいはそういうのにまだ若くて気づいてない人とか、
この会社でサラリーマン40年やってきたけど、俺って何やりたいのかよくわかんないよねみたいな人は正直いるじゃない。
どら
いっぱいいるだろうね。
のみ
でもそういう人たちに、こういうことをやろうよって思わせる力が必要だと思うんだけどさ、
上司とか上の人になると。上下ってあれだけど。
だからうまく目標付けさせるっていうのは大切だと思う。
まあ限界はあるけどね。
だから、前もドラちゃん言ってたけど、誰とやるか、仕事を。
だから本当バスに乗せるメンバーをきちんとスクリーニングできてるとやりやすい。
どら
こういう問題は起こらなくて済むんだよね。確かにそうなんだよね。
のみ
だからどういう人が欲しいかの明確化と面接と目標設定と意義付け、リーダーシップがもう少し良くなると、そんなカタカナに踊らされないと思うんだよね。
06:06
どら
そうだね。だからそれもさっきの話に戻っちゃうんだけど、やっぱり大学卒業してそこそこの人にいきなり一生働く会社を選んでくださいっていうのはやっぱり酷だと思うので。
それでその人が20年後にじゃあ同じ思いを持って同じ会社で働けるとは必ずしもわからないし、20年の経験の中でやっぱり色々考え方が変わってくるものもあるだろうから。
なんかそこをやっぱりマッチングっていうか、労働の流動性がちゃんとないと、ちゃんとマッチした人材が集められるかっていうのを考えると、
やっぱり流動性がないと集められないだろうから、社内でその適切な人材を別の部署にいるかもしれない人を勝手にそんな自由に呼べるかどうか。
会社によってはもちろんそういう人事交流とかしてる会社もあるだろうからわからないけど、そう考えるとやっぱりそうじゃなくて社会全体として見たときに最適化された人たちが最適化された会社というか、
自分が働きたいと思える、一番ハッピーに働けると思える会社にいて求められる、しかも求められている会社にいるっていう状態を作るためにはやっぱり労働性をどんどん流動化していかないと、実際にはこれやっぱり起こらないんだろうなって思うけど、どうなのかね。
やっぱりちゃんとその会社でずっと働いていたら、どんどんその会社のカラーにちゃんと染まって、いい意味でカラーに染まればいいんだけど、その悪い意味でこの会社のお作法がわかっている人みたいになるのもすごいなんか、その人たちは今度外に出たときに使い物にならない可能性もあるから、そこをなんかどういうふうに会社側もどう考えているのかをすごい知りたいところはあるかな。
のみ
まあだから、乱暴な言い方をすると、一、二割のなんか賢いという表現がいいのかわかんないけど、比較的頭が良く想像力もあり、人間力もあり、企画力もあるような人と、あとはもう奴隷ね、ついてきてねって言われたことやってねっていうのが心地よいと思ってるんだよね、たぶん。
どら
まあそうか、そういうことだね、確かに。
のみ
だから、教育をしてますよって言わないと優秀な人は来てくれないから、うちは全部OJTでやる。オフJTなんて何の役にも立たないって言って、僕も受けたことないんだけどさ、人生で。新入生で4月に入って1ヶ月だかなんか研修したんだけど。
どら
いや、そういう会社もあるみたい。だからそれこそ僕のもう一個のポッドキャストの方で一緒に話している人が、1年間、最初の1年間ほぼ研修だったって言ってた。すごいなと思った。
09:07
どら
もちろん一応、配属された部署と行ったり来たりらしいので、1週間、2週間毎とか忘れちゃったけど、みたいな感じで戻って、また研修があって、また自分の部署に戻ってみたいな。でも結構、研修のための勉強を自分の部署に戻ってもしてみたいなことを言ってたから、1年間そんな学校みたいな、また学校に行ってるみたいな感じだったって言ってたから、そういう会社もあるんだ、すげえなと思った。
のみ
それは業界的に何かすごい知識とか何かの技術が求められるところなのかもね、わかんないけど。
どら
それはIBMっていう会社なんだけどね。それも私たちが、私たちよりもさらにもうちょっと前の話だから、かなり前の話ではあるけれど。
のみ
だから日本の大学がそういうIBMにあった知識や技能をつけずに来るから、そこで勉強させなきゃいけないと思ったのかもしれないね。そういう余裕のもあった時代。
どら
ね、ほんとそうだよね。
のみ
あるいはね、こういうITみたいなのがIBMが進んでて、世の中にはまだそういう教えられるような場がない。
どら
そうだね、確かに。
のみ
でもそんな特殊な、どうだろうな、今結構特殊な絵が多いのかもしれないけど。
でもやっぱり、いわゆるリーダーシップ研修ですとか、マネジメント研修ですとか、部長になった人とか、
コンプラ、パワハラくらいはちょっと真面目にやった方がいいと思うけど、それ以外は何だろうな。
本当に面白いためになるような、なかなかないもんね、なんか。
どら
そうだよね。
のみ
知識をね、つけさせるのは簡単だけど、でもそんなのもオンラインでやればいいじゃんみたいな話。
オフJTというよりOJTの方が大切だけど、上司がそういう人かと言われるとみたいなのもあるから。
だから、さらに乱暴な言い方すると、本当に自分の会社に真剣な人はわずかなんだよね、結局。
どら
あー、なるほどね。
のみ
でも組織が大きな会社になると、自分一人騒いだって動かないところもあるし、だからやっぱり何でもトップ次第なんだろうね。
どら
そうだね。
まあそうだね、そうだね、確かに。
だから大量に大学卒業生を、大学の新卒を大量に取るということは、全員を生かそうと思っている、言い方がよくないな。
生かそうと思っている別にわけは最初からもちろんなく、なんとなくその中で10%とか20%はそれなりにできる子だろうっていう、
なんかそういう予測のもとを取っているっていうことなのかな、結局は。
12:03
どら
言い方はよくないけど。
もちろんみんなできるだろうと思って取っているんだろうけど、でも実際はね、やっぱり自然とそういうふうに分かれていくんだろうね。
のみ
そうだね、淘汰されて、まあそれは学校の成績とか大学名に関係なく淘汰されて。
どら
20%、80%みたいな感じできっと。
のみ
ちょっと奴隷でいてよと。
それは、でも本当はそうじゃない方がもっと伸びるような気もするけどどうなのかな。
どら
そうなんだよね、だから。
大きな会社はまあなんかそういう余裕があるからそういう取り方ができるのかもしれないけどね。
小さい会社で取るのって。
だって3人とか1人とか1年に何人入るか知らないけどだいぶ違うよね、確率が絶対数が違うと。
確率は違わないけど絶対数が違うと。
のみ
まあ人生観ね、一人一人は。
大企業で壁際になってもすっごい給料がもらえて。
一生給料って言われたらね、もう本当安定してるし血筋はぼーっとして。
どら
実際に今時そういうなんかのってあるのかね、どうなの。
昔はなんかそういう。
のみ
いや、あるんじゃない?
どら
それこそバブルの終わりなのか分かんないけどなんか窓際族的なこともあったかもしれないけど。
のみ
あると思うよな。
どら
あるの。
社史編纂室的な閑職に追い込まれるってやつあるのかな今でも。
のみ
まあ会社、今そういういわゆる付加価値の低い業務だけども必ず必要な業務を
正社員にやらせんのかパートにやらせんのか小会社でアウトソースするのかとかあるけど
誰かがやらなきゃいけない仕事だもんね。
相対的にやっぱり第一線じゃないの仕事は必ず生じるときに腐ってても別にいいやっていう部署はあるんだよね。
そういうのはちょっと現実に多分多々起きててしょうがないなってみんな思ってるんだろうけど
しょうがないと思わずにそこを変えようっていう気概のある人が欲しいよね。
ちょっと挑戦してもらいたいよね。
なぜかうちの会社2割どころか7割がみんなやる気あるんですよね。
リクルートみたいな。知らないけど実際には。
友達はいるけど入ったことはないし。
15:02
どら
そうなんだ。
そういう会社もだからねたくさんあると思うんだけど。
でも会社のリクルートとかだからちょっとなんか面白いよね。
やっぱり社内でみんな起業みたいなのをしたりとかしてその後結構別れていくみたいな。
ああいう仕組みがあるともしかしたらみんなが経営者みたいな気持ちで仕事ができるのかな。
のみ
なんか僕もリクルートのこと本当には知らないけども
さっきの話で言うとやっぱりそういう風土になってるっていうのはそういう仕組みが
もともとかわかんないけど誰かがそういう、創業者がそういう思いだったっていうのもリーダーがあっただろうし
それができる仕組み、制度、人事考課とかを作ったし
それで回り出すとそういう評判になるしブランドになるから
そういうマインドの人が私役所で無難にっていう人はリクルートいかないから
そうだよね間違いなくそうだね。
創造効果的な?
どら
そうだね。
のみ
誰かがどこかでそういうふうになりたいんであればスタートさせないと永遠に変わらない。
だから良いも悪いもあるけど、良い悪いっていうか
商社とか広告代理店とかも結局そういうマインドの人が比較的やっぱり集まるから
今は世代的にね全般的におとなしいみたいな話もあるけど
相対的にはねそういう人が
だから僕らの時代なんか体育会系で酒強くないとダメみたいなのは
普通に言われてたら体育会系じゃなくて酒が弱い文系の人は私は商社いいわってなるもんね
どら
そうね確かに
のみ
似たような人が来る
どら
そうそうなんかね似た人が集まる会社って危険なんだよね今考えるとだから
本当多様性の時代だから
いろんな人がいた方が強いとやっぱり思うんだよね今考えると
なんかそれは人なんかこうね酒強い体育会系の人っていうだけでまた自分が全員をくくってるようでそれは良くないんだと思うんだけど
違うやっぱりなんか思考を持ったりとか経験バックグラウンドを持った人がいる方が会社としては
まあ小さい会社だったらちょっとわかんないけど会社の多様性とか会社の中でのなんかいろんな考え方がぶつかった方が
この多様性とかこの複雑な世の中の中ではよりやっぱりなんかこう輝くと思うんだよね
のみ
そうだねそれは多分事実だと思うね
さっきの体育会系って言葉と酒が強いっていうのが当時言われてたことだからすごいレベルの低い話だなと思いながら
18:06
のみ
僕は酒も弱いし体育会系でもないけど商社行って楽しかったし
とは思うんだけどできたかどうかわかんないけど評価されてたかどうかわかんないけど
でも関係ないよね基本だから
体育会系でも頑張ってリーダーシップ発揮してなんか自ら頑張った人と別に何もしないでボーッと言われたことだけ運動してた人とは違うと思う
どら
全然違うよねそこもさ面白いなと思ったのは
そういう人ばっかりが来ることを会社側が希望してたかどうかはわからないじゃないだって例えば
飲みの場合はだからそういうふうに世間では私たちの中では学生の中ではそう思っていたけれど受けに行って
受けに行ったことがまずそこが普通と違うというか普通の常識を何ていうのを覆すわけじゃないけど勝手に自分みんなが言っていることに対して反旗を翻して受けるということもそうだし
取る側もそういうじゃない人を取ってるっていうどっちもだからこうどっちも起こったどっち側もそれがあったから入ることができたわけじゃない
だからそこすごい大切だよね受ける側も勝手に思い込んで何かを最初からやめるっていうことはしちゃいけないし
取る側もそういうやっぱりちゃんと人を実は見ていて別に体育会系で酒が飲める人だけ取ってたわけじゃないよっていうのがちゃんとわかったっていうところがすごい良い話だと思うので
なんか勝手に思い込みで忖度してお互いというかなんかしないでちゃんとお互いが実はちゃんとやっていたっていうことがよくわかってそれはすごい良い例だと思う
のみ
そうだよねだからさっきのマーケティングの話に戻ると商社という会社、商社じゃなくてもいいんだけど会社側は商品を売るマーケティングじゃなくてそのうちはこういう会社ですっていうこういう人に来てほしいですっていうマーケティング活動を正しく伝えるべきで
体育会系の酒の強い人が来てねえじゃあ本来ダメだったしそこはもしかしたらできてなかったかもしれないね当時はだから広告とかそういうマーケティング広告だけはマーケティングじゃないけど何も普通してないし
だし学生側も自分がそれは嫌いだけど自分はこういうことを挑戦してみたいっていうのがあるならひるむ必要はないし採用する側もうちのマーケティングはちょっと下手くそなんだけど自分は採用する人としてこういう人材もいた方がいいっていう自己判断ができたっていうのが僕が入れたことがプラスだったという前提で
そういうマーケティングはダメだったけども僕が挑戦したいっていうところを受け入れてくれた採用した人たちがキャラがこいつは全然違うけど多様性もありだよねっていう自己判断できたっていうのがあったらそれは素敵だよね
21:14
どら
そうだと思うだからね人事マーケティングみたいなのって最近ちょっとそういう言葉出てきたりしてるけど人事のただの広告とか広告はもちろん広告だけど人事の人も自分たちが欲しい人材はこれですっていうのを今はまあねみんなのハガキとかハガキじゃないのが今インターネットで応募するんだろうけど
そういうページとかそういう情報サイトでやっぱりうちはこういう人材を欲していますっていうのをちゃんとメッセージをきちんと出していくっていうところがいかにできるかっていうのが私たちの時よりはでももっと簡単にできるのかもねだからそういうウェブサイトとかで簡単にみんな探せるだろうからそういう情報
うちらの場合はなんかそれこそ雑誌みたいな冊子みたいなのがあってさそれぞれの会社の1ページごとのPRみたいなPR的な文句が書いてあってそれでこの会社と自分は合うかなとか思いながら応募したいな気がするからそういうメッセージってちゃんと人事からもそうだしある意味トップからもそうだと思うんだけど
なんかちゃんと出していくとまあ相思相愛でちゃんといい人が会社のその会社にあった人が取れるのかなもしかしたらちゃんとそこをメッセージ出していかないといけないんだよねだから
のみ
まあもう何百人人を採用するケースは最低ラインその会社にとっての最低ライン
どら
まあそうなんだよねそこは仕方ないよねだからこそやっぱりねもうなんかそればっかりになっちゃうけど大量にやっぱり人を取るっていうこと自体がね難しいんだと思うんだよねやっぱり正しくはさいい人に会った時にいい人を取っていくっていうのが一番正しいと思うので
やっぱ一緒に一斉に200人取らざるを得ないっていう時に全員がそのね私たちが本当に欲しい人に合っているのかってなっちゃうとやっぱりこの人はちょっとでもこの人と比べたらこっちの応募者と比べたらこっちがいいみたいな相対的に決めていくんだとしたらやっぱりそういう仕組みはなんかあんまり良くない気がするんだよ
やっぱり一人一人すごいちゃんと見ていくっていう大変だけどね中途左右大変だと思うけどね面接たくさんしなくちゃいけないとかさあすごいあるだろうけどそういう意味では新卒はふるいがいろいろかけやすいから効率はいいのかもしれないけどじゃあ100%いい人が取れるんですかって言うと多分違うんじゃないかなやっぱり
24:05
どら
枠があってそこを埋めるためにやっぱりなんかこうまあこっちとこっちだったらこっちかなっていうふうに決めてるところってあるんじゃないですかって逆に人々の人に聞いてみたいねそれは難しいだろうけど
何万人といる会社の大学から変えるんだろうなぁ 結局ほんとなんか全部のというかエコシステムというか全部が変わらないと
変えられないよねー なんかいっせーのせで変えないと変わらないと思うんだよねこれ
だからといって学生にいきなりなんか はいじゃあ来年からもう一斉
の採用をやめますっていうのもなんかちょっと酷な気もしないではないしでも難しいところでは あるねこれね
のみ
そうねどっかで誰か犠牲になるみたいなそうなんでの腹をくくれる人が いないしそれをやって本当に良い世の中になるって言う
どら
保証はないよね別に そこでね
まあでも少子化でやっぱり人数が少なくなっているから 逆にだから取り合いっていうところもあるんだよなぁ
難しいなぁ なんかもっと学校もさ4月入学9月入学みたいなもそうだけど
なんかもっと柔軟にやだからやればいいんじゃないかなと思うんだけどね
いろんなことを 知識を
与えて覚えてテストしてみたいなのが まだまだあるとしたら期間が短いと得られる知識が少なくなるから
のみ
みたいな話なのかな みんなで用意どん
終わり 次また用意どん終わり
どら
そうだね でもさ用意どん終わりだとさその人のその時の体調とかさ色々他の要素もたくさんあるから
のみ
やっぱりなんか いやーそれはあるその受験の一発勝負は本当に意味ないと思う
どら
意味ないよね だからいろんなことがねちょっと一発勝負すぎるんだよねやっぱり
たぶん まあAI入試とか昔よりはなんかいろいろAO入試かAIじゃないよAO入試とか
いろんな他の仕組みもあるんだろうけれど
のみ
なんかもう少しそこをなんか そこに向けて体調万全にして望んでこいよっていう試練を与えている
社会に出たら そういうものよ
どら
そうまあそうなんだよねそれも含めてそうなんだけど いやでもちょっと
27:01
のみ
なんかなんだろその人の深さがわかんないよね記憶 字頭も当然
あるけど 答えがわかっていることを書かせるのは
どら
もうそういう時代じゃないよね そうねー
そんな気がするね
27:53

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