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話したこと

話してる人

サマリー

マークは、ハンバーガーに殻が入っていたことを話しています。G1シーズンが開幕していることや、福岡に新しくできたブルーボトルコーヒーについても触れています。ケースみたいな目指すため、ポケモンのゲームセンターのゲームが人気を集めています。子供たちは100円ずつ支払い、ポケモンを捕まえるために闘っています。さらに、メモリータグを使用してプレイヤーのセーブデータを保存することができます。メダルゲームの人気についても触れ、プリクラや競艇も若者に人気でしたが、現在はゲーセンの存続が危ぶまれています。

目次

ハンバーガーに殻が入る
Hiroki Hatsushika (h2)
この前、卵が入っているハンバーガーを食べたら、殻が入っていたマークです。
snowlong
春のG1シーズンがようやく開幕するので、頑張ろうと思っている駿河です。
高松の君は記念の本名場はルガルです。
Hiroki Hatsushika (h2)
早めに言ってきましたけど。ルガルですか。
snowlong
はい、ルガルです。このエピソードが配信される頃にはもう結果がわかっている。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。
ああ、これか。若い。まだ4歳。
snowlong
そうですね。ピチピチで。
多分この調子だと一番人気になりそうで嫌だなと。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああ、ほんとだ。人気っぽいですね。
snowlong
そうなんですよね。月曜日だとネット競馬っていうサイトでは、想定オッズが10倍ぐらいあったんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはい。
snowlong
なんか今じゃ何倍なんだろう。
Hiroki Hatsushika (h2)
想定オッズが5.7倍までなっちゃってるんで、ちょっとオッズ的な旨味がなくなってます。
なるほど。
ナムラクレアはどうなんですか。
snowlong
ナムラクレアはちょっと調教の動きがイマイチだったので。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。ちょっとここでは去年の2着馬なんですけど、ちょっと評価を落としたいなと思います。
なるほど。難しいな。
そうですね。
東進マカオ。
snowlong
東進マカオは去年退廃してるんですけど、去年はすごい雨が降って、ババが重くなったんですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
snowlong
今週末も中京競馬場は雨予報なので、これもちょっと割引です。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。じゃあ小規模でルカルみたいな。
snowlong
いや、そうですね。他の馬がイマイチ調子上がってないので、月曜日よりも人気してきてるなっていう感じですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどね。じゃあ実力的にはやっぱナムラクレアが一番。
snowlong
そうですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
本来パフォーマンスを出せば。
snowlong
そうですね。1200mだと3着以下になったことないんじゃないかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
強っ。
意図的な安定感があります。
snowlong
何でも知ってますね。
Hiroki Hatsushika (h2)
何でも知ってます。
でも当たらないですよね。
snowlong
そうですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
最近どうなんですか。
最近ひどくて、全部裏目にいってますね。
snowlong
そうなんですか。
びっくり。こういう時もあるよと。いい気がして。苦難の時だと。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。
snowlong
でもね、このレースは割と自信があるんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんですね。
スタートさえルガルが決めてくれれば勝てると。スタートが課題のある馬なんで。
はいはいはい。逆に言うとそこさえうまくいけばいい感じ。
snowlong
いい感じでしょう。雨が降っても苦にしないし。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
左回りも苦にしないし。
snowlong
この馬が一番勝つ確率は高いと。
G1シーズンの開幕
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。皆さん要チェック。配信られる頃には顔で言っちゃいますが。
snowlong
ただ去年のこのレースはめちゃくちゃ荒れたんですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんですか。
snowlong
インスタント・ジョンソンのジャイっていう人が会ってたんですよね。配信で予想発表してるの。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーなんか揉めてた人。
snowlong
そうそうそう。国税と揉めてる人なんだけど。
3連単668,280円を見事適中させてるので、結構1,200メートル荒れやすいので。
Hiroki Hatsushika (h2)
短いからってことですか?
snowlong
そうですね。短くてちょっと前が詰まって刺し馬が刺せないとか。
あとは結構実力が白昼してるので、人気の馬が簡単に飛ぶんですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
snowlong
だから荒れやすいです。なので予想は難しいんですが、私はあるがるで。
Hiroki Hatsushika (h2)
揺るがないっすね。
snowlong
うーん。他のはどれもこれも明らかにパフォーマンスが良くない。どうなんだろうなっていうところがあるので。
うんうんうん。
まあ2着までには来るでしょう。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんな感じなんですね。
snowlong
うーん。と思いますよ。
スタート失敗したらもうその時点で終了ですから。
Hiroki Hatsushika (h2)
ほんとね。開始何秒かで分かっちゃう。
そうですね。
snowlong
楽しそう。
こう来た。
マークさんは何?そういうクレーマーというか。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
なんだこれはと。
snowlong
クレーマー。
俺の卵に何入れとんじゃいみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、ありません?たまになんかガリってなるやつ。
snowlong
あー。
ハンバーガー。
ハンバーガーはないけど、まあ料理なんかそうですね。普通の外食しててガリってのはありますね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ありますよね。
snowlong
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
基本なんか食べ物って柔らかいじゃないですか。
snowlong
そうですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そこに急にガリが来るとめっちゃ嫌なんですよね。
snowlong
分かります。
Hiroki Hatsushika (h2)
分かります。
あれじゃなくてテンション下がるんだよな。
ガリってなって卵の殻かよって思ったら自分の歯の爪物だったという。
ああまあそういうのもありますよね。
snowlong
月見バーガーの季節です。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか今ありません?
snowlong
分かんない。あんまり。
Hiroki Hatsushika (h2)
食べないのか。
そうですね。
健康的ですね。
snowlong
うーん、いや、あー。
一時期モスにはまってたんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
snowlong
最近はサボってます。
Hiroki Hatsushika (h2)
モス、何食べます?
モスチーズとその時の期間限定のやつ。
snowlong
えー、アセットにはしないですね。
そうですね。ハンバーガーを2つ頼んでテイクアウトして家で食べます。
Hiroki Hatsushika (h2)
ストイックな。
マニアス。
snowlong
あんまり、ポテトはやっぱりマックとかの方がうまい気がするので。
Hiroki Hatsushika (h2)
あの太いやつ食べますね。
snowlong
そうですね。どちらかというと細い方が。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。ちょっとカリカリの方が。
snowlong
そうそう。だから居酒屋でもポテトを頼むんですけど、やっぱり確認しますもんね。
形状を。
Hiroki Hatsushika (h2)
そこまで?
snowlong
えー、もちろん。
あ、そうなんだ。
なんか波打ってるやつとか、皮付きとかあるじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、ありますね。
snowlong
だから非常にそこは重要になってくるので。
Hiroki Hatsushika (h2)
どっちかっていうと皮付きとかその波立ってる方が高級そうですけどね。
福岡にできたブルーボトルコーヒー
snowlong
あ、そうですね。確かに。店主のこだわりがちょっとそういう方面に作用しちゃうとちょっとあれ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。ハンバーガーで思い出したんですけど、この前うまみバーガー。
snowlong
なんすかそれ。
Hiroki Hatsushika (h2)
知ってます?
snowlong
いや知らないですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
うまみバーガーってやつがあるんですけど。
味の素がたくさん入ってるみたいな。
まあ、うまみの素ではありますけど。
違うな。
snowlong
あ、そういうブランド?ロサンゼルスで大人気だと。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそう。
えー。
なぜか日本にも上陸してきて。
あ、ほんとだ。
食べたんですけど。
はい。
ちょっとまあイベントだったんで、家族4人とビールを2杯ぐらい?1人。あ、1人1杯ぐらい。
で、1万円でしたね。
snowlong
え?ほんとに?
Hiroki Hatsushika (h2)
会計が。
snowlong
へー。なに?インバウンド?
Hiroki Hatsushika (h2)
どうなんすかね。
どうなんだ。え、ホームページ見てもさ、これ値段が載ってないんだけど。
えーとね、メニューかな。
snowlong
なんかね、写真だけあるけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに値段載ってない。
snowlong
値段載ってない。恐ろしい。時価?
Hiroki Hatsushika (h2)
時価ではないと思うんすけど。確かに値段載ってないしね。
snowlong
おっとらしいわ。
こういうマクドナルドとかはカロリーとかまでわざわざ載せてるし。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。
snowlong
特定原材料とか。そういう表記もないし。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。うま味ソース。
snowlong
怪しい。怪しいわ。
Hiroki Hatsushika (h2)
高かったっす。
snowlong
さすが。ぴっぷっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
普段は分からないですけど、ちょっとイベントごとだったんで。
snowlong
うまかった。おいしい。
Hiroki Hatsushika (h2)
やっぱうまかったっすね。
なんていうんですかね。真ん中の肉がニクニクしいバーガーあるじゃないですか。サセボバーガーとか。
肉が複数、パティが複数入っててって感じですか。
なんかハンバーグみたいな肉。
snowlong
はいはいはい。マックみたいなペラペラじゃないと。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそう。
ちょっとマックをティスってしまった。
食べやすい。マックはね、食べやすく多分薄くしてるからね。
snowlong
急にヒヨって。
Hiroki Hatsushika (h2)
やる気ないFMの方がマック好きが多いから。
おいしかったっす。
snowlong
ちなみに西海岸つながりというか、あんまつながってないですけど、
最近福岡にブルーボトルコーヒーができて。
ついに。
大行列ですよ。東京だと誰も並んでないけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやそんなことないでしょ。
snowlong
そんなことないですか。
本とかめちゃくちゃ店の外まで行列ができてて。
Hiroki Hatsushika (h2)
そういう感じですか。
しかも平日ですよ。
やばいっすね。
snowlong
チラッと店の中を覗いたら見回りしてる店員に注意されるし。
Hiroki Hatsushika (h2)
飲まないなら帰ってくださいみたいな。
snowlong
お席確保されてますかみたいな感じで声かけ。
してないでしょみたいな。あちらからお並びくださいみたいな。
やんわりとです。誘導されるっていう。
Hiroki Hatsushika (h2)
洗練されたあしらいでしたね。
なんであのコーヒー屋の感じってやっぱおっさんに優しくないっすよね。
なんかもう意識高いっていうか。
そうですね。
snowlong
そういう意味ではドトールとかの方がおっさんには優しいっすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ドトールとかベローチェの方が。
確かに。
最近スタバも行きづらいっすよね。
snowlong
スタバね。
Hiroki Hatsushika (h2)
店員も若くないっすか。
そうですね。やっぱスタバで働きたい人っていうのがちゃんと世の大学生とかいるんですよね。
俺スタバで働いてんだみたいな。
snowlong
そうそうそう。
若干眩しく感じますよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ確かにね。やっかみかもね。
そうそうそう。
snowlong
スタバ行かないっすけどね。
スタバ行って何頼んやすい?
Hiroki Hatsushika (h2)
俺ね、もう最近ね、もうチャイティーのやつ。
snowlong
あーわかる。
Hiroki Hatsushika (h2)
全くスタバ関係ないやつを飲んでます。
そうなんだな。
snowlong
なんか普通のコーヒーを頼むにはあんまり値段の割にそんなにだし、
じゃあなんかフラペチーノはちょっとカロリーが高すぎるし、
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。重たいっすもんね。
snowlong
そう。ってなるとやっぱその、そういう麹茶ラテとか、
そういう優しくて無難なとこに行っちゃいますよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。
みんな何飲んでるんだろう。
何飲んでんの。
スターボックスラテだっけ。
あー。
あれ飲んでんの。スタバもね、結構高くなってるからな。
snowlong
うん。高いっすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
スタバって逆輸入っていうかなんて言うんですか。
ドトールがなかったらスタバがなかったみたいな感じですもんね。
snowlong
あ、やっぱスタバもそういう系なんですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
違いましたね。
snowlong
逆輸入的な。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか日本に来てドトールで飲んだコーヒーが旨すぎたからスタバ作ったんじゃないかと。
snowlong
へー。ドトールのコーヒーが美味しい。
Hiroki Hatsushika (h2)
ドトールは旨いっすよね。
ドトール、アメリカンコーヒー。違ったっけな。
そういえば、ブルーボトルってあれなんかネスレグループなんすね。
snowlong
え、そうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
ネスレのグループ企業の一つって書いてある。
snowlong
超世界的企業じゃん。
Hiroki Hatsushika (h2)
ベンチャー感あるけど全然ベンチャーじゃなかった。
snowlong
あ、そうなの。買収されたのかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなんすかね。1号店できたとき行きましたけどね。
snowlong
おー。清澄白川に。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
snowlong
実は私も行きましたね。
あ、やっぱ行きましたね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そしたら清澄だ。
清澄白川って結構あのコーヒーのお店がいっぱいあるんですよ。知らなかった。
snowlong
あー。やっぱあれじゃないですかね。ブルーボトルコーヒーができてから加速したっていう夢もあるんじゃないですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなんすかね。なんかいろんなコーヒー屋さんがいっぱいあって。
snowlong
そうですね。なんか豆売ってるお店とかもありましたし。
なんかこう、ちょっとオシャレな街を演出してますよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですよね。いやー、ついに福岡にもブルーボトルが浸出ですか。
snowlong
はい。
Hiroki Hatsushika (h2)
オシャレですね。
snowlong
うん。でも遅いよなー。なんかねー、去年、あのー、えー、油そばだっけ?
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
snowlong
東京油そばみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
あるじゃないですか。
snowlong
あれがまた福岡にできたんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
それもまた並ぶっていう。
だいぶ集会が多くて。
snowlong
そうですよね。これが地方都市か、みたいなこう。
誰も、それこそ誰も並んでないですよね。油そば。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。油そば確かに並んでないですよ。
snowlong
ねえ。
Hiroki Hatsushika (h2)
並んでるとこなんてあるんですか。
snowlong
あるんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
えー、じゃあ逆に言うと、東京で流行ってるの持ってけば。
あーもう。
じゃあタピオカとか、今持ってけば。
snowlong
これはだいぶバカにしません。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははははは。
ダメか。
うーん。
なるほどね。
あとはですね。
はい。
snowlong
あのー、お菓子、スイーツで。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーはいはい。
snowlong
オードリーっていうですね。
えー、知らないな。
お店、東京とかにあるんですけど。
それも人気、東京でも人気で、福岡初出店って言ったらみんな並ぶっていう。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。
結構好きなんですね、そういうのが東京で流行ってるの。
snowlong
いやーもうそうですよ。みんな、全国放送ってだいたい東京のお店を紹介するじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
ブランチとかでね。
snowlong
そうそうそう。アドマチック天国でもいいけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。
snowlong
そういうのを地方民が見て、いいなって憧れを抱いて悶々と過ごすんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。あ、そうなんだ。
で、東京のあのお店が進出って言ったらこう、ありがたく並ぶと。
うん。なるほどね。
なんか今流行ってんのかな、日本で。
日本人が東京で。
snowlong
おー何流行ってんすか。
Hiroki Hatsushika (h2)
何流行ってんすかね。
いや全くわかんないな。
ははは。
食べ物ね。
最近チェーンしか食べてないからな。
snowlong
あー。びっくりドンキーとか。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。びっくりドンキー高くないすか。
ハンバーグ。
snowlong
最近あまり行かないんでわかんないですけど。
どこも高いっすよね、外食。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ確かにそれはそうだ。
snowlong
ランチ1000円オーバー、わりと当たり前になってきてません?
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。全然食べれないっす。
snowlong
ね。
Hiroki Hatsushika (h2)
500円じゃ。
snowlong
500円じゃちょっとだいぶ。
半分でいいからくださいみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。
いや確かにそんな感じです。
snowlong
あ、そうゼロ金利解除ですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、確かに。そうですよ。ついに。
ついに。
当たりましたね。敵中しましたね。
snowlong
いや敵中っていうかね、もう漏れまくってて、わざと漏らせるんだと思うんだけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーあんなに漏らすんだっていうぐらい。
そうなんですね。
snowlong
ただその事前にたくさんリークされたおかげで、
いざゼロ金利解除しますって言っても、
株価とか為替にはマイナスの影響が出なかったっていう。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなんすか。
snowlong
そう。だから上田。
Hiroki Hatsushika (h2)
してやったりじゃん。
snowlong
そうそう。上田総裁はなかなかできる人なんじゃないかなと。
Hiroki Hatsushika (h2)
丁寧。やり方丁寧。
snowlong
逆に金利上がったら普通は円高になるはずなのに、
逆に円安になっちゃって。
財務大臣がけん制する発言をするぐらいだったんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
あまりにも無風というか、逆の動きになっちゃってる。
じゃあまだ足りないってこと?
そうですね。将来的に値上げするか分からないとか、
snowlong
アメリカがまだ利下げするのを延期するんじゃないかとか、
Hiroki Hatsushika (h2)
そういうのであるらしいですけど。
世界情勢を見てってやつ?
そうですね。
snowlong
ただ、日本銀行が肯定部合、利上げすると、
Hiroki Hatsushika (h2)
世界的な不況が来るっていうジェックスがあるんですよね。
snowlong
マジか。
Hiroki Hatsushika (h2)
リーマンショック前とかITバブルとか、
snowlong
そういうバブルが不況になるときは、
Hiroki Hatsushika (h2)
その直前に日本銀行が利上げしてるという。
タイミングが悪すぎるってことですか?
snowlong
うん。なんだろうね。
誰かがXでポストしてたと思うんだけどな。
Hiroki Hatsushika (h2)
今貼ったんすけど、
snowlong
現代金融の歴史において世界的不況がいつ始まるかを予測する上で、
Hiroki Hatsushika (h2)
日本銀行の利上げ開始ほど優れた指標はないと。
snowlong
断言しますね。
Hiroki Hatsushika (h2)
一番左の90年頃のやつがバブルで、
snowlong
2001年ぐらいのやつがITバブルで、
2008年がリーマンショック。
Hiroki Hatsushika (h2)
ピョコンってちょっと上げると不況が来るっていう。
バブルのときはピョコンどころじゃないですけど。
snowlong
そうなんすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
この頃はまだ定期預金でナンパあってあった時代だった頃。
snowlong
こんな時代もあったんすねって感じだよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
たしかに。
snowlong
バブル不況は景気が悪くなってるのに、
日本銀行が金利を上げて引き締めしたから不況を招いたとも言われてるんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
snowlong
だからバブルのやつは直接日銀が悪いみたいな感じだけど、
ITバブルとリーマンショックは日本銀行関係ないもんね。
Hiroki Hatsushika (h2)
外部用に。
そこがまたいいやつ出してるっていうか。
運が悪いな。
94年以降ほぼ1%を切ってないのか。
snowlong
だから全然そのインフルエンが当たり前な生活ってのは、
僕分かんないですよね。どうなるんだろうと。
たしかに。
春季を。
ぶっかからないのが当たり前です。
生きてきたから。
Hiroki Hatsushika (h2)
百均世代です。
snowlong
どんどんとハンバーガー80円とか65円とか。
Hiroki Hatsushika (h2)
だからなんかこの先対応できるのかな。アジャストできない気がするな。
snowlong
インフルエン。
それこそランチ500円を探し彷徨って、
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかのたれジーヌみたいな。
昔は良かったって。
snowlong
そうそうそう。
Hiroki Hatsushika (h2)
今は街のパン屋さんでパン買うと300円ぐらいするんですもんね。
snowlong
そんなそうですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
パン屋さんあんま行かないから。
玄関も上がってるしってとこか。
どうなる?日本。
snowlong
何それ。
Hiroki Hatsushika (h2)
閉めたかって。
何話しましょうか。
だいぶ話しましたね。
snowlong
ここから本題。
何かないですか。
ということで、
ポケモンのゲームセンターの人気
Hiroki Hatsushika (h2)
目指すたの話をしようとさ、さっき聞いてたんですけど。
目指すたって何ですか。目覚ましテレビみたいな。
snowlong
やっぱりそうですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
俺もなんか最近知ったんですけど、
ポケモンのゲームセンターに置いてある筐体のことなんですけど。
どうやって遊ぶんですか。
100円入れるとできて、
で、ポケモンと戦うんですよ。
で、何かさ、
面コマみたいなやつを筐体にセットすると、
手持ちのポケモンで、
その状態で遊べるんですよ。
で、何か、
それが埋め込まれた ボードっていうか
面コマみたいなやつを 筐体にセットすると手持ちのポケモンで戦えるんですよ
で戦っていくと
捕まえるチャンスがあって その捕まえると
そのポケモンが出てくる 筐体から
その丸いメダルみたいな? そうですね
snowlong
へー すごいね
Hiroki Hatsushika (h2)
で ずっとやってるとなんかその目指すと
ポケモンのレアポケモンみたいなのが 出てきたりたまにするんで
snowlong
あーそう えー
Hiroki Hatsushika (h2)
え、だってさ 物理的なそのなんかが出てくるわけでしょ
snowlong
そうです 筐体にそれが入ってないと
レアポケモンだーって言って 倒しても出てこないじゃないですか
Hiroki Hatsushika (h2)
うん その辺どうやってバランスとってるんですかね
いやそれすごいですよね 一回なんか
店員さんを呼んでねみたいな風になって 何だろうと思ったらそのメダルが消えてて
メダルをなんか 入れる作業を見てたんですけど
snowlong
もう段ボールにパンパンに入ったメダルを ガシャコンとセットしてるんですよ
Hiroki Hatsushika (h2)
大量にあるの 何個くらい
snowlong
1000枚ぐらいやってたのかな そんなに
Hiroki Hatsushika (h2)
そんなでかい筐体に? いやほんと凄かったよ
いやなんかねー もう隙間という隙間に
snowlong
そのメダルをガシャコンみたいなの そうなんかそれでもかと
なんかパチンコとかするとかわかります? あーわかんないっす
Hiroki Hatsushika (h2)
わかんないか なんかそれもなんか
筐体の中にメダルとか入れるんですけど あんな感じだったんですよ
じゃあその技術が応用されてるんですね なのかちょっとわかんなくてわかんないですけど
で これがすごいのは
snowlong
収金システムなんですよ え、どういうこと?
100円でゲームを楽しむ
Hiroki Hatsushika (h2)
1回まずゲームをやるのに100円必要なんですよ
5回ポケモンと戦うんすよ
でポケモンを取るためには100円必要なんですよ ポケモンを取るっていうのはそのメダルみたいなの?
snowlong
そうっすね あ、取る、あ、なるほどなるほど
Hiroki Hatsushika (h2)
その取る権利を得るみたいなのに100円ってこと? そうです
で1回戦ってポケモンボール投げますか 投げる場合100円入れてください
でそれ5回あるんで
snowlong
1回600円かかるんですよ その5匹全部捕まえようとしたらね
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうっすね 確かに
だから子供って
まあ確かに やーやめさせればいいのか
snowlong
やりたがるじゃないですか5回全部 コイキングとかだったらやめとけよとか
Hiroki Hatsushika (h2)
いやそうなんすよ なんか3匹のうちどれが取れるかわかんないみたいな状態になる
snowlong
なるほどねー
メモリータグの活用
Hiroki Hatsushika (h2)
でその取れても捕まっても君の持ってないのはこれだねって言って 交換してくれたりするイベントが発生するんですよ
まあそれは良心的ですね
なるほどね射行心を煽ってくるわけですね いやそうなんすよ
snowlong
じゃあ1プレイ100円じゃ収まんないと
そうそうそう
でだいたい子供がもうすでにもう 並んでるんですよ目指すとやりに行くと
Hiroki Hatsushika (h2)
でなんか目指すたケースみたいのにもう山積みのように何十枚も持ったし 子供たちが
snowlong
いてそれを見守る大人がいて 目指すたの周りには人だかりが常に起きてくるんですよ
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどなぁ でたまに大きなお友達も参戦したりとか
そこはねまだ見たことないですね
いるのかもしれないですけど俺が行く時間帯には居ないですけど その頃は息を潜めているのかな
平日の夜とか分かんないですけどね 午後8時以降に出没するような感じですね
snowlong
いるのかもしれないですけどちょっと
Hiroki Hatsushika (h2)
でこれなんかメモリータグっていうのがあって 自分のセーブみたいなのができるんですよ
QRコードです その一個一個のやつに
メダルゲームとプリクラの人気
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかメモリー自分のセーブカードみたいなのがあって 一回やるたびにメモリーに書き込むみたいな
そういうのもできたり でなんか最近のポケモンってクリスタルって
なんか進化みたいなのしてクリスタルになるんですよ なんと
なんて言ってるかわかんないと思うんですけど そういうシステムがあって
スーパーサイヤーズみたいな それをやるには あぁそうっすね そんな感じ
snowlong
でその進化をさせるためには なんかそれ専用のおもちゃがないと
Hiroki Hatsushika (h2)
できないみたいな
他のおもちゃも売ってたりして でうちもだいたい2回ぐらいやるんですよ
2週 だから
1200円ぐらい 使って
ダブったポケモンカードを持って
snowlong
貯まってるっていう そのダブったやつを
Hiroki Hatsushika (h2)
1個10円で買い取りますサービスをそこですれば
確かに でさらに売ればいいのか
メルカリにいっぱいあるんじゃないかなそういうの あーありそう
確かにな 10枚パックとか
snowlong
そうそうそうそう すごいなぁ
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか進化してるなと思いました
でなんか筐体が2個セットなんですよ たまに
snowlong
なんかその隣同士で一緒に戦うみたいなイベントも発生したりして
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかねよくできてるんですよね でですね
これがですね もうそろそろ終わりそうだと
終わる? 目指したゴージャススター第4弾ってやつなんですけど
snowlong
これがなんかね 進化しするらしくなる
Hiroki Hatsushika (h2)
今年 そうすると何が起きるかっていうと
snowlong
今まで持ってたメダルが全部使えなくなる マジで?
めげつないなぁ それは
Hiroki Hatsushika (h2)
そこまでするか 噂によるとどうやら新しいのは
なんかカードタイプみたいなんじゃない? なんでよ
へー 省エネ 省スペース 最初っからじゃあカード飲んでよって思いますけど
snowlong
そうなんですけどね じゃあもう筐体ごとも新しくなるってことなのかな?
ってことじゃないですかね多分 じゃあこれを機に卒業する人
Hiroki Hatsushika (h2)
だから多分ちっちゃい子が大きくなって サイクルでやめどきみたいな感じになるんでしょうね
でしょうね なるほど
芸戦ってもうなんか 誰もいないですよね
もう私がだから子供の頃は格ゲーとか メインなゲームはいっぱいあったんですけど
そんなのほぼ存在しなくて まあ音ゲーとか麻雀とかはあるんですけど
そうっすね ユーフォンキャッチャーあるんですか?
snowlong
いわゆるなんか 昔格闘系のやつとか
Hiroki Hatsushika (h2)
あるのかな?全然わかんないけど いや全然ないですよ
snowlong
シューティングゲームすらないですよ シューティングとかもうね
Hiroki Hatsushika (h2)
もう なんだ
snowlong
ほとんどジャンルとして廃れてますしね
Hiroki Hatsushika (h2)
確かにね今の若い子やってないよ なさそうだ
グラディウスとかやってないだろうな
じゃないでしょうね
だからね こういうところで
snowlong
お金を儲けてんだなっていうのが なるほどね
Hiroki Hatsushika (h2)
メザスターほんと大盛況でしたからね
はい メザスター話でした
いや興味深かったです
ありがとうございます ゲーセンとかいかないですもんね
snowlong
ゲーセンはねそうだなぁ
Hiroki Hatsushika (h2)
ユーフォーキャッチャー ユーフォーキャッチャーやりますよね
snowlong
ユーフォーキャッチャーやったのが 1年以上前そうね
子供の頃は行きました? 子供の頃はよくゲーセンは行って
小学生の頃は行っちゃいけないっていう風なルールで
確かにそうですよね それでまぁ行って怒られるっていうのを
Hiroki Hatsushika (h2)
やるぐらい行ってましたね
snowlong
何やってたんですか? その頃はやっぱスト2が流行ってて
Hiroki Hatsushika (h2)
スト2の後 鉄拳とかバーチャファイターとか
あー 3D そうそうそう
はい
snowlong
で そしたらいつの間にか
プリクラ プリントクラブが 誕生した
snowlong
確かに 確かに
Hiroki Hatsushika (h2)
あるなぁと思って見てて
snowlong
取りはしないですか? 取りはしないです 女子が女子がやるものだったんであれは
でも取らなかったんですか? 昔 学生の時に
最初出てきたのが 記憶して小学生ぐらいだったんですよね
あー確かに 女子はそういう
なんか手帳とかに 貼ったりとか集めたりしてて
Hiroki Hatsushika (h2)
シール帳とかに貼ってましたね プリクラ手帳って そうそうそうそうそう
snowlong
非常に持ってたよ 本当はそれはっていうぐらい すごい量
手帳がもう かなりね パンパンね
ゲーセンの存在の変化
Hiroki Hatsushika (h2)
ほぼシール 確かに
snowlong
で 高校生ぐらいからは全く行かなくなって
あーそうなんですね そうっすね
ほんと 行っても だから行っても何やればいいか分かんない みたいな
あー 何やる? 確かにね
じゃあマリオカートみたいなやつがあるから あれやってみる みたいな
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに なるほどな
snowlong
あと 中学の頃はメダルゲームがあって
あーありますね で 競艇のメダルゲームがあったんですよ
その頃から ギャンブル
snowlong
で 何人か10人ぐらい 10個ぐらい席があって
Hiroki Hatsushika (h2)
で レースにみんな メダルを入れて投票するわけですよ
snowlong
で そうすると なんかね
Hiroki Hatsushika (h2)
社会的にというか人間的にダメな大人が
事前に6号艇を買えと みんな
snowlong
6号艇を買おうぜ みんな買おうぜ みたいな感じで
で スタート切った瞬間に 動きで6が来るか来ないか分かるんですよ
そうなんすね なんか磁石みたいなのが動いてるから 動きで分かるんですよ
物理的にあるわけですよ ソフトじゃなくて
だから 来ねえって思ったら それを止めちゃうんですよね
Hiroki Hatsushika (h2)
そしたら ビーってこう
snowlong
競争中心になって
で ゲーセンの店員さん呼んで 止まったんだけど
Hiroki Hatsushika (h2)
直させるっていう なんか ろくでもないことをやってましたね
お前が止めたんやけ
ひどい
競馬バージョンもありましたね 競馬バージョンはやってなかった?
snowlong
競馬バージョンも
Hiroki Hatsushika (h2)
棒に繋がれた馬が走ってるやつ
snowlong
もやってましたね ただ 競艇の方が新しかったんですよ マシン的に
だから競艇を みんなでやるようにやって
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね 競艇をやってました
ははは そんな頃から
そうですね あったんですね
snowlong
でも今 メダルゲーム行くと なんかね 競馬のやつあるけど
すごいリラックスできる リクライニングシートみたいなさ
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそう なんか漫画喫茶みたいな
リクライニングシートみたい なんかモニターポチポチみたいな
snowlong
あれやったことないけど なんか馬を 自分で馬を購入して育てたりとかできる
Hiroki Hatsushika (h2)
へー ああ そんなダビスタみたいな話
snowlong
ただ ほとんど 試しに1回くらいやったけど
なんか あんまり
Hiroki Hatsushika (h2)
他にやることはあるので あまり ハマらない
snowlong
まあ 時間通じるからね 究極の
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ 仕事を引退して暇になったら やらない
定年でね ゲーセンかマージャンか
snowlong
ボケ帽子で
そんな頃にはあるのか 確かに ゲームセンターという存在が
Hiroki Hatsushika (h2)
存在が まだあるかは怪しいですね
はい ゲーセン話でした
そんな感じかな はい
いい感じになりましたですね はい
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ありがとうございました ありがとうございました
46:58

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