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2024-06-24 42:20

231. 幕張メッセは千葉県

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AWS Summit Japanでの経験について、幕張メッセの規模感やブースの出展企業、ビッグテックのAI技術の進化について話します。また、ぼっちザロックの映画版に関する話題も取り上げ、映画館での音響効果や演奏シーンのエモさに感動し、ギターに興味を持った子供とのエピソードも紹介します。ポケモンカードのブームについて話し、ルールやデッキ構築について語り、子供と一緒に楽しむことができるという魅力を伝えます。また、ポケモンカードのゲームバランス調整やルールの複雑さ、スリーブの必要性など、ポケモンカードに関する様々な話題が紹介されています。

00:06
Hiroki Hatsushika (h2)
どうもどうも。 ちょっといつも使っているカメラが壊れて、横アングルのマークです。
sugaishun
お久しぶりです。スガイです。 久しぶりですね。
先週はちょっとね、お休みさせていただいて、 なので、今週は撮りたいなと思ってやりました。
本当、毎週続けている人たちはすごいですね。
すごいですよね。本当、休まず続けますね。 やる気が違いますね。
Hiroki Hatsushika (h2)
偉いな、毎週やってる方々。
やっぱコロナ開けてから、いろんな活動が活発になってきて、 定期的に集まるのが結構大変になってるんですかね。
sugaishun
会社のイベントとか、他のイベントとか、勉強会とか。
いろんなのが活発してるから完全に。 そうですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なかなかね。 僕は前々回はあれですね、ライブ行ってたんだよ休んでたっていう。
sugaishun
ああ、ライブだったんですね。
はい。 そうそう、だから結構もうイベントごとは戻ってきてるから。
ね。 難しいですよね。
そうですね。 でも長くやってる方なんじゃないですかね、結構。
Hiroki Hatsushika (h2)
うちらも。
そうだね、もう結構頑張りましたよね。
sugaishun
そうだと思います。2019年から一緒に。
Hiroki Hatsushika (h2)
すごいですね。こんなに続いたことないからと。
確かに。
sugaishun
何か人生で。
本当ですよ。ひとえに皆様のおかげですね。
本当そうですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ありがとうございました。
sugaishun
これっぽかったけど、何も話してないんで。
えーとなんだ、何かありますか。
AWS Summit Japanと幕張メッセ
Hiroki Hatsushika (h2)
今日ちょっと歩いてきたんですよ。
AWS Summit Japanっていうのが幕張メッセージであってですね。
AWSのAmazon Web Serviceのイベントなんですけど。
会社でブース出してたんで、気軽に幕張メッセージ近いから行きますよとか言って行ったんですけど。
別にそんなAWS詳しくないしなと思って。
sugaishun
あんまりブースの説明員としての役割も果たせず。
Hiroki Hatsushika (h2)
すいませんって感じでした。
sugaishun
いや行ったことないですよね、AWSサービット。
Hiroki Hatsushika (h2)
ですね。僕も初めて来て、規模感がちょっと尋常じゃなかったですね。
そうなんですね。
幕張メッセージで使ってるだけあってフェスみたいな感じでした。
sugaishun
ライブとかなかったんですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
ライブはなかったっすね、さすがに。
物販とか。
物販もなかったっすね、特に。
なんかキーノートでAWSのCTOの人が来たりして、あ、CTO来るんだみたいな。
なんか半分日本の観光目的かなとか思いながら。
sugaishun
ほんとですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
見てたんですけど。
いや。
一個だけ言っておきたいのは、
多分役員みたいなエラメの人が挨拶で東京みたいなこと言ってたんですよ。
sugaishun
待て待て千葉県だって。
東京ディズニーランドですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
幕張メッセージ千葉県だぞっていうことをすごく言いたかったです。
sugaishun
語呂悪いじゃないですか、千葉。
Hiroki Hatsushika (h2)
もう分かって、千葉って言ったらもう逆にAWS一生ついてきますね。
sugaishun
確かにね。
思ってたかもしんないけどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
思ってたかな。
でもちょっと通じれないかなと。
確かにここは東京って言っといた方が無難かなみたいな。
沖に行った感じですかね。
まあ仕方ないか。
sugaishun
そんな感じだった。
次逆です。
Hiroki Hatsushika (h2)
どうでしたか。
なんかブースたくさん出てるんですけど、
やっぱりいわゆるSaaSの会社、早々たるところ。
ブースたくさん出してて、
お金たくさん払ってんだろうなと思いました。
確かに。
sugaishun
見てました。
Hiroki Hatsushika (h2)
いわゆるRuby会議とかそういう系とは全然違う顔ぶれが。
来てる人も結構スーツっぽい人がたくさんいて。
sugaishun
硬い感じの人です。
Hiroki Hatsushika (h2)
文化の違いみたいな感じましたね。
それだけいろんな会社が使ってるんだろうなっていうのを感じましたね。
sugaishun
もう使ってない会社なんて、
ウェブ系だとないんじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんでもね。
ウェブ系だとそうなんですけど、いわゆるなんか
ジャパニーズ・トラディショナル・カンバニー的な人たちもすごいたくさんいたっぽいですね。
sugaishun
そういう人たちもね、
使い始めてるから、
AWS乗り換えて。
Hiroki Hatsushika (h2)
普通にメーカーの人とかいたし、
自社のサービスじゃないか、システムとかをやってんすかね。
sugaishun
そうですかね。
クラウドに置き換えてんすかね。
ビッグテックとAI
Hiroki Hatsushika (h2)
ね。
sugaishun
AWSか、GCPか、
Azure?
ビックテックいわゆる。
インフラも牛乳。
Hiroki Hatsushika (h2)
最近でもAzureの猛追みたいなのがすごいよね。
sugaishun
やっぱAzureはオフィス絡みで、
マイクロソフトオフィス絡みで結構強いっぽいみたいな噂を聞いた。
Hiroki Hatsushika (h2)
かなりシェア伸ばしてんすよね、確か。
数字はパッと出てこないんですけど。
sugaishun
いや、なんか目玉とかあったんすかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、わかんない。
sugaishun
なんかAIのやつ出しましたよね、Amazon、AWSも。
あ、そうなの。全然話とかあんま聞いてなくて。
やり返しもいい曲してる。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かにCTOの人がやたらキーノートで生成AIってかAI押してた。
sugaishun
AIの話ずっとしてたから。
まだまだAIはバブルです。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやーすごいね、ほんと。
sugaishun
それはNVIDIAの時価総額、世界一になるわって。
ほんとすごいよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
マイクロソフト越して、アップル越して、すごいですね。
sugaishun
いわゆるゴールドラッシュの時の道具、ジーパンみたいな話。
確かに。
そういうことなんか買っときゃよかった。
そうっすよね。だからもう、学生の時に親を説得して、
ビッグテックをいっぱい買っておいてもらったら。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうっすねー。
sugaishun
NVIDIAで買うかって言うと、結構微妙なところです。
今でこそすごいけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、なんかここまで伸びると思ってなかったんだよ。
sugaishun
いや、わからんすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
まさかね、こんなに上がるのって感じです。
いやー、たられば言っても仕方ない。
sugaishun
次来るね、サービスに。
Hiroki Hatsushika (h2)
投資すれば。
sugaishun
今から投資すれば。
Hiroki Hatsushika (h2)
一撃確か駿河さん、NVIDIA株持ってたはずなんですけど。
sugaishun
あれどうなったんですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
それをずっとホールドし続けてれば。
sugaishun
それぐらいに上がってるはず。結構前でしょうね。
Hiroki Hatsushika (h2)
何百パーセントみたいな感じになってたと思うんですけど。
確かに。
2018年段階で6ドルとか、今135ドル。
sugaishun
化け物だな。
Hiroki Hatsushika (h2)
こんな言い出したらキリないからね。
sugaishun
確かにね。
2008年、だいぶ前だね。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、2018年。
2018年?最近じゃん、割と。
割と最近でしょ。
やば。
やばいのよ。
sugaishun
マジやばいね、NVIDIA。
うん。
すご。
Hiroki Hatsushika (h2)
すごいっす。
伸び方がほんと。
えりつないっすね。
sugaishun
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
えー、やっぱなに、AI?
AI。
sugaishun
AIですね、たぶん。
そんなに?
てかビッグテックから買ってんのか。
マジか。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
sugaishun
まあそんなもんですね。
はい。
何か、他にあります?
Hiroki Hatsushika (h2)
細かいネタで言うと。
ぼっちザロックの映画版
Hiroki Hatsushika (h2)
ぼっちザロックの映画見てきましたっていう。
知ってますか?
sugaishun
ぼっちザロックってだいぶ前にやってたアニメですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ぼっちザロック、はい、2022年ぐらいにやってた、
女子高生がバンドやるアニメなんですけど。
sugaishun
はじかんみたいな?
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか、テレビアニメの総集編を編集して、
編集した総集編が、なんか、映画になってて、今。
sugaishun
えー。
Hiroki Hatsushika (h2)
公開してるんですよ。
前編後編で。
sugaishun
2回?
Hiroki Hatsushika (h2)
2回。
今、前編やってて。
8月に後編やるんですけど。
sugaishun
まあ、何週もしてるんで、内容は知ってるんですけど。
そんな好きだったんですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
当然。
あー、はい。
自分でも見てたし、子供もなんか、なぜかハマって一緒に見たりしてたんですけど。
子供と一緒に見てきて、映画。
sugaishun
あ、そうなんですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。でね、なんか、良かったっすね、すごい。
すでに見てる人とでも。
sugaishun
ですよね。なんか、新しいエピソードが追加されたとかあるんですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
とかは基本なくて。
ほんとほぼほぼ新しいシーンとかない。
オープニングがちょっと新しいシーン使われてたぐらいの、もう本当に総集編なんですけど。
sugaishun
エヴァみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
でもなんかね、編集の仕方がすごい上手いというか。
sugaishun
テンポ良く。
Hiroki Hatsushika (h2)
テンポ良かったし、演奏のシーンとか楽曲とかも結構あって。
なるほど。
で、なんていうんですかね、映画館なんでやっぱ音が良いんですよね。
sugaishun
確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
家でiPadとかで見てたときとは音違うんで全然。
sugaishun
それはそうっすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ギターの音めっちゃよく聞こえるなーみたいな感じとかもすごい良かったし。
sugaishun
へー。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかライブやるシーンとかもあるんですよ、ライブハウスで。
なんすけど、最初緊張しててちょっとなんかこう、あんまり息が合ってない感じとかの演奏を
もう改めて映画館で聞くと、
あー本当に確かに全然まとまってない感じがすげーよく分かるなーみたいな。
sugaishun
ちゃんと階層高く。
Hiroki Hatsushika (h2)
高いっすね、それがめちゃくちゃ良くて。
最高でしたね。
sugaishun
あ、そんな良かったんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
ぜひ見てほしいっすね、見てなかったら。
まあ映画じゃなくても、アマプラで見れるんで。
で、娘も内容全然知ってるんで、キャラキャラ笑いながら見てたんですけど、
なぜか映画見終わった後にギターやりたいって言い出して。
なんかそれっぽいっすね。
今までそんなこと一回も言わなかったね。
なぜか映画版を見たらギターやりたいって言い出して。
sugaishun
音が良かったから。
Hiroki Hatsushika (h2)
話がやっぱりフォーカスちゃんとされてて、
バンドの演奏の楽しさみたいなのが伝わってきたのかなんかわからないですよ。
そこの違いが結構面白いなと思って。
sugaishun
なのでアマゾンで1万円くらいの安いギターを買いました。
Hiroki Hatsushika (h2)
セットになってるやつ?
そうそうそう、子供用みたいな。
sugaishun
じゃあ、てか、須貝さんは弾けるんすか?
Hiroki Hatsushika (h2)
いや僕弾けないっす。
sugaishun
じゃあ教える人いなくないですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
教える人いない。
sugaishun
今時ね、YouTubeで動画見る可能性があるから。
すればいけるんだけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
難しいっす。
ドレミの弾き方からやってました。
僕が。
ちょっと貸してみろっつって。
ちっちゃいから指で押さえるのすごい大変なんですよ。
sugaishun
サイズちっちゃいが好かったんで。
そういうのあるんですね、子供用だけ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そう、子供サイズみたいなのあったんで。
ちゃんと音出るんで。
sugaishun
すごいなと思って。
私もね。
Hiroki Hatsushika (h2)
今後に期待ですね。
やっぱうちらバンド世代っていうか。
sugaishun
そうですね。
バンド世代っていうか、やっぱみんなやるじゃないですか。
トールっていうか。
Hiroki Hatsushika (h2)
私もね、一時やろうと思って。
sugaishun
バンド?
Hiroki Hatsushika (h2)
バンドっていうかギター?
sugaishun
ギター、はい。
Hiroki Hatsushika (h2)
ゾウさんって知ってます?
sugaishun
知ってる。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかアンプがついてる。
sugaishun
スピーカーついてるやつでしょ。
で、それを買ってやろうと思ったんですけど。
やらずに。
そうなんだ。
友達に貸したままどっか行っちゃいました。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。いい話ですね。
sugaishun
それが。
Hiroki Hatsushika (h2)
多分ブックオフとかにあります。
sugaishun
そうなんですよ。繰り返されないように。
分かんないですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
だいたいなんか90%ぐらいは1年以内に辞めるらしいですね。
sugaishun
やっぱそうなんですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
リダルツイーズがめちゃくちゃ高い。
sugaishun
またやりたくなってまた買うみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそう。
で、やっぱ結局やんないでまた売るの繰り返しみたいな。
sugaishun
だから安いギターが量産されてるんだな。
Hiroki Hatsushika (h2)
ね。すごいビジネスですね。
なんかフェンダープレイっていう知ってます?
サブスクのなんか。
sugaishun
知ってる知ってる。
Hiroki Hatsushika (h2)
フェンダーがやってるレッスンのサービスみたいな。
確かコロナぐらいの時のすごもり需要みたいな。
sugaishun
結構伸びたのかな。話題になってましたね。
ほんとだ。ギターレッスン。
Hiroki Hatsushika (h2)
あるんですよ。
sugaishun
ほんとだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
ちょっと俺がやりたくなってきたからギター買おうかなみたいな気持ちになってます。
sugaishun
親父もやりたくなるパターン。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそう。見てたらやりたくなるパターン。
sugaishun
いいですよね。娘さんと一緒にやっていけば。
Hiroki Hatsushika (h2)
楽しそうじゃん。
sugaishun
うん。楽しそう。
ビートルズあたりから弾き始めるの。
Hiroki Hatsushika (h2)
いいですね。わかんないけどね。何やるか。
sugaishun
いいですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
で、ぼっちザロックへ行っておきたいのは。
脚本の人が今HKのドラマの虎に翼ってあるじゃないですか。
sugaishun
裁判系のやつでしたっけ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそう。あの作品の脚本もやってるんですよ。
sugaishun
そうなんですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんな繋がりあるんだみたいな感じでちょっと驚いたっていう。
監督の斉藤圭一郎さんっていう人はアニメのフリーレン監督もやってて。
今注目の人らしいですっていうすごい人たちが関わってるアニメです。
sugaishun
確かに。結構オレゴレの人たちです。
ぜひ見てください。
見てみます。
Hiroki Hatsushika (h2)
見ないパターンだと思うんですけど。
sugaishun
途中でやめちゃったんですよね。ぼっちザロック。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなんだ。なるほどな。離脱要素俺の中では全くないんだけど。
sugaishun
そうっすか。なんかね。
ああいうのが苦手なのかもしれない。そういうワンパターンっていうか。
わかりやすいじゃないですか。こういう話って。
なんかあんまりやる気ない人たちが何かに出会って練習する話って。
ああ、そうか。
なんか展開がわかっちゃうとアレなんですよね。
なるほどっすね。
絶対殺人起きないじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
殺人は起きないね。起きないし別に望んでないからね。
sugaishun
そうなんですよね。
だからなんかそのオートタクシーみたいなちょっと日常でも。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああ、意外性が。
sugaishun
いかないとね。サスペンス系じゃないとね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどね。
そういう人にはちょっと刺さんないかもしれないです。
sugaishun
そうなんですよ。日常系。
はい。でもそうっすね。
見てみよう。ライブは音楽系興味あるか。
なんかアルバムとかもね。
売れてんすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
売れてましたね。
sugaishun
確かに。そうそうそう。
Hiroki Hatsushika (h2)
多分ね、作者がアジアン好きなんですよ。アジアン・カンフー・ジェネレーション。
sugaishun
なんかタイトルも。
Hiroki Hatsushika (h2)
タイトルとかそう。タイトルが曲名からとられてたり、
登場人物がバンドのメンバーの名前ちょっと取ってたりとかしてるんですよ。
ギターの主人公の人が後藤ひとり。
sugaishun
ごっち。
Hiroki Hatsushika (h2)
ごっち。で、ひとりちゃんはいつもひとりぼっちなんで、ぼっちちゃんって言われて、ぼっちとごっちみたいな。
sugaishun
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんな感じですね。
sugaishun
本当ですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
ライブハウス、そのよく出てくるライブハウスがスターリーって言うんですけど、
下北のシェルターがモデルで、
アニメの影響でシェルターはすごいなんか聖地巡礼みたいな感じで来てるらしくて。
sugaishun
そうなんですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
そういうのやめてくれっていう何か注意書きがホームページにされてました。
sugaishun
そうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。大変ですね。
sugaishun
いや。
グローバーワークスが作ったやつね。
あ、そうっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうです。
sugaishun
中野坂上にある。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなんだ。
sugaishun
公演してるの。
いやー、アニメ開発者って大変なんだなって。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。
sugaishun
ガイナックスも潰れちゃったじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、ガイナックスはね。
ガイナックスはなんかでも…。
sugaishun
なんかあれを騙したかった。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。ちょっとな。
sugaishun
なんかそういうお金絡むと。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。ね。
sugaishun
うん。なるほどね。
はい。
はい。
えーっと、じゃあ。
はい。
ポケモンカードの人気とブーム
sugaishun
えーっと、ポケモンカードってご存知ですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、ポケカーですかね。
ポケカー。
sugaishun
意外と。
うん。で、例に漏れずに、
なんかうちの子供をやり始めたら、やり始めたっていう方が子供が欲しいって言い始めて。
Hiroki Hatsushika (h2)
へー。
sugaishun
言いません?言わないのかな?
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、言ってない。うちの子は。
sugaishun
あ、そうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
やばいね、ポケカー。
sugaishun
うん。で、
うん。
ポケカーを始め、コンビニに売ってるのから始めて、
うん。
なんか謎に買って集めてるだけだから、
うん。
すごい無駄だと思って、
うん。
で、嫁と、なんかその、そういう話して、どうせならなんか、やったほうがいい。
ってか、本当のカードとしてやったほうが、なんかためになるんじゃねえかみたいな話になって。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはい、ルール覚えてね。
sugaishun
そうそうそう。
で、じゃあやりましょうって話になって、始めたんすよ。
ほう。
で、なんかなんで、なんかポケモンカードって今すごいブームになってるじゃないですか。
なってる。
でもなんか今、ちょっとは社用っぽいんですけど、バブルはじけたっぽいんですけど、それでもまだ人気だから。
うん。
なんでだろうなっていうのが、ちょっとね、なんとなくわかったんすよ。
ほう。
で、なんかポケモンカードって、その60枚で戦うんすよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うんうん。
sugaishun
で、種って言われてるものと、エネルギーってものと、サポートって言われるもの。
今、だいたいこの3つに分かれるんですよ。
まあ他にステージとかなんかとかってあるんですけど、まあその3つぐらい。
あとグッズか、それを駆使して戦うんすけど。
うん。
で、その60枚のうちの、何枚はエネルギーを持って、何枚は種っていう。種っていうのはポケモンのことですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うんうん。
sugaishun
で、サポートっていうのはその場を動かすためのアイテムみたいな感じで、それを使うと山札から3枚引けるとか、
なんかそういうゲームを動かすためのカードがあって、それを何枚入れるみたいな。
で、デッキ構成をそれぞれ考えるっぽいですよね、ガチ勢の人たちは。
デッキの構築とルール
sugaishun
で、うちの子はまあそんな絶対無理やから、スターターキットみたいなのが出て、それで始めてるんですけど。
で、それにルールが書いてあって、結構ルール複雑なんですけど、やっぱ覚えるんですよね、好きだから。
へー。
で、なんかその、ろくに漢字も読めないので、ひらがな一生懸命読んで、一緒に戦うんですよ。
で、結構ポケモンカードってそのデッキを強くしないと、まあ結構勝負ってつかないんですよ。つかない感じになってて。
で、そのスターターキットってだいたい同じなんですよ、強さが。
なんで、親でも勝ったり負けたりするんですよね、子供に普通に。
運とか結構あるから。しかもデッキの強さも同じぐらいだと、まあなんかあんま変わんないですよ。
だからちょうど、もう切ったりせずに子供に負けれるっていうか、感じになるし、なんかいいなと思って。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、いいね。いい勝負になるんだ。
sugaishun
そうそう。で、やってて。で、そのデッキの中に、そのまあなんか黄金費みたいのがあるらしくて。
エネルギーは十何枚。で、ポケモン種カードは何枚、サポーツカードは何枚。
で、まあグッズっていうのはもう一個あるんですけど、まあグッズは何枚とかなんか、そういうだいたいの構成っていうのは決まってて。
子供との楽しみ方
sugaishun
だいたいその種って言われているポケモンは入れるんですけど、まあだいたい2セットぐらい入れるんですよね、同じカードを。
へー。
なんとかEXカードを2枚デッキに入れとくみたいな。
それってまあなんかデッキを、確率を増やすみたいな感じで。
必ずその同じようなカードに2枚配置しとけば、エネルギーをうまくそいつにも透けれるし、引けるからみたいな感じで。
2枚ぐらい入れるんですよ。だからなんかその、例えばポケモンカードで買ったところで、まあ1枚いいのが出たところで、デッキに入れるにはもう1枚必要みたいな風になってるから。
完全にデッキを構築したいなら買い続けないといけないっていう感じになってて。
で、なんか月に1回ぐらい同じバージョン拡張パックみたいなやつがどんどん販売されてるんですけど。
それは何をやってるかっていうとゲームバランスの調整してるんですよね。そのカードを発行して。
なんかそのポケモンでは何とかを使えるようになっていて、この特性があってみたいな。
そういうのでゲームバランスと新しいゲーム要素を追加するみたいな感じになってて、
それを毎月ぐらい何とか拡張パックって言ってガンガン発売してるんですよね。
だからその何とか環境。環境デッキって言うんですけど、新しい環境に適応したデッキが強くなったりするから。
それはそれで売れるんですよね。
っていうのでそういうサイクルでバブルになってんだなと思って。
っていうのとはカードによってはそのシリーズにレアのスーパーアートレアみたいな絵が違うやつがあったりするので、
さらにそれでレアリティでバブったりしてるらしいっていう話。
で今子供とやって、勝った負けたして、でちょっとね俺もさすがに負けたくないんで、
強そうなデッキセットを買ってしまいました。
なるほど。そっち行っちゃったか。
そうなんですよ。でもそんな高くないからね、デッキセット。
Hiroki Hatsushika (h2)
あれ何?いくら?
sugaishun
3000円ぐらい。
であのカードパックみたいなのいくらなのあれ?
カードパックは180円。
Hiroki Hatsushika (h2)
で何枚入ってるの?
sugaishun
5枚。
Hiroki Hatsushika (h2)
5枚なんだ。
sugaishun
で大抵ねみんなガチ勢はボックス?
Hiroki Hatsushika (h2)
箱買い?
sugaishun
箱買いをするんだけど、規制かかって3ボックスまでとかそういうのがあったりシリーズによってはあって。
Hiroki Hatsushika (h2)
すごいな。
sugaishun
だからまあ単純にねカードゲームとして遊ぶのは面白い。
だからそのデッキの構築を凝り始めるとやばいなっていうのはありますよね。
世界大会とかもあるみたいで。
はいはい。
この前なんか日本の大会があって、ちょっとチラッと見たんですけど、全然何やってるかわかんなくて。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんだ。
sugaishun
なんかこのポケモンの、なんかポケモンによっては特性って呼ばれてるものがあって。
Hiroki Hatsushika (h2)
特性、はい。
sugaishun
ポケモンがいるその場に出てると、山札から何枚エネルギーカードを持ってきて何とかっていうの。
シャッフルのルール
sugaishun
いろいろできたりして、ずっとその人のターンが終わんないんじゃないかしばらく。
へー。
で、暴れる君とかですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
暴れる君ね。
sugaishun
そうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに暴れる君、テレ東の朝のポケモンの番組出てるから。
sugaishun
やってますよね。
うん。
なんかね、あれなんですよね、ポケモンカード、カードを切らないといけないんですよね。
なんかその、例えばポケモンカードっていう、モンスターボールっていうカードがあって、グッズがあって、
コインを振って、表だったら山札から種ポケモンが取れるみたいな、ポケモンが取れるみたいなカードがあったんですけど、
その、一回山札見るんですよ、全部。
うん。
それダメじゃないですか。ダメっていうか何があるかわかっちゃうから。
Hiroki Hatsushika (h2)
わかっちゃうね。
sugaishun
で、ポケモン取った後にカードを切るんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
シャッフルするんですか。
sugaishun
シャッフルするんです。
で、相手もシャッフルして。
で、その、自分たちがシャッフルするのってどうやってます?トランプ。
Hiroki Hatsushika (h2)
こういう、こうでしょ。
sugaishun
そうっすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
sugaishun
それ、ヒンドゥシャッフルって言うらしいんですよ。
え?
Hiroki Hatsushika (h2)
で、
待ってこれ、ポケ、ポケかの話からシャッフルの話に入ってくるもしかして。
sugaishun
そうそう、なんか、あ、そうっすね。ちょっとね、いろんなね、派生して面白い話が。
うん。
ヒンドゥシャッフルだと全然カードって混ざらないらしいんですよ。
まあ当たり前なんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
sugaishun
全然動かないじゃないですか。それ上と下で。
うん。
で、それはなんか公式ではNGとされてるらしいんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなんだ。混ざんないから。
sugaishun
うん。
なんだっけな。
Hiroki Hatsushika (h2)
てかあれに名前ついてたんだ。
sugaishun
そうそう、それもね、ちょっと知らなかったんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
じゃあ何、何ドゥシャッフルだったらいいの?
sugaishun
何ドゥだったっけな。えっとね、ディールシャッフルかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
ディールシャッフル。
sugaishun
ファローシャッフル。
Hiroki Hatsushika (h2)
それはな、どんなシャッフルなんですか。
sugaishun
えっとね、ファローシャッフルは、あの、えっと、カード半分に分けて間に入れる。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああ、あのパラパラパラパラってやつ。
sugaishun
そう、なんかその横から入れるみたいなやつがあって。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああ、はいはいはい。
sugaishun
横にシュッて入れるみたいな。
そうするとまあ、だいたい混ざるみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ混ざる。
sugaishun
それを7回やるみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
7回?へえ。
sugaishun
で、それをしかも見ながらやっちゃダメ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、見ないで。
sugaishun
見ないで。
Hiroki Hatsushika (h2)
シャッフルだからね。
sugaishun
そうそうそう。
それで、あの、何、デッキ、ポケモンカードって必ず公式大会だとスリーブって言われてるケースに入れないとダメなんですよ。
ポケモンカードの複雑なルールとスリーブの必要性
Hiroki Hatsushika (h2)
ああ。
sugaishun
まあカードになく傷がついててバレちゃうとかあるじゃん。
あるあるある。
多分そうだと思うんですけど。
で、そういうので、必ずデッキはケースに入れないとダメとか。
Hiroki Hatsushika (h2)
スリーブ入れたらでもさ、カード切りにくくないって思うんだけどね。
sugaishun
いやそれがね、なんかね、みんな特訓してんだよね、きっと。
Hiroki Hatsushika (h2)
やってんだ。そうなんだ。いや確かにポケセンにスリーブ売って。
sugaishun
めちゃくちゃ売ってるじゃないですか。
あるある。
なんでかなと思ったら、そういう理由で、しかもスリーブなんてすぐ、
てか何回もシャッフルしてたら下手ってきちゃうから、交換しないといけないですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
それ完全に商売でしょ、もう。
sugaishun
そうそうそうそう。
いや、まあそうなんですけどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そういう商売の仕方なんだなっていう話ですかね。どっちかというと。
巧妙だよね、その。
ルールにもう商売が組み込まれてるじゃん、だって。
sugaishun
ああ、まあそうですね。よくアズマンが言う。
人間が唯一クリエイティブにできるのがルールだっていう。
さあスポーツとか何でも、人間がクリエイティビティを発揮するのはルール作りだっていう。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやすごいな。
sugaishun
自分たちのゲームを作って、そこで商売をするっていう。
Hiroki Hatsushika (h2)
ね、すごいね。
sugaishun
っていうね、そこまでいっちゃうとちょっと大変だから、子供の浅瀬でチャプチャプしてるぐらいで楽しんで。
なるほど。
いいですね。
なんかね、ポケモンカードってすごいルールが複雑で、この時はどうすんの?とかいうのがいっぱいあるんですよ。
例えば一例で言うと、先行ってサポートカードを使えないとか、そういった決まりがいろいろあるんですよね。
それってスターターパックのやつには出てこないんですよね。
ネットで調べてやっていくしかなくて。
たまにそういう対戦会みたいなのでもめたりするらしい。
Hiroki Hatsushika (h2)
公式のルールブックみたいなのないの?
sugaishun
あるんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あるんだ。
sugaishun
ポケモンカード上級者みたいな上級ルールブックっていうのがあって、PCで30枚ぐらいあるんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあまああるね。
sugaishun
その上にはポケカーでこう書かれてあったらこういうことを示すとかっていう。
Hiroki Hatsushika (h2)
へえ、すごいね。
sugaishun
そうそうそう、いろいろある。
Hiroki Hatsushika (h2)
ソフトウェアにしたらどんぐらい複雑なんだろうなとか考えるとワクワクするよね。
sugaishun
そうっすよね。毎回環境が出るし。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。
sugaishun
どう実装したらいいかなみたいな気持ちになる。
FAQ含めて73枚ありましたね。
結構あるね。
でそのポケカゴっていわれるポケカゴっていう独特の日本語の言い回しみたいなのが存在するらしくて。
Hiroki Hatsushika (h2)
へえ。
sugaishun
さらに複雑なんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
すごいね。
みんなこれを完全に理解してやってんのかなみたいな。
sugaishun
へえ。
Hiroki Hatsushika (h2)
言うてさ、ポケカじゃなくてポケモンとかのゲームもかなり複雑だと思うんですよ。
sugaishun
うちらがやってたこれ完全に複雑ですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
だいぶ複雑ですよ。
sugaishun
もうジャンケンとかそんなレベルじゃないですもんね。
Hiroki Hatsushika (h2)
超高度なジャンケンみたいな感じで。
めちゃくちゃ複雑なジャンケンみたいな。
sugaishun
しかもまあ個体値とかなんかそういうのもあるから。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああポケモンはそうですね、個体値とかもあるけど。
でもスカーレットバイオレットは結構鍛えれば全部マックスにできるから。
sugaishun
ああそうなんですね。
うん。
難しいんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうだね。
へえ。
どれか、どれかっていうかそのカードゲーム。
sugaishun
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
めっちゃ流行ってる?流行ってた?なんかわかんないけど。
ブックオフとか行くとさ。
sugaishun
ああ、あるんですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
だいぶ幅を占めてるんだよその売り場が。
sugaishun
ああそうなんですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
カード売り場。
あとカードやる、ゲームするスペースとかもあったりして。
sugaishun
はいはいはいはい。
Hiroki Hatsushika (h2)
近く、近くっていうかまあ最寄りのブックオフにそういうのがあったりして。
sugaishun
うんうんうん。
Hiroki Hatsushika (h2)
へえって思いました。
sugaishun
いやその、すごい流行ってますよね。
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかでもいいのかもね、こう会話しながら遊ぶにも。
sugaishun
うん。
だからやっぱ今度ボードゲームが流行ってるのも、
Hiroki Hatsushika (h2)
だからやっぱりそうポケが流行ってるのも理由があるはずだから。
sugaishun
何だろうね。
やっぱコミュニケーション求めてる。
Hiroki Hatsushika (h2)
そういうことか。
sugaishun
うん。
言論、知らせでもそういう会ありましたから。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなの?
sugaishun
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
え?アズマンがポケがやる会みたいなの?
sugaishun
いやボードゲームが流行ってる理由みたいなの。
なんかあの、精神科の玉木。
ああ。
玉木さん。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんだっけ、斎藤玉木。
sugaishun
斎藤玉木か。
うん。
なんか喋ってましたけど。
へえ。
いやー、バブルですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
でも一時期ほどじゃないんでしょう、もう。
ヒカキンのポケカー購入
sugaishun
うん、なんかもうヒカキンが買った5000万のカードは2000万ぐらいになってるみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
ん?ヒカキンが買った5000万のカード?
sugaishun
なんかヒカキンが5000万のポケカーを買ったらしくて。
Hiroki Hatsushika (h2)
1枚でってこと?
sugaishun
そうそうそうそう。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんな価値あるカードあんの?
sugaishun
なんかね、それなんだっけ、見たけど、初期のポケカーのレアカードみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
へえ。
sugaishun
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
すごいな。家帰るじゃん。
船橋で家帰るよ、5000万のカードで。
sugaishun
確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
すげーな、すげー世界だ。
sugaishun
バブルです。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。確かにメルカリとか見ててもすごい値段で売ってたからな、なんか。
sugaishun
あー。
Hiroki Hatsushika (h2)
運満とか。
sugaishun
なんかするっぽいですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
すごいね。
sugaishun
なんかやっぱコレクターにしてる人とプレイする人で結構別れてんのかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、なるほどね。
sugaishun
へえ。
単純に強さを求めるだけだったらそんなにいらないっすかね、多分。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん、そうなのか。
sugaishun
うーん、多分、わかんない。そこまで俺はデッキ構築にたどり着いてないからです。
なるほどねー。
ていう。
はい。
娘さんとやらないっすか。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやー、ちょっとポケカーとかに手を出したらちょっとお金かかるでしょ、多分。
sugaishun
うん。
いや、そんなお金かかんないっすよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そう。
sugaishun
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
あんま効果不効か興味示してないんで。
sugaishun
あー、そっかそっか。
うん。
なんか脳トレにもなるかなと思って。
Hiroki Hatsushika (h2)
脳トレね。確かに頭使うか。
sugaishun
まあ一応ね、でもまあそんな。
でもね、やっぱ結構運要素強いんだよな、俺の中では。
へえ。
高いと。
いやー、でもどうなんだろうな。いきなりしょっぱな負けるって可能性も全然あるから。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなの。
sugaishun
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
1回の勝負って何分くらいかかるの、あれ。
sugaishun
あれね、結構長いっすよ。
ポケカーのルールとバトル
sugaishun
うん。
長び、まだ30分くらいかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
30分かかんの結構長いね。
sugaishun
ていうのもだから、グッズとかでポケモンカードで手札を見てポケモン入れて切るじゃないですか。
うん。
で、それをたぶんグッズって1回のターンで何回か使えるんで、それを例えば2枚使ったら、もうそれだけで2回切らないといけないから。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
sugaishun
その切る時間が長いんですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。なるほどね。
sugaishun
セッティングみたいな、攻撃をするまでのセッティングが長いから。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。
sugaishun
それでね、どんどん長くなるんですよ。
なるほどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどね。で、何?なんかその、手持ちのポケモンが全部やられたら終わりってこと?
sugaishun
あのーなんか、ルール的にはその山札ってやつと、最初7枚手札で持つんすよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
sugaishun
その中に種ポケモンがいたら勝負スタートで、で、その他に左に6枚カード置くんすよ。
ほう。
で、バトルスタートになって、で、1匹相手のポケモンを倒すたびに、左のサイドって言われてるところから1枚取るんすよ、カードを。
で、6枚あるんで、6回ポケモンを倒せば勝ちにはなるんですよ。
へー。
で、でもそのポケモンの中でも特別なEXって呼ばれてるポケモンがいて、
ほう。
で、EXのポケモンは強い代わりに、えー、倒すとそのサイドのカードを2枚取れるみたいな。
ほう。
ルールになってて、で、それでなんかその駆け引きが一応発生するんすよ。
へー。
強いけど倒されると2枚取られちゃうからみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
へー。2対6ってこと?
sugaishun
そうそうそう。そういうことですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。
sugaishun
で、6枚先に無くなった方が勝ち。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、そういうことか。理解した。
sugaishun
そうなんですよ。っていう話だ。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。ありがとうございます。
sugaishun
ボードゲームの話はね、これあれでした。ボードゲームで社会が変わる。
ほう。
っていう、新書にまつわるイベントでした。
Hiroki Hatsushika (h2)
面白そう。
sugaishun
うん。この目次だけ見ると、ボードゲームにすると社会的立場や関係なくなるから、
属性を忘れて楽しめて、フラットな空間がそこにコミュニティが形成される。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。
sugaishun
社会の分断からボードゲームから読み解くと書いてますね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。好きそうだね。
sugaishun
ははは。
いやでも、会社にボードゲーム部ありません?
Hiroki Hatsushika (h2)
ボードゲーム部あるのかな?わかんない。
sugaishun
必ずなんかありますよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
エンジニア好きな人多そうで。
sugaishun
うーん。実際なんか作って販売してる人はいますもんね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。いるね。インディーボードゲームみたいな。
なんか作ればいいんじゃないですか。
sugaishun
うん。なんかルール考えればいけそうですもんね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。なるべく商売につながりそうなルールを作ってですね。
sugaishun
ははは。いやそれ考えたらマジで。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
sugaishun
巨満の止めでしょ。
ははは。
Hiroki Hatsushika (h2)
何回か使ったカードをもう焼かなきゃいけないみたいな。
ははは。
sugaishun
ははは。
それは新しいです。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
sugaishun
地べったが隣にあって。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。ひどいね。
sugaishun
ははは。
カイジみたいじゃん。
Hiroki Hatsushika (h2)
カイジありそうだね。
sugaishun
ははは。
Hiroki Hatsushika (h2)
グニャーってなって。
sugaishun
ははは。
奴隷となんでってなんかありました?
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかあった気がするな。そういうの。
sugaishun
で、ガバナシでした。
はい。
何もかな。
引っ越しあったかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
sugaishun
あ、なんかあります?
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、まああるけどおまけでいいかなぐらいのネタです。
sugaishun
あ、了解です。
はい。
じゃあ。
Hiroki Hatsushika (h2)
yarukinaifmのファンクラブを運営しております。
ノートのサークル機能を使って応援しております。
月々200円を貼っていただければメンバー限定エピソード
メンバー限定スラックチャンネルにご招待します。
よろしかったら、どうぞ
はい。
sugaishun
はいじゃあ。
Hiroki Hatsushika (h2)
ありがとうございました。
sugaishun
ありがとうございました。
42:20

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