00:06
Hiroki Hatsushika (h2)
最近、無印のスープカレーにハマっているマクです。
snowlong
スープ?
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、とりあえず自己紹介してもらっていいですか?
snowlong
近所のバンションが新しく建ったんですけど、売り値が3億と聞いて目玉が飛び出たスルガです。
sugaishun
この間、マークさんに勧められたGUのヘビーウェイトのパーカーを買いました。スガイです。
Hiroki Hatsushika (h2)
スープカレーが無印のやつがありまして、結構具沢山で美味しいんですよね。
ただ値段が高くて、300円?400円ぐらいです。
snowlong
スープいっぱいで。
Hiroki Hatsushika (h2)
具も入ってます。
snowlong
入ってないとちょっと辛いと思うんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
490円。
sugaishun
490円は結構高いね。
Hiroki Hatsushika (h2)
1個。
snowlong
外で食べるとほぼ変わらないというか。
sugaishun
いやいやいや、でも外で食べたら持っていくんじゃないですか。
snowlong
そうか。
Hiroki Hatsushika (h2)
ご飯は用意すればいいから。
sugaishun
いやでも、高いね。
Hiroki Hatsushika (h2)
高いですね、たしかに。
sugaishun
だいたい無印のレトルトのカレー400円ぐらいするよね、最近。
でも値下げしてましたよ、レトルトカレー。
sugaishun
あ、そうなの?すごいね。
snowlong
そう。価格を見直しましたって言って。
なんか安くなってるパターンだったんで。
sugaishun
逆行してますよ。
snowlong
インフレも落ち着いたんじゃないですか。
sugaishun
ほんとかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
ほんとだ。390円から350円値下げしてる。
sugaishun
だいぶ下げてるね。
その分量減ってるとかじゃなくてですか。
snowlong
ではない。同じパッケージのままだと思うんですけど。
ちなみに無印良品週間もうすぐだと思うんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
さすが。
snowlong
3月15日金曜日から3月15日月曜日まで。
明日じゃん。
sugaishun
はい。明日からです。
snowlong
行かなきゃ。
03:00
snowlong
じゃあ値下げしたカレーをさらに10%オフで買えると。
sugaishun
お買い得ですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
いいこと聞いた。
レトルト便利なんですよね。時間ないときとか。
sugaishun
分かる。俺もよく昼食べるよ。
お腹いっぱいになる系ですか?
snowlong
なりますね。結構。ボリューミー。
sugaishun
そうなの。じゃあ試してみようか。
snowlong
種類がすごい多いんですよね。
sugaishun
本格的かな。何そのカレーみたいな。
聞いたことないようなカレーもあったりして。
辛いやつは本当に辛い。
snowlong
確かに。
sugaishun
何がおすすめですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
スープカレー。
俺が一番好きなのは、
素材を活かした豚骨と和風だしのクリーミースープカレー。
豚骨と和風だし?
sugaishun
初めて聞いたわ。
Hiroki Hatsushika (h2)
それ前回のラーメンの続きとかじゃなくてですか?
sugaishun
違いますね。
どうやら見た目がカレーというか何とも言えない感じですね。
snowlong
俺の想像してたスープカレーと違ったわ。
本当ですか?
なんかもっとスープカレーっぽい感じがする。
sugaishun
すごいね。
snowlong
うまいですよ。
sugaishun
ちなみに僕はトマトのキーマカレーが好きです。そんな辛くなくて。
Hiroki Hatsushika (h2)
キーマカレー。
snowlong
キーマカレーか。
Hiroki Hatsushika (h2)
価格見直しました。350円。
sugaishun
食ってみて。
キーマカレー。
Hiroki Hatsushika (h2)
キーマカレー。
snowlong
普通のスープカレーないかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
普通のもありますよ。
あるんだ。
ほんとだ。
ぜひ。
sugaishun
おいしそうだな。
Hiroki Hatsushika (h2)
うまいですよ普通に。
ぜひ無印良品習慣の時に買ってみてください。
sugaishun
はい。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
え?3億の不動産は、芸能人ですか?
全然。
これはそもそも情報の出どころが若干怪しいので。
snowlong
友達がインスタの広告で見たと言ってたんですけど。
でもそういうことはないですよね。
sugaishun
誰も見ないといけない。
snowlong
友達がインスタの広告で見たと言っていたんですけど。
06:00
Hiroki Hatsushika (h2)
ちょっと桁を見間違えてるとか、もしくは夢で見たとか、そういう可能性もあるのであれなんですけど。
家のすぐ5分ぐらいのところにマンションが建って、立ち寄るなと思って見てたんですけど、
sugaishun
まさか、奥もするとは思わなかったんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
相当土地広いんですかね。
snowlong
いや、そんな広くないと思うんだよな。敷地も広くないし、眺望がいいわけではないし。
敷地内に庭とかあるわけではないし、駐車場も立中らしい。
本当に?って若干デマではないかと疑ってるぐらいです。
Hiroki Hatsushika (h2)
東京より結構高いですね。
いや本当、東京でも港区とかそういうところみたいな。
snowlong
でもインスタで広告出るってことは、値段を乗せて乗っけるってことは、その価格じゃ売れなかったってことなので。
Hiroki Hatsushika (h2)
たしかに。
だからもう、その値段じゃ売れないよなって思います。
snowlong
さすがに無理か。
でもまあ、不動産、福岡も高くなっている。
Hiroki Hatsushika (h2)
上がってるんですか。
snowlong
そろそろでも不動産やばいんじゃないかなって勝手に思ってるんですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
はじける。
snowlong
日銀がゼロ金利を解除するんじゃないかと。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああ言われてるんだ。
snowlong
いよいよXデーが来るかなと。
いよいよ来るか。
sugaishun
来る来るってみんな言ってるけど。
snowlong
なかなか来ないですよね。
sugaishun
ね。どうなるの。
Hiroki Hatsushika (h2)
東京の地震と一緒になるじゃん。
sugaishun
いやでも日銀は来るでしょ、本当に。
Hiroki Hatsushika (h2)
でもまあいつかは来ますよ、絶対。
そうそう。
そのタイミングがいつか。
sugaishun
証拠はやっぱありますよね、その。
株価下がっても日銀がETF買わなかったと。
むしろ買ってるほうがおかしいんですけど。
sugaishun
いつの間にか買うのが当たり前になる。
そうそうそうそう。
Hiroki Hatsushika (h2)
10年ぐらい買い続けてるからさ。
sugaishun
いやーどうなんすかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
タワーマンだからよ、東京の。
snowlong
ああ、そうなんだよな。
だから実需で買ってるのか、わかんないですけど。
09:00
snowlong
金利が上がればそんだけ借りる人も減って、
需要も減るから、どうなんでしょうかね。
sugaishun
どうなんすかね。
snowlong
ローン組まずに買ってる勢かもしんないからな。
そうですね。
でもなんか前は中国の大陸のほうから、
サッサバでぶん殴りに来てるみたいなのがありましたけど、
sugaishun
今はなんか中国の景気があんま良くないみたいで。
それももしクールとなると、相乗効果で。
Hiroki Hatsushika (h2)
やばいか。
sugaishun
なんかどっかで見かけた話なんですけど、
不動産評論家みたいな人で、
今までタワーマンダメだダメだみたいなこと言ってた人が、
最近なんかタワーマンいいいいみたいなこと言い出してる。
snowlong
だいたいその人の予想外れてるらしいんですよ。
逆張り。
sugaishun
その人がだからポジション変えたから、
本当にやばいんじゃないかみたいなことを海外で騒いでる人がいて。
これは来るかもなって思ってます。
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
怖えな、不動産は。
土地とか。
金額がでかいからな。
snowlong
あんま関係ないけどね、買ったんだから。
sugaishun
じゃあ今売りましょう。今のうち。
Hiroki Hatsushika (h2)
儲け出る?
sugaishun
いやー出ないでしょ。
snowlong
家売ったら、住むとこ探さないといけないからね。
そうそうそう、それがめんどくさいですよね。
あと住宅ローンどうするんだとか、借り替えるのかとか。
そうそう。
めんどくさいですもんね。
Hiroki Hatsushika (h2)
めんどくさい。
snowlong
あと何でしたっけ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あとあれです。
sugaishun
GUのヘビーメイト。
Hiroki Hatsushika (h2)
いいよ、そんな広がんないからその話。
sugaishun
確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
広げようがないですね。
sugaishun
思ってたほどヘビーではなかったかなっていうぐらいですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、もっとヘビーだと思った。
sugaishun
もっとヘビーだと思ってた。
もっと直立するんじゃないかっていうぐらいヘビーなのかな。
肩を、そうではなかった。
Hiroki Hatsushika (h2)
鎧。
鎧みたいな、竜とか犬の胴着みたいな感じかと思って違ったかな。
まあ普通のパーカー、ちょっと厚手って感じのパーカー。
12:01
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
えー、じゃあなんかあります?
sugaishun
あー、1個聞きたいことがあって。
Hiroki Hatsushika (h2)
聞きたいことがある。
sugaishun
マークさんのお子さん、なんか習い事とかやってますか。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、習い事トークね。
えっとですね、うちはあれですよ。雲。
あ、雲に行ってんだ。
sugaishun
え、何、国語?
国語算数。
あ、両方行ってるのね。
偉いね。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや偉いっていうか、なんか周りみんなやってたから。
へー、そうなんだ。
いやだから、子供によっては体操とか。
あ、体操多いね。
sugaishun
いやー、うちの子も雲に行ってるんですけど、最近なんかあの、うちの子はプログラミングやりたいって言い出してる。
Hiroki Hatsushika (h2)
おー。
sugaishun
で、いやそれ俺、教えられるしなみたいな、思ったんすけど、なんかどうもね話を聞くと、なんかマインクラフトを使ってプログラミングをやる。
snowlong
なんかジュークみたいなのがあるらしくて。
sugaishun
で、それこないだあの体験入学みたいなの行ってきて、見てたんすけど、たぶんそれ行くんだよな、そんとこ、今度から。
ほんと?僕も行きたいな。
snowlong
たぶんね、マインクラやりたいだけなんじゃないかっていう説なんですけど。
最初はそういう動機からスタートするんじゃないですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
えー。
知らなかったんすけど、マイクラってなんか、マイクラと別のソフトで教育用のなんかがあって。
で、スクラッチみたいな感じのブロックつなげるやつで、なんかいろいろ命令出したりとかできるんすよ。
えー。
sugaishun
知ってた?
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、それを知らなかった。
sugaishun
俺もそれ知らなくてさ、それとなんかマイクラ連携して、マイクラの中の世界のこう、何かをそこから動かしたりとかできるんすよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
へー、と思って。
なんか教育用の何かがあるっていうのは知ってたけど、そんな感じになったりとか。
たぶんね、それがそいつなのかなと思って。
っていう説明をなんか、塾の人から受けてきました。
裏側JavaScriptになってるんですよ、みたいなこと言ってて、へーって何も知らない手で聞いてたんすけど、すごいですねーとか言いながら。
snowlong
じゃあお父さんがヒーローになれるチャンスじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
15:01
sugaishun
すでにヒーローだと思ってるんですけど。
あ、そういうのしました。
地位を万弱なものにするでしょうね。
Hiroki Hatsushika (h2)
おー、すごいっすね。
自宅でできそうですけどね。
sugaishun
あー、確かにね。
いや、でもなんか聞いてると、ただ習ってコード書くっていうかそういうのやるだけじゃなくて、自分で何か作ってそれを発表する回とかあるんですって。
プレゼンみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんなんあるんですかね。
sugaishun
そう。で、俺はまあへーって感じなんですけど、奥さんはそこが良かったらしくて。
そうなんですか。
そういう機会は必要だからって。
いいんじゃないかみたいなこと。
おっしゃっててですね。
あー、わかりました。
いやー、すごいっすね。いろいろありますね。
Hiroki Hatsushika (h2)
いろいろありますね。そんな習い事あんのかな。
最寄りにあるんですか。
sugaishun
あ、最寄りそうですね。歩いて10分ぐらいだと思うんですけど、たぶん。
うーん。
結構あったけど、他にも。もっと本気系のなんかロボットプログラミングみたいなやつとかもあったんですけど、ちょっとガチすぎるなと思って。
むしろ俺が行きたいなとか思いながら見てたんですけど。
確かに行きたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。
いや、いいっすね。
sugaishun
ね。でも一方でなんかそんなさ、なんか習い事とかでやることなんかなみたいな感じもあるんですよね。やっぱ。
やることって別に勝手にやるじゃん。ってか、やってたじゃないですかっていうものがいつの間にか教えられて、なんか学校のあれもあるじゃないですか。
snowlong
あー、情報とか。
sugaishun
そう、情報。高校の情報一致とか必修だし。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。
sugaishun
小学校からなんかそれっぽいのあるし。
snowlong
いいじゃないですか。我々が失業する未来が待ってます。
ね。
sugaishun
情報に。
Hiroki Hatsushika (h2)
子供が大人になる頃に、プログラミングの、そういう思考っていうか、考え方を覚えるみたいな感じが。
sugaishun
それもあるんじゃないですかね。
snowlong
まあでも、何回かやって離れてやって離れてとか、途中で辞めてもそんなに困らないというか、昔そういうやってたなーぐらいでも、なんかこう大人になって役に立ちそうな気がしますね。
18:02
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。子供の頃の習い事の記憶ってあります?
snowlong
うーん。あるっちゃあるけど。
sugaishun
うん。俺はプール行ってたからね。
Hiroki Hatsushika (h2)
俺もプール、スイミング行ってた。
sugaishun
スイミング行った帰りに、アイス食べてた記憶しかない。
Hiroki Hatsushika (h2)
スイミングは確かに行かせないとなー。
sugaishun
鉄板の一つですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。
おぼれちゃうもん大丈夫だよ。
sugaishun
大事だよね。
snowlong
体力がつくし。
sugaishun
体力とかね、そうそうそう。
snowlong
あと疲れてすぐ寝てくれるとか。
Hiroki Hatsushika (h2)
それ重要っすよね。
部活とかなんかまあ、お金かかるからなー結構習い事。
snowlong
そうだね。だからなるべく装備のいらない習い事。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかバスケが一番お金かからない。
sugaishun
あ、そう。え、そうなの?
Hiroki Hatsushika (h2)
飲んでって噂を聞いた。
野球とかは、
野球は高そうだな。
sugaishun
グローブとか、ユニフォームとかいろいろあるよね。
snowlong
あと野球はユニフォームを選択するのがめんどくさそう。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー確かに。
snowlong
バスケだとね、薄い。
Hiroki Hatsushika (h2)
室内だしね。
snowlong
確かに。
sugaishun
バスケ買うぐらいか。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや悩みますよね。
sugaishun
悩む。
Hiroki Hatsushika (h2)
うちはだからまだ苦悶しかやってないけど来年、
てか今年から小学校だから。
sugaishun
あ、そうなんだ。おめでとうございます。
Hiroki Hatsushika (h2)
やばいね。
小学校入ったら、
sugaishun
やばいね。
Hiroki Hatsushika (h2)
部活というか、やっぱり習い事やらせないことみたいなのがあるじゃん。風潮が。
sugaishun
やばいね。
入学祝い送んなきゃな。
Hiroki Hatsushika (h2)
いらないですけどね。
笑い方揃いますしね。
snowlong
あ、ほんと。
Hiroki Hatsushika (h2)
いいね。
sugaishun
そっか、うちの一個したか。
Hiroki Hatsushika (h2)
大変なんですよ。
学童ですよ、学童。
sugaishun
学童始まっちゃう。
Hiroki Hatsushika (h2)
そっか。
snowlong
でもマークさん家にいるからいいじゃん。
Hiroki Hatsushika (h2)
家に行ってもさ、面倒見れるわけじゃないからさ、
永遠とマイクラやらないといけない。
21:01
sugaishun
分かる分かる。YouTube見るか。
Hiroki Hatsushika (h2)
それだったらさ、そうそう。それだったら学童でみんなでさ、
なんかやってたらね。
sugaishun
まだいいよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
まだマシン。
じゃない?多分。
sugaishun
いやーそうか。そんなに大きくなったかも。
Hiroki Hatsushika (h2)
やっぱみんな本格的にやるのはやっぱ小学校入ってからですかね。
sugaishun
小学校そうかも。
うちの子も小学校入るタイミングぐらいでクモン行ってる。
その前から行ってるか。
なんかやばいんですよね。クモン行ってるしピアノもやってるからさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、ピアノもやってるんだ。
sugaishun
俺より忙しいんじゃないかなっていう。
クモン週2日行くからさ。
ピアノも1日行くじゃん。週1日行って。
さらにプログラミングみたいなのやったらさ。
すごいね。
多忙だよね。
ひたすけだな。
Hiroki Hatsushika (h2)
土日もうあれじゃん。暇ないじゃん。
sugaishun
でも土日は行ってないから何も。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうかそうか。平日ですか。
sugaishun
平日平日大変ですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
プログラミングも平日なんすか。
sugaishun
平日奇跡的に空いてる日で週の中で。
すごい。
いやー分からんね。やりすぎじゃないかなと思って。
Hiroki Hatsushika (h2)
ダブルワーク。
sugaishun
そう。すごいなと思います。
Hiroki Hatsushika (h2)
クモンね、そう行かしてて。
クモンって家の近くじゃないですか。
sugaishun
大体そうだね。
Hiroki Hatsushika (h2)
普通の民間みたいな感じで。
分かる。
やって。
家から近いからね。
一回ね、自分で帰ってきちゃったんだよね。
いいじゃん。
sugaishun
夜。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんですよ。やっぱ危ないじゃん。
sugaishun
偉いじゃん。
Hiroki Hatsushika (h2)
偉いですけど。
よく帰って来れたなって感じなんですけど。
迎えに行くんですよ。
それを待てずに。
距離で帰ってきて。
危なと思う。
で、GPSあるので調べて。
GPSを買ったんですよ。
それで、範囲を指定できて、
その範囲に入ったら通知が鳴るとか、そういうのをしてくれる。
例えば、自宅を出ましたってなったら通知きて、
雲に着きましたって言ったら通知きて。
あとなんかね、GPSの機械にボタンがあって、
それを押すと通知が飛ぶみたいな。
のもあって。
24:00
Hiroki Hatsushika (h2)
それでね、一応監視は、
ちゃんと一人で帰ってないかって監視はしてるんですけど。
持ってないんですか?
sugaishun
いや、持たせてない。
マークさんも持ってんの?そのGPS。
Hiroki Hatsushika (h2)
私は持ってないけど。
結構高いんですよね。
1台月々480円。
sugaishun
月額なんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうっすね。やっぱGPSなんで通信してるんだと思うんですよ。
snowlong
日常法。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどね。
sugaishun
GPSだけだったらお金かかんないよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
GPSだけだったらお金かかんないですけど、
それを多分連携してる。
sugaishun
スマホとかに送ってるからどうしよう。
サーバーとか返して。
Hiroki Hatsushika (h2)
精度を高めるためにやってるらしい。
接続。
通信ネットワークも利用して。
sugaishun
なるほどね。
でも俺は持たされたくないから。
Hiroki Hatsushika (h2)
大人はそうでしょうけど。
snowlong
でもスマホでGPSの記録をオンにしておけば、
実質GPS持ってるようなもんじゃないですか。
sugaishun
でもGPS極力オフってるから。
snowlong
そうなの?
Hiroki Hatsushika (h2)
確かにな。
snowlong
確かにな。
sugaishun
電池減るの早いんじゃないかなとかそういうのを考えちゃう。
snowlong
それはありますね。
なんか時々っていうか、
1年くらい前からオンにしてみたんですけど、
結構楽しいですよ。
こんなとこ行ってんだみたいな。
sugaishun
あーそういうこと?
snowlong
結構見返したりすると。
楽しいです。
sugaishun
写真とか記憶も残せるからっていうのがあります。
Hiroki Hatsushika (h2)
動いてなくないですか?
通勤してない。
sugaishun
基本自宅だね確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
私もGoogleでロケーションなんとかやってるけど、
日によっては点みたいな感じ。
sugaishun
あーわかる。
Hiroki Hatsushika (h2)
ほぼ動いてないみたいな。
snowlong
大体僕は三角形ですね。
コンビニとジムと。
Hiroki Hatsushika (h2)
一緒。
sugaishun
ジムと。
snowlong
家と。
休みの日とか、
27:00
snowlong
遠出すると、
sugaishun
こんなとこ行ってんだみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
旅行の時はね確かに。
sugaishun
それで言うと話脱線するんですけど、
ほんと最近家を全然出てなくてやばいなって思い出してて。
これでいいのかなっていう人生。
気がしてくるんですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどね。
sugaishun
リモートワークもカレコレ何年かやってますけど。
なんかね、思い出がないんですよね何も。
仕事も。
だから、思い出を犠牲にしてる働き方だって思いました。
リモートワークは。
snowlong
リモートワーク。
Hiroki Hatsushika (h2)
刑務所とは変わんないみたいな。
sugaishun
変わんないっすね。
snowlong
それは僕も思いますね。
囚人と同じじゃんみたいな。
sugaishun
そう。
Hiroki Hatsushika (h2)
監禁されて仕事をしてるだけで。
そうそうそうそう。
sugaishun
ほんとに。
いやー今までだから、
会社と家の往復だけで運んだみたいなこと言ってたけどさ。
もう往復すらしなくなってるじゃんと思って。
何の刺激もない生活してんなと思ってさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやーまずいっすよこれほんと。
ちょっとも行かないですか?たまに行くとか。
sugaishun
たまに行きますけど、
最近なんかその、あまりにもエンジニアが出社しなくなったんで。
なんかフリーアドレスで一応ざっくりの場所みたいなのあるんですけど、
その場所すらなくなっちゃったんですよね。
座るところの島がなくなっちゃって、
なんか空いてる席に座ってくださいみたいなこと言われて。
だいたい窓際が空いてんすけど。
そこに座って、ほんとこれリアル窓際族だなとか言いながら。
景色眺めてぼーっとしてます。
Hiroki Hatsushika (h2)
それ良くないっすね。
sugaishun
だからせめてなんか行ってないほうが。
snowlong
もう昼休みとか出勤前とかにチャレンジをするのがいいんじゃないですか。
昼休みの間に銭湯に行って風呂入って帰ってくるとか。
sugaishun
近くにね銭湯がないんすよね。
でも、散歩とかはやったりしてて、
ただ最近花粉が飛んでるんで。
控えてんすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ある程度強制力がないとダメだね。
30:01
sugaishun
だからこの間岡野さんと昼一緒に食べようって言ったぐらいです。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうでもないと行かないのか、きっかけがないか。
sugaishun
会社で技術芸の勉強会。
イベントね。
っていうのがあると、じゃあちょっと賑やかしに行くかってぐらいですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
部活とかないですか。
sugaishun
部活はあるけど、部活っていう年齢でもないしさ。
snowlong
じゃあ通院っすよ、通院。
sugaishun
通院か。
snowlong
ちょっと歯医者なんで、職場にも言いやすいじゃないですか。
歯医者なんでちょっと3時で上がります。
Hiroki Hatsushika (h2)
難しいっすよね。
sugaishun
マークさん行ってんの?会社。
Hiroki Hatsushika (h2)
各週?一応各週をチームの出社日にして。
sugaishun
各週で一日あるってこと?
Hiroki Hatsushika (h2)
全然言ってなくて、月に1回ぐらい。
sugaishun
そうだよね。言ったら俺とそんな変わんないっすよ、多分それ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなんすか。
なんだかんだ2回ぐらいだもん、言ってるから。
まあ確かにね。
いやでもね、やっぱ帰りが遅くなるんだよな。
Hiroki Hatsushika (h2)
分かるよ。
そうするとね、火事が、火事がっていうか、お風呂担当が。
お風呂担当に間に合わない時があるから。
確かにね。
まあそれはそれでね、しょうがないっちゃしょうがないのか。
だからなんかあんまり率先してって感じじゃないんですよね。
逆にあれですね、昼はなんか無駄に100円ショップ行ってみたいな。
snowlong
近くにあるの?100円ショップが。
Hiroki Hatsushika (h2)
近くにないんすけど、自転車で5分ぐらい。
snowlong
ちょうど10分ちょいぐらい。
Hiroki Hatsushika (h2)
ちょうど、そうそう、歩いて10分みたいな。ちょうどいいんで。
まあ、その100円ショップの隣がマックなんで、
まあ、100円ショップでちょっと市場調査して。
sugaishun
市場調査?
Hiroki Hatsushika (h2)
マック買って帰るみたいな。
snowlong
すごいな、なんかいいっすね。
あんまり浪費しない生活というか。
33:00
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんすよ。100円だからね。
でも最近は100均ね、ちょっと高いからね。
俺が見るとこって結構家電みたいなところかな。
snowlong
反動台使ってますみたいなやつ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうっすね。なんか今ね、俺がハマってんのは人感センサーにハマってる。
snowlong
人感センサー?何に使うの?
Hiroki Hatsushika (h2)
何に使うってわけでもないけど。
snowlong
どういうこと?
Hiroki Hatsushika (h2)
ちょっと歩いたら光らすみたいな。
この前買ったのが、USBのオスメスがあって、その中間に人感センサーがついて、
で、何でも自分の持ってるUSBの機器を人感センサーにできるみたいなやつで。
で、それでチューブライトってあるじゃないですか。
ゲーミング部屋みたいな。
あれの先っちょUSBなんで、あそこにつけて足元に設置して、
そこに足が入ったら光るみたいな。
いらない。
sugaishun
すごいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
でもちょっと面白いですね。
あ、喜びを感じてるんだ。面白いことしてるね。
なんかね、結構百均人感センサーが充実してるんですよ。
人感センサーってことは、
Hiroki Hatsushika (h2)
人感センサーってことは、
人感センサーが、そう。
充実してるんですよ。
snowlong
人感センサーってことは、
そのセンサーが反応してたらずっとついてるってこと?
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。センサーが反応してから1分ぐらいでまた消えるんですよ。
snowlong
あ、そう。継続はしないんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
継続すんのかな?わかんない。
1回消える気がする。
わかんない。ちょっとあれで変えれるのかもしれないですけど。
snowlong
じゃあトイレとかには使えないっすね。
あ、まあ動き続ける。動き続けたくないの。
そういう感じですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
どうなんだろうね。
snowlong
マークDIY楽しそうですね。
でも300円くらいしてません?これ。
Hiroki Hatsushika (h2)
しますね。
snowlong
すごいな。100均。やっぱセレブですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
3倍。3倍ですよ。
36:02
sugaishun
っていうのでちょっとまあ、なるべくずっと家にいないような感じには心がけてますけどね。
あれっすね。でもなんか、まあマークさんまだ下の子いるからあれだと思うんですけど。
やっぱ小学校って早いんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そっか。
sugaishun
僕もなんか何なら7時半過ぎぐらいからなんかもう子供いないからさ。
だいぶ時間あるんだよね。
なるほどね。
その、修行一応重視なんで。朝時間あるんで。朝散歩とかしてましたけど。散歩も飽きてきて。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあね、同じルートだと思う。
snowlong
同じ境遇の人探して一緒に朝カフェでお茶するとか、そういうイベントをするのがいいんじゃないですか。
sugaishun
そんな社交性ないからな俺。
snowlong
だからどっちかっていうとその、何ですかね、やっぱりこう、同じ人としか話さない生活になるから。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、なるほどね。それは確かにヤバいかも。
snowlong
知らない人っていうかたまにしか会わない人みたいな、そういう微妙な知り合いみたいなのを作るといいような気がします。
sugaishun
ありがとうございます。その発想は全くなかったですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なかなか難しいですね。
snowlong
そうですね。
だからそう、社交性、まあ社交性な。
ジモティーかなんかで探すといいんじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんな見つかるかな。
snowlong
どうだろう。怪しい宗教とかに関与されそうで怖いっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうだよね。
まあそれか、ゲーム実況どうすか。
snowlong
生配信。
Hiroki Hatsushika (h2)
知らない。
まあ話すって感じでもないか。
そうか。小学校朝早いよね。しかも送り迎えないからな、小学校。
snowlong
小学生って逆にさ、3時ぐらいにはもう家にいるんじゃないですか。
sugaishun
あー帰ってくるかもですね。何もなければ。
snowlong
うちの子なんか苦悶ある日はもうそのまま学校から苦悶いって帰ってきてる。
sugaishun
学校の近くなんですよね。うちの近くじゃなくて。
snowlong
菅井さんが朝副業するとかいいんじゃないですか。
sugaishun
副業ね。
snowlong
プログラミングを教えるとか。
朝から?
sugaishun
誰に教えんすか。
snowlong
おじいちゃんおばあちゃん。
sugaishun
おじいちゃんおばあちゃんか。
Hiroki Hatsushika (h2)
でもまあ授業はありそうですけどね、学生とか。
39:02
Hiroki Hatsushika (h2)
ランゲージエクスチェンジじゃないけど。
sugaishun
なるほど。いやーどうしようか。
俺も事務とか行きたいのか。
Hiroki Hatsushika (h2)
かといって毎日出社、毎日出社になったらどうなんすか。
sugaishun
毎日出社になったら、出社します。
Hiroki Hatsushika (h2)
おーそれはいいんだ。
sugaishun
だって前は毎日出社したもん。
Hiroki Hatsushika (h2)
どこだっけ。
sugaishun
新橋。
snowlong
新橋か、ちょっと遠い。
東京駅まで行けば、そこから大和線で着くか。
sugaishun
うちはね、あれなんですよ、総武線の快速あるんで、30分ちょいぐらいで着くんですよ。
snowlong
じゃあまあ、余裕っすね。
じゃあ意味なく出社すればいいんじゃないですか。
興味いるよ、みたいな。
sugaishun
いやー席ないの、席が。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやもう固定席に戻してほしいんだよな、俺。
sugaishun
あ、そう。言えば。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやーもう、世の中の数聖的に戻んないっしょ。
なんなら、よくアメリカの映画で出てくるような式室である、ブースみたいな。
sugaishun
憧れだね。家族の写真とか飾ってるやつでしょ。
そうそう、フィギュアとかさ、ボコボコって。
いやでも昔そんなだったよね、なんか、自分の机とかにいろいろ余計なものがちょいちょい置いてさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやそうなんすよ、昔はだから固定席のときは本当にガチェット置きまくってた。
sugaishun
キーボードもさ、ちゃんと会社用と自宅用の二つあってみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
固定机あって。
snowlong
全然話それるんすけど、今の話でずっと前から疑問に思ってたことがあって、
ブースのアメリカとかのブースのオフィス、いろんなものそれこそ置けるじゃないですか。
でもこう、お前は今日でクビだって言われて、渡されるのがそこそこの大きさの段ボールで、
いやこれ絶対自分の私物入んねえだろうって思うんすけど、
映画とかだとその中になんか収まって、それを抱えて会社を後にするみたいなシーンがあって。
sugaishun
よくありますね。
snowlong
いやでも絶対入んないだろうなーって、そこで燃やるっていうことを、なんかずっと繰り返してたんですけど。
sugaishun
いいんだよそんな細かいことは。
snowlong
そうなんですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
郵送して持ち帰れる分は持ち帰れてんじゃん。
snowlong
緊急のとか生物とかは持って帰って。
そうそうそうそう。
そっか。ちょっと納得できました。ありがとうございます。
42:02
Hiroki Hatsushika (h2)
憧れますよああいうの。
snowlong
いやできる。
Hiroki Hatsushika (h2)
あるでしょ。
sugaishun
段ボールばっかり上がられてるってこと。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや違う、今日で。
そこじゃなくて。
snowlong
言われたい。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやでもそれもちょっと体験してみたい感はありましたね。
sugaishun
急にファイヤーされて。
Hiroki Hatsushika (h2)
マジかよ。
snowlong
ある日ランチから帰ってきたらセキュリティカードが反応しなくて。
え、なんでって言ったら。
上司のとこ行ったらファイヤー。
Hiroki Hatsushika (h2)
段ボール渡されて。
ファークって言って、悪態ついて。
いいじゃないですか。
snowlong
確かに。
なかなかこの今の人生だと味わいなさそうですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
味わいないです。
sugaishun
何事も経験だから。
Hiroki Hatsushika (h2)
しかもそんな人見たこともない。
sugaishun
そうね。
snowlong
でも日本の外資系の会社だったらあり得るってことじゃないですか。
sugaishun
え、あるのかな。あり得るんすかね。
snowlong
分かんない。
sugaishun
Googleとかだったらそんな。
snowlong
どうなんだろう。
Hiroki Hatsushika (h2)
悪態ついて。
snowlong
でもそれこそリーマンショックのときのリーマンブラザーズとか。
昨日解雇だったと思うんすよね。日本の人。
sugaishun
解雇っていうかなんていうか。
snowlong
なんていうか。会社がもうなくなるんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
マネージャーとしての感じって感じ。
で、地位が高くなると自分の部屋みたいなものが手に入るんですよね。
なんかガラス張りの。
snowlong
あれもちょっと憧れますね。
sugaishun
相当偉いでしょ。だってもうあれは。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんな上司見たことないですけどね。
sugaishun
ないね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あんなガラス張りの。
snowlong
自分だったら落ち着かなくて無理ですとか言いそうだもんな。
sugaishun
なんだっけ。何の話?
Hiroki Hatsushika (h2)
などの出社。
そういう机とかあったら出社してもいい場所があるというか。
sugaishun
確かにね。
snowlong
東京はどんどんまた今ビルが建ってるから、
オフィス余ると思うんで、
一人当たりのスペースもっと広くしてもいいと思うんですよね。
肩寄せあって、オープンなんちゃららってしなくても。
Hiroki Hatsushika (h2)
席が決まってると、名前と顔が一致する。
あそこの席の人だからあの人かみたいな。
45:01
sugaishun
あるね。それはある。
なんか俺納得いかないのはフリーアドレスだって言ってんのにさ、
席ほぼ固定みたいになってきてるのはさ、
気に入らないな。
snowlong
それは良くないっすね。
安心しますもんね。同じ席の方が。
Hiroki Hatsushika (h2)
若干気まずいんですよね。
あれ、あの人いつもここ座ってるのか。
snowlong
座りながら。
sugaishun
めんどくさいっすね。
そもそも無いんだけどね、島自体がもう、俺は。
Hiroki Hatsushika (h2)
今はね、無くなっちゃってる。
snowlong
じゃあ会社に交渉して、
自分家の最寄り駅にサテライトオフィスみたいなの作ってもらう。
sugaishun
サテライトオフィスですよね。
ちょうどさ、なんかうちの近所にオフィスビルみたいなの最近建ってんすけど、
全然テナント入ってなくて。
snowlong
チャンス。
sugaishun
ガラガラなんですよ。
そこにちょっと支社、支店作っていただいて、
そしたら行くかもな。
snowlong
都心だから、そんな電車乗ればあれだけど、営業の人もね、
千葉なら千葉を攻めるみたいな人がいてもいいし。
sugaishun
いいんじゃないですかね。
snowlong
より地域に密着した営業ができますって。
sugaishun
そうですよ。
作ってくれないか。千葉県、千葉市とかでもいいですよ、別に。
千葉県内だから。
近所じゃなくても。
snowlong
菅井さんがそのオフィスのガラス張りの部屋に鎮座してるっていう。
sugaishun
そんな偉くないんだよ。
もうなんか統括なんちゃらみたいな。
でも欲しいですね。近所に欲しいですね。
snowlong
やりましょう。いけいけのこの土作作の中に。
sugaishun
そうですね。通るかもしれない。
Hiroki Hatsushika (h2)
えっとね、なんだっけな。
sugaishun
バックルームっていうネットミームなんですけど。
snowlong
バックルーム?わかんない。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか、そのワークサイトっていう、
赤橋さんの雑誌があって、国有がやってる雑誌があって、
ゲーム特集なんですけど、
48:02
Hiroki Hatsushika (h2)
そのバックルームっていうのがネットミームが流行って、
それは何かっていうと、
誰もいないオフィスって怖いよねみたいな話があって、
不気味だよねっていう話から始まって、
それがなんかホラーゲームとかになって、
sugaishun
その一大ジャンルになったらしいんですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
誰もいないオフィスとか怖いよねって話。
世界共通なんだねって話か。
結構話し合わせる。
sugaishun
最後のバックルームだけで終わります。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそう、なんかオフィスで思い出して、
ちょっと差し込んでみました。
sugaishun
ありがとうございます。
すいません。
Hiroki Hatsushika (h2)
撮れてもらえなかったです。
映画にもなった。
sugaishun
いいよ、だからそれは。
Hiroki Hatsushika (h2)
やる気ないファンクルを運営しています。
ノートサークル系を使って運営しています。
月々200円払っていっておけば、
メンバー限定ストラックチャンネルにご招待します。
よろしかったらどうぞ。
はい。
終わりちゃった。
snowlong
ありがとうございました。
sugaishun
ありがとうございました。