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話したこと

話してる人

00:06
sugaishun
ほいー、えー、えー、花粉が舞ってますね。幕です。
花粉、花粉症今年そんなにひどくない? すごいです。
確かに、なんか一回ひどい時があって、今年やばいかもと思ったら、寒くなっちゃって、なんか大丈夫になりましたね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。なんか俺はね、体調ってかなんか体質変わったのかもなーっていうのがあって。
そう。
でも例年ね、ほんと花粉症ひどくて、薬もらって飲んだりしないと、寝れないぐらいひどかったんですけど。
sugaishun
あ、鼻詰まって。
Hiroki Hatsushika (h2)
鼻詰まったりして。で、今年ね、そこまで全然ひどくなくて。
sugaishun
あー、なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんでかなーと思ったら。薬来ると飲み続けてるからじゃないかっていう。
のに行き着いてる。
はい。
sugaishun
それじゃないかって思ってんすよね。
あ、そう。
Hiroki Hatsushika (h2)
薬来るとせん。
俺も飲んでる。
sugaishun
飲んでる?
確かに、俺も飲んでるからさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
変わんない?
sugaishun
関係あんのかな?
Hiroki Hatsushika (h2)
実は薬来るとせんなんじゃないすか。
まさかの。
ついに薬来るとせんが聞き出してきたんじゃないかっていう。
sugaishun
うん。ここに来て。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか言うじゃないですか、腸内環境を整えると花粉症ってかアレルギーが出にくくなるみたいな。
sugaishun
うん。ありますね。
Hiroki Hatsushika (h2)
話がね、あるんで。それついに来たかなと。
sugaishun
あ、そういうことだったんですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。ってことにしてる。自分の中で。
sugaishun
こんな辛くなった、軽くなってるなんて信じられないみたいな。
いや、信じらんないっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
単に外出てないだけではっていうのもあるんだけど。
sugaishun
あの、せっかく免疫なんとかやんなくても。
Hiroki Hatsushika (h2)
やんなくていい。薬来るとだけ飲んでる。
sugaishun
やりません。薬来ると。それが最適化だった、実は。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうっすね。
なので、本気で実験したかったら薬来るとせん飲まない。
確かにね。
sugaishun
やめるっていうね。
Hiroki Hatsushika (h2)
やめてどうなるかっていうのを試せばいいんですけど、
花粉症ひどくなりたくないんで、やめてないっていう。
確かにね。恐怖で。またふり足に戻ったら嫌ですよ。
sugaishun
そうなんすよ。
逆に俺は、あの、アレルケアっていうサプリは知ってます?
03:07
sugaishun
あー知らないっす。アレルケア。
Hiroki Hatsushika (h2)
アレルケアってやつがあって、カルピス作ってる会社、朝日飲料が作ってる乳酸菌系のサプリがあるんで。
それを飲み始めたんですよ。
sugaishun
あ、そうなんすか。
Hiroki Hatsushika (h2)
あえて強化していくっていう風に。
乳酸菌。おい乳酸菌。
おい乳酸菌投入して。
そうしたらさらに症状収まってきてる気がするんですよね。
sugaishun
あ、実は最適解を乳酸菌に。絶対そんなことあるかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。だからすごいその朝起きて、
で、まあヤクルト栓飲むんすけど、ヤクルト栓でアレルケアを流し込むっていう。
乳酸菌で。
乳酸菌で乳酸菌流し込むみたいな。
sugaishun
やべえな。
でも効いてる気がするんだよな。
Hiroki Hatsushika (h2)
心なしか。
sugaishun
なるほどね。
こういう最近話題だからね。
怖い。乳酸菌じゃ大丈夫か。
乳酸菌だから大丈夫でしょ。たぶん。
私はあれっすね。最近、あのー、
Hiroki Hatsushika (h2)
エビオス。
あー、前に駿河さんがおすすめしてた。
sugaishun
そうそう、駿河さんがおすすめしてた。
Hiroki Hatsushika (h2)
エビオス。
sugaishun
エビオスと、ビフィズスキンみたいな。何でしたっけあれ。
ビオスリーみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、ビオスリーとかあるよね。ビオフェルミンとか。
sugaishun
あ、ビオフェルミンか。それを飲んでますよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
え、エビオス飲んでるのにビオフェルミンも飲んでるの。
sugaishun
え、なんか、駿河さんそんなこと言ってませんでしたっけ。
Hiroki Hatsushika (h2)
駿河さんもなかなかだな。
sugaishun
うん、だからちょっと真似してみようと思って。
で、エビオスって一日に何錠飲むか知ってます?
いや知らない。
30錠ですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
30!?
sugaishun
ビビりません?
Hiroki Hatsushika (h2)
30で、え、一日3回10錠ずつみたいな。
sugaishun
その、毎食を10錠飲む。
Hiroki Hatsushika (h2)
10錠やばくないですか。
sugaishun
やばいですよね。
いや、俺初めて知って。だからなんか、親が飲んでるイメージが強いのかなみたいな。
そりゃ、定期的に飲まないと。
Hiroki Hatsushika (h2)
やばい。
sugaishun
消化できないと。
Hiroki Hatsushika (h2)
気持ち悪くないですよ。
ビビりました。
sugaishun
10錠。
Hiroki Hatsushika (h2)
10錠だから1回飲めないから5錠5錠で2回飲んだ。
06:02
Hiroki Hatsushika (h2)
え、そんなに飲むの?あれ。
sugaishun
なんか瓶に2000錠入ってるんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
めっちゃ入ってるよね。
え、でもすぐ無くなるじゃん。一日30錠飲んでたら。
sugaishun
そうなんですよ。きっと無くなると思うんですよ。
だからこんな大量に入ってんだなと思って。
Hiroki Hatsushika (h2)
えー知らなかった。
知らなかったですよね。
なんかもっと濃縮できないのかな。
sugaishun
確かにね。
だってアレルケアなんて1日2錠。
あー。いいっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
30はちょっとなんかおかしいんじゃないか。何かが。
sugaishun
えーっとね。15歳以上は1回10錠。
Hiroki Hatsushika (h2)
1日3回。食後に飲んでください。
sugaishun
まぁ30錠ですよやっぱ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんなに飲めないな。
sugaishun
凄いっすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんだ。
それ聞いてエビオスはやめとこうかなと思った。
sugaishun
ハードル高いですよね。
量が多すぎる。
Hiroki Hatsushika (h2)
一回。
sugaishun
おーほんと。
何のために飯食ってんのかって感じになってる。
ね。
うーん。
いや俺もやってみようかな。
飲みすぎかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
ちょっとね。
言いきすぎかもしれない。
sugaishun
このルテってやつも気になるな。
Hiroki Hatsushika (h2)
ルテ?
sugaishun
ルテ。
Hiroki Hatsushika (h2)
乳酸菌ですか?
sugaishun
これ乳酸菌なんすかね。
目の健康って書いてます。
Hiroki Hatsushika (h2)
え?乳酸菌で目の健康?
sugaishun
じゃないなこれ。
うーん。セラチンとしか書いてない。
あれ?アレルギー品物か。
何だろうね。
何か知らなかった。
Hiroki Hatsushika (h2)
てかそれ系のやっぱり多いね。
sugaishun
だからこんなになっちゃうんですよね。
売れるんでしょうね。
Hiroki Hatsushika (h2)
これか。ルテイン。
sugaishun
ルテインってなんすか。
ちょっと言いたいの知らないのでぶち込まない方がいいかもしれない。
Hiroki Hatsushika (h2)
最近なんかちょっと機能性表示食品がやっぱ
もうちょっと考えたほうがいいなって思いました。
sugaishun
だからやっぱ乳酸菌ぐらいだと
聞いてるのか聞いてないのか分かんないぐらいがいいのかもしれない。
Hiroki Hatsushika (h2)
やっぱ菌難しいんだろうなって思いました。
sugaishun
あーなるほどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ベニコージーが話題になってますけど。
sugaishun
肝臓にコレセロールね。
コレセロールって肝臓で作ってるから多分それに作用して減らすってやつなんですけど
09:05
Hiroki Hatsushika (h2)
なぜかなんか腎臓に悪いものが入ってたみたいな感じですよね。
そんな感じっぽいですよね。
sugaishun
いやー製薬会社大変だなって思う。
リスクリターンが。
そうですね。
いやてかあんなにいろんなものに入ってると思わなかったんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー確かにそれも思いましたね。
その波及度合いがすげーなって思いましたね。
結構まあ短い期間っちゃあ短い期間。
sugaishun
なんかサブプライムローンを思い出したんですけど僕は。
Hiroki Hatsushika (h2)
いろんなこう。
モンスターワールドみたいな。
モンスターワールドみたいな。
sugaishun
いろんなこう。
Hiroki Hatsushika (h2)
クズ再建みたいなこういろんなところの商品ってかな。
sugaishun
混ぜ込まれて。
Hiroki Hatsushika (h2)
混ぜ込まれてなんか燃え広がってくる。
sugaishun
ここにもじゃあ。
そうっすよね。飲むか。
いろいろ試さないとダメなんですよ。分かんないですよね結局。
Hiroki Hatsushika (h2)
そう。
ちょっと怖いね。
sugaishun
あー今は?
Hiroki Hatsushika (h2)
今は確かにね。
sugaishun
またなんか厳しくなるのかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやーなるんじゃないですか多分。
逆に今までの緩すぎたんじゃないかっていう。
sugaishun
なるほどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
感じもしますけどね。
sugaishun
いやー。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
sugaishun
はい。
何の話しましょうかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかありますか。
なんとね、この間すごい久しぶりに山形に帰ったんですよ。
sugaishun
あ、そうなんすか。
Hiroki Hatsushika (h2)
用事があってそう。先週末。
sugaishun
で、別に実家に用があるとかじゃなくて山形に行く用事があったんで、その実家のとこじゃなくて。
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
山形市内の方に行ってたんですけど。
うちはまあ田舎で、でなんかちょっとやっぱ若い時になんか服買いに行くとかいうのになると山形市内まで電車で行って買い物とかしたんですよね。
中学の時とか高校の時とか。
sugaishun
はいはいはい。
Hiroki Hatsushika (h2)
で、もう結構久しぶりに行ったんですけどなんか、スイタイっぷりがすごくて。
あ、そうなんすか。
ちょっとショック受けましたね。
sugaishun
シャッター商店街的な。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、シャッター商店街ってわけじゃないですけど、まずなんかデパートがやっぱなくなってて。
sugaishun
ああ、そういうこと。
Hiroki Hatsushika (h2)
大沼って言うんですけど。
12:01
sugaishun
大沼。
Hiroki Hatsushika (h2)
これマークさん何も伝わんないと思うんですけど、山形の人だったらああーってなってるとこなんですけどね。
あ、そうなの。
それはニュースで知ってたんで、なんかわかってはいたんですけど、実際なんかこう閉店してなんか特に何もなってないんですよ、建物が。建て直されると。
sugaishun
あ、そのまま?
Hiroki Hatsushika (h2)
そう。
sugaishun
え、そんなことあるの?
Hiroki Hatsushika (h2)
そう。なんか建て直してなんか作るみたいなのあるっぽいんですけど、いやーそれやったとてなーみたいな感じがあったんで、なんかね。
sugaishun
悲しくなりましたね、僕は。
あ、しかも結構でかいですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、でかいでかい。
sugaishun
大沼。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。大沼もう倒産かなんかで。
sugaishun
あ、そんな感じ?
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。なんか山形ローカルの百貨店なんですけど。
sugaishun
全国で初めてのデパートゼロ件となりました。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうですね、たぶん今ないっすね。ない気がする。
sugaishun
えー。あ、でも一応2027年にはなんか建て替わるんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、たぶんそれだと思う、俺見たやつ。
sugaishun
着工って書いてますね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。なんかでもね、ほんと人こんな少なかったっけって感じだったんですよ、街歩いてても。
sugaishun
あー。昔はもっといたと。
Hiroki Hatsushika (h2)
いたと。
sugaishun
いた気がするんだよね。
子供も。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。若い人とかも。
あー。
いなくて。
はいはいはい。
みんなたぶんイオン行ってんだよね。
あ、イオンはあるんですね。
イオンはある。
sugaishun
あるんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
だからなんか駅の周りっていうか、そこも駅からちょっと歩くんですけど、そこは一応繁華街だったんですけど、昔は。
sugaishun
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
車で行くイオンが一番たぶん活気があるんですよ。
sugaishun
なるほどね。じゃあ駅前のデパートとかああいうとこはもう。
ダメだね。
Hiroki Hatsushika (h2)
流行らないんだ。
sugaishun
全然ダメ。
ダメなんだ。
うん。
そのラインナップがダメなのか、そのリッチ的な。
Hiroki Hatsushika (h2)
リッチじゃないですか。だから完全に車社会だからさ。
sugaishun
あー別に駅の近くである必要ないんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。そっちに最適化されてんじゃないか。
sugaishun
うん。
なるほどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやー、なんかさ、駅前のなんか昔駅ビルあったとことかもなんか、うん。駐車場に乗ってんのよ。平浮きの。
sugaishun
はいはい。
ビビるよ。
立体でもすらないんだ。
立体ですらない。
Hiroki Hatsushika (h2)
悲しいね。
悲しいでしょ。
うーん。
15:00
Hiroki Hatsushika (h2)
あの、奥さんと子供と一緒に歩いてもらってたんですけど。
sugaishun
あ、そうか。奥さんもわかんのか。
Hiroki Hatsushika (h2)
奥さんも一緒だからさ、出身。
sugaishun
うーん。
Hiroki Hatsushika (h2)
子供だけよくわかなくて。
ひたすら歩かされてブーブー言ってました。
sugaishun
確かにね。あんまりゆっかりのない土地で。
Hiroki Hatsushika (h2)
全然知らないからね。
こっちだけテンション上がってる。
sugaishun
えーみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
まだあるみたいな。
sugaishun
えーなんかよく行ってたところとか全部ないですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
いやーそこまでがっつりもあってないですけど、なんかデカめの本屋とかあってやっぱ。
sugaishun
あーはいはいはい。
Hiroki Hatsushika (h2)
そこは行ってたんですよね。
sugaishun
まあ本屋はダメそうですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーでもね本屋はねまだ健在だった。
sugaishun
うーん。
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなんだ。
sugaishun
そう。
Hiroki Hatsushika (h2)
それ以外のなんかファッションビル的なのはダメだねあれ。
sugaishun
うーん。
Hiroki Hatsushika (h2)
無くなってマンションとかになってて。
えーって感じですよ。
確かに。
俺からしたら。
sugaishun
うーん。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやー楽しかった思い出があるって感じですよね。
それがなんかあんま無くなってて。
これもう俺の頭の中でこう思い出in my headが流れてるわけですよ。
アコースティックバージョン。
そうなんです。
思い出in my headとかアコエレバージョンとか流れながら。
うわーって思いながら。
sugaishun
思い出。
あの時の。
うん。
まあ美化はしてるんでしょうね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
いやーだからなんかそうかーみたいな感じになりました。
sugaishun
あーそれはなんか残念ですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
まあ全く広がらない話なんですけど。
sugaishun
うーん。
Hiroki Hatsushika (h2)
あんまないでしょ都内。
sugaishun
いやありますよ。
でもね。
俺は新宿が近かったんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうだね。
sugaishun
新宿よく行ってたんですよ。
うん。わかる。
で、新宿のあそこどこだっけな。デパート。
Hiroki Hatsushika (h2)
何?小田急。
sugaishun
小田急か。
Hiroki Hatsushika (h2)
あの今通してるとこでしょ。
sugaishun
うん。
そうそう。小田急の上とかで。
あのー昔はねミニ四駆の大会とか。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。
sugaishun
なんかでけえコアラみたいなのの中に入るみたいなのやってたんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーなんかあの飛んだり跳ねたりできるみたいなやつですか。
sugaishun
うんそうそう。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいあったね。
sugaishun
それの思い出はあったんですけど。
うーん。
で今建て替えになっちゃってる。
Hiroki Hatsushika (h2)
あれって何になるの。
sugaishun
え、まんま小田急。
Hiroki Hatsushika (h2)
また小田急になるの。
sugaishun
うん。建て替えっぽいですね。
18:00
sugaishun
へー。
再開発。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんだ。
sugaishun
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
新宿もさ、あれこの間なんか俺新宿行った話したっけ。
sugaishun
あ、あれしてないです。
Hiroki Hatsushika (h2)
新宿すげえ久しぶりに行って。
うん。
もうなんかセラクで働…あセラクって言っちゃった。セラクで働いてた。
依頼ぐらいぶりに、数年ぶりに行ったんですけど、なんかめちゃめちゃ変わってて。
sugaishun
へー。
Hiroki Hatsushika (h2)
びっくりしましたね。
sugaishun
あ、確かにだから、あの絶対繋がらないと言われてた西と東がくっついて、改札がまず変わって。
Hiroki Hatsushika (h2)
ね、変わってて。
あるし。
sugaishun
あれは革命的だったのと。
はい、確かにね。あのあそこ行きました?その東横…あれなんだっけな。
Hiroki Hatsushika (h2)
あれ?歌舞伎町の方。
sugaishun
歌舞伎町の。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやそっちは行ってない。
sugaishun
歌舞伎町タワーか。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうそうなんかさ、見たことないでけえビル建ってて、それだと思う多分。
sugaishun
うん。あそこすごいっすよ。なんかね、ゲーセンとか、ザ・インバウンドの日本のなんか感じで。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなんですよねあれ。
sugaishun
そう、ネオ東京的な、カタカナで書いてネオンがあるみたいな感じのお店がいっぱいやって。
あ、なんか全然知らなくなっちゃったなみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。そんなんなってたんだあそこ。
sugaishun
そうなんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
まずね、あのバスターミナルができたじゃん。
あ、そうね。
sugaishun
そこからまず知らなくて、知らなくてってかまあ知ってんだけど、え、こんな感じなんだっていうのがあって。
で…
ニューマンとかの。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。全然変わってたんだよねあそこ。なんか。
sugaishun
あそこも変わってますね確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
デッキみたいな感じになって、テラスみたいな感じになってて。
高島屋につながってるとこがさ。
sugaishun
うん。
全然変わってて。
いやあれはマジ便利になった。昔の音楽もうごちゃごちゃ。
ねえ。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやーちょっとね。
まあ子供と一緒に行ってたんで、そんなにぐるぐる回れなかったんですけど。
一人で行ってたら多分結構時間潰せるなって思いましたね。
sugaishun
思い出の。
Hiroki Hatsushika (h2)
そう。あんまり回ってるだけで。
sugaishun
そりゃそうっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
石口のほうとか行かなかったからさ今回。
sugaishun
うーん。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやー。
sugaishun
いやだから渋谷とかもまた今変わってるでしょ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー渋谷ね。渋谷はなんか去年の暮れぐらいにちょっと用事があって行ったんすけど。
sugaishun
あ行ったんすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。もう全然わかんないねやっぱ。
21:00
sugaishun
うーん。
昔からねよくわかんなかったけどさらに。
Hiroki Hatsushika (h2)
わかんなくなってた。
うーん。あとやっぱ外国人が増えすぎてて。
確かに。
sugaishun
観光客屋さん。
うーん。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかブランドのショップとかにもすごい列作って並んでてそう。
すごい並んで見てましたけど。
sugaishun
いやー。今どこ行ってもねいるからな。
ねー。
すごいですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
すごいっすよねほんと。もうどんどんお金使ってくれと思って見てますけど。
sugaishun
確かにね。結構だからアジア系以外のなんか北米とかヨーロッパの人とかも来てますね。なんか。
Hiroki Hatsushika (h2)
いるいる。
sugaishun
大陸の人。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。いた。新宿もめちゃくちゃいっぱいいた。
sugaishun
そうですよね。だからほんとみんな来てんのかなみたいな。
ねー。
アニメ効果が。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあやっぱ強いっすよね。そういうのが。たくさんあるからさ。
sugaishun
確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやーでも人多かったね。すごい。
sugaishun
新宿多いっすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
多い。こんないたかなってぐらい。
90ぐらい。
sugaishun
うーん。
片山方は全然いなかった。
Hiroki Hatsushika (h2)
すごく人少なかったっすね。
sugaishun
昔はやっぱいたんすか。
いたと思うんだよね。
あー。
Hiroki Hatsushika (h2)
だってさ、なんか。
うん。
sugaishun
駅ビルのお店とかさ、夜7時半に閉まるんだよ全部。
なんかヨーロッパの観光地みたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
やばいよほんと。7時半早すぎるだろと思って。
sugaishun
確かに。コンビニとか一応ある。
コンビニはあるあるある。
じゃあもうそれが唯一のライフラインって。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。かもね。
そんな。
sugaishun
いやーそんな感じでしたね。
うーん。
画船行ってみたくなりました。
Hiroki Hatsushika (h2)
行ってくださいよ。
一番よかったのはホテル泊まってたんですけど、ホテルの水道水が普通に美味しい。
sugaishun
あ、そうなんですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あのね、普通に水道水飲めるんでやっぱ美味しいです。
sugaishun
あー。
新幹線でどれぐらいですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
2時間半ぐらいですかね。
sugaishun
2時間半か。
まあ耐えれるな、きっと。
Hiroki Hatsushika (h2)
いけるいける先生。
sugaishun
うーん。
Hiroki Hatsushika (h2)
いいんじゃないですか?あんまり観光客も多分いないし。
sugaishun
うーん。
あのー、デパート話でちょっと1曲思い出した。
Hiroki Hatsushika (h2)
1曲?どうぞどうぞ。
sugaishun
あの、日食なつこのあのデパートって知ってます?
24:02
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、知らないっす。
sugaishun
あー。あ、そうなんですね。
そのなんかデパートあるあるみたいな。
昔のデパートよかったね、ソングなつこの。
ちょっとよかったら聴いてください。
Hiroki Hatsushika (h2)
わかりました。聴いてみます。
デパートねー。
なんか昔ながらのデパートってもうないじゃん、ほぼ。
sugaishun
いやもう百貨店って言われる百貨店って言われてるやつ。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかさ、側は。
衰退した。
側はデパートなんだけどさ。
中身は電気や家電量販店入ってたりとかさ。
ユニクロ入ってたりとかさ。
まあうちの近所の東部の話なんですけど。
sugaishun
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかそんな感じっすね。
sugaishun
ってことはやっぱデパートで売ってたものが売れなくなったってこと?
割高なのかな?
Hiroki Hatsushika (h2)
高いんじゃないすか、やっぱ。
アマゾンか。
特にさ。
sugaishun
ダンカイ。
Hiroki Hatsushika (h2)
ダンカイの世代。
sugaishun
ダンカイもあったのかなって。
あのショッピングモールがまず来て、
で、客奪われて、
アマゾンで客奪われてみたいな。
そういう、ついていけなかったのかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
何だろうね。
sugaishun
うーん。
Hiroki Hatsushika (h2)
あのデパ地下とかさ、その化粧品売り場とか。
確かにね。
あの辺は元気っていうか人いっぱいいるなと思ってんすけど。
sugaishun
あーはいはい。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかそのなんて言うんですか、紳士服売り場とかさ。
sugaishun
うーん。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かにね。
sugaishun
別になんか。
ハイブランド系。
Hiroki Hatsushika (h2)
これ誰買うんだろうなと思いながらいつも見てんすけど。
sugaishun
確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
おじさんハイブランドみたいのあるじゃん。
sugaishun
うーん。
Hiroki Hatsushika (h2)
あれがわからん。
sugaishun
そんな昔の人は買ってたのかね。
買ってたんじゃんきっと。
背伸びしね。
なるほどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやーちょっとわかんないっすね。
僕からしたらユニクロですらこういう旧品だと思ってますからね。
sugaishun
最近ユニクロ高くなってる。
高い高い。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうっすね。
でも北海道物産店とか来てると行っちゃうんだよなやっぱ。
sugaishun
うん。物産店は行っちゃいますね。
沖縄とかね、普段行かないとこの。
そうねー。
物産店。
行くね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
北海道は一番だけどね、なんか強いっすね。
うん。
sugaishun
確かに。
なんでもあるから。
Hiroki Hatsushika (h2)
沖縄とかもまあいいっすけど。
sugaishun
まあ北海道は魚介が強いからね。
27:01
sugaishun
強いね。
Hiroki Hatsushika (h2)
カニだのなんか。
いくらカニなんだと。
お肉とかもあるよ。
sugaishun
なんか。
うん。
ろっかてもあるし。
Hiroki Hatsushika (h2)
あるね。
最近あんま食べないけども。
sugaishun
あれ高すぎ。一個100円ぐらいじゃない?
Hiroki Hatsushika (h2)
高いね。
カロリーも高いしね。
sugaishun
確かに。
バターとかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あとロイズのチョコレートとかね。
sugaishun
あー確かに。やっぱ強いっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
強いねやっぱ。
sugaishun
強いね北海道。
Hiroki Hatsushika (h2)
単独開催できんの?北海道とか沖縄ぐらいでしょ。
sugaishun
確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
他なんか抱き合わせみたいなさ。
他。
ほくりくみたいなくくりとかさ。
sugaishun
ほくりじゃないやつとかさ。
確かに確かに。
複数でやって。
Hiroki Hatsushika (h2)
ワンマンライブ行って。
ワンマンちょっと行けないっすね。
なかなか強いよやっぱ。
sugaishun
全然話変わりますけども。
最近対バンとか流行らないらしいっすね。
え、そうなの?
なんか、
押しが前傾化しちゃって、
私はこの人押してるだけだからって言って、
他の対バン相手バンドは全然興味ないから。
あんま客入りが良くないっていうね。
なんか相乗効果で、
客がいっぱい入るってわけでもないらしい。
あ、そうなんだ。
なんか、
Hiroki Hatsushika (h2)
昔はそのさ、やっぱ、
複数のバンドが出ることで、
一回ライブ見に行って、
音の幅を広げるというか。
sugaishun
あ、こういう人たちもいるんだ、みたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうはならないってこと?
そうはならないらしいです。
sugaishun
だから、よほどのストーリーを作る。
例えばそのバンドの、
影響を受けたバンドみたいな。
ストーリーつけないと、
なんかダメらしい。
Hiroki Hatsushika (h2)
もしかすると、めっちゃ敵対してる人たちでやるとか。
うん、逆に。
長渕とサザンみたいな。
sugaishun
それはそれでね、いきたくなりますね。
で、あとなんか、
最近フェス?
アメリカのフェスが全部結構中止になってる。
え、なんで?
えーとね、
なんか、
テイラースイフト効果、
テイラースイフト以降って言われてるらしくて、
なんか、テイラースイフトの単独公演がめちゃくちゃ儲かったらしいんですよね。
うん。
世界中で。
東京でもやってたやつでしょ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
sugaishun
で、そのせいでなんかその、
アーティスト単体の方が儲かんじゃね?みたいな話になってるらしくて。
30:05
sugaishun
で、そういうなんかフェスの取りで行ってもしょうがないよねみたいな風な、
なんか風潮が強いらしくて。
あ、そうなの?
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなの。
sugaishun
で、なんか結構アメリカでは、
でかいフェスは今開催しないみたいな感じになってるらしいです。
Hiroki Hatsushika (h2)
え、儲かんないからってこと?
sugaishun
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
うわー。
つまんねーなー。
sugaishun
ウケますよねこれ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そう。
そうなの?
sugaishun
で、YouTubeで見ました。
なるほどなー。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーでもまあフェス行かないからな、もう俺も。
sugaishun
あー。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
なんかほんとただ騒ぎたいだけみたいな人いっぱいいるじゃん。
sugaishun
まあ、あるね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あんまそこに巻き込まれたくないんだよな。
sugaishun
あー。
ちょっとペース目指されるからね。
Hiroki Hatsushika (h2)
普通に音楽聴きに行きたいだけだからな、こっちは。
sugaishun
なるほどね。
ちょっとフェスのね、意味合いが変わっちゃってるのかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん、そうね。
いやーでもそうか。
なんかでも単独ライブで儲かる人とさ、別に単独ライブでそんな儲かんない人もいるわけじゃん、きっとその。
sugaishun
いやそうなんですよ。だからその抱き合わせで成り立てた世界もあるはずだから。
うん。
だから儲かる人はより儲かってみたいな感じになるのかもしれない。
ね。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやだからそれはさ、今その人が生きてて全盛期のうちはいいけどさ、なんていうの、将来につながんないのかそれって。
sugaishun
また確かにね。今はいいかもしれない。
うーん。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやーそれでいいのかな。
sugaishun
うーん。
Hiroki Hatsushika (h2)
俺らがやるしかないんじゃないすか。
フェスを。
sugaishun
今こそ。
なるほどね。難しいね。
Hiroki Hatsushika (h2)
まずあれでしょ。あのストシックスの大会やるでしょ。フェスで。
sugaishun
いや、やるね。やるね。それ間違え。
Hiroki Hatsushika (h2)
あと公開収録やるでしょ。フォトキャストも。
sugaishun
あーやる。そうですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あと俺が考えた最強のフェスっていう感じでなんかラインナップ組むんで。
sugaishun
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
呼ぶね。
sugaishun
サーモンランもやるね。
Hiroki Hatsushika (h2)
サーモンランやるね。バイトチームコンテストやるね。
楽しいでしょ。
集まるかな。
すごいフェスやりますよ。
sugaishun
確かに。
やる気ないフェス。
Hiroki Hatsushika (h2)
やる気ない。
言っててなんかニコニコ懲戒儀っぽい感じだなって思いました。ごったりな。
33:00
sugaishun
確かに。確かに。
確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。幕張メッセージやりますね。
sugaishun
飯はどうするんですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
飯。あー難しいね。
千葉のおいしいものなんか振る舞いますよ。
違う。
sugaishun
千葉の山形の。
あーなるほどね。
じゃあちょっと像像に。
あーそうですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あとマークさんがフライドチキン作ります。
sugaishun
そうですね。それで独立自体が。
Hiroki Hatsushika (h2)
秘伝のカネルサンダースみたいな格好してマークさんがやるんで。
sugaishun
いけんじゃないか。
いけるか。
Hiroki Hatsushika (h2)
俺がビルゲーズくらい金があったらやってるね。
あー。イーロンマスクといいやつ。
sugaishun
イーロンマスクといいやつ。
ビルゲーズくらいで。
ビルゲーズくらい。
Hiroki Hatsushika (h2)
くらいでやってる。
sugaishun
ですがな。
いや俺もね。
やってみたいね確かに。
やれますよ。
どんな感じかなー。
どんな感じか分かんないですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
すいませんちょっとあれなんでこんな味になってるんだっけ。
sugaishun
タイバンカラス。
Hiroki Hatsushika (h2)
あータイバンカラス。
あそこか。
sugaishun
いやタイバンやったほうがいいんじゃないですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。
sugaishun
ねー。
結構でもまあありますけどねまだ。
うん。
全然。
でも人が入らない。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやなんかさー思ったんですけどその百貨店の話してフェスの話してなんかどっちも似てるじゃん。
あごたにーみたいな。
sugaishun
ごたにーみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
衰退してるっていうのも似てるからさ。
まあ詰め合わせで。
うん。
sugaishun
だからそういうのがもう刺さんないんですよね若者に。
ダメなのか。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか専用化したなんていうのかこれ一個だけみたいな感じがいいのかなもう。
うーん。
sugaishun
なんかこの前あのーVTuberのホロライブっていう会場があったじゃないですか。
あーはい。
そこのフェスがあったんですよフェスっていうかまあ。
あー。
あれ?マカリメッセとかでやってるようなやつ?
あーそうそうそうそう。
Hiroki Hatsushika (h2)
そこはなんか大盛況だったみたいでね。
へー。
sugaishun
そういうなんか所属タイネント全員でやるとかがいいのかな。
でもそれじゃないんだわ。なんかオーガスタもやってますもんね。
オーガスタ。
あー。
な、なんすかコムルファミリーみたいな感じってことですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あははは。
sugaishun
どうしたらいいんだろう。
Hiroki Hatsushika (h2)
ねー。
なんなんだろう。
sugaishun
同じ事務所だったらいいの?
そういうわけじゃないんだろうな。
違うきっと多分。
だからオーガ、オーガスタギャンプそんな大盛況な話しないですもんね。
いやわかんないけど。
うーん。
なんだろうね。
Hiroki Hatsushika (h2)
どういう形でやってるんだろうね。
sugaishun
フェスの衰退と百貨店の衰退。
36:00
sugaishun
ふへへへ。
勝手にアナロジーを感じたんですけど。
新話であったんですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
ふははは。
流れる夏がこんな話になってる。
あー。
やっぱねー、そのー。
もうフジログの話しだったりとかね。
sugaishun
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
そういうのもね。
そういうのもね。
sugaishun
そういうのもね。
そういうのもね。
やっぱねー、そのー。
もうフジログとかね。
世代的に一番盛り上がってた。
あー。
レッチリの伝説の。
レッチリの。
ライブの。
うん。
初期の。
本当にフジでやってた頃のフジログ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうだね。一番最初のやつ。
sugaishun
一番最初の。
悪天候ね。
そっから盛り上がって。
で今は衰退してるっていう。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかね。
sugaishun
悲しいっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
いや、しばらく言ってない。サマソニすら言ってないから。
sugaishun
あー。
Hiroki Hatsushika (h2)
誰くんだろう。
sugaishun
サマソニね。
今年。
今年は、ドリューはマネスキンとあと何とか。
誰だっけな。
去年がすごかったんすよ。
あ、そうなの?
ケンドリックグラマーと。
うん。
いや、今年はね、結構円高の。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、あおりは。
sugaishun
円安の影響で、外帯はあんまり呼べないみたいな話になってて。
あ、でもアンダーワールド来ますよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
アンダーワールド?え、マジで?
sugaishun
大阪だったっけな。
Hiroki Hatsushika (h2)
しかも大阪だけ?
sugaishun
うん、だったけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
え、なんでアンダーワールドって今関西圏にいるってこと?
sugaishun
いやなんか、関西でなんかもう一個フェスみたいのがあるのかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、それに一緒に出るから。
sugaishun
なんかそれで出るから。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんだよ、だったら東京も来てくれればいいじゃん。
sugaishun
東京は誰だったっけな。
なんか。
Hiroki Hatsushika (h2)
えー懐かしいね。
アンダーワールドだったら誰も知らないでしょもう。
いや、え?
え、トマトでしょ?
sugaishun
あ、そういうこと?あ、まあトマトね。
懐かしいね。
Hiroki Hatsushika (h2)
トマトだよね。
sugaishun
いや、トマトの方が知らないんじゃないの?逆に。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、本当?
sugaishun
トマトってあの、トムヨクちゃんだっけ。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか名前忘れたけど。
なんかデザイン集団みたいな。
デザイン。
そうそうそう。
のメンバーがやってるのがアンダーワールドだった。
sugaishun
懐かしいな。
あ、そう。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかやっぱ2000年代前半ぐらいが前世のイメージあるんですよ。
sugaishun
そうだよね。だからそのトレインスポッティングとかでさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー懐かしい。
sugaishun
ああいう時代だよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
いやー僕は大学生の時ですよね。きっとそれは。
39:06
Hiroki Hatsushika (h2)
っていうおじさんを狙ってんのかな。
いやー最近のでも買いがいいぜ。全然わからん本当に。
洋楽。
sugaishun
ああそう。
Hiroki Hatsushika (h2)
方角もわかってないけどすでに。
sugaishun
なんかあの、ヤングスキニーの精神ロックだっけなっていうやつがあるんですけど、
そのロックを歌ってる曲なんですけど、なんかね、アイロニーっていうかなんかね、それを感じるんだよな。
ロックの時代じゃないんだなって思いつつロックを歌うんってこういう感じなのかなみたいな。
なるほどね。
まあ実際ロックの時代ではないからな、もう。
いやー、ビギンザ、ビギン、ブリングミー・ザ・ホライズがトレインスね。
知らない。
Hiroki Hatsushika (h2)
真似好き。結構今年は弱いんだよな。
sugaishun
去年覚えてないけどさ、ソニックマニアすごい行きたかったんですよね、どっちかっていうと。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなんだ。ソニックマニアってDJイベントじゃないの?
なんかすごい夜やつでやるやつね。
sugaishun
あ、でもソニックマニアに来るじゃん、アンダーワールド。
あ、そうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
去年良かったんだよな、確か。
ケンドリックグラマーが来るし。
いやー、そっかー、円高になったらまた呼べんのかな。
sugaishun
呼べんのかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
わかんない。
sugaishun
ていうかもう、ソニックマニアはね、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
Hiroki Hatsushika (h2)
あの、
あの、
あんまりさ、
あんまりさ、
sugaishun
あんまりさ、
わかんない。 っていうかもう、日本が弱くなったら、もう来てくれないか。今のうちが
Hiroki Hatsushika (h2)
ブラーとか。 ブラー、はい。 え、去年のやつ?
sugaishun
そうなんだ。 フォールアートボーイ。
え、だってさ、パフューム出てるんですよ。ソニックモニア、去年。
天気グルーヴ、パフューム、 フライングロータス、
ジェームスブレイク、 大手か。
Hiroki Hatsushika (h2)
すごいっすね。 大手か。
sugaishun
行っかばよかった、本当に。
はい。 アンダーワールドの
Hiroki Hatsushika (h2)
エブリッシングエブリッシングエブリッシングは、今では聴けますけどね。 あ、そうなんですか。
42:07
sugaishun
あのライブマジ名盤だった。 え、ニアワークウェーブス来るじゃん。
誰すかそれ。 あのー
イギリスのドラムンベースの、結構
いい、私が最近。 あ、そうなんですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
聴いとくか、じゃあ。 あ、でもほんとドラムンベース激しい。BPM激しい。
sugaishun
僕はスクエアプッシャーとか大好きな男なんで。 大丈夫っす。
ニアワークウェーブスはおすすめっす。
いやー、衰退して、衰退しちゃうのかな。どうなんだろう。
わかんないな。 悲しいっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
まず、オールナイトが無理だなって思ってるんですよね、もう。 年齢的に。
sugaishun
それはそうっすね。 それはそう。
むしろ朝7時ぐらいに始まるとかだったら全然いけんすけど。
夜通し無理だね。 確かにね。
ウルトラだから絶対無理じゃん。 無理無理。
はい。 結構すごいとこに来ましたね。
そうっすね。こんなとこまで来るとは思わなかったっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
こんなもんですか。なんかあります? こんなもんで大丈夫っす。
sugaishun
大丈夫ですか。はい。
やる気ないFMファンクラブを運営しています。
ノートサークル機能を使って運営しています。
月々にお金を払ってできれば、メンバー限定VST、メンバー限定スロックチャンネルにご招待します。
よろしかったらどうぞ。 バイチャッ。
Hiroki Hatsushika (h2)
ありがとうございました。 ありがとうございました。
44:08
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