リサフランク
はい、じゃあ、脱字コミュニケーションということでよろしくお願いします。もこみと申します。 リサフランクです。
もこみ
じゃあ、前回までの感想をね。 今日はゲストの方がいらっしゃるので、ゲストの方に自己紹介とこれまでの全ての回に一つずつ感想をつけてもらいましょう。
じゃあ、どうぞ自己紹介お願いします。 レイレイセフォーという名前でツイッターをやっているものです。よろしくお願いいたします。
今日はね、レイレイさんとお呼びしますが、レイレイさんのご自宅で収録をしています。
ちょっと雨が外に降ってるから、雨の音ちょっと入ってるかもしれないんだけど、 まあね、えーと
3人で座って。 そりゃね、座るわな。
レイレイ・セフォー
どうですか?どの回が良かったかとか。 うーん、あんまりなほっぽいってないからなぁ。
リサフランク
悪かったとかね。 あー、悪かった。
もこみ
ちゃんと聞いてるんだよ。見てわかると思うけど。 全部再生済みになってる。 再生のチェックワークがついてるから。
レイレイ・セフォー
でもね、何言うかなぁ。 あーまあ、あ、そうだ。私右利きだから、そういえば。
リサフランク
だから左利きの話聞いて、えーそうなんだって思ってた。 あー右利き側からね。
確かに右利き側からの感想って。 今まで結構左利き側から共感のね、コメントは来てましたけど。
もこみ
もう、そうなんだって感じだよね。でも確かに、 あのー、駅の改札は確かに不便だなと思った。
リサフランク
それは思ったね。 右でピーってやってる? 右でやってる?それだって。
もこみ
あえて左でクロス。 でも確かにあれってさ、絶対どっちかサイドじゃないとダメじゃん。
右サイドか左サイドか。 左サイドに寄せるか右サイドに寄せるかだったらやっぱ右なんだろうね。
もこみ
あー。 もう数の違いみたいな話で。 しょうがないね。
リサフランク
まあだから僕たちはもう、左利きはもう、ね、我慢するしかない。 定感の。
もこみ
でもなんかまあ逆にもう、もはやもう、それもなんか気にしたことないぐらいの。 もはやね。 逆にね。
リサフランク
でもさ、そのうちさ、ユニクロってさ、あのカゴに入れたやつをさ、置くとさ、勝手に中に入ってるものを検知してさ、値段出るじゃんか。 あれ便利。
レイレイ・セフォー
そうそうそう。あれみたいにさ、あのもう通っただけで、その料金発生してるっていうか、その乗ったっていう乗車の、なんていうか、そういう仕組みがなんかできてもおかしくないよね、そのうち。
もこみ
そう、この間ユニクロ行ったらさ、それでさ、びっくりした。 あれ革命だよね。 あれしかもさ、なんか5秒ぐらいかかるかなと思ったらさ、多分0.5秒もかかってないよね、あれ。
レイレイ・セフォー
一瞬だよね。 本当に一瞬だよね。 あとさ、なんだっけ、ドイツかな。
ドイツってさ、あの改札、あれ改札ない?とか、なんかそういう話。 あーそうなの? そうそうそう。
まあ、切符はあるんだけど、切符なしでも乗れるんだって。 あーなんかそれは聞いたことあるかも。で、その抜き打ちチェックがあって、切符持ってないと罰金取られるから、結局は切符みんな買うんだけど、
あー。 無賃でも乗れちゃうみたいな。 なるほど。 まあ勝手に正伝説の話だけど。
はいはいはいはい。 まあドイツってそういうイメージあるよね。 うん、だからもしかしたら、あっちは、そういう意味では、その右利き左利き両方に配慮されてるっていう方はまあ、できなくもないよね。
じゃあドイツ行くか。 そうですね。 ドイツも。 移住いたしましょう。 うん、ドイツだったら左利き困んないかもしれない。
もこみ
確かに。なんでドイツに来たんですか?って言われたら、日本の改札は左利きに優しくないからです、つって。 うん。
じゃあ、ドイツ行くか。でもドイツ普通に行きたいよな。 行きたいですね。 そういうなんかこう、
自治するというかさ、もう住民自治、住民自治というか、なんか、そういう考え方がしっかりしてるというか、行き渡ってる国っていう感じはするよね、なんとなくね。
レイレイ・セフォー
まあビール飲みたいし、ソーセージも食べたい。 ソーセージ食べたい。 そうね、じゃあビールとソーセージと改札。
のために、ドイツに行きましたって。 あの、税関みたいなとこ。
何のために来たんですか?みたいな。 ビールとソーセージと改札です。 改札で聞き返されるのかな? 電車じゃなくて改札だから。
もこみ
そうね、まあ、あと、まああんまりこの話続けてもあれか。
ここら辺で。 ここら辺にして、じゃあ今日ね、まあめちゃめちゃ大雨の中。
いや、もう本当にものすごい雨だったね。 なんでじゃあこの3人で今撮ってるのかというと、
もこみ
ブックオフに行ってきたんだよね。 行きました。 ブックオフに行ってきました。ただのブックオフじゃないぞと。
ただのブックオフじゃなくて、もう日本一大きいブックオフって思って聞いて行ったら、
あの日本一前橋だったから、実は日本一じゃなかったんだけど、 まあそれなりにデカいブックオフに。
めちゃくちゃデカい、えーと、多摩長山店。 だね。 ブックオフバザール。 スーパーバザール。 スーパーバザール。
多摩長山店ってとこに行きまして、そこで、えーと、 なんで行ったんだっけ?
あ、そうそう。 そうそうそう、ツイッターでね、行こうぜって話になったって話だよね。 そうだね。
簡単に言うと。 そうだね、ツイッターで、なんかそれ話題に昇ってたから、行こうぜって言って、本当に、本当に行ってきましたよってね。
こういうのだいたい行かない人多いけど。 口約束とかあるよね。 そう、口約束で終わるやつもあるけど、本当に行きましたよっていうね、感じで、どうでした?
デカかったね、まあ。 うん、でも行った時言ったけど、コストコじゃんってね。 うん。
リサフランク
5階建てだしね。 ね。 ただ、2階から4階は、骨董品だったりとかさ、
あと着物だったりとかさ、まあ普通に服だったりとか、まあスーパーバザールとしてのいろいろなものが置かれてて、
もこみ
特別そこに用がなかったから、その我々は1階をさ、確かにね、3時間くらいずっと見たわけじゃん。 3時間もいたか。
そうだよ、だって2時くらいに行って、 遊びに行ったらもう5時半とかだったから、
レイレイ・セフォー
だからあんまり普通のブックオフと変わらないという、最終的に。 1階しか行ってないからさ、路面店行ってるのと一緒なんだよね。
うん、そうね。 ビルの1階とかに入ってるところと。
もこみ
しかもなんか、2階から、トイレ行くのに3階行ったくらいだよね。 そうだね。
1階にトイレあったしね。 1階のトイレに故障中って書いてあったんだけど、
ドアが故障してただけで、別にトイレは全然あったんだよね。 だからまあそれで3階行って、で3階にはなんか、
なんだっけ、なんか金沢のお土産みたいなさ、なんか置物とかもあったよね。 あったね。
花瓶とかね。 そうそう、花瓶とか、なんか謎のトロフィーとか。
本当になんか何でも、何でもありみたいな感じだったよね。 そうですね、なんか。
家にあるどうしていいかよくわかんないものが、たくさん並んでたって感じだった。
なんかおばあちゃんちゃんの棚にさ、飾られてるものがいっぱいあったよね。 確かに。
リサフランク
なんか売られるまでの背景を想像してちょっと楽しんでたね。 そうね。
もこみ
なんだっけ、湿度計みたいな感じのさ。 はいはいはいはいはい。
あ、温度じゃない、湿度計。 温度計か、温度計か。
レイレイ・セフォー
あれ昔僕の家にあったやつね。 初めて見た、ああいうの。
もこみ
水の中に26度とか25度とか書いてあるやつが、ぷかぷか浮いてる。 ぷかぷか浮くやつね。
これ多分言葉だけでピンとくる人はピンとくると思うんだけど、来ない人は多分一生来ない。
あれ見ても何なのかよくわかんないしね。
なんかあれは僕はすごい懐かしい気持ちになったけどね。
リサフランク
昔、お母さんが買ってたやつだ、みたいな。 はいはい。
もこみ
いつの間にか家にあったやつだ、みたいな気持ちになったね。
リサフランク
ブリーチにああいうやついたよ。 ブリーチにああいうやつ。
レイレイ・セフォー
ブリーチのさ、顔二つあるやつでさ。
こう液体に、首から上が液体みたいなやつでさ、顔二つあって。
リサフランク
そんな温度計みたいなやつ? そう。
もこみ
あのー、人になんか化けれるみたいな。 へぇー。
レイレイ・セフォー
なんだっけ、アーロニーロ、アーロニーロアルルエルだっけ?
もこみ
アーロニーロアルルエルじゃなきゃいけない。 そんなにこう、アーみたいな名前。
レイレイ・セフォー
違うっけ、なんかいたよ、いたよ。 あんな感じのやつ。
もこみ
調べればわかるけど。
あ、じゃああれ見てそれを思い出した。
レイレイ・セフォー
今思い出した。 今思い出した。
なるほどね。 首から上だよって。
リサフランク
首から上だって。
もこみ
まあだからほんと参拝はそれ見て、たぶん一周もせずに。
そうだね。 行き口付近をちょろっと見て。
ちょろっと見て、なんか謎のタオルとかね。
東京、なんだっけな、なんか何かの企業が東京オリンピック2013を応援してますって書いてあるタオルとか。
これマジで、マジでいらなかったんだろうなっていう。
なんか、ほんとにそういうどうしようもないものがたくさん並んでたけど。
あれ多分一生あそこにあるまんまだな、多分な。
レイレイ・セフォー
買うのかな、ああいうさ、リサイクルショップに売られてるさ、
その箱に入ってるさ、あの、なんていうの、送られてきたタオルとかだったらわかるけどさ。
リサフランク
なんていうの、気のままのタオルあんじゃん。
レイレイ・セフォー
ああいうのってさ、買うのかな。
もこみ
いや、まあじゃあぜひ買いに行ってください。
あ、そういうふうに着地を。
まあ参拝はほんとにそんぐらいで、やっぱり一回メインにめちゃくちゃ見たけど。
そうですね、本、漫画、ゲームとか、あと。
CD、DVD。
リサフランク
まあ、ブックオフといえばみたいな感じで。
もこみ
普段行ってる近場のブックオフの拡大版みたいな感じを僕は受けたけど、
もこみ
割と最近ではないけど、数年前からトレーディングカードゲームコーナーが、トレカコーナーがめちゃくちゃでかくなって。
ガンプラもなんか扱い始めて。
で、隣の蔦谷の、たぶんもう蔦谷ってさ、めちゃくちゃ下がってんじゃん、たぶん今。
リサフランク
そうだね、もう書店になってて。
蔦谷の前まで、結構昔の洋楽みたいなコーナーが全部欠けて、長机が6個ぐらい置かれて、トレカ対戦ブースになってんの。
もこみ
場所余っちゃってんの。しかもそこもスカスカだから、平日とかは。
休日はまあまあ人いるっぽいけど。
だからトレカも割と後から来たというか、たぶん本CDが売れなくなってそこに入ってきたのかなみたいなイメージはあるかな。
リサフランク
最初っからあったか。
レイレイ・セフォー
結構前からあったけど、近年勢いづいてるとかはあるかも。
それはあるかもしれない。
てかまあポケカでもだよね、完全に。
ポケカはもうすごいね。
もこみ
ポケカでもさ、ちっちゃい時から。まああったはあったよね。
レイレイ・セフォー
口頭し始めたのはいつでしょうね。
口頭し始めたらね、2018年とかそのくらいだと思うんだよね。
もこみ
そもそもさ、ポケモンカードって言ってたもん。
ポケカなんて略したことなかったもん。
レイレイ・セフォー
まあそれはそうだよね。
もこみ
ポケモンカード関東大会出てますから。
レイレイ・セフォー
あ、そうだ。
関東大会?
もこみ
関東大会が最初だから、別に何か勝ち抜いていったわけじゃないんだけど。
池袋のナムコタウンかなんかの場所でやってた関東大会があって。
で僕はブーバーンっていうポケモンがいたんですよ。
このタイプの。
いますね。
ブーバーンのデッキとデッキを持ってって対戦してたんだけど。
ポケモンカードってさ、最初に進化させちゃいけないんだよ。
そうなの?
1ターン目?1ターン目に進化してエネルギーつけて攻撃とかしちゃいけないんだけど。
なんか相手がそれやって、なんかボロ負けして。
あいつルール破ってるけどなって思いながら会場を後にした。
リサフランク
そこはジャッジしてくれる人いないの?
もこみ
最初の、本当に最初の2回くらい僕対戦したんだけど、最初は勝って。
で多分勝った回数が多いと上にいけるかなんかだと思うんだけど。
レイレイ・セフォー
なんかカードゲームってさ、結構ずっとそのルール問題とかジャッジ問題ってずっと確かにつきまとってるね。
ルールのミスとかの話とか。
もこみ
言ったもんが知らんもん。
レイレイ・セフォー
そうそうそう。
もこみ
本当に。
確かに。
だから僕も、僕もなんかね、エネルギー2個つけるかなんかこそっとやったかもしれない。
ムカついて。
負けじと。
レイレイ・セフォー
それが思い出?ポケカの。
もこみ
ポケモンの思い出それだから。
レイレイ・セフォー
ポケモンの思い出?
ポケモンカードの思い出。
もこみ
ポケモンの思い出はもったくさんあるけど、ポケモンカードの思い出はそれ。
ポケカで言ったら、あのムンクテンのピカチュウの話したっけ?
知らない。
知ってない?これ。
知ってないと思う。
あったね。
その時のデイ、ムンクの絵が来日、数年前来日した時に、なんか会場者限定でポケモンカード配ってたんだよね。
あったあった。
リサフランク
全然知らなかったから、ムンク見に行こうと思ってさ、見に行ったらさ、ポケモンカード貼っとされてさ、なにこれ、なにこれと思って。
もこみ
言われたら、ピカチュウ、ピカチュウがムンクの叫び?のこういうポーズしてる。
あとなんかコダックが頭抱えてるとか、なんかイーヴィが笑ってるとか、なんかそういうのあるんだけど。
ピカチュウもらって、ピカチュウだと思って。
でまぁ僕は、そういう物は割と綺麗にしたいから、財布に大事にしまっておいたのね。
レイレイ・セフォー
あんまなくない?財布に大事にしまう。
もこみ
それで家帰って、ちょうどその時にパンフレットとかをファイリングするのにハマってて、そこに一緒にムンク店のチラシとかと一緒に入れてたの。
それでコロナ入って、2020年の夏ぐらいに、なんかポケモンカードが好当してるらしいって聞いて、そういえばムンク店のピカチュウあったなと思って。
見たら3万円とかになってて。
立ててもらったやつが。うわヤバって思って、3万円で売りました。
で、昨日だか一昨日だか見たら、今70万円とかになってて。
もこみ
でもさ、予想つかないってそんなの。
レイレイ・セフォー
てか今その、3年とか4年ぐらい前に、それぐらいの値段帯だったやつが全部そのぐらいまで上がってんの。
もこみ
そうだよね。
レイレイ・セフォー
だからすごいバブルを、バブルってもう、後から言うもんだけどバブルっていうのは。
もこみ
まあ今むちゃくちゃ上がってるっていう。
もうさ、ちっちゃいポケモンカード大量に持ってたんだけどさ。
で、きれいにファイリングしてたんだけど、もう多分捨てちゃったんだな。
捨てちゃうよね。
もうないんだよね。
法王のさ、なんか2枚合わせて1枚の法王になるカードとかさ。
持ってたんだけど。
レイレイ・セフォー
それいくらなの?
もこみ
いや分からない。
調べてない?
調べたら、調べたっていいことなんもないから。
手元にないんだから。
レイレイ・セフォー
でもなんか持ってたなーみたいな、ちょっと気持ちよくない?
リサフランク
いやー、まあそうね、頑張って稼ごうって気持ちになるかもしれないけど。
もこみ
ポケモンカードってなんかパックで売ってたじゃん。
315円で、11枚入りかなんかでパックで売ってて、それを表面を爪で擦るんだよね。
それで、ザラザラって落としたらレアなカードが入ってるみたいな。
サーチね。
そうそう。これって普通なの?みんなやってること?
リサフランク
いや、確かにあったよ。
もこみ
あった?
うん。
なんかそれやってたわ。
やって、なんか当てたりしてた。
友達と一緒に買ってね。
コンビニとかにさ、そういうサーチ行為みたいなやつ禁止みたいな、張り紙あったりとかなかった?
多分僕の時はそういうのが、僕しか知らないって思ってたもん。
友達と僕しか知らないって思ってた。
インターネットもないしさ、その時。
ないわけじゃないな。あるけど、使ってない。
小学生。今小学生スマホ使ってるけどさ。
ポケモンカードの話しちゃったし。
リサフランク
そうだね。ブックオフの話しちゃった。
もこみ
トレカはすごい盛り上がってるよ。
だって、ポップユアーズってさ、フェスあるじゃん。
あります。
今年2回目やったやつ。
あれなんかラッパーのトレカを配布したりしてるみたいな。
そういうなんか、ラッパーって確かにさ、ストーリー込みだし、キャラクター性も楽しむ感じあるし。
だって、リル・ウージーヴァートのトレカとかあったら欲しいじゃん。
欲しいね。
リサフランク
リル・ウージ欲しいな。
もこみ
リル・ウージとか欲しいじゃん。
レイレイ・セフォー
なんかさ、インスタでさ、ポケモンカード風にさ、海外のラッパーのさ、アルバム再現するやつあるよね。
もこみ
あるね。
レイレイ・セフォー
レシートのやつとかもあったよさ。
もこみ
うんうん。
だからちょうど、今、僕らの世代ぐらいがやっぱ、ちっちゃい頃ポケモンカードとかハマってて、海外でもポケモンカードってあったじゃん。
リサフランク
うんうん。
もこみ
英語版とかさ。
あったあったあった。
なんか、それで、ちょうど世代的にもバッチリ来てるんだろうね。
レイレイ・セフォー
なんか、ずっと前も出してるよね。
もこみ
ずっと前も出してる?
レイレイ・セフォー
出してる。オリジナルカードゲームみたいな。
へぇー。
もこみ
そうなんだ。
レイレイ・セフォー
そんなにさ、ずっと前をカード化できるネタ。
もこみ
ないよね。だって、顔がないじゃん、まず。
レイレイ・セフォー
いやでも、ミュージックビデオが、キャラクターが結構毎回違うから、それはわかるんだけど、ゲーム化できるほどネタ詰まってんのかなっていう。
もこみ
てかあれ、ゲームなの?僕らゲーム、なんかさ、たぶん体力とかさ、書いてあるけどさ、絶対誰も真面目にやんない?真面目にやる人いないでしょ?
どこなんだろうね。
トレーディングカード、トレーディングカードじゃない?
レイレイ・セフォー
トレードそれだけ?そしたらもうレア欲しいだけじゃん。
もこみ
トレードっていうかもうコレクションカードぐらいだよね。
リサフランク
いやでも、そのムンクのピカチュウがめちゃくちゃ強いから70万円払うのかもしれない。
もこみ
めちゃくちゃ弱いよ。
リサフランク
弱いの?強いコレクションだから。
もこみ
弱いか弱いかも忘れたけど。
そう、そのピカチュウのカードがあれなんだよ、ポケーカー好きな友達が僕の学部生の時に隣にいて、でそいつにムンク行ったらさ、ポケモンカードピカチュウのやつもらったんだよねって言ったら、
なんか、え?いらないの?ちょうだい?みたいなこと言ってきて、で僕なんか嫌だったからなんかあげなかったの。
でもたぶんそいつ分かってたんだね。
危ない、危ない、今思うとちょっとゾッとする。
70万取られる。
ちょっと3万でも相当大金だと思ったんだよな。
いや実際そうよ。
実際大金だし。
だってムンク見に行ったんだ。
マジ笑っちゃったもん。
レイレイ・セフォー
確かにね、ムンク見に行って3万円もらってんだから。
その辺だって結構得はしてるよね。
リサフランク
そう、ムンク見た絵、全然覚えてないけど、ピカチュウは覚えてる。
もこみ
ピカチュウはね。
リサフランク
やっぱ金が結びつくと途端に記憶力が。
もこみ
ま、ピカチュウ好きだしな。
レイレイ・セフォー
ピカチュウ好きなんだ。
ピカチュウ好きですよ。
もこみ
ケチャップ好きなんだよ、あの子。
レイレイ・セフォー
アニメの設定ね。
もこみ
うん、アニメの設定。
何の話だよってね、感じますけど。
リサフランク
ちょっとブックオフで買ったもの。
もこみ
それだから長山店に行って、さぞかし。
さぞかし買ったと思います。何円くらい買った?
僕はね、1730円買ってる。
あ、違う、3730円買ってる。
リサフランク
僕1900円です。
レイレイ・セフォー
1500円くらいかな。
もこみ
あ、マジ?
多分そうです。
僕、買いすぎ?
リサフランク
じゃあ高いものが多いのは?
もこみ
そうね、レディオヘッドのキング・オブ・リムのリミックスCDですね。
リミックスは。
野田努がライナーの使い手なんだね、田中宗一郎じゃなくて。
エルキングの野田努ですね。スヌーザーの田中宗一郎じゃなくて。
あとポーティスヘッドの3rdアルバムの国内版。
リサフランク
これはサブスク来てたっけ?
もこみ
来てますよ。
来てるから。
来てます、来てます。
ポーティスヘッドってCDで聴いた方が音いい。
圧倒的に音の良さで、かなり変わる感じの音楽性だから。
ダミーは持ってる。