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スピーカー 2
あの、結婚式にまたしても出てまいりまして。
また。
スピーカー 1
そう。
はいはい。
スピーカー 2
で、乾杯の挨拶を初めて、人生で初めてやってまいりました。
スピーカー 1
事前に頼まれてたやつですか?それは。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
はいはいはい。
やっぱ身長一番でかいからみたいな理由で。
名簿っていうのもあるね。アメちゃんのアーで。
なるほど。
スピーカー 2
あの、部下のね。
スピーカー 1
同じ会社の。
スピーカー 2
数少ない部下の、そう、結婚式で。
スピーカー 1
それはやっぱ、東京でやるんですか?
スピーカー 2
東京ですね。もちろん。
スピーカー 1
もちろん。
もう、部下といえば東京。六本木。
なるほど。
スピーカー 2
でね、あの、初めてなんで。
うん。
やったことある?
スピーカー 1
乾杯の挨拶はお願いしたことしかないですね。
スピーカー 2
ないか。まだ。
スピーカー 1
まだ。あと10年ぐらいいるかも。
スピーカー 2
木吉だとね、木吉ぐらいだとまだかな。もうちょっと。
スピーカー 1
俺の身長は体重だとまだ。
スピーカー 2
いいやからね。
初めてだからさ、どうしていいかわからなくて。
で、何しゃべればいいんやろうなって思ってたら、いつの間にか当日を迎えてしまって。
スピーカー 1
あれ?一瞬で当日来るやん。
スピーカー 2
そうそうそう。で、まあ行きの新幹線で。
うん。
ちょっと、まあ何喋るかちょっと見立てようと思って。
うん。
スピーカー 1
で、名古屋に着いたぐらいで寝てしまって。
夢の中で考えるタイプね。
スピーカー 2
そう。とんでもない準備不足のまま、挙式を迎えてしまいまして。
スピーカー 1
やばいよ。
スピーカー 2
そう。
いやでもね、ここみんなに伝えたいよ。
挨拶ってどういうものが大事かっていうのを今回勉強したから。
スピーカー 1
勉強。勉強したっていうのは別に成功でも失敗でも勉強であるから、気になりますね。
そうそうそう。
スピーカー 2
あの、ちょっと挨拶どういう構成やと思う?まず。
言える最初の挨拶。
スピーカー 1
後輩部下の結婚式。
この度はまるまるさん、ご結婚おめでとうございます。
スピーカー 2
あーダメダメダメ、もう神父の名前言ってない。
スピーカー 1
所定で。
スピーカー 2
結構難しくね、その辺が。
あと、並びにご両家ご親族の皆様、心よりお祝い申し上げますと。
この最初の挨拶が定型的で。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そんなと自分のオリジナリティを出すんやけど。
スピーカー 1
やっぱこのこういう挨拶初めてなんで緊張していますが。
スピーカー 2
みたいな、まあでもそれはちょっと自分保険やから私は言わないようにしたんですけど。
はいはい。
で、みんな見落としがちなことを今回経験したんでちょっと伝えたいんですけど。
知りたい。
挨拶するときに。
新郎何々さん、新婦何々さんこの度はご結婚おめでとうございます。
スピーカー 1
並びにご両家って言ったときに、ご両家のテーブルが全然どこかわからへんっていう。
なるほどね。
スピーカー 2
見るやん、一応ご両家の皆様を。
で、ご両家の皆様をパって見たテーブルが、金髪の眼鏡の若いやつやったよ。
これご両家じゃないってなって。
はいはい。
スピーカー 1
一時中にもう初っ端なの、ご、ご両家、ご両家ってなってしまって。
スピーカー 2
パニックな。
で、あのご両家の方に挙手させるっていう。
っていう。
スピーカー 1
ご両家の方って言ったの?
スピーカー 2
いや、あ、ご両家、ご両家がどこかわからないって言って。
スピーカー 1
そのまま。
心の声じゃなかったよね。そのままマイクに入れた声やな。
スピーカー 2
あ、ご両家、ご両家の皆様。つって。
ギリギリ和んだんやけど。
場合によってはこれで頭真っ白になるから、皆様お気を付けください。
スピーカー 1
めちゃくちゃ大事やね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ大事。
スピーカー 1
基本でも場所決まってるんじゃない?
場所決まってる。全然赤字表見たらすぐわかる。
赤字表見ようという話ですね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。スピーチしようってなったらさ、もう必死にこっちはもう、挙式から脳内リハーサルずっとしてるからさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
で、あと、気をつけてほしいんが、
スピーカー 2
私、その心路シンプルの真ん前の席やったんですけども、
一番最初にその食事の準備みたいなのが置いてあるやん。
もしその中に、ガラスに入った丸い、なんか黄色いガラスみたいな、
なんか器みたいな、シャーレみたいな、日課で使うのがあって、
あれー?と思って。
これは一体なんだろう?と思って、
あの、持ち上げたら結構重いから、あれー?と思って。
いや、ちょっとなんか、これどうなってんやろ?と思ってひっくり返したら、
あの、オリーブオイルがベタベタベタって壊れて、
心路シンプルの真ん前の席やから、心路シンプル、司会、店員さんが、
ものすごい慌てて、
これがスピーチの1分前に起こりました。
スピーカー 1
いや、それ息子の話してる?
スピーカー 2
いや、その、新労働期の10歳以上下の人から、
スピーカー 1
それ子供ですよって言われました。
大変やん。
スピーカー 2
そう。これでベタベタベタってなって、
からの、あの、では、スピーチお願いいたします。
で、これOK、これOKってなって。
でもその後はね、ちゃんとできました。逆に。
スピーカー 1
やっぱハードなそういうので下げていく感じなんですね。
そう。
期待値コントロールをするんですね、体を張って。
スピーカー 2
そうです。その、縦にも横にも大きい異質な生き物が、
オリーブオイルこぼした後に、寮家どこって言ってるってなる。
それでみんなが、なんかその、人里に降りてこられたんだ、みたいな感じになって。
で、そっからはなんか逆に、脳内リハーサル通りのスピーチが。
スピーカー 1
できた。ドッカンドッカン。
スピーカー 2
いやもうすごかったね。
スピーカー 1
すごかった。アンコール来た。
スピーカー 2
最終決戦いけんじゃないかなっていう。
ちゃんとね、その笑いどころはそんなに多くせず、
皆様で進路進歩を祝福しましょうの、こう、
思いつきでね、各テーブルで、そのエピソードを知ってるテーブルについて全部コメントしていくっていうのをやって。
スピーカー 1
おーすごいね。
スピーカー 2
お前らも当事者やぞっていう。
スピーカー 1
巻き込み型ね。
スピーカー 2
巻き込み型で。
スピーカー 1
で、最後、締めも、重ねではなりますがって言って、
ご寮家ご寮家ってやったの。
スピーカー 2
なんで、締めの挨拶でご寮家は飛ばしました。
スピーカー 1
飛ばしたんですね。
スピーカー 2
皆様でって言って。
なるほど。
そのご寮家で手挙げたものだったんやけど、
どっちのご寮家かもわかんないから。
スピーカー 1
一ご寮家しかわからへんかったから。
スピーカー 2
リスク回避。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
お気を付けください、皆さん。オリーブオイルとご寮家には皆様ご注意。
スピーカー 1
でも、液体入ってる器ひっくり返さんけどな。
スピーカー 2
いや、マジでほんとにね、オリーブオイルが入ったガラスって、
なんかそれのオリーブオイルの色のガラスって思えんのよ。
スピーカー 1
あんまり揺れてないしね。
スピーカー 2
そうそう。おしゃれ指揮所やから。
オリーブオイルもさ、絶妙な量なんよ。
スピーカー 1
あー、六本木ね。六本木スタイルね。
六本木のオリーブオイルは絶妙。
かんだとかやったらもっと並々の醤油とかなんやろうけど。
えー。
いやー、おつかれさまでした。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
何人ぐらい参加してたんですか。
スピーカー 2
50人ぐらいかな、50、60。
スピーカー 1
いい規模ですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
お金がかかりそうで。
スピーカー 2
いやー、高そうやったよ。
うんうん。
自身の経験則から逆算するととんでもない金がかかってそうやなと。
スピーカー 1
でも、アメちゃんは上司で、そういう風な挨拶でも選ばれる立場になってるんですね。
スピーカー 2
もう老害に完全に足を踏み入れてしまって。
スピーカー 1
もうそっち側の人間になっちゃったんですね。
僕そっち側じゃないで、まだ。
スピーカー 2
なんか想像してみてよ、そのレイヤーの人がさ、ご両家探してなんか。
オリーブオイルこぼして。
あとオリーブオイルこぼして。
5歳がいるやつ。
スピーカー 1
不安や。選んだ側の人間。
スピーカー 2
ご両家も多分、あ、こいつの元かってなるやろ。
スピーカー 1
ほんまやな。
そうなんや。
スピーカー 2
非常にいい経験でした。
スピーカー 1
よかったですね。
なかなかもう結婚式の場に参加することもないからね。
もう最後かな、私も。
そうやんな。
スピーカー 2
あと息子ぐらい。
スピーカー 1
そうやんな。
うん。
その頃にはもうオリーブオイルはこぼさないでしょ。
あんま手震えてこぼすかもしれない。
なるほどね。おつかれさまでした。
ありがとうございました。
スピーカー 2
じゃあ次僕のターンでいいすか。
スピーカー 1
もちろん。
一旦長期旅行の話は置いといて。
スピーカー 2
また話せるようになるぞ。
スピーカー 1
次男を見てもらうために義理の両親を召喚して、
家族2世帯で行ってきました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、平日から行ったから、やっぱね、めちゃくちゃ良かったね。
あの、ガラガラで。
スピーカー 2
いや、いいよね。一列としては良くないんやろうけどね。
スピーカー 1
ね。なんかあの、体験の質として圧倒的に、
なんかもう、ジェットコースターとかそういう遊園地のアトラクションって、
基本30分待ちとかで時間がどんどんね、過ぎていくけど、
全くそんなことなく、何回も何回も降りては乗って降りては乗って繰り返す感じで、
素晴らしい。
楽しみまくれる、やっぱ平日旅行は最高やね。
うん。
で、前は諦めてたコースターとか空中ブランコ。
出た。
今チャレンジして。
ジェットコースターは全然行けるんですけど、
うん。
空中ブランコ、足がもうつかない感じの、地上59メートルみたいな、
ちょっとね、久しぶりに乗ったけど気持ち悪くなったね。
スピーカー 2
いや、何を、何のために乗んだよ。
スピーカー 1
なあ、子供の時はね、風気持ちいいし景色いいしみたいな感じだったけど、
スピーカー 2
扇風機ね、そんなもん。
スピーカー 1
親だったらさ、危険の解像度上がってきてさ、想像力も増してきて、
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ここのワイヤー切れた時どうしようかみたいな考えながら飛んでたね。
子供の命を守るためにみたいな、全然楽しまずに。
スピーカー 2
いや、私はもう聡明だったんで、5歳の時からそれを感じたよ。
これ死ぬんちゃうっていう。
スピーカー 1
いや、ほんまに。長男もね、初めて、人生初めて乗ったんで、
最初ちょっと顔が怖がってて、やっぱ怖すぎたかな。
スピーカー 2
そりゃそうでしょ。
スピーカー 1
俺も怖かったから、ちょっと怖いの乗っちゃったな。
でも、しばらくこれ降りひんから、ちょっとこの時間耐えなあかなと思ったら、
なんか降りてみたら楽しかった、もう一回乗りたいみたいになってて。
やば。
本人は新しいことにチャレンジして、それができたみたいな喜びもあると思うけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、結局、親気持ち悪いなって思いながら、
結局なんかあの、次男、長男はいろんな乗りも乗りたかったんだけど、
大人だから義理の両親含めて4人と子供3人だったから、
入れ替わり立ち替わりで担当、アサインされるの変わっていくんよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
子供たちの要望のまま。
長女がパパとこれコースター乗りたいって言ったらパパと長女で、
その間、長男が乗りたいけど1人は嫌やからジージーみたいな。
スピーカー 2
あ、王様。
スピーカー 1
ジージー、70越えのジージーを連れ回して、
ジージーもジェットコースターとか空中ブランコ乗らされて、
これはいけんみたいな。
スピーカー 2
俺は嫌やで、そんなの。絶対らへんでおじいちゃんは。
スピーカー 1
いや、ほんまね。
結局でもほんまにいろいろアトラクション楽しめて、
で、プールもね。
うん。
もうガラガラ、もうほぼ貸し切りみたいな感じ、流れるプールとかね。
うんうん。
で、前回はスマホとか持っていけなかった。
やっぱ最初の遊園地とかプール、レジャープールとかって立ち回り方がわからんすぎて、
初回はね、なかなかうまく立ち回れないっていうのが多分多いと思うんすけど、
前回からの学びで、いろいろロッカーどこ使うとか、いろんなインプットがあったんで、
今回はロッカーも適切な場所に入れ、
で、防水ケースも買い、
ちゃんとスマホでね、プールの様子を撮ったりして思い出を作りつつ、
で、そこもガラガラやったんで、
今日の初めてのスライダーもチャレンジしてね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
最初は二人乗りのやつで乗って、あとはもう楽しい楽しいって言って、
一人でずっと乗ってて、パパもういいよみたいな。
スピーカー 2
うん、いいね。
スピーカー 1
一人で上がってみたいな、楽しんでて。
平日旅行すごいいいなって感じでしたね。