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こんにちは Zero Topicsです 今回はソフトウェアエンジニア
としてジョインいただいたシマ さんに来てもらいました よろしくお願いします
よろしくお願いします
じゃあシマさん早速自己紹介お願いします
シマと言います 簡単にキャリア というと 新卒では株式会社アドバイス
っていうインターネット系の広告 代理店に入って アドネットワーク
の効果測定だったり あるいは効果 の改善だったりっていうのをやって
ました 結構そのときはデータ分析 みたいなところのチームに入って
て BI作ったり 広告データ集積したり みたいなところをやってました
ただ新卒1年ぐらいでスタートアップ とかいろいろ見てて そのときに
見つけた次の会社なんですけど 株式会社ビットキティっていう
いろいろやって スマートロック IoTだったりスマートロックだったり
分散型のみたいなだったり いろいろ やってスタートアップなんですけど
そこに入って 入った半年くらい はエンドユーザー向けの2Cのアプリ
ですね 開発して それからちょっと データやりたいって言ってたら
新しく作られたチームがちょうど できて そこに入って また初期的な
DWHだったり BIだったり あとログを 仕込んだりみたいなところをやって
ました またそこから半年ぐらい 経って 何やかんやで エンジニア
やっぱり足りないんで POC向け すごい たくさんいろんなプロジェクト
を作ってたので POC向けの開発やった り SaaSの開発に入ったり 何やかん
やかんや いろいろやってました と 最終的には開発横断チームみたいな
ところに入って 去年 そこから去年 夏前ぐらいから 新設されるチーム
のマネージャーになって すごいいろん なプロジェクトやってたんですけど
そういうモニタリングみたいな ところを聞いていまにん いろんな
目標を立てたり KPI作ったりして チームでやってましたっていうところ
ですね 本当に今まで広く浅くいろいろ やってきたっていう感じです
ありがとうございます BitKeyは何年ぐらい いらっしゃったんですか
BitKeyはちょうど3年たってない ぐらいですね
なるほど じゃあそのAdWordsが1年 っていうことは 丸4年みたいな感じ
なんですか 今
そうですね 次の4月で4年ですね
1社目もあとBitKeyの途中も いきなりソフトウェアエンジニア
みたいながっつりクライアント やってましたとかって そういう
感じではなくて AdWordsのときは 広告のプロダクトとか データ回り
ってことですよね
そうですね 自社のプロダクトの 開発はやってたんですけど インターナル
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で使う管理画面的なところだった り あとは本当にずっとSQL書いたり
みたいなところもやってっていう ところですね ただ一応採用として
はエンジニアっていうわけで入って ました
なるほど そっからBitKeyっていきなり アプリ作るみたいなのって結構
ジャンプある気がするんですけど 何の戸惑いとかハレーションも
なく島さん的にはいけたものなん ですか
そういう意味でいうと 多分それこそ BitKeyでオファーというか 入って
何やりたいみたいな話をしてたん ですけど 実際入ってみると エンジニア
足りなくて 一旦アプリチーム 入ってみたいな感じになって 僕も
全然モバイルのアプリケーション とか作ったことなかったんですけど
どんなかんやで ずっとそこに入った って感じですね 結構最初とかは
本当に もちろんあれは多分創業 して1年ぐらいだった 1年経って
ないぐらいで まだ通信向けのアプリ っていうように出てないときで
本当にあれよりもすごいスピード で変わっていくみたいなときで
僕に構ってる暇も皆さんないんで 入ったその日からもう1週間ぐらい
はちょっと自分の無力感を噛み しめてる毎日だったなっていう
のを 本当に今でも思い出してます
結構つらそうですね つらいっていう か あれ 俺こんなはずじゃなかった
のにねみたいな なぜかアプリ作れ って言われて アプリ作るための
に何したらいいかも 誰も手ほどき がないみたいな そんな環境ですよね
そうですね ちょうど10X入って 1ヶ月ぐらい 今1ヶ月半ぐらい経って
同じような気持ちなんですけど みんなめちゃくちゃ忙しいのに
自分はちょっと暇ではないんですけど ちょっと手持ちブサイクじゃない
けどみたいなところはちょっと つらいっちゃつらいかもしれない
ですね
それなんか 今ブーメラン自分に 帰ってきてすいませんっていう
気持ちになりました 申し訳ない
いやいやいや
じゃあもうちょっと遡ると AdWordsはどういうきっかけで選んだん
ですか
広告に行きたいとかそういうことは 全然思ってなくて 結構すごい
面白い社長さんなんですよね AdWords の社長って
岡村さん
すごい中卒 あ そうです そうです ご存知ですかね 中卒で上場会社
の社長になるみたいな 結構面白い 話とかもいろんなところでインタビュー
とかとかあって 面白いなと思って もうほぼそれだけですね あんまり
授業とか市場とかを見てとかって いうのもすごい面白いなあとは
普通に採用のプロセスで関わった 皆さんもすごいいい人ばっかり
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で 結構人に惹かれて入ったみたいな ところは大きいかもしれないですね
なんか AdWordsさんとは僕 全職とか 普通に仕事でお付き合いがあって
いうのと あと岡村さんとか 今 社長されてる方 結構有名な方です
よね 金髪の
はい そうですね
そうですね なんかすごい抜的人事 する会社だなとか 岡村さんメディア
で出てるの見ると普通に面白い 会社だとか そういうイメージが
僕の中にもありました
そうですね すごい面白いですよね 候補しようとしてるのかはちょっと
よく分かってないですけど 結構 キャッチーだし 経歴とかキャラクター
も 面白い会社だなと思います
なんかスタイルが滲み出てていい ですよね 比べられないというか
AdWords AdWordsしかないみたいな そういうところがいいですよね
そうですね 確かに その中 すごい 色が滲み出てるんで 言ったら新卒
の時って分かんないと思うんですよ ね 僕 特に地方にいたんで 新卒
の時に 色んな会社あるけど 最終的には 外から見える情報しか
なくて そういう時に色々 色んな いい会社がたくさんあるんですけど
ちょっと一線を隠すじゃないですけど 面白い方向で目立ってたんで 僕
としては結構そこに引っかれた っていうところがあるかもしれない
です
確かに これはビットキー経て10x に来ていただいたわけなんですけど
10xはどういうきっかけで知って どうしてドアを開けようと思った
んですか
知ったきっかけ自体は フリー アジェンダー 僕 フリーアジェンダー
のすごいリスナーで
ありがとうございます
そうですね それを聞いてて それこそ 山本さんの 山本さんって会社
やってるんだみたいなところで 10xっていうのを知って 多分 それこそ
結構 多分 山本さん自体 有名な 方なんですよね
いや 違うでしょ 無名ですよ 相当 潜ってる
そうですかね それこそ 何だっけ 光さん
そうですね ノーションの記事 ブログ とかも多分いろいろあって
多分 スタットアップとかで存じ 上げてる方多いと思うんですよね
僕はそれでフリーアジェンダー って聞いて すごい面白いなと思
って そのときに会社を知ったっていう のだけで言うと 多分 2年前ぐらい
ですかね
結構前ですね
ただ 入ろうとかそういうのはあんまり 考えてなくて 普通に聞いてて
どっかで多分 採用の何かを見て 結構トライアルとかプロセスすごい
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してるなっていうのと あとゼロ トビだっていうフリーアジェンダー
聞いて すごいオープンだなと思 って いろんなことに対して 考えてる
こととか 会社に対しての思いだ ったり あるいは従業員とかメンバー
お客さんとかだとなっていうところ すごいいろいろ聞いて ちょっと
いい会社だなと思って受けたっていう ところですね
じゃあフリーアジェンダースタート だけど ゼロトピックも聞いてく
れてたんですか
もちろんです
ありがたいな めちゃくちゃ これ 世の中の皆さんに声を大にして
ポッドキャスト採用ここにありって ことを言いたいですね
でもポッドキャストっていうか 音声コンテンツめっちゃいいな
と思って 話し方とかリアクション の仕方とか それって結構テキスト
だと分かりにくいみたいなところ があって あといろいろリライト
されたりもすると思うんですけど 音声だと本当にその人の言葉使い
お客さまに対してリスペクトがある なみたいなところとかって 音声
ならではで伝わるところがあるん で 僕はどっちかというとフリー
アジェンダーのわちゃわちゃしてる 感のほうが好きかもしれないですね
そこは結構バリッと文化が分かれて るんですけど フリーアジェンダー
中身がないけど 時折ピリッとした ことが出てくるみたいな そんな
ポッドキャスト
そうですね
はい 最後にご愛顧いただきありがとうございます 最近ちょっと収録が滞ったりし
ちゃってるんですけど ほぼに僕の せいで 最近6本ぐらい取りだめてる
はずなんで じょじょい出てくる と思います
すごいですね 楽しみに
はい よくお願いします
よりライトなコンテンツになってる 感じがしますよね 最近
そうなんですよ 最近 フリーアジェンダー 紹介会じゃないんですけど 毎週
朝撮ってるんですけど フリーアジェンダー のスラックみたいなのがあって
その中にこれしゃべろうみたいな のをチラッと一言書いておくチャンネル
があるんですよ 最近はもう尽きて て何もないんですよ
何しゃべるみたい
そう 言ってますね
なるほど
ありがとうございます あとはテイクス 入ってからは1ヶ月っていうところ
でしたけど どんなテーマとかどんな チャレンジを どんなチームに所属
して何をやってるかみたいなところ ぜひご紹介ください
僕は今 サービスデベロップメント チームっていうチームにソフトウェア
エンジニアとしてジョインしたん ですけど 今 僕 本当に直近やってる
っていうところで言うと パートナー さまの大きいリリースがあるっていう
ところで そこに対してステイラー が足りない機能っていうのを実装
していくっていうところが大きい ところですね
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バリバリ機能開発してますよね
そうですね バリバリと言っていい のかどうかちょっと分からない
ですけど 一刻も早くって感じですね
でも何ですかね 僕が客観的にスラック とか眺めてるだけなんですけど
普通にしばさん自分からイシュー レーズしたりとかして開発のボール
を進められてて めちゃめちゃオーナー シップを感じるなっていうのを
思ったんですけど 何か意識してる こととかあるんですか
そうですね 入社して感じたこと みたいなところでもちょっと話
そうかなと思ったんですけど やっぱり このスタッフだったり
一定小規模な会社とかだったり どこでもそうなのかもしれない
ですけど タスクが完全に分解されて て あなたはこれだけやってれば
okみたいな状態っていうのはほ ぼないとは思ってて そこに対して
どうやったらやれるかなっていう のは常に模索するようにはして
ますね 結構それは多分全職がスタートアップ
だったっていうのはあるのかな と思ったりしてます
あとそういう環境が好きかどうか とか 大きいシールをさばいていく
ところからやりたいみたいなのも 結構多分人のマッチとしてある
のかなと思ってて 島さんが受けて くれたフェーズのトライアルとか
も割とでかいボールからスタート するみたいなのが当時は多かった
かなと
そうですよね
思ってるんで そういう意味でも そこは島さんの働き方みたいな
ところともフィットしてたんですか ね
うん でも確かに今お話聞いてて 僕 意味わからないことやるの本当
ダメなんですよね なんでやるんだ みたいな これやってって言われて
それが簡単だろうが そうじゃな かろうが これ何でやるんですか
みたいなところで あんまり説明 がないというか いいからやって
みたいなのすごい得意じゃないん ですけど それで言うと本当にXって
言って 結構そこはありとあらゆる ところが説明されてるなと思って
て なんである種大きいイシュー だったり そういう課題に対して
ももっとポジティブに捉えられる っていうのはあるかなと思います
それいいですね 確かにホワイト かイシューとか そういう言葉が
結構いろんなところに作想してる 飛び交ってると思うんで なぜみたいな
理系とか意図とかそういうもの には昔からずっとこだわりがある
会社だし そうはありたいなという ふうには思ってますね
逆にとりあえずいいからこれやって みたいなの来たら 島沢ってどういう
反応するんですか
すごい 難しいなと思うのが いい からこれやってが正しいときも
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あると思ってて
わかります
僕よりもすごい高い能力とか高い 資産を持ってる人が 今はわかんない
かもしれないけど これやってれば いつかわかるよっていうのもきっと
あると思うんですよね 僕が今まだ そのレベルに達してないから観測
できないしわからないけど きっと あるとか あとはもっと組織とか
チームみたいなところで ある意味 やることに意味があるみたいな
シチュエーションももちろんある とは思うんですけど それは結局
その人を信頼できるかみたいな ところにはあると思ってて その
人がいつもそういう説明だったり 怖いだったり いろんなことを気
にしてる人とか会社みたいなところ から 今はちょっと説明できない
とかしてる暇ないとか いろんな 事情あるんですけど そういうところ
でいいからやってって言われたら 全然やりますっていう感じなんですけど
そうじゃない人にいいからお前は これをやれって言われてもうるせ
いってなるところはありますね
なるほどね 結局 誰がどの口で何を 言ってるかが大事と
いや 本当 身も蓋もないんですけど 誰が言うかによって変わるっていう
おっしゃる通り それで言うと ちょっと今不安になったんですけど
僕結構割と方針を出したりとか 会社はこれをやるべきだみたい
なのを言う機会って 立場上多い じゃないですか これどう映ってる
んだろうみたいな うるせえって思われてたらどうしよう
ってちょっと分かるんですかね
本当に結構いろんなところで 僕 去年のオフサイト まだ入社する
前にLatinXって半期に1回ですかね オフラインでやってっていうところ
で 入社前なんですけど 招待して もらって そこで行って 結構ワイ
ワイ みんな楽しい感じで集まってる んですけど ドアタンマーですよね
ドアタンマーにあったのが 去年 の11月にあった大きいインシデント
を含めた課題に対しての説明だったり 今後の方針みたいなところを山本
さんからお話しあったと思うん ですけど 結構あれ 僕は衝撃を受
けて 確かに組織課題というか 会社 にとってすごいインパクトのある
課題なんですけど それをここまで オープンに言って バシッと会社
で作っていくっていうのはすごい なと思って なんで そこに対して
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方針っていうんですかね プロダクト だったり お客さまに対しての方針
っていうのは そこに僕はにじみ に出てるなと思ってて だから いい
なと思ってます
よかった
すごい説明しようとしてる感じ が
よかった うまいかどうかは置い といて 説明は頑張ろうとしている
雰囲気を感じてもらえた 逆にオフ サイトのその初めのバリッとした
説明あるじゃないですか あれは オフサイトが終わった後のフィード
バックとか集めて メモを見てたら そんなことは知ってるから あれ
はスキップしてよかったみたいな フィードバックもあったんです
そうなんですね
だから 今 しまさんの言葉を聞いて ちょっとだけ救われました
ありがとうございます
確かに あのとき 普通にメンバー の方はもう分かって
知ってて
そうですよね
でも 新しく入ってきてくれる 方にも ちゃんと説明したいなみたい
なのがあったんで 結果往来 よかったです
ありがとうございます じゃあちょっと 次 バリューズみたいな さっき
はオーナーシップみたいなのを 僕からキーワードとして出しました
けど しまさん的に意識してるもの とか 会社的にこれを感じるな
みたいなのありますか
すごい 発揮されてるなってすごい 僕感じるのは それこそテイクオーナー
シップっていうところで 責任感 っていうの 僕 最近すごい思った
ことが アサインされたからやり 切るとか 絶対にこのデッドライン
があって そこまでやり切るみたいな ところってよりも 10Xの場合は
メンバーというか 本当にみんなが 会社とかプロジェクトとか あるいは
使っていただいてるお客さまに対して 愛着があるから 自然な愛着ゆえ
にオーナーシップを持って みんな 動いてるのかなと思ってて ストック
はすごいいいなと思いますね
確かに みんな全体最適って言葉 が軽いんですけど みんなの成功
は私の成功みたいな そういうスタンス を感じますよね
そうなんですよね これは結構 やろうと思って生きることじゃない
なと思ってて 何でそうなるんですか ね
いや 何ですかね わかんない 自分の中でよく出すキーワード
がアラインっていう言葉なんですけど 全体と個人をどうアラインする
かみたいな 今週の水曜日に僕のお財布事情と
資本政策みたいなカジュアルな トークをしたんですけど そこでも
ちょっと話したんですけど 結局 会社と個人をどう一致させるか
ってことを創業者は考えるけど それを他の人にもやってもらう
ってこと やってもらいやすくする 構造を作るのが 株式を使った資本
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政策とかストックオプションとか そういう仕組みで それを会社単位
でも同じように 全社のフォーカス とチームのフォーカスと個人の
フォーカスを揃えるみたいな そういうことに意識払ってきた
のは一つあるのかもなとは思ってます
あのコンテンツはすごい軽くは ないんですよね 相当面白かった
です
よかった あれもちょっとマイルド にしてポッドキャストに出そう
と思ったんですけど マイルドにでき ねえと思って
そうですよね 家計ランベンみたいな やつは面白かった
面白いっていう意味じゃないですけど 生々しい
そうですね 最後にこの際だから 聞いておきたいこととか 伝えたい
こととか何かありますか
聞きたいこととして これTenXで 入社してからワンワン いろんな
人とワンワンしましょうみたいな ところで 特に僕はビジネスサイド
の方に聞くことが多かったんです けど エンジニアって自分がやった
ことが目に見えるものになるまで 結構早いと思ってて 開発してこの
機能が作られたら画面ができる みたいな それって例えば パートナー
ラウンジとかだと 初めてお客さま パートナーと話してから 実際
ラウンジされるまでってすごい リードタイムがあると思うんですよ
そのときにどういうふうにテンション を上げ下げというか スイッチずっと
入れっぱなしっていうのがつらい と思うんで 自分を褒めるじゃない
ですけど というところで社長って 究極的にどうすんのみたいな 多分
これ他の方のポッドキャストでも 話してたと思うんですけど どういう
ふうにそこをやってんのかなっていう のを聞いてみたいなと思います
1個はフィードバックサイクルが めっちゃ長いっていうのはすごい
事実で まさにおっしゃるとおり であるかなと思ってます という
こと もう1個はフィードバックが 出るためにはまずアウトプット
が必要だと思ってるんですよね アウトプットの単位がどれだけ
細かくできるかっていうのは結構 1個自分でできる工夫だと思ってるん
ですよ 例えばソフトウェアエンジニア だったらコミットっていう単位
が1つアウトプットとして目に見え やすいじゃないですか コミット
は昨日のリリースに4週間かかった としても コミットは毎日できる
じゃないですか それって自分がやったことの積み上がり
とか そういうことを可視化したり 昨日より今日が進んでることを
自分なり他人が客観的に認める 材料になると思うんですよ アウトプット
そういう効果があって 階段のダウン を細かく作れる効果があると思
ってて これの超長い版がビジティブ とか経営とかだと思うんですけど
やっぱり昨日より今日が良かった って思えるものをどんだけちゃんと
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可視化するか それはパートナー との関係もそうで 1回目お問い合わせ
いただいて 向こううちのことは何も 知らない うちも向こうのことは何も
知らないっていうところから 1回目の商談までにすごいリサーチ
とか事業分析とかうちのほうで やるんですよ それでまず1段目で
来て 1回目話したら向こうがちょっと もっと興味を持ってくれたみたいな
これが議事録に残ると2段目になって みたいな形で やっぱりデカいアウトプット
も細かい階段の積み上がりでできてるん で それが可視化されることっていう
のがすごい大事だなと思って 僕的にはそれすごい工夫してる
部分でもありますかね
ありがとうございます 確かにその Slackとか見てても とにかくビジネス
チームとかのSlackチャンネルで そういうところで山本さんリアクション
されてたりするの見ますね 進んでるねみたいなところで
そうですね ドキュメントにパチパチ するっていう
すごい大事ですよね それはすごい
めっちゃ大事ですね プロダクトも結局デカいものじゃない
ですか 機能もプロダクトの中の 一部なんで それで完成したって
思えないことってあると思うんですけど そういうのをちゃんとリリース
してくっていうアウトプットして くっていうのがやっぱ何だかんだ
大事だなっていうので それさえ 積み上がっていれば会社って悪く
なることはないじゃないですか 個人もそうですけどアウトプット
すごい大事だなって思います
ありがとうございます すごいしっくり 行きました
でもそれね 1個羨ましいなっていう か いいなと思うのはソフトウェア
エンジニアリングってめちゃめちゃ 科学されてるんで みんなが何も
考えなくても決められたプロセス のとおりにやったら それが体験
できるようになってるんですよね レビューももらえるしみたいな
あれ最高だと思ってて いろんな 仕事が要はGitHub Flowみたいなもの
と同じ形になってくのが僕的には 良いんじゃないかなっていうふう
には思ってますね
なるほど 確かにですね そう言われる と それこそGitとかGitHubとか 腐って
言うコミット 毎日積み上がってる ねとかっていうのはすごい分かり
やすいパラメータだなと思ってて それをより不確実なところでやってる
人たちっていうのは難しいなと思 いつつ アウトプットを自分で定義
して作っていくっていうのが大きい ところなんですね
そうですね すごいいい質問でした ありがとうございます 今回は島
さんに来ていただきました ありがとうございました
ありがとうございました
♪