1. BOOTUP RADIO
  2. #98 サービスが上手くいってい..
00:07
BOOTUP RADIO、ポッドキャスターの伊藤です。 この番組は、ペライチ創業者でエンジェル投資家の橋田一秀さんと、
スタートアップを立ち上げる上での疑問や、企業に関するトピックを取り上げ、 シード企業家や企業界部群の方に、よく出す情報をお届けします。
おはようございます。 おはようございます。
伊藤さん、そういえば虫歯治りましたか?
はい、虫歯治すために4日間だけ帰国してたんですけど、無事治りました。
4日で治るの?大丈夫なの? そんなにそもそもめちゃくちゃひどいやつではなかったので、
4日間のうち2日間で治してもらいました。 特急ですね、特急治療ですね。
はい。 よかったです。あれだよね、日本に戻ってきた方が、アメリカで保険使えないから、日本で戻ってきた方がコスパが良いっていう。
そうなんですよね、もっと早く保険に入っておけばよかったなって後悔してますね。
入れるもんなんですか?どういう感じなんですか、アメリカの保険。
入れるんですけど、日本と違うのが健康保険と別なんですよね。歯科保険っていうのがまたあって、
なのでそれにちゃんと入らないといけなかったっていう、そういうあれですね、失敗ですね、失敗なんです。
いやでもさ、お金があんまない中で行ってるから、なんか保険とか入る余裕もなさそうな気がするんですけど。
そうですね、まあ。 何とも言えないですね。
じゃあまた虫歯になったら日本に戻ってくるっていう。 そうですね、ビザが許す限り、はい、戻ってくるかもしれないですね、はい。
わかりました、はい、ということで、今日のテーマお願いします。
はい、今日はですね、まずお便りが届いているので、そちらにお答えしていこうかなと思っています。
はい、ラジオネームリックさんからです。
読み上げます。橋田さんにキャリアの相談です。 プロダクト作りを学べるおすすめのキャリアを知りたいです。
直近すぐに起業することはないが、10年以内にやってみたいという気持ちはあります。
私は大学1年の後期からプログラミングを勉強し、大学2年の時にメガベンチャーから早期内定をいただきました。
しかし、できることをただやっている感覚が自分の中であり、内定を辞退しました。
その後、友人が始めたスタートアップにCTOとして参画することになりました。
先日、あるイベントで大々的にローンチしたのですが、全く使ってもらえませんでした。
自分が使ったものが使われない悲しさと同時に、コードを書くだけでなく、ニーズの検証などを含めたプロダクトの根本的な設計から自分も関わるべきだなという学びを得ました。
そこで、今はメルカリのような会社に新卒で、プロダクトマネージャーとして入社する道、またはCEOがプロダクトに対して情熱を持っている、急成長中のスタートアップに入る道などを検討しています。
03:13
どういうステップが良いと思うか、柱さんのアドバイスを伺いたいです。
はい、ご質問ありがとうございます。
良いんじゃないですか、という感じなんですけど、すごく良いテーマ、良い経験をしているなと思います。
自分が作ったサービスが、とあるイベントで大々的にローンチしたのですが、全く使ってもらえませんでした。これめちゃくちゃ良い体験ですよね。
やっぱり、サービスって使ってもらってなんぼだと思っていて、よくあるのが、これは別に開発者がというか、CTOとしてなので、CEOもいるという前提でお話をしていくと、
開発者の人とかもよくやっちゃうんですけど、自分たちの仮説が正しいと思い込んでサービスを作って出してみたら全然使われねえ、みたいなのって結構あるあるなんですよね。
だから、壁打ちしている、シード機の人と壁打ちしていると、やっぱこういうのが良いんだって思ってものを作りたくなる気持ちはむちゃくちゃわかるんですけど、
僕もエンジニアだったし、作ってはいたんですけど、基本的にはなるべく作らないで、ユーザーニーズだったり、ユーザーニーズとか、それからニーズがあったとして、
ソリューションが自分たちが考えているものが正しいかというのをしっかり、なるべく作らない、工数かけずに検証する方法を、コスパよく検証する方法を探した方がいいよねっていうのがベースになりますと。
こと、この質問者の方はエンジニアなんで、自分が作ったものが使われない悲しさと同時に、いやこれめちゃくちゃわかるんですよ、もうなんかね、せっかく作ったのに誰も使わないみたいな、悲しいみたいな。
やっぱ、これは作り手の気持ちとしてはすごい共感できる部分がありますね。
テーノとコードを書くだけでなく、ニーズの検証などを含めたプロダクトの根本的設計が自分に関わるべきという学びを得ました。
いやこれも本当にその通りで、なんかCTOだから何もしなくて作ってはいってわけじゃ全くないので、
しっかり自分も作るということを、今言ったユーザーニーズを把握したりとか、ユーザーインタビューするとかね、
しっかりサービスの議論に参加するっていうことが非常に大事だと思います。
という意味で、めちゃくちゃいい経験しているなというふうに思っております。
そうですね、エンジニアというよりから、プロダクトマネージャーとして入社する道、もしくはスタートアップに入りたいみたいな話、
どっちがいいかとか、他にどういう方法があるかみたいなのを多分、質問者の方は聞きたいのかなと思っていて、
06:06
書いてあることは悪くないと思いますよ。
プロダクトマネージャーとして、もっとサービスを作る、設計する、企画するっていう方に軸足を置くのか、
それとも、プロダクトマネージャーというか、初期のスタートアップであれば、急成長中か、CEO、プロダクトに対して情熱を持っている急成長中のスタートアップに入る道、
フェーズはあんま書いてないんで、あれですけど、社長がプロダクトのことを分かっていて、
成長しているスタートアップに入る、これもいいですね。
どっちがいいかなぁ、なんか、何やりたいかっていう話で、
そうですね、この人はどっちかっていうと、最終的にはエンジニアから離れていくようなイメージを想定されてましたね。
僕のこれ、友人なんですけれども。
はいはいはい。別にエンジニアやりたかったらやったらいいんじゃないですかとは思ってて、
要は大きい会社に入ると分業しがちだから、エンジニアだけの仕事になっちゃうと、そういうプロダクトマネージャー的なところがあんまできないみたいなのはあるかもしれないんで、
何やりたいかじゃないですかね、もっと企画側行きたいだったらプロダクトマネージャーやってもいいし、
小さい会社だったら自分で企画し、本当に初期のスタートアップだったら別に自分で企画して自分でプロダクトのこと全部みたいな、
社長がビジネス見ます、で、共同創業者なのかCTOなのかわかんないですけど、
プロダクト全部見ますとか、プロダクト全部見ますっていうと、プロダクトの中身をユーザーインタビューしてプロダクトを考えるところからやって自分でコードを書くところまでやるみたいなのも全然ある話なんで、
なんか守備範囲軸足どこに置きたいかで、によってどういうフェーズの会社に入るか、変えるってところなんじゃないですかね。
なんか今の柱さんがおっしゃってるやり方だと結構自分でできるけど、逆にメガベンチャーとかに入ってその先輩のプロダクト作りを横で見るみたいなのはできないじゃないですか。
画流に近くなると思うんですけど、どう今の時代のPDMになりたい人とかは学んでいくんですかね。難しい質問です。
なんか学ぶっていう観点で言ったら、なんかそういうメーカリーみたいなメガベンチャーに入った方がいいんじゃないですかねってなるんですけど、
大体はそっちかな。でもなんかそうじゃないケースも全然あるなと思っていて、自分がその企業を将来目指すっていうことであれば、やっぱ初期のフェーズの会社の派に入ってその解像度を上げておくっていうことは悪くないと思うんですよね。
09:09
やりたければやっぱやるんじゃないですか、そういう意味で言うと。初期の会社に入って。
この文面だけだと10年以内にやってみたいという気持ちはありますっていう感じなんで、別に今すぐ企業じゃないみたいな感じだったらメガベンチャーでいいんじゃないですかねっていう感じですかね。
その中でもなんか選ぶ基準みたいなとかってあったりしますか。橋田さんならみたいな。
会社、具体的にどの会社を入るかってことですか。
そうです。日本でメガベンチャーって言ったら何か数十社ぐらいそれでもあると思うんですけど。
今ここにメルカリのような会社に入って書いてあるんで、メルカリのような会社じゃないですかねっていうふうに思ってるんですけど。
DNAとか。サイバーとかリクルートとか。
そうですね、サービスを作る、作れるポジションに行けるかっていうところなんじゃないですかね。
大手企業のまるっと新卒採用みたいなのだと、やっぱり配属っていうものがあって、狙った部署に行けないっていうのが起こりがちなんで、そことのバランスだと思ってます。
なんか別に僕、狙った部署に行けない、配属ガチャみたいなやつは別に、この人は目的明確なんで、しっかりポジション狙って就活すべきだと思いますけどね。
それはなんか、ちょっとごめんなさい。どの会社が、一般的には新卒採用って、別にポジション採用じゃないから、まるっと新卒いっぱい取って、会社の事情で振り分けるわけですけど、
なんかそれだとさっき言ったように、配属ガチャが発生して、行きたい部署で行けないみたいな話になっちゃうんで、目的が明確ならば、こういうふうにプロダクトマネージャーみたいなスキルをちゃんとつけたいとかであれば、
新卒やってる中でも、そのポジションに入れるところに行くべきだと思います。ちょっとどれぐらいあるのかわかんないけど。で、それが叶わないんだったら、別に近いところでエンジニアとか、
エンジニアリングの、なんか友人が始めたスタートアップに引いておとして参画してってことであれば、プログラミング勉強してメガベンチャーから早期に相手もらうぐらいの
実力があると認められているわけで、ここに書いてある文明をそのまま受け取ると。ってことは、
その中、未経験プロダクトマネージャーっていうポジションがなかったとするならば、エンジニアで入るっていうのがいいかもしれないですね。それか、もう全然その小さいスタートアップで、そういうところ、もうちょっと、本当に数人のスタートアップだと学ぶとかっていうのは難しいと思うんですけど、
インターンみたいなレベルからやるっていうのも、なんかありかもしれないですよね。だから大事なことは、目的明確だからポジション、
狙い撃ちで採用してもらえる会社に行くべきと思っています。
12:02
ありがとうございます。では、続いてもう一つのテーマについて話していこうと思います。第91回の配信会のコモン契約の会の時に投票をさせていただきました。
ブータプレイで今後取り扱ってほしいテーマについての投票ですね。それで、一番票が多かったのが、新メンバーへのオススメのオンボーディングっていうテーマだったので、チームビルディング含め色々話していけたらなと思っています。
じゃあまず、そうですね、この新メンバーへのオススメのオンボーディングってあったりしますでしょうか。
新メンバーへのオンボーディング、そうですね、なんかちょうど4月なんで、新入社員と、日本の普通の会社だったら新入社員。僕も昨日オアシスのオープニングパーティーをやりまして、そこにですね、ロッテベンチャーズさんの新卒の社員の方が来てくれて、上司に連れてこられてきたわけですよ。
新卒なんですね、みたいな。
こんなところに無理やり連れてこられて、いや無理やりかわかんないけどみたいな。 いやーなんか、新入社員のオンボーディング、なんすかねー
なんか、別に僕もなんか決まった方が、形があるわけじゃないんですけど、
なんか意識して、ペライチンの時意識してやってたことで言うと、ペライチンの時って社員が30人から50人ぐらいまでやってたんで、
そういう意味で言うと、例えば社員が10人以下とかだったら、
別になんか、オンボーディングって、
もちろん仕事の仕方をチームの人が教えたりとかってあると思うんですけど、あと社長として話すことみたいなのもちょっと時間取ってもらってやってたんですけど、
オンボーディングっていうのは、社員の人たちが、新しく入ってきた人が働いて馴染んでいくのに必要な工程のことを指してると思うんですけど、
その意味で言うと、別に社員数少ない会社だったら全然なんか普段からね、もう見える範囲で仕事してるんで、普段、コミュニケーションが円滑になることだけをひたすらやるんですけど、そういう意味で言うと。
あとは、なんかそのカルチャー的な話で言うと、そういうその、よくあるのが、もちろん一緒に飲みに行くとかすることはするんですけど、
どうなんすかね、なんか最近SNS見てるとさ、新卒で入社した人とかがさ、やっぱ上司との飲み会とか語るくてやだみたいな風潮あるじゃないですか。
なんかよくありますよね、1聞いて10返してくる、VU伝語る上司やだみたいな。
15:02
とか、なんかそもそもなんで、だからいるの、あれって全体としては仕事は仕事、プライベートはプライベートとか、そういう考え方から来てる話ですよね。
たしかに。
つまり、なんか、もうちょっと深掘ると、仕事、仕事が楽しくないとまでは言わないけど、でなんかわざわざ、いや仕事は基本的に楽しくないっていうかなんかまあ、
なんだろう、なんて言ったらいいんですかね。
割り切ってやってるみたいな。
割り切ってやってる、普通までは行かないけど割り切ってやってるみたいなのがベースにあるわけですよね、あの言いたいのは。
スタートアップの、なんだろう、方々でもそういう感じなんですかね、新卒みたいな。
いや、それだったらスタートアップやらない方がいい、スタートアップの会社に入らない方がいいですっていう話なんで。
そうでしょうね。
うん、やめた、スタートアップ、特にフェーズが若い会社、なんか、えっと、20人、50人以下の会社とかにそのテンションで入んなほうがいいよっていう話だと思うんですよ。
うんうんうん、はい。
だって、そもそもスタートアップで言うと、まあやっぱその、負荷高いし基本的には。
うんうん。
あの、続かないと思いますっていう、なんか基本、好きじゃないと続かないと思いますっていう話だと思うんですよね、これ。
うん。
概ね。
はい。
だから別になんか、だからといって無理やりその合わせて飲みに行けという話でも全然ないんですけど。
うん。
とはいえなんか、いや、なんかしんどい仕事をするのはやめた方がいいんで、特にスタートアップは大変なこと多いんで、スタートアップなんか行かない、そういう人はスタートアップなんか行かない方がいいですよねっていう結論になっちゃうんで。
うん。
基本的には、えっとじゃあスタートアップで働く、特にその人数の少ないスタートアップで働くってことは、やっぱりその、えっと、ね、全体感としては労働時間も長い傾向にあるし、えっと、とはいえなんかチーム全体として成長追いかけていくみたいなカルチャーになることが多いので、
そうすると、なんか割り切って、仕事は仕事と割り切っていますみたいな感じの人は基本的にカルチャーフィットしないし。
うん。
いって、なんか逆に会社のスタッフによっては、いってプロフェッショナリズムがすごい、みんなプロフェッショナリズムの高い会社とかだったら、仕事の時間にバチッと集中してやって、で、あの、提示が来たら、提示ってか早めの時間でお疲れ様でしたっつって、結果だけ残していくみたいな人っていうのももちろんなんか、コンサルファーム出身とかわかんないけど、なんかそういうそのバチッと分かれてるっていうカルチャーの会社もたまにはあるかもしれないですけど、
まあそんな多くないんじゃないですかね。だからやっぱり一丸となって、会社のビジョンや成長するために頑張るっていうカルチャーになりがちなんで、で、前提、その前提に立つとオンボーディングとはっていう話になると思うんですね。
18:02
で、やっぱりさっき言ったように、コミュニケーションを結局なんか最初に入ってきた人っていうのは、カルチャーってやっぱり言語化できない部分もあるんで、それを理解するにはやっぱりそのコミュニティその場所にいないといけないんですよね。裸で理解するためには。
よって、まあなんかいる時間を増やすじゃないけど、まあじゃあ普通にそれってメンバーと会話するっていうのが一番大事なアクションだし、会話の話として別になんかご飯食べに行くとか飲みに行くみたいなツールも全然あると思ってて、むしろなんか許す可能な限りやった方がいいんじゃないですかねって思っていますと。
で、これなんか今っぽい言い方すると、じゃあ飲みに行ったらいいんですかみたいな話ではなくて、別になんでもいいんですよね。なんかスタートアップとかだと、なんかオアシスとかだと最近なんかボードゲームやってる人いたりとか、夜行くとボードゲームやってる人とかいて結構面白いです。
そういうコミュニケーションのツールじゃないですか。 確かに。
あとスタートアップの部活動とかあったりしますよね。有志で集まってやってる人たちがいて、そういうのとかも多いですよね。僕はフットサルやってますけど、別にフットサルだけじゃなくて、なんかスポーツ系はちょいちょいありますよね。なんかランニングやる人いたりとか、テニスやる人いたりとか。
スタートアップって社員の人数少ない人も多いんで、そうすると社内で部活やりましょうとか言っても人集まらなかったりするんで、会社またいでやってる人とかいますよね。
ちょっとオンボディングの話から逸れますけど、なんかいろいろ手段はあるんじゃないかなというふうに思います。なのでまとめると、やっぱコミュニケーションの量を一気に増やすってことだと思うんですよね。
そのための施策として、別に社内でゆるっと、1の時何やってたかな、なんかハッピーアワーとかやってましたけどね。金曜午後5時とか。
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいは
ゆるやかなコミュニケーションが発生する仕組みをいっぱい作ったら、これはオンボーディングに限らないのかなぁ
オンボーディングでギュッとやるには、そこをとにかくまず最初いっぱいやるって感じですかね
ありがとうございます。じゃあちょっとさらにチームビルディングみたいな、チームの関する質問なんですけど
サービスがうまくいっていない時、まあ進捗があんまりない時とか 今回もちょっとお便りでありましたけどユーザーにあんまり使われてなくて
ちょっとチームの雰囲気が悪いとは言わないけどよくはないみたいな時って あるあるだと思うんですけど
21:05
そういう時に いい施策というか、一個一個やるべきことやるなと思うんですけど
どういうふうに やっていくのがいいと思いますか
結果が出てない時にやること? 結果が出るまでやるって言うとちょっとあれなんで
なんですかね、なんかよく言うのは 例えばその結果が出てないという言葉をもうちょっと分解すると
例えばチームで追っているKPIを達成していないとか そこから来るチームの指揮が下がっているみたいなやつ
それが負け癖がついてチームの指揮が下がるみたいなやつかなと思ってて
大体そういう時はやっぱグッドシング図を発見するっていうのはすごい大事で
例えばこういうユーザーのフィードバックに勇気をもらったとか KPI
まあちょっと今全体的にちょっとあれだけどそれを改善する もしくはそれ以外の部分でサービスに対する今みたいにポジティブなフィードバックとか
あとはなんか意外とこの数字がそれ以外の周辺の数字で言うとそれ以外の周辺の領域でなんかこの数字すごい良いよねみたいなポジティブな情報を共有するっていうのはすごい大事ですね
訂正的なことになりがちなんですけど ここは今良いよねみたいな
ポジティブを発見することだと思いますね しかもっとこういう方もあると思いますなんかチームでそのじゃあちょっと今月も見立てでしたみたいな話だった時に
とはいえなんかチームとしてのなんかこう アクションはやり切ってるし熱量の高さもすごくあるからあの
それはすごくいいことなんで次の来月の達成に向けて頑張りましょうとかそういう話もするし あとはなんかそのチームが逆に良い状態であればそういうふうにポジティブな議論もできると思うんですよね
なんかもうちょっと落ちちゃってる時は全然別のことやった方が良くって なんかあのだいたいそれはもう興味直しが必要ではあるんですけど
なんかなんかテンション低いなぁみんなテンション低いなぁみたいな時とかははいなんか なんですかね
何やるかな飯も行くけど なんかカジュアルに話すかやっぱりやるのはさっきと一緒だな確かに
ああ 気分転換しますね
は個人でも一緒ですけど 気分転換しますね
気分転換してはいいとこ見つけてゴールもちょっと変えるみたいなそれ一人 社長だったら一人一人コミュニケーションするってことやっぱもうやるから
リーダー陣の悩みを聞き聞くとか同じですポジティブなことを言う うんはい社長がポジティブだったらまあ別に大丈夫だよっていう話だと思うんで
うんで一方で個別の話をするのは何か個人に何か負荷がかかりすぎてないかとか どこに課題あんだっけみたいなを探しに行くみたいな感じですね
24:01
ブートアップレイリオは番組に対する質問や取り扱ってほしいテーマを募集しています 番組概要欄にあるお便りからぜひ送信してください
そしてこの番組がいいなと思ってくださった方は番組のフォローをよろしくお願いします それではありがとうございました
ありがとうございました
24:33

コメント

スクロール