昔書いた、「インプット⇄アウトプット⇄アウトカム⇄インカム」のnoteを貼っておきます。


2022年4月1日の社会人18年目の心境メモ、新社会人と新成人に向けて、将来の娘たちを思い浮かべながらの備忘録(5,133文字)


この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。



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00:10
FOURTY、30代40代の生き方、働き方を応援する番組です。
ファーストナンティーの子供未来株式会社の千葉です。
冒頭の会社の説明一体なしバージョンをちょっと今週のテストしてみようかなと思っていて、
興味ある人は、概要欄のリンク等から見ていただければなと思っています。
今日5月の29日、月曜日ですね、はい。
ちょっと朝から用事があって、夕方収録になってしまいましたが、
今日はですね、先週に行ってきたBラッシュキャンプというイベントの札幌の築きを、
速報会みたいのは札幌のホテルでも収録したんですけれども、
ちょっとまとめて、築きをまとめたいなっていうところと、
あとはインプットとアウトプットとアウトカップの、アウトカムの流れみたいなことを
個人的に意識していることみたいなことも含めて、お話しできればなと思っております。
本題に入る前のお知らせとして、あっという間ですね、5月の月末で、
ちょっと月末に予定をしていたプレスリリースを、明日から、明後日に多分なりそうなんですけれども、
このお見舞い株式会社では、4月の末にきっかけっていうメディアをリリースしたんですけれども、
第何弾、結構連続していろんな企画を仕込んだりしているので、
メディアからちょっとコミュニティにどんどん移行していくっていうところで、
きっかけコミュニティという形のリリースを、5月の多分31日ですね、予定をしていますので、
もし聞いてもらっている人で興味ある人とかっていうのは、どんなものかなっていうのをまた見ていただければと思います。
具体的には、いわゆるメディアで会員機能だったりとか、
LINEアットみたいなことは今囲えるようにはしているんですけれども、
そこに登録してもらうインセンティブというか、
同義付けが当然必要になるなと思っているので、
会員限定のオフラインでの、例えばウェビナーに限定参加できるだったりとか、
アーカイブ合唱できるみたいな、あとはオフラインのコミュニティの企画みたいなことも、
もともと好きで、飲み会というか、千葉みたいな企画をやっていたりとか、
スタートアップ海外のイベントとかをやったりしているので、
そういったところもコミュニティの特典として、きっかけバーみたいなイベントで付けていこうかなと思っています。
あとはこれ、ラジオで先行してしゃべってみちゃって面白いからいいかなと思うんですけど、
結構、こどもより株式会社がいろんなカファレンスとかメディアコミュニティと提携をしていて、
僕がこういうふうにいろいろ協業したりとか、いろんなところと連携をするのが好きというのもあるんですけれども、
こどもより株式会社を作ったときに、エイトバリューとしてやったの、
バリューカルチャーみたいなことを作ったうちの一つに、アライアンスファーストという考え方があるんですけれども、
03:05
一生一生でできることは大きくなかったとしても、協業してウィンウィンでやっていることによって、
社会にインパクトを出せることってあるんじゃないかなというふうに、僕はすごく考えていて、
例えばそれがクライアントファーストだったりユーザーファーストとはちょっと違う考え方で、
あくまでアライアンスファーストというふうにちょっとワーディングを作ったりしているんですけれども、
そういったところを含めて、例えばですね、これ5月の末なので来月の末ですね、6月の28から30日に、
IBSっていう、これもスタートアップ企業化の過剰年数があるんですけれども、
IBSのコミュニティパートナーに小堂みのり株式会社が採択いただいたっていうことがあるので、
それもちょっとプレスに含めて出そうかなと思っていて、
具体的にはこのコミュニティに参画いただくと、パスの50%オフのディスカウントが出せたりするので、
少しでも参加者にメリットを出せればなと思っていますし、
あとはこれもちょっとスタートアップ寄りなんですけれども、
Jスタートアップっていう経産省が管轄している、いわゆる日本を代表する企業みたいな制度があったりするんですけれども、
Jスタートアップのウエストっていうものが今年に初めて発足されていて、
3月、7月とかに中国地方のウエストですね、西のエリアでイベントがあったんですけれども、
これもご縁でJスタートアップのウエストのサポーターズに子ども未来株式会社が今採択いただいていて、
ちょうどJスタートアップウエストに応募する企業の公募機関が今始まったりしていますと、
Jスタートアップウエストって実はサポーターからの推薦を受けないと応募ができないみたいな仕組みになったりしているので、
僕も経産省の方と打ち合わせをして今回採択をいただいたりしているので、
例えば関連するスタートアップの人とか、そもそも西日本の人とか、西日本じゃなくても応募できると思うんですけれども、
そういった方々にも推薦文とかをぜひお話をした上で出していければなと思っているので、
ちょっとそんな子ども未来株式会社のきっかけコミュニティのリリースを準備してますので、
お楽しみいただければと思います。
すいません、ちょっと本題に入る前に長くなりましたが、
今日はBダッシュキャンプ、2023スプリングイン札幌の築き、
インプットアウトブットアウト株の流れという形で、
個人的に意識していることと築きみたいなことを話していければなと思っています。
もしかしたら先週札幌のホテルで収録した回を聞いていただいた方もいるかと思うんですけれども、
Bダッシュキャンプという、大体1000人ぐらいですかね、
たくさんの方が今回札幌に200人から集まってきて、
セッションとかネットワーキングとかいろんな形の学びをやってきました。
僕も多分に漏れずセッションに3つと、
どちらかというとネットワーキング目的というか、
06:02
今自分がやっているサービスをいろんな人に話をしたりだったりとか、
あとは2日目の夜、24日の木曜日の夜とかかな、
ちょっと札幌の友人と一緒にバーみたいなことを借りに行ったので、
それこそ個人でやっているチバーみたいな、
コミュニティのバーみたいなことを札幌でも開催をして、
20人から25人ぐらいが来てくれて結構深い話ができましたし、
あとは会の合間にちょっとオフサイトの企画として、
軽車を誘ってサウナに行くツアーとかも組んだりしたんですけれども、
マウンテンマンっていうサウナに札幌からタクシーで30分から行ったところに、
2時間以内ぐらいなんですけれども、
少人数で深い話をする会みたいなことをやってきたので、
いろんな形でネットワーキングができて楽しかったです。
コミュニティのポイントみたいなこと、
これちょっと40のユーザーにどのくらい人数がいるかわからないですけれども、
結構広くたくさんの人と話すっていうことも大事だと思っているし、
一方で深く特定の方と仲良くなるためには、
そういうシーンを作るっていうことも大事だったりするかなと思っているので、
僕は両方の場を設定するっていうことを意識していて、
今回もいい方々といろんな話ができたかなと思っています。
先にネットワーキングの学びの教育からいくと、
もう今日が週が明けて月曜日だったりするんで、
早速いろんな人からメールいただいたりとか、
Facebookの申請もいただいているんですけれども、
やっぱりこういう時のアクションは、
できるだけ早い方がいいんだなっていうふうに改めて思ってます。
僕も常に送っている人もいるし、
まだ整理しながら送っているので、
すべて送っていない方もいるんですけれども、
改めて役職とか年齢とか関係なくて、
できる人は常に行動が早いなと思いました。
これ、バイネームで出してしまってもいいと思うんですけれども、
B-DASHキャンプのスポンサードをされている、
AGSコンサルティングっていう会社があるんですけれども、
その代表の方とも、
カイノさんの中でお話しする機会があって、
お名所を渡して、ちょっと1分ぐらいかな、
3、4人のグループで話してたんですけれども、
まずはそのAGSの代表の方から、
日曜日の夜とかに申請をいただいたりしていたので、
僕としては、やっぱりそういう企業の方、
特にお偉い方なので、
土日に申請をするよりも、
オフタイオンの月曜日にご連絡しようかなと思ったんですけれども、
先方から日曜日の夜に連絡をいただいて、
すごい嬉しかったですし、
やっぱりこういう方々っていうのは、
役職関係なくきちんとアクションをされているんだな、
というふうに捉えたので、
やっぱりそういう時には即レスを心掛けていくし、
そこからちょっとコミュニケーションの往復が始まったりするのが、
何かのきっかけになるんじゃないかなと思っています。
そうですね、
やっぱり早い方がいいなっていうのは原理原則だと思うんですけれども、
09:02
とはいえ、相手の立場を想像してコミュニケーションをする、
TPOを含めて、
例えば仕事でフェイスブックを使っている人なのかどうかとか、
めちゃめちゃ夜中に連絡をするのに、
大丈夫な人もいるし、
ちょっと嫌だなと思う人も多分いるなと思ったりするので、
そういうのは想像しながらアクションをするということを
心掛けたりしています。
あとは、ネットワーキングのポイントみたいなことで、
ちょっとマニアックな話になってくるんですけれども、
2つお伝えできればと思うのが、
仲良くなっていくというのはめちゃくちゃ大事だなと思います。
仲良くなっていくというのは、
主催の人、いわゆる運営側の人々たちが、
どういうふうにコミュニケーションされることを望んでいるかとか、
当然、見出しキャンプというイベントの成功とか、
イベントの盛り上がりというのが、
運営の方々にとって大事なことになるなと思っているので、
参加者として参加している立場だけども、
少しでもそういうところに貢献をしながら、
楽しく自分でもいい出会いとか、気づきがあったらいいなと思ったりするので、
比較的そういうことは、僕も運営、
別のカンファレンスの運営をやっていたりするし、
自分でいろんな会を企画したりしていたりもするので、
運営側の気持ちが分かる部分が多少あるかなと思いますし、
あとシンプルに人と人をつなぐことが好きなので、
そういうことをたくさんやっていたりするかなと思ったりもしています。
今回も非常にありがたいことに、
先ほど言った2番目が、
5月24日にあった札幌の会に、
20人ちょっと来てくれたんですけれども、
その会はもちろんお店が置かれているのでお金がかかるんですけれども、
ビーダシキャンプさんが、
そこのお試合をしていただいたので、
参加者はネットワーキングの場というのは、
いわゆる無料でさせていただくことができたし、
僕自身もそこ、ビーダシさんに非常に感謝をしているし、
皆さんもそこでお礼を言って、
つながるみたいなことができたりすることができるので、
運営の立場の方からすると、やっぱり1000人とかになってくると、
さまざまな企画とか、
ネットワーキングとかのコンテンツがあるんですけれども、
やっぱり参加者自体の自発的な、
そういうサブ的なコンテンツがたくさんあった方が、
満足度も上がりやすいというのは当然あるかなと思ったりするので、
そんなことを、
運営の人の意図と全く違うことをして、
例えば夜の場だけ行って、
お昼に行かなかったりすることがあまり望まれないかなと思うんですけれども、
夜の場所とかに比較的そういう参加者限定のコミュニティを作ったりするのは、
趣旨にもあったりするかなと思っているので、
そういうアクションをしていくということも
1つポイントになるかなと思ったりしています。
あともう1個、これ誰でもできる、
絶対感反性を喜ばれるTipsみたいなのが1つあるんですけど、
その登壇者とか、
セッションのパネリストとか、
いわゆるステージの前に出てくる人がいると思うんですけれども、
12:00
特にあれですね、ピッチコンテストで
ピッチに出る人とかの写真を撮ってあげて、
超シンプルですけど、その写真を
登壇者の人に送ってあげると、
ほぼ100%喜ばれるということを伝わったりしますと。
これも逆の立場で考えるとめっちゃわかるんですけど、
僕もどこかで喋ってお写真もらったら嬉しかったりするし、
結局、自分のSNSとか、
会社の広報とか、
会社のメンバーに共有するという部分で、
素材があった方が使いやすいなというところに行くんですけど、
すごいシンプルに、スタートアップの経営者って、
まだまだ人数少なかったりするんで、
下手したら1人で参加している企業もたくさんあるんですよね。
僕ももちろんそうですし、
今回もピッチのコンテストで優勝した
山崎さんとかも、
僕は会の途中でご紹介いただいて話して、
たまたまのタイミングで2、3分喋れたんで、
接触するときに、ちょっと名刺交換というよりかは、
少しお話ができて、
最終ピッチコンテストで優勝する前に、
元々手材料の研究をしているとか、
新宿のバーで働いていたとか、
僕の会社が下北沢にあるみたいな人から、
下北沢もすごく近くて好きなんですよ、みたいな議論だったりとか、
考え方が大変おかしいんですけど、
非常に近しい部分というか、すごく興味深いところがあるなと思っていて、
もっとお話をしたいんですよ、みたいな話をしてて、
下北沢で飲みましょうよ、みたいな会話をしていた。
その途中でFacebookを交換することができていたので、
やっぱりそういうコミュニケーションが生まれると、
なんとなく応援をしたくなるという心理が働いて、
最後のファイナルコンテストの時には、
やっぱり山崎さんのピッチを見ていましたし、
やっぱりお写真をすごく撮っていたので、
おめでとうございますの気持ちも込めて、
写真を送らせてもらったりしていると、
実際にSNSで投稿で使いましたよ、
みたいなことを言ってくれる感じがあったりするので、
これなんだろうな、ちょっとほざかしいかもしれないですけど、
結構僕毎回やっていることだったりするので、
そういう写真をもらって嫌な人ってそんなにいないと思うし、
別に使うか使わないかってその人が決めればいいだけだったりするので、
そういう登壇者の写真を撮って送ってあげると、
大体喜ばれるというのは、
超細かいティップスとしては、
ぜひ皆さんやってみたらいいんじゃないかなと思います。
長くなっていきましたが、まとめていくと、
美だしキャンプ、札幌、
改めて参加してめちゃくちゃ良かったなと思っているし、
次回が11月の福岡という発表もあったので、
大きな出張とかと関わらなければ、
参加したいなと思っております。
ちょっとその具体の話についていたので、
より抽象的なものの話もしていくと、
インプットとアウトプットとアウトカムの関係みたいな話を、
僕多分昔週刊の回でも、
15:01
40のポッドギャップさんにも話したと思うんですけども、
成長するためには、
この考え方ってすごく大事だなと個人的には思っています。
基本的にはアウトプットが全ての
起点になるなと思っていて、
アウトプットをすることによって自分の成長、
ここでいう成長というのはすごくシンプルな定義で、
昨日できなかったことが今日できる可能性につながって、
明日それができる、
できないことができるようになるということが成長と定義した時に、
いくらインプットばっかりしても、
何もやっていなければ成長にはつながらないよねという
考えがあった時に、
アウトプットというのをとにかく、
どんな形であれ、なるべく早くたくさんやっていくことが、
成長の角度とかスピードにはつながるなと思っています。
アウトプットとアウトカムの違いは文字通りなんですけども、
アウトカムというのはそのまま日本語訳すると、
アウトプットでこんなにたくさん発信しているのにとか、
こんなにたくさん行動しているのに、
僕は認められないんだみたいなケースと思って、
若い頃とか、もちろん頑張っている人ほどそういう気持ちを持って
しているケースというのはあるかなと思うんですけれども、
ドライブの言い方をすると、
成果につながっていなければ、それは評価したくても評価できないよね
ということは、逆の立場で考えると十分あるのかなと思ったりするので、
一発、何か一つの成果があっても、
一発、何か一つアウトプットしてそれが成果に結びつくみたいな、
めちゃめちゃ精度が高い、
もちろんゼロではないと思うんですけれども、
それよりもどんどんどんどんとにかくアウトプットの数を増やして、
その中のどれかが可能性として良くなっていって、
それを改善してアウトカムにつながるケースもあると思うし、
やっぱり行動することによって、
成果の抵抗確率も変わってくるみたいなことは、
企業であろうが、そもそも転職であろうが、
仕事の成果であろうが同じだったりするかなと思ったりしているので、
僕すごくインプット、アウトプット、アウトカムの関係という風に言うと、
アウトプットを起点としてとにかく打席の数を増やす。
これもそこに比例する話なんですけど、
何か例えばポッドキャスト一つ取っても、
毎日話そうと思うとネタがないと当然話せなかったりするし、
何か新しい企画を作ろうと思っても、
何か新しい企画を作ろうと思っても、
何か新しい企画を作ろうと思っても、
インプットが少ないと企画がどんどん続かなかったりすることになるので、
インプットが少ないと企画がどんどん続かなかったりすることになるので、
アウトプットの例えばKPA目標を作ったりすると、
アウトプットの例えばKPA目標を作ったりすると、
自然的にインプットの量も増えてくるなと思っているので、
僕も3月からこのポッドキャストを始めて、
結果的に読書量もすごい増えたなと思っているし、
元々人と会ったり、
いろんな人から学ぶということは好きかなと思うんですけれども、
日々、日常をふとした瞬間に、
あのネタ喋ろうかなとか、
チャットGPTの新しいツールを触らなきゃいけないなとか、
人的支障の、
18:01
あの企業の決算人生がそろそろ特殊しなきゃいけないかなとか、
ふとそのアウトプットを前提に考えるようになったということは、
ふとそのアウトプットを前提に考えるようになったということは、
よかったことかなと思っているので、
ぜひ30年40年、生き方、働き方というふうに言うと、
やっぱり常に学び続ける、
人生100年時代、一生やっぱり、
リスキリングとかも含めて、
過去の成功体験でずっと生きていくわけにはいかないかなと、
正直この世代は思ったりするので、
子ども未来株式会社でも、
アライアンスファーストと一緒に、
きっかけメーカーというカルチャーだったりとか、
プロフェッショナルにあり続けるという、
自分でそういうことを体現していければなと思います。
長くなりましたが、今回はビーラシキャンプ、
2023札幌に参加をさせてもらった気づきというところを、
インプット、アウトプット、アウトカムの考え方に基づいてお話をしました。
インプット、アウトプット、アウトカムの考え方に基づいてお話をしました。
4Dは30年40年の生き方、働き方を応援する番組として、
4Dは30年40年の生き方、働き方を応援する番組として、
毎日更新と、週末にきっかけインタビューとして、
同世代のキャリアストーリーを配信してインタビューしておりますので、
同世代のキャリアストーリーを配信してインタビューしておりますので、
個人的にはめちゃくちゃ面白いコンテンツかなと思っているので、
個人的にはめちゃくちゃ面白いコンテンツかなと思っているので、
聞いていただけると嬉しいなと思っております。
では月末ですが、今日も頑張っていきましょう。
ありがとうございます。
19:37

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