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2020-12-04 23:03

#91 フレスタ・プロジェクトの裏話

この案件の内外の裏話をしました。
https://10x.co.jp/articles/posts/?id=2020-12-02

00:04
はい、おはようございます、ゼロトピーです。
今日12月4日なんですけど、12月2日に10Xとして新しいパートナーシップを発表させていただきました。
それが、広島のフレスタさんというスーパーなんですけど、
ちょっと初めにフレスタさんってどういうスーパーかっていうと、
最近だとですね、実はネットスーパーってすごく長い期間、歴史がある会社さんで、
それこそ日本中に何百社ってスーパーマーケットのチェーンを経営されている行為の企業ってあるんですけど、
その中でも本当に有数の流通規模を持たれている。
歴史も規模も一定のサイズが実はあるっていう、広島の地盤スーパーです。
広島ってすごく面白い土地柄があって、川が多いんですよね。
南の方は瀬戸内海、北の方は山があるっていう、その間に川が流れてるっていう、そういう地理があって、
この小売店舗の商売において一番の疑問が、どこの立地に出店をするかっていう、そういう意思決定があるんですけど、
川が多いと、実は人は川をまたがないっていう定説というか常識みたいなものがあるんですよね。
川が多い広島においては、やっぱり川によって証券が分断されやすいんですよ。
っていうこともあって、実は大型店、いわゆる2000坪を超えるようなすごい大きいタイプのGMSとかスーパーっていうのは、
実はあまり経営がしづらい、証券を確保しづらいっていうのが土地の柄としてあります。
フレストさんはそういう証券の特徴、広島のローカルの特徴をしっかり勘案された上で、
中小フォーマット、そこまで大きくない、多分400から600坪ぐらいのフォーマットの店舗で出店戦略を立てて、
しっかり証券の中のシェアを上げていくっていう立地戦略を取っている、すごいシュアな企業なんですよね。
もう一つ特徴があるとすると、やっぱり商品力。
スーパーの特徴って何というか、ワンストップショッピングっていうふうに僕らも言っていて、
一つ一つの商品を目的買いするのではなくて、複数の商品をまとめて買うっていうワンストップ性に価値がある、
というふうに言ってるんですけど、とはいえ一個一個の商品の満足度、積分によってその体験価値っていうのは構成されているんですよね。
なんかなんか、りんごが5点、玉ねぎが6点、ほうれん草が8点、刺身が10点、生肉が9点みたいな、
03:04
そういうものの積分によって、お客様のワンストップショッピングの商品に対する価値っていうのは生まれると思っています。
ってなった時に、実はフレスタさんってものすごい商品に力を入れているスーパーです。
2つあって、一つはPV。PVって、それも鮮魚だったり、生肉だったりも含めた、この生鮮のPVを作っていて、
産地との直接契約によって、ものすごい鮮度の高いお魚、鮮魚を毎日仕入れられてたり、
あるいはインストアに総材、コーナーをインストアの中で調理するお店がほとんどで、
お店の中で調理して、あったかくておいしい総材がすごい破格に並ぶ。
これ僕も訪問した時にびっくりしたんですけど、東京だと800円ぐらい取るようなすごい豪華なフレッシュなフルーツが入ったフルーツサンドとか、
そういう洋菓子に近いものもインストアで作られていて、めちゃくちゃ安いんですよ、300円とか。
食べてみると当然おいしくて。
あとはそれ以外、総材で言うと、最近ですね、唐揚げがものすごい有名らしくて、
ちょっと検索しながら、ベッツタの唐揚げって検索してもらうと出てくるんですね。
で、匠のブチウマ唐揚げっていうCMが流れてるぐらい、
CMで集客の訴求に使われるぐらい、ものすごい唐揚げにはこだわりを持って作られていると。
っていうので、商品力にものすごい力を入れている。
あとはそのシュアなリッチ戦略。
この2つで広島の中でしっかりファンをつかんでいくっていうような戦略でやられています。
この唐揚げが確か最近ですね、グランプリで金賞を受賞したんですよね。
日本一のお惣菜としてフレッシュタの唐揚げが1位に選ばれたっていう。
この唐揚げグランプリってあまり知らなかったんですけど、
波いる競合を抑えての1位ということで素晴らしいなと思います。
実はこのCook Eyeっていう調理キットも売られていて、
ネットスーパーでも確か買えるんですけど、
フレッシュタのオリジナルのブチウマ唐揚げっていうブランドのお肉とタレが入っていて、
あと片栗粉かな。
これを揚げてくれたらフレッシュタのおいしいおいしい唐揚げができるよってセットも売ってたりします。
なので商品力にすごい強みがあるんですよね。
そんなスーパーさんです。
歴史としてネットスーパーを20年くらい経営されてきた歴史があるという、
そういう会社さんになってます。
このフレッシュタさんとのやり取りについては、
おとといかな、昨日かな、ブログが出ているので、
06:01
ぜひそちらも読んでいただけると嬉しいなと思っていて、
この事業開発のBizDevのリードは赤城が、赤城といううちの社員が取りました。
赤城は三菱商事から来て、
今年の4月入社とかなんで、
今でちょうど半年ともうちょっと、7ヶ月とか8ヶ月とか、
そういうフェーズに入ってきてるんですけど、
このフレッシュタさんからご連絡をもらったのは、
5月の頭なので、
入社して1ヶ月で、要はステイラー何みたいな、
プロダクト全然わかりませんみたいな時に、
いただいたご連絡だったんですよね。
しかもまだステイラーリリースされていないし、
リリースされていないんですけど、
なぜか知らんけど、
我々にお問い合わせがたくさん来るようなタイミングだったんです。
それはホワイトペーパーというものを出して、
我々が持っている小売に対する知見を
世の中に発表していったことがきっかけになって、
フレッシュタさんのケースでも、
常務取締役のメネカネさんという方に目に留まって、
お問い合わせいただいたっていうそんな流れです。
そういうこともあって、
赤城くんにとっても初回の作品だった。
テイクスとしても伊東予稼働の案件で忙しくて、
伊東予稼働、すごい重要な1社目のパートナーをやりながら、
新しいリードが来たということで、
すごい重要な案件としてスタートしたというところです。
ちょっと細かい話は置いておいて、
このプロジェクトを通じて自分が客観的に感じたこと、
僕も後は一応特に警戒というか、
先方とのトップのグリップというか合意を得る場とかには、
自分が割と入ってお話しさせていただいたり、
また最後、メンバーの視察をさせていただいたりとか、
そういうことも含めて一緒にやらせていただいたんですけども、
ある種全てのフロントワークをやっているわけではなくて、
初めて自分以外のVizDevが動いて案件を進めていく。
自分はその必要なタイミングだけサポートするという関わり方をしていたので、
すごい客観的にVizDevを進めた赤城くん自身だったり、
フェスタという会社だったり、このディールだったり、
そのプロダクトだったりというのを
引いた目線で見ることができたんですよね。
引いてみたときに一番強く感じたことは何かというと、
プロダクトのリリースに向けて仕事をドライブするということ自体が
ものすごい会社にとっての成長機会になるなというのを
本当にびんびんに肌で実感しました。
正直なところ、赤城くん一人にこのプロダクトをどうするかという
細かい意思決定を任せたりとか、
フェスタさんと調整するということを全部預けるというのは
ちょっと不安だったんですよね、初めのタイミングでは。
それはやっぱり彼自身がプロダクトを作った経験がなかったりとか、
09:00
システム上どういうボトルネックがあるのかというのは
イメージもまだつかないみたいな、
そういうタイミングで入社していきなりディールに入ってきたので、
コミュニケーション上ミスコミュニケーションが発生しない方もそうだし、
社内的にはプロダクトをちゃんと前に進めることができる、
なんとかできるのかという、
マネジメントが効くのかというのが結構心配で、
そこは必要に応じてサポートしようと決めてたんですけど、
それでもリードというか、
アンケートを前に進めるために必要なことって
ちゃんと進むのかなというのは初めは結構不安だったんです。
ただそれはすごい急に終わって、
先人のPM、僕や石川さんみたいな人がPMでバチッと入って
何かを進めるみたいなことがほとんど不在でも、
今回プロダクトをリリースすることができたっていうのが
会社にとってすごい大きかったし、
この過程の細かい意思決定を赤井君に託すことによって、
赤井君自身のプロダクトとかシステムとかソフトウェアに対する理解が
ぐんと伸びたんですよね。
リリースが本当に人を成長させるんだなっていうのを
赤井君を見てて思ったっていうのと、
またエンジニアリングチーム、
このプロダクトを作っていくっていうことにおいても、
今回はエキサイチっていう結構昔からいる、
2018年からいるエンジニアと堀美さんっていう
最近入ってきた2人のエンジニアがタッグを組んで、
堀美さんが主にサーバーさんで、
エキサイチがクライアントサイト、
サイトコントローラーっていうフレッターを動かすための仕組み、
この2つを作ったんですけど、
2人がもう勝手にガリガリ進めて論点を洗い出していくんで、
それが赤木にボールとしてきて、
赤木がそれをうまく消化したり、
一回フレッターさんとコミュニケーションしながら
プロダクトに落とし込むっていう形で、
赤井君が困ったところについては、
その2人がうまくサポートしたり、
場合によっては僕とか石川さんが入って、
こういうUIで新しい要素が出てきたけど、
どうやって検討しようかとか、
フレッターさんの中にもたくさんの機能があって、
何は再現して、何は再現しないようにするの、
みたいな取捨選択をどうするか。
あとはN1インタビューをかけた上で、
本当にユーザーさんに求められているものは何かっていう、
そういうところをサポートはしたんですけど、
とはいえほとんど全てがPM不在で前に進んだっていうのは、
赤木君の成長角度がしっかり追いついたっていうことと、
あとはその2人のテックリード級の働きをした
ソフトウェアエンジニアのチームワークによるものが
大きいかなと思っていて、
このチームに対してものすごい頼もしさを感じたっていうのが、
客観的に見たときにすごい印象深かったことですね。
っていうのがリリースに向けたときに起きたことと、
僕が客観的に見て感じたことで、
もう一つ、この案件を進めるにあたって重要だったのは、
パートナーシップをどうやって構成していくかっていう話があると思うんですけど、
これもう本当にフレスタさんがめちゃくちゃ要は熱い会社なんですよね。
12:00
めちゃくちゃ熱くてかっこよくて、
まず我々にお問い合わせフォームから連絡をしてきたのが、
胸金さん、ジョーム取締役、本人だったんですよね。
胸金さん自身が我々にメールを送ってきて、
TENXがやってることに興味があると、
どういうことがサポートできるのか教えてくれないっていうのがきっかけだったんですよね。
そこから、実は胸金さんってまだすごい若い取締役の方なんですね。
ここの社長も胸金さんという方で、
すごくざっくり言うと一族系で、
次のバトンを次うるようなポジションの取締役の方。
それと同い年ぐらいに現場に鎌田さんっていう、
本当にネットスーパーの事業部全体を見られる方がいらっしゃって、
この方もまだ全然若い30代ぐらいの方なんですよ。
鎌田さんは実は就職した時は東京のいわゆる清洗通販で働かれてて、
地元の広島で改めて貢献したいというか、職を探したいというので、
フレスタのネットスーパーのポジションにポッとはまった、
本当に機体の中途のエースみたいな感じの方です。
この鎌田さんがすごく柔軟で、
例えばブログの記事にも書いてあるんですけど、
スラックとかノーションとかを完全に使いこなして、
社内の統制も聞かせたりとか、情報の見える化を一緒に進めてくれたりだったり、
あと赤木とものすごい細かく電話したりチャットしたり、
LINEしてましたね、ちょっと見た時は。
という形で、お互いすごい信頼関係があって、
訪問しに行って一緒に食事をする機会があったんですけど、
赤木と鎌田さんはなぜか知らないけどタメ語なんですよね。
赤木の方が若いくせに、みたいな。
決してタメ語悪いとかそういうことを言いたいわけではなくて、
このぐらいお互い懐に入り込んだコミュニケーションができているっていうのが、
すごい個人的に印象深かったんですよね。
もう安心だなと思ったっていう。
その後はリアルに棟金さんともお会いさせていただいたんですけど、
やっぱりものすごい熱くて、
フレッシャーってまず3つのフェーズに分けられます。
棟金商店っていう個人商店からスタートして、
M&Aだったり九州合併によって大きくなっていった。
その間、第二創業期に向けてフレッシャーっていうふうに
社名を変更して、スーパーのブランドもカチッと作ったんですよね。
ここから始まる第二創業期で、
社長が2000年の冒頭にネットスーパーをやらないとならないっていうので、
当時マッキンゼイ、当時マッキンゼイじゃないか。
元マッキンゼイのコンサルの、かの有名な大前健一さんですよ。
彼が立てたネットスーパー向けのASPの会社があるんですよ。
知らない人多いと思うんですけど。
その会社と手を組んで、
エブリディフレッシャーっていう現存のネットスーパーを立ち上げて、
ゆっくりゆっくり伸ばしてきたっていうのが、
今のフレッシャーさんのネットスーパーなんですね。
ただ20年やってきて、
15:02
会社の中核になるような事業にできているかというと、
まだNOだっていうような考えになってて、
最終的にやっぱり大成功させられるように持っていくのが第三創業。
っていうような意識をネカリシマイナー自身が持たれている。
そこで我々はユーザーさんに使い勝手の良いものを実現するっていうのもそうだし、
それを支えるサプライチェーンマネジメントの仕組み自体も
大きく変革するっていうことをお手伝いする。
そこの二つ、二軸。
ご一緒させていただくってことになったっていうのが今回なんですよね。
なので我々がご一緒するのはネットスーパーのアプリを作ることではなくて、
フレッシャーっていう会社の第三創業を絶対成功させるっていう、
そういう使命を持ったプロジェクトだというふうに僕ら自身も捉えているし、
この案件自体が我々にとっても大きな変局点になるっていうふうに考えているので、
相当な会社としてもすごい強い意思を持って取り組もうと思っているっていう感じになってますね。
その上でやっぱり重要なのが、
お互いの信頼関係をしっかり踏み込んで作れたっていう部分かなと思っています。
実は我々が選んでいただく過程で、
それこそ5月にコンタクトいただいてから、
メールだったり、Zoomだったり、電話だったり、
いろんなコミュニケーションのチャンネルを使ってお話をさせていただいてきたんですけど、
この過程でですね、結構印象深いというか重要だったことがあって、
それは僕らがこういうことできますよってご連絡して、
社内でも生まれた後に、
棟金さんからすごい長いメールをいただいたんですよね。
論点が11、12個ぐらいあると。
その中には僕らの状況もしっかりシャープに客観的に勘案した上で、
本当に御社大丈夫だって内容がありました。
そこまで本気に考えてくれてるんだっていうのは、
逆に嬉しいというか、すごいいいなって思ったのを覚えた。
今そのメールをちょっと見てるんですけど、
例えば当時はアプリを望まれてたんですけど、
サプライチェーンマネジメントについてはどういう考えを持ってるんですかとか、
すごいオープンクエスチョンだったり、
あるいはフレサラン実はネットスーパーだけでなくて、
紙カタログでの販売みたいなのをしてるんですよ。
これをカタログ発行するにはやっぱりコストもかかっている部分もあって、
これってどうやって置き換えていくべきとか、
ユーザー層はどうするべきみたいな、
18:01
すごくちゃんと突っ込んだご質問。
それはやっぱり利益を上げるためには、
細かいところのエコノミクスの調整というか、
大胆な変革というのはどうしても避けられないという前提が
多分意識の中にあって、そういうお話があったりとか、
あなたたちが我々TENXが倒産したらどうしたらいいみたいな話とか、
倒産しない理由って何なんみたいな話とか、
あとは少数制度で運営しててね、
投資家から資金も調達していると、
エグジットも考えられているでしょうと、
そうなったとき、このフレサと組む意味って本当にあるの?
例えばいとよ稼働とやって、
それをしっかり深くやることのほうが意味があるんじゃないの?
あなたたちにとってこれが意味がある案件になるの?
みたいな、そういうクエスチョンもいただいたりして、
本当に我々にとっても重要な論点を、
何かを言ったわけでもないのに、
フレサさん自身の言葉で問いかけてきてくれたっていうのが、
すごいなと思って、
これに対して結構本気で回答したっていうのが、
1個エポックメイキングというか、
1つこの案件というか、
信頼関係がぐっと深まる要因の1個だったかもしれないなと思っています。
もう1個小話でびっくりしたのが、
そのメールの中に、
胸金さん自身、すごく勉強熱心で、
僕のブログも読んでいるし、
レイアXの福島さんがソフトウェア業界を飲み込むと回答されていたけど、
同じ領域を進む会社として、
10Xの名前も挙げられていました。
どういう世界を福島さんだったり、
山本さんはイメージしているのか、
あまりまだ理解が及ばないので、
解釈を教えてもらえますか、
みたいな話があって、
我々のHowとかWhatではなくて、
Whyを買おうとしているっていう、
そういうところに、
専権性というか、
ビジョンとかロングタイムフォーカスとか、
そういうマインドセットが感じられて、
この人一緒にやりたいわって思わせるような何かあったんですよね。
というのは、
なかなかそういう機会がないので、
個人的にはものすごいぶち上がったっていう、
そんなメールでしたね。
なので、
ぜひね、
この広島に住まれている方には、
このフレッサという、
素晴らしいサービスを、
僕らも届けていく一端を担えると、
嬉しいなというふうに思っているという、
雑な締めで、
このフレッサの裏話を終わりたいなと思います。
まず、プロダクトリリースしたんですけど、
事業的にはレベニューシェアという形を、
ずっと重要だと思ってやっているので、
プロダクトのリリースは1個のマイナス存在あるけど、
全く我々にとっては成功ではなくて、
ここからいかに彼らの事業価値を伸ばしていくかとか、
僕らの事業価値を伸ばしていくかというスタートだと思っています。
なのでその点は気を引き締めて、
赤嶺くん一等に頑張っていきたいなと思い、
21:00
僕も全力でサポートできる部分はしたいし、
任せられる部分はどんどん背中預けていきたいなと思っています。
ということで、実はこういう案件が来年の頭にかけて、
バカバカと出てくると思っていますので、
楽しみにしていただきたいなというのと、
ビズデブというポジションを引き続き募集しています。
ビズデブに求めることを一言で言うと何かというと、
事業価値を作れることだと思っていて、
そのためにはいろんな手段、
HowとかHowhatもすごい大事なんですよね。
HowhatとかHowを持っていないとホワイに上がれないんですよ。
という意味では、専門性を身につけるというのが重要で、
赤嶺くんはこのフレスタの案件を通じて、
まずはサプライチェン、
あともう一つはこのUXについても、
UXというかソフトウェア、アーキテクチャみたいなものについても
すごく知識を深めて一気に成長角度を上げたと思っています。
僕はビズデブというチームもそうなんですけど、
うちでビズデブの名称を持ってやる人たち全員が、
基本的にはこういうプロジェクトをリードできたり、
プロダクトをリードできたり、
案件をリードできたり、
それをN個に増やせたり、
あるいは中小化した価値を持っていて、
全員のサポートをグッとできたりとか、
そういうことができるようになる機会がめちゃくちゃあるなと思っているので、
ぜひこのフレスタ赤井君のケースのような事例をきっかけに、
多くの方とまたコンタクトを取って採用していきたいなと思っていますので、
気になった方はぜひjob.txt.co.jpをご覧いただければなと思っています。
ということで結構長くなったんですけども、
今回の感想ある方、
ぜひハッシュタグゼロトピーでツイートとかしてくれると嬉しいです。
それではまた。
23:03

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