1. Zero Topic - ゼロトピック -
  2. #200 元LINEヘルスケア事業責..

10XへBizDevとして入社していただいた角山さんと話しました。このゼロトピが前職時代に役に立ったとお聞きして感無量です。ラップスタアはFuji Taitoが獲ると予測しました。

00:00
こんにちは、ゼロトピックです
今回はTXのVizDevに新たに入社いただいた
角山さんに来ていただきました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
では早速、簡単な自己紹介お願いします
はい、ありがとうございます
改めましてVizDevに入社しました
角山と申します
簡単にキャリア説明させていただくと
新卒で2012年にカカクコムという会社に入りました
カカク.comとかタベログやっている会社で
事業開発を3年間ぐらい
経営企画を1年間ぐらいIRをやって
その後に2016年にLINE株式会社に転職をして
LINEの事業戦略室というところで
いわゆる新規事業を検討する部署で
ゴリゴリ事業開発をしておりました
その中でM3さんとのJVという形で
LINEヘルスケアという会社を立ち上げて
3年間ほど事業責任者として
コミットして11月から転職に
ジョインさせていただいている次第でございます
はい、ありがとうございます
ちょっとカカクコム時代から
掘っていこうと思うんですけど
カカクコム時代は事業開発として
どのサービスというか
結構カカクコムはプロダクトが
たくさんあると思うんですけど
どのプロダクトだったり
どういう役割をやっていたのか
もう少し詳しく教えてもらえますか
はい、ありがとうございます
そうですね、だいぶ今思うと
謎な事業をやっていたんですけど
カカクコムって
いわゆるアフィリエイトのサービスなので
価格比較をして
ECサイトに飛ばして
チャリンチャリンというモデルなんですけど
そうではなくて
自分たちでECサイトを立ち上げて
在庫を持ったりだとか
各事業者と提携して
ニコマスをやろうという
フィジビリが当時始まってまして
その中で
詳細としては
二次流通の中古スマートフォンと
格安SIMをセット販売して
売りまくるという事業を
立ち上げて1ヶ月経ったぐらいの時に
新卒で入って
なぜか角山そこやれみたいな話になり
3年間ぐらい中古携帯を売ってました
えー
それって何年から何年ぐらいの間ですか?
2012年から
14年とか5年とか
なるほど
なんかその当時って結構
僕のイメージなんですけど
まだスマホの二次流通って
そんな盛り上がってない印象があって
むしろそっから後が
すごい盛り上がってきた印象があるんですけど
試乗感どんな感じだったんですか?
そうですね、まだちょっと早い感は確かにあって
格安SIM、MVNOも出てきたぐらいだったので
まだまだキャリアの通信の人ばっかりで
今みたいにLINEモバイルとか楽天モバイルとか
03:01
乗り換える人もいなかったので
携帯もスマートフォン出てきて
iPhone当時6とか7とかだったので
新しい機種が出たら旧機種がリリージュートに入ってきて
それをひたすら売るみたいなことやってましたけど
まだあまり一般化はできなかったなって感じでした
なんか当時ってSIMフリーのiPhone手に入れるの
結構大変だったっていう記憶があって
なんで、二次流通に出てくるのも
ソフトバンクのiPhoneみたいな感じで出てきてて
なかなか自分に合う機種がないなって
当時探して会うことがあってですね
それを思い出しましたね
いや、白ロム問題、赤ロム問題みたいな
SIMを解除できないみたいな
いろんな問題もあって
結構難儀はしましたね
そうですよね、ありがとうございます
そっからLINEに行かれて
ヘルスケアの授業をやられてたってことなんですけど
これはどういうきっかけで転職したり
そのヘルスケアの方に行かれたんですか
そうですね、カカクコムで中古携帯3年間やった後に
経営企画に移動してIRとして1年間ぐらい
基幹投資家に決算説明したりだとか
決算説明会、決算資料作ったりとか
そういったことをやってましたと
その中でIRも面白かったんですけど
会社の各事業の数字を説明するみたいなのが
あんまり自分で事業をやりたいという思いが
ふつふつと強くなってきて
皆さんが頑張った数字を説明するだけではなくて
自分でその数字を説明できるレベルに
事業を成長させたいという思いが強くなり
ちょっと事業開発をしたいと思って
当時たまたまLINEコンファレンスっていうのがあって
事業戦略発表会があった時で
そこで興味を持って
ホームページから直接応募して入社した
というような形になってます
まさかの直接応募
そうですね たまたま本当に見つけて応募したら
って感じでした
ごめんなさい
なんでヘルスケアかっていうところでいくと
いろいろLINEに入って複数の事業開発
ヘルスケアとか全然関係ない領域も検討したりとか
とある企業さんとのJVの検討であるとか
いろいろやってたんですけど
ちょうど2018年ぐらいに
オンライン診療の診療報酬の改正等の動きがあって
いわゆるオンライン医療というものが
ニュースとかも出てきているという状況で
LINEかける医療って昔から
あれだけエンゲージメントが高いアプリケーションなので
ヘルスケアってしみませんあるよねって言われてたんですけど
06:02
そこにオンライン診療というものが
診療報酬等もあって出てきたので
本格的に検討しようかというところと
たまたまM3さんとの話があったので
一緒に別エンティティでJV作って
事業を本気でやっていきましょうという話をして
会社自体を立ち上げたという経緯になっております
なるほど それで角山さん的には
いろんな領域 多分種をまいていって
その結果ヘルスケアの領域 M3さんとという話なのかなと思ったんですけど
個人的なパッションとかウィルみたいな意味でも
ここやりたいなとかってあったんですか
そうですね 本当にたまたまなんですけど
LINEに転職するときの面接の中で
いわゆるLINEの新記事を検討してくださいという課題があって
そこでLINEヘルスケア入れたいですというのを
転職するときの面接で言ってたりもして
そもそも なんていうんですかね
私の中のパッションとして社会に鼓使するサービスを
作りたいという思いが昔からあって
いわゆる医療というところはそこに息をし得るというか
人の命に関わるところなので
自分たちが作ったサービスで少しでも
命がかぜ救われるということはなかなか難しいんですけど
一つのきっかけとして 重篤な疾患の早期発見につながったりだとか
いわゆる医療との距離を近づけることができると
自分としてはそこに熱量を持って取り組めるなというところがあったので
そこのパッションがありきで
たまたま転職のときに課題として出してたというところも相まって
ヘルスケアという会社を立ち上げていたと
そんな感じです
じゃあ結構 後援というか
いろんなタイミングが織り重なった転職だったんですね
おっしゃる通りですね 本当に
究極にはもう後援でしたね
後援ですね
あとなんか かの有名人がボスだったっていう話を
ちらりと聞いたんですが 増田さんでしたっけ
増田さんがどんな感じで仕事をするのかなとか
すごい気になるなと思って
そうですね さわざわざ授業戦略室に第二台に入ったときも
増田さんと授業戦略室の室長と私だけっていう
3人しかいないときで
そこから増田さんがあれどうなの これどうなのみたいなのが
ポッと出てくるので そこを調査して
使用請願としてみたいなことをやっていたので
入社当初からだいぶ近い距離で仕事させていただいていて
LINEヘルスケアというのを立ち上げたときにも
取締役で入っていただいて
本当に週次とか 経過議とか厄介でひたすら
経所するっていうような間から
そういった距離感で仕事させていただいていました
09:00
なるほど ありがとうございます
角山さん すごい僕はまだ入ってそんなに日が長いわけじゃないですけど
仕事めっちゃ丁寧だなって思うんですよね
そうですか
インプットがって入ってきても結構綺麗に丁寧にアウトプットして
全体の認識を揃えていくっていう
それで授業をなんとか前に進めていくっていう
その営みがすごい丁寧で
すごいなと思っていつも見てるんですけど
大事にしてることとかあるんですか
そうですね どうなんだろう
結構ドキュメントというか
自分のこうやって話してても結構口下手なので
喋りが下手すぎてだいぶそこは自分としても
直さなきゃいけないなと思ってるんですけど
自分が喋りが下手な分ドキュメントをひたすらアウトプットを
綺麗にするというか合理的に説明できる状態にするっていうのは
だいぶ意識してやっていて
どうなんだろう
LINEの時も結構パワポ文化だったので
ひたすらこう別に綺麗が全てではないんですけど
ストーリー立てて何でこれをするのか
それをするためにどうしたらいいのかっていうのを
ストーリー立てて説明してドキュメントを作るみたいなのが
だいぶ癖になっているので
テキストに入ってもノーションのドキュメント文化なので
そこは意識しながらやっている
癖になっているみたいな感じです
なるほど
すごい印象的なのはトライアルの時のアウトプットが
まさにその文化を反映した
めちゃめちゃしっかりしたスライドのストーリーテリングができてて
しかも内容もちゃんとコンテンツも詰まってるっていうのが出てきて
すごいなと思ったんですよね
それは結構口下手っていうところがベースにある
そうなんです下手なんですよ緊張してるし
あんまり説明できないので
ドキュメントで頑張る
ちなみに僕も全く同じですね
口下手というかちゃんと説明できる自信が口だと思う
いやめちゃくちゃ上手いじゃないですか
いやいやこれ裏話みたいなのがあって
2019年にPMカンファレスっていうのがあって
それに招待されて出たんですよ
どうやっていいか分かんないから
とりあえず事前にTwitterで何が聞きたいか集めて
スライドを作り込んでいって
しかも他の人たちは絵とか図がガンガンあるスライドなんですけど
僕は字しか書いてないんですよでっかいフォントで
めっちゃ言い切ってるみたいな
そのスライドで望んだらオーディエンスがめちゃくちゃ多くて
行列が出るくらい入ってて
うわーすごいみたいな
用意してて喋ったんですけど
その時じゃなかったかもしれないけど
フリーアジェンダってやってる光さんって
彼からお前めちゃくちゃプレゼン下手だったわみたいな
言われてこれやべーなーと思って
12:02
っていうのでポッドキャスト始めたりして
鍛錬を積んでます
なるほどそうですよねPMカンファです
結構皆さんデザイン綺麗にして説明してるイメージだったので
それめっちゃ聞きたいなと思いました
僕の字しか書いてないです
あともう一個津山さんのパーソナリティといえば
ヒップホップが好きっていうのが自己紹介の中に出てきて
僕はすごい胸熱になったんですけど
元々DJなんでしたっけ
そうですね学生の頃に趣味程度で
四通知系のDJをやって
そっからヒップホップ聴いてみたいな感じですね
今も聴くんですか
今もそうですね
むしろ最後の逆質問で
山本さんに激推しラッパー誰ですかって聞きたかった
そこでいろいろ話そうかなって
先に激推しラッパー話しちゃうと
僕はツイッターの美容にも書いてるんですけど
ZONEっていうラッパーがずっと好きで
ZONEはご存知ですか
はい大好きです
今年ZONEのライブが2回
日本武道館と横浜アリーナとあって
それにスマートHRの宮田さんに2回とも連れてってもらって
一緒に
いっぱい行ったんですか
行きました行きました
うらやましい
無駄行ったらおめえ返上っていう
直前の数週間前に
ヒップホップのどっかのフェスみたいなのが
酒も出てるしってめちゃくちゃ叩かれて
ラッパーはダメだみたいな
世間の目が向いた3週間ぐらいにZONEのライブで
おめえ返上っていうタイトルで
ZONEも出てくる間にはじめのMCで
絶対に唾を飛ばすなとか
換気もするからとか
このマナーを守って
ヒップホップのおめえを返上しましょうって言って
うわーってなるっていう
ナイフだったんですけど
すごい良かったです
うらやましい
生ZONE見たわけですね
生ZONE行ってきました
この収録してる今日ね
おめえ返上のライブDVDが出てるんで
ぜひ買ってください
買うつもりままです
武道館のDVDは見まくっていて
疲れてストレス溜まってたら
レターを聞いてちょっと泣くっていうのが
ストレス発散方法なんで
武道館生で見たわけね
そうなんですよめっちゃ趣味なんですよね
武道館と横有だと
僕は武道館の方がやばかったなと思いますね
やっぱりコラボというか
アーティストだいぶ来てたんで
なんか同窓会みたいになってましたもんね
そうですね
アナーキーとボスと
悪露とのりきおとはんにゃと
15:02
くればとみたいなすごいライブでしたね
信号西成もいましたもんね
あ、そうそう
昭和レコード生ZONEみたいな
そうですねあれは趣味です
前回とかとちらいさんとか
上村さんとかお手本だけだと
めっちゃ喋りうまくて
優秀で今までのキャリアすごすぎるみたいな
だいぶこの回大丈夫かなって心配してた
いやいやなんか大丈夫
濃いところがね皆さんにご理解いただけたら
いいなと思うんですけど
ちょっと本題の方に戻していくと
そっからLINEでしっかりキャリアがある中で
どうして10Xどうやって知ったのかとか
どうやって10Xになってもらったのか
みたいなところを教えてください
はい、そうですね
10X自体はもうそれこそゼロトピーをですね
1,2年ぐらい前からずっと
たまたまTwitterとかで知って
通勤の時とか週末のランニングの時とかに
ひたすら聞いて
山本さんの発言であるとか
10X社としての経営思想や
事業開発の妙みたいなのを
逆に私として足りない部分もあったので
習得させていただいて
全職でちょっと試してみたりとか
試行錯誤したりとかさせていただいて
だいぶナレッジをためるための
一つのインプットとしては
ゼロトピーを結構聞いてたので
その時から10Xのことを知ってましたと
LINEヘルスケアは自分で
立ち上げの時からコミットしていたので
事業全体を見てたので
全然辞める気はさらさらなくて
ずっとこの事業を成功させようという
ところで思ってたんですけど
たまたま今年の7月に
まず第一子が生まれて
育気を取得したんですけれども
その時に全職も相当忙しいところもあって
走りまくってた中で
一回立ち止まって
自分の人生を考えたりだとか
子どもが生まれた顔を見たりとか
抱き上げた時に
このままでいいのかなというような
思いが強くなって
自分自身も非連続な成長をさせたい
というところであるとか
より社会に資するサービスを作りたい
という思いが強くなって
ちょっと違う環境に身を置いて
チャレンジをしたいなというのが
育休の時に思いましたと
その時に前から10Xのことは
ゼロトピーで聞いていたので
なんとなくごめんなさい
先列ながら
次行くならこの会社だなという直感が
ポッと出てきて
オープンオフィスじゃないか
ウェビナーに参加させていただいて
リッチャーさんからメンダーの
ご連絡来て
山本さんと話して
18:01
面談してトライアル受けて
気づいたらここにいた
みたいな感じになっています
確かに何かのウェビナーだったと思うんですけど
そこから僕らも
角山さんを追いかけ回しているというか
多分結構な頻度でカジュアル面談とか
あとぜひ先行に
みたいな話をずっとしてきて
ご縁が持っていたのは
粘りがちですね
ありがとうございます
ありがとうございます
じゃあそうですね
10X入ってから
どういうテーマとかを担当されているか
というのを教えてください
はい、そうですね
BizDevとして
11月10日から業務委託で
12月1日から正式に
ジョインさせていただいたので
まだ1、2ヶ月という状況ではありますけれども
とあるパートナー様の
PMOとしてカウンターパートに立って
プロジェクトマネジメントをしていく
というところと
他のプロジェクトに
サポートさせていただいて
またタスクベースで
いろいろ動かしていく
ということをBizDevの中で
やらさせていただいております
はい、簡単ですか?
ありがとうございます
特に直近だと
割とドラッグ系の案件も
たくさんあって
そういうものを結構集中的に
ある種意図的に
津山さんに持ってもらっているんですけど
やっぱり規制とか
その
召集官というよりは
規制とか
いろいろなルールのもとに
事業を展開しなきゃいけないという
難しい局面でも
涼しい顔してやられているなという
その辺はやっぱり
全職の経験が生きているのかな
みたいな感じを持っているんですけど
いかがですか?
そうですね
全職でいろいろ
オンライン診療が
メインだったので
本当に規制産業なので
厚生労働省の
様々なガイドラインであるとか
厚労以外でも様々な省庁の
ガイドラインを準拠して
やらなきゃいけないだとか
医療局ガイドラインに準拠しているのか
といろんな規制が
ございましたので
そういった
省庁が定めるルールに沿って
どう運営したらいいのか
どう表現したらいいのか
というのはだいぶやってきたので
ことこのブラックストアにおいても
同様にですね
その知見を活用できたりだとか
私は結構医療どっぷりだったので
ドラッグとかってなると
よりヘルスケアに近しい
セルフメディケーションの領域であるとか
プライマリーケアというところに
入っていくので
ちょっとそのまま知見を生かせるかというと
だいぶラーニングしなきゃいけない
ところもあるんですけど
そこをやらせていただいておりますね
ありがとうございます
実際に仕事をしてみて
21:02
外からゼロトピック聞いて
なんとなくふんわり思い描いてたものと
中入ってみた時にギャップみたいなものとかって
あったりしました?
ギャップって言いそう
サプライズ的なものもあれば
もしかしたらちょっとあれこうじゃないんだみたいな
揃ってないじゃんみたいなのもあると思うんですけど
その辺はどうでした?
そうですね
だいぶゼロトピック聞き込んでいたのと
トライアルでいろんな方とお話しさせていただいたのと
トライアルの時にビズデブって
結局全員とワンフォアさせていただいて
誰が何してるかとか
どんなモチベーションで
どんな仕事してるのかっていうのを
だいぶ聞き出したので
そういう意味では認識の相互とかギャップは
特になかったです
細かいところで言うと
いざ入ってみるとやっぱり相当な
プロジェクトマネジメントするために
やらなきゃいけないタスク量も多いですし
社内外いろんな方スティックソルダーを巻き込んで
推進する力がやっぱ必要になるなというところを
改めて感じたので
そこはいい意味でのギャップとして
キャッチアップしながら
無事にローンチするまでですね
ローンチした後も非常に重要になるので
そこをやり切りたいという思いに今なっております
おはんこたえのときな
いやいやありがとうございます
ありがとうございます
とはいえものすごいデカい会社のカウンターを
してもらってるんで相当本当は大変なはずなんですけど
やっぱ野山さんを外から見てる感じ
客観的に見てる限りは
やっぱ涼しい顔っていう言い方はちょっとおかしいかもしれないですけど
でもやっぱりなんか自分の中での
やっぱり自分の中での
人生の中での
一番の
気持ちが
一番の
人生の中での
気持ちが
大きくなってくるのかなというふうに思います
はい
ありがとうございます
はい
じゃあ次は
山下さんのお話になります
山下さんのお話で
やっぱり
カウンターパートの中での
ドキュメントの整理とか
事前の情報集めとか
事前の情報集めとか
何とか
焦ってるように見せないみたいなのを
意識してやってるのかもしれないですね
確かに
その丁寧な準備のおかげで
その津山さんの準備したもの
ドキュメントが
そのままうちの今型になったりとかしてるものがあるのか
そういうのは
やっぱり
やっぱり
やっぱり
うちの今型になったりとかしてるものがあるなと思ってるんで
むしろ型にしてほしいって
僕がリクエストしたものもあると思うんで
はいはい
さすがだし
頼もしいなと思ってます
ありがとうございます
じゃあ
この
Takes Values
3つあると思うんですけど
入ってみて
発揮されてんなこれとか
24:01
これ一番好きだなみたいなのが
もしあれば教えてください
そうですね
全部好きなんですけど
やっぱり
自立するのところは
身をもって
入ってみて感じたというか
トライアルの時から
自分で自走して
思考して動かないと
置いていかれるというか
置いていかれるというか
アウトプットをうまく出せないなと思ったので
自立するという力は自分自身も
よりつけなきゃいけないし
周りの人たちが皆さん体現しているなっていうのは
入ってみて思ったところですね
あんまりネガティブもあれですけど
いろんな会社を今まで経験して
コメンテーター的な口だけ出して
あまり手を動かさない人って
いっぱいいらっしゃると思うんですけど
そういう人が1ミリもいないっていうか
全員自立して手を動かして
前に進めていく推進力がある
メンバーばっかりなので
本当にTakesに入ったのも
オンラインのグロッサリーであるとか
その業界で社会に良きものを作りたいという思いもあるんですけど
やっぱり人を相当重視して
今回転職させていただいたので
そういう意味でも自立する人であるとか
それこそ逆算する志向であるとか
っていうのが体現されている人たちと
一緒に働けていることが
今非常に楽しいやりがいになっていますし
理由を発揮しているなというのは感じます
めっちゃいい話だ
そういう意味で言うと
ちょうど先週オフサイトというか
初めて全社員集まるみたいなのをやったじゃないですか
あれとか入社の前のプロセスでも
ほとんど人とリアルで会うことって
多分なかったと思うし
今も津山さんは結構オフィス来る頻度高い方だと思うんですけど
でも埋まることなんかないじゃないですか
うん そうでしたね
あのオフサイトどうでしたっていうのは
めちゃくちゃ良かったですね
あえてオフラインで話できたのって
やっぱりエンジニアの方とか
入社してZoomでワーワーさせていただいたんですけど
いざ対面に話をしたりだとか
結構お子さんが今年生まれた人が多くて
そうですね
同い年ですねみたいな
今赤ちゃんどんな感じですかみたいな話を
ひたすら新会とかさせていただいて
相当いい時間を過ごさせていただきました
あとバリューの話とかもできたので非常に良かったです
バリューの話とかみんなからのフィードバックが
すげえ良かったなと思ってて
今まさに経営会議でどうアップデートするかみたいな話をしてるとこですし
あとはやっぱ全員集まると
なんかエネルギーすごいなみたいな
圧が
おーすごい人いるみたいな
感じがすごいなって
結構僕もびっくりしました
ありがとうございます
逆質問コーナーってさっき一個出ちゃったので
27:00
もう一つ紹介でいいですか?
もしなければ
もう一つ押しますけど
3つ持ってきてどれか選んでくださいって言おうとしてて
一つがDapster誕生優勝誰と思いますか?
それね
それにしよ
それにしましょうか
まだ結果って出てないですよね
出てないですね
リアルとか放送上は出てないですけど
リアルでも出てないですよねきっと
確か今
サイバー類と
あと僕が推してたスカイが落ちて
あれですね
名前忘れちゃった
フジタイト
で3人目は奈良の
奈良の同じ名前の商代のイースター
あそうだイースターくんでしょ
4人目がフリースタイルで収録というかレックをする
ショーウィーレンズ
もう一人いましたっけ
あれだ
エイデン
エイデンですね
いや惜しかった
こんながあとフジタイトじゃないのかなって
思ってますけど
いや分かります
僕もそうですね
フジタイトのスカイとのコラボとかで
惜しみなく自分のスキルをライバルに教えるみたいな
懐の広さ深さが
あいつ仕事できるなみたいな
いくな優勝するなって思いました
分かるなんか今回審査員が結構ガラッと変わって
観点がいろいろ加わったなと思うんですよね
一つはAイチが入ってなんか多様性とか
そういうのが出てきて
アクロが入って英語の使い方みたいな
であのバットホップの2人が入って
スターってのはみたいな
市場にコントリビューションするやつだみたいな
コミュニケーションすごいしてくるじゃないですか
その観点を誰が一番出すんだみたいなのが
結局そのライブパフォーマンスプラスに乗っかって出てくるなと思って
その感じも踏まえると
フジタイトをスターに最後するんじゃないかなっていう
スター性ありますもんね
かっこいいし
同じですね
ありがとうございます
今週末かな
今週末で終わりですかね
今週末で終わりだと思いますね
それで最後答え合わせをしましょう
しましょう
半分ぐらい趣味の話した気がする
すいません泣くなってきた
いえいえ
今回津田山さんに来ていただきました
ありがとうございました
ありがとうございました
29:54

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