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2022-04-13 23:09

#229 人生の数年から数十年をどこで過ごすかという判断をするにしては転職活動は短すぎる (w/ @Kazk1018)

Growth&Success Div. Data Product Unitへ新たにジョインされた谷口さん(@Kazk1018)とお話しました。谷口さんが執筆した「転職活動を振り返る」もぜひ御覧ください。https://note.com/kazk1018/n/n37b8bf0b0ec4

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[音楽]
はいこんにちはゼロトピックです 今回はG&S Growth & Successのデータプロダクトに
新しくジョインしていただいた谷口さんに来ていただきました よろしくお願いします
よろしくお願いします
谷口さん恒例なんですけども 自己紹介を簡単にお願いします
はい谷口和樹と申します 僕はもともと2014年にサイバーエージェントに新卒で入社しまして
その後AI関連の研究開発部門の立ち上げというものをずっとサイバーエージェント在籍期間は行ってきました
その後スタートアップにジョインしまして約2年ほど
IOSアプリの開発であったりとかマーケティングっていうのを担当した後に今Xに入社しました
よろしくお願いします
お願いしますありがとうございます まずサイバーでAI系のプロダクト
すごいデータに近いところを触ってたとこからいきなりスタートアップに行かれるわけじゃないですか
はい
そこはどういったきっかけとか経緯でスタートアップ行こうと思ったんですか
そうですね一つは約5年くらいサイバーエージェント間で働かせていただいたんですけど
新しいチャレンジができないかなという自分の中で思っていたというところと
そういうタイミングで周りからこういう会社やろうと思っているところで
ファウンダーと一緒にコカウンダーとしてスタートアップやるという意思決定になりました
ほとんど創業じゃないですか
はい
普通の人だったらサイバーエージェントさんでしっかりとしたキャリア積み上げられて
というところからで言うと割と崖から飛び降りるようなキャリア的にはあるんじゃないかなと思ったんですけど
その辺はどう捉えてたんですか
崖から飛び降りる感じではありましたねもちろん
飛び降りる感じはあったんですけど
逆に言うと今飛び降りなかったらずっと飛び降りないだろうなと思ったんで
それはもう早いほどいいのかなと思って
結構もうええやっていう感じで飛び降りたという感じですね
昔からスタートアップやりたいなみたいなのはあったんですか
でももともとそういうスタートアップの支援をしたりとか
副業とかでもサイバーエージェント時代のスタートアップのデータ活用であったりとか
機械学習のシステムを作るみたいなところでお手伝いしてたことがあったので
スタートアップ自体にはずっと興味がありました
じゃあ実際にやってみちゃったと
そうですね 落ちちゃいました
よくスタートアップは崖から飛び降りながら飛行機を組み立てるようなものだって
言われることが多いと思うんですけど
やってみた2年間は実際はどうだったんですか
例えばAIっていうよりはiOSアプリとか
お客様が触るところも含めて全般でやらなきゃいけない仕事の幅みたいなのってすごく広がるっていうイメージは
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個人的にも企業をしているのですごい感じてるんですけど
そのあたりはどう思われてたんですか
まさにだと思っていて
とにかく今までだと僕どちらかというとかなり専門職で
研究開発職という職種を最後はやっていたので
比較的にどちらかというとキャリアの形成でとがっているような形成の仕方をずっとしてきたんですけど
スタートアップに入った瞬間に
1つだけとかでは全然なくて
全然違うスキルセットアセットが必要なものを平行的にやらなきゃいけないっていうタイミングになったので
そこはもうすごい驚きだったっていうのと
あと僕のケースでいくと唯一尖ってた部分も全くやらないっていう選択肢だったので
本当に何もない平地からコツコツ平たい大地を作っていくみたいな
そういうフェーズだったなっていう風に
会社をゼロから作るのと同時にそこに資するような自分のスキルとか
必要なアセットみたいなのもゼロから作っていくみたいな
そうですね まさに
いや大変
一言みたいに聞いててあれですけど
自分も同じ思いだったなって思いながら聞いてるんですけど
そうですね
大変だけど
結構でもそれで楽しい部分もありますよね
別の刺激アクスグられるというか
そうですね 元々僕広告部門にいたんですけど
2年のスタートアップの中でマーケティングっていうものをやってみて
やっぱり自分でマーケティングすごい好きだなみたいなのが分かったりとかして
今でもXXXに入ってからグロース&サクセスっていうポジションで
マーケティングにかなり近いポジションにいるっていうのもあって
そこはすごい有益だったりしたなっていうのは思います
確かに 昨日ちょうど 昨日かな一昨日かな
作られてた店舗の周辺のお客様の分析
あー
アロケーションの分析とか
あの辺とかもうめちゃめちゃローカルマーケティングの
そうですね
象徴みたいなものだなと思って
すごい近しいところでやられてるっていうのは
あーそうですよね
そこは本当に良かったなと思って
ありがとうございます
そこからXXXみたいなところでいうと
XXXってどうやって知ってくれてたのかとか
あとXXXを受けてみようと思ったきっかけみたいなのは
どういったところになったんですか
最初はスタートアップを辞めたからは
ずっと個人事業主をやってきたので
そのまま個人でずっともう一人で仕事していこうかな
っていう風に思ってたんですけど
個人で仕事をしていた中でも
いわゆるDXみたいな文脈であったりとか
バリューチェーンをいわゆるデジタル化するみたいな仕事っていうのは
結構いろいろやってた中で
やっぱり一人って結構限界があるなっていう
あー
結構自分の中でそれが知見になったというか
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っていうのがあって
やっぱりチームで働いてみるのも面白いんじゃないかな
っていうところがきっかけで
転職活動をしようかなっていう風に思いました
その中で友人とか近しい友人とかに声をかけてもらった中で
たまたま友人から
私実はTXにいるんですよみたいな話を聞いてたんで
じゃあ話聞かせてくださいっていうところからスタートでした
窓さんですね
はい窓さんです
えーっと補足するとVizDevの
キクチさんっていう女性の方なんですけど
彼女は僕は東北の復興支援のNPOに行った時に
知り合ってて
その時はなんか彼女は大学院生でプログラミング勉強してて
その後マッキンゼに行って
何年か7年とか空いて
TXで再開するっていうのはあったんですけど
谷口さんはどういう接点が元々あったんですか
僕はその石巻のやってた頃に
Life is Techというプログラミングの教育団体に所属してまして
その時同じ同僚だったっていう経験で
実は僕もその時が大学2年生の時で
そこからTXで働くまでは
そんなにこうすごい連絡を取ってたわけでもなく
本当にTXに会ってからまた一緒に仕事するんだみたいなテンションでした
いやすげー面白いなんかご縁ですねありがとうございます
そうですねありがとうございますこちらこそありがとうございます
TXの採用のプロセスとか受けてみて実際どうでした
なんか結構個人で働いてくるっていうのと
採用の面接とかトライアルとか受けるのって結構ギャップがあるじゃないですか
会社の中に入っていくみたいな
受けてみた印象とかブログにも軽く書いてもらってましたけどいかがでしたか
TXでも一番びっくりしたのは
率直にオフラインに一回も会わないまま
オファーをいただけたっていうところが一番自分ではびっくりしていて
なんですけどブログにも書かせてもらった通りで
情報のオープンなところっていうところとかがやっぱりすごい感じられるっていうのがあって
なのでもちろん僕は結構割と
就活で得られる情報とかって結局30%ぐらいしかないんじゃないかっていうようなスタンスで
結構やってたんですけどその中でもかなりいろんな情報っていうのが
ドキュメントベースでも伝わったっていうのと
あとドキュメントベースでやっぱり伝わると
専攻とかでできる質問っていうのが
ちょっと普通の質問よりも1段2段上の質問というか
もうちょっとディープな質問ができるようになってたなっていう印象があって
なので結構その授業的にクリティカルなところっていうのをある程度自分が知識を持って
答えていただけてたなみたいなところとかもあったりするので
特にトライアルの時とかに
お話、VisDevの方とかPDMの方とお話しさせてもらったりするのとかは
09:02
すごい自分でも会社を決める上でっていう情報としても
すごい有益だったなっていうふうに思いました
すごいいいフィードバックですね
なんか実際谷口さんのトライアルのプレゼンテーションすげー覚えてるんですけど
ご自身のスキルである部分と
あとはその10X的な課題がある部分で
組み合わせたすごい提案
要はテスト基盤を作ろうぜみたいな
こういうやり方をすればもっとテストのデータが集めやすいとか
カジュアルなテストができるぜみたいなところの提案で
あ、すげーみたいな思ったんですけど
そのあたりはやっぱほんとうまく会社の中の情報もしっかり拾っていただけたんだなっていう感じは
今のを聞いても思いましたね
うんうんうん、そうですね
そこはそうですね、情緒だった松田さんにちゃんと説明を毎回していただけたっていうのがすごい大きかったかなと思う
逆にオフラインで一回も会わないってなると
結構会社の中の人のパーソナル部分って
もしかしたら逆の立場だったら全然見えないんじゃないかなとか思ったんですけど
その辺は実際どうでした?
そうですね、でも僕はそれが嫌だったので
すぐにお会いいただいたすぐに
誰かには最低会わせてほしいっていう話をすぐご連絡させてもらって
その時にすぐ山本さんがお時間いただけるってなったので
山本さんと会うのをお話しさせてもらったと思うんですけど
それもすごい助かりました僕にとっては
確かに、結構1時間みっちりいろんな質問を受けたなっていう
そうですね
めっちゃ考えてくれてるんだなっていうのはすごい
あの時会ったのって僕だけですか?
そうですね、先行終わるまで、入社するまでに会ったことあるのは
山本さんだけでした
いやー、なんか改善の余地はありそうですね
なんか外資系の会社みたいになってますね、そういう意味で言うと
スタートアップという意味においては、自分もやってたんで思うんですけど
COといかにシンクできるかみたいなところは結構重要なところだなと思ってたので
逆にそういうタイミングでちゃんとCOである山本さんが出てきてくださったっていうのは
僕にとってはすごい嬉しかったです
それは永遠に出ていきたいなっていうか
常にいたいなっていう感じはしますけどね
そうなんですね
求められたら常にいたいなっていう感じはしますね
なるほどね
ありがとうございます
じゃあちょっと次の話に行って
ENX入られてからどういったことを今担当して進めてるかとか
こういうチャレンジできそうだなみたいなところの勘どころがもしあれば教えてください
まずちょっとやってることからご説明しますと
僕自身はさっき話の中でも何回か出てきてましたけど
テスト基盤を作るであったりとか
実際に機械学習っていうものを使う
ENXにおいては推薦であったりとか
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そういうものをやるっていうのが
僕の中でやりたいこととして入ってきてるんですけど
それをやるためにっていう文脈で
やっぱりデータを整備したりとか
データを使いやすくしたりだったりとか
データの整備というところが非常に重要だっていうのが
会社のイシューとしてあるので
そこを僕が解決するためといいますか
担当して
もちろん現時点で利用しているデータ
例えば経営が見ている数字だったりとか
っていうものを正確に届けるところから
今後機械学習とか
そういうテスト基盤だったりとか
っていうものを想定したような
データ基盤を作るっていうところを
メインに仕事をしております
なんか基盤を作るって
普通仕事上見えないじゃないですか
多くの人にとっては
私最後のアウトプット
アウトプットというかアウトカムみたいな
やけげえその基盤を使っていい
インサイトとか何かが出せて
それを授業に展開するまでって
結構ステップがあって
ともするとやーべたって
なっちゃわないのかなって
いつも思ってるんですけど
その辺はどう折り合いつけたりとかしてる
おっしゃってる通りだと思っていて
代弁するわけじゃないですけど
世の中のデータエンジニアって方は
やっぱりちょっと日陰になりやすい
職種なのかなっていうのは正直思っていて
なんですけどやっぱりそこは
とはいいつつも
ユーザーであるデータアナリストであったりとか
分析をする人であったりとか
実際数字を見て意思決定する方っていうのが
どうやって使っているかっていうのを
自分がより明確にすることで
結構モチベーションを保っているっていう
気があります
使われているんだ
っていうのを自分に言い聞かせながらやるみたいな
そういう感じでそうですね
モチベートしてるかもしれないです
確かに
あとはなんかその昨日出してくれたアウトプットとかもそうですけど
なんかちっちゃいもの
ちっちゃいかどうかとりあえず置いておいて
少なくとも1ヶ月かけて
ドカンと基盤ができましたみたいな話も
やりつつ
もしちっちゃい時間で
社内のクイックなニーズに答えるとかっていう形で
もしかしたらこの会社で今
谷口さんがやってることとか
データの基盤が整備された後の世界はどうなるかっていうのを
見せていけるときっといいんだろうなっていうのは
昨日のを見てすごい思ったんですよね
こうやってアウトプットになっていくんだなっていうのが
感じられてすごい良かったと思ってるんで
その辺の普及活動はちょっと僕も手伝えたら手伝いたいなって思いました
僕は実はデータエンジニアリングっていう仕事で言うと
今回初めてTENXで初めて
作る仕事なんですけど
自分のその仕事をやる上でのメリットっていうのは
とりあえずずっと使う側にいたことだと思っていて
なのでとにかく使う側っていうのを
いかにイメージして作れるかっていうのが
結構僕のデータエンジニアリングの質を上げる上で
すごい重要なファクターになっているかなって思ってるので
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そうやって利用のパターンとかがあったら
自分でもちゃんと分析とか
場合によっては機械学習とかもしかしたら出てきたら
必要かもしれないですけど
そういうちゃんと使う側にも自分が立って
しっかりドッグフードにしていくみたいなのは
今結構心掛けてやってたりしてます
確かに
出口が描けてるっていうのはすごい強みですね
そういう意味でいうと
あともう一個
例えば経営とか
もしかしたらビジネスの人とか
ビジネスデブの人とかってなってくると
例えばデータの基盤みたいなとこから
アウトプットが出てきて
それをどう呼んでみたいな
そうすると見えづらい人たちって結構いるわけじゃないですか
こういう人たちにどう振る舞ってほしいとか
こういう形で気にかけててほしいみたいな
リクエストみたいなのがあれば聞いておきたいなって今思ったんですけど
まさにあるんですけど
僕ら今Growth&Successというチームから
データマネジメントを考えるミーティングっていうのを
今行っています
これは何かというと将来的にTenXが
すごい大きい会社になっていくことを想定した時に
データガバナンスというこのロバターも
おそらくほぼ確実に絶対出てくると思っていて
ただ今の会社規模ですごいガバナンスを
しっかりバチバチやるかって言われると
そこはトレードオフも色々あるかなと思っていて
なのでまず一番おそらくデータを扱っている
かつデータを保管場所でもある
Growth&Successというところで
データマネジメントというものをしっかり定義していって
その後データガバナンスというところに
うまく経営陣とか航空とかにエスカレーションできるように
今そのマネジメントというものを
何人かチームでやっているっていうのがあるので
そういうところのアウトプットというのが
横軸で広がっていくといいなという風に思っています
いやすごいめちゃくちゃ実は進化している
なんかすごい楽しいな
僕初めに起業してTablete Productやってた時は
自分でビッグクエリに入ってくる
Firebaseとかのログを中間テーブルを
DigDugだったかなみたいなツールでプロツールで作って
それをビッグクエリに突っ込んで自分でクエリを書いて
ダッシュボードを作って出すみたいなのをほんと毎日やってたんですよ
あれが超簡単な姿とすると
今扱っているデータの種類もパターンもモデルというか
いろいろある中で相当大変なことをしているんだろうな
というぼんやりとしたイメージはありつつも
そこから更にガバナンスとか
もう少し大きくなったところも踏み込んで考えてもらっているというのは
めっちゃ頼もしいなって思いました
ありがとうございます
ありがとうございます
ぜひ引き続きお願いしたいなと思います
頑張ります
次はバリューズについていつも聞いているんですけど
2月に10Xってバリューズが新しく大きく変わったので
入社のトライアルを受けている段階で使われていた10Xか10Xか
急にTHINK10Xになったぞみたいな
ありつつ大筋はそこまで変わってないかなというふうに思っていて
18:02
この中で10X見た時にこの辺は客観的に発揮されているなとか
この辺好きだなみたいなのがもしあれば
発揮されているなというと
もうテイクオーナーシップはすごいなと思っていて
本当に新しい人が入ってきたりとか
チームを新しく作った時に
自分が何もしなかったら仕事なくなるんじゃないかというぐらい
テイクオーナーシップしている方がやっぱり多いなと思っていて
なんかこう結構触発されますよね
自分もやっぱりちゃんとオーナーシップを取っていかないといけない
それはプレッシャーとかいう意味とかではなくて
どちらかというとやっぱり自分でここをしっかり責任持ってやるんだ
みたいなところであったりとか
逆にオーナーシップなので相手がやっているところとかも
ちゃんと自分ごとで考えられるみたいなのが
結構みんなが考えられているなっていうのは
チームちょっと1ヶ月ぐらいですけど
すごい感じるなって思うバリューズなのかなと思います
確かにそれなんかスラック眺めてても思いますし
触発されるってめっちゃあるなと思っていて
僕もこれだけのメンバーいて会社失敗させたら
俺のせいだなっていうのはすごい思うんですよね
経営というもののオーナーシップを持たなきゃいけないなっていうのを
すごい感じさせてくれますよね
いい意味プレッシャーで
いい意味ねプレッシャー
いい意味のちゃんとした研制というか
プレッシャーを感じさせてもらっているかなと思っています
ありがとうございます
最後なんかいつも逆に質問とか聞いておきたいこととか
あとなんかフィードバックとかあればもらいたいなと思ってたんですけど
えぇー
急に顔が曇りました
そうですね
でもまあ
なんかこれは感想みたいな感じになるかもしれないですけど
僕としては最初すごい機械学習とかやっぱり
データをどっちかというと使う側っていうところを
すごいやりたいと思って就職活動をしていたのとかもあって
それこそ多分専攻中とかにはいろいろご相談も
載っていただいたりとかしていたと思うんですけど
なんかすごい今になってやっぱり
このデータの整備をしていくみたいなところとかが
すごいやっぱり重要なのはもちろん分かってたことなんですけど
それがないとできないなっていうことが
やっぱり自分ごとにもすごいなってきているのがあって
なおかつじゃあ使うところを全然やれてないのかっていうと
そうでは全然なくて
なんかそういうところに
多分すごい松田さんが気をちゃんと回してくれてるんだと思うんですけど
ちゃんとそのなんていうんですかね
例えば推薦とかをやる上では
多分こういうことを前段でやるだろうみたいなところに
こうなんていうんですか
気持ちよくアサインされてるというか
なんかそういう感じがあるので
すごいそこは今すごいクリアーに
自分がこういう基盤をちゃんと作っていって
その後ちゃんと使う側に回っていけてっていう
21:03
かつそれが自分の価値をちゃんと発揮していける方向にいけてるみたいなところで
すごい自分的には納得感がこの1ヶ月ですごい上がった
っていう感想なんですけど
いやいやすげーなんかそれすごいことだと思ってて
将来やらなきゃいけないこととか
達成したいことから結構ちゃんとアラインした形で
今の足元の基盤作るとかそういう仕事が
ちゃんと繋がっている感じてもらえてるってことですよね
そうですね
僕自身もさっきのValuesの話だとSync10Xが一番好きで
結構どっちかというと将来を考える側とかの方がすごい好きで
足元こうやるみたいなのがどっちかというと苦手だったりするタイプなんですけど
やっぱりそういうところで自分のアイデアとかを
ワンオワンとときとかでも壁打ちしてもらったりとかしていて
それですごいこういうこと本当にできそうだなみたいなのが
こういうふくれ上がってきてやることがいっぱい増えて
すごいワクワクしてるんですけど
確かになんかデータはマジで
まじでなんかTakes8はもうプロダクションの商品のデータみたいなもの
コア中のコアだったりするので
いかに在庫をどの店舗がどう持ってるかを表現していくみたいな
もあればさっきのそれをどう推薦していくかっていう
もう少しユーザーとのインタラクションの話もあれば
なんか後ろ側でそこの推薦のロジックをどう作っていくかっていうのもあれば
結構そのデータをコアとしてプロダクトの価値を拡大していくっていう領域が
多面的にあるので
ぜひそのワクワクの火が消えないうちに
ちゃんとそれを推進できるように
僕としてはサポートできるような会社とか体制を作んなきゃいけないなって思いました
じゃあぜひ一緒にやっていきたいです
ぜひお願いします
はい
はいそんな感じですかね
はい
はいじゃあ今回は谷口さんに来ていただきました
ありがとうございました
ありがとうございました
(♪ BGM)
23:09

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