1. ゼロプラ!
  2. 【#2】私のキャリアの描き方(..

バックオフィスデザイン事業の須永さん、管理部門・法務担当の中島さんをゲストにお招きして、「ゼロインでのキャリア形成」をテーマに語っていただきました!ゲストの2名は弊社の人事制度である「チャンスクリエイト」制度を活かし、キャリア形成をしています。

●ゼロインについて
株式会社ゼロインは、「働くを元気にする」という理念のもと、バックオフィスから企業を元気にする会社です。

●ゼロイン採用サイトも是非ご覧ください!
https://recruit.zeroin.co.jp

●「ゼロプラ」について
「ゼロプラ」は、「ゼロインで働く仲間が集まり個性が交差する広場」をコンセプトに、さまざまな社員の”働く”を紹介していくポッドキャスト番組です。

サマリー

株式会社ゼロインは、バックオフィスから企業を元気にすることを目指す会社です。ゼロインプラザはその採用サイト用の音声コンテンツです。青山氏は2人のゲストを迎え、キャリアについて話を進めています。リスクを最大まで考えた上で、部門の人がやりやすいようにすることを重要視しているゼロインの法務でのキャリアを積むことを希望しています。キャリアの進みたい方向を見つける中、ゼロインでの仕事が自分に合っていると感じています。

会社の紹介とゲスト自己紹介
皆さん、こんにちは。株式会社ゼロインの青山と申します。
弊社ゼロインはですね、働くを元気にするという理念のもと、バックオフィスから企業を元気にする会社です。
この採用サイト用の音声コンテンツ、ゼロインプラザと言いますが、ゼロプラという名前でですね、
ゼロインで働く仲間が集まって個性が交差する広場ということをコンセプトに、いろんな社員の働くを紹介していくコーナーとなっております。
今日のテーマは、ゼロインのキャリアについてですね、お話をしていきたいと思います。
今日は2人のゲストを迎えて進めていきますので、よろしくお願いします。
じゃあまず最初にですね、ゲストのお2人から自己紹介をいただこうかなと思います。
じゃあまずは須永さんからですね、今の部署でのお仕事ですとか、ちょっと今ね、どんな具体的に仕事をしているかということをお話しいただけますでしょうか。
はい、須永栞莉と言います。よろしくお願いします。
私はですね、2015年に引率で新卒入社しまして、今9年目になります。
入社後からですね、ずっとコミュニケーションデザイン部というところで、制作担当ですね。
どちらかというと、お客様でのイベントの実施とか、何かを作るというところが決まってから、お客さんとご一緒していくような仕事をずっとしておりました。
なので、いろんなパートナーさんと協力しながらイベントを作ったりですとか、社内本を編集したりですとか、本当にいろんな仕事をさせていただいたなというふうに思っております。
でですね、何年目だったかな。2019年から産休育休でですね、男の子でもう4歳になりましたけれども。
早いですね、早い。本当に早い。
だいぶお兄ちゃんになっちゃったんですけど、4歳で子供が産まれまして、一旦お休み。
でまた産休育休復帰後は、同じコミュニケーションデザイン部門の制作で本当に同じお仕事を続けさせていただいてました。
今年の1月からですね、何を持ったか1年復帰しまして、入社1年目にして部署を移動するっていう経験をしまして、今バックオフィスデザイン部にいます。
私が所属しているプロセスデザイングループは、バックオフィスデザイン部はどちらかというと、お客様先に行って、相聞を常駐して行うということがベースなんですけれども、
私のいるチームでは常駐という形は取らずに、週1回のご訪問ですとか、本社でできるリモートのお仕事をお受けしたりですとか、ちょっとスポットスポットでお客様のお役に立っていくような部署にいて、
私はスーパーバイザーという役職で、グループの目標達成に向けてどんなお声掛けの仕方があるかなとか、新規のお問い合わせに対してのご説明を見積もりに作成したりですとか、
やったらメンバーも受け持ってまして、目標設定メンバーの対応などを行っております。
その感じで大丈夫ですかね。
大丈夫ですよ。
はい、よろしくお願いします。
もうなんか営業からね、現場の設計だとか、あとはマネジメントみたいなところ、多岐にわたって結構ね、経験してるんですよね。
そうですね、結構なんでもあるなっていうところで、今までは結構作りでっていうところが強かったんですけど、部署変わってみると全然仕事も変わるなと思いながら、
他のスーパーバイザーの皆さんにいろいろ教えていただきながら日々勉強ですという感じですね。
はい、ありがとうございます。じゃあもう一名ですね、中島さんの方からもですね、自己紹介お願いします。
須永さんのキャリアと役職変更経験
はい、中島愛子と申します。2019年に新卒で弊社に入社しまして、現在5年目の社員というところです。
最初の配属は、もう今はない部署にはなるのですが、当時あったインバウンドマーケティング部という部署に配属されまして、
そこで主に納品周り、お客様に対して実際に提案したことを実際にやっていくっていう方のチームで主にやっていました。
どんなことをやっていたかというと、地方自治体さんが私たちのお客さんになって、
彼らのSNSのマーケティングだったりとか、ウェブサイトのウェブマーケティングのお手伝いをしていたというところで、
原稿制作だったり、取材に同行したりというところで実際に動いていました。
それを2年半ほどやった後に移動しまして、現在の経営管理部法務グループというところに移動しました。
どんなことをやっているかと言いますと、会社を引っ張っていっている各部門の人たちを裏から支えている、
特に法務の部分で支えているというところで、営業の人が作りたいなと思う契約書の作成支援ですとか、
会社の中にはいろいろルールがあるので、規定を新しく作ったり見直しをかけたりとか、いろいろ法務周り全般をやっています。
最近だと電子契約とかも推進したりとか、その時代の流れに乗って、時代の流れに乗れるように頑張っているところです。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
須永さんは現場で攻めを頑張っていて、中島さんはバックオフィスの方で守りの方を固めながら行くというところで、
こんなメンバーで今日は進めていきたいと思うんですけれども、
本題に移る前に、最近どうですかね、コロナが落ち着いてきて、行動範囲も広くなってきましたけど、
皆さんプライベートにハマっていることとか、最近ちょっとプラン立てていることなんて、ちょっとお聞きしようかなと思うんですけど、須永さんとかどうですか?
そうですね、実はギリの母が奈良に行きたいって言い出して、中学旅行とかでも行ったことないんですって、珍しいんですけど、
私は大学時代奈良だったんで、ギリの実家一家とうちんちで奈良に行くっていう、須永さんに旅行があっております。
中島さんのキャリアとドイツ旅行
奈良が好きすぎて、ずっと観光ガイドブックを読み合わせてるんですけど、めっちゃ楽しみですね、今から。
いいですね。
中島さんは結構、ちょっと前かな、お休みあった気がしましたが、どこか行かれましたか?
そうなんです、1週間、2週間くらい前ですかね、1週間ほどお休みいただいて、ドイツに行ってきました、ヨーロッパです。
めちゃくちゃいいですよね。
ドイツに行きたい。
行きたいですね。
ちょっと遠かったんですけど、ちょっともうね、学生時代とはちょっと違うので、体的にちょっと疲れたんですが、
でもやっぱり、ドイツのいろんな都市を電車で回る中でも、やっぱり教会の音で朝目が覚めるとか、パンがおいしいとか、すごいよかったです。
すごいですね。
最高ですね。
最高ですね。
オンとオフをしっかりとりながらいけるといいですよね。
わかりました、ありがとうございます。
じゃあですね、ここから本題の方に行きたいと思いますので、最初に3人で掛け声から始めたいと思います。
はい、では始めていきましょう。
せーの、
ゼロプラー!
はい、ではですね、本日はゼロインのキャリアをテーマにしてお届けをしていきたいと思います。
今日のお二人は、ゼロインの人事制度の一つであるチャンスクリエイトを利用して異動を経験しているお二人を迎えております。
で、チャンスクリエイトってなんぞやっていう話だと思うんですけど、
弊社ではですね、半年に1回実施をしておりまして、異動規模を出せるってものなんですけれども、
上長には非公開、人事、役員には直接ですね、自分がこういうことをしていきたいと、こんな風になっていきたいから、
あっちの部署に頑張っていきたいというところを申し出るような、そういう制度になっております。
もちろんタイミングですとか、あとは会社の戦略もあるので、100%自分が想像しているタイミングかっていうと、
お約束できるものではなかったりもするんですけれども、自身のキャリアを考えるきっかけになったりですとか、
挑戦を、挑戦の機会として社内で浸透して活用されている制度になっております。
これまでのキャリアについて、この二人を通してですね、この制度のことも皆さんに感じてもらえたらなと思っておりますので、よろしくお願いします。
じゃあまず最初はですね、あの大項目としてお聞きしてみたいのが、このチャンスクリエイトをですね、出してみようかなと、制度を利用してみようかなと思ったきっかけについて、
伺いたいなと思うんですけれども、じゃあそうですね、須永さんからお願いしていいですか。
そうですね、私は新卒で入ってから、コミュニケーションデザイン部がかなり長かったので、私自身すごく仕事が好きで、面白くて大好きだったんですけど、
はまっているうちに気づけば8年目っていうような状況でして、
部署での仕事のやり方とか、社外の方との関わり方っていったところはかなり学びが多かったんですけれども、
やっぱりゼロイン全社でどんなことができるのかなとか、お客様に対してどういうふうに貢献していけるのかなっていうふうに考えられるようになりたかったっていうのもありましたし、
あとはマネジメントの経験も積んでいきたい、あとは純粋にいろんな仕事やりたいなっていうところで、
1個自分の中でちょっと産休、育休で落ち着いたタイミングでもあったので、チャレンジしてみよう、移動してみようっていうふうにお願いをしました。
そうですね、ちょっと偉そうに言いましたが、あんまり深く考えてなくって、このスキルが活かせそうとかっていう部分よりかは、
ちょっとこの辺で面白いことやっとくかなっていう感じが強かったかなと思いまして、
時短で働いてますし、なかなか守りに入りやすい時期ではあるかと思うんですけど、
だからこそ変なことやってやろうっていうところをうまく拾っていただけたかなっていうふうに思ってます。
大條さんも言ってましたけど、チャレンジゾーンへの船出だというふうに自分に言い聞かせまして、
なんとかなるやろうという気持ちで移動したのが今年の1月ですね。
なんかね、すごく大きな本当にチャレンジだなと。
もうお仕事の内容もがらっと変わっていくわけだし、
須永さんの場合はね、お子さんもいらして、時短のママさんで、この仕事に慣れるところもあったと思うんですけど、
実際働いてみてはどうですか?
そうですね、結構違ったのがやっぱり人数規模が違う。
こういったコミュニケーションデザイン部門っていうと20人ぐらい。
どちらかというとちょっと部活っぽい感じ、サークル感っていうんですかね。
そういうところも強くて、いい意味で気合い合いだし、仕事もカバーしつつ、
みんなでやりたいだけやるんだみたいなところだったんですけど、
100人いる部署で各会社に分かれて仕事をしているっていうところもあって、
みんなで認識を揃えていくこととか、話し合うこととかがより重要になってくる組織の規模感だなというふうに思いまして。
ゼロインで同じなので、結構いる人の感じとか全然変わらないんですけど、
やっぱりコミュニケーションより大事だなと思って、私も考える機会が増えたかなと思いますね。
そういう意味ではかなり学びというか、仕事ないようはもちろんなんですけど、
組織が違うというところは結構自分の中で学びが大きいなというふうに思いましたね。
確かにね、中島さんも前いたインバウンドもそうですけど、全然違うことをしているし、
部署のカラーは違うけど、根幹一緒みたいなのね、ゼロインの社員ってありますよね。
でもそれはありますね。やっぱりみんな人懐っこいっていうか、すぐ教えてくれるし、
仲間感は全然変わらなかったんで、すごいいろいろ教えてもらえて助かったなという部分もあるんですけど、
仕事ないは全然違うけど、新鮮ですよね。面白いなと思います。
ありがとうございます。
じゃあちょっと中島さんにも聞いてみましょうかね。どうでしょうか、中島さんは。
そうですね。前の部署、インバウンドマーケティング部の部署で2年半やってたんですけど、
主に納品でやっていて、いろんな案件をお客さんからいただく中で、
特に自分が面白いなっていうふうに思った仕事があって、それが原稿制作の仕事だったんですけど、
その中でも特にクオリティが高い原稿制作の仕事がすごい楽しくて、
どんなことかというと、例えばある自治体さんの富裕層向けの外国人の方にマーケティングをしていくようなウェブサイトをつもって、
ある自治体さんの高めのレストランを紹介するとか、お金がかかるようなアクティビティを紹介する。
富裕層向けなので、やっぱり彼らに向けて質の良い原稿を作ってウェブサイトに載せなきゃいけないというところで、
役に立っている法務の仕事
それがすごい楽しくて、何でだろうって思ったときに、自分の性格が結構細かいところがあるんですけど、
それを細かく丁寧にやるというところと、仕事で求められていたことがマッチしていたから、この仕事楽しかったんだなって思った経験があって、
そういう自分の強みと求められることがマッチすると楽しいとかやりがいがあるなと思ったときに、
インバウンドマーケティングの仕事も楽しいんですけど、いろんな仕事があって全部がクオリティが高い原稿を制作するという仕事ではなかったので、
もっとこの強みを生かせる仕事部署とかないかなというふうに考えたときに、もしかして、もともと私は法学部だったということもあって、
もしかして法務とかの契約書とかすごい細かそうだから、向いてるんじゃないかなっていうふうに思ったのがきっかけでした。
めっちゃ助けられてます、もう私ぐちゃぐちゃだから。全部教えてもらってる。
あいこちゃんが移動してから、中島さんが移動してから、ポータルだとか、このフォーマットだとか一気に見やすくなって、
私もすごくうといんですけど、どこを見たらいいか。
だいぶわかるようになりましたね。
そうですよね。動画とかも結構上げてくれてるから、みんなで見ようって言ってチャットに上がってたりしますよ。
私ももともと部門にいたから、インバウンドマーケティングの部署にいたからこそ、こういう法務の申請のやり方とかがポータル社内サイトに載ってなくて、
どうやるんだろうっていうのを、全部上司にいちいち聞いてたんですよ、当時。
そうなったら、上司の足も引っ張るし、でも自分は聞かないとわからないし、みたいなところで、っていう記憶があるから、
ちゃんと法務になったら、そういうところを整えたいなっていうのはすごい思ってました。
じゃあ、もう実現できてるんですね、今本当に。
嬉しいです。
かなってますよ、すごく。
よかった。
ありがたい。
なるほど。
その細かいことに気を遣えるみたいな、本当強みだと思うんですけど、実際やってみてはどうですか?
そうですね、実際、なんだろう、すごい役に立ってるかなと思って、前の事業部門にいた時は、なんか上司からも、そこまで細かいこと考えなくていいよっていうふうに、
いい意味で言ってもらえることが多かったんですけど、今の仕事は、リスクを最大まで考えた上で、部門の人がやりやすいようにするところでちょっとバランス取るというか、
なので、すごい役に立ってるかなとは思います。
そうですよね、ありがとうございます。
2人とも本当に前の部署の経験が今の部署に生きてるみたいなのがすごく感じられて、すごくこの制度のいいところを、実はね、私もチャンスクリエーター使って移動してる身なんですけど、感じられて、すごくいい制度だなと思いながら話を聞いてました。
ありがとうございます。
じゃあちょっとで次の質問に行きたいと思うんですけれども、今後の話をまた聞いていきたいと思うんですが、今後どんな経験をしていきたいかと、キャリアについてどんなふうに考えてますかっていうことを伺っていこうかと思うんですけど、じゃあ次は中島さんから少しお話いただいてもよろしいですか。
そうですね、ゼロインっていう会社にいる、そしてその中で法務をやっているっていうゼロインの法務だからこそのキャリアっていうのを積みたいなって思ってます。
社内制度の整備
世の中にいろんな会社があって、ある中でゼロインっていう会社で法務をやる意味ってなんだろうって思ったときに、今ゼロインが今後どんどん拡大していく前のフェーズにあるなと私会社的に思っているので、今後拡大していくと多分社会的にゼロインっていう名前を覚えてもらったりとか、社会的に認知度もどんどん高まっていくにつれて、
今の社内制度とか、今のコンプラ意識だったりとかリスク管理っていうのはちょっともしかしてダメかもしれないなっていうところもあるので、そこはやっぱり社内を整えていくのを法務として引っ張っていきたいなと思っているっていうのが一つですね。
はい、あとはそれにつれてやっぱりやらなきゃいけないのは、私インバウンドマーケティング部出身だからできるだけ部門目線っていうのをすごい大事にして法務やりたいなと思ってます。
法務の厳しいルールとかダメとかじゃなくて、部門はどう考えてるかとか、部門はどうしたらやりやすいかっていうのを目線をすごい大事に持ちたいなと思ってるんですけど、そっちに寄りすぎちゃうとやっぱりなあなあになっちゃうというか、今ゼロインが成長するちょっともしかして苦しい時期かもしれない。
ジャンプしていく、しゃがんでるところ、ぴょんってジャンプする前。なのでそこでちゃんと社内制度とか内部の整えていくっていうのを自分法務として誠実にやっていきたいなっていうのは自分の課題としてずっと思ってます。
はい。
なるほど。ありがとうございます。すごい素敵ですね。
ありがとうございます。
ね、本当に。はい、ありがとうございます。
じゃあ、すなはさんもよろしいですか?
そうですね。さっきもお伝えした通りであんまりこうなりたいっていうところが強くあるタイプではないんですけれども、やっぱりこの1個経験させてもらったことで次が見えてくるかなと思っているので、そのあたりはすごくワクワクしているという感じです。
実際このちょっとやってみたかったというか、興味のあったマネジメント業務も今やらせてもらっていて、なんかうまくいくことばかりでもないし、お客さんに関わっていくのもやっぱり好きだしということで、改めて自分ってどういうふうに進んでいくといいのかなっていうふうに考えるきっかけになっているかなというふうに思ってます。
ちょっと得意不得意は置いておいて、まずはやってみるというところで頑張りたいなと思っているんですけど、1個その経験が宝かなというふうに思いますね。
得意なコミュニケーションデザインの活かし方
あとは、私が今の部署でやれるかどうかっていうところって結構未知だったのかなと思うんですけど、できるできないじゃなくて、やりたいっていうところで動かしてもらえたっていうのはすごい良かったなと思うので、ここは頑張っていきたいなというふうに思っています。
逆に周りの人と結構得意不得意違うなっていう場面もあったりして、それのままで私は仕事としてあんまりやってこなかったことだからかもしれないんですけど、できないことできないって言って泣くっていうのはいくらでもできると思うんですけど、逆に周りがあんまりやってこなかったこと、例えば話し合うときの場作りとかって、コミュニケーションデザイン部門でやってたような仕事が生かされる場面もあったりして、
そういうところは積極的に自分でも意見を出してみたりとか、今の組織にとってもプラスになっていくといいなと思ってやってます。
そうですね、だいぶゼロイン長くなったんですけど、結構20代のうちからいろいろできたのは自分のキャリアのどういうふうに進みたいかって全然わかんないものがありましたけど、この中だったらこういうのが好きかもっていうのが一個ずつ見えてくる感じがすごい良いなと思ってやっているっていう感じです。
早く強みが見つけられればいいんですけれども、いろいろやるのを楽しむ時期でもいいのかなって思ってたりします。
私もゼロインが好きな一つなんですけど、こうしなきゃいけない、こういうキャリアが絶対だみたいなのがうちっていい意味でなくて、こういうことをやりたいみたいなことがある程度手を挙げればというか、すごくオープンに聞き入れてもらえるというか、
そういうキャリアの作り方がすごくいいなって思いながら、今日お二人のお話聞いても全然違うじゃないですか。
歩み方がびっくりするくらい。
だけどね、それが同じ会社の中である意味転職するぐらいの勢いの変化だと思うんですけど、それが叶えられるのってすごいいいですよね。
今までの須永さんっていうところがあった上で、違う部署で全然違う仕事ができるんで、たぶん全くゼロのスタートとまた違うんじゃないかなと思って、こういうことをこの人できるかもっていうぐらいのことで話しかけてもらえることもあると思うし、そういう温かいところはあるかなって思いますよね。
もう振り返ったときに、就活とかで、将来どんなキャリア見たいの?みたいなことを人から言われたときに、全然わからなくて、でもこう考えると、全然それは年を重ねてもわからなくて、自分で進んでいくうちに、これ面白そうとか、これ向いてるかもみたいなところで、こうやって、今日話して、それすごい改めて感じたんですけど、
もともと決まってるところを進むんじゃなくて、自分と会社と一緒に、こうやって結果としてできていくものだったりするのかなっていうのがすごい思いました。
いい最後コメントでした。ありがとうございます。
本当ですか?ありがとうございます。
すごいいいコメントでした。ありがとうございます。
就活のアドバイス
よかった。
あっという間にすごいお時間話してしまいましたが、そうですね、まだまだね、本当は深掘りをしたいところでもありますけれども、お時間も来ておりますので、今日はこの辺にしておこうかなと思います。お二人本当に今日はお忙しいところお越しいただいてありがとうございました。
なんか最後に一言、そうですね、今就活を頑張っている学生さんに簡単に一言だけいただけると嬉しいなと思うんですけど、中島さんからお願いできますか?
そうですね、えー何だろう、でも色々、なんか本当に自分が納得いくまで考えた方がいいかなっていうのが一つあるのと、でも一方でなんか自分が分からないことも色々不確定なことも未来には待ってるので、なんかある程度考えたらもう後は身を委ねて、身を委ねてちょっと進んでみるっていう風にしてもいいのかなと思ってて、それでもし一緒にゼロインで働けたら嬉しいなっていう風に思います。
はい、ありがとうございます。はい、じゃあ須永さんからもお願いします。
そうですね、入ってみてずっと思ってるのは、なんか誰かのサブで仕事をしてた時期って全然なかったなと思いまして、自分がこう第一線でどうするか考えて周りを巻き込んでやっていくっていうところはすごい面白い会社だなっていう風に思ってます。
やりたいことがある人もこの先どうなるかなって全然わかんないわっていう人もいい経験ができる場所かなっていう風に思うので、ぜひお待ちしております。ありがとうございました。
ありがとうございます。はい、弊社のですね、ゼロイン採用ホームページもですね、キャリア以外にもいろんなテーマでコンテンツを展開しておりますので、皆さんぜひご覧いただければと思います。
それでは本日以上で終了とさせていただきたいと思います。はい、ではありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
25:11

コメント

スクロール