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こんにちは、山あり谷あり放送室です。
僕が山あり谷ありの山ちゃんです。
僕が山あり谷ありの谷くんです。
この番組は、日々起こる人生の山や谷を2人で面白がりながらおしゃべりする、そんな放送室です。
というわけで、前回第1回目を収録したわけなんですけども、
編集をちゃんと谷くんがやってくれまして、ありがとうございました。
いやいやいや。
どうでした?編集。
アドビのオーディションってやつをね、使ってやったんですけど、
結構やっぱね、編集好きですね。
あ、普段YouTubeやってるし?
そう、なんか似てるし、ちょっとね、編集作業は個人的に好きだから、
最初は時間かかるけど、楽しかった。
いや、ありがたいよ。どんぐらいかかったの?
最初は全然わかんないから、たぶんトータル10時間ぐらい。
おぉ。
それって、一番時間かかるところってどういうのが一番大変なところなの?
今回のほとんどはやっぱソフトの基本操作。
あー、なるほどね。アドビオーディションの。
そう、でもそれをわかったから、たぶん10本、20本上げてたら、
1回の編集は2時間ぐらいでできるかもね。1、2時間で。
なるほど。
そうそう、今回この録音なんですけど、実は前回の収録を1発撮りして、
それをそのまま使ってるわけではなくて、
谷くんの音声と僕の音声をそれぞれ録音したのを、
編集で重ね合わせて効果音というかBGMも入れて作っている。
そんな設計ですよね。
そうだね。どうやって録ったかというと、
お互いがLINE電話で電話して、
そっちの音声はお互いのイヤホンとヘッドホンとかで拾って、
それとは別にお互い1個ずつマイクがあって、
そこで別々に声だけを収録して、
その2つのデータを合わせて編集ソフトで編集したと。
そんな感じですね。
そんな感じですね。
今回始めるにあたって、僕らはマイクを買ったわけなんですよ。
谷くんのマイクどんなやつだっけ?
めっちゃデカいよね、これ。
ブルーのイエティってやつだ。
ブルーのイエティ。
どれもこれ今調べるね。
そう、調べてアメリカのYouTuberの定番みたいな感じで。
YouTuberの皆さんもこうやってマイクをみんな持ってるわけだ。
物によってはね。
例えばゲーム実況とか。
なるほど。
あと自分はYouTubeやってるけど、
本当はできれば使った方がいいんだよね。
使った方が全然音声がいい。
あとはいつも動画編集はアドビのプレミアプロってやつ使ってるんだけど、
なんで今回オーディションにしたかっていうと、
同じアドビの会社だからすごいリンクしてて、
動画で編集してるやつを音声部分だけをオーディションっていうところで編集できたりとか、
リンクできてて、
なんでちょっとこのオーディションを僕が使えるようになったら、
かなり動画の編集も幅が広がるかなっていう。
なんかあれか。
イラレットフォトショーみたいな関係。
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そうそう。
本当にそれ。
すごいなアドビさん。
アドビさんすごいです。
僕も今絶賛イラレットフォトショーを勉強中で。
いいじゃない。
いいよね。
そっか。
動画編集までできるようになると幅が広がるな。
でもな。
本当にちょっとしばらくは映像編集じゃない。
音声編集よろしくお願いします。
もちろんもちろん。
めっちゃ助かる。
個人的にちょっとそのスキルは身につけたいなと。
ちなみに前回の聞いてみて、
なんかいろいろ反省点があるわけじゃないですか。
そう。
声がね、なんかやっぱり難しかったね最初。
なんか本当ね、
なんでもそうだけど新しいことチャレンジするのは、
もうミスがあって当然じゃない。
そうだね。
僕結構なんか、
もうとりあえずやりたいと思ったらやってしまうタイプで。
っていうのが、
やんないと本当に分かんないことがあったりして。
いやそれはそうだよね。
今回は特に本当に1回目で学んだのは音質。
僕の音質が特に悪すぎて。
それってどういう環境だったの?
僕は後で調べたら、
最もやってはいけない環境で撮っていて。
なにそれ。
僕が今デスクの前に大きいマイクを立ててますと。
で、そのすぐ前にパソコンのデスクトップがあって、
でっかい画面がある。
で、そのすぐ後ろはもう壁なんですよ。
で、右側も壁。
狭い部屋の四隅のコーナー部分で、
壁に向き合いながら、壁に囲まれながら撮っていて。
それは一番やっちゃいけないミスらしく。
それって音が跳ね返るってこと?
そう。
反響は本当にどんなエフェクトやっても、
こもった洞窟の中で話したような、
そういう声はどうやっても直せないらしくて。
今日は場所を変えたわけ?
今日は90度左に展開した。
でも面白い。
それで全然楽しみだね。
どう変わるのか。
やっぱり一般家庭の壁って、
どうしても反響しちゃうんだって。
だからもちろん音楽のスタジオとかって、
そういう防音とかそういうのあるじゃない。
で、一番いいのは古着屋とか、
服がいっぱいある部屋とか。
音が全く跳ね返ってこないから、
そういう環境はベストらしい。
すごいね。
じゃあクローゼット、狭すぎるのか。
そう。
よくポッドキャスターの人とか言うんだけど、
ウォークインクローゼット。
アメリカとか結構でかいから、
その中で撮る人もいる。
へー面白い。
でも日本のウォークインクローゼット狭いから、
反響しまくるかもしれないってことだよね。
でも元々英語で言うとウォークインでしょ。
ウォークインって歩いて入っていくって意味なのね。
はいはいはい。
だから日本みたいに狭くて、
開けるだけ開けて入れないのはウォークインじゃないじゃないっていう。
確かにそれはそうだな。
いやアメリカの家はいいな。
基本広い。
日本みたいなあんなマンションみたいな、
そんな狭さの家はないのかな。
そんなことはないの?
僕はね結構間隔がこっち来てずれてるけど、
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ちょうどね8年になったね。
なんかねこっちで言うと今住んでるアパートは結構狭いの。
結構狭いし引っ越したいなっていつも思ってるんだけど、
日本から友達とか来て家来るじゃん。
めっちゃ広いねって言うの。
そうだよね。
めっちゃいいねこれって。
だからそうだね。
日本にしたら相当広いと思う。
というわけで今回もまだ2回目なので、
1回目とぜひ聞き比べてもらいながらまたどう変わったかも。
聞いてる方も感じてもらえたら嬉しいなと思うし、
きっと僕らもまだこれから改善していくと思うので、
その都度これからポッドキャストを始めたいっていうような方々にも参考になるような、
僕らの歩みがそのまま使ってもらえるような、
そんな内容をこれからも届けていけたらなと思っております。
実はね自分で編集してまだアップはしてないんだけど、
データをね山ちゃんにシェアして確認してって言ったじゃん。
実は自分で多分20回ぐらい聞いてる。
なんかにやけながらこれいいなと思いながら、
なんか面白いなって結構にやけて、
あとやっぱりね僕仕事中作業してる時に、
結構一人の世界だから耳が空いていて、
作業してる時に耳だけで聞けるっていうのがいいなと思って、
これからますますポッドキャストの需要が増えそうだなと。
あと今山ちゃんがやってるAirPods、
そういうのもすごい流行ってるしクオリティ高いから、
やっぱこれからはポッドキャストでしょうと。
逆だよね。
そんな感じで1回目、でも僕結構聞いたんですよ自分でも。
そしたらねこれは意外と聞けるんじゃないかと自分なりにも思い、
一応奥さんもこれ全然聞けるよって言ってくれたのがちょっとホッとした。
いいねこれから楽しい話題をどんどん毎回提供していきたいなと。
そうですね。
今日は第1回目からのどう録音して実はこんな難関があり、
こんな風にしましたっていう大切的な話題でしたが、
また次回はちょっと違う話題で話できたらなと思います。
それではまた来週3回目もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。