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2026/09/09 山ドクターの北杜らいふ
2026-09-12 12:31

2026/09/09 山ドクターの北杜らいふ

 カナダでのアウトドアと密接した暮らしの魅力

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サマリー

国際山岳医のペコマが、カナダのスコーミッシュとウィスラーでのアウトドアと共に暮らす魅力について語る。遊び場と生活の場が密接していること、季節によって遊び方を柔軟に変えられること、そしてアウトドアが人と人を繋ぐ文化となっていることが、その主な魅力として挙げられる。ペコマは、これらの要素が自然と共に暮らすというコンセプトに集約されるとし、自身の住む北杜市にも同様の文化が根付く可能性を示唆している。

オープニングと自宅でのカクテル作り
山ドクターの北杜らいふ、国際山岳医のペコマです。 北杜市明の町に住む北杜診療所医師のペコマが、登山の魅力、応急処置のヒント、健康の秘訣など、楽しく真面目にお伝えします。
この番組は、社会福祉法人緑寺会北杜診療所の提供でお送りします。 こんにちは、ペコマです。
バケットリスト紹介、もっといい料理紹介の時間なんですけれども、とはいってもできる料理は何もほとんどないからね、そんな毎週毎週お伝えするようなことはなくて、
なので今日はね、おうちカクテルの魅力っていうことでね、おうちでカクテル作るのって結構楽しいかなと思ってやってるんですよね。
というよりね、何よりやっぱ安上がり、基本的にビールとか飲むのは好きでよく飲むんですけれども、スーパーでビール買ってくると結構高いわけですよ。
特にアルコール度数単価で考えるとね、やっぱ結構高くて、それだったら濃いリキュールだとかウイスキーとかそういうものを買ってきて、
なんかちょっとソーダーで割ったりとかね、ちょっとしたカクテルみたいにして飲んだ方が全然安上がりなんですよね。
ということでね、最近はおうちでモスコミュールとか作ってみたりして楽しんでますというお話でした。
カナダ・スコーミッシュとウィスラーの紹介
さて、カナダから帰ってきたばっかりだというお話をして、先週は海外旅行の魅力ということでお話しさせていただきました。
今週は実際に私が滞在したスコーミッシュ・ウィスラーといった町の紹介で、そこのアウトドアと共に暮らす魅力みたいなことをちょっとお話ししたいかなと思っています。
来週はユーコン川という川で、カヌーで1週間くらい川下りをしたので、それの様子をご紹介したいなと思っています。
また、カナダ旅行の様子は私のyoutubeチャンネル三角いちっぺこチャンネルというところでショート動画で配信もしていますので、どんな旅行だったのかなみたいな感じで気になる方はぜひそちらもご覧ください。
さて、ということで今日はカナダのスコーミッシュとウィスラーで滞在して感じたアウトドアと共に暮らす魅力っていうことのお話なんですけれども、
まずスコーミッシュウィスラーってどこにあるかというと、簡単に言うと西海岸ですね。日本海、日本から飛行機で太平洋を越えて、まずバンクーバーというところに着くんですね。
バンクーバーは結構でかい都市ですね。ちょっと定かじゃないですけど、カナダで2番目に大きい都市とかね、そんな感じだったかな。
そのバンクーバーは大都市なんですけれども、そこから1時間くらい車を走らせるとスコーミッシュという町に着くんですよ。
スコーミッシュっていうのは海沿いの町なんだけれども、すぐ近くにフィオルド地形みたいになっていて、崖、断崖絶壁が結構あるんですよね。
その海のそばの断崖絶壁でクライミングを楽しめるっていう感じの町ですね。
クライマーは結構スコーミッシュに行ってクライミングを楽しむっていうのをよくやります。
やっぱり町と岩場がほぼ密接しているところなので、非常に楽しくクライミングを気軽にできる場所っていう感じですね。
そこからさらに1時間くらい車を走らせるとウィスラーという町に着きます。
ウィスラーは知ってる人も多いんじゃないでしょうかね。
冬のオリンピックが開催されたところで、スキーリゾートとして非常に有名な場所です。
なのでどちらかというとスコーミッシュとウィスラーだったらウィスラーの方が多分有名。
特にスキーリゾートとして有名ですね。
今回はそういったスコーミッシュとウィスラーに3週間ほど滞在していたんですけれども、
やっぱりそこで生活していると非常に魅力的な町だなっていうふうに感じるわけですね。
何が魅力的かっていうのを色々あるんですけど、
魅力1:遊び場と生活の場の密接さ
具体的に3つ示すとすると、魅力その1、遊び場と生活の場が密接しているということですね。
魅力その2は季節によって遊び方を柔軟に変えられること。
魅力その3はアウトドアが人と人とをつないでいるということですね。
この3つの魅力にまとめてみようかなと思ったんですけれども、
1個ずつ解説していくと、魅力その1、遊び場と生活の場が密接しているということですね。
これ本当に非常に魅力的に感じていて、
例えばですね、ウィスラーで滞在したお世話になった家がある、友人の家なんですけれども、
その家は湖のすぐそばにあるんですよ。
歩いて2分くらい。
だから仕事終わって、暑いな。
暑いって日本ほど全然暑くないんですけど、ちょっと30度近くになることはあったりして、
そうするとサップってわかりますかね、スタンドアップパドルっていって、
サーフィンの浮かべて遊ぶものみたいなものなんですけれども、
ゴムボートの超簡易版みたいなやつを家から持ってトコトコと湖行って、
そのサップに乗って湖一周して戻ってくるとかね。
そういうのは平気でできちゃうんですよね。
で、例えばダウンリバー、サップとかね、パックラフト、ゴミボードみたいなのを使って川下りしようと思ったら、
もうね、家から自転車でちょろちょろってちょっと川の上を行って、
そっからゴミボート浮かべて家の前まで流れてくるみたいなね。
そんなのが本当に家の目の前でできちゃう生活でね、非常にいいなって思いました。
で、それが今はウォータースポーツの話をしましたけれども、
例えばマウンテンバイク、日本でマウンテンバイクをやろうと思ったらまずやるフィールドがほぼないんですよ。
で、例えば北都市の近くであれば乳笠山というところがあって、そこでは一応できたりするんですけれども、
もうね、ウィスラーだと、なんていうのかな、もうみんなマウンテンバイクやるのが当たり前みたいな雰囲気でやってるんで、
本当に目の前の裏山でできるんですよね。
あと当然スキーはね、もう家のすぐ前からゴンドラ乗ってスキーできますし、
あとはね、例えばスコーミッシュで言うと、その岩登りなんですけれども、
もう民家のお庭の目の前の岩場で登ってるっていう感じですね。
本当にもう生活と密着していて、仕事の前とか仕事帰りとかにアウトドアスポーツをするっていうのが当たり前の世界になっていて、
本当に魅力的だなって感じました。
魅力2:季節に応じた遊び方の柔軟性
魅力その2、その3については後半にお話ししようと思いますが、その前に1曲お聴きください。
アビーチーのWake Me Up。
今日はウィスラーとかスコーミッシュっていうカナダの私が旅した町の魅力を語っているんですけれども、
前半では遊び場と生活の場が密接しているっていうことが魅力的だよって話をしました。
その2としては季節によって遊び方が柔軟に変えられるっていうことですね。
これその1ともとても関係するんですけれども、
夏はこれをしましょう、冬はこれをしましょうみたいに分かれているわけじゃなくて、
もう目の前の自然を見て、
今日これ楽しそうだよね、今日あれ楽しそうだよねっていう感じで自由にアウトドアを楽しめるんですよね。
例えば雪が降って、今日は雪の状態が良さそうだからスキーやろうぜ。
今日はもう雪溶けちゃってるけれども、その分川がちょっと面白そうだよって川遊びする。
そんなのが自然にできる場所っていうことでとてもいいなって思いました。
まさにこのアウトドアスポーツは日常生活の中にあるっていうことですね。
魅力3:アウトドアが人と人を繋ぐ文化
魅力その3としてはアウトドアが人と人とをつなぐ環境っていうところですね。
今回この地域で滞在して感じたのが、アウトドアが単なるスポーツではなくて文化になっているっていうことを非常に強く感じました。
やっぱり日本だとどうしてもアウトドアスポーツっていうのは休日に趣味としてやるアクティビティみたいな位置づけだと思うんですよね。
だけどね、このウィスラーとかスコーミッシュという町だとそうではないですね。
やっぱり生活の一部になっていて、マウンテンバイクを積んでいる車だったりとか、犬の散歩しながらクライミングの道具を持っている人とか、そういうのが全然当たり前にいるんですよね。
あとはファミリーね。ファミリーで普通にクライミングやってるとかね、マウンテンバイクやってる、リバースポーツやってるっていう人がいつでもいます。
休日、平日問わず。
趣味っていうと自分の時間に自分が楽しむためのものってイメージがありますけれども、ここではアウトドアが生活の一部になっていて、そこで文化として成り立ってるんですよね。
だから町の人たちと今日どこ行こうぜとか、今日何やったみたいな会話が当たり前に成立するっていう場所で、そういうところから多分アウトドアスポーツはより発展していったりとか、文化が熟成されていくっていうような場所なんだろうなっていうのを強く感じました。
やっぱりね、日本だとなかなかそうはいかないかなっていうのも感じたことですね。
まとめと北杜市への提言
なので今回3つの魅力を話してきたわけですけれども、つまりは遊び場と生活の場が密接しているっていうこととか、季節によって柔軟に遊び方が変えられるとか、アウトドアが人と人と繋ぐ架け橋になってるとかね、そういったことなんですけれども、それを一つに集約するとすると、自然と一緒に暮らしてるっていうのはね、まさにそれに尽きるなって感じがしました。
ここ北都市もそういうコンセプトの街ではあると思うんですよ。
それはお題目的にね、北都市は自然が近くて自然と一体となった暮らしみたいなことはよく言われたりすると思うんですけれども、現実はやっぱりまだまだ全然そこには至っていないっていうふうに感じています。
とはいえキャパシティとしてはね、結構自然はいっぱいあっていろんな遊びができるフィールドがいっぱいあると思うんで、やっぱりね、どちらかというと問題、問題というかこれからの課題はやっぱり文化的なものなんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
アウトドアスポーツっていうのはいかに身近なものであるのか、生活と密着したものであるのか、そういった意識でアウトドアを楽しむ人が増えていけば、この北都市もカナダのスコーミッシャーウィスラーに並ぶようなね、アウトドアを楽しみやすい街になっていく可能性もあるんじゃないかなっていうのを感じた旅でした。
ということで、このね、カナダでいろいろやってきたんですけれども、そういった様子っていうのは私のYouTubeチャンネル三角いちぺこチャンネルでもショート動画で配信していますので、もし興味ある方はそちらもぜひご覧ください。
エンディング
それではまた次回の山ドクターの北都ライフでお会いしましょう。
山ドクターの北都ライフ、この番組は社会福祉法人緑寺会、北都診療所の提供でお送りしました。
12:31

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