夏休みの思い出と読書体験
山ドクターの北杜らいふ、国際山岳医のペコマです。 北都市明の町に住む北都診療所医師のペコマが、登山の魅力、応急処置のヒント、健康の秘訣など、楽しく真面目にお伝えします。
この番組は、社会福祉法人緑寺会北都診療所の提供でお送りします。 こんにちは、ペコマです。
結構ね今夏休み真っ盛りっていう方も多いんじゃないでしょうかね まあ社会人の方はねまだ全然休みなんかないよって方もいらっしゃるかもしれないですけどね
学生さんとかは今夏休みなんじゃないでしょうか で私自身夏休みの思い出って言うとまあいろいろあるんですけれども
結構ね小学校の時の思い出って言うと図書館に行ってたなっていうのが結構あるんですよね でまぁ暑いじゃないですかでも図書館クーラー聞いてるんで
朝もう図書館がオープンする時間に合わせて家から自転車で図書館行って 午前中は図書館で本読んだりして過ごしてっていう日常をなんか過ごしていたような気がしますね
ということで今日はその小学校の時とかに読んでいた本がどんな本なのかっていうのをねちょっとご紹介してそれが今の私の人生にどんな影響をしているかみたいなね
ちょっとね大きな風呂敷を広げちゃいますけれどもまあそんなような話をできたらいいかなって思ってます でまぁ結構ね本好きだったんでいろんな本読んでたんですけどその中でも特に何を読んで
畑正則(ムツゴロウさん)への憧れ
たって言われたらダントツでこれを読んでましたっていうのは 畑正則さん 六五郎さんの本ですね以前このラジオでも六五郎さん大好きですっていう話をちょっとしたとは
思うんですけれどもやっぱりねこの畑正則六五郎さんの本はもう図書館にあるのはもちろん もう全部読んだしその練馬区に住んでたんですけど東京の練馬区
練馬区に住んでいると練馬区中の図書館の検索ができるんですよね で練馬区中の図書館から畑正則を検索して練馬区にある畑正則の本は全て読みましたね
っていう感じで小学校の頃から畑正則さんの本大好きで読んでいて でこのね人生に影響を与えているかと言われるとめちゃめちゃ影響を与えている気がするんですよ
今一応私医者をやってるんですけれども本当はね医学部志望では全然なかったんですよね で何志望だったかっていうと動物の研究をしたいなって思っていてそれも畑正則さんが
出た東大の理事に行きたいなっていう気持ちがあって受験してたっていう感じで なんだけれども東大は落ちちゃって防衛課題学校が受かったから防衛大に行って医者になったっていう
形なんですけれども まあそういう意味でねその畑正則さんの影を追いかけているっていう感覚はずっとあって今でもあって
そのムツゴロウ動物王国とかあるじゃないですか まあああいうのはもちろん好きなんだけれども
まあそういうねテレビ番組とかにで見える畑正則さんの一面だけじゃなくて エッセイとかを読むと彼のもっとなんか深い
なんだろうな生き様みたいなのが伝わってくるんですけれどもそういうのをなんか 自分が追いかけてるって感じがあるんですよね
でなんか困難とかに直面した時にはムツゴロウさんだったらどういうふうに考えるかな みたいなふうに思いながら自分で判断してるって感覚があって
その小学校の頃に読んだムツゴロウさんの本が今でもずっと自分の人生の中心軸になっている っていう感覚があります
太田治の「ぼくら」シリーズ
で他にはじゃあどんな本読んでたかってこともねちょっとお話したいなと思うんですけれども
あえて挙げるとしたらソーダオサムさんの本はかなり読んだかなと思います
ソーダオサムさんって僕と同じぐらいの年代だったら知ってる方多いんじゃないかなと思うんですけれども
僕らの七日間戦争っていう本で非常にヒットした人ですね
それは映画化もされていて結構有名な話なんじゃないかなと思うんですけれども
僕らのシリーズってやつですね
この僕らのシリーズ小学生の時に読んで結構ハマりましたね
この子供たちが大人に反抗するみたいな話が多いんですよ
今ね大人になってから読むとちょっと子供騙しというかね
まあそこまでなんでハマったんだろうって感じもするんですけれども
小学校の時の僕にとってはすごいエキサイティングですね
なんかこれが青春かみたいな
なんか青春のあり方を知ったみたいな
なんかそんなような感じがして
ソーダオサムさんの本すごい読んでました
もう一人ねよく読んでた人の話をしようかなと思うんですけれども
星新一のショートショート
ちょうど半分ぐらいになりましたのでその前に1曲お聴きください
小野梨沙でイパネマの娘
今日は私が小学生の頃に読んでいた本のご紹介っていう感じでね
お話をさせていただいてるんですけれども
一人目として紹介させていただいたのが畑正則さん
三つ五郎さんですね
今でも私の尊敬する人はと聞かれたら畑正則ですって答えるような人ですね
でもう一人紹介したのがソーダオサムさん
僕らのシリーズ僕らの七日間戦争とかでね有名なんですけれども
そのソーダオサムさんの本もよく読んでましたというお話をさせていただきました
で三人目に紹介するのが星真一さん
これはねショートショート
SFショートショートで非常に有名な作家ですけれども
この星真一さんのショートショートもですね
小学生の頃に出会ってこれもかなりハマりましたね
読んだことある方も多いと思うんですけれども
非常に短いすごく短い短編なんですよね
本当に一つのお話読み終えんのもう数分で読めるような短編をたくさん
たぶん星真一さん生涯で1000以上の短編書いてると思うんですけれども
あのとても読みやすいなんだけれども
なんていうのかなどんでん返しというか非常にシュールな表現だったりとか
なんか爽やかな読み心地でとても面白かったですね
これは大人になってから読んでもかなり味がありますね
今読み直してみたんですけれどもとてもいいですね星一さん
何がいいって説明しにくいんですけれども
誰でも楽しめます大人から子供まで
子供の頃小学校の頃の私にとっては絵本のような楽しさ
童話を読むような楽しさとして読んでたんですけれども
今読むとSFとして結構楽しめるなっていう感じがしますね
例えば例を挙げるんであれば結構現代社会
これ書かれてのも何十年も前なんですよ
何十年も前に書かれていることなんですけれども
現在の社会の風刺につながってたりする部分も結構あるんですよね
現代のテクノロジーを何十年も前に予見しているような文章とかもあったりして
とても面白い例えばインターネットみたいなことを表現していたりとか
例えば原発の事故みたいな産業が非常に発達したことによって起きる弊害みたいなこととかを
面白おかしくねSFチックにそれもショートショートとして
本当に数分で読める話としてまとめているということでね
今また読み直したいなって非常に思ってます
ホッシーインチさんねこれ調べてみたら僕の出身中学高校が同じだったんですよね
筑波大学付属中学高校っていうところなんですけれども
ホッシーインチさんもねその後東大行ってるってことでね
畑正則と一緒の東大なんですけれども
これは偶然の一ですけれども
僕の小学校の時に読んでいた人たちっていうのはそういう人たちでしたね
畑正則さんとか総田治さんとかホッシーインチさんとかですね
非常に今の生活にも影響を受けた3人かなというふうに思っております
手塚治虫の漫画
でまだねちょっと時間あるんでもう少し上げるとしたら
やっぱりね図書館行って本読むのも好きなんですけど
やっぱり漫画コーナーとかがあるんですよ
そうするとどうしてもやっぱり漫画も読みますよね
で漫画も当時流行っていたね
例えばドラゴンボールとかいろいろそういう
みんな読んでいるようなね少年ジャンプとかの漫画ももちろん好きでしたけれども
やっぱり僕としては手塚治虫とかそういう
なんていうのかな大人びた子供だったのかもしれないですけれども
結構手塚治虫は好きでしたね
それもやっぱり鉄馬アトムとかそういうのではなくて
もっとなんていうのかな濃い話の漫画の方が好きで
例えばアドルフに次ぐってとかねあるんですけど
ヒトラーの話だったりねそういうの結構好きだし
あと多分これあんまり知らない人多いと思うんですけど
ベートーベンの話を漫画にしてたりするんですよね
音楽家のベートーベンの苦悩を漫画として表現してたりするんですけど
そういうのも好きでしたね
あと手塚治虫で言うと火の鳥とかね
そういうのもハマって読んでました
っていう感じで小学生の僕はクーラーの聞いた図書館の中で
そういう本を読むような少年だったわけですけど
読書体験の重要性とリスナーへのメッセージ
今となっては山の医者とか言ってアウトドアばっかりやってて
なんかねちょっと想像できない感じなんですけれども
最近夏非常に暑いんでねアウトドアで活動するのも結構大変だと思うんで
やっぱり図書館みたいな涼しいところで過ごすのも
結構いい夏の過ごし方なんじゃないかなと思います
特にねやっぱり小学生中学生ぐらいの頃に
いろんな本とかね読んでそこで出会うものっていうのが
その後の人生に結構影響を与えたりするんじゃないかなと思うので
いろんな本を読んでもらえたらいいんじゃないかな
っていうふうに思っております
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