皆さんようこそ、薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらした薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。では、本日もよろしくお願いします、西極さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極で〜す。
そして、ファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いしま〜す。
お願いしま〜す。
はい、西極さん、ありがとうございます。あのサプリメントが届きました。
お、どうですか?
いいですね。
やっぱり。ね。
あの、ちょっと皆さんにはお知らせなんですけれど、ちょっと残念なお知らせかもしれないんですけど、
僕がサプリを手に入れたということは、カスタムサプリが一旦出来上がって、僕のクレジットカードで注文をしたんですよ。
サブスク登録されてるんですけど、西極さんからね、作ってもらったんですけど、
ちょっとそれで、なんか直さなきゃいけないなっていうところが一個ありまして、
そこでね、ちょっと今、僕は3日、丸3日ほどそこで頭を悩ましている途中なんですけれども、
なのでちょっとね、リリースが少し遅れる予定ですので、カスタムサプリね。
なので、それまではオーダーメイドサプリ、ザサプリ共にありますので、
是非、我々のサプリメントをご利用くださいませ。
お願いします。
いいですよ、やっぱね。久しぶりに。
僕1ヶ月ぐらいサプリメントからしてたんですけど、やっぱいいですわ。
やっぱあると飲むね。
あると飲む。
ちゃんと一方化してくれてると飲める。
いや、マジで便利ですよね、これ。
みんなどうやって飲んでるのかなって、僕はちょっとあの、もうガサツというか、
勢いだけしかない男なんで、全部口に放り込んで全部送ってするんですよ。
でも多分10粒とかね、の人って一気に飲める人と飲めない人がいると思うから。
特に女性とかですね。
そうそうそう。だからまあね、ちょっと僕みたいに一気に飲まずにね、小分けにして、
しっかり喉に詰まらせないように飲んでほしいなと思ってね。
あれですよ。あの、成分量で価格的な量は設定はしてるけど、
やっぱ若干常数とかも見なくはないですもんね、設定するとき。
まあそれはね、だって飲み、さすがに成分量だけ見て、飲みにくい量だったらちょっとしんどいもんね。
そうするとQOLが下がるからですね。
下がるね、うんうんうん。
だからまあそういうのもね、こう、提案の一つの要素になってると思うので、
ぜひご利用してみてください。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、じゃあ西極さんいきましょうか、研究レポート。
今日はですね、あのちょっと選択性でいいですか。
選択性?どういうこと?
えっと、研究レポートを選択できるんですか?僕が。
こっちがいいわ、みたいな。
今日はですね、ちゃんと真面目な薬取りラボなりのためになる話題と、
僕のめちゃくちゃタイムリーだけど、そしてすごい感想も入った、だけど体のこと。
うわー、どっちも気になるな。なんか体のことなんだったらそっちのほうが気になる気もするんだけど。
でもやっぱ、これは配信者側としてやっぱり役に立つ情報を選んだほうがいいのか。
これ責任重大すぎるよ俺。
じゃあタイムリーのほういきましょうか。
そっち話したいんやろどうせお前。
タイムリーのほういきましょうかーっつって。
俺が悩んでんのにさ。
いやでも体のことだったからね。
うん。
うん、いいわ。
えっと、さいごくさんの完全なプライベートだったら、いや今日休憩会じゃないから、もう問答無用で一番目の前者のほうを選ぶよと思ってたんだけど。
まあ半分休憩会ですけどね、これ。
あーまあまあまあ、でもまあ体のことだったら、ちょっとでも体に触れてたらいいんで。
うん、そうですね。
うん、はい。
今日はですね、あのタイトルは別にないんですけど、半分休憩会なんで。
半分休憩会になってしまいましたね、はい。知らなかったけど。
ただですね、あのー、僕何があったかっていうと、
おーなんかあったんか。
ほんと今日なんですよ。
今日。
あのー、僕ですね、最近っていうか3日前くらいから、めっちゃ耳の中に、まじ異物があるんですよなんか。
てかあった。
おい。なんだよそれ。体の話じゃねえかよ。
いや違う、体の話ですよこれ。あのー、すごい良いこと。
で、一発目から体出てきて笑ったわ。
どうした?どうした?
で、耳の中にまじななんか異物があって。
それはとれ、3日間ずっといたの?
うん、なんか、あのー、いたんすよね、耳の中に。で、
おーなんか、うん。
ま、たまにですね、なんかゴソゴソみたいなのはあるじゃないですか。
ま、たまにあるある。カサカサって。
あーなんかこれは耳垢がなんか動いてんのかなみたいなね。
そうそうそうそう。
ありますあります。
で、3日目なんすよ、今日僕。
ちょっとしんどいね。
そうちょっとしんどい。
ストレス溜まる。
そうそう、で、こいつちょっと取らんとさすがにちょっともうめんどくさいなと思って。
おーおーおー。
あのー、僕ですね、普段綿棒しないんですよ。
あ、耳カリカリしないんだ。
うん。
確かに僕がね、あのー、耳カリカリすんの好きで、綿棒をねポリポリすんの好きでポリポリしてると、
ちょっと注意してくるぐらいですもんね。
そうそうそうそう。
で、耳掃除しないんですけど、今日あまりにもなんかちょっと異物が気になりすぎて、
さすがに綿棒入れたんですね、耳に。
おーついに。
そしたら。
開かずの扉に。
そしたらですよ。
うん。
僕あの年齢33歳なんすね。
そうね、33年生きてますね、確かに。
33年で一番でかい○○が取れた。
ははは、おいお前、なんの話だよ。
ははは、ちょっと。
あのー、いや、あのこれ。
え?
マジであの、YouTubeとかで出てくる、あの耳の掃除した時にボコってよくなんか気持ちいい動画みたいなんじゃないですか。
俺ね、あれあんま人に言えないんだけどね、あれちょっと好きすぎて、
見てしまうんだよな、あれ。
そう、マジであれレベルのやつが取れた。
ほんとに言ってんの?
マジでちょっと焦ったんすよ、僕は。
あんなでかいの出てくるのってぐらいのやつがね、確かにYouTubeとかでありますけど、まあそれレベルのが。
そう。
え?
で、あのまあこれはちょっとさすがに、
うん。
あの、ちょっとやべえなって思ったのと同時に。
焦ったってこと?
うん。
焦った、普通に。
もうちょっとしたら耳の穴埋まりそうっすもん、あれ。
そんなんって出てくるんだ、ほんとに。
で、それと同時に、僕体の神秘を感じたんですよ。
ほうほうほうほう。
耳の穴って、綿棒をしなくても耳垢って押し出されてくるんですよね。
あ、なんかね、そういう風に聞いたことはあります。
で、あれだけ大きいと、綿棒と僕の耳の穴のサイズだったら、綿棒突っ込んだら奥に行くはずなんですよ。
えっと、要するに耳にもうなんかコルクの蓋が挟まってるみたいな感じだとしたら、確かに綿棒を突っ込んだら奥にしか行かないよね、構造的に。
引っかかんない。
そうそう、耳の穴の直径に対して、綿棒の直径とあの耳垢の直径足したら、絶対耳の穴の方がちっちゃいんですよ。
絶対そうなるね。
なのに、出てきた。
つまり、めちゃくちゃ手前までもう来てたんですよ、あいつは。
もう早く出たいって言って出ようとしてたところを、細工さんがおいでとやったっていう感じなのかな。
じゃ、もしかしたら、あと3日ぐらいこのまま耐えてたら、
自然に出たかもしれない。
なんかあれ?なんかおかしなポロッみたいな感じで、そのクソでかいコルクみたいなのが出てきたってことですか?
そうです、たぶんですね。
なんか、僕が言いたいのは、こんな話じゃないんですよ。
え?
要は、
ちゃんちゃんじゃない?これも。
耳の穴の中って、てか人間って、あの、皆さんですね、手入れしすぎ。
あ、そうなの?
だって耳掃除なんてしてがいですよ。
耳の穴のですね、がんになったりするじゃないですか。よく傷つきすぎて。
それをさ、細工さんに聞いて、そんなこと考えたことなかったわって思ってましたね。
だってまず圧倒的に自分以外だから不偏数ですもんね。
まあそうだね。
不偏数なものに自然に行けるわけないですよねそれは。
行けるわけないね。
体にとってすごい生きようとしてる人が。
社会は逆に不自然の方が。
不自然。
逆に生命維持としては正しいからですね。
そうだそうだ確かに。
だから一貫性はありますよね。
ストレスも確かにね。
だから多分僕すごい生きようとしてるんだろうなあ。
すげえなあ。
いや多分西極さんはめちゃくちゃ生きようとしてると思いますよ。
だってさっき誤信用でアマゾンでスタンガン買おうとしてたじゃないですかね。
言うなって。
言うなって。
そしたら僕は誤信用のメリケンサック見つけて
僕はこっち買おうかなとか言ってないのね。
そういう話をしてましたけど。
それぐらいやっぱり生きようというか
誰にも手を加えさせないというか。
なんか多分僕後悔したくないんだろうなマジで人生。
まあねまあそれは。
超強いかもしれないこの感覚が。
多分それがめちゃくちゃ強いと思うよ西極さんは。
これなんなんすかね。逆に違うんですか佐坂さんたちは。
そこまでではないのかもしれない。
なんかそれはなんか何て言うんだろう。
街で不意にね事故にあってとか
まあなんか無差別にねなんかこう巻き込まれてみたいなのって
考えたら確かになと思いつつ。
だって僕は道で無差別な事件にあった時を常に想像して動いてますよ。
だからそれができないんよね。
それきついから逃げてんだろうね。
いやでも本当のアルビキスがあったらそっちかも。
どっち?
佐坂さんの方ですよ。
まあね多分西極さんみたいに常に無差別の事件にあうだろうっていう前提で
街を歩いている人は少ないと思うね。
そうだったらもっと外にいる人が少ないと思うもん逆に。
それが標準だったらさ。
いや本当ですよね。
怖いもんね普通に。
ちょっと怖いってことでしょ。
僕最近思うんですよ。
世の中って前からの回でもありましたけど
作られた平和の世の中じゃないですか今。
結局平和も人が作っていると人工物だっていうね。
平和は人工物ですよね。
すげえこと言ってましたけど。
なんていうんだっけ理性か。
理性でできてる世の中なんですよね。
そうですよ。
理性でできてる世の中で
僕ってなんで犯罪を犯さないんだろうなって思ったことがあるんですよ。
てか最近よく思うな。
当たり前じゃないですか。
当たり前ですけど
逆に人がそうって思えなくないですか。
自分はそうだけど。
だって人が犯罪を犯さないって
なんでその共通認識なんだろうなって思うんですよ僕はよく。
そう言われると確かにその通りな気がするな。
実際そうじゃないですか。
世の中って犯罪者もいっぱいいて。
頭いかれてる人もいっぱいいるじゃないですか。
そりゃそうだ。
いつそれが発動するかもわからないような不安定な状態にいる人もいっぱいいますからね。
そうなんです。
そういう理性のない人たちがいるからこそ平和人工物って証拠だと思うんですけど。
まあはいはい。
ただ逆にちょっと今僕はすごく自分以外のことは当然わからないから
あえて笹賀さんっていう僕にとっての他人に聞いてみたいんですけど
こういう話なかなか誰にも聞けないじゃないですか。
とか言ってこの放送の向こう側に相当な数がいないのか。
誰も聞いてない設定ですもんね。
そうですね。一応誰も聞いてない設定でこの4年間やらしてもらってますから。
まあまあ自由なんですけど我々はね。
笹賀さんにちょっと聞いてみたいのがこれを聞いていいですよ。
笹賀さんはなんで犯罪を犯さないんですか?
なんで犯罪を犯さないかって?
それってもう単純にそういう教育だから?
それともなんか心がすげえ痛いから?
それともなんかすごく理屈的な理由がある?
えっとなんか犯罪をしてまで手に入れたいものがないのかもしれない。
おおー。
じゃあ手に入れたいものができたんでやるってこと?
やるかもしれない。
おいおい。そりゃやべえ。
そこまでムカついてないのかもしれない。何もかもに。
じゃあムカついた時に犯罪をするってことですね?
いやだから犯罪の種類にもよるよね。
だからそれは憎い人がいて、それをなんていうの?
こんなこと喋っていいのか分からないけど、その人に危害を加えるみたいなのは。
なるほど。
だって僕小学校の時なんてそんなあったよ。そういうことは。
子供ですからね。
僕も危害を加えられたこともあるけど、僕は危害を加えたこともあるしね。
その時はやっぱなんかムカついたからだもんね。
じゃあそれも子供じゃないですか。
子供。
大人の時にムカついた時の犯罪を起こす率と。
例えば要はムカつくものにも自分が生きるために犯罪を犯すことってあるわけじゃないですか。
てか生きることの方が多分大人って犯罪を犯しそうですけどね。
ああまあそうだね。
別にムカついてない人でも。
だからもう仕方なかったんだみたいな。
そうそうそうそう。
だからそっちの方が確率は大人は高そうですけどね。
確かに確かにそれはそう。
だってムカつくぐらい理性で抑えられません?余裕で。
だってムカつくレベルですもんね所詮。
確かにムカつくレベルだね確かに。
でも生きる死ぬとか。
あーね。
例えば強盗とかですよ。
だからそれってさめちゃくちゃ哲学だよ。
だからなんか何て言うんだろう。
周りの人にとってはそれって犯罪なんだけどその人にとっては正義なことってあるんだよねやっぱりさ。
あーなるほどそうかもしれないですね。
だってそれはさもう生きるためなんだからって言ってそれ以外に方法がないんだからっていうその人。
そうじゃないかもしれないそれは客観的に見たらこれもやればええやこれもやればええやっていうさ案は出てくるかもしれないけど。
その人はもうそういう状態じゃないことだってあり得るわけだよね。
でそういうもう考えられるような精神状態じゃなかったりとかっていうのがあるから。
だからその人はそうせざるを得ないからもうそれがその道しかないからそれが正しい道というかさ。
じゃあ佐坂さんは結局そう考えた上で犯罪を犯さない理由って何なんですか。
なんか考えたことあります?
いやーないけどだからそういう動機が僕にはないんじゃないかなと。
あーなるほどなー。
だからなんか最初からいや失うものの方が多いし。
いやーでもそんなことも考えたことないな。
つまり考えたことがないんですよ。
うん犯罪を犯して失うものはこれだからやめとこうみたいなことも思ったことは一回もないね。
なるほど僕はですね。
盗もうとか思ったこともないし。
当然僕もないんですよ。ないし自然に生きてたらたぶん佐坂さんみたいな感じだったんですね。
つまり何も考えないんですよ。
でも僕って犯罪者とか要は人間っていろんな人がいるからやばい奴もいるっていう前提で生きてるわけですよ。
まあそうだね。
だからやばい奴の心を考えることもあるんですね。
なるほどね。
佐坂さんはやばい奴がいる前提で生きてないじゃないですか。
生きてないね。そりゃそうだわ。
そりゃそうですよ。ノーノーと生きてますもん。
だから自分が犯罪をしない理由まで繋がらないんですよ。
あー確かにね。
自分が犯罪をしない理由ってなんだろうなとか考えないんですよ。
だって考える余地もないから。
でも僕は世の中は犯罪者が眠っててやばい奴らもいるっていうのは人間ですから人間は。
そういう人たちが眠ってて常に人は平和ぼけせずに常に自分の身には危険がある上で正しく社会生活をしなきゃいけないんだって思って生きてるから。
つまり犯罪者が何で犯罪するんだろうなとかも思うことは当然あるわけですよ。
まあね。
って考えた時に僕答えがあるんですね。僕の中では。
間違いなく言えるのが犯罪者が犯罪をする理由はバカなんですよ。
バカ。
要は平和っていうものの中での自分のあり方を全然気づけてないんですよね多分。
要はよっぽど精神的におかしいかもともとそれか単純にバカかなと。
どういうことかっていうと。
そのバカっていうのはどういうことだ。
後で後悔するってこと。後悔しない人は多分先天的にやばい奴なんですよ。
だからそれを分かっててやる人もやっぱいるわけじゃん。もうなんかなんて言うんだろう。もうどうしよう。
もう捕まるのは覚悟でみたいなさ。
捕まらないと思ってる奴はバカだと思う。
そいつは論外のバカだな。
だって捕まるじゃないですか基本的には。
だから捕まった後後悔する人たちもいるわけですよ多分。
ああやらなきゃよかったって。
てかだって基本捕まるんだからってことですよ。
ああまあね。
捕まった後にどう考えるかってことじゃないですか。
ああそっか。
ってなった時に。
バカなのか。
要は後悔するだと思うんですね。
僕は基本的に何か思ってやった人は。
その人たちって何で後悔するのかってことは犯罪を犯す前に気づかなかったと思うんですね。
この平和な時代の恩恵を受けてるんだってこと。
確かに確かに。
だって犯罪を犯した後身近な大切な人と顔を合わせられますか。
顔合わせられないですよね。
なんかずっと後ろめたい気持ちになってしまうみたいなのは想像できちゃうかもね。
そうだってまさに自分の周りの大切な人ほど平和の象徴ですよ。
そうだね。
平和の象徴な人にそんな犯罪を犯したと会えるわけないじゃないですか。
そうだね。
だから何が言いたいかっていうとその人たちの存在もそうだけど
世の中の社会自体が平和の上でこんだけ豊かな生活させていただいてるわけじゃないですか。
謙虚だね。
みんなが自分の個性を存分に活かせる世の中だから
やっぱりそれぞれの才能によってですね
本当味わえない文化をすごく味わわせられてもらってるわけじゃないですか。
そうだね。本当にみんなのおかげだわ。
僕は飛行機も作れないし