気象と農業の影響
オカルトパラダイス。この番組は、オカルト好きな2人が、
噂話や体験談、考察などを楽しくおしゃべりするエンタメ音声コンテンツです。
パーソナリティーのヨシエです。
ナオです。
今回もよろしくお願いします。
お願いします。
ナオさん、今日めっちゃ雨降ってて、長野県。
うん。
もう、やっすね、雨は。頭痛くなるし、だるいし。
気象病だ。
気象病?天気頭痛?天気頭痛って言うんですか?
気圧症か。
言うんですかね。
気圧の高い低いで、頭痛くなっちゃったりとかのやつよね。
うん。いやっすよね。
いやですね。
今日、収録してるのが7月の2日か。
うん。
先週くらいには、西日本の方が梅雨明けしたんすもんね。
うん。
やばいっすよね、この早さ。
去年もでも早かったよね、梅雨明け。
でも、6月で梅雨明けってありましたっけ?
どうだろうね。
農家やってるから、まじで死活問題なんすよね、ここら辺って。
まあまあ、そうだね。
お米も、田んぼの水が足りなかったりとかもあるかもしれんし、
気温が熱くなりすぎると、お米が、稲が白くなっちゃって、
成長もかなり遅くなったりとか、遅くなるってかよくないんすよね。
うん。
の時にでも。
うん。
でなれば、今年収穫量がもし下がれば、来年、
お米不足って、もっと深刻化すると思うんですよ。
うん。
ただでさえ、今年も、何でしたっけ、
貯蓄枚高出して、なんとかしのいでるじゃないですか。
うん。
災害来たら、まじで終わるぞって思って。
うん。
いやー、つらいね。
なんか天気がいいのはさ、普通は嬉しいけどさ、
うんうんうん。
やっぱり農業とかは大変だよね。
工場とか、いろんなところで、物を製造する段階でも水使ったりとかもするし、
うんうんうん。
考えると、水不足、本当にいろんなところで影響出てくると思うんすよね。
うん。
飲み水もそうだし、ある程度水の量も制限するってなれば、
体洗うとか、そっちの方にも関係してくるんで、変な病気流行ったりもするかもしれんし。
監視社会の恐怖
うーん、いやーねー、でもこればっかりはしょうがないよね。
うんうんうん。
こないだスペース、久しぶりにやったじゃないですか、オカルトパラダイスで。
うん。
久しぶりのスペースも、あれ、去年の11月にやってからだったんで、半年以上ぶりか。
あー。
いいっすよね、たまにああやってやって、リスナーさんのコメントとかも含めてやりとりするのとか。
うーん、いいね。
よかったらみなさんSNSとかもフォローしてもらえれば。
よろしくお願いします。
Xの子でフォローしてもらえれば、やるかもしれないし、たまに。
運転しながらだと大変なんじゃないの?
運転しながらだと、多分僕話半分になってるんですよ。
やっぱ運転の方に集中しなきゃいけんから。
まあまあそうだよね。
運転じゃなくても、今の収録でさ、頭半分くらいしか動かしてないですけどね。
うんうんうん。
トカパラの収録、なんも考えずにできるんでめっちゃ楽だな。
なんかさ、これ全然関係ない話なんだけどさ、こうやって電話とかさ、今はZoomだけどさ、しゃべってて、
なんかたまに普通におならする人いるよね。
うふふ。
いや、余生探してるわけではないよ。
うん。
なんか、なんだっけ、最近はもうそれが普通になってきちゃってるのかな、わかんないけど、
昔、スマホとかで、スマホとかでもガラケでもなんでもいいんだけど、
うん。
しゃべってて、普通になんかちょっと話と話の合間に、ブーとかさ、スーとかさ、なんかあったのよ。
はい。
でもさ、しりのふやつって多分、聞こえてないって思ってんだよね。
だってほら、しゃべるとこに穴があってさ、ここからしゃべってるから、お尻からの音は聞こえてないって多分思ってるんだよ。
うんうんうん。
そう、毎回おならする人とかいたよ、普通に。
やばいっすね。
しゃべってると。
で、なんかあるとき言ったら、え?みたいな感じで、してないよとか言って。
うんうんうん。
そう、言ってたけどさ。
いや、異次元の大爆音だったのかもしれないです。
それはない、それはない。
でも、だからそっからしなくなったもん、やっぱり。
うんうんうん。
言ってくから。
いつも、僕電話するときとか、骨伝導イヤホンしてるんですけど、そこにミュートボタンがあるんで、
うん。
なんかあれば、もうそこでミュートはしますよ、さすがに。
いやでも、ミュートしててもさ、聞こえてるかもしれないじゃん。
ミュートしてたつもりでしてなくて、みたいな。
なんか結構あるんじゃないの。
そうそう、そういうのもあると思うよ。
うんうんうん。
だからさ、怖いよね。
さっき1本目の収録終わったときとかも、ZoomでAIが入ってきてとか。
うんうんうん。
ないですか。
うん。
もし、そういう普通の電話とかでもAIとか入られて、なんかいろいろ見られてたら、もう怖いっすよね。
いや、もう見られてるでしょ、もう既に。
話してることとか、調べてることとかはもう全てさ。
うんうんうん。
やっぱりもうだから、そのあれでしょ。
だって今この携帯電話も目の前にあるけど、普通にスピーカーとかさ、もう吸われてるわけじゃん。
うんうんうん。
どういう思想の持ち主なのかっていうのは、普段の会話とか、そういうのとかは全部聞かれてるから、
もうあらかたね、この人って普段からこういう人っていうのは吸い上げられちゃってる後ですよ。
いやっすね。
もう今更どうにもならんですよ。
もうプライバシーも何もないんじゃないですか、これ。
ないでしょうね。
まあそれが普通になってくんですよね、どんどんと。
電源切ってても音とか聞かれてるとかって言うじゃない。
マジですか。
昔の携帯ってバッテリー外れたけど、今の携帯ってバッテリー外れないでしょ。
うんうんうん。
怖いっすね。
そんな話もあるよね。
電源切ってたら、っていうよりも、例えば充電が切れてる状態だったらもう何も拾われないってことですかね。
拾われるでしょ。
そしたらすごい技術ですよ。電源入ってないのに拾われるってことになったら。
いやいや、電源切れてても拾ってるっていうのは結構あれだよね。あるあるじゃない。
電気がもうゼロになって。
そうそう、電池がゼロでも。
あーゼロね。ゼロわかんない。でもゼロって表記されてるけど実際ゼロかどうかってわかんないじゃん。
だからもうだいたいさ、自分が普段撮る写真とか見てるもの、検索してるもの、普段どんな友達とどんな会話をしてるかっていうのも、もうその人の人物像っていうのはさ、もう出ちゃってるよね。
いくら外でさ、世間体でいい人って言われてる人でも、もうかけて何やらかしてる人かわかんないしね。
性的指向だったりね、そういうこととかも含めて、この人は危険な安全なんだろうか。
世間にとってね、やばい奴なんじゃないだろうかっていうのはさ、常にやられてんじゃないの。
だから性癖にしてもさ、いろいろあるけど、別にこういうここまでの性癖はOKとかってあるんじゃないの。
誰の判断になるのかですけどね。
なんか例えば有事化になった時にさ、こういう性的指向を持った人はこういうことに走りやすいから危険だとかっていう、
未来予測みたいなこととかもあるんじゃないのかな、やっぱ膨大なデータの中でしっかりと。
ネット上の安全性
多分僕それはまだないんじゃないかなと思うんですよ。
いややってるって。
だってそれがあるんだったら、未解決事件なくなると思いません?
だからあれじゃない?これからじゃないの?
今、情報蓄積してるってことです?
だと思うよ。だって何だっけ、予測逮捕とかってさ、どっかの国でやってなかったっけ?なんか試験的に。
なかったっけ、そんなの。
それはまだ可能性あると思うんですよ。他の人から俯瞰して、この人が危ないかもしれないっていうような、たまに言えるじゃないですか。
こいつやべえな、みたいな。
そういうのをあらかじめ予防としてだったらできると思うんですけど、
そもそも法律とかそういう概念から、盗聴とかデータをどこまで残すかっていうのってある程度の範囲までしかできないと思うんで。
うんうんうん。
なんかさ、私たちの想像なんかさ、はるかに超えてるんだよ。
だから、きっとこんなことできるのかな、できたらすごいなっていうことはもうすでにできたりとかしてさ、
一般人のさ、私たちのお披露目されるまでにはさ、時間がかかってるだけでさ、
意外とさ、こんなことできないだろうっていうことって、もうできてると思うんだよね。
それって何か見つかったり、公表されたときって、もう国単位でのバッシングになると思うんで、
できることがあってもやるかやらないかはまた別なんじゃないかな。
たぶんできると思うんですよ。
カメラのレンズとかね、レンズ越しだったらいいけど、レンズじゃなくて画面から見れるとかね、
そういうのとかもあったらね、なんかほらあるじゃん、このちっちゃいレンズ、手で隠してさ、
なんか悪いことやったりするんじゃないの?
隠して、カメラのレンズを隠せば防げるけども、マイクは結局拾ってたりとかするだろうし、
でもそこまでの技術を突っ込んだら相当スマホ、iPhoneだったりAndroidだったりパソコンだったりの金額が底上げされちゃいますよね、基本ベースが。
十分高いけどね。
分かんないね、でも知らない、まだまだ全然知らないような機能がいっぱいあるとは思うよね。
でもさ、結局さ、こういう普通の人っていうかさ、そういう人たちにはさ、そんなに影響はあるとは思うよ。
でもだからなんだっていう話だよね。
例えば情報抜かれてようが何しようが、別に何の影響力もないというかさ。
まあ、発言力がない人とかもいるし。
だからそんなにあれだけど、でも有名な人たちとかさ、そういう人たちっていうのはやっぱり怖いだろうねって思う。
やたらめったらな発言はできないよねっていうふうには思うよね。
漫画一応考えた時にね。
そうそうなんかさ、さっき誘ったあれなんだけど、スペースとかさ、スペースってさ、匿名とかで下になんかリスナーさん他何名とか出てくるじゃん。
あれさ、一応名前は出てないけど、誰が聞いてるって他の人が聞いてるんだって分かるじゃん。
だけど、自分の名前も出さない、匿名も出さないで聞く方法とかってあるんだよ。
えー。
全く自分、怖いよ。そういうの普通にやり方とか載ってるもん。
そうなんですね。
でも、そっか。
できないことはないのよ。
だから。
あれですね、いじってそこにさえ潜り込めればOK。
ログインとかさえしなければアカウントが作られないんで、匿名とかっていうカウントにもならないような気がするんで。
なんかあるみたいだよ。
そうっすね。
私は全然そういうのは興味ないからさ、めんどくせえって感じでそんなことやる必要もないから。
そうなんすよ。
そこまで人にも興味ないしさ。
やっぱりだから安全な場所ってないよね。ネット上に。
ネット上もないですね。
そうそうそうそう。難しいよね、やっぱり。
嫉妬とバリアの重要性
とにかく楽しいことだけやってればいいかなって思ってても、そこに対して妬みとかもある人がたまにいたりとか。
だからどうしようもできないんですよね。外的要因が。
どうにもできないよ。
もうね、しょうがないよね、だって。
なんか生意気だとかさ、なんだとかっていうのはさ、相手が思うことだってさ、別に生意気に見せようと思ってやってるわけじゃないじゃん、こっちは。
だからもう知らないよね、そんなこと。
そんなことまで構ってらんないよね。
だから私は言ってんじゃん、バリアを知りたいんだって。
バリア。だからもうそのね、嫌な感情とか。
じゃあいいよヨシエさん、なんかヨシエさんなんかちょっと調子乗ってるみたいな、ちょっとイケボだからって、ちょっと調子乗りすぎ?みたいな。
そういう人がさ、たとえばジュジュとかワーとかさ、かけてくるわけ、ヨシエさんに。
その時にヨシエさんが自分にこうバリアを張って、バツンってこう跳ね返すことができたら、なんも怖くないで。
最強っすからね。
そう、だから私バリアを知りたい。
ぜひ知りたいと思う、ほんとにそれ。
イメージはしてるよ、バリアの。
でもあくまでもそれってイメージだからさ、
まあ簡単なものはさ、あれかもしんないけど、影響は受けないかもしんないけど、
なんかわかんないじゃん、すっごいさ、相手がさ、妄想兵器みたいなさ、やべえやつ来ちゃった時にだよ。
ものすごいジュジュつかけられたらどうする?
ジュジュつってさ、オリジナルのジュジュつが一番やばいって言うじゃない。
へえ。
普通の順序があるジュジュつってあるじゃない。
なんかジュジュつ本とかってあるんだって。
へえ。
そのジュジュつ本通りにやったジュジュつをかけられた場合、解くことっていうのは、
そのジュジュつのやり方を知ってる人っていうのは解くことができるんだって。
だけど、そこをちょっと変えたりとか、内容を入れ替えちゃったりとか、順序を逆にしちゃったりすると、
もう複雑になって解けなくなるんだって。
そうなったらもう誰にも解けなくなるんですよ。
これ、話の論点変わっちゃいますけど、
ジュジュつ、そういうので相手に誰かなんかをやる場合、
防ぐ方法ってあらかじめ作っとく意味がわかんないんですよ、僕の中で。
なんで?
相手をやっちゃいたいわけですよね、結局。
だったら、もう書く方法っていう猶予を与える必要がないと思う。
まあまあそうなんだけどさ、やられた側で今考えたときにだよ。
やる側はもちろんそうだよ。
でもやる側だってどうにもなんなくなるよ。自分のところに帰ってくるんだから。
だから一発で相手に相当なダメージ与えても、
終わりにするのが効率的じゃないかな。
防げるようにするのがなんでなんだろうな。
その組み合わせをぐちゃぐちゃにしちゃったりすると解けなくなっちゃうよっていうこととか
わかんないでみんなオリジナルでやるから、
もう解けない呪いはいっぱいあるとかって結構聞くじゃない?
本当に、例えば僕が呪いを作りました。
その呪いでやれば100%相手をなんとかできます。
多分その呪いの方法誰にも教えない。
まあまあそれはそうだよね。もちろんそれはそうだし。
教えたら僕自身が何万が一やられる可能性もあるじゃないですか。
いやいや、ヨッシーさんそんなこと人にやったら自分のところ必ず帰ってくるんだよ。
どうやって帰ってくるんですかね?
だってさ、相手のことさ、透明人間なら別だよ。
透明人間だったら誰がぶん殴ってるかわかんないし。
でもそれ相当のことを相手にやったら必ず因果応報じゃないけど戻ってくるっていうのが
この世の仕組みみたいなものでしょ。
それはさ、やってさ、やりっぱなしでさ、相手だけ打撃与えてさ、
自分はさ、もうノーカウントみたいなのが一番最高だよ、そりゃ。
でも、まあそんなこと言ってもいるよ、そういう人も。
人にめちゃくちゃ嫌なことやるけど、あいつすげー幸せっていうかさ、
すごいなんかこうね、いろいろうまくいってる人とかいるけどさ、
どっかで月が回ってくんじゃないの?
でも生きてる限り、なんか良くないことが絶対あると思うんで、
それが呪いと繋がってるかどうかっすよね。
呪いのメカニズム
だれだよね、呪いもさ、どういう呪いかだよね。
もう本当に、もうね、最後までやってほしいっていう呪いとさ、
なんかもう転んじゃえばいいのにぐらいのって、また全然違うじゃない。
私だからそういうの怖いんだよね。だから私、呪仏とかもダメだしさ。
やっぱさ、目に見えればいいけどさ。
なんか僕、何かあったとしても、本当に耐えられないようなレベルだったら、
多分、もうその後自分がどうなってもいい覚悟でやると思うんですよね。
帰ってこようが。てかそもそもたぶん呪いっていう形を僕は取らないと思うんですよ。
本当にやりたいんだったら行って、いくらでも物理攻撃でも何でもできちゃうんで。
そうそう、だからそうだよ、そういうのが一番いいよ。
もう自分で生身で行って、生身でやっちゃうってことでしょ?
まだそっちの方がいいよ、人間らしいよ。
そうっすよね。
呪いでどうする?
それをする承知してるわけじゃないけどさ。
でもまだそっちだったらさ、なんかこうやられてる側も、
ああ、吉江さん来ちゃったよ、まあそうだよな、来るぐらいのことやってるもんなっていうさ。
でもさ、思い当たりもしないのにさ、あるよ、そういうことだってさ。
何にも思い当たらない。
それこそそれ見ネタ見じゃないけどさ。
なんか気に入らない、なんか生意気みたいなこととかもあるわけよ。
じゃあ、その状態で物理的に行くかって言ったら、物理的に行かないよね。
行けないじゃん、だって理由がないんだもん。
自分の中で妄想しちゃってるだけなんだから。
そうっすね。
一般公園ではそういう事実確認をせずに、被害妄想でいろいろネタんでる人。
そうそうそうそう。
一番もう、だからやっぱさ、スピ的に言うとさ、
次元がどうとかさ、周波数がどうとか言うけど、
いやほんとそうなんだよ、そういう人は周波数合わせちゃダメなんですよ。
もうね、ほっとく。
で、ほっといて広がって、その広がるっていうのも、
それをその周波数低めの人のね、
周波数が低めっていうか、合わない人との、
その人の発言で賛同しちゃってるってことは、
その人も結局同じ精神性なわけよ。
もうその人たち全部いらないぐらいの気持ちで、
もうその場から離れるとか。
そうっすねー。
やっぱそれが一番いいよね。
自分はこれがいいんじゃないのかなと思ってる。
そうっすねー。
その代わり、今後私と関わって、
いいことあるよみたいなことがあっても、絶対その仲間にはいれないし、
そりゃそうだよねっていうさ、身から出たサビっていうやつだよね。
そうっすねー。
それでいいんじゃないかなと思う。やり返すのも違うしね。
うーん。やり返す労力がめんどくさいんすよね、そもそも。
そうなんだよ。時間もさ、取られるしさ。
だって嫌いなふうに時間を取るのが、なんでやんなきゃいけないの?って。
そうそうそうそう。
それだったらその時間帯を子供と遊んでる時間とかにしたいよ。
うん。
思っちゃうし。
ほんとそうだよね。
どうでもいいわっていう。だるいわ。
そうそうそうそう。
だからあれっすね、前々から言ってますけど、人にあんま興味がないっていうか。
うーん。
っていうのが多分極論があって、どうでもいいなーっていう感じになっちゃうんで。
でもさ、どうなんだろうね。人に興味あるのかな、みんな。
どうなんすかね。でも学生とかって、まだその人の世界が狭い時であれば、
その中でどううまく生きていくかじゃないですか。
うん。
で、それが大人になって拡大していくと、自分の存在場所を自分で作るためには、
人の行動とかも気にしてやってないと、夜あたりはうまくはいかないかもしれないですよね。
SNSにおいても。
うーん。そうだね。夜あたりね。夜あたり上手な人は確かにいいけどさ、なかなかできんよ。
吉井さん夜あたり上手なタイプだからなー。
いやー、僕はもう広く浅くの付き合いが多いっていう感じなので。
私も広く浅くだけど、でも私から見てるとうまいと思うんだよね、吉井さんは。
私はどちらかと言えば下手。下手だし、うまくなろうって思えば思うほど空回りしちゃうタイプだから。
うーん。
やっぱりこのままでいいのかなって思ってる。
そうですね。
だって空回りしちゃうからさ。
僕本当に誰とでも浅くの付き合いをメインにしてるんですよね。
まああんまり没入しないほうがいいよね。
うーん。
一人でできる趣味とかは全然没入するんですけど、人間関係にあんまり深く入らないっていうか。
うーん。
なんか深く傷ついちゃった時とかさ、人の言葉とかにね、傷ついちゃった時とかに、
ああ、私やってんなって思うわけよ。生きてんなって思うわけ。
ね、やっぱり没入してるわけじゃん、そこに。
うーん。
うーん、なんでそんなこと言うのかなとか、私がなんかやっちゃったのかなとか、やっぱり考えるわけじゃん人間って。
うーん。
そうすると、わあ今めっちゃ悲劇のヒロイン演じてるって思うんだよね。
うーん。
自分でなんか途中でなんか笑けてきて、まあいっかみたいな。
うーん。
でもその絶対没入する時間っていうのはやっぱ必要なんだよね。
没入する時間なく過ぎちゃうと、なんだかわけはわかんなくなって、もうふんふんした世界に生きることになっちゃうんだよね。
うーん。
だから一旦没入して落ち込んで、でもそっから自分で自分を引き上げる。
そうですね。
たぶん僕、落ちたところを俯瞰してみて、なんで自分今落ちてんだろうっていうところとかも積極して、
あ、じゃあこれが原因だから、じゃあこの原因さえ取り除けばいいんだなっていうふうに自分の中で切り替えていくっていうか。
うーん。
そうそうそう。
うーん。
人に頼るときは頼っていいんだよ。
うーん。
絶対大事だし。
だけど結局最後は自分自身だから、
そうですね。
そこだけだよね。
だから自分のことをすごく信じる。
うーん。
それだけあればなんてことないでしょ。
そうですね。
あとはもうなんかすげー悪口とかさ、言いたくなるときとかあんじゃん。
誰でもありますからね。
そうそうそう、そういうときとかもうめっちゃ話せばいいんだよ自分に。
人に話すとさ漏れる可能性があるわけじゃん。
うーん。
だからもう自分で自分に話すみたいなさ。
自己防衛と人間関係
なんかさ、聞いてるみたいなさ。
そういう手もあるよ。鏡の自分に話すとかね。
そうっすねー。
いやつらかったねーとか言いながらさ。
僕しょっちゅう相談ごととかの電話とか来るんですけど、いろんな人から。
最近特に多いんですよね。なんか相談ごとの連絡が多くて。
でも話してるときも僕からアドバイスとかってあんまなくて。
聞いてあげてるとその人が勝手に解決してってくれて。
うん。
うん、よかったね。よく知らんけど、まあよかったね。
その聞いてない感じもいいんじゃない?
興味ないね。
いや鏡と一緒だから。鏡の自分に喋ってるのと一緒よ。
だから鏡の中のヨシエさんみたいなもんよ。
僕の存在意義ってなんなんだよ。
いやでもね、なんかいろいろ悩む時代だけどさ。
でも結局なんか自分自身のこと好きだったらさ、乗り込んでちゃうっていうよね。
マジ?
なんかやっぱ、自分のこと好きになれないんですよって人多いよね。
なんか結構私もいろいろ相談されたりとかするときに、自分のこと好きになれないとか。
いろんな物事の考え方でこういう風にやるといいよとかいうのって、一歩間違えたらスピ的な考え方じゃないですか。
だからなんかスピ的な考え方を持ってる人って案外こういう考えとかいろんなことを考えるのも好きなのかもしれないですけど。
好きだと思うよ、結局。
自分探しっていうかさ、自分とはみたいなことをさ、結局内観する人が多いよね。
あんまり外に向けてないっていうかさ。
そうですね。でも内観するにしても、今この僕たちがいるのも過去までの周りがあったから、今こういうふうに人格とかも形成されてきているわけだし。
人も作られてきてるし、考え方とか全てができてるわけなので、切っても切れないと思うんですよね。
だから内観してるだけじゃ何も物事って進まないんじゃないかな。
ダメダメ。そうそうバランスなんだよね。そこもバランス。
内観ばっかり見て、私こんなに頑張ってるのになんで周りが変わっていかないのって言ってたら、それは変わんないんだよね。
変わんねえよ。
そこはさ、ちょっとロジックなんだよね。
なんか複雑になっちゃってるからさ、バランスなんだよね。
でもなんかさ、人目とかさ、人の評価とか気になっちゃうとさ、結局さ、本当は自分はAなんだけど、でもこれ人からの評価もらいたいなら、これB行かなきゃいけないよなとかっていうさ、
そういう思考が働いちゃうとさ、それって流されちゃってるのと一緒になっちゃうわけだよね。
ってなると正解はAなんだけど、自分の中での正解はAだけど、でも評価をもらうとか、そういうね、みんなからの、そういうね、頑張ってるっていうのを見せるためにはBを選ぶっていう選択もあるからね。
そうですね。
それがどうすんだっけ。
世あたり行ってく上では絶対必要な部分になってくるし。
そうね。そこがつらいわ。どうすんでしょう皆さん。
リスク管理ですよね。
こっちを行ったらこういうリスクがある。こっち行ったらこういうリスクがある。最終自分で決めたことには責任持ってやろうよ。
うん。
だからどこに行きたいかだね。
別にいいと思うんだよね。なんか、すごいハードル下げて、自分頑張ってる頑張ってるって言って、やってる人もいるじゃん。
でもこっちからしてみたら全然足りてないんだよ、その頑張りがっていうのもある。
でもそれってこっち側からの視点であってさ、本人が頑張ってて、それでこれで頑張ってる頑張ってるって言って楽しいなら全然それでいいと思うし、やっぱりそれを応援できるような人でやりたいなとも思うし。
僕もその、僕じゃなくて他の人が頑張ってるっていう分には多かったんですけど、その人の基準がどこなのかが分からない人だし、正直頑張ってるって言いながら頑張ってない人を見てもどれもいいんで、僕。
まあね、それはね、別に自分とは違うわけだからね。
そもそもね。
それはそうなんだけどね。
そうそうそうそう。
まあでもさ、なんかでも多分みんな同じようなことを考えたりとかさ、しながら生きていくんだよ。生きるってつらいことなんだと思う。
ですね。
だからつらい、だから基本ベースつらいから楽しいことに目を向けてるっていう。
そうっすね。
そういうアレなだけなんだよね。
いくらでも相談取りますんで、言ってください。
右から左ですけどねって。
でもまあまあ。
でもいいんだよ、そういうふうに聞いてくれてるっていう存在がやっぱり支えになったりするわけだから。
そうっすよね。
だからね、DMでもコメントでも何でもなんかあれば、僕じゃなくてnaoさんが答えてくれることもあるから。
そうですね。なんか私もちょっとコメント全然見てないんで、コメントちょっと書こうかなって思ってます。
少しずつちょっといろいろ覚えてきたんで、私SNSが全然わからなくて、本当にこういろいろ日々ちょっとずつ進化してる状態なので。
いいです、ある程度基盤は立っておきますんで。
そう、進化を追いついてきたら順々に頑張りますので。
はい、頑張ってください。
まだもう一週、がくさんの回が残ってますんで、そっちはガッツリオカルトトークしてますんで、それ楽しんでいただいて。
たまにこういう雑談会が。
そう、なんかゲストさんの間にちょっとね、挟めたらって。
入れたいなって話してて。
だからこれは多分20.5とかっていう感じで、刻みで出すかもしれないんで。
もっとコメントっていうか、私こう思ったよとか、なんかそういう回にしたいかな逆に、この何.5みたいなやつは。
リスク管理と周囲とのバランス
そうですね。
そういうのとかも拾いながらやっていきたいですね。
今日はじゃあこんな感じにしましょうか。
はい。
はい、じゃあありがとうございます。
ありがとうございます。
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