前回もそうでしたもんね、休憩会したもんね。
いやいやいや、前回は休憩会じゃないよ。
あ、じゃないんだ。
なんか半分休憩会みたいになりましたって感じだったけど。
でもこういう話題がみなさん好きなんじゃないですか。
勝手に決めちゃってますけどね。
はいはい。
実はですね、疑問に思ったことがあるんですよ。
いいですよ、疑問は一番大事だからね。
そうですよね。
でですね、これちょっとヤバい話かもしれないですけど、
ささかさん含めてみなさんにも聞きたいんですよ。
どうした?
ちょっとシチュエーションを言うんで、頭で想像してほしいんですけど。
得意だよ、妄想すんのは。
ささかさんって車乗らないんですよね。
ごめん、車のことは言わないでもらっていいですか。
僕は車乗らないです。
足か自転車ですから、僕は移動が。
あ、じゃあ車乗ると仮定しましょう。
あ、分かった。
でも車はね、別にあの、僕運転するの嫌いじゃないですからね。
あー、そうなんですね。
見たことないけど、まあそうなんですね。
見たことはないと思うけど。
たまに借りてますから。
え、ガチガチタイプ?
何ガチガチタイプって。
運転中ガチガチタイプ?
僕全然運転中ガチガチじゃないよ。
脱力?
いや、脱力、そんなむっちゃ脱力できてるかって言われると分かんないけど。
あー、なるほど。
別になんか運転のことずっと考えてるわけではないかな。
おー、なるほど。
変なこと考えてる。
うん、はい、なんですか?
コンビニエンスストアに行ったんですよ、僕さっき。
コンビニエンスストア、はい、フルネームでありがとうございます。
コンビニエンスストアに行った時に、何台あったっけな。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11台分あったんですね、そこ。
結構でかい、あれだね、駐車場が結構でかいコンビニだタイプだね、それね。
そうそうそう。
で、僕は車で入ろうとした時に、前の車が入ろうとしたけど辞めたんですよ、コンビニに。
あ、そうなんだ。
で、あ、これもしかしたら時間的にもそうだけどいっぱいかなと思ったんですね、その駐車場が。
はいはいはい。
で、まあでも僕入ってないかまだ分かんないかとりあえず入ったんですね。
まあね、どこが空いてるかっていうのを見るために入ったってことだよね。
そうです。
うーん。
まだ空いてないわけないだろうと思って入ったら。
まあね。
そう、11台って言いましたっけ、僕今。
11台。
って言った。
いいですね、11台のうち全部埋まってたんですよ。
あ、じゃあ11分の11が埋まっていたと。
うん。
はいはい。
まあだからその人出たんですよね、たぶん。
まあそうだよね、止められないからね。
そう、でも1個だけ空いてたんですよ。
えっと話が違いますよ。
どこだっけ、どこが空いてると思いますか。
えっと11分の11埋まってるって言って1余ってるって言っておかしいだろ普通に。
そう、つまり10台しか埋まってない。
ははは、まってまって。
え、あ、分かった。
えっと、なんていうの。
その車椅子のタイプの車椅子マークが付いている駐車場がだけ空いていたっていう感じかな。
正解です。
うーん、確かに確かに。
これ皆さん、佐々木さんだったらどうします?
僕はたぶん止めないね。
止めない?
えっとね、正直ね、車椅子マークがなぜそこにあるのかっていうのがやっぱり僕は体感したことがないから分かってないんだけど絶対理由があるはずなんですよね。
そこに止めないと不都合な理由があるはずなんだよね。
それはだって、一個だけまず僕そこの車椅子マークが一番どこにあるかって絶対入り口に近いんですよね。
うーん、そっかそっか。
だからそこに止めないといけない理由っていうのはやっぱり移動が大変だから一番入り口に近いところっていうのは分かるじゃないですか。
多分そう。
ただ分かんないけどもしかしたら遠くだと無理な時もあるのかもしれないっていう話をなんかどっかで聞いたことあるな。
え、無理かもしれないっていうのはもう遠すぎてってこと?
遠すぎてというかなんか別の問題がなんかあった気がする。そう言われると。
なるほど。とりあえず車椅子の人しか止めちゃダメだって思ってるってことですね。
基本的には。
それ僕全く思わないんですよ。
なんだろうな。僕もだから正直分かってないんですよ。どれぐらい大変なのかが分かってないけど絶対に。
僕が言ってる話してるところってその大変さかどうかは大変だと思うんですよ。
それは絶対そうだと思う。さすがに言うと想像できないですよね。
だからもう想像できないんですよ。だから大変なんだろうなっていうのは分かるんですけど
そこに来る僕たちの車を止めちゃダメなのかっていうところはまた別の問題かなと思ってて。
分かりますか?言ってる意味。
大変だから止めちゃダメだ。大変だから止めていいっていう話ではなくて。
単純に止めていいかどうか。
難しい。それってよく似た話で優先席に座るかどうかみたいな話だよね多分。
って思います僕も。
僕優先席は座っていいと思うんですよ。
何でかっていうとすぐ入れ替えれるから。
毒意志がある前提で座るから。
僕もそう思ってます。
混んだら普通に立つっていうのは。
立つし何ならちょっとお年寄りの方を気にしながら座ってますよね。
気にしながら座る。
だから車も僕はそれができる状態なんだったら止めていいと思う。
ただちょっと長いするかもしれない。
コンビニだったらもしかしたらいいかもね。
ただ他のスーパーは分からないけど
10分とか20分とかいるとこだったら
電車でいうと20分間ずっと無視し続けた上で立つってことになっちゃうじゃないですか。
どんな状況でも。
だからそういう場所では僕は止めないかなって妄想はしちゃいますね。
つまりコンビニは?
コンビニだったらすぐだからっていう前提で入るんだったら止めるかも。
僕と一緒。
だけど、ちなみに最後の1台が入ってたから僕の前には。
その人だけが判断するわけになるわけじゃないですか。
要は他の車は他のとこ止めてるから別に判断の余地もなく
何なら避けてちゃんとそこじゃないところに止めてるわけじゃないですか。
だから僕が入ろうとした前の車だけがその判断を強いられたわけで
そこが僕と相違があったわけですよ。
でその人は止めなかったんですよね。
で僕は止めたんですよ。すぐ出たから。
だから佐々木さんが言った通りにしたんですよね。
優先席だと来たらすぐ出れるからっていう意味だよね。
そういう考慮ができてるんであれば。
長居するつもりはなかったから。
要はほんの3分くらいで出たんですけど。
ただなんでここまでして止めないんだろうな。
その人が長居するつもりだったのかな。
可能性もあるし、これ結構感覚の問題だしその人の価値観だけど
めちゃくちゃそれが嫌いな人もいるんよ。
そういう優先席にお前座んなよみたいな人も。
僕普通に東京で絡まれたこともあるし。
始めからってこと?
始めから。そもそもすぐ毒からいいじゃんとかも嫌いな人もいるんだよね。
つまりその考え方ってどういうあれなんですかね。
トラブルを起こしたくないっていうのもあるんじゃない?
でもそれ人に強いることじゃないですよね。
人に強いること、誰が誰に強いる。
その人がトラブル起こしたくないから座らないっていう人を佐々木さんは絡まれたわけですよね。
それ人に強いることじゃないですもんね。
強いることじゃない。僕は毒意志はあるから無視してどいたんですけど。
佐々木さんにそこ座るなよって絡んできたわけですよね。
そうそうそうそう。
だからそういう奴がいる前提での世界で生きてたら
そういうのを本当に何て言うんだろう。万が一でも避けたい人はそこに入れないんじゃないかなと思ったけどね。
なるほどな。
その車椅子の人にとってどうなのかじゃなくて
それを良しとしない一般の人に向けても予防したってこと?
そうそう。結構いるよ。それ本当に。
でもそれ言われたところで知らない。えーってなりますね。
これはね価値観の問題だから。
だったらなおさ人に言っちゃダメですよね。価値観だから。
だけど結構これはね、いると思っていい気がする。
もし僕それいたとしてもあんま気にしないですよね。僕は。
もちろん多分、なぜそこに置かなきゃいけないかっていう
車椅子マークの意義が分かっているよりね、僕らより分かっている人だと思うんだけど。
その大事さ。だからそこに止められなかった時の困ったっていう経験も多分ある人だと思うんだけど、そういう人って。
だから全然僕らより解像度が違うっていうのは前提で僕は判断する。
判断というかあんまり僕はそういう機会に遭遇したことはないから分かんないけど。
なんかそういう一部なのかなーっていう。
なるほどなー。
なんか僕はなんでそう思うかっていうと、当然大前提にすぐ出るからっていうのはありますよ。
そうだよね。
それは間違いない。だから何か言いたいから前提は迷惑をかけないようにっていうのは間違いないんですけど。
そこは間違いない。そうだよね。
ただ僕は思うのが、なんか僕ってちょっとひんまがってるのか分かんないですけど、車椅子の人、車椅子って見る目が僕はもうおかしいと思うんですよ。
車椅子の人だって別に何て言うんですかね。良くも悪くも別に。
平等だろうと。
平等なわけで。確かにきついかもしれないですよ。だからきついからこそちゃんと周りがその人なりの生き方を配慮するのは大事だと思うんですけど。
ただ、じゃあその人しか止めれないかっていうと、じゃあそれってじゃあ逆言えば車椅子じゃない人たちが不自由にしてるわけですよ。
そうだよね。確かに確かに。
だってじゃあその人が来たら全て譲らなきゃいけないのかっていうとそうじゃないし。
確かに。
要は単純に車椅子の人が来たからその人は順番の列の一番前にしましょうなんてんじゃないじゃないですか。
もうちゃんと順番待ちじゃないですかこうやって。
はいはいはい。
10人並んでたら例えば7番目に来たら7番目に待つし。それがどんな人であるですよ。
うん。
だったら単純に埋まっててそこだけ空いてたらそこに入って順番だからですねこれ。
確かにね。
で逆言えば車椅子の人って確かに近くないと止めれないのは分かるけど。
うんうんうん。
2個目だって空いてたらたぶん止めると思うんですよ。
うん。
別にそこは車椅子マークじゃなくて、いやちょっと分かんないですけどね僕はちょっと。
ここはねマジで分かんないんだよねマジであそこに。あそこにないとマジで無理なのかもしれない。
だからそこの解像度が。逆にだからそこを完璧に理解して判断できるんだったらなんか言い切ってもいいかもしれないけど。
逆に僕がモヤモヤするのはそこがあんま判断できていないからなんかこう言い切れない。
だから僕電車はすぐ判断が。
分かってる。
そう分かってると思っているから。いや僕逆に電車も分かってないかもしれないけど。
あーなるほどね。
それってそうだよね。
先に来ている。
まあなんて言うんだろう。
もっと普通の見方すると普通に今開店前ですよっていう人気店に。
人気店の一番前が一番最後に来た車椅子の人が入るかって言うとそうじゃないもんね。
そうじゃない普通に一番最後にその人入りますよ。
一番最後に並ぶやろって話だよね。
結局それもそれと同じで。
車椅子の人が来た車椅子の人が乗っている車が来たとて満車だったらそれはまあその場所が開くまで待つ必要はあるよねっていうことか。
あーむずいなえっとさ。
まあ確かにそれ同列って考えるっていうのもあるけど車椅子の人が乗っている車がそこの場所しか止められないのであればなんか平等かって言うと平等ではないよね。
だって俺らはさどこでも止められるじゃん。
だから11台のうち1が開けばそこに止められるわけよ。
ただ車椅子の人たちは11分の1だからその場所だけしか止められないんだったらそれは逆に不平等になっちゃうよねっていうことになるから。
確かに要は一番端っこが開いても止められないってことですもんね。
そうそうそうそうランダムじゃないわけじゃん。
それってもうその場所が開かないといけないっていうことになっちゃうから。
そういう意味で言うとじゃあどっちが平等なのってした時に車椅子の場所は確保するっていう方が平等だって判断する人が多いのかもしれないね。
そこまで確かに考えるとそうだなと思ったのとやっぱり大前提として早く出るというサイクルが前提にあるかどうかですよね。
そうだねだから基本的にはコンビニに泊まってる車なんて1台数分だろうっていうような認識であればガンガン入れ替わるよねっていうところではあるかもしれないね。
確かに僕も長居するときは絶対止まんないですけど。
ただその本当マジでお金だけ下ろして出るとか。
まあね本当数分2分とか3分で済むもんねそういうのだと。
だからまあ長居するからこそみんなで止めないのかなっていうのはまあ確かにはあるんですけど。
なんだろうねいやでもちょっとこれは多分普通に調べたら出てくるんだろうけどちょっと僕も考えたことがないしその葛藤すらもしたことがなかったからその何て言うんだろう車を運転する経験が少ないから。
でも周りの車そういう車が西極さんの統計経験的には多いってことだよね止めない車の方が。
多いと思いますなんか僕はどこ行ってもどこかとか他のところが埋まっててその車椅子マークのとこだけが空いてるっていうのはよく見るんで。
やっぱそうなんだ。
だからなんだろうな僕はすごく優しいしいいなって思うんですよ周りの方達のことをですね。
僕もそうありたいなと思うしすごくすごいなって思うけどそこまでして開けなきゃいけないだって要はそこの施設を利用できない可能性もあるわけですよもう。
もうそこしか開いてないけどそこ止められないってなると。
店からしても機械損失になるもんね。
そうですね店からしてもそうですし僕たちから利用させてもらう側からしても店を変えなきゃいけないって結構じゃないですかそれ。
まあだいぶね。
そうだから本当に何十分も例えばレストランとかならしないけどただコンビニとかだったらこれもだから全部価値観だと思うんですけどなんかそこまで避ける必要が。
確かにね。
例えば大きい大型ショッピングモールで駐車場もいっぱいあってっていうんだったら全然移動しますよ他のところガンガン行くけどそこだけは止める必要はないけど。
ただまさにそれこそ10代とかそれくらいのコンビニとかなら全然そういう境遇って多いんですよ。
しかも別に長居する場所でもないじゃないですか。
そういう時に止めない人たちってなんか止めてる自分も悪いなっていうそういう劣等感も出てくるし。
だけどなんでそこまでしてなんか何ですかねなんかそのめちゃくちゃ言い方悪いけど優先しすぎって思うんですよ。
なんかそれって本質的じゃないんじゃないかなって思って。
何でもそうじゃないですか。
要は本質ってあるわけで何でもかんでもルールとかに従ってりゃ全部うまくいくわけじゃなくて。
やっぱりそう何でもその空気感だったりリズム感だったり。
それってこう結果が出るのって全部タイミングだったりいろんなことがあるわけじゃないですか。
ルール一貫してすべてやっときゃ全員どうかなるってわけじゃないんで。
そうそうだからなんかそこまでして一律でそこを止めないっていうのは優先しすぎてる謎の概念があるんじゃないかと思ったんですよ。
もしかしたらそういうのあるかもねどういう基準でその店が車椅子マークをつけているかとかっていうのもね。
めっちゃ車椅子の人にとっては僕は僕とささかさんは全然気持ちがあんまりわからないから。
そもそもそういう細かい事情というかやっぱり想像できない部分があるから。
だからなんか今すごく失礼なことをめっちゃ言ってる可能性があるんですけど。
もしかしたらそうそれはありえるからそれは僕らが今そもそも認識がね全然ないっていうのは前提で話すけど。
でもこれがまあなんていうんだろう一般的な認識でもあるかもしれないからそういう議論というか。
ていうのとこう皆さんの止めない人の認識とこういう価値観で止めちゃう人もいるわけですよ。
いるいるそれは絶対いるよね。
そうだからそこが共存してるっていうのも逆にこう認識するとすごくまたちょっと広がるのかなと思うし。
僕たちからするとこうそういう気持ちがわかる方にそういうなんかアドバイスとかもらえるとなんかまた勉強になるじゃないですか。
そうですねいや教えてほしいよね。
本質的な動きをしたいんですよただその別にルールがどうのとか。
そうだよね。
そうそうどうのこうのっていうよりは単純に本質的な動きがしたくて。
だからただ知らないだけかもしれないし。
もしかしたらそういう場合で止める方がもしかしたら本質的かもしれないしちょっとわかんないんでですねと思ったけどそれにしてもこういうのって教育ないわけじゃないですか。
ないねてかもうそれこそ道徳というか周りがやってるからそうやってやらなきゃいけないんだで学ぶことかもしれないし。
要は同調圧力っていうかそういうもんですよね。
うん絶対そういうことだと思う。
だからそれって当然正解を知ってるわけもないし法律であるわけでもないし。
なんでここまでしてみんな避けるんだろうなって思うんです。
要はもうコンビニに入るのやめたんで僕の目の前の車の人。
っていうことだよね。
そうこれ分かりますよコンビニで行って結構いっぱいあるからその別のとこで行きゃいいやってのはすごくわかるんですけど。
なぜそこまでして避けてそのルールってどこで学んだのかとその本質って知ってるの教えてほしいなっていうのと。
それをそこまでしてそれを知らずとも自分の行動を変えれるわけじゃないですかその人たちって。
本質を知らないのに同調圧力かなんか謎の認識でそこを利用しないという選択まで取れるわけですよ。
僕からするとそれはちょっとよくわからないんですよね。
何ならわかってやりたいのはわかるんですよ。
こういうことがあるのねってなってじゃあダメだねって思って違うとこ行こうっていうのはすごく僕はわかるし。
それをもしかしたらみんな知ってるのかもしれないですけど。
まあねもしかしたら僕ぐらいだけ知らないっていう可能性もまあでもちゃんと本当にちゃんと理解してる人は少ないんじゃないかな。
少ないと思うんですよ僕も。
佐々木さんも僕も33歳である程度佐々木さんとか特にラジオとかよく聞いて情報の収集も多いわけじゃないですか。
その中で知らないってなると結構多いと思うんですよねこういう方は。
その本質は知らないけどそれを気持ち悪く思う人も結構多いっていうのはそれだけは知ってるから。
そうかもなだって僕もこういう疑問を思うってことは心の底でちょっと気持ち悪いんですよ多分。
多分ね本気でどんなどうでもいいやろうって止めているわけではない。
わけじゃないんだと思います。
だってちょっと車椅子の気持ちの人わからなくてもわかりますもんね。
やっぱりここ止めれなかったらどうするんだろうとかちょっと頭よぎるんですよ。
ってことになる。
よぎるよぎる。
でもそれって順番じゃないのでちょっと思っちゃうんですよね。
まさに優先席みたいに目の前にいてどうのこうのってのはわかりますよ。
僕だってそれ絶対するし。
車椅子の人が一緒に並んでたらそりゃそっちの方優先するんで。
そりゃそうだね。
人としてわかりますけど見当たらないし。
3分で出るかどうか僕しか知らないんでちょっと僕がやればいいんですけどそれは。
ただそれ自立でやるわけじゃないですか。
でそうなると人としての順番が優先されるのかなとか思うんですよ。
やっぱり人だから平等じゃないですか。
結局はそういうのもさ法律で決まってるわけではないし
なんか女性専用車両だって女性しか乗っちゃいけないわけではないんだよね。
そうなんですね。
あれは別に男性でもこういう条件があったら乗ってもいいよだし
まああれはみんなが協力するよねで成り立っているものだから
だから別にそういうルールが決まっているもので
あと僕がなんだろうなこれちょっとしょうもないトピックかもしれないけど
Kっていう駐車場。
あれはさなんであんの?
あれはあれですよそこのスペースが軽自動車しか止めれないから
どうせ止めれないんだったら止めれる車だけ止めてねっていうレベルですよ。
ってことはあれもコンパクトな普通自動車は止めていいってこと?
ちなみに軽自動車のとこって軽自動車以外が止めてもOKなんですよ法律的には。
だから同じだよね結局は。
軽自動車だって乗用車のとこ止めるじゃないですか。
そうだよね。
仮に軽自動車のとこ空いててもなぜか。
確かにこっちのほうが近いやってなってね。
そうそうそう軽自動車に止めればいいのにみんな乗用車の人も止められなくなっちゃうから基本的には
決めて止められないというかちょっとあれ違うなってなるじゃないですか。
あと単純に入らないってこともあるから。
そうだよね軽自動車のところはそもそも大きい車は入れないから選択肢がゼロになってしまう。
だからそういう意味で言うと軽自動車はみんなのことを考えると軽自動車のとこに止めるのが道徳的ってなる。
そうですねでも別に軽自動車も埋まってて乗用車のとこしか空いてなくて乗用車のとこに止めちゃダメかって止めると思うんで。
止めるよねそれはもちろん止めるよな。
だからなんでそういうレベルって言うとあれですけどそういう価値基準で止めるわけじゃないですかそこらへんって。
だからなんて言うんですかねしかも当然何回も言いますけど循環が早いという前提ですよ。
マジで1、2分、3分レベルですよ止めるのって。
いやーねもしかしたら車に貼っておけばいいのかもねあと2分で出ますみたいなさ。
あーそれそうだったらいいですね。
そういうさマークみたいのがちゃんと貼ってあればじゃああと2分待てばもうここ入れるんだってなったら全然いいかもしれないし。
なんかなんて言うんですかね。
でもそんなこと言ったらどんなタイミングだって何もないなんてないから。
それはね。
だってどれだけ制度が決まってて何かがうまくいくと思っててもうまくいかないタイミングだって世の中山々あるわけじゃないですか。
あるある。
そんな誰だってそんなタイミング持ってるわけですよ。
それに対して究極的にしかもなんかその同調圧力でそれを絶対人に起こさせないなんて。
はいはい。
それって逆に人と人との価値を決めてるようなもんなんですよそこで。
順番待ちっていうものもあって。
だからなんかなんなんすかね。
いやでもすげー面白いトピックだと思うわ。
そこまで避けるというか開けておく必要がないと思っちゃうんですよね。
条件が当然僕の価値観で揃った場合ですよ。
要は他が満舎で3分以内で出てみたいな。
3分も別に誰が決めたんだって話ですけど。
別にねうん確かに。
あーなるほどな。
いやなんか結局そうだねなんか。
人と人なら目に映った時とか多少予想できる範囲で助け合うべきだと思うんですよ。
はいはい。
もう何も考えずにそれをやってしまう同調圧力で。
確かに。
それってなんかなんていうんすかね。
なんか僕からするとなんか考えてやってほしいなって思いますね。
たとえやった行動が悪かったとしても考えてやってんだったらただの反省して学べばいいんですよ。
次変えればいいっていう。
そうだからそういう姿勢があればいいし。
当然道徳内でですよ。
犯罪犯してどうのこうのはダメですけど。
一般的に考えればわかりますけど。
そういうレベルの話ですよ。
そういうレベルの話って自分なりに考えて目の前の起きてることに対して人として行動できるかとか。
多少ちょっとですね若干予想したらわかることはちゃんとできるかとか。
レベルでやれば僕は人としてはクリアしてるのかなって思っちゃうんですよ。
まあそうだね。
そんなもう何も考えずになんか同調圧力でそこを開けなきゃいけないってそれ考えてなさすぎじゃないですかそれ。
まあねそりゃそうだね。
まあそれまあその同調圧力によってそこに止めることがまあすごく気持ち悪いと思っているとかそういうことがあるってことだよね要するにね。
そうです。だから僕なんで正直軽自動車のこと僕こんな知ってるかってわかります?
軽自動車のこと僕知ってませんでしたさっき。
乗ってたから?
いや軽自動車にも止めようと思うから。
そう僕も何回もそう思ったことがあるんでこれ軽自動車のこのスペース止めれるやんみたいなさ止めれる時は止めたろみたいな気持ちになるなって僕も止めたことあるんですけど。
ああそうなんですね。
だから別にいいやろっていうなんだけどなんかやっぱなんかの違いだろうねそれってね確かにちゃんと考えたことないけどなんかのやっぱその車椅子のところ止めた時のモヤモヤがあるっていうのは。
だからなんか意味を調べる必要があるなって僕思うんですよ。軽自動車がなんで軽なのか車椅子ゾーンがなんで車椅子なのかっていうのは調べるとまでいかなくても考えるとかそういう自分なりの答えを出して動かないとなんか何も考えずに同調圧力でっていうのはなんかそれってそこに限らずいろんなところで出そうだなと思って。
例えばみんながこうしてるからこうしようとかこういうルールだからとかってそれって一番危ないと思うんですよ僕人生で。
確かに。
そうなんか例えば教育がこうなってるからって言うけど別に教育が決めたのは国だって時代と国ですよ別に今の時代と今の国民性に合ってるかって言うとわかんないじゃないですか。
それはわかんないてか合ってない部分も多いと思うよ。
多いですよねだから決まりって疑ってなんぼだと思うんですよ僕は。
だって時代の方が早くさあ巡るからそれ法改正とかそのねその仕組み改正みたいなってそれ追いつくわけがないからさ。
そうそうそうだしそれって別にどう超えた判断のミスじゃなければ例えば犯罪とかですよそういうレベルじゃなければそれって逆に学べると思うんですねいろいろ。
確かにね。
そう例えば僕が車椅子のところに止めるなって言われてこれなんで止めちゃダメなんですか今いないのにってもし聞いたらその人に。
その人めっちゃ答え持ってるかもしれないじゃないですか。
そうだねもしかしたら持ってるかもしれない。
めちゃくちゃ答え持ってたら学びましたありがとうございますどけますって言われるんですけど。
なるほど納得しましたありがとうございます。
ただ知らないのにいやここ車椅子だからだろうとか言われてもえだって車椅子だから止めちゃダメだってなんでわかるんですかって僕は思うんですよね。
確かに確かに。
だから何も考えずに決まりに従うって僕一番危ないと思ってて決まりも考えて決まりを守らないと決まりにも意味があって何が言いたいかというと本質的な動きは取れないんですよ決まりに。
そう決まりをちゃんと考えないと理由をだって決まりだってガチガチに守ってたらめっちゃ不自由になっちゃうんで。
それはそうだよだって僕あの何回も漏れそうになってあの多目的トイレっていうの?
そうそうそうそう。
車椅子用のトイレもう駆け込んだこと何回もありますよそれは。
でもそれもそうですよね。
本当は確かにダメなのかもしれないけどもう俺無理だからさって言って。
多目的トイレだってじゃあ利用しないかって言うとそれより知ってる人多いと思うんですよ僕。
いやするする多分するよ。
そこの差はじゃあ何って言いたいですよね。
そうそうそうそういうことになるよな確かに確かに。
多目的トイレはいいのに車椅子駐車場はダメっていうのはどういうこと?
なんかそれは多分ロジカルじゃないなんかが関わってるんじゃないかと思っちゃうよね。
だからベースとしては人と共存するっていうベースを自分なりに考えて行動できたら僕はいいのかなと思う。
そこは前提ねだから別に道徳心がないわけじゃないけどこの状況を考えると止めていいんじゃないかっていう判断をするのはありなんじゃないかっていうことだよね。
そうですそうです。
それはその通りかもね。
答えは道徳だと思うんですよ全て。
何でもそうじゃないですかやっぱり犯罪しないのもそうだし法律があるのもそうだしルールがあるのも結局はみんなが行きやすいようにって意味じゃないですか。
だからすごくそれは分かるって言うけど分かるけど本質は道徳だから答えは道徳なんであれば逆にルールだって道徳をちゃんと考えてちゃんとうまく使っていけばやっぱりすごく効率的な生活ができると思うんですよ。
逆に道徳も考えずにルールの理由も考えずにルールに従ってたらただ不自由で何の時代の変化も取れないと思うんですよね。
そうだね確かに。
それって逆に言えば進化がないんですよ。
だからなんかこう僕はだからこそ間違ってること多いと思うんですけど世の中多分ちょっと僕自身がですよ。
生きてる中で間違ってること多分めっちゃ多いんですよ僕多分。
いや僕も多分多いと思う。多分分かってないことが多い。それこそねなんかわかんないけどそのまあ多分ベビーカーとか車椅子も多分同じようなねことかもしれないから。
僕らがエレベーター乗っちゃうとベビーカー乗れないし車椅子の人乗れないからとかっていうそういう判断も細かいところではあると思うんだよね。
そうだし特に僕はルールをめちゃくちゃ考えちゃうから特にルールじゃないルールに必要ないだろうと思うところは平気で自分の思った道徳で動くんですよ。
まあまあそうだよね。
だからこそ多分僕すごく間違ってることも多いと思うんですね。
確かに。
その分何も考えずにルールに従ってるよりは絶対ルールはちゃんと考えて本質的に行動してる人の方が多分間違いは多いと思うんですよ。
だってルールの意味がわかりきってるかってそうじゃないから。
そうじゃないね。
でもそれって僕すごく大事だと思っててその動き方ってなんか一見悪いですけど僕はなんかそのルールに一律に従えっていう人にはなりたくないからっていうのと僕はそういう人とはあんまり関わりたくないんですよ。
その人たちは多分成長しない人だから。
思考停止っていうかね。
そう思考停止してるんですよそういう人たちって。
だからあんまり関わる意味もないしそのなんて言うんですかね自分は絶対にその意味を常に解いてですね。
そうそうそうそう。
でその上で僕が思うのはじゃあ例えばもう思考停止して同調圧力に従う人が8割。
でなんか変に疑ってなんか本質的な動き取ろうとしてもミスるかもしれないけど
そういう層が1.2割で仮定してたとしたらこの割合ちょっと間違ってないと思うんですよねなんとなく。
多分そうじゃない。
多分これお互いにメリットデメリットがあるんですよ。
ルールにとりあえず従う人って多分変な間違いないかなって僕は思うんですよね。
そうだねだからそういうなんか怒られたりするトラブルっていうのは少ない気がするよね。
だってそれはもうルールで避けてるんだから変なところで怒られないよねみたいなね。
そうそうそうそうまあそうですね。
で2割の人は逆にそういうのが起きちゃうけど。
でも2割の人のメリットって何でもかんでも意味が分かるようになると思うんですよ。
うんうんうん確かに。
なんかすべての。
切り込まれるもんね。
そうそうそうで逆にルールに従う人はとりあえずですよ何も考えてるルールに従う人はやっぱり本質的なことが意味がわからないから。
悪すぎることもないけど良すぎることもないっていうか。
そういう風になっちゃうかなって僕は思うからそういう前提でルールができてたとしてもできる限り意味を考えて自分なりの答えを出して動いてお互いに注意し合える世の中の方が僕はなんか結局トータルみんなのためになるんじゃないかなって思うんですよ。
まあそうだねまあみんながそれはねそうできるんだったらその通りだと思う。
そうだから僕はあえてこうやって言ってるんですけどなんかこうまあ僕の考え方がいいなんて思ってないですよ。
だって間違えることも多いしなんかこうやってこう謎にもよもよすることもあるから。
ああそっかそっか。
でもその上でもなんか意味がわかっていきた方がなんかこう楽しいっていうか。
面白いよねっていうことだよねただただそっちのがおもろいんじゃねみたいなもしかしたら迷惑かけるかもしれないけどまあその人たちに教えてもらいながらっていう前提の人生っていうことであればそれはまあおもろいってなんじゃないっていうことだよな。
そうだしいざとなった時にめちゃくちゃ本質的なことができるんですよ。
確かに確かに。
わかるから。
そうだね。
そうだからなんか考え方っていうか今この事例をもとにそういうとこまで行き着いたっていうのがちょっとありもありますけど。
なんかなんでそういうふうに考えて動くの人が僕が変なのかそもそも知らないルールがあるのかなんか何かでいいから聞きたいなみたいな思ったんですよね今日。
なんか多分探せばいろいろあるんだろうねだから僕普通に信号を守るのも意味わかんねえと思って思うことあるもん。
だってさ誰も誰も来てないのになんでここで待つ必要あるんだろうってなるときない?
なんかそれ僕いろんなパターンといろんな信号があるからちょっと話は全くめっちゃ点ですけど。
いや確かにねそのこれはこういう理由でっていうのはなんとなくわかる信号もあるんだけど明らかに待たなくていい信号とかもあるんだよね。
僕がもしかしたらわかんない。
超近い向こう側が超近い信号とかですよね。
超近いそうそうそうとかこれはもういいやろうみたいな。
特に歩行者の時、歩行者に関しては結構まあ何て言うんだろう柔軟に僕は行きさせてもらってるなと思うけど。
ちゃんと注意した上でね。
とか時間帯とかもあるけど。
僕はですねちょっとわかんないですよ僕だって100%信号守れてるかちょっとわかんないですけど歩きの時ですよ。
車守りますけど歩きの時だってそれはちょっと急いでたらパッて渡ったりする時あるじゃないですか人なら。
100%は言えないけどただですね僕が信号に思うのは特にさっきも点って言ったけど。
外国人の方が増えてきて特に守るようになりました。
理由は外国人が真似しだしたらやばいから。
確かに僕それと結構同じような例があって周りにまず小っちゃい子がいないかって言うかと思います。
それは絶対そうですよね。
確かに外国人もそうなのか。
僕は常にそう思ってるんですよね子供の前でやっちゃったら絶対子供真似してやばいから後で。
だから最近はですねやっぱりインバウンドもあって外国人が真似しだすと多分日本がこういう国だと思われたり。
守らなくていいんだとか思い出すとこれやばいんですよ多分。
そしたらもう思考停止で守らないとなってしまうと事故につながるもんね。
そう事故にもつながるし単純に日本の風格が落ちちゃうじゃないですか。
だから外国人がいると特に僕ベタ止まりしますけどね。
でもねこれ面白いのが外国人の方が守ってるんですよ。
そうなんだ。
だから僕はよりできる。
外国人の人だっていろいろいると思うんでそれは当然変な事件起こす人もいるだろうけどやっぱり守ってる人もいるんですよ。
で僕一回最近面白いのが4人で外国人がいて夜だったんですけど誰もいないんですよ信号に。
そしたらもう無視していいようなシチュエーションですね。
でももうじゃないですか2人止まって2人渡ったんですよ。
なんやそれ。
でその2人はちょっと先行ってまさか2人止まってると思わないから後ろちょっと先行って後ろ見てなんか外国語であれあれって言ってるんですよ。
でもこっち側の止まった2人は何も発作せずにベタっと止まってるんですよね。
でなんだかんだ2組ともすごい絶妙な空気感で止まってる方も行った方がいいかもなって思ったし。
渡った方も守った方が良かったかなって思って若干磁石みたいに近づこうとしてたんですよ。
こいつらおもれーって思いながら横で僕はベタ止まりしてたんですけど。
だから日本はこうだぞっていうのを僕は背中で見てたんですよそこで。
だから渡った人をやめた方がいいよっていう意味なんですけど。
だからその信号にはですね僕はそうやってなんか自分の変な道徳あるんですよ。
なんか海外ではアメリカかなどっかから普通に歩行者は信号を別に無視していいみたいななんか法律ができたのかできるのかなんかわかんない。
ヤバいなそれ。
そういう話を聞いたことあるんだよね。
だからそれって何を意味してるかというとあまりなんかアメリカって特にそうらしくて
もう自動車前提のもう道路なんか自動車完全優先の道路になりすぎて
なんか歩けるスペースが少なくなってる州もあるんだって。
だからもう歩けない国になっちゃってる。
だからもう歩く人は自分の判断でやってねってことですか。
そうそうそうそうそういうことだと思うんだけど。
振り切ったんですねじゃあ。
だからもうアメリカのその道路がもうなんか車優先社会すぎて多分設計がもうむしろ歩けなくなっちゃってるから
だからそういう法律になったんだと思うけど。
まあだからそういう日本もさまあなんていうんだろう結構ねその歩いてたらちょっと怖いなみたいな道もあるじゃん。
うんうんうん。
だからまあなんかそういうもしかしたらそういう未来になってくるのかなーっていうようなことを想像したことあるんだけど。
あーでも日本は絶対日本人はないですよ車が止まりますよちゃんと。
まあねうんうんうん。
絶対そうだと思う。
そういうのもやっぱ車の乗る方のねその感覚だったりとかもあると思うから。
まあ歩行者優先っていうのがね。
確かにささかさんは歩く方が多いからですね。
そうそうそうそうだから怖いなと思うことの方がやっぱ多いからさ。
なるほどなあまあそういう人も運転者にはいますよね。
うーん。
まあそれはあるかもしれないですね。
なんかいろんなところでこういうことなんか意識してみるとそういうケースっていろいろあるんだろうなーって思って
西極さんのねその車椅子マークの駐車場みたいなところもあると思うけど
ここはまあ意識して生きていかないとまあ気づけたり本質に気づけなかったり
ルールの意味っていうのはねあのちゃんと理解できなかったりすることあると思うんで
確かに面白い人生を送るにはそういう考え方大事かもしれないね。
そう僕はまあ何が言いたいかというと同調圧力っていうのは良くないよなっていうか
良くないっていうか単純にその同調圧力に流された人が僕は良くないと思うんですよ。
同調圧力があるのは自立なんで。
はいはいはい。
それに乗っかっちゃったらやばいって思うんですよね。
要は意味を知ればいいから。
別にそれが意味があるなら乗っかればいいし。
変にですね意味もないのに守る必要もないし。
ですね。
っていうのは思うから。
まあ車椅子の件に関してはまず無知なパターンがあるんで。
ちょっとこれは一回収録終わった後で調べてねちょっと納得するフェーズがあるかなと思いますんで。
もしねあのいろいろこの回聞いて。
教えてほしいですね。
ちょっとはって思った人は逆にコメントをいただければと思う。
我々もあの受け入れる。
そういう人たちはバチバチやり合いたいからこういう発信をしてるわけじゃなくて。
普通知りたいんですよね。
知りたいから逆にこういうねそういうアンテナを張るというか。
そういう行為でもあるし。
西極さんはねあの怒られたいですからね。
てか知りたい。
もし自分が間違ってたら怒られることが本質だと思ってるからね。
だって成長できるじゃないですか。
学べるから。
成長になりますから。
なんでいろいろ教えていただきたいなと思ってますので。
本当ですね。
ぜひあのスポティファイのねコメント欄にこうガシガシ書いていただければなと思います。
お願いします。
どうぞよろしくお願いしますね。
あとあのサプリメントがね。
もしあの切れてる方だったり他のところでサプリメント飲んでる方いらっしゃれば公式ラインねありますので。
こちら概要欄から飛んでいただいて注文いただけるか相談していただければなと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
そうですねサプリメントもあのちゃんと道徳を生かしてかつ本質的な内容なんで。
ここもわかりますよね。
それは間違いないんでね。
思考停止で決めてるわけじゃないんで僕らね。
そうめっちゃ考えてかつそのちゃんと消費者の人の目線になった時に絶対困らないようにですね。
でよかったこれ頼んでてって思えるようなサービスしかうちないんで。
あの医療目線とか衛生の状態とかですね衛生面とかですねそういうのはちょっと自分で言うのも変ですけど。
まあ一般よりはプロじゃないですか。
そりゃそうですね。
だからその目線でこういう考え方でやらせてもらってるんで。
そこは任せてもらっていいと思うんですけど。
逆にその一般的なルールは全然知らないことがあるから。
健康分野以外ではね。
そうそこはすごく勉強になるし。
このラジオでこうやっていろんな方と触れ合える良さでもありますからね。
そうだよね本当に。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしますということでまた次回の役取りラボも聞きに来てください。
ではまたねー。
またねー。