皆さんようこそ、薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような薬に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします、西極さん。
どうも〜!薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極でーす!
そして、ファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす!
いいですね、元気でね。暑さをね、吹っ飛ばしていきましょう。
やばいっすね。
ね。
ちょっとこれ、皆さん気をつけてくださいね。
そう、みんなね、多分暑さでやられてると思うんで、我々、キャンペーンやりますよ!
全然関係ねぇけど。いやいやいやいや、栄養素は大事ですからね。
そうですよ。
うん。
ってことで、我々ね、つい先日、ビタミンCのキャンペーンを締め切ったところなんですけれども、
はい。
また、次は、マグネシウムも配っちゃうよキャンペーンを実施しまーす。
ありがとうございます、皆さん。静粛に、静粛に。はい。
マグネシウムも配りたいんですね。
そうです。前回はビタミンCを配りたかったんですよ、僕らは。
おぉー。
名目としては、サプリメント改善のアンケートをね、回答してもらうという、
それのお礼としてビタミンCをお配りするという。
はい。
でしたが、今回はマグネシウムをお配りします。
おぉー。目的は?
目的を今から言います。目的は一つ。
この薬トレラボをSpotifyで広めるための、今回はキャンペーンとなります。
じゃあその、広めるためのその主義を説明してください。
ええ、ということはイコール、どうやったらマグネシウムがもらえるかということですよね?
そうですね。
はい、言いたいと思います。
まずですね、Spotifyでお聞きの方はそのままでいいんですけど、もしSpotifyで聞いていないよって方はまずSpotifyのダウンロードをお願いします。
おぉー、それはSpotifyじゃないやつって何ですか?
例えば、Apple Podcast、Amazon Musicとか、あと他はね、Listenとかもあるんですけど、
はい。
まあいろいろね、一応Podcastって配信プラットフォームというか、いろんな受信機で受けられるんですよ、受信アプリで。
で、そのうちの一つのSpotifyというところで、我々今回ちょっと実験というか、ムーブメントを起こしたいと思っているので、まずSpotifyでお聞きじゃない方はSpotifyのフォローお願いします。
はい、ダウンロードしてからですね。
ダウンロードしてから。で、フォローしていただいたらそのフォローをしているよというスクショを一回撮ってください。
それを後で使いますのでね、まずスクショを撮ってください。で、Spotifyってエピソードごとにコメントを送れるんですよ。
例えば、西極さんがマッスルゲートに出ますみたいな回に対して、西極頑張れ!みたいなコメントを送れるんです。
まあYouTubeのコメントみたいなもんですね。
そうそうそうそう。まさに本当、エピソードごとに送れるっていうのがSpotifyの特徴で、
なのでそのコメントを5エピソード、要するにコメント5つ、5エピソードに対してコメントを送っていただくっていう感じですね。
1エピソードに5個じゃなくて、5エピソードに1個ずつってことですね。
そうです。5エピソードに1つずつで合計5コメントってことですね。
はい。
をしていただいたらマグネシウムがゲットできます。
おー、え、もうそれは送らなくていいんですか?
いいえ、これもしっかり手順がありますのでここは聞いといてください。
で、ここから言う内容に関しては、ちょっと分かんないよって忘れちゃったって方は概要欄にも貼っておきますので、ぜひまたチェックしてほしいんですけど、
またLINE公式アカウントでメッセージを送っていただきます。
こちらは秘密のメッセージとなります。
はい。
キーワードは西極さん?
マグネシウムです。
そうです。マグネシウムだけ送っていただけると、
そしたら私たちから秘密のメッセージが送られます。
そこにGoogleフォームのリンクがありますので、そこをポチッとしていただけると、
まずSpotifyのアカウント名を書くところがあります。
で、それを書いてもらって、
で、さっきスクショしてもらったSpotifyフォローのスクショ、Spotifyの役取りラボをフォローしているよというスクショね、
それをアップロードするものもあります。
なのでアップロードしていただいて、
最後にコメント5つ付けてくれましたか?っていうはい、いいえのチェックがありますので、
そこにはいをチェックしていただいて、送信という感じで。
あ、違う。ごめんなさい。
あとあれだ。配送先の住所と郵送しますので、
お名前、郵便番号、住所ですね。
を書いてくれれば送られてきます。
という手順になっておりますので、
ちょっとお手数おかけするんですが、
我々のSpotifyでの盛り上げがどんなものになるのかというところで、
ぜひご協力いただきたいので。
マグネシウムがタダでもらえるんでですね。
そうです。
これめちゃくちゃいいですよ。
マグネシウムの貝はですね、今後も上げていこうと思いますけど、
ミネラルの1個だし、町内環境もですね、配便が整うことで良くなっていくし、
前の貝にあったんで詳しくはもう言えないですけど、
内面から若々しくですね、入れるようなミネラルになるし。
あとはもうあれですよ、Spotifyで盛り上げるっていう本質は何回も言ってますけど、
このチャンネルってやっぱり予防医学の正しい情報、
サプリメントで叶わないことをサプリメントに求めてたり、
やるべきことが具体的に分からずに医薬品に直行したり薬ですね。
そういう予防医療の現実って結構まだ介入の余地がすごいあるんですよね。
そこで皆様にですね、すごく日本の国民の方に役に立てるんで、
このチャンネルがですね、皆様がこのアンケートというか、
今回のキャンペーンを参加していただくことで、
より知らない人たちに多く届くことでですね、
日本の良い未来が飛びついてくるんでですね。
そうですよ、未来が飛びついてきますからね。
それをちょっと想像していただいて、
マグネシウムをもらうということにしっかり加えて、
そういう活動を応援していただけるとですね、ありがたいなということです。
ありがたいです。
なので是非、薬トレ隊員で盛り上げていただけるように、
どうぞご協力をよろしくお願いします。
お願いします。
はい、これは7月いっぱいのキャンペーンとなりますので、
是非ね、それまでに5コメントいただければと思います。
ちなみに5コメントつけてないのに、
つけたよって言って送ってきた場合は、
笹賀さんのア◯の毛を詰めたパックをですね、
しっかり笹賀さんが届けてですね、
そこにア◯とかをバンバンぶっこんでですね、
それを飲ませられるという修行が出てくるのでですね、
気をつけてください。
あのね、普通に犯罪だからさ。
この発言全部ピーだったよ、今多分。
もう全部がピーで、ピーを飲ませてピーが送られてピーみたいな感じだったけど、今多分ね。
結構リアルに届くのでですね、気をつけてください。
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はい、すいません、ちょっとキャンペーンの告知長くなってしまいましたが、
まあ今のがトレラント体験ってことですね。
そうそうそうトレランのおっしゃった時とまあトレランというのはどういうものなのかっていうのを私目線でまあちょっとお伝えした感じですね。
これに興味があるということですね。
ですねだからまだ走ったことはないのかなぁもしかすると逆にどうだろうロードは走っていて筋トレもやっててトレイルを始めようかってちょっとどういう状況なのかっていうのがまだね掴みきれてないんだけど確実に言えるのはこの方は週3で筋トレはしているということですよね。
なんかあのこういう方って結構いらっしゃいますよねあの筋トレと競技っていうのを共存させたいみたいな。
あそうだね。
これ僕はですねマジで未人も気持ちがわかんないタイプなんですよこれ。
まあ片方僕もねどっちだとそうだけどね。
であの共存したとしてもどちらも相当な結果を求めないんですよ。
そうそうそうそういうことだよね。
筋トレのその競技性筋分解を気にするとかもしかするに対して競技をしっかり大会で結果出すとかトレランとかですねいろいろコマティスとかちょっとわかんないですけど。
だから共存するのであればどちらかに絞るかあとは筋トレに寄せる場合はどれだけ結果を求めるかによっては早めに競技を離脱した方がいいし。
トレイルランニングをってことでね。
トレランの競技を出したいんであれば筋トレって正直体の機能性を上げるんで別に競技に支障が出ない程度なら全然むしろプラスだと思うんですよ。
これなんでこの筋トレに対して他の競技がっていう話ですけどおっしゃる通り筋分解ですよね。
やっぱり筋トレ以外の動きって何なら日常生活ですらすり足で歩かなきゃいけないぐらい筋肉って基本もってかれやすいんで。
筋トレ以外の動きでは分解されるって言ってしまっても過言ではないって感じだよね。
一番ですねそれこそ今日さっきオンラインパーソナルで受けていただいたリスナーの方にも結構言ってたんですけど。
ありがとうございます。
言ってしまえば筋トレしてる時って基本的に筋肉が持ってかれやすい環境なんですよね。
これは無酸素運動って言って糖質をエネルギーにするんでこれあのエネルギー産生系のセミナーをですね見ていただいたらマジでいいんですけどこれ500円で受けれるんでですね。
そうです一応概要欄に貼っておきます。
そうですね。
いつでも買えるように改造したんで。
すごいですよねあれ。
なんでですね筋トレ自体が無酸素運動だからエネルギーとしては基本的に糖質に依存するんですよ。
糖質ねそうだよね無酸素運動は。
糖質に依存するってことは糖質の十分な摂取がトレーニング前にないと糖心性って言ってですね筋肉アミノ酸を糖質に変えるという動きが発生してくるわけですね。
筋肉を溶かしてエネルギーを作っちゃうと。
そうだから筋トレしてるのに筋肉を破壊するというジレンマに陥るわけですよ。
確かに大丈夫かそれ。
だけど少なくともトレーニング前に糖質を補給しておけば別にそれっていいわけじゃないですか。
だから全然いいんですけど。
でそういう時に側筋繊維をしっかり高重量で破壊してその超回復で筋肉大きくなっていくわけですよね。
そうかそうかはいそうですね。
っていうのは筋トレですけど逆を言えば筋トレ以外の時ってちょっとした動き言ってしまう競技ならなお皿だし日常生活のちょっとした駆け足とかそういうので人間の体って別に運動も競技も日常生活も目がないからですね。
そうですね。
似たようなエネルギーの運動って捉えるわけですよね。
日常生活だろうがスポーツをしてようが心拍数がこれぐらい行ったらもう運動強度はこれぐらいってもう体が決めちゃうってことだよね。
だから別に競技に限らずに職場まで駆け足で行ったってこれって体からすると心拍数が一定以上の強度の運動になるんでそうなるとどうなるかっていうとさっきから言ってますけどエネルギーがない状態で糖質依存の側筋繊維が働いたりすると結局糖心性が起きて筋肉って分解するわけですよね。
だから日常生活でもかなり筋分解を起こしてしまうような強度の動きって多いわけですよ。
だからそれをいかに除外するかっていうのが勝負なわけですよね筋肉としては。
筋肉をねより肥大したければってことね。
それってもうめちゃくちゃ極論言うと筋トレ以外はずっとベッドで横になってるこれが一番筋肉には優しい生活なんですよ。
筋肉に優しい生活ってそんな感じなんだ。
だってこれ極論言うと寝てる状態横になってる状態っていうのは心拍数が一番低くていいわけですよエネルギーが。
生きてるだけでエネルギーを消費している基礎代謝だけしかかかってないからですね。
その基礎代謝ぐらいのエネルギー必要量だったら言ってしまえば死亡細胞を分解してでも全然エネルギー供給が追いつくんで
これもセミナー受けてもらったらわかるんですけどその細胞レベルで一番時間のかかるエネルギー燃焼が死亡なんでですね。
それを全然それで補えるような強度のエネルギーなんですよ寝てるっていうのは。
ってなると人間はまず死亡から燃やすんですね。
だから筋肉っていうのは糖質を必要としないから燃えないしこれが極論なんですけど。
心拍数レベルでさっき佐々木さんが言ってた通り日常生活にもかなり心拍数が上がっちゃうような動きって山ほどあるわけじゃないですか。
ありますよ。
例えば歯磨きだってそうですよね。
歯磨きもそれはある程度の運動ですからね。
風呂もそうだし駆け足もそうですよね。
だからあるからそれをいかに除外するかっていう話なのにそれに対して競技なんてやっちゃったらまじでトレランなんてめちゃくちゃ心拍数が上がるんですよ。
上がりまくるよまじで本当にすごいよ。
それに対して筋トレと共存するっていうことをこのロジックを知った上でどう思うかってことなんですね。
そうだね。
だったらどっちかに絞るか。
筋トレに絞るんだったら競技をやめた方がいいし。
競技を追い求めるなら筋トレは競技性にも少し寄与してくるからその程度の筋トレ要は筋肥大とか筋分解を恐れるとかそういうレベルで気にしちゃダメってことですね。
であれば共存はできるけどもしくは全部楽しむ筋トレも楽しむ競技も楽しむそれどっちも結果を求めないってことですね。
結果求めなければ別にどっちも楽しんでやっていいんじゃないっていう意見だけどやっぱある程度筋トレで体作りたいいい筋肉を見せたいっていうことであればトレランしてたらなかなかそれは実現できないよっていうかむしろ実現できないよと言ってもいいよね。
なんでそれを読み取れるかっていうと筋分解などが気になりますって一言があるからですね。
だからやっぱり筋分解はしたくないってことだよね。
これはボディメイクって観点ですよね。
ですよね。
だからそういう観点で言うとわかりやすく言えば日常生活はもう擦り足か寝てるだけが一番筋肉にはいいんでそれを考えると競技なんてもう筋肉からするとありえない話ですよね。
ありえない話。
ボディメイクという観点の筋肥大という観点でですね。
だから何を目的とするかですよね。
僕もだからトレイルランニングを主でやりたいっていうことであれば僕は普通に筋トレもすごくいいと思うんですよ。
トレイルランニングしてたら無駄な筋肉つけちゃったらそれはトレイルランニングでいらなければ基本溶けていくんで。
で必要なやつだけ結構残っていくみたいな感じの体になっていくんですよ。
僕の体見てたらわかるんですけど。
ふくらはぎしかないですもんね筋肉。
ふくらはぎしかないです。
無駄なところ全部なくなってもうペラペラになっちゃってますんで。
他ないですもんね。
他ないもんほんとに。
ふくらはぎとかもう足だけだねやっぱ足とか。
ブースターエンジンみたいなのつけてますもんね。
そうそうそうになるんで。
ゴルフしてる時後ろ姿この人やばいですよ。
ふくらはぎだけおかしいことになってるでしょ。
あれでね踏ん張りと踏ん張りの安定性であの飛距離がね僕は出るんですけれども。
インスタやってるんで皆さんよろしくお願いします。
そうですよインスタでは我々のプライベートというかね。
プライベートというか裏側どういうふうに生活してるかみたいのも載っけてますので。
あとサプリメントの詳細とかかなり見やすくなんかこうちょっと違う視点から見れるのと。
あとラジオの方向けにインスタやってるんで。
またそこでよりおもろいかなっていうですね。
見ていただいてちょっとでも親近感をね高めていただければと思いますのでぜひチェックお願いします。
お願いします。
右頃さんはね最終的に何を確認していただきたいかというと何を一番やりたいのかってとこですね。
全部一緒に全部楽しみたいでいうのであれば筋トレは筋分解は絶対するけど別にしてもいいじゃないってことだけどやっぱ体の形とかよくしていきたいというのであれば僕はトレイルランニングはね。
トレイルランニングを含めたまあ競技だよね基本的な。
記録を求めなければ全然そんな大したことないんですよ。
大したことないというか体の形を求めれば求めるほど他の要素を排除しなきゃいけないけど別に僕だってゴルフやりながら別になんか人によりますもんね。
いい体悪い体っていう基準も。
ただ僕の中では別にいい体だなと思うから。
だからゴルフだってがっつり有酸素なんですよ。
そうだね歩くもんね。
そうそうだからまあそういう観点でですねまあ結論言うとですねボディメイクを追えば追うほど共存は無理ですね。
追えば追うほどね。
これ結構追い求めるんだったら筋トレはいいけどっていう感じだな。
いいけどボディメイクという観点は捨てなきゃいけない。
捨てなきゃいけないね。
しかも競技を求めれば求めるほどより体は競技性の体になるし。
そりゃそうですよ。
それに対して邪魔となるような筋トレは逆にマイナスだし。
楽しむ程度の競技でいいならまあどっちもある程度はできるんじゃないですかね。
それは間違いないと思うんでまあちょっとご自身の望む姿をね想像していただいて。
これなんか僕って100ザロ人間だからこの共存っていう概念が全く気持ちが全くわかんないんですけど。
なんかでも有酸素と筋トレっていうのを一緒に並走したいって方多くないですか。
これってどういうマインドなんですかね。
いいことだとは思うけどやっぱり科学的に考えると無理なわけですよ。
それを本能的にでも求めるっていうその感情っていうか感覚って僕はすごくそれはですね個人的に気になりますね。
まあいろんなものに。
さすがさんが筋トレをやりたいって言ってるような感じ。
それは無理だわ。
それって気持ちわかんないですよね多分。
僕はね。
それすごく気になりますね。
なんか思う人の。
まあそうだね。
トリガーっていうかなんかこう感性。
多分ね。
別に比較するわけじゃないけどある程度キモいぐらいやってるかやってないかの話な気がする。
片方を。
片方を。
なるほどなるほど。
やっぱある程度キモいレベルまで。
キモいっていうのは僕は褒め言葉で使ってますよ。
やりすぎですね。
やりすぎぐらいの。
お前そこまでやるのみたいなぐらいやってたらちょっと変わってくると思う。
そんな余裕ないもんそもそも。
だしこれになんか視野が狭くなる。
そのなんか興味がこうブレないというか。
これもやろうこれもやろうみたいな感じにはならないと思う。
僕思うのがなんかですね。
ちょっとこれ僕の個人的意見ですよ。
3ペあって全然いいしもうどうだっていいんですけど。
その僕多分このボディメイクを捨てきれない方ってやっぱかっこいいっていうことがいいんですよ。
見た目ね。
そうだから佐々木さんは僕から見るとまあ見た目をもうあんま気にしてないんだろうなってちょっと思う。
どういうことだお前全然かっこよくないってことかお前お前。
違う違う違う違う。
あの別に今の見た目に対してじゃなくて感性はそうなんだろうなっていうこと。
あーまあまあ確かにまあそれそうですよ。
逆にマラソンに振り切れてる方がかっこいいっていう人もいるだろうから。
もうそこは人それぞれ。
まあねそれぞれとしてね。
そうそうただ佐々木さん自身が持ってる感性としてはあんまり見た目っていうよりもなんかこう競技とかをやり込むっていう感性の方が強いのかなって思うんですよね。
そうだと思います。
で僕はですねその気持ちもわかるしなんか体のかっこよさでも持っておきたいっていうなんかその気持ちも男としてわかるんですよ。
ただそこに終止符を打てる考え方が僕の中にはあって。
それが何かっていうとですね。
筋トレをやってる体がかっこいいんじゃないかっこいいのはわかりますけどそこまでいくと科学的には競技とは並走できないっていう結論じゃないですか。
そうだよね。
だったらマインドだと思うんですよこれ。
心。
なんか筋トレをやってしっかり筋肉をオフのオフというか競技がオフの日でもしっかりアクティブにある程度中重量から高重量担いで筋肉痛が来るぐらい追い込んでるっていうこのアクティブな体っていうものがホルモンレベルで魅力を引き出すから。
あーそうか。
そうだからそれをかっこいいって捉えられるようになるとなんか解決するのかなーとか思ったりしますけどね。
なんかどっちかをやめろとかじゃなくて。
そうかその活発なオーラというかそのね。
そうそう。
ちょっと定性的というか何ていうんだろう数値で測れる見た目とかで測れるもんじゃないかもしれないけどなんかこう醸し出すオーラとか雰囲気みたいなのがもう作り出せるそれも含めて見た目っていうところだよねって話が。
そうそうそうだからもう明らかにですね筋肥大をかっこいいと思うんであればもうそれは無理ですけど競技との共存はですねただ筋肉が常にこう疲れた状態でアクティブな体ってすごくポジティブなんですよ日常から。
まあね本能的にも。
そうそうその感覚を自分のマインドのポジティブさにつなげて行動力を上げるとかまあ自信を持っているとかですね。
そういう格好良さの方だったら共存はしっかりできるし僕は正直ですねあのもうスーツの腕がパンパンとかもう大胸筋パンパン背中の広がりがとか下半身の張りがとかっていうレベルではなければなんかそっちの自信の醸し出る方がなんか僕は結局格好良さって周りからだと不定数すぎて鏡を見た自分の体だと定数ですけどそれはもうどっちを取るかだと思うんですよね。
自分の体が大きいのかっこいいと思うかみたいな。ただそうじゃないこともあると思うんで自分の体が常にアクティブに動けてるっていうこの自信感を重視していただいた方がなんか長い目で結局続くんですよね。
あのさっきから言ってますけど筋肉のボディメイクってやっぱ本当に本業だったりなんかこう仕事仕事とか人生筋肉ってしてないとやっぱかなり日常生活食われていくんで。
まあそれそうだよな。
そうそう駆け足もできない食事もこだわる何ならずっと寝てて友達との遊びもできないみたいな。
それが一番だって筋肉にいいもんね。
そうそうそうそうだから結局そこまで行っちゃうと結局気を得ると落ちちゃうから。
そりゃそうだよ。
だから早いとこうアクティブな自分体自分の体っていうのがなんか内面から来る格好良さなんだなって捉えてもらう方が多分もう60代とか行くと多分そうなるんで。
はいはいはいそうだよね。
よっぽどのことがない限りですね。
本当よっぽど60代まで筋肉を仕事にしてる方も多いから全然それはそれですごいことだと思うけど大半の人が多分アクティブな体っていうものに魅力を感じていくようにシフトしていくんで。
であれば早いとこそれを先読みしてそっちに振っといて今やれるトレランとかをやった方がなんか僕はいいなーって個人的には思いますけどね。
なるほどねそっか筋肉に固執しているからトレランは捨てなきゃいけないけどそういうマインドをさっき言った際服さんみたいなそのアクティブなマインド作りみたいなのでにシフトすれば別に共存していいってことだね。
そう。
なるほど。
なんかそっちの方がどうせそこに行くんですよほとんどの人が。
僕もそうだし。
そうだよな。
正直ゴルフとかそうやって他のことやっててもうなんか僕筋肉のこと一切頭ないですもんね。
前はねだってゴルフもう絶対かたぼるやんみたいな感じでちょっと敬遠してたとこあったけどね。
そうだけど今はもう。
楽しんでますもんね。
楽しいしやっぱジムでも別に体の大きさが魅力に感じることってまあなくはないけどでも強すぎてそれを優先して他を犠牲にするっていうことはまずなくなったんで。
はいはい。
だからほとんどの人が多分そういう経路を取るんですよね。
そうだよね。
おそらく。
競技にならなければそうなるもんね普通は。
だから僕は正直ですねただトレーラーを今からやろうってまあそういうレベルの強度の有酸素をやろうって有酸素というかですねそういう競技をやろうとは思わないぐらい筋肉が好きなんですけどまだ。
それくらい筋トレが好きなんで。
ただ思いの強さによってはですね競技の方に重きを置いてあとはまあアクティブな体づくりって感じで筋トレをするっていうのも全然いいと思うんで。
ね。
まあだから僕はこれくらいの筋肉量が欲しいなっていうベースで筋トレをしててそれを揺るがすような競技はしないって言ってるだけなんですよね。
そうかそうかでそれの許容できるレベルとしてはゴルフそんな頻繁に行かなければまあゴルフぐらいは大丈夫だろうっていう。
あとはそうですね栄養素とちゃんとした筋トレの頻度強度を保ってたらゴルフいくら行ったって別にそこは阻害されることはないし。
まあそうだよねっていうレベルで調整はしてるっていうことだね。
そうだから筋トレとかボディメイクがベースっていうのは変わんないですね。
変わんないね。
ただあくまでもどっちも楽しむ程度でやっててまあ7-3ぐらいの割合ですけど。
そうだからまあてかもうほぼゴブゴブかななんかもう健康とか体のアクティブさとかあとは今の体のある程度の機能性の維持とかまあ見た目もある程度少し維持できてたら他を捨てるっていうよりはもう捨てるよりはっていうよりはなんか単純に感情が移行してるんじゃないですかね。
まあね。
いろんなものに。
でも人ってそういうもんっすよほとんど。
それは変わっていくからね。
だからまあそこらへんも参考にですねなんか選んでいただけるとでこれは他のリスナーの方にとってはまた筋トレボディメイクもしくは健康とその競技性とか趣味とかそういうのと共存って確かにこういう壁はあるから。
ありますね。
そこらへんを考えて自分ってどういう生き方なんだろうなっていうのをですねちょっと考えていただけるとなんか面白いなんかより先を見れた判断が取れるのかなと思いますね。
ね。
いやまあ僕はトレラン自体はすごくいい競技だし。
うん。
なんだろうなやっぱのめり込んでる人はやっぱねのめり込む人はほんとすごいからね。
まあそうっすよね競技ってそんなもんっすよね。
そうそうそう。
だからすごく魅力のあるスポーツだなとは思うので興味を持つねミミゴロさんが興味を持ってくれたってまあ別に僕はトレラン側の人間ではないですがなんかその気持ちはすごく嬉しいですけど。
まあねちょっと筋トレとの共存ってところで言うといろいろまあ自分の心にね聞いてほしいところあるかなっていう感じですね。
いやまじでこういうのこの考えっていうかそういう悩みって悩みなのかなそういうことを持ってる方めっちゃ多いっすよ実際。
まあ多いか。
めっちゃ多いもう競技が軸だけどでもかっこいい体で痛いんだよなみたいな人まじで多い。
そうか。
うんまじで多いだからあの佐坂さんは逆なんで振り切ってますけどし別にそれで良さそうだけど。
うんうんうん。
まじで多いんすよこれ。
その競技まあマラソンで言うとムキムキになったら遅くなりますからね普通に。
そうまあ例えばトライアスロンとかですね。
まあねトライアスロンはまあ。
ボリュームもいるじゃないですか。